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ハンジ「でっきたぁ!!」

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  1. 1 : : 2016/02/05(金) 17:07:25
    しおこでーす!!よろしくっす

    今回初投稿なのでうまくないかもなのですが、

    温かい目で見守って頂けたらうれしいです。

    進撃の巨人とボーカロイドのお話です。

    授業中、かきたくって書いてみたくてうずうずしてたんですよw

    では、いっきまーす!!
  2. 2 : : 2016/02/05(金) 19:28:50
    あぁーっと言い忘れたっボカロの「ココロ」

    という曲みたいな感じだからよろしくです!!

    では、早速投下!!




    バタン


    ハンジ「エルヴィン、リヴァイ!!ついに出来た!!」

    リヴァイ「何がだクソメガネ」

    エルヴィン「何だねハンジ」

    ハンジ「聞きたい?聞きたいよねぇ!!じゃ教えてあげる!!
    ちょっと待ってて、持ってくるからさ!!」

    バタン


    エルヴィン「なんなんだ??」

    リヴァイ「なんか企んでるとおもうぞ。薬飲まされるかもな。」

    エルヴィン「まぁ気を付けておこう」


    ハンジ「おっま
  3. 3 : : 2016/02/05(金) 19:44:56
    たせ~?」

    ハンジ「何そんな顔してんの?自信作なのにヽ(`Д´)ノプンプン」

    エルヴィン「じゃあみせてくれハンジ」

    ハンジ「おk!いっくよ~」

    ハンジ「せ~のっジャーン!!」


    ???「マスター?」

    ハンジ「おっ、起動したねぇ。」

    ???「レンクンハ?」

    ???「ドコニイルノ??」

    リヴァイ「おい。なんだ、そのガキは…」

    エルヴィン「教えてくれないか??ハンジよ」

    ハンジ「なんとね・・・この子機械なの!!」

    エルリヴァ((なんだ・・・と・・))

    エルヴィン「名前は?」

    ???「名・・マエ・・?マスター、ワタシノナマエハ??」

    ハンジ「リンだよ。リン。鏡音リン・・・」

    リン「リ・・ン?リン・・・リン・・リン!!!」

    エルヴィン「かわいいね。ところでハンジ、」

    ハンジ「ン?何」

    エルヴィン「なぜこの子は笑わないのかな?」

    ハンジ「うっ・・・それは・・・・・・・・・・・・・・・・













    「ココロ」がないからさ。」
  4. 4 : : 2016/02/05(金) 19:53:39


    ハンジ「まだ、「ココロ」が出来ていないんだ。
    「ココロ」というプログラムがね」

    リヴァイ「じゃあ、このリンとかいう奴に「ココロ」がないのか?」

    ハンジ「そうなんだよ・・・だから、悲しまない、泣かない、
    喜ばない、はしゃいだりしない、いっつも冷静なんだ


    たとえ私たちが死んでも・・・ね?」













    エルヴィン「「ココロ」は、いつ、作れるのかな?」

    ハンジ「二か月以上・・・・・いや・・もっとだ」
  5. 5 : : 2016/02/05(金) 20:22:42
    リンちゃん好きです♪可愛いですよね~
    リヴァイも大好きでs((殴
    期待です!!!!
  6. 6 : : 2016/02/06(土) 08:56:03
    んじゃ今日もいっきマース
    では、投下!!








