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孤独な生活の始まりpart3

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  1. 1 : : 2016/10/07(金) 17:45:11
    この作品は[孤独な生活の始まりpart2]の続きです
  2. 2 : : 2016/10/07(金) 18:18:06
    時間が空いたら書きます
    あと、少しだけチート能力が入っているので見たくない方は見るssを変えることをお勧めします
  3. 3 : : 2016/10/07(金) 21:42:23
    朝7:00

    エレン「...なんか重い..」ネオキ

    クリスタ「...」zzZ

    エレン「...クリスタ?...なんだクリスタか..アハハ...」

    クリスタ「...おはよーエレン」

    エレン「...もういいや..おはようですクリスタさん」

    クリスタ「朝御飯作ってくるから待っててね」

    30分後

    エレン「あー美味しかったです」

    クリスタ「おそまつさまでした」ニコッ

    エレン「学校行きますか」

    クリスタ「うん、行こっか」

    教室

    アルミン「僕は何てバカなことをしてしまったんだー」

    ミカサ「うるさいアルミン」ベシッ

    アルミン「いたいよミカサ!?」

    ライナー「...一撃で負けた...ハァ」

    アニ「当たり前だよ..」

    ベルトルト「なんか二人とも疲れてるね」

    アニ「エレンか...絶対リベンジしてやる」

    アルミン「ライナー」

    ライナー「なんだ?」

    アルミン「あのさ、一緒にエレンにあやまろ?」

    ライナー「あぁおれもそのつもりだユミルはどこいった?」

    アルミン「なんで?」

    ライナー「なんでってアイツもエレンに殴りかかっただろ?」

    アルミン「あ、うっかり忘れてた」テヘペロ

    ミカライ「...」ズッキュゥゥゥン

    ミカサ「あ、アルミンが、」ハナジブシャー

    ライナー「ウホッ」←なにかに目覚めた

    ガラッ

    エレン「おはようございます皆さん」

    アルミン「あ、エレン昨日はごめんよ?」

    ゴリライナー「俺も悪かったウホ」

    エレン「別にいいが、ライナーのしゃべり方腹立つな」

    クリスタ「私のことも忘れないでよ」ヒョコッ

    男子(不意打ちめがみさま)バタッ

    ガラッ

    ユミル「クリスターーー」

    クリスタ「...」

    ユミル「な、どうして無視するんだ?」

    クリスタ「ユミルなんて、嫌い」プイッ

    ユミル「アァァァァァッァ」バタッ

    クリスタ「フン」

    エレン「クリスタってえげつないな」

    ウーーーーーーーーン←サイレンの音

    プルルル

    エレン「もしもし」

    リヴァイ「こちらリヴァイエレンか?」

    エレン「はいどうしました?」

    リヴァイ「いま、連絡が入ったんだがお前たちの学校にテログループのリーダーとその手下が30人くらい侵入した10分で到着するからk.キィィィン

    エレン「電波がやられたな」

    アルミン「どうしたの?」

    エレン「実はなカクカクシカジカなんだよ」

    皆「なんだってぇ!?!?」

    エレン「お前らは隠れてろ」

    クリスタ「エレンは?」

    エレン「無力化してくる」グッ

    クリスタ「えれn..」バタッ

    ライナー「なにしてんだよエレン!」

    エレン「クリスタに止められたらいけないだろ?」

    ミカサ「私も行く」

    アニ「私もいくよ」

    エレン「来るな、死にたいのか?これは遊びじゃない[殺しあい]なんだよ..おまえらの手を汚させるわけにはいかない」

    ベルトルト「エレンだってそうじゃないか...自分の手は汚れてもいいのかい?」

    エレン「...俺は等の昔にもう汚したさ」

    ライナー「...」

    エレン「ミカサ、アニ、ついでにライナーお前らはアルミンたちを守ってくれ」

    アルミン「まってよエレnエレン「くどいぞ!」

    エレン「大丈夫だよこんなザコども死にはしない」ニコッ

    アルミン「わかった絶対無事に帰ってきてね」

    エレン「おう、じゃ皆待ってろよ」

    皆「おう(うん)」
  4. 4 : : 2016/10/08(土) 12:01:19
    面白いので、期待
  5. 5 : : 2016/10/09(日) 18:43:41
    また、時間が空いたら書きますね
  6. 6 : : 2016/10/09(日) 18:47:15
    4<<ありがとうございます
  7. 7 : : 2016/10/09(日) 22:03:45
    すみません、今日は勉強しなきゃなので明日いっぱいかきますね
  8. 8 : : 2016/10/10(月) 20:11:01
    では書きますね
  9. 9 : : 2016/10/10(月) 20:53:48
    エレン「ふぅいったか...あいつらの手を汚させるわけにはいかない」

