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【安価】君は絶望するか、希望するか...【スレゲー】

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  1. 1 : : 2016/05/02(月) 18:06:02
    ダンガンロンパのスレゲーです
    本格的なスレゲーを目指しています
    基本は秒数安価、通常安価(>>1)などを使いたいと思います
    主人公を選び、その主人公視点のストーリーで物語を進めることができます
    あなたは、虚偽の真実をこの仮想世界〔バーチャルワールド〕で論破できるか?
  2. 2 : : 2016/05/02(月) 18:11:10
    ...人間にはいろんな種類の人間がいる


    優しい人間、明るい人間、冷たい人間、暗い人間、泣き虫な人間、キレやすい人間...



    希望を求める人間、絶望を求める人間...



    君は、どれだろうか?


    これは、現実では起こりえないことが起こる不思議な幻想世界でのお話...


    今から、君にこの幻想世界を旅する主人公を選んでもらう


    選んだ理由はなんでもいい


    そのキャラが好きだから、このキャラの話が面白そうだから、どんな事があってもこのキャラなら大丈夫な気がするから...


    なんだっていい


    全ては君に任せる


    そして、その選んだ主人公の運命を決めるのは...


    君だ
  3. 3 : : 2016/05/02(月) 18:28:40
    〔主人公決定〕

    1.苗木 誠
    〔超高校級の幸運を持つ彼は、普通の日常を過ごしていたら非日常に巻き込まれてしまった
    一体何故自分はこの世界に来たのだろうか?現実世界に帰れるのだろうか?
    元の世界に帰る為に、彼は旅に出る〕

    2.霧切 響子
    〔幻想世界で暮らす彼女は、ふとしたきっかけでこの世界には隠された秘密があることを知る
    それは闇の深淵に触れるものだった
    この世界が隠している秘密とは?その先にあるものとは?
    真実を見つける為に、彼女は旅に出る〕

    3.日向 創
    〔幻想世界で暮らす彼は、自分の平凡な日常に飽き飽きしていたが刺激をもらうためにある研究プロジェクトを受けることになった
    しかし、それは罠に嵌められていたのだった
    彼はその事を知り脱走を決意する
    その研究の真の目的とは?何故自分が選ばれたのか?
    自由を手に入れる為に、彼は旅に出る〕

    4.七海 千秋
    〔人工知能として生まれた彼女は、最悪な計画に引っかかった彼を救うために自ら幻想世界へと入り込んだ
    だが、それもあいつの計画のうちとは知らずに
    彼女は彼を連れて帰るために悪の根源を絶つことにした
    悪の根源とは誰なのだろうか?無事に彼を助けることは出来るのだろうか?
    彼を救う為に、彼女は旅に出る〕

    >>4
  4. 4 : : 2016/05/02(月) 18:32:46
    いち
  5. 5 : : 2016/05/02(月) 20:03:33
    苗木誠...彼にするのか


    彼は、平凡な人間...いうならばごくごく普通のステータスだ


    しかし、それだからこそ...何色にも染まれる


    魔力を高めることも出来るし、力を強くすることも出来るし、防御だって鉄壁にすることだってできる...


    様々な可能性に満ち溢れている希望の人間だ


    ただし、人を惹き付けるような魅力があるかもしれない


    彼となら、仲間となる人たちもついてきてくれるだろう


    次はメイン属性...主属性というやつだ


    彼が主に使う属性を決める


    しかし、一番最後の選択肢は強力が故に危険だ


    茨を道をあえて進むというならば、心から信頼できる仲間が必要だろう


    それまでに暴走してしまうと...ここまで言えばわかるよね?
  6. 6 : : 2016/05/02(月) 20:20:14
    1.火属性
    〔燃え盛るような熱い火と炎で全てを焼き尽くす
    氷を溶かし、水に鎮められる〕

