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杏「君たちはこれからここの生徒だよ」 キリト「まじ?」

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  1. 1 : : 2016/05/29(日) 21:19:55
    どーもです。キリト「もう絶対離さない」に並行して小説を書こうと思います。今回は、ガルパンとSAOが好きなので、SAO×ガルパンを書こうと思いました。舞台は、大洗女子学園学園艦です。
  2. 2 : : 2016/05/29(日) 21:57:36
    杏「うん。まじ」

    アスナ「私とユウキの二人ならわかります。でもきりt和人君は、男ですよ?」

    杏「でも日本戦車道連盟の方から戦車道をやるんだったら男子生徒を一人配備しろと言われたんだよねー」

    ユウキ「え?ちょっと待って、ということは、ここの船には、男子が和人一人ってこと?」

    杏「うん」

    アスユウ「え~~~~!」

    みほ「どっどうしたんですか?」

    キリト「うわって、誰?」

    杏「彼女は、西住ちゃん西住流の家元の娘でうちの戦車道の隊長」

    みほ「初めまして西住みほです」

    キリト「初めまして桐ケ谷和人です」

    みほ「会長さんなんで男の人がここに?」

    杏「それも含めてさっき呼び出したんだよ」

    みほ「え?」

    ----5分後----

    みほ「え~~~!」

    みほ「ということは、桐ケ谷君は、戦車道に入ると」

    杏「うん」

    アスナ「おほん。で、私たちの自己紹介がまだなんですけど」

    杏「そうだったね」

    アスナ「では、私は結城明日奈よろしく」

    ユウキ「で、僕は、紺野木綿季よろしくね。みほさん」

    この時二人は思った。

    アスユウ(みほさんめちゃくちゃかわいいじゃん)

    キリト「どうした?」

    アスユウ「いやっ何でもないよ」

    キリト「?」

    杏「というわけだからよろしくね西住ちゃん」

    みほ「はい」

    みほ「では、行きましょうか」

    杏「あ、それとクラスは、和人君が2年A組明日奈ちゃんが、2年C組、木綿季ちゃんは、2年B組だからね~」

    キリアスユウ「はい!」

    みほ「では行きましょう」
  3. 3 : : 2016/05/29(日) 22:12:32
    みほ「すみません。あまり時間がないので学校案内は、放課後でお願いします」

    アスナ「別にそんなに固くならなくったって大丈夫だよ」

    みほ「そうですか。よかった~」

    アスナ「え?」

    みほ「本当のことを言うと正直怖かったんです」

    キリト「俺たちはもう友達だろ」

    みほ「え?」

    みほ「お友達になってくれるんですか?」

    キリアスユウ「うん 」

    キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン

    みほ「もう予鈴がなちゃった」

    みほ「じゃあ教室に案内するね」



    みほ「ここが明日奈さんの教室」

    みほ「そこに見えるのが木綿季さんの教室」

    みほ「で、ここが私たちの教室です」

    キリアスユウ「了解」

    みほ「じゃあ和人君はここで待っててね」

    キリト「おう」

    ----ガラガラ----

  4. 4 : : 2016/05/29(日) 23:01:48
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  5. 5 : : 2016/05/30(月) 06:18:55
    みほ「先生・・・・」

    ----ガラガラ----

    キリト「先生と何を話してたんだ?」

    みほ「ただ先生に転校生を連れてきたと伝えただけだよ」

    みほ「そういえば、転校する前はどこの高校に行っていたの?」

    キリト「いっいや普通の高校だけど」

    みほ「でも全国の男子生徒の中で和人君が選ばれるなんて何かありますよね」

    キリト(はぁ、ここまで勘が良すぎるといつかばれるよな)

    キリト「このことは君にだけに話す。それとアスナとユウキも苦しめちゃう可能性があるからこのことは他言無用で頼む」

    そしてキリトは、自分たちがSAO生還者(サバイバー)ということを話した。それを聞いてみほは、驚愕した。

    みほ「怖くなかったんですか?」

    キリト「もちろん怖かった。仮想世界とはいえ、本当に死ぬんだから」

    みほ「和人君は強いですね」

    キリト「え?」

    みほ「私なんかここに来る前[黒森峰女学院]という学園艦にいたんですが、戦車道大会でへましてここに転校してきたの」

    キリト「でもそれでも凄いじゃないか」

    みほ「え?」

    キリト「だって逃げてないじゃないか。俺はあのSAOで殺人ギルドLaughing Coffinの奴らを2人いや3人かもしれないが殺したんだ」

    みほ「でもっ」

    キリト「もちろん味方や自分を守るために剣を振ったさ。でもその殺した奴らの顔も声も姿もすべて俺は忘れようとしてたんだ。いや違うな、本当はもう忘れているんだ名前も思い出せない。でも君は、逃げなかったその学園艦から逃げてもここで戦車道をやってるじゃないか」