    エルヴィン「じゃあ、「ココロ」が出来るのを楽しみに・・・」




    バタン


    ???「分隊長!!リンちゃんの・・・「ココロ」が・・」

    ハンジ「ニファ!!まさか、できたの!?」

    ニファ「はい。」コクン

  7. 7 : : 2016/02/06(土) 09:35:52
    ハンジ「ほんとにぃ!?」

    ニファ「すべてが完成しました」

    エルヴィン「じゃあ早くそのカードをリンちゃんへ・・・」

    ハンジ「わかったよ・・・・・・・
    いっくよ~!!」グサッ




    ピッカーン

    キラキラキラキラキラ・・・**

    リヴァイ「これでいいのか??」

    ハンジ「うん。これで起動を待つだけ。」

    ニファ「じゃあこれで私は・・」

    エルヴィン「ご苦労だった。」













    バタン




    リヴァイ「いつ、起動するんだ」

    ハンジ「早くて3日かなぁ??」

    リヴァイ「じゃあ俺の班に・・・入れる」

    ハンジ「機械だよ?いいの?」

    リヴァイ「あぁ。俺はそいつが気に入った」

    ハンジ「戦えないよ、リヴァイが死んだら
    リンちゃんは、もう「ココロ」があるから悲しむよ。」

    リヴァイ「俺が死ななければいいことだろ」

    ハンジ「分かったよ、エルヴィンいいかな。」

    エルヴィン「いいんじゃないか」

    ハンジ「リヴァイ~~良かったじゃん!!」

    リヴァイ「ハンジ、こいつ歩けんのか?」

    ハンジ「うん!!」

    ハンジ「起動するまで、リヴァイの部屋にしまっといて、
    起動したら班のみんなにしょうかいしなよ。」

    リヴァイ「あぁ。そうするつもりだ。」

    リヴァイ「じゃあしまってくる」













    ギィーバタン





    ハンジ「リヴァイったらよっぽどあの子が気に入ったんだね」

    エルヴィン「まぁな、リヴァイも癒しは必要だろ」

    ハンジ「だよねぇ」













    カッカッ





    ドン

    リヴァイ「っはぁ、つ、つかれたにしてもこいつ機械にしては
    綺麗だな。よしっ行くか」




    ピーーーーーマスターを「リヴァイ」にセッテイしました。












  8. 8 : : 2016/02/06(土) 09:45:29
    ハンジ「あっリヴァイ、起動したらおしらせしてくれる、おしらせボタン作っておいたよ」

    リヴァイ「わかった」

    ハンジ「じゃあリヴァイに一つあげるよ」

    リヴァイ「いいのか?(゚д゚)」

    ハンジ「うん!!だってリヴァイの彼女みたいなもんだろ?」

    リヴァイ「ま、まぁな//」

    ハンジ「あー!リヴァイ照れてる~~」

    リヴァイ「てっ、照れてなんか…ないし・・」

    ハンジ「照れてるくせにィww」

    リヴァイ「おい!!クソメガネまてぇい!!」

    ハンジ「わーオコなのwwにっげろーwwww」

  9. 9 : : 2016/02/06(土) 10:22:38
    ピコンピコン


    エルヴィン「ん?」

    エルヴィン「これはハンジが残していった何とかボタン」

    起動した・・・・




    バタン



    ハンジハンジハンジ!!


    ハンジ「うわっエルヴィンどうしたの?」

    エルヴィン「起動したらしい。」

    ん?今何て・・・

    起動した!?

    早いよ、早すぎる!!早く行かなきゃ!!!!

    リヴァイは?

    たしか・・・班の皆とお茶してる!!

    おしらせボタン忘れてタだとぉ?!

    まず行こう!!






    ダダダダダダダダダダダダ・・・・・・・・・

    エルヴィン「えっちょまって・・・」














    バターン









    リヴァイ「おいハンジドアは静かn「起動した!!リンちゃんが!!」


    リヴァイ「分かった今行く。ぺトラ、頼んだ」

    ぺトラ「あっはい!!」











    早すぎねぇか

    早くても3日だろ??




    ダダダダダダダダダダダダ・・・・・・・・・・・・・




    ぺトラ(どうしたんだろう・・・)




    バン!!



    リン「りばい、りばい・・・・
    マスター、りばい」

    ハンジ「あれっもうリヴァイのこと覚えてる!!」

    リヴァイ「っはぁ、はぁっ」

    ハンジ「かんわうぃっぃいいいいいいいいい!!!
    リンちゃん、めっちゃかわいい!!」

    リン「マスター、ありがとっ(^-^)」

    リヴァハン((ずっきゅーん♡))

    ハンジ「あっ班のみんなに紹介しなきゃ!!」

    リヴァイ「リン、いくぞ」ぎゅっと手をとる

    リン「!!((トッテモアッタカイ!!))うん!!」ぎゅっ













    かっかっと歩くリヴァイに一生懸命追いつこうとするリンがとっても可愛らしい。













    がちゃ


    エルグンぺトオル「「兵長おかえりなさい。」」
    ((ん?だっ誰その超絶可愛い子!!))


