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エレンの楽しい学園物語

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  1. 1 : : 2016/04/03(日) 15:15:22
    初めてssを書きます。
    多分キャラ崩壊しています
    なにかアドバイスいただけたらうれしいです。
    もしも1ヵ月ほど投稿がないならば、私の使っているタブレットが壊れてしまったか、忙しいか、放置してしまったか、親にタブレット没収されてるかの4つです。
    自分なりに頑張ります。
  2. 2 : : 2016/04/03(日) 15:34:56
    期待です!フォローしときます!(ミジュマルてポケモン?)
  3. 3 : : 2016/04/03(日) 15:38:33
    チリリリリリリリリリリリリリカチ

    エレン「あと・・・5分・・・zzZ」

    7時2分

    チリリリリリリリリリリリリリリリリリリリカチャ

    エレン「うるせーな・・・もう少し寝かしてくれてもイイじゃねーか・・・」トケイミル

    8︰18分

    エレン「あっ・・・・・・・・・遅刻だああああああ」ドタバタ

    「早くアルミンのところに行かねぇと」ドタバタ

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー



    アルミン「どうしようまだエレン来てないしもう遅刻しちゃうよ」

    エレン「おーいアルミン」

    「ごめんハァハァ遅れたハァハァ」

    アルミン「もう早く行くよ、入学式に間に合うかなぁ?」

    エレン「大丈夫だよ走れば余裕でつくぜ」

    アルミン「エレンはそうかもしれないけど僕は?!」

    エレン「うーん・・・じゃあ手かせ」

    アルミン「えっ、?何を?」テヲオク

    エレン「離すなよ、行くぞぉ・・・」ダッシユ

    アルミン「えっ、ちょっ、速くない、足が、ついてけないんだけどぉ〜」

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー


  4. 4 : : 2016/04/03(日) 15:50:24
    ポケモンです。ミジュマル大好きなもので。


  5. 5 : : 2016/04/03(日) 16:19:22
    エレン「ハァハァなんとかついだな」

    アルミン「ハァハァ朝からハァハァハード過ぎたよハァハァ足がハァハァ痛い」

    エレン「まぁ着いたからいいじゃ「エレーン」?」

    ミカサ「今日は入学式遅れてはならない日早く体育館へ」

    エレン「えっ、まぁそうだな、アルミン行こうぜ」

    アルミン「ハァハァうん」

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー



    ピクシス「〜であるからして~」

    エレン(色んな人がいるなぁ〜早く終わんねーかな~)キョロキョロ

    ミカサ(エレンがキョロキョロしてる私がそばにいないから落ち着かなくなってる)

    アルミン(みんなと仲良くなれるかなぁ)

    ピクシス「〜これで校長の話を終わる」

    教室・・・

    キース「私がこの教室の担任キース・シャーディスだ
    まず1人1人自己紹介してけ」

    男子A「~~です」

    男子B「〜〜〜〜です」

    女子A「〜〜〜です」

    男子C「〜〜〜です」

    女子B「〜〜です」

    エレン「エレン・イェーガーです」

    アルミン「アルミン・アルレルトです」

    ミカサ「ミカサ・アッカーマンです」

    ???(ドキもしかしてこのひとが俺の運命の人)ドキ

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー

  6. 6 : : 2016/04/03(日) 16:39:57
    はじめまして!!
    期待です♪

    ミジュマル、可愛いですよね!!!

    私はミジュマルの小さい耳がかわいくて好きです(〃∇〃)
  7. 7 : : 2016/04/03(日) 17:15:01
    放課後・・・

    エレン「アルミン〜一緒に帰ろうぜ」

    アルミン「うん帰ろう」

    ミカサ「待って」

    ???「僕達も一緒にいいかい?」

    アルミン「えーと」

    ???「俺はジャン・キルシュタインだ」

    ???「僕はマルコ・ボット」

    ???「俺はコニー・スプリンガー、天才だ」

    ???「私はムシャムシャサシャ・ブラウスです」

    ジャン「さっき自己紹介したばっかなのによぉ〜」

    アルミン「ご、ごめんね」

    マルコ「大丈夫だよ」

    コニー「何処か行きてぇなあ〜」

    サシャ「食べ物があるならどこでもいいですよ」

    ジャン「じゃあ喫茶店にでも行くか」
  8. 8 : : 2016/04/03(日) 17:39:47
    喫茶店・・・

    マルコ「席はどうしようか?」

    ジャン「俺が決めてある」


    ミカサ・ジャン・マルコ・アルミン・
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
    ■■■■■■■テーブル■■■■■■■
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
    コニー・サシャ・エレン

