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好きだよと伝えればいいのに※現パロ

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  1. 1 : : 2016/03/10(木) 21:41:00
    思いついたので立てました!
    まだまだ下手くそな文章ですがお楽しみいただけたら幸いです!
    今回は安価をとらずにエレアニで書かせていただきます!他が好きな方には申し訳ありません!
    本作もよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2016/03/10(木) 21:41:18
    期待‼
  3. 3 : : 2016/03/10(木) 21:43:48
    >>2
    早い!!ありがとうございます!その期待に応えられるように頑張ります!
  4. 4 : : 2016/03/10(木) 21:47:20
    http://www.ssnote.net/archives/44045
    ↑進撃×ガンダム
    http://www.ssnote.net/archives/43984
    ↑エレンの傭兵物語

    現在執筆中のものですよろしければこちらもお願いします
  5. 5 : : 2016/03/10(木) 21:57:12




    あれから何日だろうか...





    あの日...お前と喧嘩なんてしなければよかった...





    そうすれば...あんなこと言わなくてすんだのに...





    別れてから頭に浮かぶのは後悔ばかり...





    エレン「アニ...」





    お前のいなくなったアパートでお前の名前を呼ぶ...





    今更どうしようのない事だとわかっていてもお前の事を考えるのをやめられない...





    エレンがふと顔を上げると外は土砂降りの雨だった





    こんな日はいつも傘を届けに行ってたな...
  6. 6 : : 2016/03/10(木) 22:02:30
    死ネタかな?期待です
  7. 7 : : 2016/03/10(木) 22:13:43
    俺...エレン・イェーガーには彼女がいた...





    アニ・レオンハート





    金髪で碧眼のとてもかわいい子で...高校から付き合っていた...





    大学は別れてしまったが割と近い位置だったから一緒に暮らしていた...





    でも...何日か前にとてもひどい喧嘩をしてしまった...





    そして...別れてしまった......
  8. 8 : : 2016/03/10(木) 22:15:35
    >>6
    ありがとうございます!今回は死ネタではないです...すいません!また別の機会に書かせていただきます!
  9. 9 : : 2016/03/10(木) 22:28:45
    喧嘩の原因はほんとに些細な事だった...





    けど...慣れない大学生活でストレスが溜まっていたのか...気づいた時にはそれを思いっきりぶつけてしまっていた...





    ピロリン♪





    スマホが着信を知らせる





    アニか...?また傘忘れたのかよ...





    あるはずのない事を期待しながらスマホを開ける





    案の定...着信は幼なじみで親友のアルミンからだった...





    アルミン「久しぶり!突然なんだけどミカサから最近エレンの様子がおかしいって聞いて心配で...何かあった?」





    自分を気遣ってくれている文面...なのに今はかすかに苛立ちを感じてしまう...





    何も知らないくせに...





    そう考えてしまう自分にも嫌気が指す...





    気づいたら親友に全てを話していた...
  10. 10 : : 2016/03/10(木) 22:29:03
    期待してます
  11. 11 : : 2016/03/10(木) 22:30:00
    >>10
    ありがとうございます!
  12. 12 : : 2016/03/10(木) 22:48:50
    アルミン「そうか...大変だったね...」





    エレン「いや...俺が悪かったんだよ...ありがとな...聞いてくれて...」





    話を聞いてくれた事に感謝する...





    アルミン「まぁ君たち2人は変なところで意地っ張りだからね...」





    SNSで返ってきた言葉...確かにその通りだった...





    俺もアニも意地っ張りで...よく喧嘩はしていた...





    その度にお互いに謝って...仲直りしたんだっけな...





    でも今回は無理だな...





    あれほど酷い事を言っちゃったんだから...





    アルミン「エレンはそれでいいの?」





    親友の非常にシンプルな問いかけ...





    いつもそうだ...アルミンは俺が悩んでる時にこの質問をする





    エレンはそれでいいの...?何がしたいの...?





    そう言って俺の気持ちを...本当の想いを気づかせてくれる...





    エレン「いいわけないだろ...」





    アルミン「じゃあ何がしたいの?」





    ......俺の本当の想い...それは...





    エレン「せめて一言でも...謝りたい...」





    すまなかった...ほんとにごめんって...





