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「私はアクマで執事ですから」

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  1. 1 : : 2016/02/12(金) 04:05:20
    バサバサバサッ    スタッ



    〜薄れかけの意識

    …ん、羽音?



    あれは…カラス?







    カラス(?) "汝、我を呼んだ理由を述べよ"




    ??「(何で?…そんなの決まってる)…お父さんとお母さんを殺した奴らに復讐したいから」






    カラス(?) "我が悪魔だと承知の上でか?"





    ??「」コクッ







    カラス(?) "その悪魔の我と契約を結ぶという事は、神の門をくぐることは最早叶わぬぞ?"





    ??「…神なんてクソ食らえだね」フッ





    ??「それに神を信じてたらあんたみたいのを呼び出さないよ」






    カラス(?) "ふっ、よかろう!我が汝の望みを叶えてみせる事を誓おう"
  2. 2 : : 2016/02/12(金) 04:47:32
    ーーーーーーーー





    ーーーーー






    〜1年後・ある焼け残った家の前
    ?????「…」





    ????「おい、そろそろ行くぞ!」





    ?????「うん、今行く!」





    ?????「じゃあ、行ってくるね…アニ」ボソッ





    ーーーーーーーーーー





    ーーーーー






    〜2年後・訓練兵団の営庭




  3. 3 : : 2016/02/12(金) 04:52:11
    色々と原作とは設定変わりますが、ご了承くださいm(_ _)m

  4. 4 : : 2016/02/13(土) 21:29:39
    期待‼
  5. 5 : : 2016/02/14(日) 04:54:51
    >>4 ありがとうございます!
    励みになります(^^)
  6. 6 : : 2016/02/14(日) 05:15:18
    ザッザッザッ



    キース「オイ貴様」ギロッ



    ????「ハッ!」バッ



    キース「貴様は何者だ!?」グワッ



    ????「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」



    キース「そうか!バカみてぇな名前だな!!」



    キース「親がつけたのか!?」



    アルミン「祖父がつけてくれました!」



    キース「アルレルト!貴様は何しにここに来た!?」



    アルミン「人類の勝利の役に立つためです!!」



    キース「それは素晴らしいな!!」



    キース「貴様は巨人のエサにでもなってもらおう」ガシッ つ頭を掴む



    キース「3列目、後ろを向け!」グイッ



    アルミン「…!!」



    キース「貴様は何者だ!!」



    モブ1「ハッ!」バッ





    〜離れた場所

    眼鏡の教官「やってるな…」



    眼鏡の教官「お前も訓練兵の時は初っ端からあれだったろ?」



    新米教官「懐かしいです」



    新米教官「でも…あの恫喝には何の意味が…?」



    眼鏡の教官「通過儀礼だ」



    眼鏡の教官「それまでの自分を否定して真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるためには必要な過程だ」



