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黒玉

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  1. 1 : : 2016/08/19(金) 20:30:18
    進撃中学校

    エレン「はぁ、やっと学校終わった」

    ミカサ「エレン、帰ろう」

    アルミン「あっ、待って!」

    ジャン(・・・ちっ)

    廊下

    エレン「今日のテスト凄い難しかったな」

    ミカサ「私も少し悩んだ問題があった」

    アルミン「確かに今日のテストは応用問題が多かったね」

    エレン「アルミンは100点だろ」

    アルミン「そ、そんな事ないよ」

    エレン「このー、羨ましい!」

    ミカサ「アルミンはとても頭がいい」

    アルミン「そうかな?照れるな」

    ユミル「それでコニーが馬鹿なんだよ」

    クリスタ「あははは!コニーって面白いね」

    ユミル「だははは!面白いだけだよ」

    ドンッ

    エレン「うわっ!」

    クリスタ「きゃ!」ドテッ!

    エレン「わ、わり!大丈夫か!」

    ユミル「おい!何私の天使にぶつかってんだよ!」ドンッ

    エレン「おわっ」

    クリスタ「そっちは階段!危ない!」

    ミカサ「エレン!」

    アルミン「二人とも危な」ツルッ

    アルミン「滑った」

    うわー!!!ドンガシャン!

    クリスタ「た、大変!三人が階段から落ちた!」

    ユミル「や、やべ」

    ユミル「だ、大丈夫か」

    ユミル「って、誰もいない」

    クリスタ「さっき確かにこの階段から落ちたのに」
  2. 2 : : 2016/08/19(金) 20:56:10
    エレン「痛たた、くそユミルの奴突き飛ばしやがって・・・あれ?」

    ミカサ「あれ?ここは何処?」

    アルミン「じょ、状況を整理しよう」

    アルミン「さっき、ユミルにエレンが突き飛ばされて」

    アルミン「階段から落ちそうなエレンを止めようとして三人で落ちた・・・」

    アルミン「そして、気づいたらこの部屋にいた」

    エレン「どうなってんだ?」

    ミカサ「階段に隠し部屋があった、とか?」

    アルミン「いや、ありえないよ、部屋に入った、というより」

    アルミン「瞬間移動した・・・」

    エレン「とにかくここを出よう」

    エレン「って、出れる場所ないじゃん!」

    ミカサ「まるで、四角い箱で囲まれたみたい」

    アルミン「いや、隠し扉とかあるかもよ」

    アルミン「この壁を押してみたりとか」ガコンッ

    アルミン「えっ!」

    エレン「扉だ!やった!外に出られるぞ!」ガチャ

    トイレ

    エレン「・・・なんだよ!ふっざけんなよ」

    アルミン「エレン!ジャンみたいだよ!」

    ミカサ「エレン、落ち着いて」

    エレン「ああ、だがよ、このままだと俺達」

    エレン「餓死するぞ」

    アルミン「確かに、でも、まだ時間はあるんだ!他にも隠し扉があるはずだよ!」

    アルミン「たとえば床のへこんでるとことか」カチッ

    アルミン「えっ!」ズズズッ

    エレン「な、なんだ床が盛り上がって」

    ミカサ「黒い玉?が出てきた」

    黒玉「シーン」

    エレン「な、何だ?これ」

    黒玉「一匹残らずく☆ち☆く♪」

    ミカサ「喋った!」

    黒玉「今から君達には星人を倒してもらいます」

    黒玉「キース星人、特徴、強い、好きな物、辛い物」

    エレン「は?何だよこれ」

    その時、後ろの壁が開いき、扉が現れた

    エレン「な、何だよ」

    扉ガチャ!

