ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ「アルミン、付き合って」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2013/10/01(火) 22:47:18
    ミカサ「アルミン、相談がある」

    アルミン「(どうせエレンの相談だろうけど)僕でよければ喜んで。」

    ミカサ「そう、それなら、アルミン、付き合って。」

    アルミン「えぇぇぇぇぇ?!
    付き合うって、だ、男女交際のこと?!」

    ミカサ「?それ以外に何があるの、アルミン」

    アルミン「(首を傾げるミカサ可愛い…
    いやでも何かの間違いだろう。
    嬉しいけど…自惚れるな!
    アルミン・アルレルト!!)」


    アルミンの苦悩が始まる…
  2. 2 : : 2013/10/01(火) 22:49:10
    駄文です。
    物凄く読みにくいです。
    私が今書いている

    リヴァイ班「人類最大の謎に迫る」

    はギャグですが
    これは恋愛の話で全く面白くないです!
    しかもそれよりも理解不能な点が多いかもしれません。

    それでも読んでくださる神様みたいな方はどうぞ!
  3. 3 : : 2013/10/01(火) 22:50:42
    アルミン「で、ミカサ。どんな経緯があって付き合ってなんていうの?」

    目を見開くミカサ。
    そして俯き、何かを考える…

    アルミン「(この沈黙怖い…)ミカサ…?」

    ミカサ「アルミン…その…エレンに、嫉妬させたくて…アルミンと付き合い始めたってなったら、嫉妬、してくれるかなって…」

    アルミン「(やっぱりエレンか…
    ミカサの頼みとあらば仕方ないか。
    ミカサが何故か涙目だけど。)わかった、いいよ。
    でもどうして泣きそうなんだい?」

    ミカサ「…っ!これはっ…恥ずかしくて…」

    アルミン「(涙目で恥ずかしがるミカサ…エレンが大好きなんだろうなぁ…
    でもこんなことで恥ずかしがるのに、いつもエレンにしてることは恥ずかしくないのかな…)そっか、言わせてごめんね。」

    ミカサ「構わない、理由もなしに私が……ヘン、なことをいうのが悪かった。」

    ヘンなこと、という時涙目で俯くミカサ。

    アルミン「あぁ、ヘンなことじゃないよ。
    エレンに嫉妬させたいって、可愛いと思うよ。」

    ミカサ「はぁ…」

    アルミン「なんでそこでガッカリしたかのように溜息つくんだい?」

    ミカサ「なんでもない…では、アルミン、明日から宜しく。」

    アルミン「うん、宜しくね。」

    アルミン「(ジャンには可哀想だけど…もう早く付き合って欲しいし。仕方ないか。理由説明しても説明しなくてもジャンが傷つくのは変わらないし。)」
  4. 4 : : 2013/10/01(火) 22:52:50
    エレン「はぁ?!今、なんて?!?!」

