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もしも削板軍覇が一方通行を倒したら

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  1. 1 : : 2016/01/30(土) 22:10:59
    もしも削板軍覇が一方通行を倒してもたら
  2. 2 : : 2016/01/30(土) 22:42:28
    ここは学園都市、そんな学園都市で起こったifのストーリー


    「ふんふーん」
    このifストーリーの主人公削板軍覇は昼間から呑気に鼻唄を歌っていた
    それもそのはず、何故ならばきょうから夏休みだからだ
    削板「いやぁ勉強には全く根性が注げねぇからなぁ~楽だー」
    そう独り言を呟きながら歩いていると
    「チェイサー!」
    そんな声が公園の方から聞こえてくる
    帰り道にもなるので、寄ってみることにした
    削板「根性入ってる蹴りだな!お嬢ちゃん!名は?」
    「へ?」
    話しかけられた少女から間の抜けた返事が帰ってくる
    削板「いや、だから名前は?」
    「あ、あぁ私?私は御坂美琴よ」
    御坂美琴、そう名乗った
    削板「まさか、第三位か?」
    御坂「ま、まぁそうね」
    少女は少し自慢げに返事をした
    削板「そうかそうか!俺は念動砲弾、第7位の削板軍覇だ!」
    少女は少し驚愕した後
    御坂「あんたとはまともなlevel5同士の友達になれそうね」
    と言いながら少女は金髪の巨乳お化けを思い浮かべる
    削板「なら、メール交換しようぜ」
    御坂「別にいいわよ」
    お互いにケータイを取りだしメールアドレスを交換する
    削板「じゃあまたどこかでな!」
    御坂「えぇ、どこかでね」
    そう言って別れた
  3. 3 : : 2016/01/30(土) 22:48:29
    御坂美琴から別れて約10日後、削板軍覇は度々御坂美琴の妹のような人を見かける
    削板「うーん、なんかある気が、まぁ今はトレーニングだ」
    そうこうしてるとまた、10日位が過ぎた
    削ぎ板
  4. 4 : : 2016/01/30(土) 22:48:52
    間違えました
  5. 5 : : 2016/01/30(土) 23:28:27
    削板「あれ?御坂か?」
    御坂美琴らしき人物を発見し、すぐに声をかけに行く
    削板「おーい、御坂ー」
    そして、声の矛先を向けられた少女も気付いたらしく
    御坂「なんなのよ」
    削板「久しぶりに会ってそれはねぇだろ」
    御坂「それもそうね、てか、あんたメールすればいいじゃない」
    削板「ケータイをだなぁその走ってたら潰しちまった」
    御坂「はぁ!?走ったら壊れる!?」
    削板「お、おう俺としたことが全く、根性が足りてなかった」
    御坂「あんたが根性合ってもケータイは壊れたでしょ」
    「お姉さまーー!」
    何処かからそんな声が聞こえてきた
    「まさか、お姉さまは殿方と昼間から逢瀬を」
    そして、軍覇に駆け寄り
    「こんにちわ殿方様、私白井黒子ともうしますの」
    削板「おう、俺は削板軍覇だ、あと、俺は御坂の彼氏とかじゃないからな」
    白井「そうでしたの、なら私はこの辺で」シュン
    御坂「黒子のやつ覚えておきなさよ」
    御坂「まぁあんた、ヤシの実サイダーお飲み」
    削板「おうすまねぇ」
    「お姉さま」
    次は先程とは違う冷淡な声が聞こえてくる
    その声を聞くと同時に御坂はひどく怒った
    その容姿はひどく御坂に似ている
    御坂「なんであんたがここにいるのよ!!」
    「研修中です」
    削板「ジャッジメントか何かか?」
    御坂「あ、あぁそれそれ」
    御坂「とにかくあんたはこっち来なさい」
    そう言って妹?の手を握ると
    削板「お前、なんで、そんな焦ってんだ?」
    御坂「あんたには関係ないから!ちょっと黙ってて!」
    削板はその気迫に負け
    削板「お、おう」
    了承してしまった
    削板(まぁ、複雑な家庭環境何だろう)
    そう思うことにした

