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104期「進撃で新喜劇!?」

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  1. 1 : : 2016/08/28(日) 11:41:37
    こんにちは!*か弱い乙女*wです!
    関西人なら誰でも知ってる吉本新喜劇。
    意味もなく進撃でやりたくなったのでやります!(←意味を求めるな)
    中々ピッタリなメンバーが揃ってるんですよねー……

    ネタが揃い次第、書いていきます!

  2. 4 : : 2016/08/28(日) 13:38:19
    ♪チャララチャッチャラチャララチャッチャラチャラララッチャラッチャッ♪(吉本同じみの音楽)

    (*以下、ネイティブの関西弁でお送りします)

    エレン「あぁ〜、重た……」


    サシャ「お疲れ
    あとは私がやる」


    エレン「いや無理やって
    俺が重いもんお前が持てるわけ無い」


    サシャ「大丈夫大丈夫」ヒョイ


    エレン「いや凄い!?そんな軽々!?」


    サシャ「軽い軽い。」


    エレン「そうか。
    そういえば今日はピスシスのおっさんとこの息子二人が帰ってくるらしいな」


    サシャ「ふぅん。あピクシスのおっさんやん」


    ピクシス「おいお前ら
    さっきから人のことおっさんおっさん言ってんじゃねぇyo♪」


    サシャ「おっさんもう年ちゃう?精神科行ってきいや」


    ピクシス「お前失礼やなぁ!」

    エレン「そうやぞサシャ!
    おっさんに謝r
    ピクシス「もう行ってきたわ‼︎‼︎」


    エレン「」


    ピクシス「もう手遅れやゆわれたw」

    エレン「うそやん」


    ピクシス「嘘や」

    エレン「どっちじゃ」


    サシャ「www」


    イアン「どうも皆さん」


    リコ「どうも」


    サシャ「あらイアン先生にリコさん
    医者がなんの用事やつまようじ?」


    イアン「こないだの健康診断の結果伝えに来たんや」


    リコ「えっと、まずはサシャ」


    サシャ「はい」


    リコ「健康」


    サシャ「良かった」


    リコ「エレン」


    エレン「は、はい」


    イアン「エレンなぁ……」


    エレン「えっ!?」


    イアン「ちょっと……
    悪人面すぎる思てなぁ」


    エレン「いやそれ関係ないでしょ!」


    リコ「ピクシスのおっさんも健康やったで。」


    ピクシス「そうか」


    リコ「はぁーあ、今回の健康診断クッソおもんなかったわ
    誰か病気なれやほんま」


    エレン「いや口悪い‼︎」

    イアン「こら!そんなん言うたらあかん!


    ……ピクシスのおっさんもう近いから大丈夫や」スタスタ


    リコ「あぁ。」スタスタ


    エレン「おいこら医者‼︎‼︎」


    ピクシス「ほんまにあの看護師…!

