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  1. 1 : : 2016/05/27(金) 00:58:54
    ネタばれ、キャラ崩壊注意

    苗木「あそこに>>2が倒れている!」

    苗木「急いで助けないと!」
  2. 2 : : 2016/05/27(金) 05:45:03
    ソニア
  3. 3 : : 2016/05/27(金) 10:50:24
    苗木「あれは超高校級の王女!ソニアさん!」


    苗木「倒れていても神々しい…、今ボクがソニアさんよりも高い位置に頭があるのが申し訳ない…!!」


    ソニア「うっ……」


    苗木「ソニアさん、大丈夫ですか?」


    ソニア「少し気分が悪くなってしまって…」


    苗木「一体何があったらこんなことに…!」

    ソニア「>>4な事がありまして…」
  4. 4 : : 2016/05/27(金) 11:35:17
    辺古山と小泉と澪田とエロトークしていたらどんどん過激になってついていけなくなった
  5. 5 : : 2016/05/29(日) 07:23:27
    辺古山澪田小泉

    苗木「エロトーク…!」


    ソニア「少々過激なお話に気分が悪くなってしまって…」


    苗木「(ソニアさんでもそんな話するんだな)」


    ソニア「最初は…ホテルの値段を払ってくれない人はどうなのって話だったのですが…」


    ソニア「SMプレイを求めてくる人の話になってしまって!」


    苗木「(期待してたのと少し違うなぁ…)」


    ソニア「わたくしは経験ないのですが、その話の内容についていけなくて」


    苗木「…ソニアさん、処女ですか?」


    ソニア「?違いますよ」



    苗木「…>>6をしにいこう!」
  6. 6 : : 2016/05/29(日) 08:12:13
    自分専用の肉便器探しの旅
  7. 7 : : 2016/05/29(日) 08:46:25
    苗木「自分専用の肉便器探しの旅だ!」


    苗木「ソニアさん…今の聞いてたの…!誤解だ!僕はそんなこと言ってない!!」


    苗木「誰のところに行こう>>8
  8. 8 : : 2016/05/29(日) 09:18:54
    大量の肉便器を抱えてそうな十神
  9. 9 : : 2016/05/29(日) 12:40:13
    苗木「十神クンならたくさんの肉便器を抱えていそうだ!」


    苗木「丁度図書室に入るのを見かけたよ!」


    十神「なんだ苗木、騒々しい」


    苗木「実は十神クンにお願いがあってさ…女性の人を紹介してくれないかな」


    十神「フン、愚民らしい頼みだな。そんなことをしてやる義理もないがな」


    苗木「そんなこと言わずにさ!簡単にヤラセてくれそうで、しつこくなくて、できるだけ後腐れなさそうな人!いない?」


    十神「そんなことをしてやる義理がないと言っている。どうしてもというなら、腐川にでもなってくれと頼むんだな」


    苗木「…別に腐川さんに頼まなくても大丈夫だよ」


    十神「あてでも見つけたのか?」


    苗木「十神クン…君が肉便器になればいいんだよ!」


    十神「何を貴様…」


    苗木「十神クンは後腐れなさそうだしね…十神クンをを肉便器にすれば
    十神クンの肉便器も必然的にボクのものになる!」


    十神「おい苗木、やめろ…」


    苗木「十神クン、なんだか暑くない?ちょっと脱いでみない?」


    十神「触るな!くそ、なんて力だ!」


    苗木「ボクが脱がせてあげるよ」


    十神「やめろと言っているのが聞こえないのか!!おい…」


    十神「アーーーーーっ♂!!」

    苗木「今度は誰のとこに行こうか>>9
  10. 10 : : 2016/05/29(日) 12:51:04
    苗木「間違えた!>>11
  11. 11 : : 2016/05/29(日) 12:52:24
    狛枝
  12. 12 : : 2016/05/29(日) 12:55:56
    またホモが湧いた…
  13. 13 : : 2016/05/29(日) 12:56:17
    ワロタ
  14. 14 : : 2016/05/29(日) 14:41:14
    苗木「狛枝クン!奇遇だねこんなところで会うなんて!」


