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ナキ「初めてのおつかい!?」ヤモリ「そうだ…」安価

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  1. 1 : : 2016/02/06(土) 22:34:56
    またまたスレを立ててしまいました!今回は東京喰種での安価作品です!ナキがが初めてのおつかいに挑戦します!!皆さん!安価参加よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2016/02/06(土) 22:35:21
    期待してます
  3. 3 : : 2016/02/06(土) 22:51:05
    カネキ「皆さん!始まりました…初めてのおつかいの始まりです。今回、ナレーションとディレクターを務める…金木研です!」


    月山「僕はカメラマンとアシスタントを務める!月山習だよ!」カメラでカネキを撮影する


    カネキ「月山さん、撮らないでください…余計なことをすると殺しますよ?」


    月山「カネキくん!殺すとか番組で言うのはよくないよ!!」


    カネキ「今回、初めてのおつかいに挑むの東京都13区出身アオギリ所属のナキくんです!」


    月山「何故僕の発言を無視したんだい?tell me!」


    カネキ「行きますよ!月山さん!」




    11区 アオギリ本部


    ナキ「何か暇だな…」


    いました!おつかいに挑むナキくんです!


    ヤモリ「ナキ!」


    出ました!僕を白髪にした張本人です!ナキくんの兄貴分のヤモリ…いえ、ヤモリさんです


    カネキ(ヤモリにさん付けとか…最悪だな。)




    ナキ「兄貴どうしたんだ~?」


    ヤモリ「買い物を頼む、>>4区で>>5>>6を買ってきてくれ!」


    ナキ「分かったぜ!兄貴!ガギ!グゲ!行くぞ!」


    こうして、ナキの初めてのおつかいが始まります!





    >>4には11区以外だと電車等に乗るストーリーとなります!


    >>5>>6にはおつかいで買ってくるものをよろしくお願いします!
  4. 4 : : 2016/02/06(土) 22:53:09
    20区
  5. 5 : : 2016/02/06(土) 23:01:43
    ペンチ
  6. 6 : : 2016/02/07(日) 00:34:20
    ろうそく
  7. 7 : : 2016/02/07(日) 01:05:16
    SMですねわかります



    期待
  8. 8 : : 2016/02/07(日) 10:18:21
    ヤモリ「20区でペンチとろうそくを買ってきてくれ!」


    ナキ「分かったぜ!ガギ!グゲ!行くぞ!」
    ――――――――――――――――
    ―――――――――――――――
    ――――――――――――――

    ナキ「ペンチとろうそくはどこに売ってるんだろうな?ペンチはホームセンターか?ろうそくは……!!」



    ナキ「そうだ!ケーキにろうそくって立てるよな!ケーキ屋で買おう!」


    ガギ「ガギ!」


    グゲ「グゴ?」


    ナキ「大丈夫だ!行くぞ!」




    カネキ「本当にケーキ屋でいいんですかね?」


    月山「彼がそう言うんだ…いいんじゃないかな?」


    カネキ「それじゃ、このままナレーションですか?」


    月山「頼むよ!カネキくん!」



    どうやら、ホームセンターとケーキ屋で買うようです…しかし、20区に行くのは遠いため電車に乗らなくては行けません…まずは駅に向かいます


    初めてのおつかいのテーマ曲が流れる


    月山「誰にも~♪内緒で~♪」


    カネキ「やめてください!月山さん!」





    ナキ「まずは、駅に行かねぇとな!!」


    ナキ「こっちだな…」


    ナキくんは交差点を右に曲がります


    ナキ「あれ?違ったか!?」


    ナキくんは交差点に戻ってきます


    ナキ「そうか!こっちだな!」


    ナキくんは交差点を左に曲がります


    ナキ「嘘だろ?駅ねぇじゃねぇか!」


    ガギ「ガギ!ギガイ?」


    グゲ「ゴゴウ!ゴゴウ!」


    ナキ「何だって?俺が迷子だと!?そんなわけないだろ!」



    カネキ「どう考えても迷子ですね…」


    月山「でも、本当は交差点曲がらず真っ直ぐ行けば駅なんだけどね…」


    カネキ「どうするんですかね?」


    ナキ「おい!カメラマンのアメリカ野郎!教えろよ!」


    月山「残念ながら、そうはいかないよ…」


    ナキ「それじゃ、他の人に聞くか…」


    ナキが交差点に戻ると>>9がいた


    ナキ「お!!人いた!」


    ナキ「どーもぉ~!聞きたいことがあるんだけど!」


    >>9「…?」



  9. 9 : : 2016/02/07(日) 10:50:56
    什造
  10. 10 : : 2016/02/07(日) 14:06:30
    什造「どうしたんです?」


    ナキ「駅への行き方教えてくれない?」


    什造「どこかで会いました?」


    ナキ「俺?」


    什造「いいえ~あの人です!」カネキを指差す


    什造「三千円の亀山くん?みたいな名前の人ですよね?」


    カネキ「ん?あ!君って財布盗んだ…」


    月山「やはり!カネキくん!君が主人公にふさわしい!」


    カネキ「まあ、それはいいとして…」


    什造「いいんですか~?」


    ナキ「おい!教えろよ!どうやって駅までいくんだ?」


    什造「いいですけど、僕お腹減りました~御菓子ください!」


    ナキ「菓子?」


    ナキ(持ってねーよ!どうすりゃいいんだ?)