    リヴァイ「今日からうちの班員のリンだ。」

    リン「かっ、きゃぎゃみね((噛んじゃった///))
    リっリンです。////」

    皆((きゃわわわ♡))




  10. 10 : : 2016/02/06(土) 13:38:46
    ぺトラ「あの~」

    リヴァイ「なんだ」

    ぺトラ「戦えるんですか??」

    リヴァイ「戦えない・・・」

    オルオ「じゃあなぜ・・・」

    リヴァイ「こいつは・・・




    機械だからだ・・・」












    「「え・・・・」」





    ぺトラ「この子は何の役に立つのですか?!」

    ハンジ「それはね、リヴァイもきっとまだ・・・分からないと思う」

    ハンジ「と、とりあえずこの子美声だから歌ってもらおう。」




    ~ココロ~

















    孤独な科学者に作られたロボット
    出来栄えを言うなら "奇跡"
    だけどまだ足りない
    一つだけ出来ない
    それは「心」と言う
    プログラム


    幾百年が過ぎ
    独りで残された
    奇跡のロボットは
    願う
    知リタイ アノ人ガ
    命ノ 終リマデ
    私ニ 作ッテタ
    「ココロ」


    今 動き始めた 加速する奇跡
    ナゼか ナミダが 止まらナい…
    ナぜ 私 震える? 加速する鼓動
    こレが私の望んだ「ココロ」?


    フシギ ココロ ココロ フシギ
    私は知った 喜ぶ事を
    フシギ ココロ ココロ フシギ
    私は知った 悲しむ事を
    フシギ ココロ ココロ ムゲン
    なんて深く切ない…


    今 気付き始めた
    生まれた理由を
    きっと独りは寂しい
    そう、あの日、あの時
    全ての記憶に
    宿る「ココロ」が溢れ出す


    今 言える
    本当の言葉
    捧げる あなたに
    アリガトウ…
    この世に私を生んでくれて
    アリガトウ…
    一緒に過ごせた日々を
    アリガトウ…
    あなたが私にくれた全て
    アリガトウ…
    永遠に歌う
    アリガトウ…


  11. 11 : : 2016/02/06(土) 13:41:44


    ハンジ「まぁ
    それはまさに奇跡でした。
    "ココロ"を手に入れたロボットは歌い続けました。
    思いを全てを。


    しかし、その奇跡もつかの間。


    "ココロ"は彼女にはあまりにも大きすぎました。
    その大きさに耐えられず機械はショートし
    二度と動く事はありませんでした。


    しかし、その表情は笑顔に満ち溢れ
    まるで天使のようでした。 って感じの終わりだよ」
  12. 12 : : 2016/02/06(土) 13:43:55
    >>5ありがとです!!
    がんばりまーす!!
  13. 13 : : 2016/02/06(土) 16:22:17
    みなさん!こんな駄作者の作品みてくれてありがとうゴザイマス
    でも明日はかけません。9日もなので少し更新が遅くなるかもですが、よろしくお願いいたします!!
  14. 14 : : 2016/02/06(土) 16:59:48
    期待です!!!!リンとリヴァイが好きな私にとっては最高のssです!
  15. 15 : : 2016/02/21(日) 14:53:13
    このごろ更新遅くなってごめんなさい…
    インターネットつながんなくなっちゃって申し訳ありません
  16. 16 : : 2016/04/03(日) 19:07:54
    インターネットつながりました
  17. 17 : : 2016/04/03(日) 19:08:47
    トリップまちがえたんぐるす(∀`*ゞ)テヘッ
  18. 18 : : 2016/04/03(日) 19:19:44
    ぺトラ「カワイー!!」

    ハンジ「でしょでしょ!!」



    ~その日の夜~



    コンコン


    リヴァイ「だれだ・・・」

    リン「リンデス。マスター」

    リヴァイ「入れ」


    バタン・・・


    リヴァイ「どうした?」

    リン「ワタシ、『オヘヤ』ナイ・・・・」

    リヴァイ「きょうは、とりあえずここで寝ろ」

    リン「ワカリマシタ、マスター」



    トコトコ


    リヴァイ「おい、お前が寝るのはベットだ」

    リン「デッ、デモ」

    リヴァイ「(・д・)チッ」


    リヴァイ「おいしょっとっ」

    ボフン

    リン「きゃっ」

    説明しよう

    リヴァイは、リンを姫抱きし、おふとぅんまで運んだのだ!!

  19. 19 : : 2016/04/03(日) 19:23:35
    これからもっと、もっと!!もっと!!!

    更新たくさんしていきますよ!!

    こんな駄作者ですいませんですが、どうぞよろしくお願いします!!

    リクエストありましたら、どぉぞ、どしどしリクしてくださいね

    キャッキャ(*´∀`) (´∀`*)ウフフ
  20. 20 : : 2016/04/03(日) 19:39:01
    これからもどうぞ( `・∀・´)ノヨロシクお願いします!!
      