    「でどうだ」

    エレン「まぁこれでもいいけ「いけない」

    ミカサ「これではいけない」

    「ジャンあなたはエレンと変わるべき」

    ジャン「いやでもオレh「変わるべき」ゴゴゴゴゴ

    ジャン「は、はい・・・」
  9. 9 : : 2016/04/03(日) 23:57:27
    アルミン「ねぇ君たち4人は同じ中学校だったの?」

    マルコ「うんそうだよ」

    ジャン「ほかにも仲のいいやつがいるんだが別のクラスらしい」

    (くっそーもう少しでとなりに)

    サシャ「店員さぁ〜んちょっといいですか?」

    コニー「みんなさぁどこの部活行く?」

    エレン「特に決まってないなぁ」

    ミカサ「私はエレンがいる部活なら何でも」

    アルミン「運動部以外に入ると思うよ」

    ジャン「俺はサッカー部行くぜ」

    (はっ、もしかしてエレンを誘えばミカサも来るんじゃ)

    「なぁ、エレンお前俺とサッカー部行かないか?」

    エレン「え〜俺は別にいい、行かない」

    ミカサ「ではどこに行くの?」

    エレン「え〜と・・・ってまだ決まってねぇって!」

    コニー「俺は野球部に入るぜ」

    サシャ「ムシャムシャムシャムシャ私はムシャムシャ家庭科部にムシャムシャ入ろうかとチューコココおもいます。」

    ジャン「お前よく食うな」

    マルコ「僕は科学部とかに行こうかと思う」
  10. 10 : : 2016/04/04(月) 03:15:00
    エレン「そろそろ帰ろうぜ」

    アルミン「そうだね」

    マルコ「じゃあ僕達もそろそろ」

    ジャン「だな」

    店員「会計3769円です」

    エレン・アルミン・マルコ・ジャン・コニー「!!!!」

    ジャン「てめぇ、どんだけ食ってんだ芋女」

    アルミン「すごい食べたんだね」

    サシャ「喫茶店なんだから食べてもいいでしょう」

    ジャン「1人でこんな食うなって言ってんだ。最初みんなで分けて払うと言ったが
    150×6人分以外の金は芋女が払えよ」

    サシャ「え〜男に二言はないはずですよ」

    ジャン「だからってなぁ「仕方ねぇ俺が全額払っといてやるよ」

    サシャ「いいんですかエレン」

    エレン「あぁ、もうめんどくせぇんだもん」

    マルコ「エレンお金あるの?」

    ミカサ「エレンのお父さんは医者だった、だからすごいお金持ち」

    サシャ「あぁエレンが今一瞬神に見えた」

    エレン「さぁ払ったから早く帰ろうぜ」

    コニー「すげぇなエレン金持ちだったんだ」

    サシャ「あ〜あ」

    アルミン「うん?どうしたの?」

    ジャン「金払ってもらったのになんでがっかりしてんだ、忘れ物か?」

    サシャ「いえ、お金払ってもらうんだったらもっと食べておけばよかったです?」

    ジャン「そっちか!どんだけずうずうしいんだよ!」

    エレン「あのな、あれは話が長引きそうだったから払っただけだ、何も会計の金が高かったからじゃないからな、今度は自分で払えよ」

    サシャ「はい!」

    コニー(今度もおごってもらおうと考えてるな)

  11. 11 : : 2016/04/04(月) 08:17:29
    夜エレン家・・・

    ゴクゴクゴクゴク コト

    エレン(さぁ〜て風呂も入ったし寝るか)

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーー

    グリシャ「お前しか・・・お前しかいないんだ」

    エレン「嫌だよ父さん俺にはまだできないよ」

    グリシャ「まずは俺からでいい。これができれば沢山の人が救えるんだ」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン(あの日から俺は変われたかな・・・)

    エレン(・・・・・・寝よう・・・・・・・・・zzz)