    狛枝「やぁ、苗木クン奇遇だね。苗木くん…なにかしてきたの?」


    苗木「何って…ナニかな?」


    狛枝「へぇ…ナニをね…」


    苗木「狛枝クンもボクの肉便器に


    狛枝「いや!!遠慮しておくよ!ボクは女の人にしか興味がないからね」


    苗木「それなら、>>15でもしてあそぼうか」
  15. 15 : : 2016/05/29(日) 15:00:26
    舞園さんが僕の肉便器になるかを賭ける
  16. 16 : : 2016/05/30(月) 01:27:44
    苗木「舞園さんがボクの肉便器になるかどうかを賭けて遊ぼうよ」


    狛枝「本気で言ってるのかい?彼女は超高校級のアイドル…。アイドルは誰のものでもないし、皆のものでもある。その皆のアイドルを自分専用にしようだなんて…流石に許せないなぁ」


    苗木「許す許さないの問題じゃないよ。ボクと狛枝クンとの幸運勝負さ、ボクが勝てば舞園さんはボクのものに。狛枝クンが勝てば舞園さんは皆のものに」


    狛枝「それだと…ボクに何のメリットもないよね」


    苗木「だったら…狛枝クンが賭けに勝ったら>>17することを約束するよ」
  17. 17 : : 2016/05/30(月) 05:51:35
    波動球を壱から百八まで全部受ける
  18. 18 : : 2016/05/30(月) 19:09:40
    苗木「ボクが波動球を壱から百八まで全部受けるよ」


    狛枝「本気かい?」


    苗木「そりゃもちろん!」


    狛枝「録音したからね。覚えてないは通らないよ」


    苗木「(こうなったら何が何でも舞園さんを肉便器にするしかない!)」


    狛枝「ほら、丁度あそこで霧切さんと駄弁ってるよ。行ってきなよ」


    苗木「オーケー、やってやろうじゃないか」








    苗木「舞園さん、霧切さん、何喋ってるの?」


    舞園「苗木くん!あぁえっと、少し恋バナをしてたんですよ」


    苗木「恋バナ!?もしかして2人とも好きな人でもいるの?」


    舞園「わたしはいないんですけど…ねぇ、霧切さん」


    霧切「…なんのことかしら」


    苗木「へー、霧切さんにも好きな人がいるんだ。どんな人なのか気になるな」


    霧切「わたしにもってどういう意味よ」


    舞園「霧切さん!苗木くんの言葉に大した意味はありませんよー」


    苗木「ごめんね霧切さん。失礼な言い方だったね!」


    舞園「だったら失礼な言い方をしたお詫びとして、あとは2人で話していてくださいね!」


    霧切「ちょっと、舞園さん!?」


    苗木「何処へ行くの!?ボクもついていくよ!」


    舞園「用事を思い出したので…。ねぇ、霧切さん?」


    霧切「えぇ…」


    苗木「(まずい…。これはきっと霧切さんの好きな人はボクだ!だとすると舞園さんをボクの肉便器にできる可能性は不可能に近い!)」


    舞園「苗木くん?」


    苗木「(舞園さんはきっと付き合った経験はない!だとすると友達の好きな人に手を出そうなんて考え思い付かない筈…)」


    舞園「大丈夫ですか?」


    苗木「(いや、思い付かないからなんだ…。肉便器にすることに相手の承諾がいるだろうか…)」


    苗木「大丈夫だよ!ごめんね、少しぼーっとしてたみたいだ」


    霧切「それならいいんだけれど」


    苗木「じゃあね、舞園さん!また放課後会おうね!」


    霧切「放課後…」


    舞園「放課後は霧切さんと…」


    苗木「じゃあ三人で帰ろうか?」


    霧切「いいわよ」


    舞園「霧切さん!?」



    苗木「よし!じゃあ決定だね」
  19. 19 : : 2016/05/30(月) 20:48:51
    苗木「ああは言ったけれど、三人で帰るつもりなんて更々ないよ」