           よよよよよよよよよよ
                    よ
                    よ
                    よ
           よよよよよよよよよよ
                    よ
                    よ 
                    よ
           よよよよよよよよよよ




           ろろろろろろろろろろ
           ろ        ろ   
           ろ        ろ   
           ろ        ろ    
           ろ        ろ   
           ろ        ろ 
           ろろろろろろろろろろ

                
                  し                         し   し                         し          し
                          し                           し
                        し                                                ししししししししし                                                                            くくくくくくくくくくく                 く          く                く           く               く           く                            く                            く                            く                            く                           く                            く



    シがおかしいのはきにしないでね!!!
  21. 21 : : 2016/04/03(日) 19:39:54
    ・・・・・・・まちがえたね。うん、まちがえた。



    wwwwwwwwwwwwっ笑えるよ。
  22. 22 : : 2016/04/04(月) 10:47:31
    ネタ不足なう。




    リン「(´・ω`・)エッ?マスターワタシココデイイノ??」

    リヴァイ「あぁ」

    リン「ジャアオヤスミデス」

    リヴァイ「あぁ」


    リヴァイ(こいつ、無防備なまま寝ている//)

    リン「スースー」

    リヴァイ(いつになったら俺のほうにむいてくれるんだ?)

       チュッ

    リヴァイ(俺は何してるんだ!?//)


    リン「っんぅ」


    リヴァイ(!?良かった・・・もうおれも寝よう)




              ~翌日~



    リン「オハヨウゴザイマス」

    リヴァイ「・・・はよ。」

    リン「コレ・・・紅茶デス。」

    リヴァイ「すまないな。」

    リン「トンデモナイデス。」


    リヴァイ「・・・・」

    リン「・・・・」



    リヴァイ「おい、リン」
                                 
    リン「ふっふぁっ」


    リヴァイ「ふっ」

    リン「ナンデスカ//」

    リヴァイ「お前が好きだ」

    リン「ワタシ機械デスカラ」

    リヴァイ「それがどうした」

    リン「ぺトラサントカいるじゃないですか」

    リン「ワタシ、モウ「大切な人」失うのいやダカラ」

    リヴァイ「もう。とはどういう意味だ」

    リン「ワタシツクラレル前『レン』ガイタ・・・から・・」

    リヴァイ「レンとはだれだ??」


    リン「ワタシノ大切ナ家族…弟」













                 ~過去~



        オギャー!オギャー!



    父「よくやった!!」

    母「あなた・・・」

    母「双子よ。右が『レン』



               左が・・・・                             『リン』」


    父「いい名前だ・・!!!」


    母「良かった!((ニコッ」






            ~数年後~



    リン「レン、早くぅ」


    レン「おねっちゃん・・・ハアッハアッ早いよ」



    リン「先行っちゃうよ!!」

    レン「まって~おねぇちゃん!!」



       タッタッタッ・・・・・・・







    母「あら、おかえり・・・・・・レンは?!」


    リン「おいてきちゃた」

    母「もぅ、少しは待ってあげなさいよ~(笑)」



    リン「あっきたっ!!!レ~ン((ギュっ」

    レン「おねぇちゃんくっ・・・くるしいよ」

    リン「ごめん!!レン」



    母「手を洗いなさい。」


    リン/レン「は~い」



    レン「あっ、僕が先に石鹸とった~」

    リン「私だもん!!」


    レン「ぼくっ」

    リン「わたしぃー!」



         ギゃアギゃア・・・・・・


      


