このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
殺戮の天使 ザック「レイザク好きな作者の」レイチェル「妄想垂れ流し系ss」
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                  - 1 : : 2016/04/16(土) 21:17:34
- エロ注意
 
 レイザク好きすぎてかきました!頑張ります!
 
 ザックさんツンデレ注意、ザックさん総受け注意でございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ~B3~
 
 
 キャシー「そこにある注射器、一つはビタミン剤、もう一つは危なぁいお薬になっておりまぁす♪
 まあ、詳しい説明は省きますわ。
 それにしても本当に二人ともここに来ちゃうなんて…凄いわ…!」
 
 ザック「はあ!?(危ない薬…毒とかか。)」
 
 レイ「ねえザック、どうする?私が二本打っても良いよ?」
 
 ザック「…注射器、もってこい。」
 
 レイ「え…?」
 
 ザック「いいから早く!」
 
 ザックは、レイチェルがもってきた注射器を奪うと、二本とも自分に打ち込んだ。
 
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                  - 2 : : 2016/04/16(土) 21:23:38
- 期待!ザクレイ!?大好物!
 
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                  - 3 : : 2016/04/16(土) 21:24:44
- どくん。
 ザック「は、なんだこれ体が…熱い…?」
 レイ「…!大丈夫?ザック。」
 熱くて、あつくて溶けてしまいそうなほどの熱。それだけではなく、こみ上げる…快感。
 本当は声なんてだしたくもないのに、変な声が漏れる。
 「うぅ…んっ、く、はぁっ!」
 キャシー「凄い!こぉんなに効果テキメンだなんて!」
 レイ「これ、なんの薬なの?」
 
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                  - 4 : : 2016/10/26(水) 18:31:48
- キャシー「さぁ?それは「これ」が終わったら教えてあ・げ・る♡」
 すると2人の間にある壁が開いた。
 キャシー「うふふ…またお楽しみの後にね?」
 レイチェル「?」
 意味のわからない言葉を残すと、キャシーはさっていく。
 ザック「クッ…ハァ…ンッ」
 レイチェル「ザック?どうしたの…」
 レイチェルはザックに近寄る。すると、
 ザック「くるなッ!!!!!」
 カランッ!
 注射器をレイチェルに向かい投げすてる
 レイチェル「っ!」
 ザック「今っ…くると…抑えられ…っ
 なくな…る…」
 レイチェル「…?でも心配だよ…?」
 再びザックに近づく。そしてほんのりと朱に染まった顔の額に触れる。
 ザック「…!!」
 レイチェル「熱い…まるで熱があるみたい。あの女の人…いったい何を」
 ガバァッ!
 ザック「…」
 レイチェルをザックが覆いかぶさり、押し倒す。
 レイチェル「…ザック?重い…」
 ザック「ヤベェ…もう我慢できねぇよ…来るなっつったのにお前は…」
 いつになくザックの瞳が獣になる。
 ザック「…レイ、抑えきれねえ…
 ヤらせろ」
 レイチェル「?ザック……っ!!?」
 ザックはレイチェルの柔らかい唇を、
 塞ぐ。
 
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                  - 5 : : 2018/07/06(金) 09:42:51
- よきよき……
 
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                  - 6 : : 2018/07/07(土) 21:49:58
- え、!ザック
 
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