    2.水属性
    〔大量の水を出して辺りに津波を起こし、一つに束ねてレーザーのような威力にもなる
    火を鎮め、木に吸われる〕

    3.木属性
    〔緑を増やし、時には植物が持つ性質により敵を苦しめたり味方を癒したりする
    水を吸い、雷に打たれる〕

    4.光属性
    〔聖なる光で闇を取り払い、浄化する
    闇を払い、また闇に侵される〕

    5.闇属性
    〔漆黒の闇で光を侵食し、やがて全てを黒に染め上げる
    光を侵し、また光に払われる〕

    6.全属性
    〔全ての属性を受け取ってしまった異質な存在となる
    全てを操ることが出来るがやがて全ての属性に体を蝕まれるだろう〕

    >>7
  7. 7 : : 2016/05/02(月) 20:31:22
    6!
  8. 8 : : 2016/05/03(火) 12:32:04
    〔プランクトンでも分かる!属性について!〕

    属性には様々な種類がある

    火、水、木、雷、土、風、氷、闇、光、無、天、獄...

    全部で14属性が存在する

    優劣は以下の通り

    火→氷→風→土→雷→木→水→火→etc...

    闇⇔光 天⇔獄



    火は氷を溶かし、水に鎮められる


    水は火を鎮め、木に吸われる


    木は水を吸い、雷に打たれる



    雷は木を打ち、土に止められる


    土は雷を止め、風に抉られる


    風は土を抉り、氷に固められる


    氷は風を固め、火に溶かされる


    光は闇を払い、また闇に侵される


    闇は光を侵し、また光に払われる


    天は獄を潰え、また獄に殺される


    獄は天を殺し、また天に潰える


    無は全てに抗い、全ての属性から影響を受けない
  9. 9 : : 2016/05/03(火) 12:36:57
    ほう...すべての属性を取り込む


    それもまた、一つの道


    あえて茨の険しい道を行くとあらば、何も言わない


    その道を乗り越えるしかない


    だが、気をつけよ


    必ず...全属性を支配できなくなる


    その時は、支配ではなく...別の道で属性を従わせよ


    次に主人公の種族を決める


    もとは普通の人間とはいえ、異質な存在になっている


    種族が違えても、不思議ではないのだ


    その種族を選んで、どんなメリット...どんなデメリットがあるのかはこれから君の目で確かめて欲しい
  10. 10 : : 2016/05/03(火) 18:03:38
    1.人間
    〔ごく普通な人間
    今までとはあまり変わらない生活ができる
    ステータスは特に突出したものがないが、基本ほとんどのジョブになれる
    ある程度はどこへでも行けるが、一部の種族の村や町からは偏見的差別を受ける〕

    2.獣人
    〔人間と動物の血が混じった種族
    一見見ると人間の姿だが、尻尾と頭の上に動物の耳が存在する(任意で隠せるものが多い)
    俊敏さと器用さが高く、素早く動くジョブに優れる
    人間姿ではどこにでも行けるが、本来の姿を見ると偏見な目をする場所も少なくはない〕

    3.亜人
    〔人間の姿に似た別の種族
    妖精や天使...不死者なども含まれる
    人間の姿に見えてよく見ると明らかに違う部分がある
    亜人の種類によってステータスは異なるが、共通して高いステータスは幸運
    姿は本来の姿で過ごしているため、姿を見て迫害をする場所もある〕

    4.魔人
    〔暗黒の血を引く人の姿をした魔の種族
    人の姿とは裏腹に見るにもおぞましい本来の姿をしている
    力と魔力も高いが、魅力や俊敏もその分衰える
    本来の姿はどの場所でもほとんど嫌悪感を抱かれ、迎えられることはあまりない〕

    >>11
  11. 11 : : 2016/05/03(火) 21:13:33
    2で!
  12. 12 : : 2016/05/10(火) 23:47:38
    ほう、獣人か...


    獣人は昔、毛皮が高く売れるとして多くの虐殺を受けた


    今もその名残が無くなっていない訳ではない


    もしかしたら、本来の姿を見て迫害をするものもいれば...殺そうとするものまでいるだろう


    だが、彼はこんなところで死ねないだろう?


    どうか、彼を導いてくれよ


    さぁ、彼の運命を決めるのは...君たちだ!
  13. 13 : : 2016/05/10(火) 23:50:45
    ......風が体を吹き抜ける


    とても心地よい、そよ風だ


    ...あれ、僕...なんでそんなところで寝てるんだ?