    新米教官「?…何も言われてない子がいるようですが」



    眼鏡の教官「ああ…すでに通過儀礼を終えた者には必要ない」



    眼鏡の教官「おそらく2年前の地獄を見てきた者達だ…面構えが違う」





    〜営庭
  7. 7 : : 2016/02/14(日) 06:15:58
    ザッザッザッ



    キース「ん?」



    キース「おい、貴様…何で笑ってる?」



    ???「?」ニコニコ



    ???「」ニコニコニコニコニコニコ



    キース「貴様だ!貴様に言ってる!!」



    キース「貴様…何者なんだ!?」



    ???「私ですか?これは大変失礼致しました」ペコッ



    ???「私はエレン・イェーガーです」バッ ニコッ



    キース「イェーガー…なぜ笑っていた?」



    エレン「いえ、そんな大した理由ではありませんよ?」ニコッ



    キース「いいから答えろ!」グワッ



    エレン「いえ、ただ教官は皆さんに対して常に大きな声を出して怒ってらっしゃいますが、よく続くなと感心してただけですよ」ハハッ



    シ------------ン



    キース「貴様は死ぬ寸前まで走ってろ!!」



    エレン「ハッ!」タッタッタッ



    キース「次!!」



    ???「っ!」ビクッ



    キース「貴様だ!!貴様は何者だ」



    ???「ウォール・ローゼ南区ラガコ村出身!コニー・スプリンガーです!」バッ



    キース「逆だ…コニー・スプリンガー」ガシッ つ頭を掴む



    コニー「…!!」プラ--ン プラ--ン



    キース「最初に教わったハズだ。この敬礼の意味は‘‘公に心臓を捧げる’’決意をしめすものだと…」ミシミシ



    キース「貴様の心臓は右にあるのか、スプリンガー!?」ミシミシミシミシ



    コニー「……」プラ--ン プラ--ン プラ--ン



    キース「…!!」



    キース「」ジ--



    ???「」モグモグ



    キース「」ジ----------



    ???「」ハフッ



    キース「オ…イ…貴様は何をやってる?」パッ



    コニー「ガハッ」ドサッ



    ???「!?」



    ???「?」モグモグ



    ???「」モグモグ ゴックン



    ???「」ムシャr「なっ!?」



    キース「貴様だ!貴様に言ってる!!」グワッ



    キース「貴様…何者なんだ!?」



    ???「!?」



    ???「…!?」モグモグモグモグ ゴックン



    ???「ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身!!サシャ・ブラウスです!」



    キース「サシャ・ブラウス…貴様が右手に持っている物は何だ?」プルプル



    サシャ「‘‘蒸した芋’’です!調理場に丁度頃合いの物があったので!つい!」



    キース「貴様…盗んだのか…なぜだ…なぜ今…芋を食べ出した?」



    サシャ「…冷めてしまっては元も子もないので…今食べるべきだと判断しました」



    キース「…!?イヤ…わからないな。なぜ貴様は芋を食べた?」



    サシャ「…?それは…‘‘何故 人は芋を食べるのか?’’という話でしょうか?」キョトン



    シ----------ン



    サシャ「あ!」ピコン



    キース「!」



    サシャ「…」チッ ズワッ つ芋を分ける



    サシャ「半分…どうぞ…」 つ4分の1ぐらいの芋の欠片



    キース「は…半…分…?」



    キース「」チラッ



    サシャ「」フ---ッ



    ーーーーーーーーーー




    ーーーーー




  8. 8 : : 2016/02/14(日) 06:37:08
    〜5時間後・食堂の入り口
    コニー「オイ…あの芋女と男の奴、まだ走らされてるぞ」



    アルミン「え?すごいね、5時間もぶっ通しも…僕じゃ無理だよ」ハハッ



    コニー「でも男のエレンって奴はまだまだ余裕そうだぞ」





    〜営庭

    エレン「」タッタッタッタッ



    サシャ「…っ」ハァハァ





    〜食堂の入り口
    ??「はぁー…あのバカ」ボソッ クルッ スタスタ



    ?????「!?(あの子は…)まさか…」



    ーーーーーーーーーー





    ーーーーー






    〜1時間後・食堂


  9. 9 : : 2016/02/16(火) 19:16:36
    黒執事?
  10. 10 : : 2016/02/22(月) 09:25:54
    期待‼
  11. 11 : : 2016/02/23(火) 01:42:56
    >>9 そうですが、おかしいですか?黒執事はにわかなんでw


    >>10 ありがとうございます!!書く気力が湧いてきます!
  12. 12 : : 2016/02/23(火) 02:44:29
    ザワザワ



    アルミン「だから見た事あるって」モグモグ



    コニー「ならよ、超大型巨人ってどんなだったんだ?壁を跨ぐぐらい大きいって聞いたぞ」ワクワク



    アルミン「さすがにそこまで大きくなかったよ」ハハッ



    ヨロイノキョジンハ?