    みほ「私はSAOなどの仮想空間に入ったことは一度もありません。でもこれだけはわかります。あなたがどれだけ苦しんでいたか」

    キリト「西住さん」

    みほ「じゃあその思いを戦車にぶつけて似てはどうでしょうか」

    キリト「うんそうだな。でその戦車道の講座はいつなんだ?」

    みほ「そうですね選択科目なので、午後になりますね」

    キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン

    みほ「もうHRの時間ですねじゃあ先に教室に入っていますから和人君は先生に呼ばれたら入ってきてください」

    キリト「分かった」

    ---------------------

    きり~つ、気を付け、礼

    先生「え~急ですが転校生が来ました」

    生徒A「誰かな?」

    沙織「ねぇみぽりん誰だかわかる?」

    みほ「う~ん。わからないや」

    沙織「そっか~誰だろう。イケメンかな」

    華「沙織さんここは女子高ですよ」

    沙織「そっか~そうだよね」

    先生「入ってきてください」

    ----ガラガラ----

    沙織「え?嘘!」

    生徒全員「え~~~~!?」

    キリト「初めまして桐ケ谷和人です」

    みほ(まぁそういう反応するよね)

    そう思っているとキリトが手を振ってきた。それにみほも返した。

    先生「じゃあ席は後ろの左が空いてるからそこへ」

    キリト「はい」
  6. 6 : : 2016/05/30(月) 18:01:44
    Ⅳ号中戦車さんありがとうございます。
  7. 7 : : 2016/05/31(火) 05:51:06
    キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン

    沙織「みぽりんねぇどういうこと」

    みほ「どういうことって?」

    沙織「なんで教えてくれなかったの彼氏がいるって」

    みほ「ええ!?」

    キリト「はぁ!?」

    キリト「ちょっと待ってくれ。武部さん何か誤解してないか」

    みほ「そうだよ。だってさっき会長さんに呼ばれていってみたら、和人君たちがいたからクラス案内しただけだよ」

    沙織「な~んだそうだったんだ」

    華「すみませんね疑って」

    キリト「いえいえ」

    キリト「そういえば西住さん」

    みほ「はい」

    キリト「戦車道ってどこでやるの?」

    みほ「そこの森の奥にあるヒィールドでやるんですよ」

    ???「西住殿~大変であります」

    みほ「優花里さん?どうしたの」

    優花里「大変であります今日転校生が3人来たんですよ」

    キリト「え~とこの人は?」

    みほ「この人は秋山優花里さん戦車道を取っていて、私たちと同じⅣ号戦車という戦車の装填手をやっています。ちなみに先ほどの武部さんは通信手、華さんは砲手をやっています」

    優花里「ところで西住殿この方は、転校生の一人で?」

    みほ「うんこの人は、桐ケ谷和人君今日から戦車道をやるんだよ」

    優花里「でも、男子生徒なのですがここの学校は女子学園では?」

    みほ「会長さんもいろいろあるんだって」

    一方生徒会室では
  8. 8 : : 2016/06/07(火) 18:09:52
    こちらも質問します。 キリト、ユウキ、アスナ、が乗る戦車は何がいいですか。できれば3~4人乗りであまり強くないやつ
  9. 9 : : 2016/06/14(火) 05:29:52
    まさかの回答なし!?
  10. 10 : : 2016/06/14(火) 05:30:24
    じゃあ自分で決めます。涙
  11. 11 : : 2016/06/14(火) 06:01:53
    川島「どういうことですか会長!?」

    杏「言ったとおりだよ~」

    小山「それは、決定事項ですか?」

    杏「うん」

    川島「ですがここは、女子学園ですよ!」

    杏「そうだよ~」

    川島「だったら何で」

    荒れていた。

    選択科目の授業

    川島「え~では、新しく入った仲間を紹介する」

    アスナ「結城明日菜です。よろしくお願いします」

    ユウキ「僕は、紺野木綿季っていいます。みんなよろしく!」ニコ

    キリト「桐ケ谷和人だ。よろしく」

    戦車道のみんな「「「え~~~!」」」

    磯部「ちょっと待ってください」

    佐々木「たしか戦車道は、乙女のたしなみじゃないんですか?」

    キリト「え、まじ?会長」

    杏「でもしょうがないじゃん」

    杏「連盟の取り決めなんだから」

    キリト「まぁそれならしょうがないか」

    みんな(しょうがないんだ)

    川島「では、今日は、3人の戦車を探すぞ」

    みんな「「「はい!」」」

    キリユウアス「で、どこにあるとかわかるんですか?」

    川島「それがわからないから探すんだろ」

    川島「では、解散!」

    みんな「「「は~い」」」

    川島「見つけたらちゃんと報告しろよ~」
  12. 12 : : 2016/06/21(火) 06:08:44
    5:00以降に書きます
  13. 13 : : 2016/06/28(火) 06:04:21
    今度1000文字以上でまとめて書きます
  14. 14 : : 2016/07/02(土) 07:34:39
    あんこうチーム&キリトチーム