    狛枝「できるの?あの調子じゃ肉便器にできるのは舞園さんじゃなくて霧切さんじゃないか」


    苗木「狛枝クンは肉便器がいないからそう思んだ。ボクは既にひとつ肉便器を持っている…!」


    狛枝「もう石田銀は呼んであるから安心してね」


    苗木「だ、大丈夫だよ…ちゃんと策は考えてある!>>20って考えがね!」
  20. 20 : : 2016/05/30(月) 20:52:01
    狛枝君から落とす
  21. 21 : : 2016/05/30(月) 21:18:11
    苗木「狛枝クン、キミから落とすって策だよ」


    狛枝「やめてほしいな…ボクはノンケだよ」


    苗木「キミにその気がなくてもこっちにはあるんだ…。キミのその白い肌、それが朱に染まるところがみたいな…」


    狛枝「近づいてこないでよ…。もうこれ以上下がれな…!?まさか!!ここは屋上!!」


    苗木「そうだよ、キミを落とすんだ。舞園さんを肉便器にする時に妨害されたら困るからね!!!」


    狛枝「こんなところでボクがやられる訳には…石田銀!!助けてくれ!!」


    苗木「残念だけど…ボクはまだ舞園さんを肉便器にすることに失敗していない!!波動球を受ける必要はないんだ!!!」


    狛枝「頼む!!金なら払うから!!!」


    石田銀「>>22
  22. 22 : : 2016/05/30(月) 21:20:20
    ワックスしてみたんだけどどう?
  23. 23 : : 2016/05/30(月) 22:02:49
    石田銀「ワックスしてみたんだけどどう?」


    苗木「狛枝クン…残念だったね!彼は無関心みたいだよ!!」


    狛枝「…ははっ、それは違うよぉ」


    苗木「何が違うっていうんだ…!」


    狛枝「彼はワックスをつけている。つまり、通常の石田銀とは大違い!何か感じないかい?」


    苗木「(何か…そうだ、まるで太陽が近づいている様なこの暑さ、そして真昼に花火でもやっているのか…なんだこの光は…そして…)


    苗木「…この背中に感じる圧は…まさか波動球の前兆ッ!!」


    狛枝「そしてこの眩しさ…サングラスを持っていなければ危ないところだったよ」


    苗木「クソっ、寄越せ!」


    狛枝「ちょっと、胸ぐらを掴まないでよ、危ないじゃないか!」


    苗木「サングラスがないと、ボクは後ろを向くことすらできないッ!!」


    狛枝「波動球が発動するまでの時間が苗木クンに残ったタイムリミットさ、キミは後ろを向くことすらできずにここで終わるんだッ!!」


    苗木「狛枝ァァア!!」


    その瞬間、二人は足を滑らし屋上から落ちていく…



    苗木「ワックスが辺りに…飛び散っていたというのか…」


    苗木「狛枝クンが下敷きになってくれたから助かったよ。この犠牲は無駄にしない!舞園さんを、きっとボクの肉便器にするんだ!!」


    苗木「舞園さんは>>24にいる!!」
  24. 24 : : 2016/05/30(月) 22:08:25
    ボクの部屋
  25. 25 : : 2016/06/01(水) 19:30:41
    苗木「舞園さんは…ボクの部屋にいる!!」