    数日後・・・

    エレン「よぉアルミン、おはよう」

    アルミン「やぁエレンおはよう」

    「今日はもうすぐ行く修学旅行のメンバーを決めるんだって」

    エレン「楽しみだなぁ〜」

    アルミン「だね〜」
  12. 12 : : 2016/04/04(月) 16:28:23
    教室・・・

    キース「貴様ら知っていると思うがもうすぐ修学旅行がある、生活班5、6人行動班5人〜8人なお、行動班は隣のクラスからも入れていい今日と明日で決めろ」

    ジャン「ミ、ミカサ、良かったら俺t ミカサ「エレン、私と一緒の班に」

    エレン「当たり前だろミカサとアルミンは一緒の班入れるに決まってんだろ」

    アルミン「あと2、3人ぐらいかな?」

    ジャン「な、なら俺が入r コニー「俺も入っていいか?」

    ジャン「だったr サシャ「私も入ります」

    ジャン「じゃあ最g マルコ「ジャン一緒に行こうよ」

    ジャン「う、うん」(今回は諦めよう)ズーン

    エレン「よし生活班はこれでよし、あとは行動班だけど・・・」

    アルミン「エレン、何も今日決めなきゃいけないわけじゃないから、また明日に決めようよ。」

    エレン「そうだな」
  13. 13 : : 2016/04/04(月) 16:32:20
    見てくれている人いるかな?


  14. 14 : : 2016/04/04(月) 22:46:59
    次の日・・・

    キース「今日で修学旅行の班を決めなければいけない、しかしまだ決まっとらんやつは次の時間、隣のクラスとの合同がある。のでその時に決めろ。いいな」

    エレン「どいつと行こうかなぁ」

    コニー「ならさぁ、隣に知り合いがいるんだけど」

    アルミン「この前言ってた人?」

    サシャ「そうですよ、ねぇコニー」

    コニー「おうよ」

    次の時間・・・

    コニー「えーと・・・あっいた、おーい」

    ?????「やぁコニー」

    ????「サシャも一緒か」

    ??「そこの後ろのやつらは誰だい?」

    サシャ「生活班と行動班が一緒の人達です」

    エレン「エレン・イェーガーだ」

    ミカサ「ミカサ・アッカーマン」

    アルミン「僕はアルミン・アルレルトです」

    エレン「お前は?」
  15. 15 : : 2016/04/04(月) 23:27:55
    期待しよう
  16. 16 : : 2016/04/05(火) 21:56:48
    ??「私はアニ・レオンハート」

    ????「俺はライナー・ブラウン」

    ?????「僕はベルトルト・フーバー」

    ライナー「今呼んだってことは・・・」

    コニー「おうよ、行動班一緒になろうぜ」

    ベルトルト「僕はかまはないけど」

    アニ「私も別に」

    エレン「よし決まりだ。よろしくなアニ、ライナー、ベルトルト」

    アニ「よろしく」

    ライナー「あぁよろしく」

    ベルトルト「じゃあ先生に報告してくるね」

    コニー「楽しみだなぁ」

    エレン「そうだな」

    ミカサ「・・・・・・んっ?」

    アニ「・・・チラ・・・・・・チラ・・・・・・」エレンヲミル

    ミカサ「ムッ・・・」

  17. 17 : : 2016/04/07(木) 00:06:48
    数日後・・・

    キース「今日は修学旅行についての説明と計画立てをする。そして今回の行き先は・・・・・・沖縄だ」

    クラス「うおー・やったー・泳げるかな?・いやっほー」

    キース「黙れ!」

    クラス「・・・」

    キース「修学旅行は来週に行く。なお、行く方法は最初にバスで空港にその後飛行機に乗り沖縄に向かう。そして貸切バスに乗り一旦ホテルに荷物を置きに行く。昼頃に着くと思われるので、ホテルで各自持ってきた弁当を生活班で食べる。その後は貸切バスでひめゆりの塔にイクンダガペラベラペラベラ」

    エレン〔先生の話長いなぁ〜、寝てていいかなぁ・・・〕

    アルミン〔う〜ん・・・先生の話は聞かないとダメだけどしおりに書いてあるし、でも・・・やっぱり聞かないとダメだよ。そして授業中に寝ちゃダメだよ、先生に見つかったら怒られちゃうよ〕