    西住「さてどこから探しましょうか」

    キリト「俺はなるべく甲板で探したいと思う。まだここにきて1日2日とたってないし」

    アスナ「あ、私も」

    沙織「はーい質問」

    沙織「あそこにあったのは使えないの?」

    みんな「「「あそこ?」」」

    ----戦車練習場----

    沙織「ほらあそこ」

    西住「これって」

    優香理「Ⅲ号突撃砲D型ですね。150輌生産されて、生産第4シリーズのC型に続く第5シリーズの戦車です。F型とは違って砲短いですが私和これも大好きです」

    アスナ「え?まってF?D?」

    西住「あ、戦車には色々な型があります。と言っても少しずつ改良を重ねていって、A型B型C型D型という風に命名されていったんです」

    キリト「要するにこの戦車は、5代目ってわけか」

    西住「そういうことになりますね」

    アスユウ「なるほど」

    華「でもなんでF型があるのに、D型なんか買ったんでしょうね?」

    沙織「まぁ細かいことはいいとして、会長さんに電話しよう」

    ----生徒会室----

    川島「ん~遅い!」

    小山「落ち着いたら桃ちゃん」

    川島「桃ちゃんゆうな!」

    (着信音)

    川島「どうだ見つかったか?」

    川島「え?Ⅲ突D型?」

    小山「え?」
  15. 15 : : 2016/07/02(土) 07:34:59
    実力不足ですみません。
  16. 16 : : 2016/07/11(月) 20:55:52
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  17. 17 : : 2016/07/12(火) 05:47:47
    川島「クソッこれでは全く戦力には」

    ----ピリリリリ----

    川島「なんだ?」

    川島「え?」

    小山「どうしたの?桃ちゃん?」

    川島「ティーガ―1を見つけたそうだ」

    小山「全長 8.45 m
      重量 57 t
      速度 40 km/h
      行動距離 整地100 km、不整地60 km[2]
      主砲 56口径8.8 cm KwK 36 L/56
      装甲 前面 100 mm
      乗員 5 名だね」

    川島「でもこれでは肝心の人がいないじゃないか」

    杏「そこらへんは気にしなくていいよ」

    川島・小山「え?」

    ----後日----

    リズ「篠崎 里香です。よろしくお願いします」

    シリカ「綾野 珪子です。よろしくお願いします」

    杏「転校の手続きは、してあるから安心してね」

    リズシリ「はーい」

    川島「そんなにあっさりと」

    リズ「だってここにキリトがいるんじゃ」

    シリカ「しょうがないですよね」

    川島「あいつは人を落とす才能があったのか?」

    小山「ん~わかんない」
  18. 18 : : 2016/07/16(土) 19:30:32
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  19. 19 : : 2016/07/20(水) 05:03:34
    ありがとうございます
  20. 20 : : 2016/07/23(土) 23:44:52
    まだですか?
  21. 21 : : 2016/07/24(日) 11:53:02
    了解しました。今から書きましょう
  22. 22 : : 2016/07/24(日) 12:12:29
    杏「あ~、あと圭子ちゃんは高校1年のAクラスで、里香ちゃんは、明日菜ちゃんと同じクラスね」

    リズシリ「はい」

    一方その頃キリト達は

    西住「そうですそのまま右に曲がってみてください」

    キリト「分かった・・・って言いたいところだけどどうやって曲がるんだ?」

    西住「そこの右のレバーを手前に、左のレバーを奥にやってください」

    キリト「お~これはおもしろいな」

    西住「戦車は、マニュアル操作なので止まるときはいちばん右のレバーをNにしてください」

    キリト「お~~」

    西住「どうですか?」

    キリト「これはおもしろいな」

    キリト「ありがとうな」

    西住「///」

    西住「いえ・・・」

    キリト「?」
  23. 23 : : 2016/07/24(日) 12:15:09
    ここで質問です。このss「キリト×みほ」でいいですか?

    1、いい

    2、嫌だ

    3、他のキャラにして

    ちなみにSAOキャラは、違うssで書くのでそれはツイッターでお願いします。
  24. 24 : : 2016/07/24(日) 16:41:58
    キリト×みほでいいですよ~♪
  25. 25 : : 2016/07/25(月) 13:08:12
    頑張って下さい
  26. 26 : : 2016/07/25(月) 23:24:34
    頑張ってください。
  27. 27 : : 2016/07/30(土) 23:17:56
    期待してます
    頑張って下さい
  28. 28 : : 2016/07/31(日) 21:26:13
    みほside

