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神と偉人の違い*エレンチート 修正

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  1. 1 : : 2016/08/02(火) 22:56:07
    久しぶりです 再投稿です
  2. 2 : : 2016/08/02(火) 22:57:55
    ( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
  3. 3 : : 2016/08/02(火) 23:06:34
    色々と捏造設定ですが、よろです。遅れて申し訳ない
  4. 4 : : 2016/08/02(火) 23:35:25

    「」スー スー



    ???『おい、起きろ』



    「・・・」スー スー



    ???『聞こえな振りしなぁーい』っメガホン



    「ッ・・・今何時だと思ってる」



    ???『え?午前3時だぜ。お前時計読めねぇのか?』hahaha



    「・・・用が無いなら私は寝るぞ」



    ???『そんな冷たいこと言うなよぉ~ねぇ~』



    「明日も診療があるんだ。勘弁してくれ・・・」ミミフサグ



    ???『残念、脳に直接話してるから耳塞いでも意味なし。乙ww』



    「・・・いい加減にしろ」ジッ



    ???『あぁわかったわかった。そうカッカすんなよ、グリシャ』



    グリシャ「・・・用事はなんだ」



    ???『用事って言うよりは提案なんだけどな~・・・グリシャ』



    ???『お前、エレンに喰われるつもりだろ』



    グリシャ「!?・・・なぜ知ってる」



    ???『バーカ、契約者であるお前の考えは全部筒抜けだ』



    グリシャ「そうか・・・そうだったな、ゼウス」



    ゼウス『で、続けるけど・・・それしばらく先に延ばせ』



    グリシャ「何でだ」



    ゼウス『話してなかったけどな・・・お前が自然死以外の要因で死んだら自動的に契約者はお前からお前の息子、つまりエレンに変わるんだ』



    グリシャ「初耳なんだが・・・」



    ゼウス『だから話してなかったんだって、いちいち話逸らすな』



    グリシャ「この・・・(怒)」



    ゼウス『それ、プラズマの真似か?全然違うのです』



    グリシャ「艦これのネタを入れるな。真似した訳じゃない」



    ゼウス『で、だ』



    ゼウス『エレンがいきなり全能神である俺との契約を制御なんてできねぇだろ?』



    グリシャ「つまり、エレンが契約を制御できるまで先延ばしにしろと」



    ゼウス『そーゆことだ。契約が暴走を起こしたら大変だからな』



    グリシャ「わかった・・・って、もう4時か。明日は7時には家出なきゃいけないのに・・・」



    ゼウス『全く、人間は大変だな』



    グリシャ「ほっとけ」



    ーーーー


    ーー
  5. 5 : : 2016/08/02(火) 23:43:15
    グリシャの電ネタは意味不でしたね。徹夜テンションで色々おかしいのです。はわわ なんつってw
  6. 6 : : 2016/08/03(水) 00:17:56
    期待
  7. 7 : : 2016/08/03(水) 10:39:40
    ーー翌日ーー



    グリシャ「じゃあ、行ってくる」



    カルラ「いってらっしゃい」



    エレン「・・・」ムスッ



    ミカサ「エレン、叔父さんにいってらっしゃいを言わないと」



    エレン「・・・」ムスッ



    ミカサ「エレnグリシャ「エレン」



    グリシャ「帰ってきたら、一緒に森にでも行こう」



    エレン「! 本当!?」



    エレン「いってらっしゃーい!」フリフリ



    カルラ「ハァ・・・」



    ゼウス『グリシャ、昨日言ったことだが・・・出来るだけ急げ。あちら側が動き出した』



    グリシャ「わかった(出来るだけ急がなければ・・・あちら側に先手を打たれると不利だ)」ザッ ザッ



    ーーーー


    ーー
  8. 8 : : 2016/08/03(水) 10:47:49
    エレン「うんこ漏れちゃうよおおおおおおおおおおおお‼」ブリッブリブリ‼ブリュビチャビチャ
  9. 9 : : 2016/08/03(水) 11:34:18
    カルラ「じゃあエレン、ミカサ、薪を拾ってきて」