    おい待たんかい‼︎‼︎」


    リコ「……なんですか?」

    エレン「一発言うたれ!」


    ピクシス「可愛いな!ワシと付き合わへん?」


    エレン「あほかおっさん」


    リコ「じゃあ病室で待ってるわ☆」


    エレン「いいんかい‼︎」


    ーーーーー
    ーーー



    サシャ「えらいノリのええ看護師さんやったやんか」


    エレン「ほんっまにもう……」


    サシャ「!
    あれ、息子さんたち帰ってきたんちゃう」


    エレン「あ、ほんまや!」


    キース「ただいまー」


    サシャ「おかえりハゲ」


    キース「!?」


    サシャ「あっごめんなさい!
    口がツルッと」


    キース「ツルッと!?」


    サシャ「もっ、申しわ毛ぇ無い」


    キース「申しわ毛ぇ無い!?」


    エレン「おっ、おいサシャ!」


    サシャ「ごめんね」


    キース「おっけー☆」


    エレン「!?」


    ミカサ「ちょっとあなた!」


    キース「ああ、ミカサ…」


    エレン「ミカサぁ!?」


    ミカサ「久しぶりやなエレン」


    エレン「お、お前こんなヤツと結婚したんか!?俺命!みたいなヤツやったやんか!」


    ミカサ「うるっさいわ金目当てに決まってるやろがい!バレたらどうしてくれんねん黙っとけ悪人面‼︎‼︎」


    エレン「」

    キース「……金目当て?」


    ミカサ「うっそで〜す‼︎
    ごめんねー」


    キース「おっけー☆」


    サシャ「もう一人は?」


    キース「エルヴィンなら多分もうすぐ来る」


    エルヴィン「たーだいまー」


    サシャ「おかえりズラ」


    エルヴィン「!?」


    エレン「サシャぁぁ‼︎‼︎」


    サシャ「こっ、コマさんのマネしただけやし?」


    ミカサ「サシャ、NICE!」


    ハンジ「あっははエルヴィン言われたなぁ〜‼︎‼︎」


    エルヴィン「」


  3. 8 : : 2016/08/28(日) 15:30:29
    アニ「ちょっとさっきから何なんうっさいなぁ」


    エレン「おっ、アニええところに!
    ミカサ来てるで」


    ミカサ「アニぃ〜!久しぶり〜!」


    アニ「久しぶり」


    エレン「それよりアニ、勉強は?
    お前受験生やろ?」


    アニ「うっさいボケ」

    ミカサ「こらアニ!
    お兄ちゃんにそんなん言うたらあかん」


    サシャ「エレン妹おったん?」


    エレン「いや知っとけよ旦那の家族ぐらい」


    アニ「えっ兄貴奥さんおったん!?」
    エレン「お前はサシャ以前やわ‼︎」


    アニサシャ「ちょっとした冗談じゃないかー」

    エレン「お前らグルか」


    アニ「それで?ミカサなんで来てんの?」


    エレン「ピクシスのおっさんとこのハゲ息子と結婚してんやって」

    アニ「うわミカサありえへん
    私と仲良かったハズやのになんでそんなにもセンス悪くなったん」

    ミカサ「おいコラ」

    アニ「あっごめん……!
    金目当てか……。ミカサも中々殺るな」


    エレン「アニやめろ危険性出てきてる」


    キース「」


    アニ「おっさんもごめんね☆」


    キース「おっけー☆」


    ミカサ「そうやアニ
    勉強教えたろか?」


    アニ「うんちょうど分からんとこあんねん」


    ミカサ「よしじゃあ行こうか」


    エレン「ありがとうなミカサ」


    ミカサ「うん」ニコッ

    ーーーーー
    ーーー


    キース「それで、親父は?」


    エレン「あ、呼んでくるわ」


    サシャ「おっさぁぁぁぁん‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」


    ピクシス「何?」


    エレン「サシャ、声」


    サシャ「ごめんじめん」


    エレン「そ、その地面はコンクリートか?」


    サシャ「ううん土。」


    エレン「そ、そうか……。」


    ピクシス「まぁとりあえず皆んなウチ入りぃや」


    エレン「おう」



    ガラガラ…(←ピクシスの家のドア)

    ピシャッ


    し〜ん……



    ガラガラ…(エレンの家のドア)


    ミカサ「……」


    エルヴィン「ミカサ……」


    ミカサ「幸せそうで何より」


    エルヴィン「そんな訳ないやろ!俺はお前と結婚してた時のほうが幸せやった!
    離婚して……でもこうして又身内になるって事はやっぱり運命やとしか思われへん‼︎」


    ミカサ「うちらはもう義理の兄弟や!
    アンタとまたヨリ戻すなんて……もう……!」


    エルミカ以外「えぇぇぇぇぇぇぇ‼︎‼︎‼︎‼︎⁇⁇⁇⁇」




  4. 16 : : 2016/08/28(日) 20:03:22
    いつもはここでCM
  5. 17 : : 2016/08/28(日) 21:00:12
    エレン「ちょっとちょっと〜!!
    どういう事なん!?」


