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石丸「作者が好きなcpで…？」朝日奈「短編集！！」
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1 :
アル歴史
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2016/08/12(金) 11:16:09
- ＊作者が好きなcpで、短編のお話。
＊ちなみに自分は…
☆苗霧
☆桑舞
☆石朝
セレ山
ソニ田中
☆日七
宗雪
です…。☆がついているのは、特にお気に入りです。それでは始めたいと思います！
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2 :
アル歴史
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2016/08/12(金) 11:22:22
- 【桑田・舞園】 ～昼食～
桑田「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
舞園「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
舞園（あ。ピーマンだ）ﾋｮｲｯ!
桑田「あああっ！何してんだよっ、舞園ちゃん」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
舞園「ふふふっ。私、ピーマン嫌いなんですよ」ｶﾞｻｯ､ﾋｮｲｯ!
桑田（会話中にピーマン入れるの、勘弁して…ｼｮﾝﾎﾞﾘ）ﾄﾎﾎ
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2 :
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3 :
アル歴史
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2016/08/12(金) 20:41:01
- 【石丸・朝日奈】 ～２人で勉強会～
朝日奈（････････････）
朝日奈「あぁ！…もうわかんないよ～。」ﾌﾃﾙ
石丸「どこのへんが分からないんだ？僕が徹底的に教えよう。３日後にはテストだからな！」ﾋﾞｼｯ
朝日奈「もうテスト嫌！水泳がしたいよ」
石丸「･････････。朝日奈君、十神君を今回のテストで見返すんじゃなかったのか？」
朝日奈「それはそうだけど…。」
石丸「十神君はかなり勉強ができるからな、油断大敵だ」
朝日奈「…わかった。清ちゃんが言うなら、私がんばってみる」ｷﾞｭｯ
―――――
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―――
―
【テスト返却後】
朝日奈「……」ｸﾞｽﾝ
石丸「惜しかったな･･････。本当に。１点差で負けるなんて」
十神「…。」（ん？この英語の解答…）
ーーーーーーー
ーーーー
十神「朝日奈・・・。」
朝日奈「…どうしたの」
十神「今回のテスト…。俺の解答にミスがあり、４７０点と４６８点でお前の勝ちだ」
朝日奈「えっ？そうなの？」ｷｮﾄﾝ
十神「そうだ…。こんなところで俺が嘘でもつくのか」ﾌﾝ
朝日奈「やったーーー！！！清ちゃん見て！！」ﾀﾀﾞｯｼｭ
ﾅﾝﾀﾞ?･･･ﾅﾆ､ﾄｶﾞﾐｸﾝﾆｶｯﾀ？ﾖｶｯﾀｱｻﾋﾅｸﾝ
ｳﾝ!ｱﾘｶﾞﾄｳﾈ､
十神「……」
十神「ふん、愚民が騒々しいな。全く…」ﾆﾔｯ
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3 :
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4 :
ジャン最高
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2016/08/12(金) 21:43:12
- 十神がめちゃいい人だ！
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4 :
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5 :
アル歴史
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2016/08/13(土) 15:25:46
- >>4 苗木「そうなんだよ！最近、十神君がいい人になっているんだ。びっくりしちゃうよね（笑）」
十神「苗木……あとで俺の部屋に来い」
苗木「は、はい･･･」（聞いてたのか…）
【苗木・霧切】～助ける～
大和田「なんだお前、俺にケンカ売ってんのか？」ｲﾗｲﾗ
苗木「そ、そんなわけじゃないよ…。」
大和田「うっせぇえ！これでも喰らえ」ｼｭｯ
苗木「うわぁぁ」
霧切「･･･」ﾊﾟｼｯ
大和田「な、何…！？」
