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霊夢と魔理沙の一日{安価少々あり}

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  1. 1 : : 2016/10/05(水) 16:43:07
    霊夢「普段は見る側の人、放置あり、安価あり...これらがいい人だけ」

    霊夢、魔理沙「ゆっくりしていってね!」




    霊夢「ふぁ~っ、あ、今午前の5時じゃない、いつもは9時より後に起きるのに珍しいわ」



    霊夢「取り敢えず布団片づけて掃除しましょうか...」


    掃除最中

    霊夢「私は1日2回30分掃除してるから不潔神社じゃないわよね...?」


    霊夢「早苗の方は1ヵ月1回1時間掃除するらしいけど、不潔神社ではなさそうだわ」


    霊夢「さて...朝食でも食べますか」
  2. 2 : : 2016/10/05(水) 16:51:03
    魔理沙「おっす霊夢!!」



    霊夢「あら魔理沙...そういえば昨日約束してた新米は...」


    魔理沙「大丈夫だぜちゃんと持って来たからよーっ」



    霊夢「それにしてもいつも午前10時に来る魔理沙が6時に来るなんて...」


    魔理沙「何言ってんだ?今は10時だぜ?」

    霊夢「うわぁ私のこの時計壊れてて4時間差が空いてるわ!」


    霊夢「またあの変態が沢山居る人里行って買い物しないと...」


    霊夢「で、新米食べましょ」


    少女朝食(?)準備後


    霊夢、魔理沙「頂きます」


    霊夢「やっぱり紫から貰った綺麗な土で出来た土地で田んぼ作って刈り取った稲から取った取れたて新米美味しいわ」パクパク


    魔理沙「そうだな!」


    食事後

    霊夢「また新しいの買って来ないといけないわね...
  3. 3 : : 2016/10/05(水) 21:30:24
    魔理沙「時計なら買ってやっても別に良いんだぜ、霊夢どうする?」


    霊夢「気持ちは勿論嬉しいけどお断りするわ。賽銭も入ってたし」


    魔理沙「わかったのぜ」

    魔理沙「ん?霊夢何て言った?」

    霊夢「...賽銭も入ってたし」



    魔理沙「え、あの貧乏詐欺脇強盗変態巫女が!?!?で何円入った?」


    霊夢「に、二千円だけど........」
  4. 4 : : 2016/10/05(水) 21:50:59
    霊夢「」ショボーン


    魔理沙「霊夢.....すまん」

    霊夢「って言うか貧乏詐欺脇強盗変態巫女って酷くない!?いつからそんな名前付けられちゃったのよ私!」



    魔理沙「一年前位だろうな、でさー霊夢暇だし今から弾幕ごっこしようぜ?」



    霊夢「他のにしましょうよ魔理沙」


    魔理沙「弾幕ごっこだ!」


    霊夢「じゃあこれ見てる人に決めて貰いましょ?弾幕ごっこがやりたいなら1と答えて...」




    魔理沙「他のがいい人は2と答えて何するか言って欲しいのぜ」



    霊夢「多数決だと結果一年後を越える時間掛かりそうだし>>5に決めて貰うわ」




    魔理沙「弾幕ごっこにしてくれたら投げキッス上げるぜ!」



    霊夢「その他にしてくれたら幻想郷の住民としてこのSSで活躍して貰ってもいいけど」



    霊夢「取り敢えず待ってるわ!」


    念のため例

    2 遊園地に行く



    1

    こんな感じでオナシャス☆後にコメつけてもいいしw
  5. 5 : : 2016/10/05(水) 22:39:56
    1111111111111ですw期待
  6. 6 : : 2016/10/06(木) 15:55:54
    >>5早めの返信本当に感謝します。では魔理ちゃんからどうぞ


    魔理沙「>>5さんありがとうだぜ!」投げChu!!



    霊夢「弾幕ごっこね...まあいいわ、でもこれだけだとつまらないしチーム戦で行くか」


    霊夢「そうすれば私が圧倒的有利って事を防ぐ事もできそうだし」


    魔理沙「どういう意味だコラ」


    魔理沙「所で作者帰宅はえーな」




    霊夢「メタだけど学校の行事が沢山あるから早めに帰る事になったらしいわよ」



    カット


    文「どうも戦いの実況を務めさせて頂く文々。新聞の射命丸文です」


    椛「妖怪の山に住む解説の椛です☆」



    椛「今回は霊夢さんVS魔理沙さんの戦いを見る為色々な方々に来て頂きました!」


    文「味方同氏での戦いだなんて珍しいですしね~」


    椛「紅魔館でやるので紫さんに紅魔館に結界を貼って貰います」


    椛「紅魔館の住民や私と文さん、紫さんは会場に居ますが、人数が多過ぎるので他の方々は他の場所から見ます」



    文「それにしても幻想郷の住民全員がこの戦いを見るとは珍しい」


    椛「そうですね!では霊夢さんと魔理沙さんから一言」
  7. 7 : : 2016/10/06(木) 16:03:09
    霊夢「マケル・ワケ・ナイツ」


    魔理沙「私はこの日の為毎日修行していたんだ!絶対に負ける気はしないのぜ!」


    椛「ではやります、............」

    文、椛「スタート!!!!!!」




    霊夢「夢想封印!」


    魔理沙「そこか!」シュタッ

    魔理沙「マスタースパーク!!!」



    霊夢「ふがっ!?」ズドーン


    文「霊夢さん早速マスパを喰らった!早速敗北か!?」



    魔理沙「最近マスパの攻撃力を5億倍強化したんだ!だから霊夢も即死だぜ」




    霊夢「...生きてるわよ」


    魔理沙「なっ...」



    霊夢「私だってね最近、自分自身の防御力を10億倍上げたのよ?そんな攻撃、風が吹いて軽く風が当たった時の感覚より弱いわ」
  8. 8 : : 2016/10/07(金) 17:08:26
    紫(チーム戦ってのはどうした)


    ちびもみじ「戦いは3回です。チーム戦は最後にやります。」



    文「ちびもみじさんー幼女化してますよー」

    ちびもみじ「ってうわあああああああああああああ」




    魔理沙「霊夢貴様......」



    魔理沙「はっ!?私にはあれがあったんだ.........」



    ※作者作のスペカがここから少し出てくるので要注意、ネタバレスマソ



    魔理沙「闇府 黒色のマスタースパーク」ドゥォォォォォ


    霊夢「強い!だけど....私は負けない!」ケホケホ



    霊夢「死府 ボロボロの楽園」キュイーン...ズドォーン
  9. 9 : : 2016/10/08(土) 14:02:00
    霊夢「生きてるわよ」


    魔理沙「ゲホッ、ゴホッ......」



    魔理沙「ふぅ、ずっと我慢してたが遂にこれを使う時期が来たな」


    霊夢「魔理沙、他にも私に隠していた事があったのね!?」




    魔理沙「そうだぜ、その名も....




    神・八卦炉☆だぜ!」



    霊夢「!?」
  10. 10 : : 2016/10/08(土) 14:27:22
    魔理沙「これでファイナルマスパを最大出力で打つと幻想郷を包む位の範囲マスパが出るぜ!」


    魔理沙「体力の消耗は激しいが攻撃力は霊夢の1無量大数倍だぜ」



    霊夢「魔理沙、弾幕ごっこちょっとした戦いだけにそれはマズイわ!もっと平和的な感じで戦いましょ?」


    霊夢「って言うか消耗じゃなくて一瞬で体力底尽きて死ぬわよ!?」


    霊夢「後そんな事したら幻想郷の住民全員死んじゃうから考え直してよ一度」



    紫「霊夢と魔理沙以外全員私のスキマに避難よ!!!」ヒューン



    霊夢「紫まで!?魔理沙、マジでやめてね!?おねg


    魔理沙「魔砲 ファイナルマスタースパーク」ドゥォォォォォォォォォオオオ




    霊夢「話聞けや馬鹿野郎仙人の魔理沙ァァァァァ!!!」ピチューン
  11. 11 : : 2016/10/08(土) 14:33:47




    文「1回戦勝者霧雨魔理沙!!!」


    霊夢「魔理沙ァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」


    第2回戦



    霊夢「後一回負ければ私は敗者となってしまうけれど..........」



    霊夢「魔理沙は完全にマスパのせいで弱っちゃってるわね」


    魔理沙「さっきはすまん、だから殺さないでくれ」



    霊夢「人の話を無視してチート行動で一回戦勝ちやがった奴に言われたくないわ」



    霊夢「霊府 夢想天生」



    魔理沙「フガッ」ピチューン
  12. 12 : : 2016/10/08(土) 18:17:00
    文「二回戦勝者博麗霊夢!!!」



    ちびもみじ「三回戦はチーム戦と言う事で霊夢好きです軍団と魔理沙好きです軍団の方が出てきますので拍手で迎えましょう」パチパチ


    霊夢チーム

    霊夢

    レミリア
    早苗
    萃香

    魔理沙チーム

    魔理沙
    アリス
    パチュリー
    フラン
    美鈴


    霊夢「萃香が私の事好きだと思っていた何て......」

    萃香「何か自然に恋に堕ちてしまったんだ...///」


    魔理沙「美鈴私の事いつ好きになったんだ?」

    美鈴「それは分かりませんが、いつも泥棒しに来る旅に話し掛けてきて...面白い人だなと思ったんです」
  13. 13 : : 2016/10/08(土) 18:45:22
    ちびもみじ「では作戦の時間です。」


    霊夢チームの作戦


    霊夢「私に良い提案があるんだけどちょっと言わせて貰うわね」


    霊夢「紫はスキマの中に隠れててスキマから電車出したり魔理沙達のスペカのやつをスキマの中に入れてから魔理沙達の真後ろで出して欲しいわ。出来れば弾幕も」



    紫「了解よ」



    霊夢「レミリアはフランの弱点知ってるでしょ?だからそれで暴れたりするのを抑えつつフランや他の敵達を倒して頂戴」


    レミリア「OKよ」


    霊夢「早苗は奇跡の力を使って私達のチーム勝利やその他諸々を色々やって欲しいわ。神力が切れたらスキマの中に入って休憩か能力を使わないような弾幕を打って欲しいな」


    早苗「分かりました!」


    霊夢「萃香は敵が多い時はずっと小さいので良いから分身して欲しいわ。敵の人数が1、2人まで減ったら巨大化して頂戴」


    萃香「ラジャー!」
  14. 14 : : 2016/10/08(土) 18:58:31
    魔理沙チームの作戦


    魔理沙「なあちび」


    ちびもみじ「何でしょう」


    魔理沙「戦闘ルールってどんなのがあるのぜ?」


    ちびもみじ「敵を先に全滅させたチームの勝利です」

    霊夢「成る程ね」魔理沙「聞き耳やめぃ!」


    魔理沙「じゃあ弱いけど厄介なやつ順に倒そうぜ」


    アリス「早苗→萃香→レミリア→紫→霊夢って事ね、おkよ」


    パチュリー「それなら頑張れるけどその間他のやつに狙われるわよ」


    フラン「私が比較的ターゲット狙うから敵の人数が減るごとに敵の駆除手伝ってくれる人増えて欲しいなー」


    美鈴「早苗さんを倒したら私は萃香さん達を倒すの手伝いますね」


    アリス「レミリア倒したら紫達の駆除手伝うわ」

    パチュリー「紫倒したら霊夢倒すの手伝うわよ」



    魔理沙「これで決定な!皆で頑張ろうぜ!」


    ちびもみじ「チーム両方の作戦が終わったので三回戦開始します。」


    文、ちびもみじ「.......スタート!!!」
  15. 15 : : 2016/10/08(土) 19:10:20
    魔理沙(あれ?萃香の駆除は.......)


    フラン「てりやぁ!」スドドーン


    早苗「どうか霊夢さん達が勝ちますように...って危なぁ!!」


    レミリア「スピア・ザ・グングニル」ズドーン



    フラン「痛ッ!!!くぅぅ....よぉくぅもぉ!!!」ドッカーン☆


    早苗「何で私ィ!?」ピチュンスドーン!!!!


    萃香「おりゃおりゃー!全員フラン狙いじゃー!」ズドカーン


    霊夢「夢想封印!」


    霊夢「博麗アミッレットォォォォォ!!!!!」ズドーン


    紫「電車突撃ー♪」スキマ中から電車ドーン♪



    フラン「流石に..........これはキツイ.................」チュドーン


    文「早速早苗さん、フランさんが戦闘不可能状態に陥りましたね」


    早苗「霊夢さん達、後は頑張って下さい」


    フラン「魔理沙ガンバー♪」
  16. 16 : : 2016/10/08(土) 21:49:16
    魔理沙「魔砲 ファイナルマスタースパーク」ドゥォォォォォォォォォオオオ



    萃香「あっ.........」ピチュンスドーン

    レミリア、紫「なっ......................!!!!」ピチューン

    アリス、パチュリー「味方ァァァァァ!!!」ズシ☆ズシ☆ズシ☆ズシ☆ピチューン

    美鈴「アヘェ.......良い痛みだぁぁぁ...................」ピチュチュドカーン



    霊夢「うっ.....................」リバース{ドゥゥゥゥー}キラキラ


    魔理沙「体力が....ガハッ..」




    少女回復中


    文「残るは霊夢と魔理沙!」ヘイゼントー



    霊夢「味方が全員死んだのは辛いけど敵も魔理沙以外は全滅してるからまだ良い方よ...」



    霊夢「後は魔理沙にスペカ打ちまくれば勝てるわね。」



    霊夢「魔理沙は未だに弱ってるみたいだけど...あ、回復したわね」


    魔理沙「まだだ...ここで負けちゃダメだ!」
  17. 17 : : 2016/10/09(日) 09:39:35
    魔理沙「トゥウ↑」ボカッ


    霊夢「そんな攻撃、弾いてやるわ!!!」バチーン

    魔理沙「くっ........」バタ



    霊夢「魔理沙....」


    魔理沙「私の...負けだ......」ブワッピチューン



    文「勝者博麗霊夢!!!」


    夕暮れ


    魔理沙「チクショー負けちゃったぜ....」


    霊夢「でもあの八卦炉中々協力物だったんじゃない?又何時でも戦い挑んで貰って構わないわよ」



    魔理沙「ありがとうなのぜ....」


    魔理沙「なぁ霊夢....///」


    霊夢「どうしたのよ魔理沙、顔赤く染めちゃって」

    魔理沙「私...霊夢の事が好きみたい何だ」
  18. 18 : : 2016/10/09(日) 09:45:27
    霊夢「そ、そうなの....?////」カァ