    その日の夕方、削板は町を歩いていた
    そうしていると今日会った御坂の妹?の方と遭遇する、そしてその両手には黒猫を抱えていた
    削板「どうしたんだ?御坂妹」
    「正確に言うと御坂妹ではなく検体番号10023です、と御坂は懇切丁寧に説明します」
    10023号「そんなことよりこの猫はどうしたら良いと思いますか?とミサカはあなたに尋ねます」
    削板「うーん俺の家で飼うぜ?お前多分電磁波とかなんかで確かに無理なんだろ?」
    10023号「そうですね、ならあなたに任せようかな?とミサカはその場の流れに乗ります」
    削板「ならせめて名前を決めてやってくれ」
    10023号「イヌが良いとミサカは名付けます、ふふっ猫なのにイヌ、ふふふ」
    削板「お、おうそうかならコイツは犬だ!」
    削板「そうと決まれば、、、俺ちょっとコンビニに寄ってくるから、頼むな」
    10023号「しかしミサカにはじっけn」
    その場に削板はいなかった
    そして、数分がたった
    削板「あれ?10023号だっけ?は?」
    そこには猫だけが律儀に削板を待っていた
  6. 6 : : 2016/02/01(月) 00:54:11
    投稿


    削板は猫を拾い抱えてから御坂妹を探すことにした。そして探すこと5分路地裏の方から異様な臭いがした。それは世界最高峰の『原石』だからできることだ、それ故に一般人は気付いていない
    削板「血生臭いな、よし行くか犬!」
    臭いをたどって行くとそこには
    削板「な、んだ?これ」
    御坂妹の死体らしき物が、削板の脳裏に微笑んでいた御坂妹がよぎった
    削板「クッッッソォ!!何でだ!何で気づけなかった!」
    そして、同時に
    「実験の終了を確認、直ちに10023号を回収します」
    削板は目を疑った、先程死体として転がっていた御坂妹が10人ほどいたのだ
    削板「なんだ!なんなんだよこれはぁ!」
    「実験コードを」
    削板「んだよ、それ」
    「知らないのですね、なら必要最低限の情報提供をしますとミサカはあなたに説明の意思を見せます」
    「これは、学園都市第3位超電磁砲のクローンです」
    削板は思い出す超電磁砲がどのような表情を御坂妹達に向けていたかを
    それは、不安と怒り、そして、諦めた顔であった
    削板「お前を殺した根性なしのクソ野郎の根性を叩き直す!」
    「言葉の意味がよくわかりませんが、取り敢えず頑張れとミサカはあなたをなんとなく応援します」

    削板「けど、今日は遅い、癪だが明日の昼に聞きに行くか」
    そうして削板は帰路についた
  7. 7 : : 2016/02/01(月) 18:43:25
    そして、1日がたった
    削板「くっそ!御坂は何処にいるんだよ!」
    削板「しょうがない、あの黒子とか言うやつに聞くか」
    そう言って常盤台に向かう
    ピンポン、そんな音が白井黒子と御坂美琴の共同部屋に響く
    白井「なんですの?」
    削板「白井か?今すぐに入れてくれ」
    白井はその気迫に圧されすぐにオートロックを開ける
    そして、5秒もしない内に
    ガチャ!
    削板「おい!御坂が大切な物を隠すときに使う場所、もしくは御坂の大切な物を見せてくれ」
    しかし、白井はそんな事了承出来るはずもなく
    白井「何故ですの?」
    削板「御坂を救わなきゃなんねぇんだ!」
    白井「それで納得行くと思いますの?」
    削板「見せなきゃ、力ずくで取ってでも御坂を助けに行く!」
    白井は真っ直ぐ見据えられた目で見られると納得したのか
    白井「しょうがないですの」
    削板「すまねぇ!」
    削板は紙切れが目にはいった、それを手に取り見てみると赤い×印そして、その横には○○研究所と書かれている。とりあえず白井に例を言い、常盤台の寮を出る
    削板「けどなんだ?、クローンの研究施設か?、、、ん?」
    削板は紙切れがもう一枚あることに気が付いた
    削板「これは、、、、絶対能力進化計画、、、一方通行、クローン」
    これだけの単語が揃い削板は気付いた
    削板「一方通行をぶっ倒せば、なら、今すぐソイツの根性を叩き直す!!」
    削板「つー訳で御坂を探すか」
    学園都市の隅から隅まで走り続けること三時間
    やっと御坂が見つかった、それは午後8時のことだった