    ミカサ「だから、アルミンと付き合い始めた。」

    アルミン「(エレンあからさまにショック受けてるよ…両思いじゃないか、二人。
    僕、なんか惨めだな…はは…)そ、そういうことだよ、エレン。」



    ジャン「そ、んな…」

    マルコ「ジャンが泡を吹いて倒れた!」

    サシャ「だいびょうぶでふか?!」

    マルコ「ジャンのご飯を食べながらだとその言葉は説得力ないよ、サシャ…」


    アルミン「(予想通りのことがおきてるよ…ジャン、本当ごめん。)」

    エレン「アルミン。」

    アルミン「なんだい、エレン。」

    エレン「それは…本当、なのか?」

    アルミン「え、うん。(普通、ミカサにこういうときは尋ねるよね?なんで僕?)」

    エレン「そっか…」

    エレンは食器を持ち、立ち上がった。

    ミカサ「エレン、食べないの?」

    エレン「体調悪くてな。
    それとそういう心配はアルミンにしてやれよ。
    幸せにな。」

    サシャ「エレン、食べないんですか?!
    ください!」

    エレン「さっきジャンの分食べてただろ…」


    ※小声

    アルミン「ミカサ、いい感じなんじゃない?!
    エレン絶対嫉妬してるよ!!」

    ミカサ「そう、かな…」

    アルミン「あれ?あまり嬉しそうじゃないね?」

    ミカサ「ううん、嬉しい。
    これもアルミンのおかげ。」

    アルミン「(全然嬉しくなさそうだな…)そうなの?それならいいけど。」




    アニ「アルミン、モテ期だな。

    全然羨ましくない感じの。」

    アルミン「(ミカサと付き合ってるだけだからモテ期ってことはないと思うけど…)全然羨ましくないってどういうこと…?」

    アニ「言葉通りさ。気の毒だね、アンタ。」

    アルミン「よくわからないや…(アニになら、事情説明してもいいかな…
    誤解をうけるとミカサにもよくないし…)あのねアニ、そのことなんだけど…」

    かくかくしかじか

    アニ「はぁ…そうかい…」

    アルミン「なんでアニもミカサも溜息をつくの?!」

    アニ「あんたも…馬鹿じゃあるんだね…」

    アルミン「ちょっ…詳しく教えてよ、アニ。」

    アニ「気の毒なのはアンタだけじゃないみたいだね…」

    アルミン「ちょ、待ってよアニ!!」

    結局アニは何も教えてくれずに部屋へと戻っていった…
  5. 5 : : 2013/10/01(火) 22:56:52
    男子の部屋ー

    エレン「おう、アルミン。」

    アルミン「エレン、もう寝るの?」

    エレン「ああ、明日の訓練は途中経過を見るみたいだからな。しっかり休まなきゃな。」

    アルミン「そっか。僕も寝ようかな。おやすみ。」

    エレン「…」

    エレン「なぁ、アルミン。」

    アルミン「何、エレン?」

    エレン「お前は…ミカサが、好きなのか?」

    アルミン「(このテの話をエレンがしてくるなんてっ…!)好きだよ。
    ミカサから告白してきて、付き合うことに…」

    エレン「もういいっ!!」

    アルミン「?!」

    アルミン「エレン…いきなり怒鳴ってどうしたの?」

    エレン「…」

    アルミン「もしかして…僕に、嫉妬してるの?」

    エレン「ちげえよ…」

    アルミン「あ…ごめん、変なこといって。」

    エレン「俺は…」


    エレン「ミカサに、嫉妬してる。」

    そう言ってエレンは後ろからアルミンを後ろから抱きしめた。

    アルミン「?!?!
    エレン?!」

    エレン「俺はっ…アルミンが、好きなんだっ!」

    アルミン「えっ?!エレン、冗談やめてよっ!」

    エレン「冗談なんかじゃねぇ!!
    …好きだけど、異常ってことはわかった。
    親友で…しかも同性を好きになるなんてな。
    だから、気持ちを言えなかった。
    だけど、ミカサと付き合ってるって聞いて、我慢できなくてっ…!

    冗談だとか、気持ち悪いだとか、思わないでくれ…
    すっげぇ、勇気いったんだから。
    こんなこと、冗談じゃ言えねぇよ。」

    アルミン「ごめん、エレン…」

    アルミン「(あれ?そしたらミカサも冗談で告白したことになるよね。
    あれは本当に、冗談だったのかな…もし、本気だったら…?)」

    僕は、ミカサとのあの時の会話を思い返した。


  6. 6 : : 2013/10/01(火) 22:57:23
    アルミン『わかった、いいよ。
    でもどうして泣きそうなんだい?』

    ミカサ『…っ!これはっ…恥ずかしくて…』

    アルミン『そっか、言わせてごめんね。』

    ミカサ『構わない、理由もなしに私が……ヘン、なことをいうのが悪かった。』

    アルミン『あぁ、ヘンなことじゃないよ。
    エレンに嫉妬させたいって、可愛いと思うよ。』

    ミカサ『はぁ…』


    もし、ミカサが、僕が好きで付き合ってと言ったのなら。
    僕はそれを素直に信じずに…理由を聞いたら。
    ミカサはどんな気持ちになってたんだろう。
    だから、涙目だったのかもしれない。
    ミカサの嘘を、そのまま間に受けてたら溜息をつきたくなるものかもしれない。
    アニもそのことに気づいて溜息をついたとしたら。
    そして、気の毒なのは、ミカサだということ。

