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進撃の喰種~コラボ1~

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  1. 1 : : 2016/01/28(木) 14:52:03
    作者「コラボです。過去の作品もどうぞ。」
    暗殺教室×東京喰種~転校生の時間~
    http://www.ssnote.net/archives/42806
  2. 2 : : 2016/01/28(木) 15:00:27
    ___群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう
       ヒトの形をしながら・・・

    「昨夜、また喰種の補色事件が起きました。」

    ヒトとは異なる存在・・・

    「なんで・・・この人は悪いほうに・・・」

    「見つけた・・・喰種確認。クインケ発動」ガシャン

    「捜査官・・・殺したくありませんが・・・ごめんなさい」パキッ

    人々は彼らを_____‘喰種‘と呼ぶ__

    「フゥン・・・カネキくん、遅いね」

    「習さま、珈琲をお持ちしました」コトッ

    これは、ある捜査官一人と、喰種三人の不思議な不思議なお話し。
  3. 3 : : 2016/01/28(木) 15:01:49
    作者「すいません、名無しになっておりますが、作者です」ペコッ

    作者「今回、お笑い要素も含めたコラボをかきます!あたたかーい目で見守ってくれるとありがたいです」
  4. 4 : : 2016/01/28(木) 19:57:52
    期待
  5. 5 : : 2016/01/31(日) 07:59:48
    ?「せきがんさんありがとうございます。」
  6. 6 : : 2016/01/31(日) 08:14:35
    ?「カネキくん!!!」

    _____この日、一人の捜査官と喰種三人に偶然が起きた

    キジマ式「宇井くん、傷が・・・」

    ?「大丈夫です・・・」カハッ

    一人の捜査官・・・名を宇井郡という。

    伊丙「医療班呼んだ方が・・・」

    宇井「大丈夫だ!」カハッ

    ?「カネキくん!大穴が・・・!」

    カネキ「これぐらい大丈夫ですよ」ニコッ

    ____喰種・・・戦闘から帰ってきたこの喰種は、金木研という。

    ?「Oh!カネキくぅんの傷を治さなくては!」

    カネキ「いいですって・・・」

    さっきからうるさいへんtゲフンゲフン
    この紳士喰種の名は、月山習

    月山「いや、主のためなら・・・」

    ?「なにをしておられるのですか。習様」

    月山「カナエ!」

    習様と呼んだ喰種・・・名はカナエ=フォン・ロゼヴァルト。

    カナエ「習様、謎の機械がみつかったのです」

    ___一方、喰種を駆逐するプロシェッナルCCGでも・・・同じことが起きてた

    宇井「ふう、血がとまった・・・ん?なにこれ」

    宇井が発見したのは、カナエと同じく謎の機械。

    宇井「・・・?スイッチか・・・」

    カナエ「謎のスイッチ・・・」

    月山「カネキくん!はやく血を・・・」

    カナエ・宇井「「押してみるか」」ポチッ

    同日時刻・・・CCGと月山家で、謎の機械のスイッチが押された。
    その機械は、四人の運命の歯車を狂わせることになる____
  7. 7 : : 2016/01/31(日) 08:32:43
    宇井「・・・ん?」

