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ユミル「安価でラジオ?」

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  1. 1 : : 2016/07/29(金) 21:39:03
    こんにちは!*か弱い乙女*wです!
    今回第2作となりますので、安価に挑戦してみよっかなーなんて思っています!
    安価くるかな……と不安なところではありますが、もし宜しければご協力お願いしますm(_ _)m
    安価以外のコメントでも全然OKですが、誹謗中傷はご遠慮ください。
    では、どうなるのかまったく分からないラジオ、放送開始です‼︎‼︎‼︎
  2. 4 : : 2016/07/29(金) 21:51:39
    ユミル「安価でラジオという事だ。」


    ミカサ「ええ。
    こんにちは。第1回安価でラジオ、メインパーソナリティーのミカサ・アッカーマンです。
    斜め45度」


    ユミル「口に出して斜め45度っつったら意味ねぇだろ。
    っつーかラジオだから斜めもクソもねぇわ」


    ミカサ「ユミル、貴女はしまりが無さ過ぎる。意識も低い。」


    ユミル「逆に聞くがなんでそんなにやる気でるんだ」

    ミカサ「ギャラを貰っているので、
    やる気があっても無くてもスタッフやリスナーの方々の期待にお応えしなくてはならない。」


    ユミル「……裏事情だな。
    取り敢えずゲストを迎えろとカンペの>>4が言っているが?」






  3. 5 : : 2016/07/29(金) 21:54:08
    アルミン
  4. 7 : : 2016/07/29(金) 22:01:16
    ユミル「……裏事情だな。
    取り敢えずゲストを迎えろとカンペのアルミンが言っているが?ってえ?アルミン⁉︎」


    ミカサ「⁉︎
    Hey アルミン⁉︎
    What are you doing now⁉︎」


    アルミン《やぁミカサ、頑張ってるみたいだね。カンペだよ》

    ユミル「おいマジかよwww
    何やってんだ知将www」

    ミカサ「……あの、私の英語にも何かツッコミを入れてほしいのだけど……」

    ユミル「……あぁ、そう、、だな。
    ま、まぁ、ネイティブ……だと思う、ぞ、うん。」

    ミカサ「そんなに戸惑いながら言うなんて……みかりん悲しいT^T」

    ユミル「…ゲストは、>>8だ」
  5. 8 : : 2016/07/29(金) 22:18:52
    アニ

    みかりんww可愛いww
  6. 9 : : 2016/07/29(金) 22:31:09
    アニたん来ましたね
    私アニめっちゃ好きなんですよ
  7. 10 : : 2016/07/29(金) 22:31:43
    ツンなとこが可愛い
  8. 11 : : 2016/07/29(金) 22:31:54
    期待
  9. 12 : : 2016/07/29(金) 22:49:05
    ユミル「…ゲストは、氷の女ことアニだ」


    アニ「……お前も女だろ
    こんなか弱い乙女に対して氷の女とかぬかしてるとまじハッ倒すぞ」


    ユミル「⁉︎」

    ミカサ「アニたん、来て早々(しかも第1回で)脅しをしてはダメ。
    脅迫罪は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に問われる。」

    ユミル「いやなんでお前そんなこと知ってるんだよwww」

    ミカサ「私の脳は推理小説から仕入れたそういう知恵でいっぱい」ドヤァ

    アニ「……みかりんキャラ崩壊☆」やだぁ

    ユミル「みかりんっつってる時点でお前も十分キャラ崩壊な、」

    アニ「あのさぁ、
    こんな俗に言うクールビューティーの人間が まぁ女型だけど ラジオなんかに出てキャラ崩壊しないで過ごせると思う?」

    ユミル「おいお前今さりげに自分のことクールビューティーとか言って褒めたし
    すんげえネタバレしたが⁉︎」

    アニ「だぁいじょうぶだよ あれしきのネタバレ。第1期のアニメにもう出てるでしょ」

    ユミル「いやそうだが
    そういう問題か?」

    ミカサ「もうどんな問題でも良い。
    言ってしまったものは取り消せない。
    ので、前言撤回という言葉はあまり好きではない。
    アニ、テーマをどうぞ」

    ユミル「いやお前の好みなんか別にどうでもいいd…」
    アニ「どうでもいいって言葉は変な空気とか困ったことを言われた時に逃げるための私だけの特権」

    ユミル「」


    ミカサ「アニ、テーマをどうぞ」


    アニ「そうだね、テーマは>>12
  10. 15 : : 2016/07/29(金) 23:31:15
    どうしたら少女っぽく見えるか
  11. 17 : : 2016/07/29(金) 23:54:53
    アニ「そうだね、テーマは
    『どうしたら少女っぽく見えるか』」