    ババババババン

    エレン「きたか...」

    ???「おや?君は...いや、何でもない誰だい?君は」

    エレン「おい、名前は普通自分から言う物だろ?」

    ???「おっと、失礼私はねぇ...そうだなアッカーマン...とでもなのっておこうか...君は?」

    エレン「偽名か?まぁいい俺はエレンだ」

    アッカーマン?「私はここで探し物をしているものだが知らないかね?」

    エレン「探し物?てかあんたはテロリストじゃないのか?」

    アッカーマン?「テロリスト?君は誰からそいつらが来ることを聞いたんだい?」

    エレン「まぁちょっとした友人ってところさ...ッチおいじーさん下がってろ」

    テロリスト「おいお前ら、てをあげrグチャーン

    エレン「ッチザコが...」

    アッカーマン?「君は...誰にその流派を習ったんだい?」

    エレン「父さんだよ」

    アッカーマン?「まさか、君の名前はエレンイェーガーかい?」

    エレン「まぁ、そうだが知ってるのか?俺の父さんを」

    アッカーマン?「まぁね、君の父さんとは親友でねぇ...グリシャは元気かい?」

    エレン「ずいぶん前に死んだよ死因はよくわからん」

    アッカーマン?「アイツの息子ならほっとくわけにはいかないな...今すぐ逃げなさい」

    エレン「は?正気か?」

    アッカーマン?「ここのテロ組織は手下はそこまで強くないがリーダーは別だ...あれはもう人間じゃない[化け物]だ」

    エレン「いやだね、俺には守らなければならないものがあるんだ」

    アッカーマン?「いい加減にしなさい」ぶん

    エレン「遅い」サッ

    アッカーマン?「な?は、早い」

    エレン「吹っ飛べ」ブゥン

    アッカーマン?「ふ、ふかく」バタッ

    タッタッタ

    テロリスト1「おい誰だてめぇは」

    テロリスト2「おい、5がしんでるぞ」

    テロリスト3「くっそぉやっちまおーぜ」

    テロリスト4.6.7.8.9.10「おう!」

    パパパパ

    エレン「なぁいい加減古いんだよ、銃持って最強気取んなざこ」スパァン

    テロリスト達「...」バタッ

    エレン「まだあと20人くらいいるのか...じいさん悪いけどここにいてくrパァン

    テロリスト11~25「よっしゃぁ油断すんなよバーかww」

    エレン「おいこら、撃つならもうちょっとまてや」ギロッ

    テロリスト達「は?」ビクッ

    エレン「はぁ、イェーガー流奥義[流星]」フュン

    テロリスト15「消えた?」

    テロリスト15以外「グァァァ」バタッ

    テロリスト15「ひぃ、ゆ、ゆるしてくださぃ」ドゲザ

    エレン「ボスはどこにいる?」

    テロリスト15「ひっ、ボ、ボスならきの学校の正門の所にさっきはいました」プルプル

    エレン「そうか」タッタッタ

    テロリスト15「た、たすかっtバタッ

    アッカーマン?「生かしておくとは、エレン...君はカルラによくにているな」

    正門

    ???「誰だおまぇは」

    エレン「さっきもこんなことあったぞ...いいか?名前は普通自分から言う物なんだよ」

    ???「俺はマルロだ」

    エレン「俺はエレンだ」

    マルロ「お前はここに何をしに来た」

    エレン「俺はお前を潰しに来たのさ」ニヤッ
  10. 10 : : 2016/10/11(火) 17:13:31
    サイコーです!
    期待です!
  11. 11 : : 2016/10/11(火) 17:48:37
    10<<ありがとうございます

    また時間が空いたら書きますのでよろです
  12. 12 : : 2016/10/11(火) 21:04:30
    では、書きますね

    マルロ「なに?...この俺を潰しに来た?」

    エレン「あぁ」ニヤッ

    テロリスト26「マルロ様を潰しに来ただと?調子にのるなよ」パパパ

    エレン「いや、もう君がざこって言うのは分かってるからさーあんまじゅううつのやめてくんない?」ヒュン

    テロリスト28「か、かわした!?」

    テロリスト29「き、きをつけrスパァァァン

    テロリスト30「おい、29大丈夫か?」

    テロリスト29「だ、大丈夫だ」アセアセ

    テロリスト26「やっちまえ」パパパパパ

    エレン「流星」ヒュン

    テロリスト達「グハァ」バタッ

    マルロ「ほぉう」パチパチ

    エレン「おい、お前強いんだよな?」

    マルロ「自分で言うのもなんだがかなり...な」ドヤァ

    エレン「俺と勝負しろよ」

    マルロ「なぜ?」

    エレン「そりゃあ強いやつと戦うのは俺の流派では常識なんだよ」

    マルロ「...フハハハハ気に入ったぞエレ」ニヤッ(こいつの名前どこかで聞いたことが...)

    エレン「そりゃあどうも」

    マルロ「行くぞ」(まあいいどうせ雑魚だしな)

    エレン「イェーガー流奥義...」

    マルロ「これは...」(イェーガー?)

    エレン「龍狩」グワン

    マルロ「まさか!?マズイ[プロテクター]」ボワン

    エレン(っちエルヴィンさんと同じガーターか...だが)

    マルロ「くっくそ」ギュイィン

    エレン「脆い!!」ブン

    マルロ「くっそぉぉ」パリン

    エレン「ふぅ、今まであったなかではちょっとだけよかったかな」

    マルロ「っち」バタン

    エレン「...あいつらの所にもどるか」スタスタ
  13. 13 : : 2016/10/11(火) 21:31:26
    アルミン「エレン大丈夫かな...」

    ミカサ「大丈夫エレンは強い」

    ライナー「てか、さっき銃声が聞こえたが...」

    アニ「っち...くそゴリラ」

    ベルトルト「なんか、エレン嬉しそうだったような」

    アルミン「それな」

    ミカサ「恐らく...いやなんでもない」

    クリスタ「...うぅん」

    ライナー「おはようクリスタ」キリッ

    クリスタ「金髪のゴリラ???」

    ライナー「...」

    ベルトルト「ライナー!?」

    アニ「大丈夫かい?」

    クリスタ「確か私はエレンに...エレンは!?」

    アルミン「えっとエレンはまだ帰ってきてないよ...」

    ミカサ「うむ」

    クリスタ「何で?何でいかせたの?」

    アルミン「ご、ごめん」

    クリスタ「もしもエレンが死んじゃったらどうするの?」ポロポロ

    ベルトルト「...エレンは、僕たちに手を汚させたくないっていっていた」

    ドカァン

    ミカサ「だれ!?」

    エレン「あ、僕ですよ」ニコッ

    アルミン「エレン!!」

    クリスタ「エレン!心配したんだからね...」

    エレン「クリスタさん...」

    アニ「ほら、無事だったでしょ」

    ライナー「エレンが羨ましい」

    ベルトルト「まぁまぁ」アセアセ

    ミカサ「ざまぁwww」(そんなことは言わない方がいい)