    彼女はようやく目が覚めた。謎の壁の前で・・・

    カナエ「くっ・・・なにが・・・?」

    カナエも同じ場所で・・・

    宇井「ん?お前は誰・・・だ・・・?」

    カナエ「・・・?」

    宇井「な、なんでもないっ」フイッ

    カナエ「そうか・・・ん?あれは?」

    遠くから巨大な人間。しかも全裸

    宇井「なんかやな予感が・・・はっ!クインケ!」

    カナエ「クインケ・・・あ!あそこにあるぞ!」

    クインケは巨大な人間の前。取りに行けたとしても、起動の前に踏み潰されるかもしれない

    カナエ「人間ごときに手は貸したくないが・・・」パキキ

    宇井「な・・・喰種!?」

    カナエ「今はそれどころではない!私が止めるから、さっさと取れ!」ダッ

    ?「ウオオオオオオオアアアアアアアアアアアアア!」

    宇井「っ・・・」ダッ

    宇井はクインケを取りにいった。彼の言葉を信じ・・・

    カナエ「死ね」ザシュッ

    巨大な人間の首は切れた。しかし・・・

    ?「・・・」シュウウウ

    カナエ「なっ・・・戻った!?」

    宇井「さがってろ!」タンッ

    カナエ「な!人間!貴様の敵う相手じゃ・・・」

    しかし、宇井はやめない。だから・・・巨大な人間に捕まれた。クインケをおとし

    宇井「くそっ・・・離せ!」

    宇井は脱出しようとするが、力の差があった。

    カナエ「くっ・・・そ・・・」

    カナエは持ち時間がきてしまった。もうなにもできない。

    宇井「ああ・・・なるほどな。」

    巨大な人間は口を開けた。喰われる・・・死ぬとわかった。

    宇井「有馬さん・・・すいません」

    宇井は死を悟った・・・次の瞬間だった

    カネキ・月山「「死ね」」ザシュッ

    二人の連携プレー。巨大な人間はバラバラにされ、死んだ。

    宇井「っ・・・!」ドカッ

    そのまま地上へ落下。

    宇井「はあはあ・・・助かったの・・・か?」

    カネキ「よかったです・・・間に合って・・・あ」

    宇井「お、お前は・・・まさか、この見知らぬ所にやったは貴様らか!」

    カネキ「違いますよ・・・誤解あるようですし、話し合いませんか。」

    月山「僕は賛成だね」

    宇井「っ・・・わかった」

    三人ともまだ誤解があるようで、話し合うことになった。一方カナエは・・・

    カナエ「・・・」

    お前は誰・・・だ・・・?

    カナエ「会ったことが・・・ある?ここに来たことが・・・あるの、か?」
  8. 8 : : 2016/01/31(日) 11:27:47
    カナエ「つまり・・・貴様も分かんないのだな」

    宇井「ああ、私にはまったくわからない」

    月山「僕が一番驚いたのは・・・」チラッ

    カネキ「壁ですか?」

    カナエ「あの壁知ってる。100年前、人類が巨人に支配されていた。残った人類は大きな壁を築き、巨人の進行を防いだとか・・・」

    月山「そうなのかい!?」

    カネキ「その本、ありますか?」

    カナエ「いや、ない」

    カネキ「へ?じゃあ・・・どこで知ったんですか?」

    カナエ「え・・・?」

    カナエ!海、いつか見れるといいね!

    宇井「・・・?」

    カナエ「私は・・・どこで知ったのだろう・・・?」

    ?「君たち、なにをしている?」

    宇井「ん?」
  9. 9 : : 2016/01/31(日) 11:43:15
    宇井「エル・・・ヴィン?」

    カナエ「知ってるのか?」

    宇井「っ・・・!?」ズキッ

    この人は誰。会ったことない。なんで名前が・・・

    エルヴィン「とりあえず、壁外は危ない。壁内で話そう。」

    一度、壁内に行くことになった。

    ____________________________
    ?「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!壁外にいたのおおおおおおおおおおおおおおおおお!?ねえねえ!巨人も倒したの!?触らせてえええええええええええええ(殴

    ?「るせえな、クソメガネ」

    カネキ「なんだろう・・・違和感ない」

    月山「僕もそう思うよ」

    カナエ「齧歯類め・・・」チッ

    ?「おい、ヅラ。」

    ヅラ「私はヅラじゃない」

    ?「ちゃっかり名前変わってんじゃねえか」

    ヅラ「なんの話だ?」

    ?「もういい・・・」

    宇井「・・・」ポカーン

    なんだろう、この懐かしい感覚・・・まるで一回ここに住んでたような・・・

    ヅラ「君・・・郡といったか?」

    宇井「はい。宇井郡です。」

    ヅラ「今君が持ってるそれはなんなのだ?」

    ?「それ私も気になる!解剖したい・・・」ハアハアハアハア

    宇井「解剖しないでください。これはクインk」ピリリリ

    言おうとした瞬間、電話が鳴り響く

    宇井「すいません、一旦でまs」?「俺に代われ」「なぜですか」「さっさとしやがれ」

    あまりにもうるさいので代わった。そのままどっかいってしまった。

    ヅラ「リヴァイ・・・性格を改めてほしいものだ・・・」

    ?「ほんとだよー」プウッ

    月山・カネキ・カナエ「待って、僕ら空気になってたんだけど」

    ____________________________
    こんにちは、リヴァイ兵長

    なんだ、てめえか・・・俺に預けるとかか?

    たまには君にも役立ってもらわないとね。それに宇井・・・見覚えあるだろう?