    苗木「...ここは...」


    体を起こすと、見渡す限り草原...


    .......!?


    訳が分からない


    【安価】
    1.とりあえず状況整理
    2.ひたすら焦る
    3.周りを見渡す
    4.少し動いてみる?

    >>14
  14. 14 : : 2016/05/11(水) 07:37:29
    4で
  15. 15 : : 2016/05/14(土) 19:24:22
    苗木「ここは、どこなんだ?」


    広い草原の木陰で寝ていたらしい


    パーカーについた草を払い落として、立ち上がる


    苗木「確か昨日は...」


    ...昨日は、みんなでパーティーをしたんだったっけ


    それで、寄宿舎に戻って...自分の寮の個室で寝て...それで、それで...


    ...頭で考えても拉致があかない...


    いや、それよりも今は冷静に考えられる状況じゃない...


    とりあえず、僕は歩いてみることにした


    ...多少歩いても、草原が広がり、たまに木がぽんぽんとあって...川が流れている


    普通の状況ならのどかないい田舎(?)なんだろうけど...


    僕は今、そんな状況じゃない


    苗木「こんなところ、いつ来たんだろう?」


    アンテナが風で揺れる...いや、そんな事本当にどうでもいいんだけど


    苗木「...?あっ!」


    少し歩いたあたりに村の入口らしきとこに来た


    【安価】
    1.おや?誰かがこちらに向かってくるぞ?(秒数安価発生)
    2.とりあえず村に入ろうか
    3.いや、まだここにいてもいいだろ!
    4.突然の探索モード突入

    今回の秒数安価は、1と選択した投稿の秒数によって登場キャラクターが2名(女子)決定します

    >>16
  16. 16 : : 2016/05/14(土) 19:33:17
  17. 17 : : 2016/06/03(金) 22:50:37
    苗木「...誰かこっちに来てる?」


    「あっ、あんなところにいました...!おーい、苗木くーん!」


    「まったく、心配かけさせないの!男だからやんちゃなのはわかるけど...」


    苗木「あっ、あれ!?」


    目の前に現れた人たちは間違いなく...


    苗木「まっ、舞園さん!?それに、小泉先輩まで!?」


    舞園「舞園さん?何言ってるんですか、苗木くん?」


    小泉「先輩ぃ?どうしたの、苗木急に...気味が悪い...」


    ...に、猫耳と犬耳が頭に付いている...?


    ...かっ、可愛い...!


    苗木「しっ、しかも!なっ、何その格好!?」


    舞園さんは垂れた犬耳にセーターを着ていて、ミニスカートを履いている


    小泉先輩はピンと立った猫耳に白いシャツにベスト、膝より少し上くらいのスカートを履いている


    苗木「破壊力が.....!」ツー


    舞園「なっ、苗木くん!鼻血が出てますよ!?大丈夫ですか!?」


    小泉「どこ見て鼻血出してんのよ!...もう!」


    小泉先輩はどこか照れている感じがする...


    1.とりあえず状況を教えて
    2.もっと眺めていたい...!
    3.村に入ろうか...

    >>18
  18. 18 : : 2016/06/03(金) 23:00:12
  19. 19 : : 2016/06/27(月) 21:31:34
    苗木「...そんな事より、ここはどこなの?」フキフキ


    舞園「...あの、そんな事よりって本当に大丈夫ですか?えっと、鼻血...」


    苗木「うっ、うん...致命傷だけどね」


    小泉「まったく、今まで一緒にいたのになんで急によ?」


    舞園さんは気づいてないみたいだけど、小泉せんぱ........小泉さんは気付いているらしい


    ....って、ん?今まで一緒に?


    苗木「そっ、それって僕はふたりと一緒に今まで暮らしていたの!?」


    小泉「はぁ?当たり前でしょう?何今更?」


    舞園「本当にどうしちゃったんですか苗木くん?」


    ...全く記憶にございません


    というか、どういう事なんだ?


    ...そういえば、前...腐川さんから興味深い話を聞いたことがあるな


    ファンタジーとかの物語にはパラレルワールドと呼ばれるものがあるって...


    確か、今いる世界と並行して別の世界が進行していることがファンタジーものやSFもののよくあることだって...