    西住「も~どうしよう」

    華「どうしたんですか?」

    沙織「もしかして、あの桐ケ谷君?」

    西住「ん~そうなんだよ」

    麻子「それって恋か?」

    西住「そっそんなことないと思います」

    西住「それに、もしそうだとしても私じゃ全然釣り合わないし」

    沙織「そんなことないよ~」

    華「そうです」

    沙織「ねぇ恋するってどんな感じ?」

    西住「べっ別に恋と決まったわけでは」

    沙織「ドキドキとかする?」

    西住「まぁ桐ケ谷君の隣にいるとなんか話づらいっていうか」

    沙織「もうそれ恋じゃん」

    西住「そうなのかな・・・」

    西住(それに桐ケ谷君の秘密も知っちゃったし)

    キリトside

    キリト「はぁ~なんか今日はいつも以上につかれたな」

    キリト(西住さんも大変だったんだな~)

    キリト(ちょっと電話してみよ)

    ----プルルルル----

    西住「あ、桐ケ谷君だ」

    沙織「いいよ~でてきな」

    西住「うん」

    西住「もしもし」
  29. 29 : : 2016/08/03(水) 17:55:12
    期待!
    頑張ってください
    楽しみにして待ってます
  30. 30 : : 2016/08/04(木) 09:08:18
    夏休みに入るので次回は、8/23日に書きます。よろです。
  31. 31 : : 2016/08/06(土) 22:30:34
    期待して待ってます
  32. 32 : : 2016/08/20(土) 00:49:09
    続き期待して待ってます
  33. 33 : : 2016/08/23(火) 11:28:36
    キリト「もしもし西住さん」

    西住「みほでいいですよ」

    キリト「じゃあみほ」

    西住「///」

    キリト「どうした?」

    西住「い、いえ」

    キリト「?」

    キリト「あ、そうだ。明日なんだけど、ちょっと操縦の仕方がまだ分かんなくって朝付き合ってくれない?」

    西住「ああ、そのことでしたか。いいですよ」

    キリト「あ、あとその敬語やめない?なんか話にくいから」

    西住「そ、そうなんですね。分かった」

    キリト「ごめんな。明日休みなのに」

    西住「え?」

    キリト「だってそうだろ明日日曜日じゃん」

    西住「そうでしたね」

    キリト「あ、また敬語使ってる」

    西住「///」

    キリト「じゃあそういうことで」

    西住「うん」
  34. 34 : : 2016/08/23(火) 12:57:25
    面白いです!
    続き楽しみにして待ってます
  35. 35 : : 2016/09/13(火) 19:51:13
    続きはまだですか?
  36. 36 : : 2016/09/14(水) 14:50:13
    ちょっと待ってね
  37. 37 : : 2016/09/25(日) 01:20:27
    気長に待ちまーす。
    おもしろいですね (^∀^)
  38. 38 : : 2016/09/27(火) 21:19:47
    ----次の日----

    キリト(ん~はやくつきすぎたかなぁ)

    みほ「キリト君」

    キリト「あれ?みほ?」

    みほ「み、みみみみ!?」

    みほ(みほって言われた~)

    キリト「ごめんな、早くつきすぎた」

    みほ「いえいえ、全く持ってそんなことは」

    キリト「ん?どうした?顔赤いぞ」

    みほ「いえ、そ、そんなことは」

    みほ「そう言えば何で麻子さんに頼まなかったんですか?」

    キリト「なんでってそれは~」

    キリト「新密度深めたいだけじゃだめかな?」

    みほ「いえいえ、そんなことは」

    キリト「そっかよかった」
  39. 39 : : 2016/10/07(金) 09:30:51
    毎週楽しみにしています。

    これからも期待です!応援してます
  40. 40 : : 2016/10/09(日) 08:01:35
    --------

    みほ「昨日よりもすごくうまくなりましたね」

    キリト「そうかなぁ俺はまだまだだと思うけど」

    みほ「そんなことはないですよふつうじゃありえないくらいの速さで習得していますもの」

    キリト「え?そうなのか?」

    みほ「ええ。初心者だと1,2週間かかりますよ」

    キリト「え?まじ?」

    みほ「はい」

    みほ「どうします?」

    キリト「ん?何が?」

    みほ「もうちょっと練習しますか?」

    キリト「そっかもう昼か」

    キリト「なんか食べに行くか」

    みほ「あ、あの!」

    みほ「お弁当持って来てるんですけど、一緒に食べませんか?」
  41. 41 : : 2016/10/09(日) 22:00:38
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
    みぽりん可愛い
  42. 42 : : 2016/10/10(月) 06:19:40
    キリト「え?いいのか?」

    みほ「い、嫌ならいいんです。食べなくて」

    みほ(あ~なんで勇気がないんだろう私)

    キリト「う~ん。じゃあ、いただこうかな?」

    みほ「え!?」

    キリト「一緒に食べよう。お弁当」ニコッ

    みほ「は、はい!よろしくお願いひはす!あ、」

    キリト「みほ。ププ落ち着いてププ」

    みほ「はうぅ。そんなに笑わないでください」

    キリト「で、どこで食べる?」

    みほ「海は、好きですか?和人君」

    キリト「え?海?まぁ好きだけど」

    みほ「じゃあ、あそこがあります」

    キリト「あそこ?」

    みほ「ついてきてください」

    キリト「え?あ、ちょ」
  43. 43 : : 2016/10/10(月) 10:08:12
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  44. 44 : : 2016/10/13(木) 05:49:20
    みほ「ここです」