    意気揚々と自分の部屋に向かったが、そこにいたのは


    霧切「あら、苗木くん。こんなところで何をしてるのかしら」


    苗木「それはこっちのセリフだよ!そんなことはどうでもいい!舞園さんは?舞園さんはどこ!!?」


    霧切「舞園さんがここにいるわけないじゃない…あなたの部屋でしょう?」


    苗木「いいや、舞園さんは必ずここにいる!!」


    霧切「いないわ」


    苗木「…ゴミ箱に隠れてるんだ!そうでなければ…もう既にベットの中に??」


    霧切「………」


    苗木「だったらボクも早くシャワーん浴びないとね」


    霧切「…っ!開けてはだめ!」


    苗木「開けないとシャワーを浴びられな……」




    苗木「舞園さん…そ、そこにいたんだね。寝るのはそこじゃなくてベットの方がいいよ」


    霧切「苗木くん…やめなさい。わかってるでしょう?彼女はもう…死んでるわ」


    苗木「…ボクが運ぶよ。ベットでいいよね」



    霧切「…構わないわ」


  26. 26 : : 2016/06/01(水) 19:42:19
    苗木「ボクはどうすればいい!?肉便器にする筈の舞園さんが死んでいる…!しかもボクの部屋で!!」


    苗木「このままじゃボクは波動球を全て受けることになってしまう!」


    霧切「賭ける相手はいなくなった訳だから、波動球を受ける必要はないんじゃないかしら」


    苗木「こうなれば…屍姦になるけれど…やるしか…」


    霧切「苗木くん!?やめなさい!私の前で何をするつもり!?」


    苗木「だったら霧切さんは部屋から出て行けばいいよ、これはボクと狛枝クンの問題だ」


    霧切「だからって、見過ごすわけにはいかないわ」


    苗木「じゃあどうすればいいの!?」


    霧切「…>>27すればいいのよ。そうすれば全て丸く収まるわ」
  27. 27 : : 2016/06/01(水) 19:50:17
    人工呼吸で蘇生
  28. 28 : : 2016/06/01(水) 20:41:10
    霧切「人工呼吸のやり方はわかるわね?」


    苗木「本気で言ってるの…?舞園さんはもう死んでるんだよ?この肌の冷たさ…もう彼女が熱を発することはないんだ…」


    霧切「貴方の強い思いがあれば、きっと舞園さんも息を吹き返す筈よ。苗木くんなら大丈夫、信じてるから」


    苗木「ボクとしては肉便器にさえできればいいから生き返ろうがどうなろうが知ったこっちゃないんだけどね」


    霧切「…生きていた方が、色々と楽しいんじゃないかしら」


    苗木「それもそうだね!だったら霧切さんが人工呼吸をしてよ」


    霧切「嫌よ」


    苗木「どうして?」


    霧切「どうしても何も…」



    苗木「舞園さんを殺したのは霧切さんだから?」



    霧切「ふざけるのも大概にしてくれないかしら…。そもそも動機がないわ」


    苗木「動機?動機ならあるよ。きっと、ボクに舞園さんを人工呼吸をさせたかったんだ。口と口を重ねる姿さえ見れば、自分の恋を…諦めることができるかもしれないってね」


    霧切「わたしがそんなことの為に人を殺したとでも?」


    苗木「そうでもしないと諦められなかったんだよね…」


    霧切「……………」


    苗木「霧切さん、ボクはしないよ。霧切さんにやってほしいな」





  29. 29 : : 2016/06/01(水) 20:54:32
    霧切「全部お見通しだったってワケね…。わたしが舞園さんに恋心を抱いていることも、それが舞園さんに伝わらずにあらぬ勘違いをされたことも」


    苗木「霧切さんが好きな人は舞園さん…!?」


    霧切「今頃どうしてそんなに驚いているのかしら。人工呼吸だったわね、やるわ…仕方なくね」






    舞園「霧切さん…?」



    霧切「目が覚めたのね。もう夜よ?」


    舞園「…あら、すみません!霧切さんの部屋ですか?…少し思い出せなくて」


    霧切「思い出せなくても大丈夫よ。ちょっと風邪薬が効いてるだけだと思うから」


    舞園「副作用…ですか?」


    霧切「そう…副作用よ」












    苗木「ボクの部屋だよ!!!!!!」


    苗木「許せないなぁ…ボクの肉便器候補を寝とっていくだなんて」



    苗木「おそらく…波動球のタイムリミットは午前0時だ…。あと数時間のうちに何ができる…!!?>>30
  30. 30 : : 2016/06/01(水) 21:01:15
    薬でも催眠でもなんでも使ってがんばる、霧切が邪魔するようならついでに肉便器にする
  31. 31 : : 2016/06/05(日) 08:47:54
    苗木「薬でも催眠でもなんでも使って舞園さんを肉便器にする!!、霧切さんが邪魔するならついでに霧切さんも肉便器だ!!!」