    御坂「なによ、あんたどうしたの?」
    削板「お前が我慢してた根性は認める、、、けどな、、、助けてって求める根性も必要なんだよ」
    御坂は確信を突かれたような顔をする
    削板「俺は、行くぞ」
    御坂「あんたに何が出来るの!?、私が死ねば第三位で行ってた計算は間違ってたってなるじゃない!ならそれで良いでしょ!?」
    削板「それじゃ今も培養器に入れられてるミサカ達はどうなる?」
    削板「俺がお前を救ってやる、だからお前はそんな根性無いこと言うな」
    削板が御坂の頭を撫でる、すると、御坂が泣き出し
    削板「俺は根性無しに負けるような根性無しじゃない!!」
    御坂「根性根性うるさいわね、、、バカ」
    削板「バかで結構!よし!行ってくる!」
    そして、削板は夜の闇に消えた


  8. 8 : : 2016/02/02(火) 22:09:46
    ドォン!
    操車場には轟音が響く。そんな中一人の悪魔は不気味に笑っていた
    「はッはァ!一万回も殺されてンのによォ、ちッとは学習しねェのか?」
    「じゃあ、今日は肉でもいじくって殺すとすッかァ」
    「待て!!根性無し!」
    どこかから声が聞こえてくる
    その声の発信源に目をやると白い学ランを羽織りハチマキを巻き、旭日が堂々と描かれたTシャツを実にまとったどこぞの番長がやってきた
    「おい、この場合実験はどォなンだよ?」
    「まぁ、とりあえず御坂妹を離せ」
    「あァ?」
    「御坂妹を離せってつってんだろ!!この根性無し野郎!」
    「あァそうですかァ、ちゃんとキャッチしろよォ?」
    そういうとこの実験の中心人物であり、『最強』の一方通行がまるで石ころを蹴るように、御坂妹を蹴った
    「っと、あぶねぇ、、、さぁお前の根性を叩き直す!」
    「宣戦布告ってやつかァ!?いいねェいいねェ最っ高だねェ!」
    これにてこの操車場は『最強の能力者』と『最強の原石』がぶつかる戦場と化した
  9. 9 : : 2016/02/04(木) 18:39:00
    投稿

    削板「よしっ!すごいパーンチ!!!」ドォン
    7色のカラフルな爆発と共に削板は音速の速さで一方通行に拳を構えて突進する
    一方通行「はっ!ンな攻撃で俺を倒せると思ってンですかァ?」
    そう言って一方通行はいつもの反射をしようとした。しかし、結果は虚しく
    ドォン!後ろのコンテナに攻撃が行く。これは一方通行の反射が適応しなかったことを表す
    一方通行「はァ?」
    適応しなかったことに対して一方通行は大きな不快感を感じた
    一方通行「おまえ、第7位か?」
    削板「いかにも!俺が学園都市の第7位の念動砲弾こと削板軍覇だ!」
    一方通行「てことはよォお前の能力解析しちまえばlevel6に一歩いや10歩位近づけるンじゃねェの!?」
    そして一方通行の心は好奇心によって染まった
    一方通行「おらァ、次は俺から行くぞ?」
    削板「先手必勝!」
    一方通行のベクトル操作による衝撃波と削板の拳がぶつかり、辺りは平地と化した
    一方通行「さァ邪魔なもンはなくなったぜェ?」
    削板「そぉだな」
    一方通行「だからよォ、本気でいくぞォ!」
    削板「望むところだ、クソ野郎!」
    そして、また衝撃波と拳のぶつかり合いが始まる。
    しかし、戦局は圧倒的に一方通行の方が有利であった
    一方通行「やっと演算式がわかったぞ、この根性野郎」
    一方通行「おらよっと!」
    そうして一方通行が削板に強烈な拳をいれると
    とっさに前にたてた削板の腕がメキメキと嫌な音を立ててぶっ飛んだ
  10. 10 : : 2016/02/05(金) 20:28:23
    削板「くっそ、腕が折れちまったか」
    削板の腕はすこし、へんな方向に曲がっていた
    一方通行「おぉこれか、この演算式かァ!」
    削板「さすがに少し痛いな、、、」ゴキゴキ
    そう言って無理やり直すそして、治す
    一方通行「こンなもンかァ!?でかい口叩いて割には雑魚いなァ」
    削板(くっそ何だ何が足りない?努力か?違う
    能力か?違う、根性、、、そうだ!根性!)
    あまりにも非科学的な根も葉もない確証は削板軍覇にとってとてつもなく絶大な力となる
    削板「根性ぉぉぉぉぉ!!」
    削板の叫びが辺りに響く
    一方通行「ンだ?気持ち悪ィ」
    削板「うぉぉぉ!くたばれ!」ドカン!
    そうして殴ると一方通行はとてつもない速さで吹き飛んだ。幸い吹っ飛んでいったコンテナにぶつかり止まった