    ナキ(そうだ!>>11しよ!)


  11. 11 : : 2016/02/07(日) 14:11:14
    自分で料理
  12. 12 : : 2016/02/07(日) 15:04:08
    ナキ(そうだ!自分で料理しよ!)


    ナキ(でも、俺料理とか生肉の皿のせぐらいしか作ってないぞ!まあ、いっか…)


    ナキ「それじゃ、俺が作るぜ!菓子を!」


    什造「本当ですか?やったです!」



    カネキ「何かおつかいと関係無いような…」


    月山「確かに、そうだね…」




    ナキの3分クッキング!!


    ナキ「何作ればいいんだ?」


    什造「甘いものがいいです~!」


    ナキ「幅広すぎるだろ!」


    什造「そうですね~>>13がいいです~!」
  13. 13 : : 2016/02/07(日) 15:20:29
    ミスタードーナツのドーナッツ
  14. 14 : : 2016/02/07(日) 19:47:56
    ナキ「ミスドのドーナッツ!?」


    什造「はい!」


    ナキ「ポンデリングでいいか?」


    什造「いいですよ~」



    カネキ「月山さん、これ料理番組じゃないですよね?初めてのおつかいですよね?」


    月山「その通りだよ…カネキくん!でも、これもおつかいのためだ!」



    ナキ「取りあえず、作るか…」


    カネキ「エプロン着けたほうがいいんじゃないかな?」


    ナキ「そんなだせーの着るか!」


    カネキ「ヤモリが描かれてるよ?」


    ナキ「絶対着る!!」


    カネキ「はい!」ヤモリが描かれたエプロン


    ナキ「そんじゃ、作るか!ドーナッツとか作り方わかんねーけど…取りあえず>>15だ!」
  15. 15 : : 2016/02/07(日) 20:37:21
    赫子出す
  16. 16 : : 2016/02/07(日) 22:35:43
    ナキ「そうだ!ヤモリさんからも俺の赫子褒められてるんだ!出すか!」ビキビキズズズズ


    どうしたんでしょう?いきなり赫子を出してしまいました…話してる相手は喰種捜査官です


    カネキ「大丈夫ですかね?」


    月山「まったく、idiot!」





    什造「喰種でしたか?クインケ忘れちゃったです!」



    カネキ(これまずいな…説明しとこう…)


    什造「クインケ取りに行きましょうかね?」


    カネキ「いや、ちょっと待って!これは番組だから…カクカクシカジカ…」



    カネキ「ってことなんだよ!」


    什造「初めてのおつかいでしたか~」


    什造「それじゃ、分かりました~それより僕テレビ出てるんですね!」


    ナキ「おいおい!何だよ?」


    ナキ「赫子出したけど、どうやってドーナッツ作ればいいんだ?」


    什造「>>17に決まってますよ~」
  17. 17 : : 2016/02/08(月) 07:09:26
    赫子でミスタードーナツに行き、脅し取る。
  18. 18 : : 2016/02/08(月) 14:39:21
    ナキ「そうか!その手があったな!!」


    什造「です!」




    カネキ「あの人、捜査官…ですよね?犯罪者じゃないですよね?」


    月山「まあ、捜査官にも色々いるんじゃないかな?」





    ミスタードーナツ


    ナキ「ここだな!」


    店員「いらっしゃいませー!」


    ナキ「ドーナツ寄越せ!!」ビキビキズズズ


    客「喰種だー!!」


    店員「喰…喰種!?ぎゃああああ!!」


    店員「殺さないでください!」


    ナキ「いや、ドーナツでいい!」


    店員「え?」


    ナキ「いいから、早くしろ!」


    店員「分かりました……」ドーナツを渡す



    カネキ「これって、初めてのおつかいですよね?初めての強盗じゃないですよね?」


    月山「もちろんだとも…カネキくん!」




    ナキ「ドーナツ、持ってきたぞ!」


    什造「ありがとうございます~!」


    ナキ「で、駅はどこだ?」


    什造「さっきの交差点を真っ直ぐです~!」


    ナキ「そうか!ありがとな!」


    こうして、ナキくんは駅に向かいます


    ナキ「こっちだな!」


    すると、後ろからさっきのミスドの店長の>>19が追いかけてきました!