    ユミルミカサ「」


    アニ「私結構 真剣に悩んでるんだ」


    ユミル「……格闘訓練の時に…エレンに負けてみる…とか。」


    アニ「……それであの死に急ぎが変な自信つけちゃってバカしなきゃいいけどね」

    ユミル「」
    ミカサ「確かに、エレンならそうなりかねない」


    アニ「他に何か良い案は?」


    ミカサ「では、エレンでは無くライナーやジャンに負けてみる、というのはどうだろうか」


    アニ「……ライナー…ねぇ。」


    ミカサ「ライナーは体格も良く、貴女に勝ったからといって自慢をしたりはしない。むしろ、貴女の心配をするので
    は?」


    アニ「うーん、確かにそうなんだけどね、その心配がどこまでいくかって話じゃない?」


    ミカサ「……というと?」


    アニ「だから、その時に『立てるか?』くらいで済めばいいけど、私が負けるなんてどこか体調でも悪いんじゃないかとか、悩みでもあるんじゃないかとか。」


    ミカサ「なるほど。」


    ユミル「!じゃあ、休日街へ出かけるのに可愛い格好してみるとか‼︎」


    アニ「……生憎私はウォール・シーナ・スタイルには疎くてね、ヒッチにも言われたけど、そういう服を持ってないんだ」


    ユミル「……そうか。」
    (クリスタなら多分いっぱい持ってるだろうけど、なんか言わないでおこう)

    ミカサ「‼︎では!
    >>18とか‼︎」
  12. 18 : : 2016/07/30(土) 00:39:32
    私は少女...私は少女...
    と暗示をかける
  13. 20 : : 2016/07/30(土) 01:15:57
    ミカサ「‼︎では!
    私は少女…私は少女…
    と暗示をかけるとか‼︎」


    アニ「私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…」

    ミカサ「アニッ‼︎」

    アニ「ん?何?」

    ミカサ「‼︎ちょっと‼︎少女っぽくなってる‼︎かも‼︎」


    アニ「。…ちょっと?かも?」

    ユミル「そうか?」


    アニ「もうちょっとやってみる」


    ミカサ「頑張って」


    アニ「私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は少女…私は…」


    ユミル「こえーよ‼︎
    やめろ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」


    ミカサ「そうだろうか?」


    ユミル「お前にはこの怖さが分からないか⁉︎」


    ミカサ「分からない。
    アニが努力している姿。」


    ユミル「お前はなんというか…
    余計なところでプラス思考だな。」


    ミカサ「ありがとう」


    アニ「まぁ…確かにユミルが言ってることも一理あるね」


    ユミル「一理じゃねぇよ
    お前らみたいな考え方が特殊だ」


    ミカサ「では、ユミルは洗脳以外に何か良い方法があるというの?」


    ユミル「そ、それはだな…
    えっと、ようは男に意識させりゃいいんだろ?」


    アニ「……まぁちょっと違うけど、女としては見てもらいたい。」


    ユミル「そうか……そうかそうか…
    ならこのユミル様に良い考えがあるぞ……」フフフフフ


    ミカサ「それは……?」


    ユミル「>>21だッッッ‼︎‼︎‼︎‼︎」


  14. 21 : : 2016/07/30(土) 01:18:40
    スカートを履いてみる
  15. 23 : : 2016/07/30(土) 01:51:35
    ユミル「スカートを履いてみる!だッッッ‼︎‼︎‼︎‼︎」


    アニ「スカート?
    人生の中で3回くらいしか履いたことない」


    ユミル「嘘ぉ⁉︎」


    ミカサ「ユミルはあるの?」


    ユミル「いや私は無いけどな。
    なんせ物を盗んで生きてたから」


    ミカサ「そう。」


    アニ「でもさ、スカートって蹴りにくくない?」


    ユミル「その発想が少女じゃないんだろうが」


    アニ「そうか……」


    ミカサ「でも、ユミルのことだから色仕掛けとか来るのでは無いかと心配した。
    少し見直した。」


    ユミル「お前の中で私はなんなんだ」


    アニ「あと持ってない」


    ユミル「」(そうだった……)


    ミカサ「……では、こうしてはどうだろうか?」>>24

  16. 24 : : 2016/07/30(土) 08:38:24
    アルミンに「一緒にお買い物行こう」という
  17. 26 : : 2016/07/30(土) 09:12:26
    ミカサ「では、こうしてはどうだろうか?
    アルミンに『一緒にお買い物行こう』という」