    魔理沙「霊夢は色々な奴らと毎日接しているけど私は人が怖かったんだ...妖怪も神も」


    魔理沙「そんな私に人生で初めて接してくれたのが霊夢だ」

    魔理沙「私は嬉しくて...霊夢と友達になってから色々な奴と友達になって霊夢とは遂に親友になった」


    魔理沙「お互いの事を言い合える中になった今こそこれは言うべきだったんだ...」


    魔理沙「後悔はしないから霊夢が私に抱いてる気持ち、全てを教えて欲しいんだぜ」
  19. 19 : : 2016/10/09(日) 09:57:04
    霊夢「魔理沙.....」

    霊夢「私は魔理沙に話し掛けた理由が実はあるのよ」


    霊夢「理由1つ目は独りで影でもぞもぞしてる魔理沙が可哀想だと思ったから」


    霊夢「2つ目は幻想郷は全てを受け入れる所だったからよ」

    霊夢「しかも私は幻想郷その物のような存在...結界も管理してる結界チーム所属の博麗の巫女」



    霊夢「紫が魔理沙に話し掛けないのなら私は魔理沙に直接話し掛けに行くしか運命は無かったのよ」



    霊夢「3つ目は....魔理沙を見た瞬間、一目惚れだったからよ」

    魔理沙「...!!!///」


    霊夢「だから私はどうしても魔理沙と親友になりたくて....」

    霊夢「あんな元気そうな私と同い年の女の子、見て見ぬ振り何て出来なかったから」



    霊夢「そう、魔理沙...私達は両想い。親友何かじゃないわ」


    霊夢、魔理沙「.....恋仲」
  20. 20 : : 2016/10/09(日) 10:22:38
    名前変更(それに命じてトリップまで変更)


    霊夢「魔理沙....大好きよ///」テレながらもニッコリ


    魔理沙「霊夢ッ!!!!」ギュ-

    霊夢「そろそろ夕食の準備しましょ、茸シチューでさ♪」


    魔理沙「おう!茸取りに行くぜ」


    魔法の森


    ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン



    霊夢「な、何の音よ!」


    アリス、パチュリー、フラン「魔理沙は渡さない!」スタッ

    美鈴「ごめんなさい魔理沙さん、妹様達は霊夢さんのお話を盗み聞きしていたようで...」ヤレヤレ


    紫、早苗、レミリア「霊夢は私の物だ!」ムキーッ


    萃香「霊夢達が迷惑してるだろ、早く帰るぞ!!!」グイグイ
  21. 21 : : 2016/10/09(日) 10:33:55
    霊夢「美鈴、アリスとパチュリーとフラン倒すの手伝って頂戴」

    美鈴「任せて下さい!」ビシッ


    魔理沙「萃香、残りの奴ら倒すぞ!」

    萃香「おう!」


    少女霊欲魔欲隊討伐中


    霊夢「美鈴達の死は無駄にしないッ!」

    魔理沙「じゃあ引き続き茸採集頑張ってやるか!」


    少女茸採集中

    そして


    霊夢「じゃあ取れた松茸とかの高級茸使って美味しい茸シチュー作るから料理の邪魔しないでね」


    魔理沙「言われなくてもわかってるのぜ!」

    霊夢目線

    霊夢「先ずはこの高級松茸を慎重に切り刻まないといけないわね」プルプル

    松茸「ヤ、ヤメロー!」サクッ


    <アッー!!!

    魔理沙目線

    魔理沙「松茸が喋るなんてあり得ないのぜ..」ガクブル
  22. 22 : : 2016/10/10(月) 10:12:59
    そしてまた霊夢目線


    霊夢「後もう少しよ...」プルプル

    霊夢「ふぅ、出来たわ」ジャジャーン

    霊夢「高級松茸に酷く手を出しちゃったから怨念詰まってそうだけど魔理沙なら全部食べそうだしいいわ」


    霊夢「よし...完成した高級松茸のシチューを運びましょう」クスッ


    少女料理配達(???)中

    霊夢「手にノリをかけて作った料理を召し上がりなさい!」


    魔理沙「手にノリかけるとか汚ねぇ」霊夢「慣用句よ!!!」

    霊夢「頂きます~♪」
    魔理沙「い、頂くのぜ....」ピクピク


    霊夢「やっぱり私の作る料理は何でも美味しいわ~今度は何作ろうかしら♪」


    魔理沙「美味しい....!!」パクムシャグチャクチャ

    霊夢「魔理沙、もう少し綺麗に食べて頂戴。.........!?」パタ


    魔理沙「松茸の怨念か....まぁ私には来ないけどな」パクムシャグチャクチャ
  23. 23 : : 2016/10/10(月) 21:02:44
    そして


    魔理沙「美味かったぜ霊.....」

    魔理沙「死んでる...だt霊夢「言わせないから!後私死んでないわよ!」


    魔理沙「わりぃわりぃ、口から泡出してたから死んだのかと思ったぜwww」


    霊夢「笑う所じゃ無いでしょそこ!実際本当に私が死んだらどうするのよ」

    魔理沙「埋めるのぜ(^▼^~☆」


    霊夢「埋めるのは良いとしてお葬式やれよ呪って道連れにするぞ!」



    霊夢「後その顔文字天然感入るからやめて置きなさい」

    魔理沙「(._.)_糞」


    霊夢「犬のう○こ見せびらかすな!くせーんだよォ!!!」


    魔理沙「私のう○こさんなのぜ(^_-)☆」

    霊夢「じゃあ食事片付けて風呂でも入りましょうか」ガンムシー
  24. 24 : : 2016/10/10(月) 21:17:42
    片付け中

    霊夢「...お皿の洗い方とかも知らないんじゃ、お嫁に行けなくなくなるわよ魔理沙」


    霊夢「先ずはこうして....後はこうするだけよ。強く擦りすぎにも注意よ」

    魔理沙「こうしてこうで...出来たぜ!」


    霊夢「そんな感じで頑張ってってね。じゃあ私はお湯沸かしに行くから」


    魔理沙「霊夢は女子力高いな...私何か...茸料理しか作れないし...」

    魔理沙「私も修行しないとな、女子力磨く為によー!!!」




    霊夢「魔理沙、お湯沸いたわよ。どっちから入る?」

    魔理沙「って言うか早くね!?後一緒に入らないのか?」


    霊夢「火力の力でお湯沸かしたからそりゃぁ早いわよね...」

    霊夢「一緒に入るって...狭いし胸触って来るから嫌よ」


    そして

    霊夢「どうしてこうなった...」

    魔理沙「霊夢ー♪」
  25. 25 : : 2016/10/10(月) 21:25:26
    カット

    霊夢「ウザかったから作者って名前の奴に頼んでカットして貰ったわ」

    魔理沙「レイマリしたかったのぜ!!!!(怒)」

    霊夢「魔理沙、私が言うのも何だけど御愁傷様よ」


    霊夢「今は9時だけどもう寝る?」


    魔理沙「じゃあ>>26


    >>26は例見てね↓

    >>26「トイレ」 この場合↓

    魔理沙「じゃあトイレ行こうぜ」

    霊夢「はぁ?」 見たいな感じ。
  26. 26 : : 2016/10/11(火) 19:07:50
    二回目安価何かすみません。
    タイトル詐欺ですが責任は取ります。なのでもう二三日続けてくれ(願望)

    魔理沙「遊園地行こうぜ霊夢!!!」

    ↑的な


  27. 27 : : 2016/10/11(火) 21:44:27
    >>26 安価の件は大ジョブっす!二三日か...まぁ良いですよww

    魔理沙「遊園地行こうぜ霊夢!!!」


    霊夢「遊園地?まぁそれなら良いわよ、時間も少ないし早く行きましょ」


    魔理沙「>>26が時間伸ばすよう言ってくれたから大丈夫だぜ」

    霊夢「何かメタいけど...ここから一番近い八雲ランド行きましょうか」


    少女移動中

    シーン........


    霊夢「私達以外客が居ない件について...一言貰えるかしら?紫」

    紫「バレちゃったか、さすが博麗の巫女ね」


    霊夢「...ここ八雲ランドだしスキマの中じゃなくて背後にいる時点でバレバレだし博麗の巫女関係無いから」


    紫「はいはい、で、一言ね。理由はここに来た客は掘られるからよ」


    魔理沙「!?」

    霊夢「掘るって何をよ。もう嫌な予感しかしないし帰るわn紫「...」ホリッ

    <アーーッ!!!

    魔理沙「無限蘇生アイテムだぜ!これで死なずにすむな」

    霊夢「魔理沙の馬鹿ァ!!!それじゃあ一生掘られるかもしれないじゃないのよ!」


    紫「ウフフ....」スタ、スタ

    霊夢「来るなー!」アーーッ!!!
  28. 28 : : 2016/10/11(火) 21:54:38



    ...霊..........ぶか.......?.........聞こ............か?


    霊夢「霊夢...?聞こえない、って言うか誰?魔理沙?」


    ......死....................................いで.......




    霊夢「....紫」

    霊夢「くぉらあああああああああああ!!!!!!」ズドーン





    霊夢「うへへ....負けなぃぞォゆぅかぁりぃ.......???」


    魔理沙「何の夢...いや、聞きたくないぜ」



    霊夢「ん....ああ、魔理沙。知らん内に八雲ランドに...」


    魔理沙「詳しくは回想な ↓」


    回想

    霊夢「魔理沙ー。」ヒューン

    魔理沙「何だぜ?」ヒューン


    霊夢「急に眠気が襲ってきて...だから...箒に乗せて頂戴?」ヒューン

    魔理沙「おう、いいぜ」ヒューン

    霊夢「ありがとー♪」ストッ


    霊夢「ん、ああ、眠...........」スヤスヤ

    回想終了

    霊夢「成る程ね」
  29. 29 : : 2016/10/13(木) 15:27:35
    霊夢「じゃあ魔理沙、先ずは100m超のジェットコースター行きましょ!」グイッ

    魔理沙「分かったから引っ張るな!」ヨロォ

    ジェットコースター

    霊夢「ねえ魔理沙、実況していい?」

    魔理沙「いいけど他の客もいるし私は解説しないから大声出すなよ?」


    霊夢「分かってるって、じゃあ私実況&解説するわよ」キリッ


    魔理沙(自由な奴だぜまったく...)

    「ではスタート!!!」


    霊夢「早速誰かさんおかしな発言!そしていきなり一回転!」ビュオォ
    魔理沙「おかしくは無いだろ!」ペチッ


    霊夢「魔理沙選手の優しいビンタ!これは全米が惚れてしまうのではないかッ!」
    魔理沙「選手じゃないし惚れることもねーだろ!!!つーか趣旨変わってる!」


    客A「あいつらお笑い出来んじゃね?」コソコソ

    客B「そうね...って言うか楽園の素敵な巫女霊夢と普通の魔法使い魔理沙じゃない!?」コソコソ

    客A「珍しいから撮るか」パシャパシャ


    魔理沙「ギィヤアアアアア!!!」ビューン
  30. 30 : : 2016/10/13(木) 15:39:31
    霊夢「おおっと風の圧力で魔理沙選手が吹っ飛びリタイア!これこそが死のジェットコースター」

    霊夢「次は誰がリタイアしてしまうのだろうか!?」


    客C「ンホアーーーーー!!!!」ビューン

    霊夢「早速もう一名リタイア!!残りの乗車人数は私を含めず5名!生き残るのは誰か!?」


    客A、B、D、E、F「....」


    霊夢「ここで100mを超えた地獄に入る!お、ここが100m超よ!」

    霊夢「景色は神!ここで一気に下に下がり風の圧力で吹っ飛びリタイアするのは誰だ!?」



    一方魔理沙達は...


    客C「これ無理ゲーだぞ!?」


    魔理沙「んだな...じゃあ霊夢無視して他んとこ行くか」ヒューン

    客C「俺もDほっといて他の所行っか」スタスタテクテク...
  31. 31 : : 2016/10/14(金) 18:20:47
    霊夢


    霊夢「いやーーー!!!」ドカーン



    全員「」ピチューン

    お燐「霊夢の死体だわ!持って行きまsy霊夢「させねぇよ...」ピキピキ



    霊夢「ふぅ...あれ魔理沙?あ、魔理沙が1000mの幻想スカイツリーの頂上踊ってるわ」


    <ダッゼダゼ☆マリサナンダゼ☆(フリフリ

    霊夢「あっ魔理沙危ない!魔理沙の体重でスカイツリーが破壊しそうよ!」



    バキッ

    霊夢「...」

    遊園地の人全員「...」

    幻想郷住民全員「...」


    魔理沙「ちょ、何で私が死んだみたいになってんだよ!おい!!!」
  32. 32 : : 2016/10/14(金) 18:25:23
    魔理沙「つーか私の体重多すぎ何だよ!!」


    霊夢「魔理沙!!!生きてて良かったわ、貴女本当に死んでたら、私自殺してたわよ!(笑)グスン


    霊夢「もう今日は帰りましょ?私これ以上こんなの見たくなくて...(笑)」ズズー


    魔理沙「いや何笑ってんだy そして帰宅...
  33. 33 : : 2016/10/15(土) 17:09:38
    霊夢「...もう眠たいわ」

    霊夢「魔理沙はそこでねっころがってるし...自分の家だからいいけど」

    霊夢「まぁいいわ。寝ないと。今午前1時よ」

    霊夢「...おやすみ」



    ?「...。」クリッ


    霊夢「ん、んぁあ....///(パチッ)ん?あんた誰よ!」


    ?「...」ヌコ

    霊夢「あっ、あぁ...///ん......///んは、ああっ...//」

    ?「おい」


    霊夢「な、何イっ....///」

    魔理沙「ssをキモい方にしたてあげないでくれ主はグロ派だ」


    霊夢「ごめんごめん、つい...」

    魔理沙「ついじゃねーよ、?さんじゃないぜ魔理沙何だよ!後クリッとかヌコとか気持ち悪いわ」


    霊夢「エロとか視聴率上がるんだからいいでしょ。後これ作者に頼まれてやったのよ」


    魔理沙「エロも何もそういう話じゃないから変わらないだろ」

    霊夢「正論私に突っ掛かりつつそう言うなら私にそれを頼んだ作者に言ってよ」

    魔理沙「メタも嫌だからこの話から離れるのぜ」
  34. 34 : : 2016/10/15(土) 17:22:26
    霊夢「って言うか今午前の5時じゃないの!寝不足何だからもう少し寝かせて頂戴よ!」