    エレン〔大丈夫大丈夫俺寝ながらでも相手の話聴けるから〕

    アルミン〔またそんな嘘を、そして寝ちゃダメだって・・・聞いてる〕

    エレン〔zzz〕

    アルミン〔寝ちゃった・・・〕

    キース「おい!貴様!何寝ておる!」

    エレン「ふぁ?」

    キース「貴様だ!貴様に言ってるんだ!何寝とるんだ!ちゃんと私の話を聞いていたか?!!」

    エレン「多分聞いてました」

    キース「そうか、それは結構なことだ、それでは今私が言ったことを言ってみろ」

    アルミン(やっぱり先生に見つかった)
  18. 18 : : 2016/04/07(木) 11:49:56
    期待!
  19. 19 : : 2016/04/07(木) 15:06:53
    エレミカ?

    期待してます
  20. 20 : : 2016/04/07(木) 18:42:00
    CP決まってないなら、エレクリが良いです!期待
  21. 21 : : 2016/04/07(木) 20:08:53
    18>>ありがとうございます|

    19>>エレミカかどうかは話が進めばわかります

    20>>エレクりも少しはあります
  22. 22 : : 2016/04/07(木) 20:57:36
    キース「さぁ今私は何を言った?!」

    エレン「3泊4日の旅、持ち物は着替え・体操服・パジャマ・洗面用具・タオル3枚くらい・制服・Yシャツ3枚くらい・水着・短パン・ゴーグル・ビーチサンダルこれら大きなバックに入れて送る。手荷物は筆記用具・エチケット袋・1日目に必要な弁当・腕時計・ハンカチ・ティッシュ・財布・ガイドブック・しおり・雨具・携帯・保険種のコピー・水筒・生徒証・生徒手帳・あと日焼け止めとか虫除け・遊び道具にデジカメとか自分が使うもの・・・でしたっけ?」

    キース「・・・・・・・・・まぁ合ってるがTシャツとビニール袋を忘れとる。まぁ詳しくはしおりに書いてあるからそっちも見ろ」

    クラス「スゲー・どんな耳してんだ?!・カッケェー・てかあいつ寝てたよな?」

    キース(グリシャ、貴様の息子はだいぶ成長したぞ・・・)

    放課後帰り道・・・

    コニー「エレンすげぇなどうやったら寝ながら聞けんだ?」

    エレン「声が夢に出てくる、それを記憶して言っただけ」

    サシャ「あんだけの言葉を記憶するのもすごいですよ」

    アルミン「寝ながらでも聞けるってのは嘘じゃなかったんだ・・・ 」

    ミカサ「エレンはすごいから記憶するのも朝飯前」

    ジャン(エレンめ〜!!ミカサに褒められやがってうらやましぃ!)

    エレン「俺こっちだからじゃあな〜」

    アルミン「うんバイバイ〜」

    コニー「おうじゃあな」

    エレン(今日は何を作ろうかなぁ・・・・・・んっ?)