    アルミン「答えは出たようだね...」





    ありがとう...アルミン...お前にまた助けられた...お前が親友でよかった...





    さぁ...傘を届けに行こう...いつものとこにいるかは分からないけど...会って俺の想いを伝えてこよう...





    エレンは傘を二本とって駆け出した
  13. 13 : : 2016/03/10(木) 22:50:11
    今日はここまで!また明日続き書いていきます!
  14. 14 : : 2016/03/11(金) 20:02:58
    (アニside)





    はぁ...





    思わずため息が出る





    雨の予報は出ていたのに傘を持ってくるのを忘れた...





    この土砂降りの中でどうやって帰ればいいんだ...





    このまま帰ったら部屋を貸してくれているミーナに迷惑になるだろう...





    ただでさえいきなり押し入っちゃって居候させてもらっているのだからそれだけは避けたい...





    アニ「エレン...」





    そもそも居候をする事になった原因に思考が行きそこで停止する...





    何でもない...ただのいつもの口喧嘩だったはずなのに...





    なんでこんな事になっちゃったんだろう...





    そういえば...





    アニは空を仰いだ





    こんな日にはいつもエレンが迎えに来てくれたな...



  15. 15 : : 2016/03/11(金) 22:36:27
    あの日...エレンと別れた日...私は荷物をまとめてエレンのアパートを出ていってしまった...





    行く宛はなかったけど...あの場にいたくなくて...





    気がついたらよく遊びに行っていたミーナのアパートに来ていた...





    ミーナ「どうしたのアニ?」





    ありのままを伝える...勿論住むところがないのは隠して...実際その時はホテルに泊まる気でいた...





    でも...





    ミーナ「そっかーじゃあ家に来なよ!」





    アニ「え?」





    ミーナ「住むところないでしょ?」





    アニ「なんでわかったの...?」





    ミーナ「何言ってんの?アニのことならだいたいわかるよ!」





    アニ「そう...でもそこまで邪魔にはなれないよ...」





    ミーナ「いいからいいから!ね?普通のお泊まりみたいな感じでいいからさぁー!私も人がいないと寂しいんだよー!」





    結局押し切られる形で居候させてもらうようになった...





    ミーナには感謝しすぎても足りないくらい助けてもらった...





    だからこれ以上迷惑はかけたくない...





    その時話を聞いてくれたミーナの言葉を思い出す...





    アニもさ...もっと人に頼っていいんだよ?自分に素直になりなよ!アニなら少しくらい自己中になってもバチは当たらないよ!





    自分に...素直に...か...





    気づくとアニはいつもの待ち合わせ場所に歩を進めていた...


  16. 16 : : 2016/03/12(土) 20:18:31
    AAAの恋音と雨空的なやつかな?
  17. 17 : : 2016/03/12(土) 20:40:57
    >>16
    よくわかりましたね!それをモチーフとして書かせていただいています!
  18. 18 : : 2016/03/12(土) 21:02:15
    (エレンside)





    エレン「はぁ...はぁ...」





    着いた...





    エレンはいつもアニを迎えに来ていた駅前の本屋にいた





    エレン(どこだ...)





    いるはずのない人を必死に探す...





    どこだ...アニ...お前に言いたいことがあるんだ...





    祈るような気持ちで辺りを見回す





    それでも...あの特徴的な金髪はどこにも見当たらない...





    やっぱりダメか......





    その時...





    みんなが傘をさして道を行く中で1人だけ傘をささずにずぶ濡れになって歩いてる人を見つけた





    エレン「アニ......」





    思わずその人の名前を呼ぶ...





    その人...アニも驚いたような顔をしていた...

  19. 19 : : 2016/03/14(月) 20:04:29
    (アニside)





    エレン「アニ...」





    私を見たアイツが呟く...





    なんでアンタがここにいるの?





    期待通りの結果なのに嬉しい気持ちは湧いてこず...ただただ困惑した...





    エレン「バカ...ずぶ濡れじゃねぇか!」





    そう言って駆け寄ってくる





    なんて言えばいいのか全くわからない...





    その時だった...





    ツー





    雫が頬を伝う





    ああ...こんなに濡れちゃったな...