    エレン「な、なんで俺が・・・」



    ミカサ「わかった、行こうエレン」グイッ



    エレン「あっ、離せ!」



    ミカサ「わがままは良くない」グイグイッ



    エレン「やめて、離して!私に乱暴する気でしょ!エロ同人みたいに!」



    カルラ「どこでそんな言葉を覚えたの!?」



    ミカサ「いいから。早く行かないと日が暮れる」



    エレン「ク、クソ・・・」
  10. 10 : : 2016/08/03(水) 11:36:08
    エレン「うんこ漏れちゃうよおおおおおおおおおおおお‼」ブリッブリブリ‼ブリュビチャビチャ
  11. 11 : : 2016/08/04(木) 00:22:54
    >>10 ちゃんとお尻は拭きましょうね(笑)
  12. 12 : : 2016/08/04(木) 00:32:21
    『エレーーーーはーーんだぞ』



    『な、なんで!』



    『ーーをーーーーーしくな』ニッ



    『待っ・・・待ってくれよ!』



    あれ・・・これっていつのことだっけ・・・



    「ーーレン、・・・エレン!」



    エレン「ッ・・・・・・なんだ・・・夢か」



    ミカサ「起きて、もう日が暮れる・・・」



    エレン「ん、・・・悪い、薪拾い全部任せちまって」



    ミカサ「構わない・・・・・・? エレン・・・」



    ミカサ「どうして泣いているの?」



    エレン「え・・・」ツー



    エレン「な、何で・・・グスッ・・・ミカサ、ゴメン・・・グスッ」



    ミカサ「エレンが謝る必要はない行こう」



    エレン「あ、あぁ」
  13. 13 : : 2016/08/06(土) 00:21:54
    エレン「誰にも言うなよ・・・俺が泣いてたなんて」



    ミカサ「言わない・・・・・・でも、一度叔父さんに見てもらった方が」



    エレン「ばっ、馬鹿!こんなこと親父に言えるか!」



    「ん?エレンか?」



    エレン「あ、ハンネスさん・・・」



    ハンネス「お、目腫れてんぞ。ミカサにどやされでもしたか?」



    エレン「え、こ、これは・・・」



    ハンネス「ん~怖かったでちゅねぇ」



    エレン「うわっ酒臭っ!こっち来んな!」



    エレン「こんな時間から飲んでんのかよ」



    ハンネス「人間仕事してりゃ自然と喉も渇く。そこにたまたま支給品の酒があっただけだ」



    エレン「そんなんでいざって時に戦えるのかよ・・・」



    ハンネス「いざって時?」



    エレン「決まってんだろ!奴等が壁の中に入ってきた時だよ!」



    ハンネス「ぐわっ・・・いきなり大声出すなよ・・・」



    駐屯兵「ハハハ、元気がいいな坊主!」



    駐屯兵「でもなぁ・・・俺らがタダ飯食らいって言われてる方が壁は平和なんだぞ?俺ら兵士が動くってのはそれこそ最悪の状況だ」



    エレン「で、でも!父さんがそうやって油断してるときが一番危ないって・・・」



    ハンネス「グリシャさんには頭は上がらねぇがなぁ・・・壁の上で作業する時、たまに奴等を見ることがあるんだが・・・・・・」



    ヒュォォォォォ←壁



    ハンネス「あの50mの壁を奴等にどうこうできるとは思えねぇよ」



    駐屯兵「全くだ。・・・壁の外にわざわざ出ていく調査兵団の気が知れねぇな」



    エレン「・・・何だと」



    ミカサ「・・・」



    エレン「そりゃあ、壁の中で暮らしていけば平和に生きていけるさ。何事もなく・・・・・・でも」






    エレン「そんなのただの家畜だ」



    エレン「」ダッ



    ミカサ「エ、エレン!」ダッ



    駐屯兵「なんだアイツ・・・」



    ハンネス「アイツ・・・もしかして、調査兵団に入りたいのか・・・?」
  14. 14 : : 2016/08/06(土) 00:26:31
    ーーーー


    ーー



    エレン「そんなのただの家畜だ」



    ゼウス『度胸だけはあるなあのクソガキ』



    ゼウス『さぁて、あちら側はどう動く・・・』
  15. 15 : : 2016/08/07(日) 02:08:17
    エレン「ハァッ、ハァッ」ダッ ダッ



    ミカサ「エレン、待って!」



    エレン「ハァッ、ハァッ・・・ハァッ」ザッ



    ミカサ「いきなり走り出してどうしたの?さっきも理由もなく泣き出していた。やっぱりどこかおかしい・・・叔父さんにみてもらうべき」



    エレン「大丈夫だ。ただ我慢できそうになかっただけ・・・・・・・・・何なんだよどいつもこいつも・・・!」



    ミカサ「落ち着いて、エレンが言っていることはわかる・・・でもしょうがない」



    エレン「家畜同然の暮らしをして人生を平気で無駄にしていることがしょうがないってのか!?」



    ミカサ「だから、落ち着いて。・・・エレンが言っていることも、間違いじゃない。でも・・・壁の中で安全に暮らしたいって人の考えも、間違いじゃない・・・エレンだってわかっているはず」



