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女騎士「くっ、殺せ!」オーク「どうしてやろうかな」【安価】

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  1. 1 : : 2016/07/29(金) 18:40:17
    女騎士「くそっ、オークに捕まるとは……殺せ!」

    オーク「どうしてやろうかな」

    女騎士「どうした!早く殺せ!」

    オーク「>>2をしよう」
  2. 2 : : 2016/07/29(金) 18:44:11



    (エロくない)調教をしよう
  3. 3 : : 2016/07/29(金) 18:45:57
    オーク「(エロくない)調教をしよう」

    女騎士「ち、調教だと!?ふさげるなっ!」

    オーク「よーし、じゃあ手始めに何しようか」

    女騎士「話を聞けぇ!」
  4. 4 : : 2016/07/29(金) 18:50:34
    オーク「よし、こちょこちょをして屈服させよう」ワキワキ

    女騎士「なんだその手の動きは……ま、まさか!縛られて動けない私の豊満な身体を好きなだけ弄る気か!」

    オーク「……」コチョコチョ

    女騎士「な、何をするっ!あっ、や、やめ、あひ、やめあひゃひゃ、くすぐったいあひゃひぃ、ひぃっ、あっ、やめっ、あひゃひゃ」

    オーク「なんかいいねこれ、楽しい」コチョコチョ

    女騎士「ひぃっ、あひぃっ、やめ」

    ー数分後ー

    女騎士「ごめんなひゃい……許してくだひゃいオーク様……」ビクンビクン

    オーク「これは堕ちたのかな?」
  5. 5 : : 2016/07/29(金) 18:51:35
    女騎士「そんなわけないだろう!こちょこちょにはもう慣れた!ふはは」

    オーク「調教失敗か……」

    女騎士「無駄だとわかっただろ!さぁ!殺せ!」

    オーク「>>6しよう」
  6. 6 : : 2016/07/29(金) 18:52:34


    敢えてもう1度
  7. 7 : : 2016/07/29(金) 18:58:37
    オーク「やっぱりもう一度やるね」ワキワキ

    女騎士「なっ……や、やめろ!」

    オーク「なんで?もう慣れたんでしょ?」

    女騎士「そ、そうだ!」

    オーク「なら問題ないね」ワキワキ

    女騎士「ひっ、そ、その手を近づけるなぁっ!」

    オーク「ほい」コチョコチョ

    女騎士「ひぃっ、あひゃひゃひゃやっやめひゃひゃ、ごめんなひゃひゃひゃ、嘘つきひたひゃひゃ」

    オーク「嘘つきはイケナイ子だねー」コチョコチョ

    ー再び数分後ー

    女騎士「もう、無理ぃ……」ビクビクッ

    オーク「……」ツンツン

    女騎士「あひんっ」ビクン

    オーク「……」

    女騎士「くっ……オークの手の平で踊らされるなんて……っ!」

    オーク「もう一度やる?」ワキワキ

    女騎士「ごめんなさい」

    オーク「はい」

    女騎士「水貰える?流石に汗をかきすぎた」

    オーク「どうぞ」

    女騎士「この縄外して、飲めない」

    オーク「はい」

    女騎士「ふぅ」ゴクゴク

    オーク「懲りてないみたいだし>>8する」
  8. 8 : : 2016/07/29(金) 22:19:28
    さらにこちょこちょ
    喋らせないくらいこちょこちょ
  9. 9 : : 2016/07/30(土) 11:29:01
    オーク「やっぱりこちょこちょする」

    女騎士「ひっ、またするのかっ!?」

    オーク「うん、楽しくなってきちゃった」

    女騎士「ふ、普通は美人でボンキュッボンな体型を持つ私を○したりするものじゃないのかっ!?」

    オーク「そんなことするわけないだろ!」

    女騎士「っ!」ビクッ

    オーク「お前は、俺の大切な人だ!」

  10. 10 : : 2016/07/30(土) 11:31:33
    女騎士「で、でも、魔物と人間は……」

    オーク「そんなの知らない!世界が作った常識なんて関係ないっ!」

    女騎士「わっ、私は男勝りな性格だぞ!?それに腹筋も割れてる!本当にいいのか!?」

    オーク「ああ」

    女騎士「私なんかで……いいのか!?」

    オーク「"なんか"じゃない!君が、いいんだ!」
  11. 11 : : 2016/07/30(土) 11:36:45
    女騎士「うぅっ……ヒック、魔物に捕まり、仲間からの救助はなく、私はこのまま死ぬんだと思っていた」

    オーク「……」

    女騎士「でも、お前みたいな…いや、あなたみたいな素敵なオークと出会えて、心から感謝したい」

    オーク「……」

    女騎士「でも、この世界には魔王という敵がいる。そいつを討つまでは、恋愛などできない」

    オーク「っ……じゃあ……」

    女騎士「私が、魔王を倒す!」

    オーク「!」

    女騎士「私が、魔王を倒したらーーーーーその後に、結婚しよう」

    オーク「お、俺は魔物だ。後で後悔はするなよ?」

    女騎士「あなたが言ったんじゃないか、そんな常識関係ない、って」

    オーク「は、はは……うん、結婚、しよう」

    女騎士「ああ、必ず魔王を倒し、そしてーーーーー」



    女騎士「オーク、あなたと結婚する」


  12. 12 : : 2016/07/30(土) 11:36:50
    終わり
  13. 13 : : 2016/07/30(土) 11:37:18
    どんだけこちょこちょ好きなんだお前ら
  14. 14 : : 2016/07/30(土) 13:47:29
    こちょこちょ…wオークさんマジイケメン…w
  15. 15 : : 2016/08/12(金) 21:59:05
    オークさん可愛い
  16. 17 : : 2017/06/11(日) 11:37:14
    オークちんぽ欲しいな

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yuhi

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@yuhi

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