    その雫はやけに熱かった...
  20. 20 : : 2016/03/14(月) 22:35:54
    なるほど!期待してます!
  21. 21 : : 2016/03/15(火) 15:10:26
    >>20
    ありがとうございます!
  22. 22 : : 2016/03/15(火) 15:40:45
    (エレンside)





    エレン「バカ...ずぶ濡れじゃねぇか!」





    俺はそう言って元カノのところへ向かう





    この中を傘をささずに来たのだろう...服も何も全部濡れていた...





    そんなんじゃ寒いだろうに





    せめて手だけでも温めないと...そう思い伸ばそうとした手を止める...





    俺には...そんな資格なんてない...





    あれだけひどい言葉をかけて...今更そんなこと...





    アニは怒っているのかさっきから黙ったままだ...





    そりゃそれだけ事をしたからな...





    誰だって怒ってるよな...





    それでも...こんな俺でも...あいつの寒そうにかじかんでいる手を温める資格が持てるって言うなら...そんな不可能なことがあるのなら...





    喧嘩する前に...いや...出会った頃に戻って...やり直したい...





    また明日ねって...明日会おうねって...そう言ってられたあの時に戻りたい...





    それとも...そんなのもうお前にとってはとっくの昔の...思い出話になっているのかな...?





    お前がそうでも...俺の時間は...あの時から止まっている...





    ふとアニの顔を見てみると目から雫が流れていた...





    涙...?





    そう考えてる自分を馬鹿にする





    アニが涙なんて流すわけがない...そう...あれは...雨だな...こんなに降ってるから...





    傘を差し出す





    エレン「ほら...使え...そのままじゃまずいだろ...」





    アニ「あ...うん...」





    沈黙...





    謝ろうと思ってきたのに...そんな姿のお前見ちゃ...ここでは謝れないよ...





    エレン「一旦家へ来い...その服どうにかしないと...その...風邪ひくからな...」





    そう言って俺は歩き出した...



  23. 23 : : 2016/03/16(水) 11:57:19
    (アニside)





    エレン「ほら...使え...そのままじゃまずいだろ...」





    傘を差し出される...





    アニ「あ...うん...」





    咄嗟の事にお礼も言えない...





    頭の中はなんて言えばいいのかがずっと回っている





    それと同時に色んな気持ちも心の中を渦巻いていた...





    けど不思議なことにその中に...





    心地よさが少し混じっているのを感じた...





    あったら気まずさしか感じないんだろうなって考えていたけど...





    なぜか少し安心している自分がいた...





    エレン「一旦家へ来い...その服どうにかしないと...その...風邪ひくからな...」





    沈黙に気まずさを感じたのだろう...アイツは言った...





    そしてそれを聞いて思う...ひょっとしたらアンタも言う言葉が見つからないのかな...って





    それでも私への気遣いが出てくるなんて...アンタはやっぱり優しいね...





    ちょっと前まで一緒に帰った道をアイツが歩いていく





    その後ろを私も歩いていた
  24. 24 : : 2016/03/16(水) 12:20:08
    (エレンside)





    どうしよう...





    さっきからそればっかり考えている





    あのままずぶ濡れのアニに話しをするわけにはいかないとは考えたけど...





    まさか家に呼んでしまうとは...





    まじでどうしよう...





    その時辺りを歩くカップル達が目に入る...





    ああ...俺達もちょっと前まであんな感じだったんだな...





    少し懐かしく感じる...





    と同時に羨ましく思ってしまう...





    いつからお前が側にいたことが当たり前だったんだろう...





    いつから一人が怖くなったんだろう...





    でも今は...今だけはお前が側にいる...





    そう思った時...





    親友の言葉を思い出した





    エレンは何がしたいの...?





    そして自覚した...





    謝るっていってたのはただの口実に過ぎない...





    本当は...またアニと付き合いたい...





    このまま...今までそうだったように普通のカップルになりたい...





    そう思ったら...自然と歩くスピードをおとし後ろを歩いてたアニの隣で歩いていた...





    アニが少し驚いたようなそしてほんの僅かに嬉しそうな顔をするのが横目で見える





    なんだよ...その顔...





    そんな顔されたら期待しちゃうだろ...