    アルミン「ミカサ...」ハァ

    ライナー「もうやだしにたい」

    タッタッタ

    リヴァイ「エレン!無事か?」

    エレン「あぁリヴァイさん」

    エルヴィン「っふぶじだったか」

    ハンジ「やっぱりもうかたはついてるのね」

    エレン「そういや、テログループのリーダーエルヴィンさんと同じガーターでしたよ?」

    エルヴィン「なに?」

    リヴァイ「そいつはどこだ?」

    ハンジ「エレン殺してないよね?」

    エレン「はい、生かしときましたよ」

    エルヴィン「よし案内してくれ」

    エレン「はい..アルミンさん達はさきにかえっていてください」

    アルミン「うん、わかった」

    ミカサ「では...」ペコッ

    ライナー「じゃーな」タッタッタ

    ベルトルト「まってよー」タッタッタ

    アニ「はぁ...」スタスタ

    クリスタ「...エレン後でね」タッタッタ
  14. 14 : : 2016/10/11(火) 21:32:26
    今日はここまでで良いですよね?
    では、また時間が空いたら書くのでよろです
  15. 15 : : 2016/10/12(水) 21:57:56
    エレン「これですよー」

    マルロ「グフッ」

    エルヴィン「こいつか...リヴァイやれ」

    リヴァイ「おい、てめぇどこでその力を手に入れた」ガシッ

    ハンジ「待って待っていい薬もってるからさー」ゴソゴソ

    テテテテッテテー

    ハンジ「怪しい薬!!!」

    エレン「何ですか?どっかのドラ猫ですか?」

    ハンジ「ソ、ソンナコトナイヨ」

    エルヴィン「何でもいいからさっさとしてくれ」

    ハンジ「ほーい...ちょっといたいけどごめんねー」ニヤニヤ

    マルロ「おい、何をするやめろ...アァァァァァ♂♂」

    エレン「...」

    リヴァイ「強引だな...」

    マルロ「...」ブツブツ

    エルヴィン「静かに...なにかいっているぞ」

    マルロ「この力は昔父さんがくれた力だ」洗脳中

    リヴァイ「父さんの名前は?」

    マルロ「分からない...何も...」

    ハンジ「あれ?記憶喪失なのかな?それともただのアホ?どこぞのコニーさんみたいな?いい精神科紹介しようkバシン

    リヴァイ「うるさい」

    エレン「ははは...」

    マルロ「父さんと母さんの記憶だけがないんだ」

    エルヴィン「それはなぜだかわかるか?」

    マルロ「分からない...」

    エルヴィン「そうか...エレンしばらくこいつは私たちが預かるが...」

    エレン「はい、いいですよ」

    リヴァイ「じゃあ、またな」

    ハンジ「まったねー」

    エレン「はい、皆さんさようなら...」
  16. 16 : : 2016/10/12(水) 22:40:44
    トコトコ

    エレン「つかれたぁ...家かえってさっさとねよ」

    ボン

    エレンの脳内

    エレン心「後ろからボウガン回避しろ」

    現実

    エレン「は!」フュン

    ???「っち」ドロン

    エレン「消えた?」

    エレン心「周囲生命反応無し」

    エレン「は?待って何でみんな居ないの?」

    クリスタ「エレーン」タッタッタ

    エレン「クリスタさん」

    クリスタ「皆もこれから来るって」

    エレン「何で?」

    クリスタ「何かスッゴいことになってるのよ...あ、みんな来た」

    アルミン「エレン!大変なんだよ何かゲリラがここをうろついてるんだ」

    アニ「あいつら、追いかけようとしたら消えたんだ...なんだいあれ?」


    エレン「な、なんですかね?ははは...」

    ミカサ「...エレン」

    エレン「何ですか?」

    ミカサ「嘘はだめ」

    エレン「な、なにがぁ」ギクッ

    クリスタ「何か知ってるの?」

    エレン「な、なんも...はぁいいですよか話しますよ...」

    ライナー「超能力とかか?」

    エレン「うーん近いっちゃ近いですね」

    ベルトルト「じゃあなんだいあれは??」

    エレン「実は、一部の人はああいったテロリストを潰すために特殊な改造をしているんです」

    クリスタ「改造?」

    エレン「はい、主に背中にブースターを入れたり手をバーズーカにしたりとかですね」

    ミカサ「だ、だいたん」

    エレン「それは良かったんですがその技術が最近ゲリラとかに奪われたのです」

    アニ「つまり、さっきのやつらは体全体にステルスになる何かの機械を入れたってことかい?」

    エレン「はい、だけど引っ掛かる点が何個かあるんですよ」

    アルミン「なぜ最初からステルスにして攻撃してこないかだね」

    エレン「はい、だけどそれは機械的に問題があると見て間違いないいでしょう」

    エレン心「ここいったいに15名生命反応恐らくゲリラだ逃げた方がいいかもです」

    エレン「マジか...皆ちょっとこっち来て」

    ライナー「何でだ?」

    エレン「長居しすぎた囲まれる」タッタッタ

    アルミン「皆早くいこう」タッタッタ

    皆「ほい」タッタッタ

    エレン自宅

    エレン「早く入ってください」

    クリスタ「ここってエレンの家だよね?」

    エレン「はい」

    クリスタ「なんで、警察とかのところにいかないの?」

    エレン「ここら一帯の人達はもう死んでるから...それにここの家には特殊な結界があるから位置ばれしにくいんだよ」

    アニ「何でそんなことわかるんだい?」

    ベルトルト「そうだよ」

    エレン「さっきの話に戻ろう...で盗まれた技術はどんどん広がっていくだから対抗策を考えたんだ」

    アルミン「それは?」

    エレン「それは、色々な生き物の能力を受け継ぐ技術だ」

    ミカサ「生き物って?」

    エレン「まぁ虫とか動物とかですかね」

    クリスタ「どうやって?」

    エレン「それは言えません機密ですから」

    アニ「で、その能力を持っているのは何人くらいいるの?」

    エレン「エルヴィンさんとかハンジさんとかリヴァイさん、後さっきのマルロですかねぇ...後自分」

    アルミン「へー...え?」

    ミカサ「エレンも持ってるの?」

    エレン「...はい」

    クリスタ「何の生き物なの?」

    エレン「自分の能力は見たものを全て自分の能力にすると言う物です..まぁ自分で作った物もありますが」

    アルミン「作った????」

    ライナー「どうやって!?」

    エレン「自分で能力の名前を決めてその能力をアニメなどでつくって見るんですよ」

    アルミン「因みにどんな能力を持ってるんだい?」

    エレン「えっとですね...まず危険を関知する能力、ステルス、カウンター、完全防御、自分のスペックを全て10倍くらいまでアップさせる能力、再生(体力)、再生(スタミナ)、体温調節、コピー、チャージとかですかねぇ」

