ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

Winter Soldier 人類編

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/05/12(木) 20:11:39
    皆は知ってるだろうか、この世界にはもう1つ裏の世界があることを、、、



    表の世界は、科学が栄え平和な国でした、、、。



    裏の世界は、魔法が栄え人類は魔物や悪魔 獣人等の種族がいました


    裏の世界の住人は表の世界には「来てはいけない」と神から言われていました



    だが、そんな約束守られることはなく、、、地獄の時間が来るのであった




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ある冬のこと

    ザッザッザッ

    ガチャ

    エレン「ん?母さん起きてて大丈夫?」18歳


    彼はエレン、イェーガー 軍人を首席で卒業 圧倒的な身体能力 100%の銃の命中力で高く評価されていたが卒業後、母 カルラ、イェーガーが病気のため軍人を辞めた


    カルラ「えぇ大丈よ」ニコッ

    エレン「あんまり無理しないでね?」

    カルラ「えぇ」

    エレン「んじゃあ、薪割りに行ってくる」

    ガチャ

    バタン
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「うお!寒っ」ブルブル

    ギチギチ

    エレン「う!流石に凍傷になりそうだな!一時間で帰ってこよう」

    ザッザッザッ

                        オートメイル
    彼には1つ秘密があった、、、それは左腕が機械鎧だということ。
    これは父、グリシャ、イェーガーにしか告げられていない
  2. 2 : : 2016/05/12(木) 20:32:47
    早速誤字ったぁぁ!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「ふぅ、、、薪はこんくらいで充分かな?」

    もくもく

    エレン「コホッコホッ焦げくさっ!」

    エレン「家の方から?」

    (表世界の)地獄はここから始まった

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    バチバチ

    カルラ「エレン、、、助けっ、、、て」グサッ
     
    悪魔「クヒヒヒヒ助けなんて来るわけないだろ」

    ドサッ

    悪魔「あん?」

    エレン「あ、、、、母さ、、、、ん?」

    カルラ「」

    悪魔「何だガキ?」

    エレン「お前か」

    悪魔「あん?」

    エレン「お前が殺ったのか!」シュン

    悪魔「!」ブシュ


    ここからWinter Soldier(ウィンター ソルジャー)が悪魔を狩り始めた


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    1年後

    テレビ 「今悪魔の手によりかなりの被害が出ております!」

    テレビ 「!あ、あちらに見えるのはウィ、ウィンターソルジャーです!ウィンターソルジャーが来てくれました!」

    エレン「ち、数が多い」ギュイッ ズバッ 弓を開く

    エレン「散れ」パシュッ

    鳥のような悪魔「んぁ?」パシュッ

    エレン「爆破」

    ズガァァァン

    鳥のような悪魔 ドサッ

    エレン「やはり数が多い」パシュッ パシュッ パシュッ


    空中一千㍍

    人間見たいな悪魔「試してみるか」シュン

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン「」パシュッ

    ヒューーーー

    エレン「ん?」見上げる

    エレン「な!」ズガァァァン


    パラパラ


    エレン「くっそ!」チャキッ ロングナイフ

    人間見たいな悪魔「ふっ!」ガキィィィィン

    エレン「ちっ!」左フック シュン

    人間見たいな悪魔「ぐ!」ガンッ

    エレン「ふっ!」回し蹴りズガァン

    人間見たいな悪魔「んぐ!」ズガァン パラパラ

    エレン「」

    人間見たいな悪魔「驚いた人間でもここまで力が強いやつがいるとは」

    エレン「ん?どういうことだ?」

    人間見たいな悪魔「お前名前は?」

    エレン「Winter Soldier」

    人間見たいな悪魔「そうか、、、私はミドル」

    ミドル「S級悪魔だ」

    エレン「」スッ

    ミドル「」ブォン チャキッ 大剣

    エレン「」スッ シャキッ 刀二刀流

    ミドル「」ダッ

    エレン「」ダッ


  3. 3 : : 2016/05/13(金) 22:55:49
    ミドル「ふっ!」ブォン

    エレン「」ガッ ギギギ

    ミドル「!」

    エレン「ふ!」ブンッ

    ガンッ

    エレン「!」

    ミドル「ア、アリス隊長!」

    アリス「時間切れ」パキン分身

    エレン「!」ダッ

    アリス「ミドル上に飛べ!」

    ミドル「!」バサァ

    エレン「!」ザ

    アリス「チェック」パキン

    巨大な魔方陣バーン

    エレン「、、、はぁ」

    アリス「じゃあね、冬の兵士さん」

    ズガァァァ



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    バッ

    エレン「」キョロキョロ

    「今日はやけに死人が多いね」

    エレン「あんたは?」

    「私?私はアメ」

    アメ「神様」

    エレン「で?」

    アメ「何でこんなに死人が多いの?」

    エレン「悪魔が攻めてきたからだよ」

    アメ「アイツら!」

    エレン「何できずかなかった」

    アメ「私は死人の管理だからね」

    エレン「はぁ~」

    アメ「で?アンタの死因は?」

    エレン「んぁ?戦闘中にアリスとか言うヤツに殺された」

    アメ「!よくその人間の体で戦えたね」

    エレン「悪魔狩りしてたからな」

    アメ「ふーん」

    エレン「それで?」

    アメ「よし!今の現状を知るために私は地上に降りるか!」

    エレン「はぁ?」

    アメ「あ!でも裏の世界から行かなきゃ!」

    エレン「俺は?」

    アメ「生き返らすよ?」

    エレン「何故?」

    アメ「復讐したいんでしょ?」

    エレン「まぁ」

    アメ「私は人のからだに乗り移らないといけないんだよ」

    エレン「めんどくさいヤツだな」

    アメ「じゃ腕出して」

    エレン「ん」スッ

    アメ「私に触れた瞬間に行くよ?」

    エレン「あぁ」

    アメ「」ペタッ

    シュン



    続く
  4. 4 : : 2016/05/15(日) 21:05:17
    ブワァァァァァ

    エレン「」パチッ

    空中 2000m

    エレン「んな!」

    エレン「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    アメ「あ!ワープするところ間違えた!」

    エレン「これ死ぬだろ!」

    アメ「だいじょぶ!私が入ってるから」

    エレン「そういう問題じゃねぇ!」

    200m

    エレン「あ、死んだな」



    ズドォォォォォン




    エレン「生きてた」

    アメ「当たり前じゃん、死神の力持ってるんだよ?」

    エレン「他の人とかは?」

    アメ「度胸なしだからね」

    エレン「そうか、、、」スクッ

    エレン「んで?アメ能力は?」

    アメ「?」

    エレン「だから、俺の能力!」

    アメ「あー、雪だよ?」

    エレン「!」

    アメ「エレンの記憶見たからね」

    エレン「まぁいい」

    アメ「あ!私の能力もあるから」

    エレン「何の能力だ?」

    アメ「想像した物の具現化、生命力の吸収」

    エレン「おぉ、こっわ」





    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    次回、訓練兵団入団

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場