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リヴァイ「史上最悪の二日酔い 」

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  1. 1 : : 2016/08/07(日) 10:29:16
    こんちゃッス。

    カルテッス。

    はい、初めましてッス。

    ss初心者ッス。


    さて、ぎこちない自己紹介が終了したところで
    ↑コミュ力の無さ


    今回はへーちょ達が史上最悪の二日酔いに見舞われるお話です。


    ペトラ達が死んで(アニ許すまじ)直後、

    帰還した翌日という設定です。


    では書き始めますね。


  2. 2 : : 2016/08/07(日) 10:34:56
    期待
  3. 3 : : 2016/08/07(日) 10:47:54
    ――――――――――
    ー目覚めー


    その日、小鳥の囀ずりに揺すられるようにして、

    リヴァイは目覚めた。


    重い瞼を開くと視界に飛び込んできたのはリヴァイの心の中とは正反対の青空。


    体を起こすと同時に頭に鈍い痛みが走った。


    ____やってしまった。


    リヴァイは起き上がろうとしながら記憶の引き出しを全てひっくり返した。


    しかし昨日の記憶は出てこない。


    誰と飲みに行ったのかすら思い出せないという情けない話だった。


    とにかく、ここはどこだ?


    リヴァイはそこで初めて自分の状況に気がついた。


    左右には女が二人。


    メガネをかけた女の涎が酒臭さを帯ながらリヴァイの服にかかっていた。


    がーがーといびきがうるさい。


    リヴァイは顔をしかめる。


    クソ眼鏡かよ。


    もう一方の女に目をやると、こちらはスースーと大人しく寝息を立てていた。


    こちらも涎がたれてはいるが、それはリヴァイの服にはかかっていない。


    時折「エレン...」と寝言を漏らした。


    誰だこいつ?


    一瞬本気でわからなかったリヴァイだが、


    この黒髪の女はエレンの幼なじみであることを思い出した。


    リヴァイ「.....」


    周囲を見渡す。


    遠くに森が見えた。


    空を見上げる。


    .....心なしか雲がいつもより近くに感じる。


    ここに来て背が伸びては...いない。


    少なくとも左右の女よりは小さい。


    下を見る。


    硬い石レンガだった。


    ここは、いやまさか。


    リヴァイは自分が旧調査兵団本部の屋根の上で寝ていたことに気付いた。


    ____埃っぽい。


    そう思い顔をしかめたリヴァイの服に鳥がふんを落とすのと、


    眼鏡の女が一際大きく

    「リヴァイはちっちゃいなぁ、兵長なのに」

    という寝言を口から吐き出すのとが同じだった。


    リヴァイは無言でメガネの女の胸ぐらを掴むと、

    それを持ち上げてふんを拭った。


    そして眼鏡の女を下にそっと置く。


    ハンジの幸せそうな寝顔が見えた。


    リヴァイは痛めた足で全力の蹴りをハンジに見舞った______
  4. 4 : : 2016/08/07(日) 10:50:32
    >>2

    ありゃえとこざいやぁぁぁぁす!
    ↑謎の体育会系言語(訳 ありがとうございます)
  5. 5 : : 2016/08/07(日) 17:54:00
    期待
  6. 6 : : 2016/08/07(日) 17:54:36
    オッスウッス
    期待
  7. 7 : : 2016/08/07(日) 18:06:35
    期待です!
  8. 8 : : 2016/08/07(日) 18:37:36
    >>5

    アザッス!

    >>6

    フィッスウィッス
    期待に感謝です!

    >>7

    ありゃえとこざいやぁぁぁぁす
    ↑レパートリーが早くも尽きた>>1

  9. 9 : : 2016/08/07(日) 18:39:57
    _______
    ー記憶ー



    ふわりと爽やかな風が綺麗な黒髪を撫でる。


    しかしその顔は爽やかな風は似合わない。


    どちらかと言えばとてつもない悪臭でも嗅いだようだった。


    ミカサは痛みに顔をしかめながら腹をさすっていた。


    .....痛い...


    まさか蹴り起こされるとは。


    しかもこのチビに。



    「おい、聞いてんのかクソ眼鏡」


    「聞いてるよ、身長が...いや、なんでもない」


    「まて、お前今なに言いかけた?」


    「え、なんのことかなぁ?」


    「とりあえず蹴るか」


    「いや待って!?確かに良からぬことは言いかけたけど!」


    「自供か」


    「待って違う!そうじゃない!」


    「お前はどうだ?」


    リヴァイが突然こちらを向いてなにやら聞いてきた。


    「.....何が?」



    よく見たら分隊長の服に鳥のふんがついていることと、

    腹がとてつもなく痛いのでなにも聞いていなかった。



    「お前まで...いいか、もう一度聞くぞ」


    「なにか昨日のことで覚えてることはないか」



    ああ、なるほど。


    よっぽど飲んでいたのだろう。

    二日酔いでかなり頭が痛むが、


    それでも微かに昨日の記憶が甦ってきた。



    「...たしか...」


    「覚えているのか、クソ眼鏡よりマシだな」


    「酷くない?私の扱い酷くない?」


    「確か、私達は生還祝いと死んだ兵の弔いを兼ねて大量に飲みに飲んで...」


    「その先は?」



    .....ダメだ思い出せない。


    「そうか。飲みに出たのは他に誰かいたよな?」


    「.....エレンと、団長と、アルミン」



    ハンジが首を傾げながら聞いてきた。



    「アルミン?」


    「お前の記憶力はいつからゴミ以下になった。コイツと同じエレンの幼なじみだ」


    「アルミンは頭が凄くいい。トロスト区奪還の作戦を練ったのもアルミン」


    「そういや一兵士のお前らがなぜ一緒に飲んでたんだ?」


    「私とアルミンはエレンが一緒にって言うから確か飲んでたんだと思う」



    さすがにメンツがメンツなだけにアルミンは萎縮しきっていたが。


    そこでミカサは思い付いた。



    「あの時はアルミンがメンツがメンツなだけに萎縮しきっていたから飲んでいないと思う」


    「なるほど、普通だね」


    「お前も記憶がないってことは萎縮してなかったってことか」



    リヴァイがじろりとミカサを睨む。


    身長差があるので上目遣いのようだが。



    「巨人に比べたらマシ。そうでしょ?」



    ミカサはさらりとそう言った。


    _________
  10. 10 : : 2016/08/15(月) 21:20:36
    期待×10000000000000❗️
  11. 11 : : 2016/08/18(木) 18:38:38
    まだ?

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