    サシャ「そうですよ!」


    アニ「詳しく説明しいや!」


    ハンジ「奥さんに言うたろ〜〜!」


    エレサシャアニ「ほんまに〜!」


    エレン「って奥さんアンタでしょ‼︎‼︎」


    ハンジ「まぁまぁ」


    エレン「まぁまぁちゃうでほんまにー!」


    ピクシス「それで?詳しく説明してくれ」


    エルヴィン「えっとねー、
    恋→愛→結婚→離婚→今=義理の兄弟☆
    みたいな?」


    アニ「」ゲシッ


    エルヴィン「いったい!?」


    アニ「ちゃんと説明せえや蹴るぞヅラ!」


    エレン「いやもう蹴ったやろ!」


    アニ「蹴ったのは謝るけど言葉に責任持ってちゃんと言え!」


    エルヴィン「えぇ……」


    アニ「蹴らんから」


    エルヴィン「……ミカサと1回結婚した。それで別れてな……。今に至ってる。」


    エレン「……」

    サシャ「……」

    ピクシス「……」


    アニ「…それぐらいわかるわボケ」ゲシッ


    エルヴィン「いっづ!」


    エレン「お前が言葉に責任持て!」


    アニ「……」イライラ



    ジャン「邪魔すんでー」


    アニ「邪魔するんやったら帰って」


    ジャン「はいよー」スタスタ



    エレン「……」


    サシャ「……」


    ピクシス「……」


    lャン


    エレン「いやほんまに帰っていった!」



    lジャン

    ジャン「なんでやねんゴルァ」



    ミカサ「……いま取り込み中。」


    ジャン「用があるから来てるねん」


    ミカサ「いや対応してるひまないし」


    ジャン「おいキースどこや」



    ミカサ「知るかあんなハゲ!‼︎」


    ジャン「え」


    ミカサ「……。いま呼んできまーす」


    ーーーーー
    ーーー


  6. 18 : : 2016/08/28(日) 22:30:04
    キース「はい」


    ジャン「お前いつになったら借金払うつもりじゃコラ!」


    キース「も、もうちょっと待って下さい」



    ジャン「もう待たれへんのじゃいボケ!」


    エレン「ちょ、ちょっと借金ってどういうことなんですか!?」


    キース「…金を借りることや!‼︎」
    エレン「いや分かってるわ!」


    キース「コイツな、金借りたら返せ言うねん」


    エレン「……いや当たり前でしょ!」


    ミカサ「それで、借金は幾らなんですか」


    ジャン「元金利息合わして3000万や!」


    キース「3000万!?」

    エレン「3000万!?」

    ミカサ「3000万!?」

    ピクシス「3000万!?」

    サシャ「3000万!?」

    アニ「3000万!?」

    ハンジ「合わせて1億8000万!?」


    ジャン「さっさと返さんかい1億8000万!‼︎」

    エレン「いや増えてる!桁違いやわもう!」


    ジャン「あ、あそこのメガネが変なこと言うからやろ!」


    ハンジ「実はガッチャマンと迷った☆」

    エレン「今どき誰も知らんやろ!」


    ハンジ「酷っ!アッカーマンに言いつけたろー!!」
    エレン「それミカサの名字や!何ガッチャマンの仲間みたいな言い方してんねん!」


    ミカサ「酷いエレン…ガッチャマンを侮辱するなんて……」

    エレン「ほんまに出てくんなアッカーマン!‼︎」



  7. 22 : : 2016/08/29(月) 13:24:16
    続きに少し困った、のでCM。笑
  8. 23 : : 2016/08/30(火) 19:46:45
    エレン「……それで?」