    魔理沙「それは寝不足だったお前が一番悪い」

    霊夢「何その自分悪くないアピールする屑のような言い訳は!」


    霊夢「...取り敢えず眠いから午前10時まで寝るわね?...おやすみ」



    そして

    魔理沙「よっしゃ!これでグロゲーができる!頑張るのぜ!」

    魔理沙「m(以下略





    霊夢「....ん、魔理沙グロゲーやってんの?魔理沙にそんな趣味があるとは...」
  35. 35 : : 2016/10/18(火) 21:05:36
    霊夢神霊夢スパーク?何それ美味しいの?(ネタです。偽物ではありません)


    魔理沙「いや...そ、そんな事より霊夢もやろうぜ!」

    霊夢「え、あ、わかったわ...」


    少女興奮中

    霊夢「意外と面白いわねこれ...。何でもっと早く教えてくれなかったのよ」


    魔理沙「最近買ったんだもん(´・ω・`)」

    霊夢「ったく、次からは買う前に教えなさいよね」


    霊夢「じゃ、私は寝るから。」

    魔理沙「待て霊夢」


    霊夢「ん、何y(カバッ」
  36. 36 : : 2016/10/18(火) 21:13:32
    魔理沙「霊夢好きだぜ」ギューーッ


    霊夢「もう、一日二回もその言葉、聞きたくないわ」

    魔理沙「さて霊夢のさらしを霊夢「待て待て待て待て!!!」


    魔理沙「あ?何だよ」

    霊夢「魔理沙グロ派でしょ!エロダメ絶対って言ったのは誰よ!」


    魔理沙「絶対とは言って無いのゼ(;ω;`)」


    霊夢「だからって自分が言った事やるな!そうしないと出番減らすわよ」



    魔理沙「それだけはやめろ、視聴率減るぞ」

    霊夢「正論には流石に立ち向かえなさそうね...」
  37. 37 : : 2016/10/18(火) 21:22:30
    霊夢「取り敢えず寝るわよ」

    魔理沙「私はテキトーにそこらへんの散歩でもして来るぜ」


    霊夢「魔理沙って私達より..っていうか幻想郷で一番寝不足じゃなかったっけ?」


    魔理沙「それってどこの二次創作のやつだ?」

    霊夢「ここの二次創作のやつよ!だけど今そういうの聞かないでよ!」


    魔理沙「ゲームしてると眠気が消えるんだよ、疲れは溜まってるが」

    霊夢「あ、そうなのね。じゃあ行ってらっしゃい」


    魔理沙「おう!」ヒューン



    霊夢「魔理沙...本当に大好きよ」

    霊夢「おやすみ、魔理沙♥」スヤスヤ
  38. 38 : : 2016/10/18(火) 21:33:32
    アリスの家

    魔理沙「おっすアリス!」ドタッ


    アリス「勝手に入って来ないでよ...で、何の用?」

    魔理沙「エロゲーしようぜ!」


    アリス「残念だけどここにそんな物はないわ。他を周ってって」


    魔理沙「おう」

    紅魔館


    フラン「お姉様、遊んでくれてありがとう!」

    レミリア「ええ!(紅茶飲みたいのに...)」


    魔理沙「おっす!」

    レミリア「丁度良かったわ魔理沙、私用事できちゃったからフランと代わりに遊んであげて」


    レミリア「フラン、ごめんなさい。また今度遊びましょうか。今日は魔理沙で我慢して」

    フラン「全然いいよ!!!」

    レミリア「そう、ありがとう。じゃあ魔理沙よろしく」スタスタ
  39. 39 : : 2016/10/18(火) 21:38:45
    魔理沙「え、あのそnフラン「魔理沙ー♪」


    魔理沙「え、エロゲーしようぜ!!!!!」

    フラン「いいよー」


    少女ゲーム機起動中

    魔理沙「よしっ!」カチ


    フラン「魔理沙上手だねー」カチカチ

    そして


    魔理沙「ふぅ...///」ドピュドピュドピュピュ

    フラン「魔理沙、午前10時みたいだけど戻らないの?//」ドピュドピュドピュピュ
  40. 40 : : 2016/10/18(火) 21:41:47
    魔理沙「お、おう。じゃあ帰るぜじゃあな!!!」

    少女帰宅道中


    魔理沙「ポスター...お、私の顔が載ってるぜ!見るぜ!」

    『霧雨魔理沙と一緒にエロゲーのしたい方はコメントよろしく!』


    魔理沙「...見なかったことにするか」


    帰宅

    霊夢「...」スヤスヤ
  41. 41 : : 2016/10/21(金) 18:02:58
    魔理沙「...」キスキス

    霊夢「んぁ?」パチッ


    魔理沙「あ、れ、霊夢」アセアセ

    霊夢「どうしたのよ魔理沙、エロゲーしてんの見つかったような顔をして」


    霊夢「もしかして本当にエロゲーした?(笑)」

    霊夢「まぁ魔理沙はグロ派だからそんなはずは無いわよね(笑)」チラチラ


    魔理沙「霊夢!」ギュー

    少女汗垂れ中
  42. 42 : : 2016/10/22(土) 21:50:53
    魔理沙「霊夢に対する欲意が強過ぎて身体から湯気が出る直前の状態で暑くて汗が出るぜ」ハスハスアセアセ


    霊夢「魔理沙が私が原因だか知らないけどおかしな症状起こしてるのに心配で困り過ぎで汗が出る~」アセアセ


    魔理沙「霊夢大大大好きだぜ、マジだぜ」

    霊夢「こういう魔理沙の顔見ると殴りたくなる」


    魔理沙「殴って良いけど撲殺すんなよ」

    霊夢「よく殴って良いとか言えるわねあんた...」


    少女撲殺中

    霊夢「...本当に殺っちゃった」

    魔理沙「残機はあるからいいがお仕置きが必要のようだな」


    霊夢「そ、そんなの必要無いわよ!!!子供じゃないんだからさ!!」
  43. 43 : : 2016/10/25(火) 19:48:28
    少女○○中


    霊夢「..................」ピチューン


    魔理沙「ふぅ.....BBAとロリ吸血鬼にだけにはバレないように...」

    紫「呼んだ?」

    レミリア「呼んだ?」


    魔理沙「そうだzゲフンゲフン呼んでないぜ」

    霊夢「魔理沙さっきあんたらの事BBAだのロリ吸血鬼とか言ってたわよ」ゲス


    霊夢「あ、ごめん魔理沙ー用事入ったから行くわ、じゃーねー☆」ヒューン

    魔理沙「ちょ待tレミリア「咲夜呼んでくるわ」ヒューン

    紫「藍呼ぶわ」ヒューン


    魔理沙「霊夢の奴...とにかく、逃げるか」ビューーーン
  44. 44 : : 2016/10/25(火) 20:01:59
    霧雨魔法店

    魔理沙「ここまで来れば......ん?」

    霊夢「魔理沙、レミリアと咲夜と紫と藍が禍化して紫のスキマと共に行動してるわ」


    霊夢「確実にこちらに近付いて来てるから今のうちに逃げなさい」

    魔理沙「そんな事言うなら悪戯してくんなよ...まぁ逃げるわ。ありがと霊夢」ビューーーン


    紫たち

    禍レミリア「鐚ヶ蠹鄙舊コ。%麌ゥ經ダ#%'」

    禍咲夜「淤ォ")箍ォ繼ッ躱ァ~”)&」

    禍紫「菰ォ髏>¹ォ£嘴ィ弖ェ##彌¦ァ鏤ゥ;‘°」

    禍藍「sm666事件.......」
  45. 45 : : 2016/10/25(火) 20:13:56
    魔理沙目線

    魔理沙「うっ...囲まれたか....」


    禍レミリア「覚悟しろ」

    禍咲夜「お嬢様の心に傷をつけただなんて、残機1減らすだけでは済みませんからね」

    禍紫「永遠の17歳、馬鹿にすんじゃねぇょ金髪本泥棒」

    禍?藍「ゆ、ゆ、ゆ.......ゆ、許さないぞー(棒)」(紫嫌いらしい)


    魔理沙「この私と戦うんだな....上等だ!受けて立つのぜ!」
  46. 46 : : 2016/10/25(火) 22:10:52
    ※面倒臭いので禍文字消しますwwwww(´◉◞౪◟◉)

    魔理沙(4対1は流石にキツイから嫌だがスペカ推しで行くしかないぜ)


    レミリア(魔理沙はスペカが多くて厄介だけど魔力の消費は激しい...時間稼ぎが一番かな)


    咲夜(こちらは時も止められスキマも使えるので有利ですね)


    魔理沙「恋心「ダブルスパーク」」

    紫「ねぇ魔理沙、流石に4対1はキツイでしょ?弾幕勝負じゃ必ずこっちが勝つから物理戦闘した方がいいんじゃない?」


    藍「紫様の仰る通りです。物理戦闘ならこっちは数の暴力で立ち向かえますが物理では大した攻撃は出来ませんね。」


    レミリア「だけど魔理沙は1人だけどその分、物理的攻撃力が高いからいい、でしょ?」

    藍「そうです。だからそっちの方がいいと思いますよ?」
  47. 47 : : 2016/10/26(水) 20:09:03
    魔理沙「私もナメられている者だな....」ヤレヤレ

    魔理沙「そんなことしなくても私はお前らに勝つことができるんだよ」


    レミリア「.......折角のチャンスを逃すなんて大馬鹿者ね。そんなこと言うんならやってやるわ。」


    魔理沙「魔砲「ファイナルマスタースパーク」」ドゥゥォォオオオ☆

    咲夜「チートか........」ピチューン

    レミリア「んなっ...!?」ピチューン

    紫「あらら.....」ピチューン

    藍「あぁ..........」ピチューン
  48. 48 : : 2016/10/27(木) 15:52:42
    魔理沙「勝ったぜ!」

    霊夢「魔理沙!戦いに勝ったのはいいけど次からはこんな無茶すんじゃないわよ!」

    霊夢「今は神☆八卦炉があったからいいけど紫がいたからその八卦炉無かったら死んでたわよ!」

    霊夢「ったく、次からは気を付けなさいよ!」プンプン

    魔理沙「霊夢がこんなに私の事を考えてくれるなんて...あ、ごめん。うん、ありがとだぜ」

    霊夢「別に考えてないわよ!」テレテレ///


    魔理沙「お、おう...」

    霊夢「魔理沙、さっきは意地悪してごめんなさい。ちょっとしたくなっただけで...その...///」


    魔理沙(こういうの見ると抱きたくなるぜ)

    霊夢「と、とにかく戻るわよ!」ヒューン

    魔理沙「ちょ、待て霊夢、置いて行くなー!」ヒューン
  49. 49 : : 2016/10/27(木) 16:01:05
    現在時刻2時(午前)&帰宅

    霊夢「寝ていい?」

    魔理沙「ダメだぜ」

    霊夢「寝れない悲しみで泣いていい?」

    魔理沙「ダメだぜ」

    霊夢「寝れない悲しみで泣く事すら許さない魔法使いがウザいから怒っていい?」

    魔理沙「ダメだぜ」

    霊夢「寝れなく悲しく泣きたいのにダメ出ししてウザい魔法使いに説教さえできないか...」

    魔理沙「そうだぜ!私と霊夢二人きりの時はもっと普通はできない事したいぜ!」

    霊夢「じゃあ例えばどんなのよ?」

    魔理沙「エロゲーとか」

    霊夢「は?何言ってんのよ魔理沙」
  50. 50 : : 2016/11/10(木) 17:42:46
    魔理沙「いやななな何でもないぜ」

    霊夢「怪しい」

    魔理沙「H大好きなんて思ってないぜ」

    霊夢「本当?」

    魔理沙「おう」

    霊夢「命は賭けれんの?」

    魔理沙「お.......おう」

    霊夢「....もう面倒臭いから今回の件はチャラにしてあげるわ」


    魔理沙「まじ!?ヒャッハー!!!」

    霊夢「あやっぱ怪しいi魔理沙「ほあああああ!?」
  51. 51 : : 2016/11/10(木) 17:47:28
    数時間経過


    霊夢「.......」

    魔理沙「........」

    霊夢「...」

    魔理沙「...」

    霊夢「.................................」

    魔理沙「.....................」


    霊夢「.....あのさ、」

    霊夢「もう帰っていい!?」

    魔理沙「ここ霊夢んちだz霊夢「そ う で し た ...」
  52. 52 : : 2016/12/03(土) 12:52:17
    投稿ペース↓ダウンッで、すみません...

    霊夢「作者が疲れたと言っている...!?」

    魔理沙「まだだぜ...!もっと投稿だ...!」

    霊夢「流石に作者が可哀想よ。」

    魔理沙「何?川移動だって?」

    霊夢「あんた随分と耳が遠くなった者ね....まさか婆化した!?」

    魔理沙「誰が紫だ!!」

    紫「あら、呼んだ?」

    霊夢「そこの魔法使いの少女さんがね。」

    アリス「呼んだ?」

    魔理沙「そこの巫女が。」

    早苗「呼びました?」

    紫「そこの金髪が。」

    魔理沙、アリス、フラン「そこのBBAが。」

    BBA(本名)「私か?」

    霊夢「吸血鬼とその他諸々があんたを呼んでた。」

    レミリア「私と」

    咲夜「私と」

    美鈴「私を呼びました?」

    B(ry「そこの霊夢が。」

    齢無(れいむ、霊夢じゃないお)「あ?」

    霊夢「............魔理沙」

    霊夢「どうしてくレンzyマリオ「HEY!!!」

    霊夢「お前も耳が遠いのかチクショー!!!」ドテン!