    ミカサが本気で僕と付き合いたいと思ってると仮定すれば、すべての事柄に納得がいく。

    すべては僕の勘違い…


    エレン「アルミン?ボーッとして…どうしたんだ?」

    アルミン「エレン…ごめん。」

    エレン「いやいいよ、わかってた、ことだし…」

    アルミン「エレンが男だからだとか、そんなのじゃない。
    僕、僕は…







    ミカサが、好きなんだ。」
  7. 7 : : 2013/10/01(火) 22:57:55
    エレン「…そうか…」

    アルミン「…ごめん…」

    エレン「…みんな、寝たな。」

    今は11時。
    みんなは今日のハードな訓練により爆睡していた。

    アルミン「(急に話を変えてどうしたんだろう)え…うん、そうみたいだね。」

    エレン「アルミン、好きだっ…!
    ミカサは、お前には無理だよ。
    多分、あいつはアルミンのことは好きじゃねぇっ!」

    エレンがアルミンを抱きしめる力が強くなる。

    アルミン「エ、レン」

    アルミン「(うわぁぁぁぁ?!///僕と向き合う形にして顔を近づけてきた?!キ、キスされる?!///)エレン、待って!!」

    エレン「お前をこのまま…手放すなんて…嫌だっ…!」

    アルミン「エレン…」

    エレンはアルミンに近づく。
    キス…しようとしたとき。

    アルミンの頭に浮かんだのは、涙目のミカサだった。


    アルミン「エレン、やめてーっ!」


    バタン!!


    ミカサ「アルミン?!どうしたの?!」

    エレン「?!ミカサ?!」

    アルミン「ミカサ、どうしたのはこっちのセリフだよぉ…」

    ミカサ「アルミンが、助けを求めた気がして…」

    エレン「…」

    俯き、唇をエレンは噛む。
    家族のミカサにこのことを話すのは嫌なのだろう…

    アルミンはすぐに察し、

    アルミン「ゴキブリが出ちゃって。
    ごめんね、ミカサ、心配させて。
    教官が来るかもしれないから、部屋に戻りなよ。」

    エレン「…ぐすっ」

    ミカサ「?エレン、どうして泣いているの?」

    エレン「ゴキブリ殺せなかったのが、悔しくて、な…」

    ミカサ「…そう。おやすみ。」







    アルミン「待って、ミカサ!」

    ミカサ「…何、アルミン。」

    アルミン「話がっ…あるんだ…」
  8. 8 : : 2013/10/01(火) 22:59:15
    ミカサ「!!…わかった。」

    アルミン「…外に、出よっか。ミカサ、先に行ってて。」

    ミカサ「…うん。」


    ガラガラカラ…


    エレン「…言えば、よかったのに。」

    アルミン「二人の問題なのに、どうしてミカサに言う必要があるんだい?」

    エレン「昔からお前はそういうやつだよな。
    …昔から、そうだった。
    いつも無鉄砲な俺を守ってくれた。
    いつも俺に未来を見せてくれた。
    俺の視野を広げてくれた。
    アルミン、俺のすべては…

    お前だった。」

    エレン「さっきは…ごめんな。」

    アルミン「…」

    アルミン「エレン、僕は…」

    エレン「ああ、いいよ、言わないでくれ。
    ミカサ、待たせてんだろ?
    早くいけよ!」

    アルミン「う、うん。









    …ありがとう、エレン。」

    カラ…

    エレン「…っ!待て、アルミ…」

    ガラガラカラ…

    エレンの声は届かない…

    アルミンはもう、ミカサしか見えていないから。
    それでもエレンはアルミンに伝えなくてはいけないことがあった。

  9. 9 : : 2013/10/01(火) 22:59:33
    エレン「アルミン…ごめんな。
    ミカサはずっと前から、アルミンのことが…好きだったよ…