    俺が考えてることとお前が考えていること...





    一緒なんじゃないかって......
  25. 25 : : 2016/03/16(水) 15:03:21
    (アニside)





    そのままエレンの後を付いていく...





    そういえば...





    アニは思い出す





    あの日...アンタに告白された日も...こうやって帰ったっけ...





    いきなり呼び出されて...





    お前が好きだ!付き合ってくれ!





    って言われて...





    学年でも有名なくらいイケメンで...鈍感なアンタに告白されるなんて...思ってもいなくって...





    嬉し泣きしちゃったね...





    それで慌ててたアンタの顔...今でも思い出せる...





    それで...その日から一緒に帰って...





    最初はちょっと照れくさくって





    アンタの後ろを黙って歩いていた...





    そしたら......





    アンタがスピードおとして...私の隣を歩いてくれたね...





    だから...優しいやつだ...って思った...





    その気持ちは...





    今も変わってないな...アンタは優しい...





    またあの時に戻りたいな...





    そう思った時...





    エレンが不自然に歩くペースをおとして私に並んだ





    私は驚いた...





    その姿は...まるであの日のアンタみたいで...





    何故か...少し嬉しかった...





    そして気づく...





    ミーナ「自分に素直になりなよ!」





    ミーナ...私の素直な気持ちは...





    エレンが.........





    大好きだ



  26. 26 : : 2016/03/16(水) 16:05:53
    けど...今はそんなこと...もう言えない...





    あんな喧嘩別れして...勝手に出てったんだから...





    今更...ダメだよね...





    だから...





    アンタの横顔を見つめてるだけでも...





    それだけでも...もういいかな...





    だけど...





    それだけで十分って思えるのは...アンタだからだって...そう思うから......





    本当はずっと抱きしめていたい...





    ずっと側にいたい...





    アンタと...ずっと...ずっと...
  27. 27 : : 2016/03/16(水) 22:10:32
    (エレンside)





    二人はそのまま何も話さずエレンのアパートに着いた





    エレン「ほら入って...確かお前の服はまだあったから...シャワー浴びて着替えろ...」





    アニ「うん...」





    アニはそのまま風呂場へ向かった





    エレンはソファーに座って溜息をつく





    何から話そう...





    今のうちに考えるも何も思い浮かばない...





    ただ単に謝って好きだって伝えればいいのに...





    ただそれだけのことに悩む...





    そして...風呂場からアニが上がる音がした...
  28. 28 : : 2016/03/16(水) 22:42:13
    (アニside)





    シャワーを浴びながら考える...





    どうすれば...元に戻れるのか...





    こんなにも好きなのに...





    断られるのが怖くて...何を言えばいいのかまた思いつかない...





    こんなふうにすれ違ったのも私達への試練だって...簡単に言えればいいのに...





    そうすれば...2人で乗り越えようって...また元に戻れるのに...





    実際問題そんなこと言えるわけがない...





    はぁ...





    今日何回目かわからない溜息をつく





    親友に言われたことを思い出す





    素直に...自分の気持ちを伝えよう...





    その結果がどうあろうと...





    自分をぶつけよう...





    そう決めてアニは風呂場を出た
  29. 29 : : 2016/03/16(水) 22:43:23
    期待‼
  30. 30 : : 2016/03/16(水) 22:46:02
    明日で書き上げます!よろしくお願いします!


    >>29
    ありがとうございます!
  31. 31 : : 2016/03/17(木) 17:59:02
    アニがまだ少し濡れている髪を拭きながら部屋にはいってきた





    そして床に座る





    エレアニ「アニ(エレン)」





    同時にお互いを呼ぶ





    その事にびっくりして少しの間沈黙が流れる





    エレン「アニ...先いいぞ...」





    アニ「いや...アンタから先言いな...」





    その言葉を聞いてエレンの覚悟が決まった





    エレン「アニ...この前は...本当に悪かった...頭に血が上っていたとはいえ…お前を...傷つけた...本当にごめんなさい...」





    エレンは頭を下げて自分の想いをそのまま口にする...