    皆「...」ポカーン

    エレン「どうしました?」

    皆「チ、チート何てもんじゃねぇ」
  17. 17 : : 2016/10/12(水) 22:43:01
    はい、ここでエレンのスペックをかなり上げました
    気に入らない人は見るのをやめることをお勧めします
    スペックが高くてもいいと言う人はこれからもよろしくお願いします。今日はここまでにします
  18. 18 : : 2016/10/13(木) 17:47:00
    今日は忙しいので書けない[かも]です
                ↑大事
  19. 19 : : 2016/10/15(土) 00:13:50
    でわ、あげます
  20. 20 : : 2016/10/15(土) 00:20:13
    エレン「でも、こんなに能力を持っているのは自分だけですけどね」

    アルミン「エレンは昔何をしていたんだい?」

    アニ「それはきになるね」

    クリスタ「私も聞きたい」

    エレン「えっと嫌です」

    ライナー「良いじゃんかぁ」

    ベルトルト「そろそろやめてあげたら?」

    エレン「ベルトルト...」

    ライナー「何でだよ?」

    ベルトルト「誰にだって話したくない過去くらいあるさ」

    アルミン「そうだね...ゴメンねエレン」

    ミカサ「わるかった」ペコッ

    アニ「ご、ごめん」

    エレン「いえいえ、いいんですよ」
  21. 21 : : 2016/10/15(土) 00:36:29
    パパパパパパ

    アルミン「銃声?」

    エレン「ここは安全ですから皆はくつろいでてください...クリスターちょっと来てください」

    クリスタ「いいよー」スタスタ

    ライナー「なんか、あの二人仲いいな」

    アルミン「なに?嫉妬?」

    ミカサ「アルミン」

    アルミン「なに?」

    ミカサ「アルミンは女子の中で誰が好き?」

    アニ「は?」

    アルミン「な、何で!?」

    ミカサ「べつに、気になったから」

    アルミン(ま、まずいこれはミカサって言わないと不味いやつだ)

    ミカサ「...」キタイノメ

    アニ「何で私を巻き込むかなぁ」

    アルミン「僕はミカサかな」

    ミカサ「ふっ!」ドヤ

    アニ「...」ムカ

    ライナー「そういや、あいつらどこいったんだろうな」

    ベルトルト「知らないよ」

    アルミン「ちょっと家探してみる?」

    ミカサ「人の家の中を歩き回るのはマナー違反」

    ベルトルト「ライナーともういったよ?」

    アニ「はぁ」
  22. 22 : : 2016/10/15(土) 01:09:48
    台所

    エレン「必要な物は揃ってる...何でも作ってくれ」

    クリスタ「はい?」

    エレン「いや、必要なものは揃ってる...何でも作ってくれ」

    クリスタ「二回言わなくていいから...エレンは私のご飯食べたい?」ウワメズカイ

    エレン「...はい」

    クリスタ「い、いいよ///」

    エレン「じゃあよろしk誰だ!」

    アルミン「ま、まずい」ボソ

    ライナー「にげろ」ボソ

    エレン「イェーガー流奥義 波天」シュイン

    アルライ「ぐほぁ」

    クリスタ「え?エレンなにやったの?」

    エレン「まぁ何か物音が聞こえたので波天ぶっぱしただけですよ」

    クリスタ「そ、そうじゃなくて...何か今のが能力?」

    エレン「違いますよ...今のはイェーガー流の格闘術です。他にも抜刀術とか槍術もありますね」

    クリスタ「そ、そっか」

    エレン「あれ?見たことなかったんですか?」

    クリスタ「う、うん」

    エレン「あ、卵が何個か割れちゃいましたね」

    クリスタ「拾おっか」

    エレン「はい」

    ツルッ

    クリスタ「キャッ」

    エレン「あぶない!」ガシ

    クリスタ「///」

    エレン「大丈夫ですか?」

    クリスタ「だ、大丈夫だよ...その、エレンお姫様だっこになってるよ?///」

    エレン「あ、ごめんなさい嫌でしたか?」

    クリスタ「嫌じゃないよ!」

    ガラッ

    ベルトルト「エレーンライナーたち見なk...

    クリスタ「ハハハ...」

    エレン「ベ、ベルトルト」

    ベルトルト「お、お楽しみ中すみませんでしたー」タッタッタ

    クリスタ「エレン!」

    エレン「はい、分かっています...イェーガー流奥義 疾風」シュン

    ベルトルト「エ、エレンが消えた!?」

    エレン「遅い!」ビュオン

    ベルトルト「ぐふ」バタッ

    エレン「ふぅ」

    クリスタ「これからどうする?」

    エレン「まず、この三人を何事も無かったように持っていきましょう」

    クリスタ「違うよ、そうじゃなくて...そのゲリラ達だよ」

    エレン「さっきからリヴァイさん達に連絡はしてるんだけど圏外で...恐らくゲリラの仕業だろうな...クソッ絶対潰してやる」ボソ

    クリスタ「...」

    エレン「さっきからお鍋がシューシュー行ってますよ」

    クリスタ「あぁ」

    エレン「ははは..」
  23. 23 : : 2016/10/15(土) 01:10:26
    今日はここまでで、また明日書きます
  24. 24 : : 2016/10/16(日) 03:33:37
    スミマセン、忙しくて書けませんでした
    また明日書きます
  25. 25 : : 2016/10/16(日) 18:23:01
    でわ、書きます