    頑張れ、アルミン…」





    ジャン「おい、死に急ぎ野郎。」

    エレン「なっんだよジャン、起きてたのかよ!!」

    ジャン「さっきの空気で起きてますとか言えるほど俺はKYじゃねぇよ…」

    エレン「そうか…その…うるさくして、悪かったな。」

    ジャン「構わねぇよ。同時に失恋しちまったしな…」

    エレン「お前…アルミンのこと好きだったのか…!」

    ジャン「そっちじゃねぇよ!!…ミカサ、だよ。」

    エレン「そうだったのか!」

    ジャン「エレン、さっきのお前、かっこよかった。
    少し、見直したぞ。」

    エレン「なんだよ気持ち悪ィな。」

    ジャン「てめぇ、人が素直に言ってやってんのに!!」

    エレン「素直な気持ちとか尚更気持ち悪いな…」

    ジャン「なんだとこの野郎!!」

    ギャーギャー

    キース「お前ら…いつまで起きている。」

    エレン&ジャン「すっすみません!!」

    キース「教官室まできてもらおうか…」

    エレン&ジャン「はっ!」

    ジャン「死に急ぎ野郎といるとろくな事ねぇ…」

    エレン「(教官はもうこれから見回れないからあの二人が見つかる事は…ないだろう。
    俺は…二人のために、これくらいしかすることねぇからな…)ジャン、すまねぇな。」

    ジャン「!!…ったく…
    お前のおかげで、こっちも失恋の痛みを和らげられた。
    まぁ…俺も、ありがと…な…」

    エレン「ジャン…」


    キース「いい雰囲気のところ悪いが、自分たちの置かれている状況を反省しろ。」

    エレン&ジャン「すっすみません!!」
  10. 10 : : 2013/10/01(火) 22:59:58
    ーーーーー…

    アルミン「ミカサ、あのね!ミカサは…エレンが、好きなの?」

    ミカサ「家族としてエレンは好き。」

    ミカサ「だけど…」


    ミカサ「…なんでもない。」

    アルミン「僕の家族はいないからね…
    好きな人は今まで友達として好きな人ばかりだったよ。
    だけどね、最近異性として好きな人ができたんだ。
    その相談に…乗ってくれないかい?」

    ミカサ「えっ…う、ん、わかった。
    アルミンも私の力になってくれてるから、私もアルミンの力になる。」

    アルミン「ありがとう!」

    アルミン「僕の好きな人はね、他の人が好きかもしれない人なんだ。僕に恋愛の相談とかしてきたり。
    でももしかするとそれは僕の勘違いで…

    両想い、かもしれないんだ。

    僕も彼女も鈍感で自分の評価が低くて。

    僕、彼女を傷つけてしまったんだ。」

    ミカサは真剣に聞いている。
    アルミンと知らない誰かの恋物語を聞いているかのように。

    ミカサ「なぜ、彼女を傷つけてしまったの?」

    アルミン「彼女の告白を受け止めずに、疑ってしまったんだ。」

    ミカサ「!!…そう。
    それはよくない。
    謝りに、いこう。
    そして、想いを伝えてあげて。」

    アルミン「そっかぁ、それがいいよね、ミカサ、ありがとう。」

    ミカサ「…」

    アルミン「…」

    ミカサ「…」

    アルミン「…」

    ミカサ「…」

    アルミン「…」

    ミカサ「答えなくてもいいけど。

    その子は、誰?」










    アルミン「…ミカサ、だよ。」
  11. 11 : : 2013/10/01(火) 23:00:51
    ミカサ「ようやく、気づいたの、アルミン。
    あなたは頭いいのに、なんで、気づいてくれなかったの…」

    アルミン「いやミカサはエレンが好きだって前々から思ってて…
    みんなも思ってると思うよ。」

    ミカサ「エレンは確かに好き。
    だけどね。

    異性として好きなのは…
    アルミン、だから。」


    アルミン「僕も…

    ミカサが、好きだ。




    付き合ってくれ。」





    ミカサ「…喜んで!」

    幼少期時代からの二回目の笑顔だった。

    幼少期の時よりもっと明るくて可愛い笑顔。

    それでわかった。

    幼少期、ミカサの笑顔を見た時から、ずっとずっと、好きだったんだ。
  12. 12 : : 2013/10/01(火) 23:01:21
    ☆その後☆

    アルミン「(うまくいったのはいいけど…
    エレンとはこれからどうなるんだろう。
    もう、昔みたいに仲良くできないのかなぁ…)」

    部屋には何故かエレンはいなかった。

    アルミン「(もう一人、いないみたい…

    マルコ、ライナー、ベルトルト、コニー…

    あれ、一人足りない。
    だけど誰か思い出せないからいっか。
    エレンは誰とどこへ行ったんだろう。
    とりあえず気まずかったから…よかった…のかな。)」