    ジャン「だから、借金返s
    ミーナ「こんにちは!」


    ジャン「」


    エレン「こんにちは」


    ミーナ「単刀直入に申し上げます。
    こちらの畑を売ってくれませんか?」


    サシャ「雌豚さんは畑に住みたいんですか?畑じゃないと…思いますけど」


    ミーナ「そうそう!
    ブーブー、ブーブーブー、ブーブー、ブゥ…
    私人間ですねん‼︎」


    サシャ「あっ!すいません間違えました!雌豚以下…、ですよね、」


    ミーナ「はぁーあ…。私も早く雌豚まで昇格したいわぁ……」

    サシャ「あーやっぱり?」

    ミーナ「って違うわ‼︎」


    サシャ「えっ違うんですか!?」


    ミーナ「もういい!社長をお呼びします!
    社長!社長ー‼︎」


    ライナー「もう何してるねんなぁ」


    ミーナ「だってこの人が!」
    アニ「あれ?兄貴?」


    エレン「ん?」


    アニ「うちって家畜飼うんか?」


    エレン「えっ、なんでや?」



    アニ「だって……」


    アニ「馬に雌豚にゴリラ揃ってるやんか」


    ジャン「」←馬


    ミーナ「」←雌豚


    ライナー「」←ゴリラ



    コニー「ちょっと、待って下さいよジャンの兄貴!」ハァハァ…


    アニ「猿まで」



    エレン「いやt
    コニー「おいゴルァ!誰が猿やねん言うてみい!」


    ジャン「おっ……!」



    コニー「わしはなぁ、







    オランウータンや‼︎
    猿より賢いんじゃ‼︎‼︎」



    アニ「あー…、そりゃぁ失敬」


    ジャン「」


  9. 24 : : 2016/08/30(火) 20:37:58
    おいwwwwwwww
  10. 25 : : 2016/08/30(火) 20:45:04
    コニーぇ。オランウータンも猿の1種じゃんww
  11. 26 : : 2016/08/30(火) 21:06:32
    あいちゃん……!ミーナ……!
    あいちゃーーーーーーーーーん!!!
  12. 27 : : 2016/08/30(火) 23:07:43
    >>24
    ふふふ……

    >>25
    確かにw

    >>26
    中々NICEだr…((殴
  13. 28 : : 2016/08/30(火) 23:48:52
    エレン「こらアニ!家畜の方々にあやまって!」


    ジャン「お前じゃ」


    アニ「跪け、豚共が」((殴


    リヴァイ「俺のセリフじゃ」


    アニ「いったぁ……!
    もう誰!?」


    エレン「なんかリヴァイさんの声したんやけどなぁ」


    サシャ「私も聞きました!」


    リヴァイ「おい、」


    ミカサ「ほらやっぱりー!」


    リヴァイ「……チッ、声の聞こえる方へこい」


    ハンジ「このへん?」


    リヴァイ「近い、もっとこっちだ」



    みんな「……」ぞろぞろ



    リヴァイ「見ー下ーげてごらん♪」


    みんな「ぅわぁっ!」


    ミカサ「チビ……見えない…」


    リヴァイ「……」ムスッ


    ハンジ「あっははー!相変わらずちっちゃいねー!リヴァイ!」


    リヴァイ「……」イラッ


    アニ「見えねんだよチーb((殴
    リヴァイ「お前の方がチビじゃ!」


    アニ「……殺る気?」


    リヴァイ「おもしろい……」


    ジャン「もうええかな!?
    借金返してもらいに来たんやけど!」


    ミカサ「ちょっとあなた早く返しさいよ」


    キース「もう少しまって下さい!」


    ジャン「チッ……ほしたら!また来るからな!その時までに用意しとけ!
    してなかった時は……
    分かるな?」
    アニ「FU・RA・GU☆」
    ジャン「やかましい!!!」