    エレン「でわ、クリスタさん僕はこの三人をゲリラのせいにして持っていくのでよろしくです」スタスタ

    クリスタ「はーい」グツグツ

    ガチャ

    エレン「すみませーんこの三人が倒れてましたー」ドサ

    ミカアニ「...」なにかを察した顔

    エレン「もうちょっとで夜ご飯ができるので待っててください」スタスタ

    ミカアニ「ざまぁww」

    台所

    クリスタ「ふう、できたっと」

    ガチャ

    エレン「いいにおいですねー」

    クリスタ「食べてみる?」

    エレン「いいんですか?」

    クリスタ「うん、どうせあとで食べるしね」

    エレン「でわ、失礼して」パク

    クリスタ「どう...かな?」

    エレン「おいしいですよ」モグモグ

    クリスタ「よかった」ホッ

    エレン「じゃあ持っていこうか」

    クリスタ「あ、私が持つよ」

    エレン「いいですよ、先にいってて下さい」

    クリスタ「じゃあ、お言葉に甘えて」スタスタ

    エレン「よいしょっと」

    エレン部屋

    エレン「お待ちどうさまです」コトッ

    ミカサ「おいしそう」

    アニ「クリスタって料理もできるんだね」

    エレン「じゃあ食べますか」

    アルミン「でわ、皆さんコップをもってー」←直った

    ライナー「クリスタの料理を食べれる日が来るなんて...」ウルウル

    ベルトルト「はぁ...ほっとこ」ボソ

    アルミン「何か、同窓会みたいになってるからやっぱコップはもたなくていいや」

    エレン「もう食べていいか?」

    クリスタ「じゃあ、私が言うねゴホン...いただきます」

    皆「いただきまーす」

    ウオォォォォオイシィゾォ ライナーウルサイ アハハ...

    エレン「ふぅ、何かこういうの久しぶりだな...」モグモグ

    クリスタ「エレン!たのしいね」ニコッ

    エレン「そうですね」モグモグ

    ライナー「ぐふ、ゴホ」ウエェ

    ベルトルト「ライナー汚いよ!」

    アルミン「エレン!雑巾ある?」

    エレン「有りますよ」

    クリスタ「私が行くよ!エレン場所は?」

    エレン「そこの部屋の中ですよ」

    クリスタ「はーい」

    アルミン「僕も行くよ」

    ミカサ「じゃんけんで決めよう」

    アニ「まぁ、いいんじゃない?」

    じゃんけんぽん

    アルミン「ベルトルトとアニだね」

    ベルトルト「え?」

    アニ「っち...さっさと行くよ」トコトコ

    ベルトルト「まってよー」タッタッタ

    ガチャ...バタン
  26. 26 : : 2016/10/16(日) 19:09:34
    アルミン「ベルトルトってアニのことすきなんでしょ?」

    エレン「そうなんですか?」

    クリスタ「へぇ」モグモグ

    ライナー「あいつらは何か女王と奴隷みたいな関係っぽくない?」

    クリスタ「そうだねw」

    アルミン「ライナーはクリスタでしょ?」

    ライナー「ば、お前何いってんだよ」アセアセ

    ゲスミン「図星ですかぁwww」

    ライナー「そういうお前だってクリスタなくせに」

    アルミン「ち、ちがうし別にそんなのじゃないし」

    ミカサ「...」ゴゴゴ

    アルミン「エ、エレンの気になる女子とかは居ないの?」

    クリスタ「あ、それ気になるかも」

    ミカサ「同じく」

    エレン「好きな人か...居ないかな」

    クリスタ「へぇ」

    ミカサ「クリスタは居ないの?」

    クリスタ「へ!?わ、私はいないよ」アセアセ

    ライナー(なら俺にもチャンスがある)

    クリスタ「そういえば、昔いじめられていたことがあってね...誰かに助けられたことがあったの」

    ミカサ「顔は?」

    クリスタ「見てない...同じ学校だったのは分かったんだけどね」

    エレン「...」

    アルミン「何で分かったの?」

    クリスタ「同じ小学校の制服だったから」

    ミカサ「どこにいってたの?」

    クリスタ「●●小学校だよ?」

    エレン「ゲホッ」

    ライナー「大丈夫か?」

    エレン「おう、大丈夫だ」ゲホゲホ

    アルミン「そこって一番頭のいいところじゃないか」

    ミカサ「スゴいね...でもそんなところでイジメなんておきるの?」

    エレン「頭のいいところほど金をつかって親がいれるんだよゴミみたいな性格したお坊っちゃんをな...だろ?」

    クリスタ「詳しいね

    ミカサ「もしかしてエレンも同じ所だったとか?」

    エレン「ちがいますよ」

    アルミン「まぁいいや...で、その人特徴とかあったの?」

    クリスタ「うーん何か髪で右目を隠してたな」

    エレン(それって父さん達が死ぬ前の俺のヘアスタイルじゃねぇかよ...あぶねー切ってて良かった)

    アルミン「てか、あの二人遅いね」

    ライナー「これは、もしかしてキャッキャウフフしてるのか??」

    ミカサ「ライナー汚い」汚物を見る目

    エレン「まぁ良いじゃん取り合えず食べる」モグモグ

    ライナー「そうだな」ガツガツ

    ミカサ「うむ」モグモグ

    クリスタ「二人とも何してるんだろうなー」モグモグ
  27. 27 : : 2016/10/16(日) 19:11:10
    明日あの二人が何をしているか書きますね
    別にあっち系のルートには入りませんのでご安心下さい
  28. 28 : : 2016/10/17(月) 19:51:36
    でわ、書きます

    その頃ベルトルトたちは...