    ☆朝☆

    アルミン「ふぁぁぁぁ…」

    エレン「おはよ、アルミン。」

    アルミン「!!…おはよう、エレン。」

    エレン「昨日の事はその…気にしないでくれ。

    お前とは、これからも友達でいたいんだ。」


    アルミン「…うん!
    僕もだよ、エレン!!」








    ありがとう、エレン。。



    ー完ー
  13. 13 : : 2013/10/01(火) 23:02:17
    ミカエレとか見てて、ミカアルだったら面白いのに、と思って作ったのがこれです。
    まぁ、腹いせ?ですね笑
  14. 14 : : 2013/10/01(火) 23:04:40
    もう一つのSSが終わったあと、安価書こうと思ってます。

    その前に、リヴァイの過去編を私の妄想で考えたのですが、見たい人がいるのかどうか、と思ったので…

    見たい、アリだと思う人は1

    見たくない、ナイと思う人は2と書いてください。

    協力、よろしくお願いします!
  15. 15 : : 2013/10/02(水) 07:27:29
    1だ!
  16. 16 : : 2013/10/02(水) 07:27:39
    アリ
  17. 17 : : 2013/10/02(水) 07:59:58
    99−98=1
  18. 18 : : 2013/10/02(水) 19:33:31
    >>15さん
    >>16さん
    >>17さん

    ありがとうございます!
    コメント来てめっちゃ嬉しいです(/∀\*) 

    では、書き進めて行きたいと思います!
  19. 19 : : 2014/02/02(日) 14:44:49
    有りだね。
  20. 20 : : 2014/03/02(日) 23:41:45
    ありだわさ
  21. 21 : : 2014/03/03(月) 08:42:44
    1!
    エレンがアルミン好きだとは思わなかった(笑)
    面白かったです!^ ^
  22. 22 : : 2014/03/03(月) 16:23:13
    ホモォォォォッ!! ┌(┌ ^o^)┐
  23. 23 : : 2014/03/13(木) 23:18:03
    ミカアルとか結構いいかもっ(^_^)☆
  24. 24 : : 2014/04/20(日) 14:58:01
    とてもおもしろかったですy
    また期待してます
    よかったらまたハンジの物語ほしいです
    あるみん大好き
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  25. 25 : : 2014/04/20(日) 14:58:43
    1です(#^.^#)
  26. 26 : : 2014/05/31(土) 18:52:35
    おもしろかったよ♪(●´ω`●)スゴいなぁ~

  27. 27 : : 2014/10/22(水) 02:00:32
    しょぼん
  28. 28 : : 2014/11/12(水) 16:03:40
    ミカアルふえろよ(^ω^#)イライラ
    エレアルふえろよ(^ω^#)イライラ

    というわけでありがとうございました(どういうわけで?聞かないでね☆)
  29. 29 : : 2014/11/16(日) 22:08:07
    面白かった~!!

    アルミカ新鮮でいいですね^^
  30. 30 : : 2015/04/21(火) 17:39:31
    エレンが,ミカサに,告白するお話です! ミカサ「それでね・・・あっ!エ r エレン「ちょっとこっち来い!」ミカサ「???」タッタッタッ ー裏ー ミカサ「なんで、裏なの///?」エレン「ミカサ、好きだ!結婚してくれ!ミカサ」「うん///!」 完
  31. 31 : : 2015/04/21(火) 17:40:22
    これは,自分で考えたんだ
  32. 32 : : 2015/07/19(日) 00:35:20
    みかさ!わたしはみかさ!って言う奴おもろかった!
  33. 33 : : 2018/08/21(火) 02:03:59
    何この最高なss最高過ぎる!
    やばい嬉しい!涙が出て来た…
    エレンは以外だ…
  34. 34 : : 2018/08/25(土) 03:39:10
    おもろいな!
    ええのぉこのss!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
rivaihangi

Minazuki Yunji

@rivaihangi

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場