    一方通行「な、ンだよ?これはァなンなンだよこれェェェ!!」
    生まれて初めて感じるとてつもない痛み、不安、間違っていた答え
    そんな生まれて初めて感じる負の感情それが引き金となり一方通行は暴走した

    一方通行「inec殺lk4r」
    突如一方通行の背中から黒い、黒い竜巻のような羽が4枚生えた
  11. 11 : : 2016/02/05(金) 20:45:00
    削板「やっとお前も根性入ってきたな!」
    一方通行「kefyxvk嫌vkire 」
    削板の言っていることなど無視して一方通行は黒翼を削板に向ける
    削板「なら、、、俺も本気の根性を見せる!!」
    突如削板の目が光る、そして
    削板「うぉぉぉぉぉぉ!!!歯ぁ食いしばれ!根性無し!!」
    削板「超!すごいパーンチ!!!!」
    ネーミングセンスの欠片もない必殺技が炸裂する
    しかし一方通行の黒翼もそれを飲み込む
    削板「なら!百連続!超!すごいパーンチ!!!」
    削板の目の光が強くなり、削板の立つ地面が抉れる
    そして一方通行も呼応するかのように
    一方通行「ilek殺vqkon」
    そう呟き削板へ拳を向ける
    削板「うぉぉぉぉぁあああ!!!」
    一方通行「ifhnk殺efinmp」
    削板の全身から所々血が吹き出る
    そして、削板が
    削板「これで終わりだぁぁぁぁ!!」
    一方通行は吹っ飛んでいきその場で力を無くしたかのようにダランと倒れたそれは削板も同じであった
    削板「俺、根性ねぇな!」
    そう言って無抵抗に地面にぶつかる

  12. 12 : : 2016/02/07(日) 20:48:18
    白い、白いそこはとても白く潔い病室だった
    しかし、そんな病室には似合わない黒髪の少年が目を覚ました
    削板「えーと、俺は、何してたんだ?」
    ガラッ
    そこに御坂妹が入ってきた
    御坂妹「助けてもらった御坂10032号です、とミサカは自己紹介します」
    削板「おう、俺ちゃんとお前のこと守れたのか」
    御坂妹「しかし、危なかっです一方通行とあなたとの衝撃波で操車場そのものが消し飛びましたからとミサカは自分の苦境を語ります」
    削板「あ、そうだ!一方通行と戦ってたのか!」
    御坂妹「ミ、ミサカはあなたに対して呆れる事しかできません」
    と御坂妹は心底あきれた顔で言った
    しかし、その御坂妹の顔は代わり
    御坂妹「ミサカが生まれてきた事に対しての意味を教えてくれた事、とても感謝しています、とミサカは感謝の気持ちを表します」
    削板「良いんだ!俺がやりたくてやったんだ。礼なんていらない」
    御坂妹「実にあなたらしいですね、とミサカは率直な感想を述べます」
    削板「お前や御坂、それにその他の妹が無事てよかった」
    御坂妹「ミサカはあなたのそういう所に、、、」
    削板「ん?どした」
    御坂妹「いえなんでも、とミサカは事実を隠します」
    削板「なんだよ!教えてくれたって良いじゃないか」
    ミサカは真剣な顔になり頬を赤らめ口を開いた


    御坂妹「あなたが好きです、ミサカは生まれて初めての告白をしてみます」
    削板「え、あ、まぁ取り敢えず、、、俺は根性でお前を一生守り抜いてやる!」






    終わり

    下手な終わりかたになりましたが、少しでもみてくれた方、ありがとうございました。
    次も科学が舞台ですがオリキャラが出ます
  13. 13 : : 2023/07/12(水) 18:18:47
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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