    アニ「あーなるほど」


    ユミル「悪くない」


    ミカサ「そうすれば少なからずアニの意外性に気づき、少しは意識してしまうはず。」


    アニ「意外性だと」


    ユミル「っつーか本人カンペしてっけどな」


    アニミカサ「「あ」」


    ユミル「>>27
  18. 27 : : 2016/07/30(土) 10:25:52
    アニにはミニスカが似合うとおもうよ!
  19. 28 : : 2016/07/30(土) 11:17:14
    ユミル「アニはミニスカが似合うと思うがな」


    アニ「ミニスカ?」


    ミカサ「なるほど」


    アニ「ミニスカって、あの短いやつだろう?私は使命上 筋肉質なもんだから
    どうかね?」


    ユミル「まぁ確かにそうだよなー……
    兵士は格闘訓練あるから」


    アニ「それに私は昔から毎日サンドバッグとか父さんの脚とか蹴ってたからね」


    ミカサ「……では!
    姉妹ごっこというのはどうだろうか?」


    アニユミル「藪から棒に⁉︎」


    ミカサ「姉妹になれば、甘えるということを出来るようになるのでは?」


    ユミル「……確かに甘えるというのは少女としてみられるための有効な手段ではあるがな」


    アニ「姉妹?私そんなのいないよ」


    ミカサ「違う、姉妹、ごっこ。
    私たちが姉妹になろう」


    ユミル「いやなんでだよ」


    アニ「……まぁ、やるだけやってみる?」


    ユミル「いやお前もなんでだよ」


    アニ「私は少女っぽくなるためにはどんな努力だろうと惜しまない」ドヤァ


    ミカサ「流石アニたん」


    ユミル「お前ら私の意見聞く気ないだろ」


    アニたん みかりん「ない」
    ユミル「」

    ミカサ「では、第1回姉妹ごっこを始めたいと思います」


    ユミル「第1回って、続くのか?」


    ミカサ「分からない」


    ユミル「そうかよ」


    ミカサ「年順として、
    私は末っ子だろうか」


    アニ「そうじゃない?」


    ミカサ「で、アニは真ん中、ユミルは長女だろうか?」


    アニ「うん」


    ミカサ「では始めます」


    アニ「……」


    ユミル「……」


    ミカサ「……」


    ユミル「いやラジオで沈黙はダメだろ」


    アニ「姉妹ごっこっていっても、何をするのか全く分かんないよ」


    ミカサ「それは……
    >>30とか>>31とか」



  20. 30 : : 2016/07/30(土) 17:27:57
    誰かの恋を応援したり(www)
    期待!
  21. 32 : : 2016/07/30(土) 17:39:34
    男をとっかえひっかえ
  22. 34 : : 2016/07/30(土) 17:44:13
    ミカサ「誰かの恋を応援したり、男をとっかえひっかえしたり」


    アニ「異性率が高いね」


    ユミル「恋を応援っつっても、
    誰か恋してるのか?」


    アニミカサ「……」

    >>35「実は>>36>>37だったりする」
  23. 35 : : 2016/07/30(土) 17:51:02
    アルミン
    連続ありですか?
  24. 38 : : 2016/07/30(土) 18:45:13
    ジャン
  25. 39 : : 2016/07/30(土) 18:46:33
    ホモ
  26. 40 : : 2016/07/30(土) 21:41:28
    アルミン「実はジャンがホモだったりする」


    アニ「それライナーじゃなくて?」


    アルミン「僕はジャンだと聞いたけど?」


    ミカサ「そんなハズはない、ジャンは綺麗な黒髪の私、みかりんに恋をしている。」


    ユミル「あぁ、私もそうだと思ってたが」


    アニ「それは誰が言ってたんだい?」


    アルミン「>>41が」
  27. 41 : : 2016/07/30(土) 21:42:49
    エレン
  28. 42 : : 2016/07/30(土) 21:44:54
    うわぁ私と一緒のこと考えてますねw
  29. 43 : : 2016/07/30(土) 21:50:48
    本当ですかw
  30. 44 : : 2016/07/30(土) 21:52:10
    アルミン「エレンが」


    アニ「エレン?ww
    まさかの?ww
    何それ信憑性に欠けるんだけどww」


    ユミル「それなww」


    ミカサ「エレンはたまに夢とごっちゃになって、意味の分からないことを言う時がある。」


    アニ「絶対それでしょ」


    アルミン「僕もそう思って、エレンに夢じゃないのかと聞いたんだけどね、
    絶対違う、夢なんかじゃなくて、俺は本当にこの耳で聞いたんだって譲らないんだ。」


    ユミル「ってことは、何か根拠でもあんのか?」


    アルミン「エレンによると、
    ジャンはいつかの>>45>>46してたんだって。」


    アニユミルミカサ「」
  31. 45 : : 2016/07/30(土) 21:56:58
    エレン
  32. 47 : : 2016/07/30(土) 22:03:12
    テメェ邪魔だ
    といいながら押しのけるふりして乳首触ってきた
  33. 48 : : 2016/07/30(土) 22:27:50
    嘘ん!?ww
    何それエレン可哀想wwwww
  34. 49 : : 2016/07/30(土) 22:40:02
    アルミン「エレンによると、
    ジャンはいつかの夜、
    テメェ邪魔だ
    といいながら押しのけるふりして乳首触ってきたんだって。」