    lャン


    エレン「ちょっとキースさん!早く返して下さいよ!?」


    ライナー「……あのー、その借金ってお幾らなんですか?」


    キース「3000万です」


    ライナー「でしたらその借金、私が立て替えましょう!」


    キース「ほんまですか!?」


    アニ「ゴリラのくせに!?」


    ライナー「その代わり、畑を売って頂けますね?」



    アニ「ゴリラのくせに!?」


    ライナー「今度、我が社では新しいホテルを建設する計画があるんです。
    そして調査した結果、この土地が1番適当だと判断しました。」


    アニ「ゴリラのくせn
    ライナー「おいさっきから聞こえてるぞ!」


    アニ「……さーせんした」


    ライナー「それで、如何でしょうこの取引」


    キース「是非お願いします!」


    エレン「なっ、何か言うてるんですかキースさん!
    この畑は、ピクシスのおっさんが大事に大事に耕し育てた畑なんですよ!?」


    キース「分かってる。けどな、どうせ親父ももう年やし、こんな畑誰も見いひんやろ?それやったら売った方がこっちとしてもあっちとしてもええし、正直言って……畑の必要性がない…言うか」



    サシャ「……ちょっと…
    今なんて言いました?」


    キース「……え……?」


    サシャ「なんて言うたんや!!!」


    キース「畑の必要性がない……って…」


    サシャ「あぁなんやそう言うたんか」

    エレン「ほんまに聞こえてなかったんか」

  14. 29 : : 2016/08/31(水) 02:10:49
    出たwwリヴァイの「見ー下ーげてごらん♪」がww
    期待です。
  15. 30 : : 2016/10/25(火) 21:09:18
    expectation!
  16. 31 : : 2016/10/26(水) 17:12:17
    >>29
    ありがとうございます!


    >>30
    Thank you!
  17. 32 : : 2016/11/15(火) 17:25:18
    久々更新しようと思います
  18. 33 : : 2016/11/15(火) 18:00:32
    ライナー「では、売って頂けるんですね?」


    キース「…っ!」


    ミカサ「あなた!」


    キース「…はい。是非、お願いします」

    エレン「キースさん!」


    ライナー「そうですか、それではこの同意書にサインを。」


    キース「あ、はい。」

    アニ「…おい」(←地面を這うような低い声)


    キース「…?」


    アニ「お前…畑売るつもりか?」


    エレン「こらアニ!目上の人に向かってお前はアカンぞ!!!!」


    アニ「聞いてんのかハゲ!!!!!!!」


    エレン「こらアニ!それも言うたらアk…ふはははwwwwww」


    ミーナ「笑てもうてますやんww」


    アニ「ゴリラもゴリラじゃ!!!!!!!」

    ライナー「え、俺?」

    アニ「どー考えても買ったらアカンっちゅう雰囲気ぐらい感じとれや!!!!!!!
    サルでも分かるわボケ!!!!!!!」


    ライナー「」


    ミーナ「ちょっ、ちょっとあなた社長に向かって何て口を…」
    アニ「うるっさい雌豚以下!!!!焼くぞゴルァ!!!!!!!」


    ミーナ「」



    アニ「ハゲ!!!!!!!」

    キース「はいぃ!!!!!!!」


    アニ「お前アホか?」
    キース「」エ


    アニ「お前がミカサに騙されてる内に、ピクシスのおっさんは毎日毎日!1日も欠かさずこの畑耕してたんじゃ!!!!
    休んでって言うても、おっさんやお前らの経営する会社に万が一の事があった時でもお前らの生活が不自由せんようにって、自分の健康も顧みず畑作ってたんや!!!!!!!」