    まさか、これが?


    でも、僕がこの世界に来たことに関してはちょっと違うよな...


    だけど、この世界に別の僕がいて、それに僕が来たことによってこの世界の僕が消えたとか?


    ...はは、まさかね...


    そんな非現実的なこと、あるわけないよね?


    小泉「どうしたのよ?難しい顔して?」


    苗木「えっ、あっ...はは...何でもないよ...」


    舞園「苗木くん!早く家に戻りましょうよ!」


    苗木「...本当に一緒に暮らしているんだ...」


    小泉「...本当にどうしたのよ?」
  20. 20 : : 2016/06/27(月) 22:48:21
    【ケモノコ村】


    苗木「...ここが、僕が住んでいる村?」


    舞園「うーん、そうですけど...どうしちゃったんですか?本当に...?」


    小泉「...ほんと、人が変わったみたいね...」


    苗木「えっ!?あっ、なんだろうね...いやぁ...石で頭を打っちゃったのかな...」アセアセ


    苗木「とりあえず、ここはどこなの?一から教えてくれないかな?」


    小泉「...ったく、しょうがないわね...」


    小泉「ここは【ゼッキ大陸】」


    小泉「そして、この村は【ケモノコ村】よ」


    小泉「主に、獣人...人と獣の血が混ざった子供が住んでいるのよ」


    小泉「...親から捨てられたり、病気でなくなったりしてね...」


    苗木「...そう、だったんだ」


    舞園「私たちと苗木くんは、同郷のよしみで一緒に暮らしているんですよ!」


    舞園「昔から仲良かったんですから!」


    ...うーん、やっぱりしっくりこないけど...


    これが、この世界にいた僕の事なんだろうね


    小泉「そして、私が猫の獣人、さやかが犬の獣人...そして苗木が【狐の獣人】なの」


    苗木「さっ、さやか...?」


    小泉「そこに反応するの!?」


    ぶっちゃけ、違和感隠せないよね...


    苗木「それより、僕が狐の獣人?」


    舞園「ええ!今も耳が出てますよ?」


    苗木「へっ?」ピコピコ


    頭を触ってみると、確かにふさふさの毛皮にぴょこんと耳が立っていた


    本当に狐の耳なんだ...


    舞園「あっ!ここが私たちの家です!」


    そう言われてみると、木材で出来たツリーハウス...木の上にある家だった


    しかも、家の本体は木の葉っぱで隠れている


    苗木「なんだか、隠れ家っぽいね...」


    小泉「私が木の上が好きだから...無理言って頼んだのよ」


    苗木「そうだったんだ」


    舞園「えっと、この後どうします?家に戻ってもいいですし、村を回ってみてもいいですよ?」


    1.ツリーハウスに行く
    2.村を見回ってみる
    3.小泉か舞園と話してみる【どちらか1人選択】
    4.その他〔出来る範囲で〕


    >>21
  21. 21 : : 2016/06/27(月) 23:10:45
    1かな
  22. 22 : : 2016/06/30(木) 01:12:15
    苗木「じゃあ、さっそく」


    舞園「はしごから落ちないようにしてくださいね!」


    〔ツリーハウス〕


    苗木「これが、ツリーハウス...」


    なんだろう、思ってた以上に家感があるね...


    小泉「思ってたより広いでしょ?」


    苗木「えっ!?あっ、うん...」


    なんで分かったんだろう?エスパー枠はいつから小泉さんに?


    舞園「エスパー枠は私ですよ!」


    ...お役御免したわけじゃなかったんだね、ごめん


    小泉「最初、このツリーハウスを見た時の顔と全く同じだから...何となくわかったのよ」


    苗木「そっ、そんなに顔に出てるんだ...」


    舞園「ふふっ、苗木くんはやっぱり変わってませんね!」


    小泉「むしろ、本当にどうしちゃったのよって感じよね...」


    ここで説明しても、まだわかってもらえないだろうな...


    ...その時だったんだ


    ドォォォォォォォォォォォン!!!


    苗木「!?なっ、なんだ!?」


    舞園「むっ、村の方からですけど...」


    小泉「なっ、何かあったみたいね...!」


    僕らは窓から村を眺めた


    すると、目の前に広がったのは...