    ???「ふーっいい風呂だった」

    ???「んっ、何だ新入りか」

    エレン「あの、色々突っ込みたいんですが、一つだけ」

    ???「あ?何だ」

    エレン「何なんですかね?この状況」
  3. 3 : : 2016/08/19(金) 23:18:32
    ???「は、そんな事俺が聞きたい」

    エレン「え?わからないんですか?」

    アルミン「あ、あの、ここを出るにはどうすれば」

    ???「説明は後だ、とりあえずこれを着ろ」

    黒い服

    ミカサ「これは一体?」

    ???「死にたくなかったらこれを着ろ」

    エレン「え、いや、あなたは一体?」

    ???「俺はリヴァイだ」

    リヴァイ「ちっ、転送が始まる早くき・・・」

    ミカサ「き、消えた!」

    アルミン「な、何なん・・・」

    エレン「アルミンが消えた!」

    ミカサ「」

    エレン「ミカサまで!」

    エレン「!」

    エレン「これ、着・・・」

    ・・・・・

    ミッション開始



  4. 4 : : 2016/08/19(金) 23:45:14
    進撃中学校

    エレン「はっ!ここは?俺らの教室」

    エレン「放課後だから誰もいない」

    エレン「それにしても、ミカサ達どこいった?」

    校庭

    リヴァイ「ここが今回のフィールドか」

    ミカサ「あっあの、エレンとアルミンが見当たらないんですが?」

    リヴァイ「あ?この学校のどこかに転送されてる」

    リヴァイ「ちっ、お前、パワードスーツ着てないのか、俺から離れるな」

    ミカサ「この状態、理解できません」

    リヴァイ「今から星人を殺しに行く、キース星人を」

    リヴァイ「生身の人間では無理だ、パワードスーツを着ていなければ」

    リヴァイ「俺達が自由になるには星人を倒して点数を稼ぐしかない」

    ミカサ「点数?星人?」

    うわぁぁぁぁぁ!!!

    ミカサ「この声はアルミン!」

    リヴァイ「二階の教室か、やはりお前はここで待ってろ!」

    ミカサ「えっ?」

    リヴァイは疾風の様に走りだした

    ミカサ「は、速い」

    数分前

    エレン「とりあえず教室出るか」ガラッ

    廊下

    エレン「皆んなどこにいった?」キョロキョロ

    エレン「ん!俺このまま帰れるんじゃ、いや」

    エレン「くそっ!こんなコスプレ着てくるんじゃなかった、このままじゃ帰れない」

    エレン「ん?」

    キース星人「グルルルッ」チャキン!

    エレン「な、何だ!あの怪物、」

    キース星人「ギャハハハ!」ダダダダダッ

    エレン「うわぁ!やばいにげなきゃ!」ダダダダダッ!

    階段

    エレン「はぁはぁっ階段だ」ツルッ

    エレン「滑った」

    ドンガシャン

    エレン「痛たた、いや、痛くない?」

    エレン「は!やばい」

    キース星人「グルルルッ!」チャキン

    ・・・・・

  5. 5 : : 2016/08/20(土) 00:07:17
    アルミン「気づいたら廊下にいて、」

    アルミン「階段で、エレンが襲われてる」

    エレン「うわぁ!」

    キース星人は今にも爪でエレンの首をはねそうだ

    アルミン「っ!」ダダダダダッ

    キース星人「グエッ!」

    アルミン「逃げるんだ!エレン!」

    エレン「アルミン!」

    アルミンは後ろからキース星人の首を絞めている

    アルミン「はやく!」

    キース星人「グルルルッ」ズシャッ!

    エレン「あ、アルミン!」

    アルミンの腹が裂かれた

    アルミン「うわぁぁぁぁぁ!!!」

    アルミン「ゴフッ痛っい、エレン、逃げ、て」

    キース星人「グァッ!」チャキン

    エレン「」プッツン

    エレン「オラァ!」シュッ!

    キース星人「ギャアッ!」バキッ!

    キース星人「ギャアッギャアッギャアッ!」バキッドゴッバキッドゴッバキッドゴッバキッ!

    エレン「よくも、」

    エレン「よくも!アルミンを!このデケェ害虫が駆除してやる!死ね死ね死ね!!」

    エレン「オラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァ!!!!!」ボコボコボコボコボコボコボコ

    キース星人「」バキッ!

    ドサッ

    エレン「はぁはぁ、ざまぁ見ろ」

    エレン「アルミン!」

    アルミン「」

    エレン「死ぬな、アルミン、アルミン!」ポロポロ

    キース星人「ガャラララル」シャキン!

    エレン「はっ!やばい、死」

    リヴァイ「ふんっ!」スパッ

    リヴァイが一瞬でキース星人の首をはねた!

    リヴァイ「そいつは?」

    エレン「駄目です、このままじゃ!」

    リヴァイ「・・・転送が始まる」

    エレン「アルミン!おい、アルミン!」

    エレン「ああああああああああああああああ!!!!!」

    ・・・

  6. 6 : : 2016/08/20(土) 00:08:34
    辞めます、ありがとうございました
  7. 7 : : 2023/08/02(水) 13:44:10
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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