    博麗霊夢、死亡

    魔理沙「れいむぅぅぅうううああぁぁ!!!!」

    魔理沙「やったぜ。」キラリン☆
  53. 53 : : 2016/12/04(日) 15:51:30
    霊界\(^o^)/

    霊夢「解せぬ」

    魔理沙達

    魔理沙「霊夢がこんな物隠し持っていたとは...シメシメ、盗むか」コソ

    紫「魔理沙ー?」

    魔理沙「ふぇ?あ、はいだぜ!な、何だぜ?」

    レミリア「それにしても暇ね...」

    ほぼ全員「そ~れ~な~」
  54. 54 : : 2016/12/05(月) 18:38:21
    魔理沙(このタイミングでこれを出しだら…)
    魔理沙「そういう時はこれ何だぜ!」ジャジャーン

    魔理沙が出した物はそう…AV雑誌であった

    早苗「ゑ」

    アリス「そんな…魔理沙が…嘘だ!!!」

    アリス・マーガトロイド、死亡

    魔理沙「これは…霊夢が持ってた物を盗んで出した物だぜ!私の物では無いのぜ!」

    紫「そんな…家の霊夢ちゃんが…うわああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    八雲紫、死亡

    魔理沙「取り敢えず見よう。」

       .iヽ,-‐-‐ 、
         </, ===' rヽ
     <>(  ノノ メノノリ)〉(
      <>\(( i ゚ ヮ゚ノリ ))  私の裸を見ていくと
       <>⊂〈i..Y.i〉つ
           く//_|〉    いいな♡
            し'ノ

    フラン「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

    フランドール・スカーレット、死亡

    咲夜「んっほおぉおぉぉぉおぉおぉお!!!」ブシャー
  55. 55 : : 2016/12/05(月) 18:41:05
    咲夜「11111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111(良い良い良い良い良い(ry」

    魔理沙「おっと、フランの裸はやめとくかw」

    早苗「ダメだこいつ」

    美鈴「・・・・・」
  56. 56 : : 2016/12/05(月) 18:45:23
    魔理沙「フラン飛ばして…次はレミリアか。」

    咲夜「んほ!?」


               _,.  ─   ̄ ̄ ̄     、
           {\  / ̄                ヽ_
           ヽ:::\'                    }/ ̄\
        --、/∨::::\            ,. - 三三'´ ̄\--- 、
       / ,:|_  |:ll:::::::::\___,.-- 三三/ ̄ ̄ \    \ /
       l /l|  \|:ll::::::::::::::::::/_,.---、  ̄\  \     \__/
       ∨_,{   |:ll::::__ / /    \__\/\_/: 、
         \_{:l/_/ ̄/ \__/:∨: ヽ: : :ヽ: : : :ヽ: ::.
          〈: : /: /: : /:|: |: : | : : |: : : : :|:|: : :!:.! : |: : :、: :{: : }
             、:.{ : |: :.:.|: |:∧>、: :{: : : :/}ム斗'|: /: ': : }:.:|:∨
            |:\{、 : |: l/不≧、}∧: :/ ,ィ≦下}/:/:/: : :.:|: |
            |: : :|: :、:}:ム 弋zソ  ∨ 弋zソ ,|:/}':|: : : :|: |
            |: : :,: :/リ: ム      、      ,:}': |: ,: : :∧:|
            /: :イ{:/: : /: /: .、   ー ‐ '   ィ:.|: :{:/: : :{ リ
            {:/: |/: : :,: :/: :.|: |:`: l - l: ´: |:.:.|: :/: : : :|
           / /从: {:/-、_从!イ/    ∨、j!:/}:/ }从:/
              / 匸/{    {/ \/  ̄! !乂、 '
                /   匸{ |∴___\ /_∴| |_ノ ヽ
               ,    匸!_,イ:::::::::><:::::::>、/_〉    、
            /       ∨  ̄ { {:.:.:} } ̄ /       }
             {       ∨  ,乂ニノ   ,'        ∧
            〈       :. } /::::;::::::::\ { ,.--、__    }
              \__\_}/ /::::/::::: |:::::::}、/⌒ーァ'___/
                 }三三三{、`¨ ー ::::::::::::| 〉'二`ァ三 {
            //_,.-、_/ヽ、      ̄ ` ー⌒´l_}、\
             {,/T /      `ヽ、        ヽ   }ー '


      フラン何かに負けないくらい私のは凄いわよ?♡

            霊界へGO!
    咲夜「さようなら/(^o^)\」

    十六夜咲夜、死亡
  57. 57 : : 2016/12/05(月) 18:51:46
    美鈴「あ…ああ…」ブシャー

    BBA「美鈴っつー奴、鼻血が出ておらんぞ?」

    早苗「はっ!?」

    魔理沙「早苗、何してるんだ!?」

    早苗「美鈴さんが射精してないか確かめてるだけですよ!」

    齢無「流石に女だし射精はしないだr早苗「…」

    美鈴「…」

    東風谷早苗・紅美鈴、死亡

    齢無「射精……してる…」

    齢無、死亡

    BBA「皆がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

    BBA、死亡

    魔理沙「嘘…だろ…」
  58. 58 : : 2016/12/05(月) 19:00:54
    魔理沙「私のせいで皆が死んだと言うのか…?」

    魔理沙「いや、私のせいじゃない、霊夢が老化とか言い出して私が人を自然に呼び始めた…」

    魔理沙「そして霊夢が急に死んで私が霊夢のAV雑誌を見つけてしまった…」

    魔理沙「そして見せたら皆が死んだ…事の始まりの原因は霊夢…」

    魔理沙「私は悪くない…霊夢のせいなんだぁぁぁぁぁ!!!」


    ???

    ですのーと♡「今日も沢山死人が出ましたね…」

    ?「後は魔理沙…あいつだけだな…」

    霊界

    霊夢「何で皆死んじゃってんのぉぉぉぉ!?」

    妖夢「皆死因がおかしいよね…」

    妹紅「後生き残っているのは…見た限り霊夢と魔理沙だな。」

    霊夢「私死んでるよおぉぉぉぉぉ!?」

    慧音「じゃあ魔理沙だけだな。」

    輝夜「ゲーム無いの?ここにはゲームが無いの?」

    永琳「ニー…じゃなくて輝夜様(?)、ゲームはありません」

    咲夜「おぜうしゃまぁぁぁ!いもーちょしゃまぁぁぁぁ!!!」

    レミリア「うー!うー!」

    フラン「ゔー!ゔー!」
  59. 59 : : 2016/12/05(月) 19:22:23
    霊夢「ちょっと自分の部屋行って来るわね。」

    早苗「あの、死んだばかりでここが何処かわからないんですが…」

    霊夢「じゃあ説明するわね、、、。ここにはとても広い空間が広まってるわね。ここが霊界のロビーよ。」

    霊夢「死人はここで受付して自分の部屋でゴロゴロしたりロビーでずっと遊んでたり…」

    霊夢「ゲーセンは紫が作ってる最中だから邪魔しちゃ駄目よ。」

    霊夢「この図を見て。」

    6F:立ち入り禁止場

    5F:食堂 ゲーセン(未完成) カラオケ 相談部屋 ボックス場所 ボウリング場

    4F:部屋

    3F:部屋

    2F:部屋

    1F:ロビー

    霊夢「立ち入り禁止場は入ったら地獄行きの刑よ。」

    霊夢「相談部屋は何かあった時気軽に行って良い場所よ。従業員からはどんどん相談して欲しいって言ってるわ。」

    霊夢「ボックス場所は箱があるんだけどその隣にある紙に作って欲しい場所、その他色々リクエストを書いてね。」

    霊夢「そして箱に紙を入れれば願いが叶うッ!!!」キラッ☆

    霊夢「移動はそこにあるスキマで出来るから安心して。」

    霊夢「一応言うけど各部屋や場所にもスキマがあって行きたい場所を言ったりせず入った瞬間目的地に到着よ」

    霊夢「詳しい事はわからないから相談部屋で相談しに行って頂戴。」

    霊夢「これで説明終了。じゃ、自分の部屋行ってくるから。じゃあね。」
  60. 60 : : 2016/12/05(月) 19:26:33
    早苗(霊夢さんの説明、わかりずらいなぁ…)

    早苗「あ、ありがとうございました!」

    さとり「…」チラチラ

    早苗(あ、心読んでキレてるんだ、、、)

    さとり「…」ゴゴゴゴゴ

    早苗(す、すみません!)

    さとり「よろしい、だが、次は無い。」

    こいし「お姉ちゃんいくら霊夢想ってるからって…」

    さとり「あんたは黙ってろ。」

    こいし「うっ・・・」
  61. 61 : : 2016/12/05(月) 19:34:02
    部屋

    霊夢「疲れたぁ...あ、テレビあるんだ、えっと、スカッ○ジャパン見よ。」

    霊夢「あれ?あの世(魔理沙の居る世界)の様子も見れるんだ。じゃあこっち見よw」

    ビデオ
    ※霊夢やビデオで映されていない、
    映されてるのを見てる側の会話では「」ではなく、『』を使います。
    また、「」を変換するのを面倒臭いと感じた時は、{}を使いますw※

    魔理沙「霊夢・・霊夢のせいだ!!!!」

    霊夢『ゑ』

                             続く...
  62. 62 : : 2016/12/05(月) 19:34:29
    ちょっと休憩させてwwwww
  63. 63 : : 2016/12/10(土) 09:56:40
    魔理沙「しかも誰もいないし!」

    霊夢『魔理沙以外全員死んでるもんね...』

    魔理沙「これも霊夢のせいだぜ!」霊夢『おいッ!』


    魔理沙「何だかよくわからないが...紫色の雲が漂ってるのぜ」

    魔理沙「これは...異変か?」

    魔理沙「霊夢はいないし私だけで何とか解決するのもなぁ・・・」

    霊夢『!!!』ブチッ

     その直後瞬時に霊夢はテレビを消した。

    霊夢「...!」

    霊夢「戻らなきゃ・・・!」


    早苗たん目線

    早苗「ロビーにいるのも疲れますし、どっかに行きますか。」

      ドゴーーーーン

    早苗「え?」

    霊夢「ごめんなさい、今すぐでいいから、魔理沙のいる世界に戻りたいのだけれど。」

    受付のAさん「ふ、ふぇえ!?!?!?」

    A「それはちょっと・・・」

    霊夢「異変が起きてるのよ。早くして頂戴!」

    霊夢「じゃないと...。」


    霊夢「幻想郷が壊れる!!!!!!!!」


    変な方向に進んじゃったなぁw安価は最後じゃないとできないかもしれませんが、
    許してちょ☆(汗
  64. 64 : : 2016/12/10(土) 10:03:57
    早苗「え?も、もっと早く言って下さいよぉ!私だって一応妖怪退治が仕事の巫女何ですからぁ!」プリプリ&ザワザワ...

    霊夢「プリプリ怒ってる場合じゃないでしょ!早く行くわよ!」ザワザワ...

    A「あ、ちょっと!お客様!!」ザワザワ...

    紫「霊夢!そっちは行っちゃダメよ!戻って!」ザワザワ...

    霊夢「うるっせぇんだよババア!!!!」ザワザワ...

    紫「...死ね」ビキィ

    全員「・・・」シーン...

    霊夢「...さ、行くわよ!」

    早苗「ちょ...うわぁぁあぁぁぁぁぁ!!」キュイーン
  65. 65 : : 2016/12/10(土) 10:17:08
     ☆ 幻 ☆ 想 ☆ 郷 ☆

    霊夢「あれ?」

    早苗「生き返ったのかどうか...」

    霊夢「あ、早くいかないと!」タッタッタ

    早苗「霊夢さん、魔理沙さんが何処にいるかわかるんですね!?」タッタッタ

    霊夢「さっきテレビに魔理沙が映ってたのよ。場所は...」

    霊夢「...」

    早苗「?」

    霊夢「忘れちゃった☆」早苗「ちょっと!!!」

    早苗「思い出して!思い出して下さい!」

    霊夢「だ~って~ssに魔理沙が映った時魔理沙の場所何て書かれてなかったじゃないのよ~」

    霊夢「そりゃわかんなくても当然だと思わないの~?」ダラーン

    早苗「こうなったら...」

     早苗は呪文を唱える

    霊夢「こんなの奇跡の力だとは思えないわ...正に呪文...」

    早苗「霧雨・魔理沙、召喚!」ブイーン

    霊夢・魔理沙「ええええええええええええええええ!!!!!」

    霊夢「あ、ま、魔理沙!」

    魔理沙「早苗...ありがとう、後少しで死ぬ所だったぜ」

    早苗「一体魔理沙さんに何があったんですか!?是非教えて下さい!」

    魔理沙「あの場に行きながら話すぞ!」タッタッタ

    早苗「は、はい!」タッタッタ



    霊夢「私、絶対ハブられてる...」
  66. 66 : : 2016/12/10(土) 10:29:01
    丁度10分前 魔理沙目線

    (霊夢がテレビを消した後の魔理沙の様子)

    魔理沙「っていうか箒なくしたし...」

    ?「あ、魔理沙がいたぞ!」

    ですのーと♡「本当だ!」

    魔理沙「私がどうか...って、お前はあの時の...」

    ?「すみません、苗字を教えて頂けませんかねぇ?」

    魔理沙「私は霧s...いや、教えないぞ」

    ですのーと♡「霧雨魔理沙さん?」

    魔理沙「ち、違うぜ」

    ?「...」

    (この方の住所が特定されました。この方の住んでいる所は...)
    「コノカタノジュウショガトクテイサレマシタ。コノカタノスンデイルトコロハ...」

    ですのーと♡「住所は良い。本名は?」

    (『霧雨魔理沙』さんです。)
    「『キリサメマリサ』サンデス。」

    魔理沙「くっ...」
  67. 67 : : 2016/12/10(土) 10:39:31
    ですのーと♡「じゃあこのデス○ートに書き込むか。」

    魔理沙「ま、待て!」

    ?「あ?何だ?殺ろうってのか?」

    魔理沙「デス○ートは私の物だ!」バンッ!