    一瞬にして火の海となっていた村の姿と魔物の姿だった


    舞園「きゃっ、きゃあっ...!」


    小泉「うっ、うそ...!?なにこれ!?」


    苗木「なっ、なんだよこれ!!」


    建物はみるみる燃えていき、消し炭となって


    人は跡形もなく消滅していた


    そして、ただ魔物の軍勢が真ん中を歩いていた


    苗木「...!なんだよ...この光景!」


    小泉「......!しっ!静かに!誰か、いる...」


    苗木「え...?」


    そこには、魔物の軍勢の中心部にどっしりと構えるように人間が確かにいた


    苗木「...あの人って...」


    秒数判定

    >>23
  23. 23 : : 2016/06/30(木) 03:38:16
    へい
  24. 24 : : 2016/06/30(木) 21:55:09
    ドゴォン!!!


    苗木「!?」


    突然の爆音と煙とともに、敵兵が来た


    敵兵1「へへっ、こんなところにいたのか?」


    敵兵2「おっ?意外とカワイイ子いるじゃねぇかよ...へへへ...」


    舞園「ひっ...」


    小泉「なっ、なによあんた達...!勝手に入ってこないでよ!!」


    敵兵1「そうは行かねぇんだよなぁ...なにせ、【ナギト様】のご命令だしなぁ...」


    苗木「なっ、ナギト...!?」


    小泉「どっ、どうしたのよ...?まさか、【災厄】の1人、【希望の求道獄神 ナギト】の知り合い...なんて、ことはないよね...?」


    苗木「さっ、災厄?希望の求道獄神ナギト?」


    知らない単語ばかり出てきて少しパニック状態になっているよ...


    だけど、ナギトなら知ってるかもしれない...


    僕の先輩、おそらく超高校級の幸運の...


    「うん、そうだよみんな...こんなに希望に溢れている彼らを逃すわけには行かないんだよ...」


    ...的中した。やっぱり、狛枝先輩だ...


    ナギト「ふふっ、さぁ!見せてよ!!君たちの希望の行く末を!!君たちはどん底に落ち上がりながらも再び立ち上がれるのかをさぁ!!」


    ナギト「...まぁ、最も...」


    ナギト「この魔法に生き残れたらの話だけどね」



    【ヘル・ゲート】



    目の前に大きな門が現れる


    それは、禍々しいものを纏わせていて...


    狛枝...いや、ナギトが指を鳴らすと門が開く


    ...その後から、よく覚えていない


    ナギト「...あーあ、やっぱり死んじゃったんだね...」


    ナギト「やっぱり、絶対的な希望なんて見れないのかな?」


    ....パァァァ....


    ナギト「....?.....これは!?」


    ナギト「...くくく、アハハハハ!!」


    ナギト「素晴らしいよ!こんなの見たことが無い...!」


    ナギト「そうだよ、もっと見せてよ!君の希望を!!!」


    ナギト「苗木誠くん...君に期待してみようかな...あはははははははははははは!!!」
  25. 25 : : 2016/09/29(木) 20:33:27
    ...なんか、やけに上が重い...


    なんだか、土の良い香りが...


    ...ん?本当に土被ってない?


    苗木「ぷはぁ!」ガバッ


    苗木「...?これは...」


    ちょっと困惑してる頭を整理する


    確か...ツリーハウスに来て...


    それで、魔物とナギト?が来て...


    .......!


    苗木「舞園さん!小泉さん!?」


    ...呼んでも、返事が返ってこない


    〔秒数判定〕

    1.舞園生存
    2.小泉生存
    3.どちらも死亡
    4.【悲報】ナギト現れる
    5.2人とも瀕死状態だけど生き残る
    6.舞園が重症で生存
    7.2人とも全くの無傷
    8.小泉が重症で生存
    9.【絶望】ナギトが追い打ちをかける

    0だと奇跡が起こります
    ゾロ目だと...?


    >>26
  26. 26 : : 2016/09/29(木) 21:12:01
  27. 27 : : 2023/08/15(火) 14:53:37
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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