    裏路地・・・

    ????「やめてください、近づかないでください」

    不良A「いいじゃん一緒に遊ぼーよ」

    ???「ふざけんなうちのクリスタに近づいたらぶっ殺すからな」

    不良B「おー怖ねぇ、でもさぁ、君たち見た感じ中3か高1だよねぇ」

    不良C「高3の俺達殺せると思うの?」

    クリスタ「お願いします。何もしないでください」

    不良D「それは無理だから」

    不良E「それじゃ、楽しいところへ行こうかぁ」

    クリスタ「ううっ」

    ???「くっ」

    不良B「ぐぁ」バタ

    不良D「誰だ?!」

    エレン「何女2人に大人数でかかってんだよ」

    不良E「はっ、かっこつけやがって」

    不良F「やっちまえ」

    クリスタ「あの人危な ???「今は少し離れとこう」

    不良ACDEF「うぉーーーー」

    エレン「弱い・・・」

    ゲシ ズカ グシャ ゲシゲシ ゴン ガン

    不良達「あっ・・・・・クソ・・・・・・・い・・てぇー」

    エレン「やはり弱い」

    クリスタ「あっ、ありがとうございます」

    ???「あぁ、助かったありがとう」

    エレン「あぁ、じゃあな〜」

    クリスタ「あっあの〜お名前は?」

    エレン「・・・・・・エレン・・・・・・」

    ???「エレン?」

    エレン「そうだエレン・イェーガーだ・・・じゃあな」

    クリスタ「あの人どこの高校だろ?」
  23. 23 : : 2016/04/09(土) 06:26:57
    次の日・・・

    エレン「学校行きたくねぇ寝みぃ・・・」

    アルミン「明日休みだし今日頑張ろうよ」

    エレン「う〜ん・・・」

    学校・・・

    ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ

    アルミン「どうしたの?」

    ジャン「今度のゴールデンウィークどこに行くかって話してたんだよ」

    エレン「ふ〜ん」

    ジャン「マルコは家族と旅行って言ってたから」

    サシャ「でも今年のゴールデンウィークは火・水・木だから月と金学校ありますよ」

    ジャン「そこはなぁ休んじまえばいいんだよ」

    ???「ほう、学校を休むのか」

    ジャン「そうに決って・・・・・・」

    キース「ゴールデンウィークねぇ」

    ジャン(キース先生ーーーー!)

    ジャン(やばい聞かれたー殺される・・・)
  24. 24 : : 2016/04/09(土) 07:00:31
    キース「まぁ考えといてやる」

    ジャン「えっ?」

    キース「席につけ」

    キース「今しがたジャン・キルシュタインがゴールデンウィークの月と金を休むと言っていた、確かに休めば土・日・月・火・水・木・金・土・日が休みになり8連休になる。そして今考えたのだがこの月と金曜日は休みとする」

    クラス「おっしゃー・きたー・8連休」

    キース「黙れーーーー!何もただ休みをあげる訳にはいかない。8連休となる土曜日の前の日テストを行う。もちろんこれは中間考査や期末考査とは違う。このテストは国語と数学と英語の三教科で合計300点そしてチャンスは2つある。一つは全教科80点以上二つ目は合計点数250点以上このどちらかクリアで休みをやる。もしクリアできなければ休みはなしにする。この話は後で隣のクラスにも話しておく。以上だ」

    クラス「え〜テスト・だる〜・俺ぎりいける・」ザワザワ

    キース「それでは授業を始める」

    放課後・・・

    エレン「楽勝楽勝」

    アルミン「僕とエレンとミカサは大丈夫だねぇ〜」

    コニー「なぁエレン明日勉強会開けねぇかなぁ」

    サシャ「私もちょっと・・・」

    アルミン「2人は頭は悪い方?」

    サシャ「はい・・・」

    コニー「まぁ俺は天才の馬鹿だからなぁ」

    エレン「俺は明日休みたかったんだけど」

    サシャ「お願いします」

    コニー「アルミンとエレンなら教えてくれるかと思い」

    ライナー「それ俺もいいか?」

    エレン「まだ決まってねぇのに・・・・・・・・・わかったよいいよ。」

    アルミン「どこでやるの?」

    エレン「俺んちでいいよ」

    コニー「いいのか?」

    エレン「いいけどあんまり手伝わねぇからなぁ」

    サシャ「了解です」

    ライナー ニヤ
  25. 25 : : 2016/04/09(土) 18:30:11
    期待です!
  26. 26 : : 2016/04/11(月) 21:07:28
    次の日・・・

    エレン「で・・・」

    アルミン「あはは・・・」

    ライナー

    コニー

    サシャ

    クリスタ

    アニ

    ユミル

    ベルトルト

    エレン「なぜ増えている」

    ライナー〔実は・・・昨日limeでエレン家で勉強会やるって言ったら行きたいって言ってきかなくて〕ミミウチ

    エレン〔ほうなるほど〕

    エレン「おーい」

    みんな「んっ?」

    ライナー「ちょおいmエレン「こいつが勉強会やるって言ったら行きたいって言ってきかなかったのかお前ら?」

    ユミル「はっ?ちげぇしそこにいるゴリラが勉強会やるって言ってクリスタ達もどうだって言ってきたんだよ、クリスタがじゃあ行くって言うから来たんだ」

    アニ「私も勉強会やるって言うから仕方なく・・・」

    ライナー「・・・・・・・・・」

    エレン「・・・まぁいいやとりあえず勉強やるんだろ」

    ライナー「あぁ」

    ライナー(よしここまでは順調・・・・・・・・・かな?)