    ですのーと♡「わ、私のデス○ートを返せ!」

    魔理沙「この私に勝てたらだぞ...!」

     魔理沙の右手に失くしたはずの箒がある。

    ?「女一人が俺達に勝てるとでも言うのか?」

    ですのーと♡「俺達を馬鹿にしないで欲しいなぁ。」

    魔理沙「お前達こそ私を馬鹿にするなよ...あの巫女と並んで強い私を馬鹿にするな...!」

    ?「ひょっとしてそれは...!」

    ですのーと♡「博麗の巫女、だな...」

    ?「残念、そいつは私達が殺した、ちょろ~い敵だ。」

    ですのーと♡「隙ありだな。」

    魔理沙「それはデス○ートで殺したんだろ...物に頼ってばっかの奴は弱いんだ...!」

    ?「黙れ!」

    ですのーと♡「お前こそ、弾幕やスぺカ、八卦炉に頼ってるだろ!」

    魔理沙「あれは...!強い物だけが手に入れられる物!それに比べてデス○ートは...!」

    ?「じゃあ、戦おうか。どっちが強いか教えてあげるぞ」

    魔理沙「どんと来い...!」
  68. 68 : : 2016/12/10(土) 10:44:51
    7分後

    魔理沙「う...うっ..!まだ...まだだ...ぁぁっ!」グシャ

    ですのーと♡「...」

    ?「...」

    ですn(ry &?「死ね」

    魔理沙「!?」ヒューン


    こうして魔理沙は早苗(と霊夢)の所に行ったのだ...
  69. 69 : : 2016/12/10(土) 10:59:32
    霊界

                     チリリリリリリ

    妖夢「この音は...全員集合って事ね!」

    ※このベルは誰でも鳴らす事ができ、鳴らせば全員集まる※

    レミリア「全員集まってくれて嬉しいわ。ベルを鳴らしたのは私よ。」

    妹紅「で、どうして私達を呼んだんだ?」

    レミリア「そこの半人半霊が死因がおかしいとか言い出して、皆の死因が気になったのよ。」
  70. 70 : : 2016/12/10(土) 11:39:01
    ここまで来たら魔理ちゃんとエロゲーは出来ないかなww
    そしてですのーと♡で吹いただろーがwwww
    期待www
  71. 71 : : 2016/12/12(月) 19:26:48
    >>70吹かせてすみません。
    エロゲーはできません。w


    うどんげ「じゃあ死因発表ですね。」

    永琳「私はその死因をイメージして分析するから細かく言ってよね」

    てゐ「本格的だね♪」

    死因発表


    永遠亭

    永琳:毒薬(粉)が目に入り寄生死

    うどんげ:風邪引いててえーりんの薬飲んだら中毒薬だった為中毒死

    てゐ:餅を食べ過ぎてお腹が破裂した為破裂死

    輝夜:ネットで「○ね○ねバーカ」と言われてストレス死


    紅魔館

    パチュリー:本を読んで魔法の勉強したり紅魔館に結界張るのにすぐ疲れ過労死

    小悪魔:パチュリーが死んでショック死

    その他は(ryで


    博麗神社に居た人達

    (ry


    八雲家

    紫(ryで

    藍:橙の入浴中に風呂場に侵入し鼻血を出し失血死

    橙:藍様が死んでショック死


    地霊でn(ry(疲れた)
  72. 72 : : 2016/12/12(月) 19:44:34
    幽々子「流石に死因がおかしい...」ザワザワ...

    永琳「わかったわ!」ザワザワ...

    永琳「みんな一回黙って」シーン

    永琳「死因がおかしいのはキラのせいね」

    お空「あ私デスノートの作者様に謝ってくるね」ヒューン


    橙「キラは普通容疑者とかを殺すんでしょ?何で妖怪や神を殺すんだろ。」

    美鈴「神まで殺しちゃうなんて恐ろしいですね...」

    永琳「まぁデス○ートを持つキラはデス○ートの使い方は基本自由だもんねw」

    蓮子「じゃあLはどうしたのよ?」

    L「はい?」

    諏訪子「あ、Lだ!って死んでるぅぅぅぅ!?」

    L「あの不思議な機械に名前がバレて...見事に殺されました。」

    L「このままだと幻想郷がヤバいですね。」

    ※【割り込み】

    デスノートについて詳しく知らない人・このLは誰だとか色々理解不能の方。
    http://wikiwiki.jp/comic-story/?%A5%C7%A5%B9%A5%CE%A1%BC%A5%C8
    を見るのだぞ。 by作者 ※

    メリー「そんな..................」

    紫「...私が行ってくる。」

    全員「え?」

    紫「さっき霊夢や早苗が言った通り幻想郷に戻れる物がある」

    紫「後自分の部屋行ってみて。テレビで幻想郷の様子がわかるみたい。」

    紫「その時霊夢達は無事だったから...」

    幽香「じゃあ私もいく。」

    ザワザワ...
  73. 73 : : 2016/12/12(月) 19:55:19
    改めて割り込みのやつで書き込んだやつ見たらとんでもない事になってた。
    https://www.youtube.com/watch?v=1XrhWJhwjec
    これの方がよかったかな...?

    レミリア「いや、一旦落ち着いて。」

    レミリア「ここは強い奴が行くのよ!」

    少女口論中

    ☆結果☆

    綿月 豊姫・綿月 依姫・蓬莱山 輝夜・八意 永琳


    幽香「...」
  74. 74 : : 2016/12/19(月) 19:15:18
    よく考えてみた。(やっぱエロは苦手だw)
    最後に魔理沙とエロゲーをさせてあげよう(特別)
    だから君達諸君、最後までこのクソssを見届けるのだぞ。


    魔理沙と早苗

    魔理沙「と...いう訳なのぜ」

    早苗「そうなんですか...デス○ートは持ってるのですね?」

    魔理沙「そうだぜ~」デデデデーン

    早苗「ぐへへへへ貰うゼィ☆」ベシッ


    早苗「『霧雨魔理沙』φ(`д´)」メモメモ...


    魔理沙「あああああああああああああああああああああああっ!!!!!」ピチューン
  75. 76 : : 2017/02/10(金) 18:08:41
    >>75
    霊夢「あら、ありがとう」(#^ω^)ピキッ
  76. 77 : : 2017/02/14(火) 21:47:35
    ...と、いう夢をみた。end

    霊夢「ちょっと!何してんのよ!こんなの誰も許さないって!ちょぉ!どういう事よ!魔理沙説明して...(涙)」

    魔理沙「作者が暫く放置してたからストーリー読み返そうと思ったけど書いた覚えの無いのを見つけ恐怖を感じ、勝手に終わらせたらしい。」

    霊夢「それって多重人格者ってやつじゃない。あいつのせいで...ちょっと潰しに行って来るわ(激怒)」

    魔理沙「おう!私も行くぜ」

    それから作者の姿を見た者は誰も居ない...。







    どうも、作者Bです!さっきの作者氏ね(笑顔)
    と言っても、性格がちょいと変わった元作者ですがね(ドヤ顔)
    こうなってしまったのは...申し訳ない。このssは〆る事を考えた。(まだ〆るとは言っていない)今度新作作りたい。
    作者がウザいと思う人は勿論見なくていいんだ。
    うん。安価とかタイトル詐g(ry
    「どうしてこうなったのかkwsk」っていう人、考えましょう(´・ω・`)
    うん。...って言うのは嘘!


    と、...(´・ω・`)
    いや、最後まで書く。いや、あ、そうそう。
    今日バレンタインデーということで彼女達は何をしているのか、覗いてみよう(´・ω・`)

    ...うん、本当にすいません。このような事件(?)につきましては、
    この事態についてを真摯に受け止め、考えていきたいと思いますお。
    (何か嫌な予感なのよね)
  77. 78 : : 2017/02/14(火) 22:00:31
    ※作者Bは思考中...それまではこれを見てね↓

    魔理沙「おっす!魔理沙さんがやって来たぜ()」

    早朝、魔理沙は早速博麗神社に行き、まだ寝ている霊夢を大声出して起こそうとする。

    魔理沙「起床だぜ!おい!折角来てやったんだから起きろよ!」

    霊夢「んん...寝たいから起こすな。」

    魔理沙「今日はバレンタインデーだぞ?紫が来たらどうすんだよ」

    霊夢「ゑ!?バレンタインデー...逃げなきゃッ!」

    馬鹿なこの仲良しの少女二人組は、空を飛ばずに走る。全力疾走だ。

    霊夢「紫ねぇ...。」

    ~紅魔館~

    レミリア「咲夜ー。チョコ作って。」

    咲夜「お嬢様、チョコ食べれないんじゃないんでしょうか?」

    レミリア「いいから作ってよ。」

    咲夜「畏まりました。」

    フラン「おはよー...お姉様と咲夜はもう起きてるんだね。美鈴は幸せそうに寝てるよ。」

    咲夜「じゃあそのまま放っておいて下さい。」ピキピキ

    フラン「えぇ、わかったわ」

    ~博麗神社付近~

    紫「霊夢ぅぅぅうう!」
    アリス「魔理沙ぁぁぁああ!」

    霊夢「うっ!」

    魔理沙「れ、霊夢、ど、どうした?」

    霊夢「いやぁ...朝食も食べずに走って出て行っちゃったからさ...。お腹空いちゃったのよ...。」

    霊夢「食べ物何だからここは普通に対応して食べましょうよ。」

    魔理沙「霊夢はいいかもしれないけど私はアリスだぜ!?殺されるに決まってんだろ!」

    魔理沙「そもそもアリスの持ってる物はチョコじゃなくてアリスの××××××何だよ!こんなの食える訳ないだろ!」

    霊夢「食べれないならそれでいいじゃないのよ。紫、チョコ頂戴。あ、ぁーん///♡」

    紫「...(霊夢が可愛く思えなくなってきてしまった)」

    霊夢「どうしたのよ?」

    紫「いや...何でもないわ。それとこれ本命じゃなくて友だから。」

    霊夢「え、ええ......。」
  78. 79 : : 2017/02/14(火) 22:06:31
    霊夢「ゆ、紫...」

    紫「霊夢...今までは悪かったわ。もうこんなこと...二度としないから。」

    霊夢「ん?...何かよくわからないけど分かったわ。」

    紫「じゃあ...」ヒューン

    霊夢「あら、行っちゃった。まぁ、追われるの嫌だしいいわ。魔理沙の方は...。」

    アリス「魔理沙ァ♪何で食べないのよ!××××××じゃなくてチョコなのよ!いい加減食べなさいよッ!」

    魔理沙「え...?そうなのか?」

    アリス「そうよ。愛情込めて作って来たんだから食べてよ魔理沙...」

    魔理沙「そ、そうだったのか。ごめんだぜ。一口食べてみていいか?」

    アリス「ええ、食べて」

    魔理沙「じゃあ、あーん...うん、美味しいぜ!ありがとなアリス///」

    アリス「うふふ、美味しいって思って貰えて良かったわ。じゃあ魔理沙、行きましょ」

    魔理沙「え、何処にだ?」

    アリス「いつもの場所よ♡」

    魔理沙「お、おう!!!」ヒューン×2
  79. 80 : : 2017/02/14(火) 22:11:01
    霊夢「マリアリ...うっ、うぅぅ、うあぁぁぁ」

    霊夢「グス...うぅっ、うっ...」

    霊夢「紫お姉様っ...!何で...そんな...。」

    紫(ハァハァ可愛いわよ流石霊夢ハァハァハァハァ)コソ

    霊夢「...なーんてね。でも魔理沙がアリスと結ぶなんてビックリよ。今度お祝いしてあげようかしら。やっぱ宴よね!」

    霊夢「ふぅ...ふぁあ、眠いから神社に戻ってもう一度寝ようかしら(´Д⊂ヽ」

    霊夢「もう、いつも寝ようとすると邪魔が入って来るんだから。今度こそ寝るわよ。」



    霊夢「......ん?」
  80. 81 : : 2017/02/24(金) 17:41:16
    死んだかと思いました...?いや、死んでませんからww
    ※急に消えることがあるのでご注意※

    霊夢「私まだチョコレート作ってないわよね...?作らないといけないわね」

    ~~カットゥw~~

    霊夢「よし、完成したわ。チョコケーキ。今夜宴会でも開こうかしら。」

    紫「あら、その前に私に許可取りなさいよ」

    霊夢「わかっ...って紫!?いつからここに居たのよ」

    紫(本当のことを言ったら殺されるのはわかってる...)

    紫「ちょっと炬燵で温まらせて貰ったのよ(笑)」

    霊夢「ふーん...まぁいいわ。」

    紫「で、さっきから気になってたけどそのチョコって誰に渡すの?」

    霊夢「さっき聞いてたんじゃ...まぁ宴会で用意するのよ。開催しても構わないわよね?」

    紫「駄目よ」

    霊夢「何でよ?開催したらあんたも好きなだけ食べれるのよ?」

    霊夢「あ、チョコ食べると鼻血出るんだっけ?...それなら来なくても食べなくてもいいけど」

    紫「いや...ちょっと一人で食べたいの。霊夢が作った物を食べれる機会何て私には滅多にないからね」

    霊夢「そのお言葉に私が首を縦に振るとでも思ったのかしら?」

    紫「えぇ...(困惑)」
  81. 82 : : 2017/02/24(金) 17:55:00
    霊夢「それと、食べたら鼻血出すでしょ?いつも橙のせいで鼻血出してるのにチョコ何か食べたら失血死するでしょ...?」

    紫「私は藍じゃないわよ?」

    霊夢「あ、そうだった...」ショボーン

    紫「はぁ...もう宴会開きなさいよ、だけど酒は自分が用意してね?」

    霊夢「大吟醸は切らしたわよ。態々変人の集う人里まで行って買うのは嫌だから焼酎だけよ?」

    紫「貴女はいつも大吟醸だけにお金を使いすぎなのよ...それだから宴会も毎週開けないのよ?」

    霊夢「説教はまた後でにして貰えないかしら。今忙しいのよ、宴会の準備に何時間もかかるのに説教に何時間もかからされたら堪ったもんじゃないわよ」

    霊夢「それと...宴会の準備手伝ってくれるなら今してもいいけど」

    紫「じゃあ宴会開くって皆に伝えてくるわ」

    霊夢「...逃がさないわよ?あんたはテーブルとか用意してなさい。伝えるのは文がやってくれるから。ねー、文?」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    霊夢「("^ω^)・・・」