    アニユミルミカサ「」


    アルミン「でぃすよねぇー、やっぱそうなりますよねぇー。」


    アニ「え、っと、それ、は、
    偶然、とか、そういうの、じゃ、ない、のかい?」


    アルミン「大丈夫だよアニ、落ち着いて」


    ユミル「いやこちとら何が大丈夫なのか分からないんだが
    全然大丈夫じゃないんだが」


    ミカサ「ジャン…!許さない……‼︎
    (私の)エレンにそんなことをするなんて……‼︎‼︎」


    アルミン「んでその他に、」


    アニ「やだもう何も聞きたくない‼︎‼︎‼︎」ミミフサギ


    ユミル「お前ドラマのヒロインみたいd
    ミカサ「アニ……!少女っぽくなってる……‼︎」


    ゲスミン「アニの少女事情なんて今はいいんだよ。
    あのね、
    アニ「もう何も言わないで……‼︎‼︎
    お願い……‼︎アルミン…!」


    アルミン「アニ……」
    アニ(もう一押し…)「お願い……‼︎‼︎‼︎」


    アルミン「……」
    ユミル(お?おっ⁉︎)


    ゲスミン「ジャンったらエレンに>>50したんだって。」


    アニユミルミカサ「」
  35. 50 : : 2016/07/30(土) 22:45:18
    恋の後押し
  36. 51 : : 2016/07/30(土) 23:05:31
    ゲスミン「ジャンったらエレンに恋の後押ししたんだって。」


    アニユミルミカサ「」


    ユミル「ジャンの野郎 結局は何がしたいんだ 行動が全く読めない。」


    ミカサ「でも、それだけではジャンがホモという証明にはならない。」


    アニ「確かにそうだね」


    アルミン「いやいやいや、それがね奥さんたち。
    ジャンをホモだと決定付ける大変な出来事があったんですよ‼︎
    その時は僕もいたんだけど……、」


    アニユミルミカサ「……ゴクリ」


    アルミン「なんと>>52
  37. 52 : : 2016/07/30(土) 23:18:13
    ボイスレコーダー

    ジャン「ライナー!単刀直入に言う」

    ライナー「何だ?」

    ジャン「ヤらないか?♂」
  38. 54 : : 2016/07/30(土) 23:26:45
    アルミン「なんと……」


    アニユミルミカサ「なんと…?」


    アルミン「これを聞いてくれ。」
    ポチッとな


    ボイスレコーダー

    ジャン「ライナー!単刀直入に言う」

    ライナー「何だ?」

    ジャン「ヤらないか?♂」

    ピッ

    アルミン「ご理解いただけたかな?」


    アニユミルミカサ「」


    アニ「やだ‼︎‼︎‼︎このままじゃ脳が腐っちまうよ‼︎‼︎‼︎」

    ユミル「wwwww
    ヤらないかってwww
    それライナーのセリフじゃねえのかwww」

    ミカサ「……ジャン…」アワレミノメ

    アルミン「あ、因みにこのお誘いに対するライナーの答えはね、」
    ポチッとな

    ライナー「>>55
  39. 55 : : 2016/07/31(日) 00:10:22
    ああ、トランプか別にいいぞ
  40. 56 : : 2016/07/31(日) 00:40:03
    ライナー「ああ、トランプか別にいいぞ」

    ピッ

    アニユミルミカサアルミン「…え?」


    アニ「……なんだい、トランプじゃないか」


    ユミル「そっかー。
    やっぱ、『ヤらないか?♂』はライナーのセリフで無きゃな。」


    ミカサ「では、このジャンホモ説はウソだったということでいいだろうか?」


    アルミン「>>58
  41. 58 : : 2016/07/31(日) 00:44:27
    ぶっちゃけジャンがホモかどうかとかどうでもいし
    アニのミニスカ見たいだけだし
  42. 59 : : 2016/07/31(日) 00:46:38
    作者「八割方 同意見ですね」

    アニ「脳が腐る」
  43. 61 : : 2016/07/31(日) 01:20:22
    アルミン「
    ぶっちゃけジャンがホモかどうかとかどうでもいし
    アニのミニスカ見たいだけだし」


    ユミル「ぶっちゃけすぎだ」


    アニ「ミニスカ?
    ……別にいいんだけどね、脚が筋肉質だからあんま似合わないと思うんだ」


    アルミン「似合うか似合わないかなんて関係ない!僕はアニのミニスカ姿が見たいんだ‼︎」バンッ!