    アルミン「ん〜、普通の巨人と大差ないと感じたけどな」モグモグ



    コニー「んじゃ、その普通の巨人はどんなだ?」ワクワク



    アルミン「うっ…」カランカラン つスプーンを落とす



    マルコ「そ、そろそろ止めとこうよ!」



    アルミン「あ、ありがとう」ハ、ハハッ



    ジャン「巨人にビビっちゃったか?」



    マルコ「っ!君!!」



    アルミン「…た、確かに僕は巨人が怖いよ」ブルブル



    アルミン「でも…でも!!僕はここで強くなって人類が勝利するために役立つつもりだよ!」キッ



    カ-ンカ-ンカ-ン



    マルコ「ゆ、夕食の終わりの鐘だよ?」



    アルミン「あっ…う、うん」



    ジャン「悪かったな…俺は正直すぎるだけで、別に俺はお前を馬鹿にしたかったわけじゃなかったんだ」



    アルミン「そうなんだ」



    ジャン「これで手打ちにしようぜ」スッ つ手を出す



    アルミン「うん!」スッ



    パシッ



    アルミン「じゃあ、先に行くね!」スタスタ



    ジャン「おう!…ん?」チラッ



    ???「」スタスタ



    ジャン「な、なあお前!」



    ???「?」クルッ



    ジャン「っ…」アセアセ



    ???「なに?」



    ジャン「見かけない顔立ちだと思ってな…き、綺麗な黒髪だ//」テレテレ



    ???「どうも」スタスタスタ



    マルコ「君…入団後すぐにナンパかい?」ヒキッ



    コニー「まじか!!」



    ジャン「ち、ちげえよ//!!」スタスタスタ ジ-



    ???「アルミン、今回はよかったけど喧嘩になりそうだった」



    アルミン「ごめん、ミカサ…つい熱くなっちゃって」



    ミカサ「今度から気を付けないとね、じゃあ女子はこっちだから」スタスタ



    ジャン「!?(あいつ、あの子と知り合いなのか!)」



    ジャン「(これはあいつと仲良くしといた方がいいな)」グフ...グフグフ



    コニー「な、なぁこいつ大丈夫か?気持ち悪い笑い方してるぞ?」ヒキッ クルッ



    マルコ「」スタスタ



    コニー「ちょっ、待ってくれよ!」





    〜〜同時刻・営庭
  13. 13 : : 2016/02/23(火) 02:46:06
    見にくい等意見があればコメントください。



    今回は話が長くなりそうなのでw
  14. 14 : : 2016/02/23(火) 05:01:35
    良い
  15. 15 : : 2016/02/23(火) 10:15:03
    マルコとジャンは幼馴染みだから
    マルコがジャンを呼ぶときは
    『君』じゃなくて『ジャン』だと思う
  16. 16 : : 2016/02/23(火) 11:22:20
    >>14 そう言っていただけて嬉しいです( ^ω^ )


    >>15 確か原作では幼馴染ではなかったので、初対面ということで、『ジャン』ではなくて、『君』にしました。
  17. 17 : : 2016/02/25(木) 04:27:43
    エレン「」タッタッタ



    サシャ「ハァ…ハァ…」タッタッ 



    ザッザッザッ



    キース「貴様ら!もう走るのをやめていいぞ!!」



    キース「それでは明日から日頃の態度を気をつけるのだぞ!!」クルッ スタスタ



    サシャ「ゼェ…ゼェ…」フラフラ



    サシャ「やっと…終わった…」フラッ...ガクッ



    ガシッ



    エレン「おやおや、大丈夫ですか?」



    サシャ「あなたは…」



    エレン「私はエレンとお呼びください」ニコッ



    サシャ「エレン…私はもうダメです」ハァハァ グ---



    エレン「お腹は素直ですね」ハハッ



    ザッザッザッ



    サシャ「!?」クンクン ドオッ



    クリスタ「ぎゃああああ」ドサッ



    サシャ「」パクッ モグモグモグ



    サシャ「ハッ!!(これは!?)」



    サシャ「パァン!!」



    クリスタ「それだけしか無いけどとっておいたの…」



    サシャ「」チラッ



    クリスタ「イヤ…でも…まず先に水を飲まないと…」



    サシャ「(え!?神様?)」



    エレン「君は優しいんだね」ハハッ



    クリスタ「あっ、そのパンを半分にしてあなたにもあげようと思ってたんだけど、その…彼女が全部…」




    エレン「いえいえ、お気持ちだけでもありがたいです」ペコッ



    ???「オイ!?」ザッザッ



    クリスタ「ひっ!!」チラッ



    サシャ「神ぃいいいい」ガバッ



    エレン「」クルッ



    ???「何やってんだ?」



    クリスタ「えっと…この人達は今まで走りっぱなしで」



    エレン「」



    サシャ「」バクバクバクッ!!!