    ナキ「うおっ!?追いかけてきたぞ!」
  19. 19 : : 2016/02/08(月) 15:41:00
    ヒナミ
  20. 20 : : 2016/02/08(月) 20:52:45
    バンジョイ
  21. 21 : : 2016/02/08(月) 21:29:16
    ヒナミ「待って!」


    ナキ「何だよ…?もうドーナツはねぇよ!」


    カネキ「あれ?ヒナミちゃん!」


    ヒナミ「お兄ちゃん!何でここに?」


    月山「僕もいるよ、リトルレディ…」


    ヒナミ「花マ…月山さんまで!」


    ヒナミ「そういえば、その人誰なの?」


    カネキ「今はテレビ撮影中なんだ…あの人はナキだよ。」


    ナキ「よろしくな!」


    ヒナミ「そうなんだ…」


    ナキ「じゃあ、駅にいくぞ!」


    ガギ「ギガ!」


    グゲ「ゲグ!」


    カネキ「ちょっと待って!」


    ナキ「何でだよ?」


    カネキ「いや、ヒナミちゃんはどうしてミスドの店長に?」


    完全に番組を無視しているトークです


    ヒナミ「えと、それは…>>22だよ!」
  22. 22 : : 2016/02/09(火) 08:00:51
    定価だよ
  23. 23 : : 2016/02/09(火) 17:37:40
    カネキ「定価?」


    月山「あの…商品とかの値段のことかい?」


    ナキ「定価!?意味が分からねぇ!安価じゃないのか?」


    ヒナミ「そう、それだよ!安価でミスドの店長になれって来たから…それで…」


    ヒナミ「安価は絶対だからやるしかないから…」


    カネキ「なるほどね…」


    ナキ「メタいな…」


    ヒナミ「あ!でも、ドーナツは番組って言うことなら別にいいよ!」


    ナキ「よかったぜ…」


    ヒナミ「皆頑張ってね!またね!」



    こうして、ヒナミちゃんと別れナキくんは駅に向かいます






    ナキ「すげー!人がいっぱいだな!電車はどこで乗るんだ?」


    ガギ「ギガイ?」


    ナキ「知らないか…」


    それもそのはずです…ナキくんは電車に乗るのは初めてです


    ナキ「眼帯野郎!教えろよ!」


    カネキ「電車に乗るには、まず切符を買わないとね…」


    ナキ「ゲップ!?そんなんで買えるのか?」


    カネキ「いや、他の人に聞いてくれないかな?それから切符だよ…」


    ナキ「聞くしかないな!」


    ナキ「なあ、切符ってどうやって買うんだ?」


    >>24「?」クル







  24. 24 : : 2016/02/09(火) 19:12:26
    有馬
  25. 25 : : 2016/02/09(火) 20:34:36
    有馬wwwwwwww
  26. 26 : : 2016/02/10(水) 20:47:18
    有馬「…」


    ナキ「おお!お前!よく気づいたな!………え?」


    カネキ「な、何で……」


    月山「これは困ったね…」


    喰種ならばその名前を知らないものなどはいない…有馬貴将特等捜査官又の名をCCGの死神…その彼がまさかの駅にいたのだ


    ナキ「こんな所で鉢合わせするとは…」


    ナキ「どうして、駅にいるんだよ?」


    有馬「ああ、それは…>>27


    ナキ「そんな!?マジかよ!」
  27. 27 : : 2016/02/10(水) 20:55:39
    アニメイトに行くためだが・・・?
  28. 28 : : 2016/02/10(水) 22:00:05
    平子「アニメイト……ですか…」
  29. 29 : : 2016/02/10(水) 22:07:02
    >>28 平子「特等が クインケ片手に アニメイト」

    宇井「先輩?」
  30. 30 : : 2016/02/11(木) 10:27:54
    ナキ「そんな!?マジかよ!」


    カネキ「え?気のせいですよね?アニメイトと聞こえたのですが?」


    月山「僕にもそう聞こえたよ!カネキくん!」


    有馬「ということで、忙しい…切符ならそこの機械で買える。」


    カネキ(本当にアニメイト行くんですよね?でも、何でクインケを持っていくんだろう?)


    有馬「うん?どうした?これか?」ナルカミとIXAを指差す


    有馬「毎回持っていっているが?」


    ナキ「はぁぁぁぁ!?持ち込みいいのかよ!?それと切符の買い方ありがとな!」


    有馬「持ち込みはいいことになっている…常連だからな…」


    ナキ カネキ 月山「……」


    月山「常連だったのだね…」


    有馬「時間だ、行かなければ…」立ち去る



    ナキ「……切符買うか…」


    こうして、切符を買ったナキくん!もう電車に乗るだけです



    ナキ「おい!あれに乗るのか?」指差す


    ナキくん、それは…新幹線です…それに…


    ドクターイエローです…乗れません



    ナキ「マジか!それじゃ、そっちのか?」指差す


    ナキくん…それは貨物列車です…座席なんて一切ありません…


    ナキ「あれか!」


    カネキ「そうだよ…」


    ナキ「よし!やっと、当たった!」


    ナキくんの電車の旅が始まります


    ナキ「席空いてるな!」座る


    隣の席には>>31がいました
  31. 31 : : 2016/02/11(木) 10:47:31
    13日の金曜日のジェイソン
  32. 32 : : 2016/02/11(木) 22:15:23
    ナキ「え?兄貴?」


    ジェイソン「…」


    ナキ「いや、違うな…でもこのマスク…」


    カネキ「月山さん、あれって13日の金曜日のジェイソンでは?」


    月山「その通りだね、カネキくん!」



    ナキ「おい!お前、ヤモリさんの真似してるのか?」


    違う!ナキくん!真似をしているのはヤモリの方!こっちはヤモリでも厚切りでもない本家の
    ジェイソン!