    ベルトルト「ここの部屋かなー」トコトコ

    アニ「ひさしぶりだね...あんたと二人きりなんて...」

    ベルトルト「そ、そうだね///」

    アニ「ここじゃない?」

    ガチャ

    ベルトルト「ここって」

    アニ「物置?」

    ベルトルト「ここっぽいね さっさと見つけようか」

    アニ「賛成 ほこりっぽい」ゲホゲホ

    ベルトルト「あ、これつける?」

    アニ「マスク?何でこんなの持ってるんだい?」

    ベルトルト「まぁ、いつも持ってるからね」ドヤ

    アニ「じゃあ、もらうよ」

    ベルトルト「この、クローゼットの中とかにあったりして...」

    アニ「あった?これなに?」

    ベルトルト「分かんない...開けてみる?」

    アニ「まぁいいんじゃない?」

    ベルトルト「これは...」

    アニ「ひどいね...」

    その中に入っていたのはエレンが昔いた施設での戦闘訓練の様子を写した写真であった

    ベルトルト「どれも、血がついてるよ」

    アニ「ここって昔ニュースで見た気がする...えっと あ!子供たちに殺し合いをさせて楽しんでいたおじいさんがつかまったって事件に出てた施設じゃない?」

    ベルトルト「もしそうだとしたら、なんでこれがこんなところに...あれ?これエレンじゃない?」

    アニ「たしかに...お爺さんを殴ってるね」

    ベルトルト「あれ?最後の写真だけ何か違う」

    アニ「優しそうな人達だね...」

    ベルトルト「エレンの両親かな?」

    アニ「さあね まぁこの写真は元に戻しとこう」ゴソゴソ

    ベルトルト「何だこれ?」

    アニ「今度はなに?...これって刀?それに二本もある」

    ベルトルト「エレンのかな?」

    アニ「さあね...ぞうきんあったよ」

    ベルトルト「よし、戻ろうか」

    アニ「うん」トコトコ
  29. 29 : : 2016/10/17(月) 20:04:08
    エレン部屋

    ベルトルト「たっだいまー」ガチャ

    アニ「ふぅ、つかれた...」

    ライナー「つかれた?まさかお前らキャッキャウフフしてたんじゃゲシッ

    アニ「しにな」

    アルミン「まあまあ」アセアセ

    エレン「お前ら何してたんだ?」

    ベルトルト「雑巾を探してたんだよw」

    ライナー「俺の嘔吐した物ならアルミンでふいたぞ」

    アルミン「へー.....は!?...あぁぁぁぁ!!!!!」

    ミカサ「よくも、アルミンを」ブン

    ライナー「ふっ、まだまだだな」ドヤ

    ミカサ「かわされた?」

    ライナー「へへーん」

    エレン「龍神拳」ドカ

    ライナー「なに!?あ、痛い...それガチの技じゃないですかやだー」バタッ

    エレン「ふっふっふー次は誰だー」クラクラ

    アニ「どうしたんだい?急に」

    ミカサ「恐らく、これが原因」オサケ

    クリスタ「それ、ジュースじゃなかったの!?」

    エレン「あぁ、ねむ...」ゴォ-←イビキ
  30. 30 : : 2016/10/17(月) 20:16:42
    それから、1時間後くらい

    クリスタ「そろそろ、お風呂はいろっか」

    ライナー「なに!?お風呂!?」ハナジダー

    ベルトルト「はぁ...」

    アニ「あんた達先入ってきなよ」

    アルミン「じゃあ、先入ってくるよ...いくよ二人とも」

    ライナー「おう!」タッタッタ

    ベルトルト「おさきにー」トコトコ

    エレン「...」zzZ

    クリスタ「はぁ、今日は色々あってつかれたね」

    ミカサ「そう?クリスタは体力がないのね」フッ

    アニ「でも、精神的に疲れた...」

    エレン「...」ムニャムニャ

    女子「なんでいるの!?」

    エレン「ふにゃぁ...」zzZ

    クリスタ「あ、寝てたんだった」

    アニ「どうするんだい?」

    ミカサ「ほっとけばいいのじゃ」

    クリスタ「!?」

    ミカサ「神のお言葉」

    アニ「まぁ、とりあえず布団に寝かせとこうか」

    クリスタ「そうだね」
  31. 31 : : 2016/10/17(月) 20:18:27
    今日はここまでです
    最近ちょっと忙しいのですがちょっとずつ、できれば毎日あげていきたいと思っています。これからもよろしくです
  32. 32 : : 2016/10/18(火) 22:02:44
    では、書きます

    クリスタ「よいしょっと」

    アニ「エレンって以外と軽いんだね」

    ミカサ「布団にのせてあげるとは...優しい」

    アニ「てか、こいつなんでこんなに軽いんだよ」ゲシッ

    エレン「グホァ...」zzZ

    ミカサ「何で蹴ったの??」

    アニ「こいつが軽いからなんかイラッときた」

    クリスタ「理不尽!?」

    ガヤガヤ

    ミカサ「あ、アルミン達お風呂でたみたい」

    クリスタ「何か、他の人の家でお風呂入るのはなんかキンチョーするね」

    ガチャ

    ライナー「ふぃー、さっぱりだぜぇ」ツヤツヤ

    アルミン「ひどい目にあったなぁ...」

    ベルトルト「ライナーがホモなのは知ってたけどあそこまでとはなー」ヒキ

    ホモゴリライナー「いやーそれほどでもあるよぉ」ドヤァ

    アルミン「もう、やだ...」

    ベルトルト「あぁ、疲労が...」

    アニ「あんた達なにがあったんだい?」

    ライナー「ナニがあったんだよww」

    ミカサ「おっと手が滑った...」ブン

    ライナー「フッあまいな...ベルトルシールド」

    ベルトルト「なnゴハァ...」チーン

    クリスタ「早くいこーよー」

    アニ「はいはい」

    ミカサ「でわ、行こう」キラキラ

    ガチャ...バタン

    ライナー「おい、アルミン...分かってるよな?」ボソ

    アルミン「分かっているとも...」ボソ

    ベルトルト「え?なに?」アセアセ

    ライナー「お前わかんねぇのか?」

    アルミン「君は本当にバカかい?」

    ベルトルト「しらんわw」

    ライナー「こんなチャンス滅多にないぞ」

    アルミン「早くのぞきにいこーよ」

    ライナー「まぁ待て...このままいってもどうせ殴られるだけだ」

    アルミン「じゃあ、どうすれば...」

    ベルトルト「何かもういいや...お茶お茶」トコトコ

    ライナー「作戦はこうだ...まずはそこのエレンを使うんだ」

    アルミン「ま、まさか...」

    ライナー「そうだ、エレンを起こしてビデオを持たせて行かせる...まぁエレンには女子が呼んでいたと伝えよう」

    アルミン「おぉ、なるほど...しかしバレたら...」

    ライナー「その時は、その時全てをエレンのせいにして俺らは助かる...どうだ、いい作戦だろう」

    アルミン「いい作戦ですねぇ...でわさっそくやらせますか...」

    ライナー「おう」
  33. 33 : : 2016/10/19(水) 22:31:53
    今日はつかれたので明日書きます
  34. 34 : : 2016/10/19(水) 22:32:03
    住みませんでした
  35. 35 : : 2016/10/20(木) 22:54:50
    でわ、書きますね