    そんなある日のこと・・・・


    がちゃっ


    母「はい。どちらさまですかっ・・・・

             リン、レン

        ・・・・生きてっっ!!」


    父「おいっしっかりしろって誰だっ!!」




    レン「えっおかぁさん・・・・・」


    リン「レンっ見ちゃだめっ!!」


    父「おい!!何やっている!!はよ逃げんかっ!!」


    リン「レン行くょ!!」

    レン「ぅ・・うん・・」


    父「調査団に入って・・・俺の部下を頼んだ!とくにエルヴィン
    という男を!!約束だ!」



        ・・グッシャァ


    リン「いくよっ!」

    レン「おねぇ・・ちゃんもう僕ダメぇ」

    リン「何言ってるの!?お母さんに生きろって言われたじゃんっ」



    レン「おねぇちゃん」

    レン「にげて・・・このままじゃ二人ともしんじゃう!!」




    リン「でもっ」

    レン「大丈夫僕お姉ちゃんいれば何でもできるからっすぐ行くからっ」



    リン「わかった、絶対きてね!約束だよ約束破ったら針千本だからね!」


    レン「じゃあね!僕絶対行くから」












    そのあと、レンは・・・・・・・売られてしまった・・。







    リン「だからもうイヤナンデス」









  23. 23 : : 2016/04/04(月) 10:52:52



    リヴァイ「お前人間なんだろ」




    ハンジ「あぁーあ。ばれちゃった」

    リン「いつも通りにしゃべります」



    ハンジ「りょ。」




    ハンジ「この子はね、私が拾ったの。

    『かぞくが死んじゃったワタシのせい・・・いやぁぁぁぁっぁ
    うわーんぁぁぁぁ』


    ってしがみついてきて」
  24. 24 : : 2016/04/04(月) 11:50:57
    ボーカロイドあんまわかんないんですkwど、面白いです、期待しています!
  25. 25 : : 2016/04/04(月) 11:51:29
    誤字です
    ボーカロイドあんまわかんないんですけど、面白いです、期待しています!
  26. 26 : : 2016/04/04(月) 14:29:39
    <<25期待ありがとです!!
    流れ速い気がしますが、ボーカロイドと進撃をあまり知らない人も理解できるSSを目指しますので、これからも応援よろしくです!!
  27. 27 : : 2016/04/04(月) 15:04:02
         


    リン「それで、『フライハイト家』に養子として家族になり、ここに、恩返しに来たわけです」


    リヴァイ「俺の班には、どう説明する気だ」

    ハンジ「ん~まぁ『機械って言ってたけどじつは、人間でした~』みたいな」

    リン「その作戦で行きましょう」

    ハンジ「リヴァイ部屋から出て行って」

    リヴァイ「なぜだ」

    ハンジ「リンちゃんの体のサイズ測らなくっちゃ☆」

    リヴァイ「そうか」




        バタン


    ハンジ「よし、はかろうか!!(リンたんの体に触り放題///
    ぐへへへへ///おわったらhshsしよ///)」



    ハンジ「えっと、B90!?のW60のH82!?
    リンちゃんでかっ」

    リン「そんなことないですよ///」




       ~扉の外~

    リヴァイ(B90のW60のH82だとっ///)






            ~数日後~



    ハンジ「愛しのリンちゃ~ん!!制服できたよー!!」

    リン「本当ですかっ」

    ハンジ「外で待ってるから着替えてみて!!」

    リン「はいっ!!」





        ~着替え中~


    リン(シャツが・・・胸のボタンハジけそう///
    しょうがないこれしかないしハンジさんから借りたものだし
    文句言ったら迷惑だよね)




    リン「あの~ハンジさーん」

    ハンジ「なに・・・・って胸やばっ((鼻血ぶしょわわ」

    リン「だっ、大丈夫ですか」

    リヴァイ「おい。どうした」

    リン「ハンジさんが!!」

    リヴァイ「おい//反則だ//((ハンジと同じく鼻血ぶしょわわ」

    ZURA★「おいっ名前をなおしたまえ//」

    エルヴィン「これでよしっ★・・・ってリン君は大体なぁ//////((鼻血ぶしょわわわわわわわ

    リン「これじゃ私が殺したみたいに((ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ」

    ハンジ「我が人生に悔いなし・・・」

    リン「ハンジさぁぁぁん!!!(´Д⊂グスン」

  28. 28 : : 2016/04/04(月) 15:15:37
       

    リン「だっ誰か助けてぇえ!!」

    リン「(あそこにがたいのいいお兄さんが!!(ライナー)」


    リン「たっ助けてお兄さんっ!!」

    ライナー「ん?どうしたって((鼻血ぶしょわわ」

    リン「死んじゃったっどうしようヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ」

    リン(あそこに人が!!)

    リン「助けてくださいっ!!」

    ミカサ「どうしたの?((かわいいいいいいい///鼻血ぶしょわわわ))とっ、とりあえずこれを」   


       ばさっ(調査団のジャケット)

    リン「わぁっ!!ありがとうおねぇちゃん((ニコッ」

    ミカサ「私が、あなたを守る///」

    リン「ありがとう!!私もあなたのこと守るから!!」

    リン「じゃあねっ!!おねぇちゃん!!((手フリフリ」

  29. 29 : : 2016/04/04(月) 15:20:39
        

    リン「みんな、死んじゃったからお風呂入ろ」
  30. 30 : : 2016/04/04(月) 15:24:54
    しおこ(作者)「おいおい、まてまてあれ死んでんのか?」