    ジェイソン「キキキ…」


    ナキ「あ!お前って映画のジェイソンか?13日の金曜日の!!」


    ジェイソン「…」コク



    ナキ「チェーンソー持ってないのか?」


    月山「non!誤解をしてる人が多いが実はジェイソンは一度もチェーンソーを使ったことは無いのだよ!」


    月山「逆に襲われたことはあるのだけどね…」


    月山の雑学コーナーでした!



    カネキ「まさか、電車に本家のジェイソンがいるなんて…誰も怪しいと思わないのか?」













    一方 CCG

    プルルル ガチャ


    アキラ「こちら、CCG…はい…」


    アキラ「分かりました…」ガチャ


    亜門「どうした?通報か?」


    アキラ「電車でホッケーマスクを着けた男を見たそうだ…」


    亜門「またか…これで50通目だな…」


    亜門「だが、本当に13区のジェイソンが電車に乗るのか?」


    いいえ、本家のジェイソンです!













    ナキ「でも、本家のジェイソンに会えるなんてなー!」


    ナキ(質問してみるか!)


    ナキ「ジェイソンさん!>>33
  33. 33 : : 2016/02/12(金) 07:14:12
    俺を拷問してくれ!
  34. 34 : : 2016/02/12(金) 22:54:30
    カネキ「…」


    月山「…」


    ジェイソン「…」


    このとき全員が思った…それ質問か?


    ジェイソン「キキキ…マママ…」


    ナキ「は?え?何て言った?」


    ジェイソン「キキキ…マママ…」


    ※ナキくん、ジェイソンは話せません!


    ナキ「ごめんな!もう一回!」


    ジェイソン「キキキ…マママ…」


    カネキ「紙に書いてもらいませんか?」


    ナキ「そうだな!」


    カネキ「はい…」紙とペン


    ナキ「ありがとな!ジェイソンさん!これに書いてください!」


    ジェイソン「……」カキカキ


    「拷問は出来ない、殺すならOK!」


    ナキ「」


    カネキ「」


    月山「」
  35. 35 : : 2016/02/13(土) 21:24:13
    ナキ「やっぱ、サインだけで……」


    ジェイソン「…」カキカキ


    「I'm ジェイソン!」


    ナキ「ありがとうございます!!」


    カネキ「よかったね…」


    ナキ「ああ!」


    ジェイソン「…」スッ 電車を降りる


    ジェイソン「キキキ…」フリフリ


    ナキ「また、会おうぜ!」フリフリ


    ナキ「まだか?まだ着かないのか?」


    次は20区ー20区です!


    ナキ「やっと!着いたぜ!」


    どうやら、20区についたようです!改札を出ると長かった電車の旅も終わりです!



    ナキ「そんじゃ、まずはペンチ買いにいくか!」


    カネキ「久し振りにあんていくに行きたいですね!」


    月山「僕もそう思うよ!カネキくん!」


    ナキ「何だよ?あんていくって?」


    カネキ「喫茶店だよ、僕もバイトしてたんだ…」


    ナキ「そうなのか…」


    ナキ(どうする?あんていく寄ろうかな?でも、おつかいが先か?)



    ナキはあんていくに寄る?寄らない?
    >>36
  36. 36 : : 2016/02/13(土) 21:41:41
    よる
  37. 37 : : 2016/02/14(日) 22:22:33
    ナキ「よし!寄ろうぜ!」


    カネキ「そうだね…」


    月山「それでは、行こうではないか!」
    ―――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――――――――

    あんていく


    カネキ「着きましたね…」


    月山「久し振りだね!あんていくに来るのは…」


    ナキ「ここなのか!!」ガチャ


    トーカ「いらっしゃいませー。」


    ニシキ「また客か…」


    ナキ「おお!雰囲気あるな!」


    カネキ「久しぶりだな…ここに来るのは…」


    トーカ ニシキ「カネキ!」


    カネキ「トーカちゃん!西尾先輩!」


    ロマ「カ、カネキ様!?凄い本物のカネキ様だ!」


    入見「久し振りだわね、カネキくん…」


    古間「久し振りだね、カネキくん…この魔猿に会いに来たのかな?」


    入見「分かったから、店長呼んできて…」


    古間「分かったよ…」ダッダッ


    カネキ「皆さん、久し振りですね!」


    トーカ「今まで、どこにいたのよ?」


    カネキ「6区だよ…」


    芳村「カネキくん、久し振りだね…」


    古間「呼んできたよ…」


    カネキ「店長!」


    芳村「取りあえず、コーヒーをどうかな?」


    カネキ「ありがとうございます…」






    ナキ「この話って、俺主人公だよな?」ポツーン


    月山「もちろんだよ!」ポツーン


    月山「だが、やはりカネキくんは人気なのだよ!!」


    ナキ「何だよ!それ!」


    ナキ「まあ、せっかく来たんだし>>38するか!」
  38. 38 : : 2016/02/14(日) 23:16:38
    珈琲飲む
  39. 39 : : 2016/02/16(火) 16:38:28
    ナキ「コーヒー飲みてぇ!」