    キリト「すげぇな」

    みほ「ここで食べませんか?」

    キリト「いいな。それ」

    みほ「はい」

    -----

    キリみほ「御馳走様でした」

    キリト「いや~うまかった。SAOの時、アスナが作ったお弁当もうまかったけどこっちの方が、全然うまいな」

    みほ「そう、でしょうか?」

    キリト「そうだよ。多分、共学の学校に行ってたら絶対モテたと思うぞ」

    みほ「そそそ、そんなことはないですよ」

    キリト「え~そうかな」

    みほ「そうだ、ちょっとお話ししましょうよ」

    キリト「いいよ。どんな話する?」

    みほ「そうですねぇ。じゃあ、SAOの話とか?」

    キリト「・・・」

    みほ「じゃ、だめですよね」

    キリト「いや、前にも話したし、みほにも知っておいてもらいたいから。あの、デスゲームの、全容を」
  45. 45 : : 2016/10/13(木) 20:08:08
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  46. 46 : : 2016/10/18(火) 19:24:29
    キリト「俺は、SAOで人を何人か殺したって言ったよな」

    みほ「はい」

    キリト「まずはその話をしようか」

    キリト「いやになったらやめるからね」

    みほ「大丈夫です」

    キリト「そっか」

    キリト「あのデスゲームの中に、殺人ギルドっていうのがあったんだ」

    みほ「ギルド?」

    キリト「まぁ簡単に言えば大きいパーティーだな」

    みほ「なるほど」

    キリト「そのギルドを討伐する部隊に入ったんだ」

    キリト「俺たちは、奇襲をかけるつもりだった」

    キリト「だけど、この作戦は失敗に終わった」

    みほ「それでやむなく・・・」

    キリト「軽蔑した?」

    みほ「全然!むしろすごいと思います」

    キリト「え?」

    みほ「だって戦わなくてもいい戦いに行ってしかもそれはデスゲームなんです。死んだっておかしくなかったんです」

    みほ「でも、和人君は生き残って帰って来た」

    キリト「そんないい話じゃないよ」

    みほ「でも、そんなに自分を責める必要はないと思います」

    キリト「そっか。そうだといいな」

    みほ「そうですよ。だから前を向いてください!」

    キリト「ありがとうな。みほ」

    みほ「///い、え///」
  47. 47 : : 2016/10/31(月) 23:02:13
    面白いです
    続きが楽しみ
    頑張ってください
  48. 48 : : 2016/11/22(火) 20:35:24
    ----月曜午前 選択科目時間----

    川島「え~急だが練習試合をすることになった」

    一同「おお~」

    川島「それにわたって発表することがある」

    川島「また新しく入ってくる人がいる」

    一同「・・・」

    桂利奈「え?最近多くない?」

    梓「っし!静かに」

    川島「来ていいぞ」

    キリユウアス「え~~~~~~!!」

    珪子「皆さんこんにちはこれから高1で通わせていただく綾乃珪子です。よろしくお願いします」

    里香「は~いこれから高二で通う篠崎里香です。よろしくお願いしま~す」

    アスナ「え~リズ何でここにいるの?」

    一年生チーム「「「やったーー同学年だ~~」」」

    川島「これからこの二人もメンバーに入るのでよろしく頼む」

    一同 「はい!!」
  49. 49 : : 2016/11/27(日) 22:13:36
    期間!
    面白いです!
    頑張ってください。
  50. 50 : : 2016/12/18(日) 07:18:01
    アスナ「リズ達、何でいるの!?」

    里香「ひどいわねぇ、いちゃダメなの?」

    アスナ「いや、別にそういうわけじゃ」

    里香「本当わね、手紙が届いたの」

    アスナ「手紙?」

    里香「ええこれよ」

    アスナ「えええ!ユウキいつの間に!?」

    ユウキ「えへへ。ばれたか」

    アスナ「ばれたか。じゃないわよ!えーと中身は?」

    珪子「キリトさ~ん!たすけてくださ~い」

    アスナ「シリカちゃん!?」

    桂利奈「ねぇねぇどこ出身?」

    梓「和人さんとお知り合いですか‽」

    珪子「質問攻めにあってま~す」

    アスナ「あらら」
  51. 51 : : 2016/12/23(金) 16:26:45
    明日、投稿します。
    番外編「メリークリスマス」
  52. 52 : : 2016/12/24(土) 09:18:16
    みほ「会長から来いって言われたけど、何の用だろう?」