    文「えっと、その...登場遅れてすいません!今すぐ皆に伝えに行くので待ってて下さい~。」

    紫「...(´・ω・`)」
  82. 83 : : 2017/02/24(金) 18:13:34
    ☆マリアリチームだぜ☆

    魔理沙「んで、どうするか?」

    アリス「そうねぇ...パチュリーでも呼んで一緒に新技覚える?」

    魔理沙「今はそういう気分じゃないんだぜ...やるとしたら二人でやりたいぜ」

    アリス「なら決闘しましょ?」

    魔理沙「どうしたらそういう結論に至るのか...私の言い方が悪かったかな?」

    アリス「うーん...」

    文「あっ、マリアリさん(?)!今日午後の7時~11時までの間、宴会するそうですよ~」

    魔理沙「おう!伝えてくれてあり...ってもう6時50分じゃねぇか!そろそろ私達も行かなくちゃいけないな...」

    魔理沙「それと、他に伝えてない人とかいるか?」

    文「大丈夫ですよ~あ、折角ですし一緒に守矢神社へ向かいましょう!」

    アリス「は?博麗神社じゃなくて??」

    文「あ、すいません!...博麗神社でしたw」

    魔理沙「おう...」

    ~少女移動中~

    霊夢「ぷは~美味しかったわね~ご馳走様でした~♪」

    魔理沙・アリス「」

    文「間に合わなかったか~...」

    霊夢「文...ちょっといいかしら?」

    文「あ、いいですよ~」スタスタ

    博麗神社賽銭箱前

    霊夢「今日のあんた何かおかしいわよ?いつもと違って登場遅れてるし、戻ったのも遅かったし、口調にちょっと違和感を感じるのよね...気のせいかしら?」

    文「そんなことないですよw」

    さとり「嘘をついてはいけませんよ、早苗さん」

    霊夢「さとりありがと。...やっぱ早苗だったのね...。」

    文「誤解です!さとりさんが私に悪戯してそう言ってるだけですよ!!!」
       ゃ
    霊夢「殺られる準備はできてるかしら?」

    文「え、いや、ちょっとぉ!」
  83. 84 : : 2017/02/25(土) 13:28:32
    文「じゃあ戦いましょう...人狼ゲームでね!」

    霊夢「いやちょっと待t

    文「ルールは簡単、私が負ければ私を殺いでもOK、逆に霊夢さんが負ければ問答無用で今回の件についてはチャラにして貰います」

    霊夢「それって完全に自分が早苗と認める言い方よn

    文「ワンナイトで配役は人狼1占い師1狂信1てるてる2共有2欠け無しです」

    霊夢「私やったことないのにいきなりハード過ぎるわ...」

    文「役職とはワンナイトについてよくわからない人はググって来て下さいね」

    霊夢「いや新聞記者なら短文でちゃちゃっと纏めて説明できるでsy

    文「ワンナイトだけ説明します。ワンナイトでは初日で人狼を一匹でも吊れば勝てます。それと、役職が2個欠けます。占い師さんは役欠けを占うこともできるそうですね」

    霊夢「なーるへそ」

    文「それなので、最低でも7人は一緒に戦ってくれますよね?今回の参戦者は私、霊夢さん、魔理沙さん、アリスさん、さとりさん、こいしさんの7人です」

    霊夢「いや勝手に決められても困るのだけれど」

    魔理沙「お、面白そうじゃねぇか」

    アリス「一緒の陣営になれるといいわね、魔・理・沙♡」

    魔理沙「それは流石にキモイぜ...」

    こいし「...人狼って何?」

    さとり「私もわからないのですが...文さんに後程聞いてみますか」

    ~カット~
  84. 85 : : 2017/02/27(月) 16:26:40
    レミリア「じゃあ始めるわ...」

    GM「ゲームが開始しました」

    GM「朝、起きると紫さんが死体で発見されました」

    霊夢(いや、何で紫が死ぬのよ!)

    霊界にて
    紫「人狼に噛まれた後がまだ残ってるわ...(´・ω・`)」

    下界にて
    霊夢「まだ眠い...けど起きるわ。共有coよ。相方は文...これで勝敗が決まっても殺がれるか殺がれないか...まぁいいけど」

    魔理沙「占い師co!霊夢はてるてるなのぜ!吊らないようにするぜ!」
    ※役職もわかります※

    アリス「...共有だけど相方はいなかったわ。」

    さとり「村人よ。」

    こいし「私も村人だよ!お姉ちゃんと一緒に昨日は寝たから私もお姉ちゃんも人狼じゃないよ!」

    文「霊夢さんの言う通りです...。」

    魔理沙「これ、6人になってないか?」

    文「あ、死んだ紫さんは抜いて置いたんですよ。」

    霊夢「不思議ね...村人は1人になると思うんだけど...。何よりも、アリスと魔理沙が怪しいわ。アリスか魔理沙、どちらか狂人と人狼よね」

    霊夢「あ、そうそう、スライド撤回するわ」

    一同「!?」

    霊夢「そして本当の役職は...占い師よ」

    文「何言ってるんですか、作戦にそんなのはありませんでしたよ」

    魔理沙「悩むな...っつーか、私が本物だから霊夢は偽だぜ!信じるなよ」

    さとり「正直信じられないわ...」

    霊夢「私は文を占ったら人狼って出たのよ。それで...人外に共有と言われたとき、人狼はどうするか。」

    霊夢「もし自分は共有じゃないと言ったら共有と言った人が吊られるでしょ?そうすれば人狼の貴方は吊られずに勝てる。だけど、それは共有と言った人が狂信だったらの話。」

    霊夢「てるてるだったら、人狼陣営村人陣営の負けになるでしょ?狂信よりてるてるの数の方が多いから文は便乗したんだと思うわ」

    こいし「成程!じゃあお姉ちゃんは人狼だね!」

    さとり「いやどうしたらそうなるんだよッ!」

    霊夢「それで、自分が共有だと便乗した時のメリットデメリットは、メリットは人外同氏合わせて行ける。デメリットは、その人がスライドしたら自分は人外確定して、最悪の場合吊られるという事よ」

    魔理沙「でも、霊夢はてるてるだぞ?文もてるてるってのは無いのか?」

    霊夢「まぁ...そんな感じで。でも私は占い師、そんな人外確定してしまった文を占って人狼と出した真よ」

    アリス「それなら魔理沙吊った方がいいと思うんだけど...」

    霊夢「魔理沙は文をてるてるだと言った。だからそう言って吊らせないようにしてる狂信だと思うのよね」

    霊界にて
    紫「霊夢...やった事無いとか絶対嘘よね!?」

    下界にて
    さとり「では文さん吊りでいいですね。GMさん、もう良いですよ」

    GM「投票結果↓
    文さんが吊られました。

    てるてるが吊られたので、てるてるチームの勝利です!」
  85. 86 : : 2017/03/01(水) 18:02:36
    レミリア「役職を発表するわ。下を見てね」

    霊夢ーてるてる
    文?ーてるてる
    魔理沙ー占い師
    アリスー狂信
    さとりー人狼
    こいしー村人

    レミリア「という事で、欠けは共有2よ。どうだったかしら?もっと練習して強くなりなs

    魔理沙「いや...もうやらねぇよ」

    こいし「お姉ちゃん私が寝てる間に...人殺ししてたんだね」

    さとり「霊夢さんや私にとって邪魔者を殺ぐのが人狼の仕事何ですから。

    こいし「ニートかと...でもまだ成人になってないもんね、うん」

    アリス「おっおっおっお~(⌒ω⌒)(かーなーしーみーのー歌)」

    霊夢「ねぇ...これ結局どうすんのよ...」

    文?「そうですね...私の勝ちにしておきましょう」

    霊夢「おいちょ待t

    文?「それにしても初めてにしては霊夢さん中々やりますね...どっかのwikiでも見てたんですか?」

    霊夢「作...メタいからやめとくわ」

    文?「じゃあ初めてとは嘘なんですね...」

    霊夢「そうなるわね...。でさ、いい加減早苗に戻りなさいよ」

    文?「これが私の本当の姿ですから、早苗さんに変身何て出来ませんよ」

    霊夢「戻らんと変なことしか考えれない脳味噌少しはマシにする為でっかい雪玉でもぶち込んでやるわよ?」

      変  身  !  早  苗  マ  ー  ン   !

    早苗「流石に雪玉は痛いですからね...」

    霊夢「どうやって文に変身したのか言ってみなさいよ」

    早苗「それはお断りします。」

    霊夢「それなら私の勝ちって事で殺らせて貰うわね」

    早苗「いや、ちょっと待...いやぁぁぁっ!」ピチューン


    霊夢「えっと...紫は...」

    霊界にて
    紫「あっ、早苗...早苗クソ野郎が帰って来た...」

    早苗「は?それが何か...って死んでる!?」

    紫「狡賢い方法で霊夢に接近した罪は重いわ。それに本を盗る時の魔理沙と同じくらい老獪ちゃんじゃないの」ピキピキ

    早苗「いや...その...」

    紫「霊界で殺す事はできないから、痛めつけて地獄のどん底に突き落とすこともできるわよ...」

    早苗「ごめんなさぁあああああああああああい!!!!!!!!!!!」

    下界にて
    霊夢「まぁ...いいか」
  86. 87 : : 2017/03/03(金) 17:47:45
    魔理沙「まさか霊夢たちに負けるとは思って無かったのぜ」

    アリス「でも...てるてるを当てられたのは凄いと思うわ、魔理沙♡落ちこまないで♡」

    魔理沙「ああ...ありがとな、アリス」



    レミリア「そろそろ第二回戦の始まりy

    霊夢「いや...もうそろそろお開きにしたいと思ってるわ。第二回戦なら他所でやって頂戴ね」

    レミリア「11時まででしょ...?」

    霊夢「11時過ぎてるから言ってんのよ...いいからさっさと帰ってよ...もう寝たいのよ」

    レミリア「はぁ...。また明日会いましょうね、昼とか」

    霊夢「キャラ崩壊しちゃダメよ...注意事項の所にキャラ崩壊あるとか書かれてないから」

    レミリア「え、いや...作者の書き忘れだと思って」

    霊夢「メテェんだよ(怒)」

    レミリア「ゴメンナサイ(´・ω・`)」

    後日

    レミリア「さぁ、今度こそ...いや、人狼大会の開催よ!」

    霊夢「マジでやるんかい!」

    霊夢「しかも、今正午よ?私これから昼食食べるんですけどッ!それに日向に思いっきりレミリア当たってるけど大丈夫なの?!」

    レミリア「気にしないでね(小声)」

    霊夢「普通なら気にするでしょ...」

    レミリア「それで、前回はワンナイト戦ということで短期戦だったけれど、今回は長期戦。配役は12a猫」

    霊夢「作者の出身鯖ってるるだったのかな...。」

    レミリア「そうゆうこと言わないの♡」

    霊夢「お゙え゙ぇ゙(嘔吐)」

    レミリア「そんな所で吐いたら神社が汚れ...元々汚かったわね、ごめん(ノ≧ڡ≦)てへぺろ」

    霊夢「顔は可愛いけど性格はウザいっていう」

    霊夢「さっき気づいたけど私とレミリア以外誰もいないっていう」

    霊夢「魔理沙もこのssの主人公なのに今いないっていう」

    レミリア「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
  87. 88 : : 2017/03/03(金) 18:04:15
    数分後

    レミリア「人集めました。そう...最強達の集う博麗神社によくお越し頂きました~。ありがとうございますっ」

    霊夢「それ私が言う台詞だと思うんですけど」

    レミリア「今日から居候させて貰うからね、霊夢♡」

    霊夢「いい...訳ないでしょ!しかも居候って紅魔館の主なのに追い出されたとか言わないわよね?」

    咲夜「お嬢様が貴女と同居したいと仰っていましたので、そちらに預けただけです。」

    フラン「私は魔理沙と一緒に住みたいけどねー!」

    魔理沙「フラン、今度私の家でお泊り会しようぜ!」

    アリス「魔理沙、私も誘ってよね...///」

    紫「ねぇ霊夢っ、聞いて...今回は死なないのよ...そう、犠牲になるのは...」

    ⑨(チルノ)「死にたくないでござる」

    紫「お前じゃねぇよ(#^ω^)」

    紫「犠牲になるのは作者さんです!」

    作者「・・・・・」

    紫「まぁ暫くの間黙って貰いますんでねw」

    霊夢「ツッコミどころ満載ね...最強達の集う博麗神社なのに、何で⑨がここにいるのよ...」

    チルノ「あたいは最強だもんね!」

    霊夢「あ、最強(笑)か...(´・ω・`)」

    レミリア「さっきからずっと喋って無い人達もいるので、今回の参戦者を発表しまs

    フラン「その前に...12a猫って何?」

    レミリア「人狼3、占い師1、霊能者1、狩人1、狂人1、猫又1。因みに欠けはありで行くわ」

    フラン「ありがとうお姉様」

    レミリア「では今回の参戦者を発表しまs

    魔理沙「誰か助けてくれ...アリスが引っ付いたまま離れないんだぜ」

    アリス「嫌よ///」

    魔理沙「アリス...恥ずかしいからやめてくれよ...////」

    レミリア「紅符『スカーレットシュート』」ドーン

    アリス「にぎゃぁぁぁぁぁああ!」ピチューン

    レミリア「お待たせしました。今回の参戦者を発表しまs

    霊夢「ん...?え、お賽銭が入ってるわ!だ...誰が入れてくれたのよ!」

    天子「この前私を罵倒したりしてくれたお礼に入れといたよ///」

    霊夢「天子ぃぃぃぃぃ!ありがとぉぉぉぉぉう!」

    レミリア「...説明中に賽銭箱覗かないでね...」

    レミリア「やっとのことで...今回の参戦者を発表しまs

    咲夜「お嬢様、私人狼やったこと無いんですg

    レミリア「いい加減言わせてよーーーーーーー!!!!!!!!」

    レミリア「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

    咲夜「おぜうさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
  88. 89 : : 2017/03/03(金) 18:23:51
    霊夢「...今回の参戦者は私、レミリア、魔理沙、アリス、紫、早苗、さとり、こいし、天子、フラン、咲夜、そして初日で死ぬ作者の12人よ。霊界で見守ってくれるのが美鈴、パチュリー、小悪魔の3人らしいわ。質問は何かあるかしら?」

    霊夢「...無いから早速始めるわね。じゃあ開始...」

    GM「ゲームが開始しました」

    GM「朝、起きると作者さんが死体で発見されました」

    レミリア「おはよう」

    霊夢「~~~ヾ(^∇^)おはよー♪」

    魔理沙「( ノ゚Д゚)おはようだぜ」

    挨拶省略

    天子「誰かまとめ頼む」

    早苗「
    死:作者(初日犠牲者)

    占い師:早苗→霊夢白
    占い師:紫→咲夜白

    霊能者:霊夢→
    霊能者:魔理沙→

    2-2 つまり 真狼-真狂

    グレー:レミリア、アリス、さとり、こいし、フラン、私
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    霊ロラ安定です」

    さとり「まとめ感謝。coしてる人達は発言多めでお願いね」

    魔理沙「じゃあ対抗は狂の可能性があるんだな。私は霊夢を吊り推しするぜ」

    霊夢「これは魔理沙目線の話。私も、自分目線では魔理沙が狂だけど誘導通りに投票しないでね。周りにも相談せず、自分で投票先は決めるのよ?」

    こいし「それと、グレランでは無いし猫又や狩人も出なくていいからねー♪」

    紫「予告はいるかしら?」

    霊夢「妖狐いないから予告はいらないわ。まだ真は決まってないけど噛み合わせあると怖いしやめてね」

    魔理沙「予告をしたがる奴は大体人外なんだぜ。まぁ占い師達は黒出すんだぜ。できたら色味がしたいからな」

    早苗「うーん...そろそろいいよ、GMさん」

    GM「投票結果↓
    霊夢さんが吊られました

    霊夢に投票した人ー霊夢以外全員
    魔理沙に投票した人ー霊夢のみ
    その他ー投票無し」
  89. 90 : : 2017/03/03(金) 18:41:33
    【霊界にて】

