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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

「やはり、俺が高校三年生で生徒会副会長なのは誰かの陰謀なのではないか!!」

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  1. 1 : : 2016/09/27(火) 03:18:57
    このssの内容説明… パチパチッ♪


    主人公:比企谷八幡 ♂ 18歳
    容姿:目が腐ってないし… 葉山以上のイケメン
    性格:ツンデレでクール たまに捻くれる

    ヒロイン:城廻めぐり ♀ 18歳
    容姿:おとっり女子
    性格:原作

    サブヒロイン:雪ノ下陽乃

    サブヒロイン2:一色いろは

    サブヒロイン3:相模南

    中立者:比企谷小町、川崎沙希、川崎大志

    サブ:雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣、平塚静、葉山隼人
       三浦優美子、海老名姫奈、戸部

    オリキャラ:八ヶ谷 八也 原作比企谷立場


    こんな感じで宜しければ観てください。
  2. 2 : : 2016/09/27(火) 04:18:09
      生徒会室


    城廻「あっ 比企谷くんこの書類お願い!」パサッ



    比企谷「了解しました… 会長。」パシッ


    グググッ



    比企谷「ん? あの会長? 手を離して下さい。
    取れませんから…。」グググッ


    城廻「会長じゃないよ!ちゃんとめぐりって名前で呼んでよ!」



    比企谷「えっ!? 生徒会室で!
    他の委員も居る中でですか!」



    城廻「そうだよ♪ 呼ばないと次の朝会の時に私たちが付き合ってる事を言っちゃいます♪」


    比企谷の耳元で話す…



    比企谷「ぅ…… わかりました… め、めぐり…」



    めぐり「何かな? 八幡♪」
    ※以降めぐり表示



    八幡「ふ、ふん… 別に照れて無いからな!」///
    ※以降八幡表示



    他の役員たち「…(でた!! 副会長のツンデレ!!)」



    キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーン♪



    八幡「ん? 下校時間か… よし!
    今日は、これで生徒会を終わる!!」


    他の役員たち「お疲れさまでした!」


    八幡「おい、めぐり!帰るぞ!
    用意しろ!」



    めぐり「ごめんね!八幡!! 今日、私先生に体育祭の事とかで呼ばれてて先に帰ってくれるかな?」




    八幡「了解した… 帰りは気を付けろよ…」スタ




    めぐり「うん、また明日♪」




        廊下



    八幡「…ケータイで音楽でも聴きながら帰るか…」鞄 ゴソゴソ


    スマホを探し始める八幡…



    八幡「ん… あれ? 無いな~
    !? まさか! 3時限の時の家庭科で机の上に置きっぱなしか!!」


    八幡「取りに行かなくては!!」ダッ!




        家庭科室


    八幡「あ… カギ忘れた…… ? あれ?
    開いてる?」スタスタ ガシッ


    ガララララッ…



    ピンク髪「ちょっ! ハッチー!!キモイし!!
    誰の作ったクッキーが毒物だし!!」



    目の腐った男「お前の作ったクッキーだ。」



    凛とした女「まぁ、私もそれには同意せざるおえないわね…」




    八幡「おい、お前ら何してる?」



    3人「!?」




    目の腐った男「えっと… 誰だ?」



    ピンク髪「……ふ、ふ、副会長ーー!?!?」



    目の腐った男「はっ… 副会長?」




    凛とした女「…… 彼は三年J組 比企谷八幡…
    この総武高校の生徒会に所属していて副会長の座に座ってる男性よ… キモヶ谷くん。」




    八幡「それで、君たちは何をしていたのかな?」




    ピンク髪「あ、あの…私たちは…その…」




    凛とした女「私たちは依頼で彼女と一緒にクッキーを作って居たのよ…。」




    八幡「そうか、? その木炭みたいなやつはなんだ?」




    ピンク髪「グフッ!!」グサッ!




    目の腐った男「それはこのビッチが作った…
    クッキーだ…。」




    八幡「なっ?! これがクッキー…だと?」



    目の前に有るのは真っ黒で何なのか分からない物体…




    八幡「そ、そうか… まぁ、頑張れよ…」



    ピンク髪「は、はい!ありがとうございます!」ペコッ




    目の腐った男「それで、先輩は何しに着たんですか?」




    八幡「ん…… あっ そうだった!
    スマホを取りに来たんだった!え~と…
    おっ!」スタスタ




    八幡「あったあった!」ガシッ




    凛とした女「それでは、さようさら。」




    八幡「ん? …………。」チラッ ジッーーーーー




    凛とした女「な、何か?///」




    八幡「・・・アッ!!」



    凛とした女「!? な、なに?!」



    八幡「キミはもしかして… 陽乃さんの妹さんの “雪ノ下雪乃”ちゃんかな?」



    雪ノ下「!? ………はい。」




    八幡「そうか、キミが先代会長の陽乃さんの妹さんか… うん…似てるね…まぁ…姉妹だから当たり前か…。 じゃあ、俺は行くよ… じゃあね…」



    雪ノ下「……」



    ピンク髪「……」



    目の腐った男「……」




    八幡「……君たち2人… 名前は?何て言う?」




    ピンク髪「! 私は! 二年F組 由比ヶ浜結衣です!」




    目の腐った男「… 二年F組 八ヶ谷 八也です。」




    八幡「そうか… 覚えておこう… では…」スタスタ





         廊下


    八幡「…(彼女が雪ノ下雪乃……か。面白くなって着たよ… 陽乃さん…。)」スタスタ







     そして、翌日 学校
  3. 3 : : 2016/09/27(火) 04:26:44
    主人公の八幡は頭脳明晰で文武両道の陽乃クラスの完璧超人です…

    比企谷家は雪ノ下財閥の副社長を勤めてます。

    なので、八幡はJ組に入って居ます。


    あと、オリキャラの読み方は…

    八ヶ谷 八也 (はちがや はちや)です…
    なんか、無理やり的な感じになってますがご了承下さい。
  4. 4 : : 2016/09/28(水) 14:02:32
    お互い、がんばりましょう。
  5. 9 : : 2016/10/06(木) 15:54:13
    「着た」
    の着た間違ってますよ
  6. 10 : : 2016/11/05(土) 02:58:20
     ー翌日_3年J組 教室ー