    ???「芋女達じゃない。お前だ。お前、何やってんだ?」



    クリスタ「私?」



    ???「晩飯のパンを隠してる時からイラついてた…」



    ???「親に内緒で飼ってるペットにエサやるみてぇな…」



    ???「なぁ…お前…‘‘いいこと’’しようとしてるだろ?」



    クリスタ「っ!!」タラッ



    ???「それは芋女達のためにやったのか?」



    ???「お前の得た達成感や高揚感はその労力に見合ったか?」



    サシャ「zzz」グ--



    クリスタ「え…」



    エレン「」



    ???「」ジ-



    クリスタ「私は…私が…こうしたかったのは…役に立つ人間だと思われたいから…」



    クリスタ「なのかな…?」



    ???「は!?知るかよ…」



    ???「とにかく…芋女をベッドまで運ぶぞ」



    クリスタ「え!?」



    ???「お前じゃこいつを担ぐのはしんどいはずだ」



    ???「あと…おい男!」



    エレン「!?何でしょう?」ニコッ



    ???「これやるよ…半分ぐらいしかないがな…」ポイッ



    エレン「?私にパンをくれるのですか?」パシッ



    ???「いらないなら返してもらう」



    エレン「いえいえ、有難く貰っておきます、有難うございます」ニコッ ペコッ



    クリスタ「…えっと…あなたは何で…‘‘いいこと’’をするの?」



    エレン「」モグモグ



    ???「こいつらに貸し作って恩に着せるためだ…そこの男は分からんがこいつの馬鹿さには期待できる」ニッ



    エレン「私もこの恩をいつか返しましょう」ニコッ



    ???「ハッ、そうか。んじゃ私らは行くか」ガシッ スタスタ



    クリスタ「あっ…」



    クリスタ「じゃ、じゃあお休みなさい!」クルッ ペコッ タッタッタッ



    エレン「ええ、お休みなさい…」ニコッ



    エレン「」ギラッつ目が赤く光る



    エレン「…盗み見とは趣味が悪いですね‘‘お嬢様’’」チラッ



    ザッザッザ



    ??「ここではお嬢様はやめなって言ってるだろ?」



    エレン「これは失礼しました、アニお嬢様」ペコッ



    アニ「そう…ってまだあんたお嬢様つけてる!」



    エレン「ハハッ」



    アニ「それに、あんたのその慇懃な態度はどうにかならないの?」



    エレン「私はアクマで執事ですから」ニコッ



    アニ「ハァー、もういいよ…あんたの好きにしな」ヤレヤレ



    アニ「じゃあね」スタスタスタ



    エレン「お休みなさい、お嬢様」ペコッ
  18. 18 : : 2016/02/25(木) 17:20:48
    期待です
  19. 19 : : 2016/02/25(木) 17:28:58
    期待‼
  20. 20 : : 2016/02/27(土) 02:36:05
    期待⤴
  21. 21 : : 2016/03/03(木) 02:49:10
    >>18〜20
    ありがとうございます!!
    更新遅いですが、頑張ります(^^)
  22. 22 : : 2016/03/03(木) 03:06:29
    アニ「(せっかくパン持ってきてあげたのに…)ムカつく奴」ボソッ スタスタ



    アニ「(明日も早いしさっさと寝よ)」ガチャ



    アニ「」



    アニ「何してんの?あんた」



    エレン「お嬢様のためにベッドメイキングしておりました」ニコッ



    アニ「こ、ここに来てまでそんな事しなくていいんだよ!!」ボソボソ



    エレン「しかし、お嬢様が好きにしろと…」



    アニ「っ〜!!!」



    エレン「イライラして、どうしたんですか?カルシウム不足ですか??」ハハッ



    アニ「(お、落ち着け私…こいつの思う壺だ)す、好きにしていいけど、ばれない様にしなよ」フ-フ-



    エレン「かしこまりました。それではお嬢様、こちらにお着替えください」



    アニ「はいはい」ハァ-





    ーーーーーーーーーー





    ーーーーー






    エレン「何かあれば私はいつでも駆けつけますので。それではお嬢様、おやすみなさい」ニコッ スッ



    アニ「はいはい、おやすみ」



    ガチャ バタン
  23. 23 : : 2016/03/03(木) 03:08:30
    ここまで会話文形式にしてきましたが、自分的には慣れるために次からは地の文多めにしていきます。


    何かあればコメントください。
  24. 24 : : 2016/03/03(木) 13:43:52
    期待!
  25. 25 : : 2016/03/07(月) 23:48:21
    期待‼
  26. 26 : : 2016/03/07(月) 23:57:29
    よく考えたらエレンはアニを見送ったのにエレンが先にベッドメイキングをしている エレンすごすぎる‼
  27. 27 : : 2016/03/08(火) 07:38:44
    >>24,25
    ありがとうございます!!


    >>26
    アクマですからw
  28. 28 : : 2016/05/07(土) 16:37:06
    期待です!

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