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進撃×リアル鬼ゴッコ リアル鬼ごっこ

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  1. 1 : : 2016/09/19(月) 16:38:24
    西暦3000年…巨人が居なくなり2000年は立つ…

    エレンはそのある国で暮らして居た…

    憲兵1「エレンイェーガー!待て!」

    エレン「チッ…面倒だな…」

    エレンは犯罪を犯して憲兵(今で言う警察)に追われていた。

    憲兵2「エレン君!止まりなさい!君ならまだやり直せる!」

    エレン「うるせぇ!黙って死ね!」

    憲兵1「速い…逃げられる…」

    エレンは路地裏に行き憲兵を撒いた…

    エレン「ハアハア…あ、危なかった…」

    そして、このエレンを含む 壁内人 はこの国日本に約500万人居た…

    その国でエレンは強盗…殺人などをして…ミカサ…リヴァイ…等と暮らして居た…

    そんなある日、いきなり壁内人が不審死する…

    エレンたちは怯えていた…

    何時か…自分達も死ぬかもと…

    エレン「ミカサ…俺怖いわ…」

    ミカサ「…………………」

    ミカサは生まれてから一度も喋った事が無いらしい…

    エレン「お父さんは大丈夫かな…」

    リヴァイ「お前ら…飯は…」

    エレン「お父さん…ゴメンなさい…ご飯はまだ…」

    リヴァイ「早く作れぇ!」ドゴッ

    ドゴッと言う音をたてて、エレンの父リヴァイは、エレンを殴る

    エレン「………」

    エレンは無言になりリヴァイから殴られる

    そんな日が続く中…壁内人が不審死し始めて3日目

    エレンは外を歩いていた

    エレン「はぁ…」

    ため息をつきながら歩いていた…そんな中…

    ???「エレンだ!捕まえろ!」

    聞き覚えのある声が響く…そう、この声は

    アルミンだ

    アルミン「よう…死に急ぎ野郎…」

    エレンはその声に気づき、声が聞こえる方向へ向いた

    エレン「チッ…クソミンか…」

    エレンはそう言い逃げ出す

    アルミン「お前ら!捕まえろ!」

    そして、アルミンの手下がエレンを捕まえに行く

    アルミンの手下がエレンを捕まえに行く、それはまるで鬼ごっこの様だった。

    手下1「ハア…ハア…あいつ…速すぎるだろ…」

    手下はエレンを見失った

    それでもエレンは走ってる

    エレン「ハア…ハア…」

    エレンは工事現場の前に立ち止まり休憩する

    エレン「クソミンが…」

    そんな中エレンが休憩してると上から鉄骨が落ちてきた

    エレンは驚いて腰が抜け逃げられず

    エレンは無言のまま目をつむる

    エレン「…」

    エレンはナゼか無事だった…

    そんな中誰かが走って来る…
  2. 2 : : 2016/09/19(月) 16:42:52
    これは、映画リアル鬼ゴッコのストーリーに似せて書きます

    取り合えずオリジナルシーンも含まれます。

    リヴァイさんは悪く無いです!カッコいいです!
  3. 3 : : 2016/10/02(日) 05:38:53
    エレン「あれは…アルミン?」

    不良とは思えない格好で走るアルミン

    アルミン「君!壁内人だろ!鬼が来てる!早く逃げろ!」

    エレン「おい…アルミン…どういうことだよ…」

    エレンは恐る恐る聞く

    アルミン「何故僕の名前を?いや、そんなことより、いいから逃げろ!」

    その時、何かの足音がした

    エレン「何だ…あれ?」

    アルミン「鬼だ!早く逃げろ!」

    エレンはアルミンを無視し鬼が来る方を見ていた。

    エレン「あれが、鬼?」

    男が先に走って来て、その後黒いマントに笑っているお面を着けた鬼が現れた

    エレン「…」

    男「鬼…速い…ハァ…ハァ」

    鬼「……………」

    鬼からは息の音さえ聞こえなかった

    男「もうダメだ…」

    そして男はぐったり倒れる
  4. 4 : : 2018/02/14(水) 23:09:44
    んw

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saeru-_-hebi

冴える分隊長(第二)

@saeru-_-hebi

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