    パチュリー「乙。coよろしく」

    霊夢「...霊能よ。だから魔理沙は狂の可能性が高まるわ。あぁ、ちゃんと完遂してくれますように」

    美鈴「そうなんですか...」

    小悪魔「今の考察をどうぞ」

    霊夢「予告したがってた紫も黒目だけど、一番気になってるのが、天子の『誰かまとめ頼む』よ。その後すぐに言ってたから早苗と天子は人狼の可能性があるのよね。それに魔理沙が気付いて、真目の紫を怪しんでいたんだと思うわ」

    パチュリー、小悪魔、美鈴「成程ね」

    【下界にて】

    GM「朝、起きると咲夜さんが死体で発見されました」

    【霊界にて】

    霊夢「ルール書いてなかったけど、身内噛みは禁止らしいから、人狼は初日囲いをしていないのか、真狂-真狼なのかだと思うわ」

    咲夜「えぇ、、村人なのでね。」

    【下界にて】

    挨拶省略

    《☆まとめ☆※まとめ係が仕事をしなかったので...※

    死:作者、霊夢、咲夜

    占い師:早苗→霊夢白、紫黒→【対抗だったから】
    占い師:紫→咲夜白、こいし黒↓
    【「グレランじゃないから狩人&猫又は出なくていい」と言い、炙りに見えたから】

    霊能者(真):霊夢→結果無し≪投票での亡き者≫
    〈投票した理由(殆どの人が言った結果)↓〉
    【真アピが酷かったから】
    霊能者(狂?):魔理沙→霊夢白

    グレー:レミリア、アリス、さとり、こいし(黒?)、フラン、早苗
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    霊ロラ完遂安定》
  90. 91 : : 2017/03/03(金) 18:54:18
    アリス「対抗占いは人狼にしか見えないわ...」

    フラン「その前に、霊ロラ完遂。その後、占い決め打ち。早苗を真で見る場合、紫投票。その後グレラン。紫を真で見る場合、早苗投票。その後こいしちゃん投票。」

    早苗「この時点で、人狼は真占い師も偽占い師も噛めない。だから。真の私から沢山情報が貰える絶好のチャンスって訳ですよ。」

    紫「最初の内訳の時点でそれは決まっていたけどね...何故それを昨日言わないのか。」

    魔理沙「何で今その話をするんだ...?今日は完遂だろ?」

    アリス「魔理沙は自分が霊能者じゃないみたいな言い方ね。吊られたいの?それで縄稼ぎしたいつもりかしら?それに、ご主人?が真におされてるからそれ以上その話をさせないようにして庇ってる狂人?」

    レミリア「じゃあそのご主人は誰だと思うのよ。その考察ができるなら人狼わかるわよね?言わなきゃアリスも人狼と見るけど」

    アリス「今言うと人狼陣営に投票されるから黙秘しておくわ」

    さとり「それはそれでアリスに投票した人が人外ってわかるからいいじゃないの」
  91. 92 : : 2017/03/04(土) 17:39:48
    アリス「じゃあそろそろいいわ、GMさん。」

    レミリア「ちょっt

    GM「投票結果↓
    魔理沙さんが吊られました

    魔理沙に投票した人ー魔理沙以外全員
    アリスに投票した人ー魔理沙のみ
    その他ー投票無し」

    【霊界にて】

    霊夢「魔理沙、coよろしくね。」

    魔理沙「狂人だぜ。ご主人は早苗だと思ってるのぜ」

    パチュリー「その考察も霊夢がしてくれたわ」

    【下界にて】

    GM「朝、起きるとさとりさんが死体で発見されました」

    GM「人狼の中からランダムでアリスさんを道連れにしました(猫又)」

    挨拶省略

    【霊界にて】

    霊夢「さとりナイスよ。残りの人狼数は二匹、頑張るわよ」

    さとり「噛まれる予感がしましたからね」

    アリス「魔理沙ぁぁぁぁぁぁぁん♡一緒の陣営で良かったね♡」

    咲夜「二人のいちゃラブっぷり腹立ちますね...」

    霊夢「それな...」

    魔理沙「アリスがくっついてくるだけだからな。私は被害者なんだぜ」
  92. 93 : : 2017/03/10(金) 18:06:05
    【下界にて】
    《とりままとめタイム
    死:作者、霊夢、咲夜、魔理沙、さとり、アリス
    生:早苗、紫、レミリア、こいし、フラン、天子

    占い師:早苗→霊夢白、紫黒、アリス黒【何故か人狼が誰か黙秘していたから】
    占い師:紫→咲夜白、こいし黒、アリス黒【上に同じく】

    霊能者:霊夢→結果無し
    霊能者:魔理沙→霊夢白

    グレー:レミリア、こいし(黒?)、フラン、天子※前のまとめに誤情報が入っておりました。すいません

    人狼(3匹):アリス、??、??
    占い師(1人):??
    霊能者(1人):霊夢
    狂人:(1人)魔理沙
    狩人(1人):??
    猫又(1人):さとり
    村人(4人):咲夜、??、??、??
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    占い師真決め打ち安定》また誤情報があればすいません(面倒だから見直さなn(殴 )

    フラン「残り二匹...グレランじゃなくて占い決め打ちが一番だね。猫又もGJ。」

    こいし「それにしても2-2で真狼-真狂何だからさ、占いも霊能も欠けて無い気がするんだよね。内訳の中に狂人がいるから狩人欠けの可能性が出てくるんだけど...」

    紫「それは夜の時間人狼との会話を減らしてLWにさせようとして今言ってるの?凄く怪しいわよ」

    こいし「自分の黒出し先って殴り放題だよねー本当に」

    紫「自分の黒出し先を必死でも殴らないのは偽よ。それにこいしだってそういう事ばかり言ってたら信用して貰えなくなるわよ?」

    こいし「挑発かぁ...」

    早苗「それにしても占い先被りましたね。真が分かって貰えなくて困ります」

    レミリア「大丈夫よ、あんたが人狼だってのは全員知ってるから」

    早苗「その理由は?」

    レミリア「昨日の今日、人狼確定したアリスの話では、早苗を人狼と見る理由が薄すぎた。その割には、真の可能性だってある霊能の魔理沙に対する殴りの文が長かった。」

    レミリア「だから、少しは殴って、村目を頂こうとして最終日までは生き残ろうと考えていたかもしれない、ということよ。」

    天子「ほう」

    フラン「そういえば、天子は何も考察落としてないよね。めっちゃ怪しいけど紫が真なら早苗とこいしちゃん吊れば勝てるからねー。」

    天子「実際に戦ったことは無かったからさ...だから紫真で見てるよ」

    こいし「GMさんもういいよー」


    GM「投票結果↓
    早苗さんが吊られました

    早苗に投票した人ー早苗以外全員
    紫に投票した人ー早苗のみ
    その他ー投票無し」
  93. 94 : : 2017/03/10(金) 18:16:39
    【霊界にて】
    霊夢「早苗、乙よ。coお願い」

    早苗「人狼(´・ω・`)」

    咲夜「今回は勝てそうですね。」

    パチュリー「んだね」

    【下界にて】
    GM「朝、起きるとフランさんが死体で発見されました」

    挨拶省略
    《とりままとめタイム
    死:作者、霊夢、咲夜、魔理沙、さとり、アリス、早苗、フラン
    生:紫、レミリア、こいし、天子

    占い師:早苗→霊夢白、紫黒、アリス黒
    占い師:紫→咲夜白、こいし黒、アリス黒、天子【寡黙気味だったから】

    霊能者:霊夢→結果無し
    霊能者:魔理沙→霊夢白

    グレー:レミリア、こいし(黒?)、天子※前のまとめに誤情報が入っておりました。すいません

    人狼(3匹):アリス、早苗、こいし
    占い師(1人):紫
    霊能者(1人):霊夢
    狂人:(1人)魔理沙
    狩人(1人):欠け(作者)
    猫又(1人):さとり
    村人(4人):咲夜、フラン、レミリア、天子

    考察:この時点でゲームが続いている→占い師(紫)は真
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    黒吊り安定でアール東海w》

    こいし「もうダメだね...」

    【霊界にて】

    魔理沙「ゲーム終わったら人狼3匹にマスパ放ってやるぜ」

    魔理沙以外「やめとけ」

    【下界にて】

    紫「GMさん、もういいです」

    GM「投票結果↓
    こいしさんが吊られました

    こいしに投票した人ーこいし以外全員
    紫に投票した人ー早苗のみ
    その他ー投票無し

    人狼が全滅しました!村人陣営の勝利です!おめでとうございます!」
  94. 95 : : 2017/03/10(金) 18:59:29
    レミリア「ではこれで最強達の集う博麗神社で開催された人狼大会をお開きにさせて頂きます!ありがとうございァした!」

    霊夢「レミリア!口調!さっき言ったことを思い出しなさい!キャラ崩壊してるわよぉぉぉ!」

    そして

    霊夢「はぁ...眠い。最近魔理沙やレミリア達に散々に振り回されて眠れない日も多いんだから...隈が酷いわね。もう寝るわ」

    数時間後

    霊夢「何で...何で寝付けないのよ!?...あ、雨だわ」

    ポタポタ......ザーーーー!!!!

    霊夢「うわぁいきなり豪雨降って来たぁぁぁぁ!?(切絵ちゃん風)」

    霊夢「どどどどうしよう!強風のせいでこっちまで来るんですけど!?さ、寒い!寒雨だわ!豪雨+寒雨とか最悪!嫌ァ!」

    霊夢「ヘ、ヘックショーン!うわ、風邪引いたかも...だ、誰か助けて!」

    紫「あら、可哀想に。こんなに濡れちゃって。しょうがないからスキマの中に入れてあげるわ」

    霊夢「あぁもう!こんな所で喋ってないで早く入れて頂戴よ!」

    スキマの中

    紫「霊夢、タオル貸すわ。大丈夫?あ、そうそう。ストーブ持って来たわ。うん、丁度良い温度ね。これで寒くない?」

    霊夢「ええ...紫、私の為にありがとうね。前までは短所しかない変態クソババアかと思ってたけど案外長所あるじゃない。」

    紫「は?」ピキッ






    霊夢「ちょ、ちょっと!さっきは口が滑ったのよ!わざとじゃないわよ!」

    紫「...」ドーーーーーーーーーーン

    紫「...」ヒューン(スキマに戻る)

    霊夢「怒らせちゃった...うぅ...寒...ってえ?」

    霊夢「雨が止んでるわね。驟雨だったのかしら。それにもう風邪は治ったみたいね。」
  95. 96 : : 2017/03/10(金) 19:17:15
    霊夢「これでやっと安心して寝られるわ...お休み。」



    霊夢「...熟睡できて良かったわ。おはyって誰ェ!?」

    魔理沙「魔理沙さんだぞ?」

    霊夢「あ、うん。帰っていいわよ」

    魔理沙「折角来てやったのにそれは無いだろ」

    霊夢「いや魔理沙の家と私の神社って、結構距離近いしいつも来てるんだからさ。行きたくないならいいのよ?そっちの方が私はいいし」

    魔理沙「酷いぜ...人の話も聞いてないくせに。霊夢は全然寝てないし寝てるかもしれないから神社に行くのはやめておいたんだが、急に豪雨が降って来たもんだから心配で来たんだぜ。でも途中で箒が折れて落下したんだぜ。その後が大変だったんだからな。意識失ったのに、戻った後霊夢の所まで歩いて行ったんだぜ」

    霊夢「うん...ってそこまでして来なくてもいいわよ。意識戻った頃は止んでたと思うのよね。だから来なくて良かったんだけど。それと、箒が折れたのはあんたの体重のせいだと思うわよ。最近私の神社に来ては色々な食料を盗るもんだからね。」

    魔理沙「え、バレちゃってたのか...霊夢だからすぐにはバレないと思ってたんだがな」

    霊夢「博麗の巫女嘗めんなよ...。まぁ箒はにとりに渡して修理して貰いなさい。まぁいつもにとりの道具も盗んでるらしいからねぇ仕返しに盗られるかもw」

    魔理沙「その件については大丈夫だぜ、予備用があるからな」

    霊夢「にとりは昨日の真夜中、魔理沙の家に忍び込んで予備用の箒全部破壊してやったんだと」

    魔理沙「おい、嘘だろ?嘘だよな?」

    霊夢「にとりが捕まる覚悟持って私にそう言いかけてきたんだからね。」

    魔理沙「いつだよ...ってかにとりの奴とんでもない大馬鹿じゃねぇか」

    霊夢「その件については黙ってあげて」

    魔理沙「何だよお前魔理沙さんの味方しないのか?」

    霊夢「私の神社にも『あの泥棒を退治してくれ』って依頼結構入って来てるからね。まぁ人間だから退治ってのはできないけど、そろそろ紅魔館の地下牢に放り込まれる時期かしら。」

    魔理沙「私だって異変解決の手伝いしてるんだぜ?なのに地下牢に入れるは無いだろ」

    霊夢「それがあるのよねぇ。」

    魔理沙(うわぁ...最悪だぜ。隠れ場所で暫くは生活になるな)

    霊夢「聞こえてるわよー(棒)」

    魔理沙「!?」

    霊夢「魔理沙が何考えてるのかは勘で簡単にあてられちゃうわよw『うわぁ...最悪だぜ。隠れ場所で暫くは生活になるな』でしょ?」

    魔理沙「うっ...うん」
  96. 97 : : 2017/03/10(金) 19:29:39
    霊夢「でも流石に私も地下牢に放り込む意見には反対側についてるわよ。泥棒を止めさせれば済むだけの話って思うからね。だから魔理沙、少しはそのことについても考えて頂戴?私もこんな悪友と付き合ってらんないわ」

    魔理沙「それは酷い言われ様だぜ...でも幻想郷で一番の霊夢に『その案、すぐに実行しろ』何て言われたら一溜りも無いもんな、ありがとよ、霊夢。」

    霊夢「まぁ幻想郷の中で一番付き合いが長いのは魔理沙だもんね。時には喧嘩とかもあったけど、困った時はお互い様で頼れる良友だったわよ。過去の話だけど。」

    霊夢「まぁ最近は泥棒もしてるからね...。それ止めればあんたは完璧よ」

    魔理沙「や、やめろ!そんなに泥棒泥棒言われると泥棒したくなるじゃねぇか!」

    霊夢「ダメだこいつ、地下牢に入れようかな」

    魔理沙「すんませんしたァァァァァ!!!!!」


    後日

    霊夢「...ふぅ、おはよう。今日は魔理沙を紅魔館の地下牢に入れる日よ。早速魔理沙を連れ出して紅魔館の地下まで誘導させないと行けないわね。それで私の紅魔館まで誘導させる作戦は...。」

