ハンジ,ナナバ「性別とは？」　リヴァイ「辞書をひけ！」

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1 : 匿名2pVfZeFWV6 : 2016/07/10(日) 13:18:39

こんにちは！初スレなので下手ですが、頑張りたいと思います！
多分、亀更新になるかもですが…。
2 : 匿名2pVfZeFWV6 : 2016/07/10(日) 20:02:56

では下から書いていきたいと思います！
3 : أندريه دودا : 2016/07/10(日) 20:11:24

期待
4 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/11(月) 18:30:47

電波が悪くてなかなか投稿できませんでした！
気をとり直して書いていきたいと思います！

ハンジ,ナナバ「唐突だが、性別不祥キャラクターの私達としては『性別、ナニソレ美味しいの？』と思う事が多々ある」
ナナバ「そこで！」
ハンジ「調査兵団の皆に性別について意見を聞いていきたいと思う！」
ナナバ「ので！」
ハンジ,ナナバ「最初は»5に聞こうと思う！」

突然ですが安価にします！
一回やってみたかったんで(笑)
名前をお願いします！
5 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/11(月) 18:35:20

読みにくいですね、すいません。
次から直したいと思います。

誰か「～～」

誰か「～～」

みたいな感じがいいですかね？

あ、これで安価ずれたので»6にお願いします！
6 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/11(月) 19:49:49

やっぱ難しそうなので安価やめます！
最初はリヴァイに聞きます！
では書いていきたいと思います！
7 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/11(月) 20:02:18

ハンジ「よし！最初はリヴァイに聞こう！」

ナナバ「いいんじゃない。で、その、リヴァイは何処なの？」

ハンジ「…。知らないw食堂で紅茶でも飲んでるんじゃない？」

ナナバ「そっか。じゃあ食堂に行こうか。…いなかったら？」

ハンジ「適当に探すしかない」ｷﾘｯ

ナナバ「…うわ。ま、いなかったときに考えればいいか」

ハンジ「そうだよ！」

※会話省略

ハンジ「食堂に着いた！さて！リヴァイは…」

ナナバ「…あ！あそこ、奥にいるのそうじゃない？」

ハンジ「だね。おーい！リヴァイ！」

リヴァイ「うるせぇ。俺は今、食後のティータイム中だ」

ナナバ「(無視)ねぇ、『性別』って何だと思う？ていうかどう思う？」

ハンジ「思う？」

リヴァイ「知らん、辞書をひけ。ただ俺も気にならない事はない。他の奴にも聞くのか？」

ナナバ「は？」

ハンジ「自分も知りたいんだって。他の人にも聞くのなら自分も連れていけってさ」

ナナバ「はぁ…。多分、聞くよね」

ハンジ「うん」

リヴァイ「おい。はやくしろ。他の奴にも聞くのか、聞かないのか、お前が選べ」

ナナバ「いい風に言ってるんじゃないよ。そんな修羅場じゃないし」

ハンジ「(私、空気になりかけてる…？)」
8 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/11(月) 20:06:17

ハンジ「ナナバ！次は誰に聞く？(脱☆空気化！)」

ナナバ「う～ん、エルヴィン団長とかかな？」

リヴァイ「だな」

ハンジ「あんたは良いの」

リヴァイ「…チッ」

ナナバ「よし！エルヴィン団長どこにいるか知ってる？」

リヴァイ「知らん」

ハンジ「部屋じゃない？」

ナナバ「部屋か…。行ってみよう」

ハンジ「よっし！急ぐぞ！」

ナナバ,リヴァイ「何故…」

なんかグタグタと会話文しか書いてないですね。今日のところは終わりにしまーす。
9 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/12(火) 20:08:53