    キリト「さぁ?」

    みほ「まぁとりあえず行ってみましょう」

    キリト「だな」

    ーーーー生徒会室ーーーー

    みほ「失礼します」

    杏「入っていいよ〜」

    杏「ああ、君も来てくれたのか」

    みほ「何の用でしょうか?」

    杏「西住ちゃん。クリスマス会やらない?」

    みほ「別に構わないですけど・・・」

    キリト「どこでやるんだ?」

    杏「もう決まってるよ」

    キリみほ「え?」

    杏「戦車の倉庫でやろうと思ってるんだ」

    キリみほ「なるほど」

    杏「どう?いい考えだと思わない?」

    キリト「確かにあそこなら大人数でも大丈夫だし」

    杏「そこでお願いなんだけど・・・」

    ーーーーーー

    沙織「なんで私たちが装飾を担当しなけりゃいけないのよ〜〜」

    秋山「これも戦車道の訓練の一つと考えれば苦でもなんでもありません」

    アスナ「まぁこれはこれで楽しいしね」

    ユウキ「僕はこういうの好きだよ」

    沙織「う〜〜」

    ーーーー

    みほ「できた〜〜」

    キリト「結構楽しかったな」

    杏「ありがとうね〜」

    みほ「あ、会長」

    沙織「どこに行っていたんですか?」

    杏「まぁどこでもいいじゃない」

    リズ「もうヘトヘト」

    シリカ「結構広いですもんね」

    華「お花は飾り終わりました」

    シリカ「あ、お疲れさまです」

    杏「じゃあ明日朝最後に食べものとかおいちゃおう!」

    皆「「「オーーーーー!!!」」」
  53. 53 : : 2016/12/25(日) 10:29:54
    クリスマス当日

    梓「佳子ちゃんどこいったんだろう?」

    カリナ「クリスマス会でカラオケ行こうと思ったのに」

    あや「それよりもさ〜佳子ちゃん絶対恋してるよね」

    梓「え?そうなの?」

    あや「絶対そうだよ!あれは恋してる顔だった!」

    カリナ「じゃあ後で聞いてみようよ」

    ーーーーピーンポーンパーンポーン

    放送委員「戦車道チームは至急、戦車倉庫にお願いします」

    あや「ん?んなんだろう?」

    カリナ「なんでもいいじゃん!行こう!」

    ーーーー

    シリカ「あ、みんな!」

    カリナ「あれ?早いね」

    シリカ「うん!準備でここにいたから」

    一年生チーム「準備?」

    シリカ「まぁ入ってよ。カリナちゃんたちが最後だから」

    ーーーー

    みんな「メリークリスマス!」パン!パン!

    一年生チーム「何?これ?」

    シリカ「クリスマス会です!」

    シリカ「ごめんねサプライズだから教えられなかったの」

    カリナ「すごい!すごいよ!」

    あや「うん!佳子ちゃんすごい!」

    シリカ「あ、でもやったのは私だけじゃないですよ」

    あや「でもすごいよ!」

    シリカ「そうですか」

    キリト「喜んでくれたな」

    みほ「はい!よかったです」

    川島「今回は学校が負担する。存分に楽しんでくれ!」

    そうして、みんなは楽しんでクリスマスを過ごしたのだった
             終
  54. 54 : : 2017/01/06(金) 07:27:25
    ----1か月後

    みほ「皆さん。すごく上達しましたね!」

    キリト「そ、そうか?」

    俺たちが訓練を初めて1か月がたったころ、みほに教えてもらって何とかできる状態になっていた。

    川島「お~い再度確認しとくぞ~」

    川島「車長 結城
       砲手 紺野
       装填手 篠崎
       通信手 綾乃
       操縦手 桐ケ谷
       以上だ」

    キリト「おう。あってるぜ」

    川島「こら!桐ケ谷!目上の人には敬語を使え!!」

    キリト「は、はい。すみません」

    杏「まぁまぁいいじゃない」

    杏「どうせ、今回の試合では先頭に立ってもらうから」

    キリト「ん?俺の聞き間違いでしょうか?」

    杏「ん?何が?」

    キリト「いま、俺たちの戦車が先頭に立つと聞こえたような?」

    杏「うん。一字一句間違いはないね」

    キリト「いやいやいや。無理だから!」

    杏「そんじゃぁよろしく~」

    キリト「はぁ~」

    アスナ「そんなに溜息つく~?」

    リズ「しょうがないわよキリトが操縦するんだもの」

    リズ「しかもリアルで」

    キリト「うぐっ」

    みほ「だ、大丈夫ですよ!みんなで乗り切ればなんてこともありません」
  55. 55 : : 2017/01/11(水) 18:57:27
    期待!
    続きが楽しみ!
    頑張って下さい。
  56. 56 : : 2017/01/11(水) 19:05:40
    こんにちわ!tamathannです!