  27. 27 : : 2016/04/13(水) 21:01:55
    きたい
  28. 28 : : 2016/04/14(木) 20:43:44
    勉強初めて2時間・・・

    ライナー「な、なぁ」

    ベルトルト「んっ?」

    ライナー「ここで休みがてら遊ばねぇーか」

    エレン「俺はつまんねぇからいいけど」

    アルミン「何をして遊ぶの?」

    ライナー「よくぞ聞いてくれたアルミんくん」

    アルミン「う・・・うん」

    ライナー「遊ぶのは・・・・・・oユミル「却下」

    ライナー「まだ言ってないだろ」

    ユミル「どうせ王様ゲームだろ?」

    ライナー「・・・・・・・・・」

    ユミル「私はやんないけどもしもクリスタがやりたいっていうなら」

    クリスタ「私は面白そうだからやってもいいよ」

    ユミル「ならやってもいいぞ」

    ライナー「ありがとうクリスタ」

    ライナー「早速やるぞ」

    エレン「行き過ぎた命令はなしな」

    ライナー「・・・・・・・・・」

    エレン「それとあくまで休憩だからな、5回とかにしろよ」

    ライナー「・・・・・・・・・」

    ベルトルト「まぁとりあえずひこう」

    全員「せーの、王様だ〜れだ」






  29. 29 : : 2016/04/15(金) 21:02:37
    ライナーw欲に忠実すぎるww
  30. 30 : : 2016/04/16(土) 21:12:08
    サシャ「ムッ、私ですね。皆さん私になにか食べ物をください」

    ベルトルト「サシャなるべく番号で」

    サシャ「そうなんですか。じゃあ4番と6番」

    ライナー「俺か・・・」

    サシャ「あとは」ワクワク

    エレン「俺だ」

    サシャ「エレンですか。さぁ何か食べ物を・・・」

    ライナー「俺はこの飴を」

    エレン「今はあげれるものねぇーから今度でいいか?」

    サシャ「いいですよ」

    アルミン「じゃあ次」

    全員「王様だれ〜だ」

    ライナー「俺だ」

    ライナー(きたーーーー)

    ライナー(よし)チラ

    クリスタ 棒

    ライナー(1?番かよし)

    ライナー「一番が王様に膝枕そして3分間見つめ合う」

    ゲッ

    ライナー「?」

    ベルトルト「僕だ・・・」

    ライナー「?????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

    ライナー「えっ、なんでえっ」チラ

    クリスタ 棒7番

    ユミル「あっはっはっは残念だったなぁゴリラ、そこのキリンと見つめあってろ」

    ベルトルト(キリンって僕?!)

    エレン「ゴリラとキリンはほうっておいて続きやるぞ〜」

    全員「王様だれ〜だ」

    ユミル「私だ」

    ユミル「私はじゃあ・・・・・・・・・2番4番6番の好きな人をみんなの前で発表」

    アニ・クリスタ・アルミン・ドキン

    ユミル「アニとクリスタとアルミンかわかりやすいな」

    アルミン「僕はいないかなぁ〜」

    ユミル「嘘つけ」

    アルミン「はい、大好きではないけど・・・気になってる人なら」

    ユミル「だれだ」

    アルミン「クリスタです」

    クリスタ「わ、私?!」

    ユミル「私の可愛いクリスタはやらねえーぞ」

    アルミン「わかってる・・・」

    ユミル「次はクリスタだ」

    クリスタ「私も気になってるひとなら・・・」

    ユミル「誰だ・・・」

    クリスタ「・・・・・・やっぱり言えない」セキメン

    ユミル(赤くなってるクリスタ可愛い)

    ユミル「王様命令により4番はなしにする」

    ユミル「そして私がクリスタの代わりに言う。」

    ユミル「私の好きな人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ク・・・クリスタです」

    エレン「ユミルは普通だよなぁ〜」

    ユミル(何だってだよ。なんで今迷ったんだ。)

    コニー「最後はアニだな」

    アニ「・・・///」

    アニ「私の好きな人は・・・」

    アニ「・・・・・・ン」

    ユミル「えっ?なんて?」

    アニ「私の好きな人はエレンですーーー!!!!!!!」

    エレン「おー俺か嬉しいねぇ。ありがとな」

    ユミル「氷の女王がそんな事言うとはねぇ」

    アニ「うっさい!///」

    ユミル「まっ次に行こ」

    ライナー「参戦・・・」

    ベルトルト「・・・・・・」

    ライナー「行くぞー・・・・・・」

    全員「王様だれ〜だ」

    アニ「私だ」

    ユミル「おー好きな人を発表した人が王様か」

    アニ「///」
  31. 31 : : 2016/04/20(水) 23:57:28
    アニ(どうしよう、何を言えば・・・そうだ!膝枕は・・・いやダメだエレンに当たるとは限らない。あとは・・・キス!・・・いやダメだ、行き過ぎた命令はなしだし・・・・・・
    あとは・・・はっ!そうだあれにしよう)