    キース「…!」


    アニ「それをお前は…!
    自分が何しようとしたか分かってんのかボケが!!!!!!!」


    キース「…」

    サシャ「…」

    エレン「…」

    ミカサ「…」

    ハンジ「…」

    ミーナ「…」

    ゴリラ「…」

    コニー「…」

    エルヴィン「…」


    コニー「…!」

    エルヴィン「いたっ?!」((殴


    コニー「お前だけ文字数多いんじゃ!
    三文字で纏めてたのにっ!!」


    エルヴィン「いやでもゴリラって…」
    アニ「うるっさいねんさっきから!!!!!!!」

    エルヴィン「」



    アニ「それでキースさん」

    キース「…?」


    アニ「どうするか、決まりました?」ニッ


    キース「…ごめんなさい。」














    キース「この畑は、売れません。」













    ライナー「…そうですか…。」


    ミーナ「…残念ですが、またほかの土地を探しましょう、社長!」


    ライナー「そうやな。」



    アニ「…すぅっ…」
















    「怖かったぁ〜!」








    皆「」






  19. 34 : : 2016/11/15(火) 18:15:15


    ジャン「もうええかな!?
    借金の取り立てに来たんやけど!!」


    キース「もうちょっと!待って下さい!」



    ジャン「いや、もう待たれへんねん!
    返されへんっちゅうんやったらしゃーないけど…、姉ちゃん事務所で働いて貰おうか。」グイッ



    ミカサ「やっ、ちょっと!やめてください!」


    ライナー「3000万…でしたね?」


    キース「…!?」


    ライナー「カロライナ。」


    ミーナ「はい。」


    ライナー「ここに3000万円あります。取っといて下さい。」



    キース「…いい、んですか…?!」


    ライナー「はい。…さっきは、ホンマにエエもん見させて貰いました。
    だからお礼と言ってはなんですが。」


    ジャン「ほーぅ…。
    ……確かに、3000万。」


    ジャン「キースはん」



    キース「?」


    ジャン「アンタ、エエ馬に救われましたな。」((スタスタ


    キース「…ぃや馬はアンタや!!!!!!!」


  20. 35 : : 2016/11/15(火) 18:22:54



    キース「社長さん、ほんまにありがとうございました!!!!!!!」

    ライナー「いえ。お安い御用です。」


    キース「アニも、ありがとうな。
    お前がああ言ってくれて、やっと目が覚めたわ。」

    アニ「…別に。」



    ピクシス「見てたで」

    皆「うわぁぁぁぁ?!!?!」



    ピクシス「…感動した。
    やっぱりお前ら、ワシの息子やな。」



    キース「…親父…」




    ピクシス「…こんなにハゲて…」


    皆「そこかい!!!!!!!!!!!!!!」







    ーENDー







  21. 36 : : 2016/11/15(火) 18:25:35
    おもしろかったですぅーっ

    お姉様〜

    また雑談したいでーす(ृ˙꒳˙ ृ༊༅͙̥̇⁺೨*˚·
  22. 37 : : 2016/11/15(火) 18:44:37
    >>36
    ありがと!
    雑談しようしよう!
    いつでも待ってるよー!w
  23. 38 : : 2016/11/15(火) 18:56:55
    やすえちゃんwww
    乙!
  24. 39 : : 2016/11/15(火) 18:59:41
    >>38
    ww
    ありがと!
  25. 40 : : 2016/11/15(火) 19:27:56
    wwwおもしろかった‼

    乙‼
  26. 41 : : 2016/11/15(火) 20:22:57
    >>40
    ありがとう!
  27. 42 : : 2017/05/05(金) 11:43:22
    乳首ドリル…みたいでござる…ボソッ(´・ω・`)
  28. 43 : : 2017/05/05(金) 15:58:07
    >>42
    それは…続編に期待…かな()
  29. 44 : : 2017/08/07(月) 10:51:10
    あいちゃんが座長になったので、続きを書いて欲しいです(苦し紛れのお願い)
  30. 45 : : 2017/08/07(月) 12:17:35
    >>44

    oh......w
    確かにあれはおめでたいようん((

    恐らく冗談抜きで亀さん更新だよ…??w

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rakuraku8686

*か弱い乙女* w @執筆引退

@rakuraku8686

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