ハンジ「エルヴィンの部屋ってここだっけ？」

リヴァイ「いい加減覚えろよ…」

ナナバ「…。団長ひとりでなんか言ってる…？」

リヴァイ「耳良いな、オイ」

ハンジ「地獄耳なだけでしょ」

ナナバ「ん？今なんて？ハンジ」ﾆｺﾆｺ

ハンジ「(ぇ、怖…)」

エルヴィン「さっきから廊下で何をやっているんだ、君達は」

ハンナナリヴァ「あ」

ハンナナリヴァ「(…ﾁﾗｯ)」

ハンジ「(リヴァイ聞いてヨ)」←目で会話

リヴァイ「(は？何でだよ。…ナナバ、お前が聞け)」←目で会話

ナナバ「(…。分かった)」

エルヴィン「…」

ナナバ「団長！『性別』って、何だと思いますか？」

ハンジ,リヴァイ「(ナナバがいった)」

エルヴィン「…男と女、かな」

ナナバ「…表面上でしかない」

リヴァイ「聞いておいてなんだよ」

ハンジ「って感じだよね」

エルヴィン「私の気持ちを代弁しなくてよろしい」

リヴァイ,ハンジ「ﾜｰｲｱﾀｯﾀｧ」

エルヴィン「…当てられてしまった」

ナナバ「…なんかおかしいし、何？棒読みはスルーdethか？」

ハンジ「(ぇ、怖…)」
10 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/12(火) 20:13:51

リヴァイ「もういい。…エルヴィン」

エルヴィン「何だ？」

リヴァイ「続きは？」

エルヴィン「ない」ｷﾘｯ

ハンジ「ｷﾘｯ　じゃないわ」

ナナバ「…次は、アルミンとか？頭いいよね、確か」

ハンジ「我関せずって人がいる」

リヴァイ「アルミンかアルミ…アルミニウム…」

ハンジ「それ本人にいったらエレンかミカサに殺られるよ」

リヴァイ「ｷｬｯｺﾜｰｲ」

ナナバ「気持ち悪いかな☆」

ハンジ「しれっと凄い事言ってる人がいる」

エルヴィン「(空気ェ…)」
11 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/15(金) 19:23:50

エルヴィン「よし。私もいこうか」

ナナバ「え、いいですよ」

エルヴィン「まぁまぁ。そんなこといわずに」

ハンジ「ホントにいいから」

エルヴィン「いや、行きたいのだ」

リヴァイ「黙れハゲ野郎」

エルヴィン「」

ナナバ「じゃ、行こうか」

ハンジ「エルヴィンどうする？」

リヴァイ「このまま置いていく」

ナナバ「なんかのオブジェみたいだ」

ハンジ「あはは。お。あれ、鷹かな？珍しいねぇ」

リヴァイ「そういやハゲ鷹ってのがいるらしいぞ」

ナナバ「ぅわ。団長すごいね」

ハンジ「何が」

リヴァイ「ハゲとしての知名度」

ハンジ「マジか」
12 : 匿名rZFXk4cxsI : 2016/07/15(金) 20:08:44

ハンジ「アーーーールミーーーン！！！！！」

ナナバ「煩いよ！」

アルミン「どうされたんですか？」

ハンジ「性別ってなんだと思う？」

アルミン「性別ですか？」

リヴァイ「あぁ」

アルミン「(兵長、相変わらず眼力がすごい…)」ﾋﾞｸｯ

リヴァイ「？」

ナナバ,ハンジ「…」
13 : 匿名 : 2016/07/27(水) 09:19:45

アルミン「…あ、ああ。性別でしたね。えーと性別というのは…(中略)…ですので…(中略)…これは植物でもいえるのですが…(中略)……です！」

ハンジ「へぇ～！！感慨深い！」ｷﾗｷﾗ

ナナバ「そうなんだけど…ちょっと、リヴァイ？起きて」

リヴァイ「Zzz……」

ナナバ「起きて？^言^」ﾄﾞｺﾞｯ

リヴァイ「ぐほぁ！！」

ハンジ「大丈夫かな…w」

アルミン「まぁ、人類最強ですからね…っ！？」

リヴァイ「いってぇな…！死ぬ！！」

ナナバ「貴方が起きないのがいけないんでしょう？^言^」

アルミン「あ、あれぇ…？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ハンジ「ナナバ怖…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ナナバ「えっ、ハンジ、今なんて？」