    月山「確かにね…ここのコーヒーは美味しいからね…」


    ナキ「コーヒー1つ!!」


    トーカ「かしこまりました…」


    月山「いや、僕のも頼みたまえよ!」


    ナキ「自分で頼めよ!」


    月山「僕も、コーヒー1つ!」


    トーカ「あんたはセルフサービスだから。」


    月山「」


    芳村「コーヒー1つだね…少し待ってもらえるかな?」


    ナキ「おう!」






    トーカ「でも、6区にいたとはね…」


    ニシキ「あれから、何やってたんだよ?」


    カネキ「反アオギリとして活動してました…」


    入見「でも、彼ってアオギリじゃ?」


    カネキ「今日はテレビと言うことで!」


    ロマ「レストラン襲撃したのもカネキ様なんですよね!!」


    カネキ「そうだけど…?」


    ロマ「本当にあえて幸せ!!」


    ニシキ「ロマ、お前落ち着けよ…」


    古間「久し振りの僕に会えてどうだい?カネキくん?」


    入見「店長がコーヒー出来たみたいよ…あなた運んであげたら?」


    古間「分かったよ…」




    古間「コーヒーお待たせしました…」


    ナキ「おおー!うまそうだな!」


    月山「まずは香りから楽しむといい…」


    ナキ「うめぇー!!」ゴクゴク


    月山「……」


    ナキ「金払った方がいいよな?」


    芳村「いや、今日は特別に無料でいいよ…」


    ナキ「本当か!おっさん!ありがとな!」


    月山「それでは、行こうか…」


    月山「カネキくん!そろそろ続きを…」





    トーカ「ヒナミは元気なの?」


    カネキ「うん、でも…あまり外に出れないから退屈に思う時もあるかもね…」


    トーカ「そう…」


    月山「カネキくん!番組の続きを!」


    カネキ「ごめんなさい、月山さん…先に行っててくれませんか?後で二人には追い付きます!」


    月山「そうかい…では、僕達は先に行こう!」


    ナキ「お前と二人かよ!!何か嫌だ!」


    ナキくんと月山さんの二人で大丈夫でしょうか?しばらくは二人ですが…

  40. 40 : : 2016/02/16(火) 20:43:28
    安定の魔猿さんwww
  41. 41 : : 2016/02/16(火) 22:51:05
    ナキ「本当にお前と二人って…」


    月山「カネキくんがいないだなんて…」


    月山「でも、何も話さないのはあれだし、どうだい?少し話さないか?」


    ナキ「そうだな!」


    さっきまで嫌がってたよね?ナキくん?


    月山「ムッシュ ナキ!ムッシュ ヤモリのどこがいいと思っているんだい?tell me!」


    ナキ(こいつ、めんどくさいしゃべり方だな…)


    ナキ「ヤモリの兄貴はすげー強いし、超かっこいい!だから好き!」


    月山「なるほど…」


    ナキ「お前は、何で眼帯が好きなんだ?」


    月山「全てはあの時から、始まった!そう!今でもハンカチは持ち歩いているよ!カネキくんの血がついている!」


    月山「そして、試食した…あの時!!一口!口の中で深く絡み合う!ハーモニィィィィ!!」


    ナキ「……大丈夫か?」


    月山「これは失礼、取り乱してしまった…」


    ナキ「お!着いたぞ!ホームセンター!」



    カ○ンズホーム



    ナキ「ペンチどこだ?」


    月山「ここは広いからね…店員に聞いたらどうかな?」


    ナキ「そうだな!そうするか!」


    ナキ「すいませーん!!」


    >>42「はい!」
  42. 42 : : 2016/02/17(水) 17:50:34
    有馬
  43. 43 : : 2016/02/17(水) 18:18:26
    有馬w
  44. 44 : : 2016/02/18(木) 22:43:47
    月山「」

    ナキ「」


    有馬「…?」


    ナキ「ここに、CCGの死神がいるように見えるのは気のせいだよな?」


    月山「奇遇だね、僕もそう見えるよ…」


    有馬「何か商品をお探しですか?」


    何で有馬特等が店員やってるんだ!?口調もカイ○ズホームの店員みたいになってるし服装も店員そのものだ…


    有馬「さっき、どこかで会ってないか?」


    ナキ「ああ、会ってるぜ…」


    月山「Mr.有馬、アニメイトにあの後行ったのでは?」


    有馬「そうだったな、駅であっていたな…」


    ナキ「アニメイト、行ったんだろ?何でここにいるんだよ!」


    有馬「それはだな、>>45
  45. 45 : : 2016/02/19(金) 05:33:24
    メイドカフェにな
  46. 46 : : 2016/02/19(金) 22:00:57
    有馬の扱いwwwwwwww
  47. 47 : : 2016/02/19(金) 22:33:04
    ナキ「」

    月山「」


    ナキ「今、メイドカフェって言ったのか?」


    有馬「ああ、その通りだが…」


    まさかの新事実!CCGの死神はメイドカフェに行っていました!