    この話はこれから隔週木曜日に更新いたします!よろです!
  57. 57 : : 2017/01/19(木) 22:16:50
    まだですか?
  58. 58 : : 2017/01/20(金) 14:52:47
    すみません来週からの投稿です
  59. 59 : : 2017/01/22(日) 10:55:22
    やっべぇwむっちゃ神作の予感w
  60. 60 : : 2017/01/26(木) 17:19:15
    キリト「ひ、一つ聞いていいか?みほ」

    みほ「は、はい」

    キリト「撃たれて死ぬってことはないよな」

    みほ「え?あ、はい。この弾は特殊な構造でできていて実弾ではない限り大丈夫です」

    みほ「それより心配なのは、視界の悪さです」

    キリト「そうなんだよなぁ」

    アスナ「じゃあさ、顔を出して運転すれば」

    キリト「そうしたら俺の命が危険だろ」

    アスナ「あ、そっか」

    キリト「う~ん」

    キリト「まぁそれはおいおいやるとして」

    キリト「腹減った。何か食いに行こうぜ」

    リズ「いいわねぇそれ。キリトのおごりならいいけど」

    みほ「あの~私は」

    リズ「大歓迎よ!」

    キリト「ちょっとまて!俺のおごりだと!?」

    シリカ「はい!」

    ユウキ「僕もお腹ペコペコだよ~」

    アスナ「じゃあ、みほちゃん一番おいしいレストランってある?」

    みほ「え?あ、あそこのカツどん屋さんはどうでしょう?」

    アスナ「いいわね~」

    リズ「じゃあ、しゅっぱーつ!」

    皆「おーーー!」

    キリト「あの~俺の意見は~?」

    リズ「何よ。こんな美人ぞろいで一緒にご飯食べれるのよ。お勘定くらいどんと来いって胸を張りなさい!」

    キリト「くそ~あんなこと言わなければ」
  61. 61 : : 2017/02/09(木) 18:28:17
    審判「ただいまより、大洗女子学園・知波単学園対サンダース・継続高校の試合を開始する」

    みほ「よろしくお願いします」

    ケイ「OK!今回は本気で行くからね!」

    西「継続さんと戦うのは初めてなので緊張します!よろしくお願いします」

    ミカ「よろしく」

    ――――待機所

    キリト「おいおい、聞いてないぞ」

    杏「うん?何が」

    キリト「何で、相手は40両もいるのに、こっちは20両なんだよ!」

    杏「う~んとね。こっちはティーガ―二両いるでしょ。なんかこっちの主砲じゃ簡単に白旗判定が出ちゃうんだって」

    キリト「んなバカな」

    杏「そゆことでよろしく~」

    みほ「秋山さん。相手の戦車の詳細って分かる?」

    優花理「え~とですね。BT42一両・シャーマンファイアフライ一両・M4シャーマン20両・M4A1シャーマン18両の構成ですね。」

    みほ「今回は殲滅戦だから」

    みほ「今回は重戦車主力で動きます。タイガーチーム(ティーガ―HⅠ)・うさぎさんチーム。それとチハ新砲塔から4両の第一小隊」

    みほ「次にレオポンチーム・アヒルさんチームカバさんチーム、カメさんチーム。チハから4両出してください。これを第二小隊とします」

    キリト「おお!いつもおどおどしてるみほがこんなにも的確に指示を。スゲェ」

    みほ「残りのあんこうチーム、かもさんチーム・アリクイさんチーム。そしてチハ3両を第三小隊とします」

    キリト「作戦はどうするんだ?」

    みほ「今説明しますね」

    みほ「今回は、大洗が会場となっています。聖グロの時とは違い、敵の車両数が多いです。何両かは隠れ潜むでしょう」

    みほ「そこで、第三小隊の人たちは鉢合わせになりそうな区間を通らず、少し細い道を通って裏をとりましょう」

    キリト「もしも、全軍突撃してきたら?」

    沙織「その時は無線で伝えてね」

    ユウキ「わかった」

    みほ「ではそろそろ試合開始なので戦車に乗り込みましょう」

    皆「はい」
  62. 62 : : 2017/02/09(木) 21:27:03
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  63. 63 : : 2017/02/24(金) 18:17:15
    ――――

    みほ「これで、行けたらいいけど」

    華「大丈夫です」

    ユウキ『そうだよ。安心して僕たちに任せて』

    キリト『お、おいユウキ』

    みほ「分かりました」

    みほ「では、パンツァーフォー」

    ――――

    キリト「いた!」

    シリカ「キリトさん。アンコウチームに伝えますか?」

    キリト「それはアスナに聞いてくれ」

    アスナ「へ!?わ、私!?」

    アスナ「シリカちゃんお願いできる?」

    シリカ「はい」

    シリカ「え~と、敵戦車発見!敵は、M4A1がじゅ、十輛!?」

    みほ『わかりました。そこでできるだけ倒してください』

    ユウキ「わ、分かった」

    ――――ドンっ

    澤『こちらうさぎチーム、一両撃破』

    キリト「ほぇ~スゲェ~」

    アスナ「そんなのんきなこと言ってないで!ユウキ、撃てる?」

    ユウキ「OK!」

    アスナ「では、撃て!!」

    ――――コーン

    ユウキ「う~。外れちゃった」

    みほ『大丈夫。次弾装填してください』

    リズ「う、うん」

    アスナ「!!キリト君!バック」

    キリト「お、おう!」

    ――――ダンッ

    ユウキ「あぶなー」

    キリト「やっぱり、指揮はアスナだな」
  64. 64 : : 2017/02/24(金) 23:32:18
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  65. 65 : : 2017/03/04(土) 15:13:23
    来週の投稿は私情の関係によりお休みになります
  66. 66 : : 2017/03/25(土) 20:27:58
    来週の木曜日再開です!
  67. 67 : : 2017/03/30(木) 14:33:57
    ――――