  36. 36 : : 2016/10/20(木) 23:11:10
    アルミン「おーいエレーンおきてー」

    エレン「あと、5分だけー...」zzZ

    アルミン「だめだこりゃ...」

    ライナー「まぁ、まかせろ...エレン!!!」

    エレン「はい!!!」ビシッ

    アルミン「!?」

    ライナー「エレン...さっきクリスタ達がビデオカメラ再生しながら風呂にこいっていってたぜー」

    エレン「マジですか?」

    ライナー「まじだ...」

    エレン「えっと...ケータイはっと...」

    ライナー「俺の使っていいぞ」ホレ

    エレン「おうサンキュー...じゃあ行ってくるよ」

    ガチャ...バタン

    ライアル「...」ニヤッ

    風呂場

    ミカサ「ライナー達がのぞきにくる気がする...」

    アニ「うん...思った」

    クリスタ「え!?」

    ミカサ「どうかした?」

    クリスタ「確かにちょっとエッチな所もあるけど...ちゃんと信じてあげなきゃ!」

    ミカサ「シッ」

    アニ「来たね...」

    クリスタ「え?...え?」

    ガチャ

    エレン「すみませーん何か呼びまし..た?」

    ミカサ「エレン?」

    アニ「まさか、あんたが来るとはね...」

    クリスタ「エレンにエッチ///」

    エレン「いや待て、お前らが呼んだんじゃないのかよ」

    ミカサ「いいわけ?」

    アニ「誰もあんたなんか呼んでないよ」

    クリスタ「誰に聞いたの?」

    エレン「ライナーとアルミンに女子達が呼んでるから行けってビデオ撮りながら」

    ミカアニ「...」ブチッ

    クリスタ「え?」オロオロ

    アニ「エレン...先帰ってて...」

    ミカサ「あの二人には少し話を聞かなければ...」

    エレン「お、おうお前ら怖いな」タッタッタ
  37. 37 : : 2016/10/20(木) 23:41:52
    ミカアニ「...」

    アルミン「なに?話って」

    ライナー「俺たち何か悪いことしたか?」

    ミカサ「エレンに聞いたんだけど...」

    アニ「私たちが呼んでるって言ったの?」

    アルミン「知らないよ」

    ライナー「何の話だ?」

    エレン「は?」

    アルミン「全くわかんないね」

    ライナー「エレンが嘘ついてんじゃないか?」

    エレン「...」ブチッ

    ベルクリアニミカ(これはマズイ...)

    ライナー「第一俺がそんなことやらせるわけねぇだろ?ww」

    アルミン「ちょっとライナー...」

    ライナー「ほんと人のせいにするなよなー」

    アルミン「ヤバイって...」

    ライナー「ほんともう絶交してやろうか?ww」

    アルミン「...」

    ベルクリアニミカ(ご愁傷さまです...)

    エレン「ははは...覚悟しろよ」

    ライナー「あ...」

    アルミン「ライナーのばか...」

    エレン「全能力解放...イェーガー流最終奥義」

    ライナー「..」

    アルミン「ライナーの話聞かなければよかったなぁ」

    エレン「[滅殺]」ビュオン..

    ガチャン

    エルヴィン「能力解放...[パーフェクトプロテクター]」ボゥ

    クリスタ「エルヴィンさん!」

    エルヴィン「リヴァイ!エレンを止めろ」

    リヴァイ「[ライトニング]」シュン

    エレン「ゴフッ」バタッ

    エルヴィン「ふぅ危なかった」ハァハァ

    ハンジ「大丈夫?」

    エルヴィン「さすがエレンだな..パーフェクトプロテクターが押しきられそうになった」ハァ

    リヴァイ「それよりお前らエレンに何をした?」

    ハンジ「あんなに怒ったエレン小学生の時以来だねー」

    クリスタ「それが...」カクカクシカジカ

    エルヴィン「なるほど...」

    リヴァイ「お前らバカだな」

    ライナー「アイツは怒りすぎなんですよ」

    リヴァイ「言っとくがお前らエレンの滅殺まともにくらったら死ぬぞ...」

    ベルトルト「そこまで威力があるんですか?」

    ハンジ「うん、エレンのあの技は必ず殺すための技だからね」

    リヴァイ「しかもさっきのエルヴィンの能力は最高ランクの技だけど押しきられそうになったんだからな...」

    エルヴィン「君たちに忠告だ...エレンは[裏切られること]にたいしては今みたいに怒るから気を付けたほうがいい...」
  38. 38 : : 2016/10/20(木) 23:42:19
    今日はここまでで終わります
    また明日書きますね
  39. 39 : : 2016/10/21(金) 23:57:49
    スミマセン
    疲れたので寝ます
    お休みです
  40. 40 : : 2016/10/22(土) 19:41:42
    でわ、投稿します

    ミカサ「でも私、滅殺をくらったことがありますが...」

    リヴァイ「俺もくらったことがある...」

    ハンジ「おそらくそれは体に当てたんじゃなくて地面に当てたんじゃないかな?」

    リヴァイ「風圧で気絶させられたってことか...」

    ミカサ「そうですか...エレンは大丈夫なんですか?」

    リヴァイ「俺のライトニングは麻痺させる技だ問題はない...それよりエレンあいつライトニングをよけれなかったとわ...」

    ハンジ「私のおかげだね」ドヤッ

    リヴァイ「っちやっぱてめぇか...」

    ハンジ「私の開発した薬で反射速度を普通の10分の4位に落としたんだよー」ドヤッ

    ライナー「そうだゲリラは?」

    リヴァイ「もう俺たちが片付けた」

    エルヴィン「それにしても手応えが無さすぎた...少し妙だな」

    ハンジ「どっかに親玉が隠れてるんじゃない?」

    リヴァイ「なんか手がかりがあればいいんだが...」

    エレンの心(身体回復完了...)