ハンジ「(うわぁあああ！！！)」ﾋﾞｸｯ

アルミン「(声に出すから…)」ﾊｧ…

リヴァイ「俺、空気？」

ハンジ「まぁまぁ、リヴァイ。貴方がついてくるっていったんだから。
寝ないでよ」

リヴァイ「ハンジさん優しい…！///」

ゲスミン「気持ち悪っ…」

ハンジ「」

ナナバ「チビのくせに」

リヴァイ「そんな！？しかもチビ関係ねぇしな…」

ハンジ「キャラ崩壊～…」

ナナバ「よし、次、行こう」

アルミン「あ、ミカサも、座学うえのほうですよ」

ハンジ「おぉ…すごいね。首席さんは。リヴァイなんかより最強じゃない？あ…ナナバがいた」ﾎﾞｿｯ

ナナバ「今何か聞こえた気がする」

ハンジ「！？」

リヴァイ「早くしろ」

ナナバ「はいはーい」

ハンジ「じゃね、アルミン。あんがと～」

アルミン「あっ、はい！」

ナナバ「そういえばアッカーマンってさ、もともと王側近の武家じゃなかったっけ？」

ハンジ「え、そうなの？」

ナナバ「義兄さんが言ってた」

リヴァイ「(なぬ！？)」

ナナバ「ま、知らないけど」

ハンジ「その義兄さんって人はどこに！？」

ナナバ「憲兵に殺された」

ハンジ「じゃあ、親は？知ってるかもよ」

ナナバ「親はいない」←Lostgirl参照

リヴァイ「マジでか？」

ナナバ「ミカサの真似をしただけ」

ハンジ「ナナバって冗談とか解んないよね。本当のことみたいに言うし」

ナナバ「それはうれしい」

リヴァハン「褒めてない」
14 : ハンジ大好き人間 : 2016/08/16(火) 15:38:49

面白いです！
これからも頑張ってください！
15 : 匿名 : 2016/08/28(日) 14:12:44

用事でなかなか書けませんでした！
トリップ面倒だ…

>>14
誠に有り難うございます…。私なんぞには勿体ない言葉でございます…。
16 : アルミホイルは知っているQBBIbbC6Y6 : 2016/08/29(月) 15:38:21

トリップつけたほうがいいですよー！
コピって貼り付けたら楽☺

頑張れー☆
17 : 匿名8SQza3DP4w : 2016/09/24(土) 17:22:41

>>16
ありがとうございます！！
頑張りまーす☆←

では投下！！

ハンジ「ミカサーーー！！」

ナナバ「…」

リヴァイ「居ねぇな」

ナナバ「…。リヴァイが着いて来るからじゃないの？」

ハンジ「ああ！目の敵にされてるもんね～～～w」

ナナバ「迷惑」

リヴァイ「うっせ」

ハンジ「じゃあ誰かそこらへんの…」

ナナバ「そこら辺って酷い」

リヴァイ「…彼奴は？」

ナナバ「あ。クリスタ～(はぁと」

ハンジ「クリスタ！？」

クリスタ「どうされたんですか…？」

リヴァイ「今日、一人なのか

クリスタ「はい。ユミルは出掛けていますので…」

ナナバ「ねぇ、貴女は、性別についてどうお考えで？」

クリスタ「？？性別ですか？？」

リヴァイ「このやりとり何回目だよ。飽きた。質問を変えよう。
お前…クリスタよ、ハンジとナナバは性別どっちだと思う」

ハンジ「…」

クリスタ「えぇ！？いえ、あの…
そんな…失礼です…」

ナナバ「…言われてやんの」

リヴァイ「ちっ」

ハンジ「なんかゴメンね～。
あ、そうそう。ミカサって何処にいるか分かる？」

クリスタ「…ミカサなら、エレンと出掛けました、というかエレンに着いて行きました」

リヴァイ「アルミンを置いていくとは…」

ナナバ「そっか。外出中なら仕方ないね。有難う、クリスタ」

ハンジ「お、やっと原作っぽい口調に…」

ナナバ「違う！さっきまでの喋り方はコイツ(作者)の勝手な好みのを書いているだけだ！！」

作者「バレましたか」

リヴァイ「出てくんな」爆蹴

作者「あ～れ～～～～…………」

ハンジ「おお。ばいばーい。宇宙まで行って死んでこい☆」

クリスタ「？？？」

ハンジ「クリスタ、ありがとう。もう行くよ」

クリスタ「はい！お勤めご苦労様です！！」

リヴァイ「思いきり遊んでるがな」

ナナバ「貴方もね」

ハンジ「だね」
18 : 名無しさん : 2020/10/02(金) 10:04:22

高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
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【キャロル様教団】
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何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか？？
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ？
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