    キリト「どれくらい倒した?」

    アスナ「え~と、3両かな」

    シリカ「チハからの連絡です!チハ四両のうち2両白旗、敵を二両撃破したようです。うさぎさんチームも二両とのこと」

    みほ『では、一旦後退してください』

    キリト「え?いいのか?」

    みほ『はい。残りの五両はこちらで撃破します』

    シリカ「撃破するって今どこに?」

    ―――パシュッ

    ユウキ「ほえ?」

    審判「シャーマンM4A1一両Ⅳ号戦車H型に撃破を確認」

    アスナ「山の上からの奇襲だね」

    みほ『はい。なのであとはこちらで対処します。第一小隊の皆さんは第二小隊の皆さんと合流。陣形を整えたのち前進してください』

    第一小隊「「「了解」」」

    みほ『皆さんよろしくお願いします』

    ――――

    ユウキ「でもすごいね~この数の戦車を一度に指示を出すんだから」

    キリト「でもそれならアスナだって負けてないだろ」

    ユウキ「だよね~」

    アスナ「もうやめてよ~」

    うさぎさんチーム「まるぎこえ」
  68. 68 : : 2017/03/30(木) 18:10:37
    頑張ってください
  69. 69 : : 2017/06/20(火) 18:35:48
    SSNOTE毎週更新することは可能なのですが、してほしいかアンケートを取りたいと思います・・・すみません
    https://twitter.com/tamachanneruuu/status/877096979456638976
    ここでアンケート回答お願いします
  70. 70 : : 2017/07/14(金) 19:16:41
    明日の投稿になります
  71. 71 : : 2017/07/15(土) 19:09:45
    ――――
    審判『この勝負大洗女子学園、知波単学園チームの勝利!』

    観客「「「おおぉ~~~!」」」

    ――――

    キリト「あ~腕が~~~」

    アスナ「これは訓練が必要そうだね」

    ユウキ「じゃあ僕たちと毎朝走ろ!」

    キリト「足関係あるか?」

    リズ「何言ってんの!走ることにも意味があるのよ」

    キリト「たとえば?」

    リズ「え~と。足が鍛えられる?」

    キリト「俺が鍛えたいのは腕なんだが」

    みほ『残存車両の皆さんは大洗アウトレットに集合してください』

    キリト「まじかよもう一仕事あるのか」

    シリカ「頑張ってください!キリトさん」

    キリト「おう」

    ユウキ「よ~しじゃあ着いたら僕たちが料理を作ってあげるよ!」

    アスナ「流石ユウキ。元気あるね」

    ユウキ「僕はいつでも元気だよ」ニコ

    アスナ・リズ・シリカ(か、かわいい)

    キリト「じゃあ出発するぞ」

    ――――

    みほ「お疲れ様です」

    アスナ「これはきついね~」

    みほ「なれですよ」

    川島「さて今回はご苦労だった」

    川島「今回は人数が多いのでゆっくら健康館と潮騒の湯を貸し切りにしてある。存分に楽しんでくれ」

    皆「「「は~い」」」

    みほ「皆さんはどっちにしますか?」

    沙織「う~ん。私は健康館かな?あの薬湯に入りたい」

    華「沙織さんに賛成です」

    麻子「他の人たちは潮騒に行っているからな。静かな方がいい」

    沙織「つまり賛成ってことね」

    優香理「私も皆さんの意見に賛同します」

    みほ「和人さんたちはどうしますか?」

    キリト「どうする?」

    アスナ「う~んみほさんたちと一緒でいいんじゃない?」

    リズ「そうね~いろいろ話聞きたいし」

    みほ「じゃあ行きましょう案内します」

    麻子「じゃあ戦車を船においてくる」

    みほ「あ、じゃあ私たちも一緒に行きます。みんなで行った方が楽しいから」

    ――――
  72. 72 : : 2017/07/15(土) 19:30:18
    感想などはツイッターで #tamathannへの感想 のハッシュタグでください!ここだと読む人が読みにくくなってしまうと思うので ※ガルパン×SAOから来ましたなどどこのSSの感想かを書いてください
  73. 73 : : 2018/04/04(水) 21:19:09
    人気がなかったので打ち切りにさせていただきます(´・ω・`)ザンネン

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