    月山「それでは、アニメイトには行かずにメイドカフェに行ったと言うことかい?」


    有馬「違うな、アニメイトに行ってからメイドカフェに行ってきた…」


    有馬特等…?そんな人でしたっけ?


    ナキ「メイドカフェ行ったのは初めてか?」


    有馬「いや、休日にはよく行く…」


    月山「……そうなのだね…」


    ナキ「それじゃ、何でカイン○ホームで働いてるんだ?」


    有馬「>>48


    月山「なるほど…」
  48. 48 : : 2016/02/19(金) 22:36:40
    喰種が弱すぎて最近飽きてきたから暇潰しにヤモリ殺そうとしてたら、いねぇから知り合いであるここの店長の店を手伝っているんだ
  49. 49 : : 2016/02/19(金) 22:49:29
    月山「飽きていたとはね…予想外だね!」


    ナキ「おい!てめぇ!暇潰しでヤモリさんを殺そうとしてただと!!」


    有馬「ん?どうかしたか?」


    ナキ「俺をヤモリさんの右腕だと知ってて言ってるのか!!」


    月山「ナキくん!落ち着きたまえ!フラットに行こうじゃないか!」


    ナキ「落ち着ける分けねぇだろ!」


    月山(これは、まずいね…話題を変えなければ…)


    月山「ナキくん、ムッシュ ヤモリに頼まれているおつかいをすませるのが先ではないかな?」


    ナキ「そうだった!なあ、ペンチってどこにあるんだ?」


    有馬「ここから、6列奥のあの列だ…今店長がいるところだ。」


    ナキ「ありがとな!」ダッダッダッ


    ナキくん、店内では走ると危ないよ!


    ナキ「ペンチあった!」


    月山「本当だね!これで1つ目は完了だね!」


    月山「ん?あれが店長だね…」


    ナキ「どこだ?あいつか!?」


    そこにいた店長は>>48


  50. 50 : : 2016/02/19(金) 22:50:04
    安価間違えた>>51で!
  51. 51 : : 2016/02/19(金) 22:52:56
    篠原さん
  52. 52 : : 2016/02/19(金) 22:57:05
    CCG総出動やんwwwww
  53. 53 : : 2016/02/20(土) 21:21:20
    篠原「私が店長だよ…」


    ナキ「!!」


    月山「oh…」


    ナキ「こいつも、白鳩だよな…」


    篠原「その呼び方するなんて喰種だね?」


    ナキ「バレた!!」


    月山「その通りです、ですが今回はテレビですので見逃してくれませんか?」


    篠原「分かった…」


    ナキ「二人も白鳩がいるとはな…」


    篠原「二人?もっといるよ?」


    篠原「イワ!商品入荷のトラックが来たから応対しといて!」


    黒磐「うむ…!」


    ナキ「まだ、いたのか…」


    篠原「もっといるよ、あっちにも。」




    平子「特等、その商品の値札間違えてますよ。」


    有馬「タケ、本当か?」


    平子「はい、ティッシュに2000円ってぼったくりですよ…200円の値札貼ってください。」


    有馬「分かった…」



    篠原「それに、あっちにも…」




    宇井「この商品はここの棚だったかな…」


    丸手「宇井!商品の並び覚えてないのか?その商品は向こうの棚だろ!」


    宇井「すみません……」




    篠原「ほらね…」


    ナキ「どんだけいるんだよ!!」


    法寺「篠原さん、新商品入荷したので在庫処分しますか?」


    篠原「いや、セールで売った方がいいね。」


    法寺「分かりました…」


    ナキ「おいおい!また来た!」


    月山「少し、疑問なのですがCCGの仕事はどうしてるんで?」


    法寺「亜門くんや滝澤くん…」


    篠原「それに、アキラとか什造が局にはいるからね…」


    ナキ「そうなのか!?」


    月山(長居は危険だね…)


    月山「ナキくん、そろそろレジへ行かないかい?」


    ナキ「おお!そうだな!」






    レジ


    ナキ「これ、買うぜ!」ペンチをレジに置く


    田中丸「ンンボーイ…客が来たね…」


    田中丸「それでは…」ピッ


    田中丸「ペェェェェンチが!!!いって~~~~~ん!!!」


    田中丸さんは戦闘以外でも叫ぶようです



    ナキ「うるせー!」


    ナキ(CCGにもいるんだな…変なやつ…)


    月山(うるさい人だね…)


    田中丸「またのご利用をお待ちしているんだね~…」


    ナキ(二度と来るか…CCGだらけのところに!)