    ユミル「決まったか、恋の氷の女王様」

    アニ「はっ倒すわよ」

    ユミル「冗談だ」

    アニ「命令は・・・1番が熊のコスプレ3番が猫のコスプレ5番がうさぎのコスプレ」

    ほとんど全員「!」

    コニー「こすぷれってなんだ?」

    ユミル「まずは一番だ。だれだ?」
  32. 32 : : 2016/04/29(金) 19:43:09
    ベルトルト「僕ではないよ・・・」

    エレン「一番じゃねーな・・・」アセ

    アルミン「大丈夫エレン・・・あっ、僕でもないよ」

    ライナー「・・・・・・・・・」

    ユミル「お前か」

    ライナー「・・・・・・・・・はい・・・」

    アニ「ほら熊のやつ」

    ライナー「・・・あぁ」トボトボバタン

    ユミル「次の人はだれだ」

    アルミン「僕は違うよ」

    コニー「俺も〜」

    エレン「・・俺も違うぞ」

    サシャ「私は違いますよ」

    クリスタ「・・・・・・あっ私は・・」

    ユミル「まさかクリスタが3番か?」

    クリスタ「えっと私は5番のうさぎなんだけど」

    ユミル「なんだと」ガーン

    ベルトルト「なんで落ち込んでるの?」

    ユミル「クリスタのうさぎ姿が見れるのはいいけど、お前らなんかにも
    みられると思うとなぁ〜」

    ライナー「準備できたぞー・・・」

    エレン「おー」

    ライナー「開けるぞー・・・」ガチャ
  33. 33 : : 2016/06/20(月) 15:38:50
    おそくなりました
    タブレットの充電部分が壊れていて充電できず投稿が遅れてしまいごめんなさい
    そして2ヶ月も誰からも期待とかないと思うと、これは見てる人いないのかなと思うのですが。・・・いちを続けますが・・・
  34. 34 : : 2017/02/21(火) 04:10:18
    エレン「オー、熊結構似合ってんじゃん」

    アルミン「でも・・・」

    サシャ「きつそうですねライナー」

    アニ「元々クリスタみたいな小柄な子用だからね」

    ライナー「脱いできていいか?」

    ベルトルト「いいんじゃない」

    クリスタ「アニ。ウサギ服は?」

    アニ「はいよ、これだよ」

    クリスタ「じゃあ気着替えてくる」

      クリスタ
    ーーードアーーー
      ユミル

       みんな

    ユミル「お前らここ覗いたら殺す以上のことするからな!!」

    ドア越し クリスタ「殺すなんていっちゃダメだよユミル」

    数分後

    クリスタ「できたよ」
  35. 35 : : 2018/02/22(木) 07:32:46
    続きお願いしまーす!!
    ちゃんと見てますよ!!
  36. 36 : : 2018/09/13(木) 21:50:36
    m9(^Д^)プギャーw
  37. 37 : : 2018/11/30(金) 22:41:17
    こ…こも放…置…(;ω;)
  38. 38 : : 2018/12/01(土) 23:55:19
    なんでこんな中途半端で終わるのかなぁ、、、
  39. 39 : : 2019/01/21(月) 09:59:45
    2019年だお(≧∇≦)☆
  40. 40 : : 2019/02/07(木) 23:36:47
    最後の投稿から約2年
  41. 41 : : 2019/02/08(金) 03:01:00
    くそっ見たかった!!でも約2年投稿されていない諦めよう……(´・ω・`)
  42. 42 : : 2020/03/14(土) 11:39:26
    こういうのは1番上の広告の下に終わってるって書いてあるのを選べばいいのだよ。ここまで読んで期待しまくっていた可哀想な同志たちよ
  43. 43 : : 2020/03/14(土) 11:39:56
    ちなみにこれで3年だ

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3100mijumaru

ミジュマル

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