    エレン「・・・悪い」



    ミカサ「エレンが謝る必要はない」



    カン カン カン カン



    ミカサ「行こう、調査兵団が帰ってきた」



    エレン「あぁ」



    ーーーー


    ーー



    「ほ、本当にやるの・・・?」



    「・・・あぁ」



    「・・・・・・この作戦で・・・どれだけの人が死ぬと・・・思う?」



    「・・・人殺しが怖いなら、無理にやる必要はない。俺だけでも出来ないことはないからな」



    「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・・・・いや、僕もやる」



    「だから、無理しなくていいって」



    「怖いけど・・・その怖いことを君にだけさせたくないんだ」



    「・・・ハハッ、殺るなら一緒だな」



    「あぁ・・・!」



    「・・・よし、決行は明日だ。ちゃんと休んどけよ」
  16. 16 : : 2016/08/08(月) 23:47:34
    ガヤガヤ



    調査兵団「・・・」



    「今回も酷い有り様だな」



    「あれだけしか残ってないのか・・・」



    エレン「そんな・・・」



    ミカサ「エレン、何かおかしいと思わない?」



    エレン「何がだよ、いつもより生存者が少ないことか?」



    ミカサ「それもだけど・・・その割りには兵士逹は落ち込んだ様子じゃない」



    エレン「確かに・・・ん?何だあの女」



    女「すみません、息子が・・・息子が見当たらないのですが・・・誰か知りませんか・・・?」



    調査兵1「・・・”持ってこい”」



    女「持ってこい・・・?」



    調査兵2「」スッ



    調査兵1「これだけしか・・・取り戻せませんでした」



    女「ウッ、ウゥッ・・・息子は・・・息子は人類の役に立てたのですよね!?息子は死んだ意味があったのですよね!?」



    調査兵1「・・・意味はあります。今は詳しくは言えませんが・・・彼の死は人類に大きく貢献しました」



    女「そうですか・・・良かった・・・」



    エレン「(詳しくは言えない・・・一体何なんだ?)」



    「平気な顔でホラ吹きやがって・・・どうせ今回もなんの成果もないんだろ?」



    「そうだそうだ、いっつも持って帰ってくるのは死体だけじゃねぇkドスッ



    「痛っえ!何しやがるこのガキ!」



    ミカサ「クッ・・・」ズルズル



    エレン「クソッ!離せミカサ!」



    「待て!この野郎!」
  17. 17 : : 2016/08/14(日) 00:33:01
    エレン「ミカサ!いい加減離せよ!」



    「さぁ、始まりました。人間ボウリングのお時間です。今回はエレン・イェーガーが球を努めます」



    エレン「え、ちょ「おおっと、的までの距離は縮まってきました」



    ミカサ「」ズルズル



    ミカサ「フッ」シュッ



    「さあ、今球が放たれました!おおっとぉ!?ミカサ選手の得意とするシュート回転だぁ!」



    エレン「のおっ!?」パコーン



    ザワザワ



    10点 10点 10点



    タタタターン



    「いやぁ~、ミカサ選手が得意とするシュート回転。見事ストライクです!ミカサ選手、感想をどうぞ」



    ミカサ「なんも言えねぇ!」



    エレン「なに・・・このカオス」
  18. 18 : : 2016/08/20(土) 01:16:22
    見ている方もなんも言えねぇよこれは・・・
  19. 19 : : 2016/12/26(月) 21:58:29
    うん、それな
  20. 20 : : 2016/12/30(金) 07:51:40
    確にwww
  21. 21 : : 2017/02/03(金) 23:35:24
    無事進学決定なので投稿再開します
  22. 22 : : 2017/02/03(金) 23:35:49
    てか、前のトリップ忘れたw
  23. 23 : : 2017/02/03(金) 23:47:37
    エレン「ッ・・・痛ぇな!何すんだよ!」



    ミカサ「すぐ熱くなるのは構わないけど、周りが見えなくなるのはとてもよくない。エレンの悪い癖」



    エレン「いや、それよりさっきのは何だよ。変な実況まで入ってたし、採点までされてた気がするんだけど・・・」