    ミカサ「……アニのミニスカ姿、興味無くは無い。」


    ユミル「私も同意見だな」


    アニ「少なくとも、このままジャンがホモとかどうとか話してたら脳は着実に腐る。」


    アルミンミカサユミル「マジで。」


    アニ「でも持ってない」


    ユミル「クリスタならいっぱい持ってんぞー」


    アルミン「行くよミカサ‼︎」ダダダダダ
    ミカサ「はいっ‼︎」ダダダダダ


    アニ「え、あの、ちょ、」
    ユミル「ふははははwwwww」


    アルミン「借りてきたッッッ‼︎‼︎‼︎」バアン!
    ミカサ「たッッッ‼︎‼︎‼︎」


    ユミル「いや早っ⁉︎」
    アニ「」


    アルミン「クリスタったら凄いね!
    アニ ミニスカって言っただけでスグにクローゼット バアンッ!で はい!だよ⁉︎」


    ユミル「いやお前何言ってんのか分かんないしなんだよアニ ミニスカって
    検索エンジンみたいなことしやがってww」


    アニ「ねぇほんとに履かなきゃダメ?」
    ミカサアルミン「ダメ。」


    ミカサ「だってアニは、少女っぽくなるならどんな努力も惜しまないんでしょ?」


    ユミル「なんでこんな時言語力あるんだよ」


    アニ「そう、だけどね、
    ほら、えっと、ここで履いても、見えるのはアンタらだけで、リスナーの皆さんには何の得もないだろ?」


    アルミン(分かりやすく動揺w
    アニたんきゃわわ)


    ミカサ「アニたんッッッ‼︎‼︎‼︎」


    アニ「はい⁉︎」


    ミカサ「履くべき……‼︎
    もしリスナーの皆さんには見えなくても、私たちには見える……‼︎‼︎
    そして私は…‼︎‼︎‼︎」

    ミカサ「アニたんのミニスカ姿が見たいッッッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」バンッ


    アニ「はぁ……分かったよ
    じゃあ着替えてくるから」


    ミカサ「更衣室はあっち。」
    アニ「ん」スタスタ


    ユミル「いやお前ら、よくあのアニを説得したよなwwwww」


    ミカサ「アニたんは、ああ見えても意外と人一倍のサービス精神を持っている。」


    アルミン「うんうん。」



    ユミル「……安価でラジオも、中々悪くないな」


    ミカサ「おかげでアニたんのミニスカ姿が見られる、協力して下さった皆様には感謝してもしきれない。」


    アルミン「そうだそうだ‼︎」


    ミカサ「ので、ありがとうございます‼︎」

    アルミン「ありがとうございます‼︎」


    ユミル「なんなんだよお前らはww」


    アニ「……終わったけど?」

    アルミンミカサユミル「‼︎」


    アニ「……何?」

    ミカサ「お肌白い……‼︎」
    アルミン「いや脚細いじゃないか!」
    ユミル「え、やば可愛」

    アニ「は」

    ミカサ「アニたん この上なくスタイル良い……‼︎」
    アルミン「ラインが…‼︎」
    ユミル「待ち受けにしたい」


    アニ「待ち受け?」


    アルミンミカサユミル「結婚しよ。」ブッ!(鼻血)


    アニ「……?
    なんかこうなっちゃったので、
    第1回安価でラジオを終わります‼︎
    皆さんの希望次第では、第2回あるかもしれない‼︎
    ので、どんどんコメント下さいね‼︎
    では、又いつかお会いする日まで‼︎
    以上お相手は、アニ・レオンハートでした‼︎ 又ね♪」天使の微笑み
    〜end〜
  44. 62 : : 2016/07/31(日) 01:23:33
    安価ご協力、ありがとうございました‼︎
    また次回があれば宜しくお願いします!
    皆さんの希望次第ですがね…(フフフ
  45. 63 : : 2016/07/31(日) 08:40:31
    続きが読みたいですッッ
  46. 64 : : 2019/08/31(土) 08:10:49
    私の方にここ貼られてたので、来ました。
    面白かったです。
    結構昔のだから見てないかもしれないけど参考にさせてもらいました。
    ありがとうございました。

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rakuraku8686

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