    苗木「霧切さーん!!!いるー???」


    霧切「何かしら苗木くん、そんなにドアを叩かれたら近所迷惑だわ」


    苗木「ボクの目的を遂行する為なら、周りにどんな迷惑がかかろうと知ったこっちゃないよ」


    苗木「どうせ舞園さんも連れ込んでるんでしょ?ボクが用があるのは舞園さんなんだ。どいてよ」


    霧切「いやよ、彼女を貴方の手に触れさす訳にはいかないわ」


    苗木「ははっ、だけどね…後ろを見てごらんよ」


    霧切「何よ…舞園さん!あら、起きてたのね…」


    苗木「それだけじゃない!」


    舞園「苗木くん…好き…」


    霧切「舞園さん…?」


    苗木「あのベッドの上で、あらかじめ催眠術をかけておいたんだ。罪悪感に溺れている超高校級の探偵には気づかなかっただろうけどね!!」


    霧切「くっ…!悪趣味だわ」


    苗木「そんなことしっているさ!!だけど、こうでもしないと霧切さんから舞園さんを奪えない!!」


    霧切「ふざけないで頂戴!許されるとでも思ってるの?」


    苗木「うるさいな、肉便器にするのにその人の感情なんて必要ないんだよ。ねー?舞園さん」


    舞園「………」



    苗木「じゃあ舞園さん、ベッドに行こうか。いっその事其処のベッドでいいよね」


    舞園「はい、わかりました…」


    霧切「(おかしい…彼は何を急いでいる?急がなければいけない理由でもあるのかしら)」


    霧切は超常的な推理力で苗木の今までの行動を推測した!!


    苗木「じゃあ舞園さん、さっさと服脱いでよ」


    霧切「そうはさせないわ苗木くん」


    苗木「まだ邪魔をするっていうのかい?」


    霧切「少しお話ししましょうよ」


    苗木「(こいつ…気づいてる!ボクが0時までに事を終わらせないといけないことを…!)」


    霧切「そうね、じゃあ十神くんの肉便器について話しましょうか」


    苗木「別にいいよ、どうせ明日わかるんだし」


    霧切「十神くんの肉便器の中には>>32がいることも知ってたのかしら?」
  32. 32 : : 2016/06/05(日) 09:39:51
    豚神
  33. 33 : : 2016/06/05(日) 12:17:54
    霧切「十神クンの肉便器の中にはもう1人十神くんがいるのよ!」


    苗木「なんだって!?…だから、どうしたっていうんだよ」


    霧切「貴方はあんな大きな身体を肉便器として使えるのかしら?」



    苗木「嫌なら、使わなければいい」


    苗木「じゃあ霧切さん、そこで見ててもいいよ!!!!!!」


    苗木「舞園さん、始めようか…あれ、舞園さん太った?」


    舞園?「うん…昨日食べ過ぎちゃって///」


    苗木「……霧切さん!まさか!!」


    霧切「フッ、そのまさかよ!その十神くんに頼んだの。十神くんは肉便器にできたようだけれど…肉便器の肉便器は肉便器の肉便器のままだったようね!!」


    苗木「くそっ…!だとしても、今の十神クンが舞園さんならこの十神クンを肉便器にしてもセーフに!!!!」


    霧切「残念ね!!!!時間切れよ!!!!!!さようなら苗木くん!!!!!」


    苗木「時間!?波動球か…ボクの負けだよ、狛枝クン」












    霧切「呆気なかったわね」


    舞園「霧切さん、大丈夫ですか?」


    霧切「ええ、大丈夫よ」


    舞園「わたしの為にこんな無茶を…」


    霧切「大丈夫よ、わたし、貴方が好きだから」


    舞園「霧切さん…。えぇ、わたしもです!」


    終里

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