    ナキ「よし!次はろうそくだな!」



  54. 54 : : 2016/02/20(土) 21:24:38
    期待
  55. 55 : : 2016/02/21(日) 09:08:43
    月山「ケーキ屋はここから近いね…」


    ナキ「本当か!?じゃあ、すぐだな!」


    カネキ「やっと、追いついた…」


    月山「カネキくん!!待っていたよ!!会えてよかった!」


    カネキ「あんていくで結構話していたんで遅れたけど、ケーキ屋に行く前に間に合ってよかったです!」


    ナキ「揃ったし、ケーキ屋行くかー!」


    カネキ「そうだね…」


    月山「let'sgo!」



    ケーキ屋


    ナキ「ろうそくをここで買えばいいよな!」


    カネキ「これでおつかい完了だね…」


    ガチャ


    鯱「客か?」


    そこにはパティシエの格好をした鯱がいた


    ナキ「」


    カネキ「」


    月山「」


    ナキ「何で、おっさんがケーキ屋に……?」


    鯱「ナキか!それに、隻眼の童!また会ったな!」


    カネキ「どうして、ここにあなたが?」


    ナキ「何でケーキ屋の店長やってんだよ!」


    鯱「>>56
  56. 56 : : 2016/02/21(日) 09:55:34
    夢だったんだ
  57. 57 : : 2016/02/21(日) 15:45:45
    ナキ「嘘だろ!?マジかよwww」

    カネキ「技を喰種の肉体で昇華させたとか言ってたのにケーキ屋ですか?」

    月山「ま、まあ……夢があることはいいことだと僕は思っているよ…」


    ナキ「んじゃあ、何で武がどうとか言ってたんだよ?」


    カネキ「わざわざ、そんなことせずにケーキ屋やってればCCGからもSSレート認定されずにコクリアに行かずにすんだのでは?」


    月山「確かに、二人の言う通りだね…」


    ナキ「ケーキ屋になるのが夢なのに何でそんなに強くなったんだよ!」


    鯱「儂が武の極致を求めた理由それはだな…」


    鯱「>>58
  58. 58 : : 2016/02/21(日) 15:46:39
    モテたかった
  59. 59 : : 2016/02/21(日) 20:47:55
    ナキ「」


    カネキ「」


    月山「」


    鯱「どうした?」


    ナキ「いや、鯱って…そんな軽い奴だったんだな…」


    カネキ「理由が…何かチャラいですね…」


    鯱「破!破!破!そうか?儂はそうは思わんが…」


    有馬といい鯱といいキャラがいつもと違いすぎます。二人に何が起きたのでしょう


    ナキ「ま、まあ…いいが取りあえずろうそくだけ買いに来たんだけどよ!ろうそくだけで売ってくれ!」


    鯱「否!!それは出来ん!」


    ナキ「何でだよ!?」


    鯱「ケーキ屋に来たのだろ?ケーキを買えぃ!」


    ナキ「そんなこと言われてもよ…」


    ナキ「>>60


    1 鯱のケーキとかまずそうだし、ろうそくだけくれ!

    2 いや、どーせならケーキも食べてろうそくも買うか!


    1or2




  60. 60 : : 2016/02/21(日) 20:52:13
    2で
  61. 61 : : 2016/02/21(日) 20:52:19
    期待
  62. 62 : : 2016/02/22(月) 18:05:16
    オモロwww
  63. 63 : : 2016/02/22(月) 18:33:28
    鯱がケーキwww
  64. 64 : : 2016/02/22(月) 21:16:15
    ナキ「分かった!ケーキも食べるぜ!」


    鯱「そうか…では、作ろう…」


    カネキ「ナキくん、本当に食べるの?喰種は人とコーヒーしか…」


    ナキ「いや、何でも挑戦しねぇとな!」


    カネキ「それなら、いいんじゃないかな…」


    月山「本当に食べるとはね…」


    鯱「作ったぞ…」


    鯱が持ってきたのは何と大きなホールケーキだった…


    ナキ(あれ?こんなでけぇやつなのかよ!)


    ナキ「やっぱり、いらねー!」


    鯱「ナキ!遠慮はするな!食え!」


    ナキ「わ、分かった……!」


    鯱「では…切!!」


    鯱はそう言うと、ホールケーキを切り分ける


    ナキ「う、旨そうだな……」


    ナキ(やるしかねぇ!)


    ナキ「食うぜ!」パクッ


    ナキ「うっ…!う、旨い…いいんじゃないのか…?しゃ、鯱…」


    ナキ「……やっぱり、まずい!!何だこれ!マジでまずい!まずい!まずい!酷い味だな!」


    鯱「もう1度言え…ナキ!」ブチッ


    カネキ「鯱さん!今日はテレビ番組ですから落ち着いてください!」


    鯱「余ったのはどうする?」


    カネキ「月山さんが食べますよ!」ニコッ


    月山「!!」


    鯱「貴様、食うか?」


    月山「何を言っているんだ!僕がそんなものを食べるなどあり得ない!」


    月山「僕は美食家だ!そんな人の肉でもない粗末な食事、いやもはや悪食ではないか!!」


    鯱「貴様、食わんのか?」


    月山「食べるはずがない!!」


    鯱「そうか、なら…」


    鯱「壊ッ!!!」バキィィィ!!