    霊夢「まず、早い時間から魔理沙の家に行って睡眠薬をパンに付けるバターと混ぜて作ったパン。」

    霊夢の空想

    霊夢『魔理沙、おはよう。暇だったから魔理沙の家にパン持って来たわよ。朝食に食べてね♡』

    魔理沙『お、ありがとうな!』パクパク
  97. 98 : : 2017/03/11(土) 18:30:20
    空想終了

    霊夢「それで魔理沙は眠りにつく。でも、効果のあまりない睡眠薬使用するから、またすぐ起きると思うわ。だからね....」

    霊夢の空想

    霊夢「あ、良かったわ、生きてたようね。急に倒れたから...。心配だから、紅魔館に行くわ。あ、今日は永遠亭営業してないからね」

    魔理沙「わかったぜ。ありがとうな、霊夢///」

    紅魔館門前※紅魔館の住民にも協力して貰っております

    霊夢「美鈴、看病得意な咲夜に会いたいんだけど、何処かわかるかしら?」

    美鈴「それなら地下ですね。どうぞ」ギィーッ(門を開ける音)

    そして

    咲夜「あ、魔理沙。大丈夫?私についてきて」

    地下牢

    魔理沙「なぁ、ここ地下牢だよな....?」

    霊夢「そうよ。いつも本を盗まれたおかげで技を忘れて弱くなったのよ、パチュリーは。それで幻想郷に結界を貼ることが困難になったのよ。その元凶である魔理沙は、この牢獄で一生罪を償って貰うわ。あ、無期懲役よ。死刑が嫌なら本を全部返しさない!!!」

    魔理沙「悪いが、不老不死の実験は成功したんだ。だから、本は返さないZE☆まぁ、殆ど人里の人間に売りつけたが。」

    霊夢「魔理沙...そんなにパチュリーの事が嫌いだったの?」

    魔理沙「ムキュ!ムッキュゥゥゥウウウウ!!!wwwwwwwwwwwwww」

    霊夢「....」

    空想終了

    霊夢「こんな感じよ。じゃあ早速朝の支度&準備を済ませて、魔理沙の家に忍び込むわ」ゴゴゴゴゴ
  98. 99 : : 2017/03/16(木) 08:40:59
    最悪だな....まぁこんな時間にもssが書けるのは嬉しいが。

    霊夢「行ってきまーす」

    元気に外を出る霊夢。魔理沙がそんなにも嫌いなのか?」

    そして

    霊夢「あ、魔理沙、おはよう。暇だったからパン作って来てあげたわよ。食べてね」

    魔理沙「ありがとうな。それにしても、私このパンは食べたことないんだが...」

    霊夢「美味しいわよ。魔理沙が嫌いな味は一切含めていないからね。」

    霊夢「絶対食べないと損すると私は思っているわ。ほら、口あけて」

    魔理沙「パクパク...うん、美味しいぜ、ありがとn...ん!?」パタ

    霊夢「ここまでは作戦通り。結構この睡眠薬の効果が早かったわね。早苗でも使って実験すればよかったかしら。」

    霊夢「まぁ、目が覚める前に次の準備をしないとね。」

    数十分後

    霊夢「あ、良かったわ、生きてたようね。急に倒れたから...。心配だから、紅魔館に行くわ。あ、今日は永遠亭営業してないからね」

    魔理沙「そうなのか...。じゃあ霊夢に迷惑ばっか掛けてるし、自分で歩くぜ」

    霊夢「無理しちゃダメよ。それでまた倒れたら人溜まりも無いんだから。私が運んであげるわよ。抱っこかおんぶか肩車かお姫様抱っこ、好きなのを選んでね」

    魔理沙「肩車はちょっと...おんぶや抱っこも何か嫌だし、お姫様抱っこで///」

    霊夢「わ、わかったわ///」
  99. 100 : : 2017/03/16(木) 08:59:40
    紅魔館門前

    霊夢「美鈴、看病得意な咲夜に会いたいんだけど、何処かわかるかしら?」

    美鈴「それなら地下ですね。どうぞ」ギィーッ(門を開ける音)

    そして

    咲夜「あ、魔理沙。大丈夫?私についてきて」

    魔理沙(こっちは...牢獄に続く道じゃねぇか!)

    魔理沙は驚き、全力を尽くして反対の来た道に走って戻る。

    霊夢「あっ!!!」

    霊夢「そうはさせないわよ!」ポチッ

    何かのボタンを押したとたん、魔理沙は倒れた。

    霊夢「擂り潰した睡眠薬と一緒にして入れておいた毒薬。これに反応する装置を用意していたわ。これで魔理沙が逃げようとしても大丈夫よ。」

    霊夢「魔理沙は毒に強いからすぐ復活すると思うわ。早く地下牢に放り込みましょ!」

    咲夜「了解。」ポイッ、まーきのwwwwwwww

    霊夢「ふざけないでね。えっと、鍵は?」

    咲夜「あ、どっかで落とした...わ」

    霊夢「折角協力してあげたのに完璧超人がなにしてんのよ!時止めてさっさと探して頂戴!」

    咲夜「時を止める時計は持ってないわ...この辺に落としたはずだから急いで探すわ」

    霊夢「鍵がないなら自分で抑えるしかないわ...早く見つけてよね!紅魔館は広いから嫌なのよ...。」

    数分後

    ライン

    咲夜<鍵を発見したわ。見たけど牢獄の鍵で間違いない。

    咲夜<今から急いで戻るわ
    魔理沙「ゲホッ!」

    霊夢「起きたわね魔理沙、咲夜が戻るまで抑えるわよ!」
  100. 101 : : 2017/03/16(木) 13:33:19
    魔理沙「うぐ...。」

    魔理沙「お前、私がなぜこんなことをしてるのかわからないのか?」

    霊夢「あんたの話を聞いてる場合じゃないってのよ」

    魔理沙「あいつに仕返しがしたいんだ...あいつに私の家族は殺された。お前の家族もあいつに殺されてるだろ?」

    魔理沙「仕返しする為には強くならないといけない...だから図書館にある本を盗ってるだけなんだよ」

    霊夢「大事なことメモってさっさと本返せばいいじゃないのよ」

    魔理沙「私にだってお金はないんだ。八卦炉とか値段はやばかったんだぜ?だから本を売ってるんだよ」

    霊夢「・・・・。」

    魔理沙「別にパチュリーに悪意を持ってる訳じゃないんだ、だから出してくれ」

    霊夢「他にも色々あったじゃないのよ、紅魔館の住民にお願いしたりしてお金を借りたりとか。私だって一円も持ってないときはそうしてたのよ?」

    魔理沙「わかった、次からそうする。頭が悪くてごめんだぜ」


    魔理沙「だから出してくれ。こんな所にずっといるのは嫌だぜ。次も同じようなことしたら死刑でも構わないぜ」

    霊夢「不老不死の実験は終わってないってことよね?」

    魔理沙「そうだぜ」

    霊夢「...」

    霊夢は頑丈な扉をそっと開けて、こう言った

    霊夢「紅魔館は広いから、隠れ場所は沢山ある。咲夜とかには見つかっちゃダメよ?」

    魔理沙「おう、ありがとうな」

    魔理沙は走った。紅魔館は新築の館だから、あまり音はならなかった。

    霊夢「魔理沙...」
  101. 102 : : 2017/03/16(木) 13:49:21
    その1分後くらいに、咲夜は戻った。

    咲夜「あら?霊夢と魔理沙は...あっ、魔理沙が逃げ出したから、多分追いかけて行ったのね。」

    すると、霊夢が走ってきた。

    霊夢「魔理沙は足が速いわね...すぐに紅魔館を出て、何処かに行ってしまったわ。早く捜して捕まえましょ?」

    咲夜「そうね。さっきは鍵を落としたりしてそのお陰で逃してしまって...今度は絶対に落とさないわ。」

    霊夢「私も魔理沙を逃がしてしまって罪はあるわよ。だから早く見つけましょ」

    咲夜「えぇ、そうね」

    そして二人は走り出した。

    霊夢(魔理沙...。捕まらないでね!)

    霊夢「咲夜、手分けして捜しましょう。見つけたら連絡を取れば問題ないし、見つけるのにはメリットがあるわ。捕まえるのは大変だけど、少しずつ近付いていけばいいもの。」

    咲夜「そうね、じゃあそうしようかしら。ここで道も分かれてるし霊夢は右の道を行って頂戴。私は左の道を行くわ」

    霊夢「了解よ、もし見つからなかったら、他の人にも頼むわ。頑張るわよ」

    アリスの家

    魔理沙「ふぅ...アリスはいるかな?」コンコン

    そう言い、ノックをする。

    アリス「あら魔理沙、どうしたの?」ガチャ

    魔理沙「今咲夜に追われているんだ、家の隠れ場所にでも隠してくれ」

    アリス「それならいい場所があるわよ」

    すると、アリスは魔理沙を天井裏に連れて行った。

    魔理沙「すげぇ低いな...」

    アリス「でも、奥の方はしゃがめば何とかなる高さになっているわ。一目見て『ここには入れないだろう』と思わせることができるのよ。」

    アリス「だけど、すごく低いから頭には注意してね。なんかあったらラインしてね。」

    魔理沙「わかったぜ。ありがとうな。あ、霊夢は入れていいからな。もう行っていいぜ」

    アリス「は~い」
  102. 103 : : 2017/03/16(木) 13:58:25
    魔理沙の家

    霊夢「ここには居ないわよね...それならアリスの家かしら。さっさと行かないとね」

    アリスの家

    アリス「あら、魔理沙ならいるわよ、ほい、天井裏」

    霊夢「すごい低いけど...こんな所に入れて大丈夫なの?」

    アリス「大丈夫よ、奥は高いからね。魔理沙とラインはしてる?」

    霊夢「してるけど、咲夜が時々見てくるから、その際に見られるとどうなるかわからないわ。アリスは魔理沙とライン...してるわよね。スマホ貸してくれるかしら?」

    アリス「どうぞ」ヒョイッ

    ライン

    アリス<霊夢よ。魔理沙大丈夫?

    魔理沙<勿論だぜ。ありがとうな、そろそろ家出た方がいいぞ

    アリス<そうよね。じゃあそうするわ。

    霊夢「アリス、スマホありがと。じゃあ家出るわね。何かあったらアリスにラインするわ。咲夜は魔理沙と私のラインしか見ないと思うし...」

    アリス「わかったわ、じゃあね。」
  103. 104 : : 2017/03/29(水) 09:33:15
    春休み=神(?)
    ※どうでもいい話ですが、一応L○NEをラインと呼んでおりますw←こいつss作る気無いだろ

    咲夜目線

    咲夜「魔理沙の家...。居ないと思わせて居る可能性があるから、念の為捜すw霊夢(あっ\(^o^)/)

    咲夜「って霊夢じゃない。霊夢は右の道でしょ..?何でここに居るのよ」

    霊夢「右の道は一応捜したんだけど..どこにも居なかったのよね。だから咲夜がいる方に行って一緒に捜そうかと思って」

    咲夜「ふぅん...でも、魔理沙がそっちの方に移動する...とか色々あるかもしれないからそっちでずっと居て欲しいわ。それに手分けして捜そうと言い出してきたのは霊夢の方じゃない」

    霊夢「えぇ..悪かったわ。でもそっちは魔理沙やアリスの家だし、そっちに居る可能性の方が高いわよ?」

    咲夜「霊夢の方は、人里とかあって、どこかのお店で隠れさせて貰ってるかもしれないのよ?」

    霊夢「そう思うなら私の所で捜してみなさいよ!」

    咲夜「...口論してる場合じゃなかったわ、時間潰しにもなるし、損しかない。しょうがないから、他の人にもお願いしましょ?」

    霊夢「そうね...変なこと言っちゃってごめん」

    咲夜「いいのよ」

    こうして霊夢達は他の人や妖怪に魔理沙を捜すようお願いをした。

    最初は話すら聞いてくれないような態度だったのにも関わらず、霊夢や咲夜の説得ですぐさま捜し始めてくれた。

    咲夜は捜す仲間が増えて、それだけで満足していた。
    だが、霊夢は魔理沙やアリスの味方だったから、霊夢の気分は最悪であった。

    霊夢(はぁ....)

    霊夢(これって私のせいよね。)
  104. 105 : : 2017/03/29(水) 09:53:00
    霊夢(このまま時間が進めば、確実に魔理沙は捕まり、私も博麗の巫女として失格になる。)



    霊夢(....いっそのこと——————————————。)


               「裏切ろうかしら」






    さとり「...霊夢の心、読んだわよ」

    霊夢「....魔理沙の居場所はアリスの家の天井裏。一見低そうに見えて、奥は高い。」

    さとり「わかったわ。」

    そして

    アリスの家

    アリス「天井裏は低いし..魔理沙を隠せるような所はこの家には無いわよ!」

    さとり「追い出そうとしても無駄です。私は魔理沙がどこに居るかわかってますから」

    そう言い、さとりは天井裏に入る

    魔理沙(逃げなきゃ...!)

    さとり「あ、魔理沙。」

    魔理沙「恋府『マスタースパーク』」ドウゥゥゥゥゥゥーー

    アリス「ちょ、魔理沙!」ドーン



    アリス「魔理沙!?」

    魔理沙「魔力を....使い果たしてしまったようだ...ぜ」パタ


    アリス「...。」

    さとり「アリスも、これでさようなら。」キュィーーーン

    ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
  105. 106 : : 2017/03/29(水) 10:01:16
    そして


    咲夜「霊夢.......」

    霊夢「...何よ」

    咲夜「あんたも、牢獄入りだからね」


    霊夢「えぇ...」

    霊夢(いつか...魔理沙やアリスと一緒に脱走して見せるわ...)

    end

    ?「えっ待って何この終わり方\(^o^)/
      まぁいいか...次回作で...霊夢は...あ、ネタバレしそうになりました。
      まぁ、今の予定だとこの後すぐにss作る予定ですのでご了承下さい。
      では、そろそろですね...
      それでは皆さん、adieu!ww」

    ☆To be continued...Don't miss it!☆

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