    ガララ~


    八幡「・・・」スタスタ



    女生徒A「! おはよう! 比企谷くん!」ニコッ



    他の女生徒達「なっ!?」驚き

    (((((先を越された!!)))))



    八幡「あぁ、おはよう! みんなもおはよう!」



    他の女生徒達「!」パアァァ~!!!



    他の女生徒達「おはようございます!」



    ここは、国際教養科で男子は八幡以外に誰もいません。



    キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーン♪…



    ガララ~


    先生「はい、みんな座った座った!」



    八幡「・・・」ストン



    ・・・授業が終わり・・・


    ・・昼休み・・


    八幡「…(さて、生徒会室に行くか。)」ガタッ



    俺は席を立ち上がりめぐりが待つ生徒会室に向かう。



     ー廊下ー



    スタスタスタ


    ?「!?」ビクッ!



    八幡「ん? あぁ、雪ノ下雪乃さんか。」



    雪乃「・・・はい。」



    八幡「どこに行くんだ?」



    雪乃「私は部室でお弁当を食べようかと…。」



    八幡「そうか、懐かしいな昔は陽乃さんとめぐりと俺で3人で生徒会室お弁当を食べたっけ!」ウンウン



    雪乃「・・・・・では、失礼します。」スタスタ



    八幡「・・・ん? 長話しすぎたかな?
    おっと、いけねぇ~ 俺も早く生徒会室に行かなければ!」ダッ! タタタッ



    タタタッ!



    先生「コラッ! 比企谷!! 副会長の貴様が廊下を走るとは何事がぁーー!!」



    八幡「ひぃ~!! すみませんーーん!!」



    タタタッ!



    怒られても、それでも走る… 八幡であった…



     ー生徒会室ー



    めぐり「も~う! 八幡!おそ~い!」プンプン



    ガララッ!! バンッ!!



    八幡「すまん! 遅くなった!!」ハァハァ…



    めぐり「もうっ!遅いよ! 遅すぎて!
    おなかと背中がくっつきそうだよ!もう!」



    八幡「……(怒っていらっしゃる… めぐり様も…
    凄く可愛いで御座いまする!!」



    めぐり「!! ふぇ!?/// な、何言ってんのよ! 八幡!!///」



    八幡「・・・ヘッ? もしかして…
    口に出してた?」テレ



    めぐり「///」コクコクコク!!!!



    八幡「ーーー!!///」カァーーー!!



    コンコンコン… 



    「あ、あの~ すみません… テニスコートの使用許可を貰いに来たんですけど?」



    八幡.めぐり「・・・・(み、見られたーーーー!! 恥ずかしいーー!!)」



    八幡「ゴッ… ゴッホン! えーっと、君は誰かな?」



    ?「! すみません! 名乗りもしないで!
    僕は2年F組 戸塚彩加って言います!」



    八幡「ほぅ…(2年F組と言うことは、
    由比ヶ浜さんと八ヶ谷くんのクラスだね。)」



    めぐり「こっほん! それで、テニスコートの使用許可を取りに来たんだよね?」



    戸塚「は、はい!」



    めぐり「分かったよ、テニスコートの使用許可を認めます。 使用許可証はこちらで書いときます。」



    戸塚「ありがとうございます!!
    では、失礼しました!!」ガララ~





    八幡「戸塚彩加君か覚えておこう。」



    めぐり「? 何を言ってんの!八幡!
    彼女は女の子でしょ!」



    八幡「めぐり、彼は男だよ。女子に見えるかもしれないけど、彼は男だ。」



    めぐり「なら、放課後確かめに行こうよ!
    彼女が女の子か男の子か!」



    八幡「(めぐりの可愛いの一つは直ぐにムキになるところだよ。)その代わり、男子だったら一つだけゆうことを効いてもらうよ?」



    めぐり「望むところだよ!」



    ーこうして、昼休みは過ぎていったー



      ー放課後ー


    スタスタッ


    八幡「・・・」



    めぐり「・・・」ムッ



    八幡「(ムッとしてる… めぐりさんマジで可愛いです!!)」スタスタ



    めぐり「確か!テニスコートだったよね!」ムッ



    八幡「あ、あぁ…」



    めぐり「! 走るよ!」ダッ!



    八幡「えっ、えっ! ちょっ!」ダッ!



    めぐり「うぉぉーー!」タタタッ



    八幡「・・・ん? なっ!?」ブシャャ!! 鼻血



    なんと、目の前には!! めぐりさんのたわわに実った果実が上下に揺れているぅぅー!!



    八幡「イカンイカン… 」チラッ



    ボイン!ボイン!



    八幡「!」ブッ!! 鼻血



    めぐり「ひゃっほーー!!」タタタッ



    八幡「…(ヤバイ… 貧血になりそうだ…。)」



      ーテニスコートー
  7. 11 : : 2016/11/14(月) 00:35:25
    いいっすね

    期待です
  8. 12 : : 2016/11/30(水) 14:11:43
    新しいの出したんでよろです

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