霧切「無駄な乱暴はよして、大和田君」
苗木「霧切さん！！」
大和田「クッソ、もともと苗木が、俺に霧切の写真を見せびらかして自慢するから悪いんだろう」
霧切「！！…そ、そうなの？」
大和田「あぁ、本当の話だ。漢は無駄なうそをつかねぇ」
霧切「苗木君…どうなの？」
苗木「……。あぁそうだよ、僕の霧切さんを自慢したかったんだ」
霧切「苗木君///」ﾎﾞｯ
霧切「…と、いう展開にはさせない！大和田君、苗木君を好きなだけ殴って」
大和田「お、おう。わかった」ﾄﾞｳﾖｳ
苗木「うわぁぁあ、ごめんよ霧切さん。僕はただ君を…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
霧切「私の写真を見せるなんて、そんな恥ずかしいことしないで」
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5 :
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6 :
アル歴史
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2016/08/15(月) 12:30:30
- 【宗方・雪初】～帰り道～
雪初「京助～～！一緒に帰ろう♪」ﾊﾟｧｯ
宗方「･･･」ｽﾀｽﾀ
雪初「ま、待ってよ～！」ｻｯｻｯｻｯ
宗方「・・・・・・」ｽﾀ､ｽﾀ
雪初（京助･･･ほんの少しだけど、歩くスピードを落としてる）
雪初（もう！素直に私と帰りたいといえばいいのに…）
雪初（…でも、そういうところが、好き///）
【セレス・山田】～バレンタイン～
山田「どうも、みなさん。僕の名は山田一二三です。」ﾍﾟｺﾘ
山田「突然ですが、今日はバレンタインです。」
山田「僕は今までなぜか知らないのですが、今までチョコをもらったことがないです」ｼｭﾝ
山田「･･･だから、今年こそは絶対にもらいたいのです！」ｶﾞｯ
セレス「山田！どこにいますの？」ﾆｺｯ
山田「は、はい！拙者はここにいます」
セレス「まったく、私の前から姿を消すなんて、山田のくせに生意気ですわね」ｳﾌｯ
霧切（私の名言が･･･ﾂｶﾜﾚﾀ）
セレス「まぁ、そんなことよりこれを渡しに来ました」ｻｯ
山田「…こ、これは」
セレス「察してください。それでは」ｶﾞﾁｬ ｽﾀｽﾀ
苗木「わぁ～！山田君、それってセレスさんからのチョコだよね！僕ももらったけど、山田君のはきっと本命だよ」ｷﾗｷﾗ
桑田「そうだな！…だって山田のだけ、めちゃくちゃでかいもんな」
大和田「よかったな、山田」
山田「…」ｳﾙｳﾙｳﾙ
山田「セレス殿～～！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
苗木「山田君…とっても嬉しそうだったね」
葉隠「セレスっちって、いつも山田っちをこき使ってるけど、なんだかんだで山田っちのことが一番好きなんだべな」
十神「きっとセレスなりの山田への愛情なのだろう」ﾌﾝ
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7 :
アル歴史
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2016/08/20(土) 18:51:00
- 【日向・七海】～無邪気ないたずら～
ｺﾝｺﾝ
日向「七海、入るぞ」ｶﾞﾁｬ
七海「･････zzz････zzz･･･」
日向（なんだ、寝ているのか）
七海「･･････」
七海（本当は私、起きてます♪）
七海（今、日向君をだまそうと必死です！）
日向（かわいいな、七海の寝顔）
七海「･････････zzz･･･」
日向（頬を突っつこう）ﾌﾟﾆ
七海「……ﾝｸﾞ///」
七海（日向君が私の頬を）ﾆｺﾆｺ
日向（しまった！起きてしまったか？？）
七海「もう～！日向君。何をしているの？」
日向「え？いやまぁその、あれだ…」
日向「・・・そ、そんなことよりゲームしよう」
七海「それは、私のセリフだよ。日向君。」ｸｽ
七海（いつまでもこんな平穏な世界が続いたらなぁ）
end
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7 :
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8 :
アル歴史
:
2016/08/20(土) 18:53:20
- このssを読んでくださった方々、本当にありがとうございます！ぜひ、感想を聞かせてください。
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8 :
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- 9 : : 2016/08/31(水) 16:43:19
- ほのぼのしたんだが
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