    エレン「う...頭いてぇ」

    リヴァイ「起きたか...」

    エルヴィン「一日ぶりだな」

    エレン「俺なにしてたんだっけ?」

    ライナー「すまない...」

    アルミン「ゴメン...」

    エレン「...ッチ」

    エレン心(ドアの外に敵の反応武装あり...人数5人そのうち二人はジャン.コニー二人は改造ずみ)

    エレン「皆伏せろ...」

    エルヴィン「!?[範囲防御]」ボワァ

    ドカーン

    ライナー「お前ら...コニーとジャン...」

    クリスタ「捕まってたんじゃ...」

    エレン「リヴァイさん気を付けて改造だ...」

    エルヴィン「私はミカサたちを守っておく...」

    ハンジ「私も守っとくよー二人とも任せた」

    リヴァイ「俺はコニーをやる」ザッ

    エレン「じゃあ俺はそれ以外を潰す...」

    ジャン「久しぶりだなぁくずどもが...」ボキッ

    コニー「こっちは5人2人で勝てるかな?」ジャキン

    エレン「流星」ビュン

    取り巻き達「グフゥ」バタン

    エレン「ざっこ...これで2対2だね」ニヤッ

    リヴァイ「どこで改造した...」

    ジャン「お前に言う筋合いは無い...くらえ[レーザーガン]」ドン

    エレン「[カウンター]」ボゥ

    コニー「マジッククラッシュ」ビュオン

    リヴァイ「[ライトニング弐式]」ビリッ

    コニー「無駄だ...」パリン

    エレン「ジャンのレーザーのカウンターも忘れんなよ」ドン

    コニー「グワァ」ピリピリ

    ジャン「わりーコニー」

    コニー「大丈夫だ...ゴホッ」クラッ

    エレン「何だよ口ほどにもないな」

    リヴァイ「俺のレールガンを破壊するとは...」

    コニー「そりゃあ破壊しないと名前詐欺になっちゃうジャン」

    エレン「なるほど...だが終わりだな」ニヤッ

    リヴァイ「チャージ完了...」ビリビリ

    コニー「しまった!?」

    ジャン「な!?」

    クリスタ「スゴい...」

    エルヴィン「あの二人がタッグを組んだら最強だからな」

    ハンジ「なんたって[ライトニングリヴァイ]と[死神エレン]だからねー」

    ベルトルト「聞いたことがある気がする...」

    アルミン「確か昔の指名手配者にいた気が...」

    クリスタ「エレン達なんですか?」

    エルヴィン「まぁまた気が向いたら話してあげよう...因みに私は[全体防御のエルヴィン]と呼ばれていた」

    ハンジ「私は[マジシャン殺しのハンジ]だったきがする」

    アルミン「昔の指名手配者がいっぱい...」

    ミカサ「すごい...かっこいい」キラキラ

    エルヴィン「リヴァイのチャージが完了したな」

    ハンジ「決まったね...」

    リヴァイ「くらえ[レールガン羅式]」ビリビリ

    コニー「かかったなー」ニヤッ

    リヴァイ「なに!?」

    コニー「やれジャン!」

    ジャン「言われなくてもだ...[カウンター]」

    リヴァイ「なんてな...」ニヤッ

    エレン「吸収」シュゥン

    リヴァイ「フッ」

    コニー「消えた...」

    ジャン「レールガンが消えた...」

    エレン「チャージ完了...」

    リヴァイ「殺れ...エレン」ニヤッ

    エレン「解放!」ドォン

    コニー「な!?」

    ジャン「こんなの...カウンター」ボォ

    エレン「[マジックブレイク]」ドン

    ジャン「しまった!?」パリン

    コニー「俺のもう一段階上の能力か...完敗だな」

    エルヴィン「プロテクター」ボソッ

    ドカーン
  41. 41 : : 2016/10/22(土) 19:54:14
    エレン「やったな」ニヤッ

    リヴァイ「何度見てもエレンの吸収能力スゴいよな...もはやチートだぞ」

    エルヴィン「やったな」ザッザ

    ハンジ「さて、この二人どうする?」

    エレン「誰が改造したか聞き出すんでしょう?」

    リヴァイ「その為にエルヴィンの力でガードしたんだもんな」

    エルヴィン「ばれてたか」

    ハンジ「で、エレンさっき組織から連絡があって...」

    エルヴィン「帰還命令だ...エレン」

    エレン「聞こえてました...クリスタ達には?」

    エルヴィン「私達が言っておいた...」

    エレン「了解です」

    ミカサ「また帰ってくるよね」

    クリスタ「また...ね」

    エレン「大丈夫だってまたかえって来るよ」

    ベルトルト「じゃあねエレン」

    エレン「おう、正直いってお前が一番まともな奴だとおもってたわ」

    アニ「...ばいばい」

    エレン「おう」

    ライナー「ゴメンな」

    エレン「分かってるよクソゴリラじゃあな」

    アルミン「僕もゴメン...じゃあね」

    エレン「おう、じゃあな」

    エルヴィン「行くぞ...」

    ハンジ「ばいばーい」フリフリ

    リヴァイ「行くぞ...」

    エレン「はい!」タッタッタ
  42. 42 : : 2016/10/22(土) 19:59:18

    エレンのいない一日が

    始まった...

    クリスタは少し寂しそうだったけど

    僕たちはまたエレンが帰ってくることを信じて

    生活をしていた

    エレンが帰って来るのは

    それから2年後

    僕たちが高校生になる頃だった...
  43. 43 : : 2016/10/22(土) 20:04:06
    これで孤独な生活の始まりpart4を終わります次回作の題名は
    [帰ってきたエレン]で行きます
    明日には書くつもりなので
    [帰ってきたエレン]で検索するか僕の書いているSSの欄からそっちのSSに行ってください
  44. 44 : : 2016/10/22(土) 20:14:27
    スミマセン[帰ってきたエレン]は同じ名前のSSが存在したので
    [帰ってきたエレンと日常]にします

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