    ミカサ「・・・すぐ熱くなるのはいいけど、周りが見えなくなるのはよくない。エレンの悪い癖」



    エレン「・・・なかったことにすんのか」



    ミカサ「とにかく、熱くな(ryのはエレンの悪い癖」



    エレン「省略してんじゃねえよ・・・」



    エレン「そもそも・・・あいつ達hミカサ「調査兵団を馬鹿にした・・・から?」



    エレン「・・・そうだ」



    ミカサ「けど、そこで怒ったからって何になるの?」



    エレン「・・・あぁ、もう・・・俺が悪かった、薪拾うの手伝ってくれ」ムクッ



    ミカサ「うん」スッ



    ーーーー


    ーー


    ーーエレン家ーー
  24. 24 : : 2017/05/24(水) 07:39:28
    今思ったんだけどプラズマじゃなくていなづまじゃなかった?
  25. 25 : : 2017/06/24(土) 23:53:46
    >>24いなずまの悪い面的なもの?がプラズマ
  26. 26 : : 2018/04/09(月) 05:40:12
    ウザ
  27. 27 : : 2018/04/09(月) 09:07:18
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ
  28. 28 : : 2018/04/09(月) 13:55:40
    むり
  29. 29 : : 2018/04/09(月) 13:55:55
    それな
  30. 30 : : 2018/04/09(月) 13:56:09
    ほんま
  31. 31 : : 2018/04/17(火) 18:34:06
    >>27邪魔
  32. 32 : : 2018/07/22(日) 08:42:20
    >>27
    ウザい
  33. 33 : : 2018/08/23(木) 22:21:38
    >>27死ね
  34. 34 : : 2018/08/23(木) 22:22:04
    そんなんだけに長文作んなキモイしね消えろ
  35. 35 : : 2018/09/30(日) 22:32:51
    サシャファンに言うぞ………
  36. 36 : : 2018/09/30(日) 22:33:05
    原作でサシャ死んだよ
  37. 37 : : 2019/10/12(土) 10:40:16





















































































































    仁摩は皆真似を生ナメナメ仲間納屋の金岡の生野菜しめさやに中岡「何なのかしては7日にか斜め下はお腹はましてした刀ださあかも八幡さま早坂の中だわ的ヨニのニノニノや納屋たちのにやつマナマナまゆマナマナ」はよかよかなかななあなたは中奏多赤也から母は腹さまさみさまさみね「ねよねよねのつ
    のなまねもねやをけ「はめね


    めかまか「のなめきさ

    しね死ね死ね死ね死ね死ねシヌなしなしやしやしやし」したしね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね





























































    死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね








































    死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
  38. 38 : : 2019/10/12(土) 16:02:40
    いいねあらし
  39. 39 : : 2019/10/12(土) 16:02:53
    最高もっと荒らせ
  40. 40 : : 2019/10/12(土) 16:02:57
    ゴミ
  41. 41 : : 2019/10/12(土) 16:03:02
    駄作
  42. 42 : : 2019/10/12(土) 16:03:05
    消せ
  43. 43 : : 2019/10/12(土) 16:03:15
    なろうけいきも

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