    リン「そうでしょ」

    リン「とりあえず、たらこ唇は置いといて(作者のコンプレックス)おっふろおっふろ♪」


  31. 31 : : 2016/04/04(月) 15:59:08
      

        



           バシャン



    リン「っふぅ~最高♡あっここリヴァイさんの部屋だった」








           バタン


    (私/俺たちはたがいに見てはいけないものを見てしまった・・・)












    リヴァイ「よし。ヤるか。」




    リン「えっちょまっ」



         もみもみもみもみもm


    リン「ふぁっ///い・・・やぁっ///」




    リン「いやっやっやめて///らめぇ///」



    リヴァイ「そうか下が弱いのか」



    リン「私やられっぱなしじゃないですか!!」


         にぎっ

    リヴァイ「おい!!」


    リン「背丈に対してこっちは大きいですね///」

    リヴァイ「お前が立たせたのが悪い///」


    リン「っんっふぅちゅ///」


    リヴァイ「っ・・・!!イっ・・・イクっ」



        ドピュぅ


    リヴァイ「すまねぇ」

    リン「大丈夫です((ニコッ」


  32. 32 : : 2016/04/04(月) 16:17:22
    リンちゃんなああああう!
    期待です!
  33. 33 : : 2016/04/04(月) 16:48:34
    >>32おっ、初めてこの作品に期待してくださった、リヴァイ
    親衛兵さんじゃあないですか!!こんな、PCのなんかのコード
    (PCのやりすぎで)が千切れてしまってまともに更新できなかった駄作者に期待してくれるなんて、作者うれしいよ!!
  34. 34 : : 2016/04/05(火) 13:46:57
        


    リン「私出ますね」


    リヴァイ「あぁ」


    リン「・・・っふぅ」

    リン「あっ、おねぇちゃんから借りたジャケット・・・」


    リン「あっでもシャツ、ボタンハジけそうだったんだ・・・」

    リン「おねぇちゃんに、買い物に誘おう」




    リン「おねぇちゃーん((ギュっ」

    ミカサ「なに、どうしたの?あのチビに何かされた?!」

    リン「ううん。なにも。リヴァイさん意外とやさしいし((ニコッ」

    ミカサ「///それで?」

    リン「これ。」



        バサッ

    リン「おねぇちゃんの、ジャケット」

    リン「借りてたから返しにいこうとおもって。あっ、あと一緒に・・・」

    リン「お買い物行こう//!!」

    ミカサ「天使からのお誘い//((ぐはぁ&鼻血拭き拭き」

    リン「行ってくれぇないのぉ((涙目」

    ミカサ「いくわ!!((( ´∀`)bグッ!」

    リン「やった~!」

    リン「じゃ、準備して2時に進撃公園集合ねっ!」

    ミカサ「分かった」

    リン「またあとで~((手フリフリ」



          コンコン


    リン「リヴァイさ~ん」

    リヴァイ「なんだ。」

    リン「おねぇちゃんとおかいものいって来るね!!」

    リヴァイ「(おねぇちゃんって誰!?)気をつけろよ」

    リン「うん!」

    リン(服がないっ!!)

    リン「こういうときは!!」


    コンコン


    リン「ぺトラおねぇちゃーん」

    ぺトラ「どうしたの?」

    リン「服貸して!!」

    ぺトラ「おk!!(私、の嫁///)」



    ぺトラ「おまたせー、これとかどう?」

    リン「いいですね!!可愛いです」

    ぺトラ「じゃあ、これあげるよ!」

    リン「いいんですか?!」

    ぺトラ「うん!着ないしさ」

    リン「((パァァあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!」

    ぺトラ「(かわゆす)じゃ着替えよっか!!」



        ~数分後~

    ぺトラ「((じ~」

    リン「((ちらっ」

    ぺトラ「((じ~」

    リン「あのーなにか?」

    ぺトラ「( ゚д゚)ハッ!なんでもないよ!!うんうん!!」

    リン「そうですか??」

    ぺトラ(胸でかい///)

  35. 35 : : 2016/04/08(金) 19:20:45
        


    リン「よしっ!!準備完了!!」

    ぺトラ「できた?」

    リン「はいっ!」

    ぺトラ「じゃあ、行ってらっしゃい!!」

    リン「行ってきまーす!」





          ~進撃公園~

    リン「はぁッ…はぁっおーい、おねぇちゃ~ん!!」

    ミカサ「はっ!天使の呼び声!」

    リン「天使?」

    ミカサ「あなたは知らなくていいわ( ー`дー´)キリッ」

    リン「そっ、そうなんだ・・・」

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