    月山「」チーン


    カネキ「御愁傷様です…」


    ナキ「それで、ろうそくは?」


    鯱「これだ!持っていくといい!」


    ナキ「ありがとな!」


    これで、全部買いました!あとは、ヤモリさんの所に戻るだけです!ナキくん!頑張って!


  65. 65 : : 2016/02/22(月) 21:17:09
    期待
  66. 66 : : 2016/02/23(火) 16:53:33
    ―――――――――――――――
    ――――――――――――――
    ―――――――――――――


    11区

    ナキ「やっと!11区に戻ってきたぜー!」


    カネキ「そうだね、帰りは駅までもすぐに戻れたしね!」


    月山「そうだね、僕も体調不良じゃなくなったし、次はケーキよりもdeliciousなものを食べたいね…」


    ナキ「鯱のケーキまずかったもんな!」


    カネキ「というか、誰がケーキを作っても喰種にとってはまずいけどね…」


    月山「僕のように良質な食事でメンテナンスしなくてはね…」


    ナキ「お前の話は興味ねーよ!」


    カネキ「そろそろ、アオギリのアジトだね…あと少しで初めてのおつかいも終わりだね…」


    ナキ「神兄貴ー!!あとちょっとで着くからな!」


  67. 67 : : 2016/02/23(火) 20:44:56
    ――――――――――――――
    ―――――――――――――
    ――――――――――――

    アオギリ本部


    瓶(弟)「兄ィ、ナキ帰り遅いな。道に迷ってるのか?」


    瓶(兄)「白鳩に殺されたかもな…」


    ヤモリ「そんなわけないだろ!瓶ィィン!」


    タタラ「確かに、本当に遅いな…何をしてるんだ?」


    アヤト「あいつ、バカだけどヤモリに言われたことはちゃんとやるからな…」


    ノロ「……」


    エト「ナキくん、何かあったのかな?」


    鯱「会ったが、特に傷などは無かったぞ…」


    エト「鯱さんいつの間に?」


    鯱「今しがた着いたばかりだ…」


    タタラ「どこへ行っていたんだ?」


    鯱「ケーキ屋だ。」


    アヤト「はっ!鯱、ケーキ屋?つまらねぇ冗談はやめろよ…」


    鯱「ケーキ屋の店長だがな…」


    鯱以外「」


    ガチャ!!

    不意に扉が開くと人影が見え、そして…

    ナキ「やっと着いた!!帰ってきたぜ!」


    カネキ「これで本当におしまいだね…お疲れ様…」


    月山「おめでとう!ナキくん!」


    ナキ「おう!!おつかい終わったぜ!兄貴!」


    ヤモリ「おお、そうか…ペンチにろうそく…それに、この紙は何だ?」


    「I'm ジェイソン!」


    ナキ「これは本物のジェイソンのサインだぜ!電車であったんだよ!」


    ヤモリ「そうか、ナキよくやった!」


    ナキ「よっしゃー!!兄貴に誉められたぜ!」


    タタラ「よくやった、しっかり休んどけよ…」


    ノロ「……」


    鯱「破!破!破!ナキ!見事だぞ!」


    エト「お疲れ様、ナキくん…」


    アヤト「バカでも、出来るじゃねーか!」


    瓶兄弟「よかったな、ナキ…」


    カネキ「ナキくん、お疲れ様!それじゃこれで本当に終わりだね!」


    ナキ「おう!今日はありがとな!」


    カネキ「じゃあ、またね…!」


    月山「seeyou!ムッシュ ナキ!」


    ナキ「あ!やっぱ待ってくれ!ただいまいい忘れちゃった!最後に言わせてくれ!」


    カネキ「少し時間頂きますがいいですか?」


    ヤモリ「いいぞ…ナキ!」


    タタラ「ヤモリが言うんなら、いいだろ…」


    カネキ「それじゃあ、改めて…」


    ナキ「始めるぞ!!」



    ナキ「ただいま!皆!」


    アオギリメンバー カネキ 月山「おかえり!」


    ナキ「やっぱ、これで本当に帰ってきた気がするぜ!」


    ヤモリ「本当によくやったな、ナキ…」


    ナキ「兄貴…」



    アオギリは皆仲良く楽しくて、平和です!




  68. 68 : : 2016/02/23(火) 20:47:17
    これで終わりです!最後がどう完結させようか考えた結果こうなりました…何か雑い感じがしますがそこはご了承ください…

    コメントをくださると嬉しいです!
  69. 69 : : 2016/02/23(火) 21:10:01
    ヤモリが優しい‼タタラもw
    おもろかった
  70. 70 : : 2016/02/23(火) 22:09:04
    >>69 今回は優しいアオギリをテーマにしてみました!こういうアオギリは和むかなと思いましてw
  71. 71 : : 2016/02/24(水) 18:59:12
    ナキくん可愛かったです!お疲れ様です!
  72. 72 : : 2016/02/24(水) 20:17:29
    >>71 ありがとうございます!

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09262014

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