    エレン「あんな事...言いたくは無かった...あの後ずっと後悔して...謝りたいって...思ってた...」





    アニ「もう...いいよ...」





    アニも自分の気持ちを言葉にする





    アニ「私も悪かったよ...アンタに酷い事言って...だから...こちらこそごめんなさい...」





    エレンは驚く





    アニが謝るなんて...思ってもみなかったからだ





    エレン「いや...お前が謝ることなんかない...俺が全部悪かったんだ...」





    そこまで言うと





    アニ「ふふふ...」





    エレンが顔を上げるとアニが笑っていた





    アニ「アンタはやっぱり優しいね…いつも...」





    エレンはその笑顔を見て...





    エレン「それとさ......俺は...まだ......いや前よりも.........」











    お前のことが好きだから...!












    気づいたらそう言っていた...





    あんなになんて言おうか迷ってたのに...





    アニの笑った顔を見ていたら自然と言えた





    エレン「お前がいなくなった後ずっとお前のことを考えていた...それで...気づいたんだ...もう好きって気持ちじゃなくて...お前を愛してるって...!」





    エレン「だから...もう一度俺と...付き合って下さい...!」





    エレンは自分の想いを...全部言った...




  32. 32 : : 2016/03/17(木) 18:21:56
    アニ「私もさ......」





    背中を押してくれた親友と...付き合ってた時の楽しい時間を思い浮かべながら...アニは語る...





    アニ「この部屋を出ていった時から...ずっと考えてた...」





    アニ「それで...気づいた...私が...この先ずっと一緒にいたい...ずっと抱きしめていたいって思えるのは...」











    アンタだけだって...











    アニ「誰よりも優しいエレンの側に...ずっと居たい...ずっとエレンの側で笑っていたい...だから...」





    アニ「こちらこそ...よろしくお願いします...!」





    アニも素直な気持ちを伝えられた





    エレン「ありがとう...アニ...」





    アニ「エレン...」





    互いに泣きながら抱き合う...





    一度失ったぬくもりを再び手にした二人は二度と離さないように力強く抱きしめていた...





    エレンがふと顔を上げると





    いつしか雨はやみ











    大きな虹が空にかかっていた......











    fin
  33. 33 : : 2016/03/17(木) 18:39:45
    これにて「好きだよと伝えればいいのに」を終了とします!
    終わらせ方がちょっとイマイチだった気はしますが無事書き終えることが出来ました!
    途中でも言いましたが本作品はAAAの恋音と雨空をモチーフとして書かせていただきました!
    解釈等は完全に自分で考えたものなのでこんな曲じゃない!という方もいるとは思いますがその方には本当に申し訳ありません!
    これからもいろいろな作品を書いていこうと思うのでよろしくお願いします!
    またアドバイス・感想・意見・質問等ございましたら些細な事でもいいのでコメントしてください!

    最後にこの作品を読んで頂きありがとうございました!よろしければお気に入り登録お願いします!
  34. 34 : : 2016/03/19(土) 14:01:08
    とても良かったです!
    自分の個人的な感想ですが、終わらせ方も完璧です!

    お疲れ様でした!
  35. 35 : : 2016/03/19(土) 16:39:28
    >>34
    ゆーき分隊員さんありがとうございます!
    ラストはずっと考えてはいたのですが文にするとどうしても思ったようにいかなくて...wそう言っていただけてありがたいです!
  36. 36 : : 2016/03/21(月) 00:11:35
    最高でした!
  37. 37 : : 2016/03/21(月) 07:52:16
    >>36
    ありがとうございます!別作品もよろしくお願いします!
  38. 38 : : 2016/03/23(水) 14:15:35
    結構いいね〜チョットだけ涙が(^^;;出ちゃったけど、いいセンス持ってると思います!!頑張って!!♪───O(≧∇≦)O────♪
  39. 39 : : 2016/03/23(水) 15:05:38
    >>38
    ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!これからも精進していきますのでよろしくお願いします!
  40. 40 : : 2016/07/30(土) 23:07:59
    あなたは神ぃぃ
  41. 41 : : 2016/08/06(土) 23:13:39
    >>40
    そんな大袈裟なものではありませんよ(笑)
    読んでいただきありがとうございました!
  42. 42 : : 2020/10/28(水) 13:11:24
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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stardust

刹那

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