    ああ・・・あの時死んだはずだ

    だが、現世で蘇り過去に戻った。

    記憶・・・ねえんだな

    君が取り戻せばいい。期待してるよ・・・ブツッ
  10. 10 : : 2016/01/31(日) 11:44:59
    作者「そーろそろ、カナエがおんn(殴

    カナエ「待て、ばらす気なのか。本名バラすな。」

    作者「いいじゃねえかwwwネタバレみたくないやつ逃げろ!そして、宇井とカナエ付き合うかも←」

    宇井「恋愛要素含めないで。」

    作者「いいじゃーん」
  11. 11 : : 2016/02/01(月) 09:13:29
    ヅラ「まず自己紹介だな。104期のみんな、自己紹介をしたまえ。」

    ?「エレン・イェーガーです!」

    ?「ミカサ・アッカーマンです」

    ?「調査兵団所属!アルミン・アルレルトです!」

    礼儀がいい子は一人だけ。

    ?「ジャン・キルシュタインだ」

    カナエ「馬ヅラジャン」

    ジャン「なんだとお!」

    ホモ「ライナー・ブラウンだ。よろしくな!」

    名前がホモになってるけどいいか。

    財布「ベルトルト・フーバーです。」

    なんで名前が財布になってるのだろう。

    ヅラ「こんなところだな」

    宇井「後半おかしかった気がしますが気のせいですか?」

    カナエ「気のせいだろ。うん。」
  12. 12 : : 2016/02/07(日) 14:10:51
    ~色々あり~
    ヅラ「では、まずは君たちの武器をみせてもらいたい。」

    カネキ「これですか?」パキキキ・・・

    カナエ「武器だからそれだろう」パキキキ・・・

    二人の背中から鱗赫登場

    月山「僕はこれさ!」バキイッ

    大きな音と共に、美食家は甲赫。

    ヅラ「体から武器・・・ということはミヤコ・・・じゃなく、宇井はどうなんだ?」

    ミヤコ?誰だか分かんないけど・・・

    宇井「私はケースから・・・あ、通信機と共に置いていってしまったので、取りに行ってきます」タタタ

    カナエ「・・・」
  13. 13 : : 2016/02/07(日) 14:16:12
    宇井「やばいな・・・ケースを忘れてしまうとは」タッタッタッ

    私は団長室とやらに着いた。すると・・・

    リヴァイ「なん・・・め・・・」

    ?「きみ・・・や・・・もら・・・」

    なにか話し声が聞こえた。私の通信機だ・・・誰と話してるのだ?

    ?「宇井・・・み・・・」

    宇井(!なにか聞こえた・・・)

    私はもう少し耳を近づける

    リヴァイ「ああ・・・あの時死んだはずだ」

    ?「だが、現世で蘇り過去に戻った。」

    誰がだ?私は分からなかった。

    リヴァイ「記憶・・・ねえんだな」

    ?「君が取り戻せばいい。期待してるよ・・・」

    通信が切れたような音がした。そのあと、なにも聞こえなくなった。ドアを開くと・・・

    宇井「・・・いない?」

    そこにあるのは、通信機だけだった。
  14. 14 : : 2016/02/07(日) 16:55:56
    宇井「通信機だけ・・・」

    そういえば、通信機に通話の記録残ってるな・・・

    宇井「あ!ケースは・・・」

    ビリッ!急にフラッシュバックが鳴り始めた。

    宇井「う・・ああ・・・あああああ!」



    カネキ「遅いですね・・・」イライラ

    ただいまカネキ、イラついてます

    月山「カネキくぅん!落ち着きたまえ!」

    カナエ「ああ、そ・・・」ピクッ

    カナエは何かを感じ取った

    月山「どうしたんだい?」

    カナエ「・・・なんでもございません」

    カネキ「なんでこんなに遅いんでしょうね」

    ヅラ「まだ探してるのではないか?」

    カナエ「・・・思い出したの、か?」

    カナエはポツリと呟く。誰にも聞こえないように。

    カナエ「・・・あれ?」

    月山「どうしたのだい?」

    カナエ(私は・・・今なにを言ったんだ?)



    ハンジ「リッヴァイー!」

    リヴァイ「なんだ、クソメガネ」

    ハンジ「なんかあの子苦しんでる的なことになってるよ?」

    リヴァイ「ほっとけ」

    ハンジ「てかさ、その白い箱なに?リヴァイ盗みの趣味!?」

    リヴァイ「違う」
  15. 15 : : 2016/02/07(日) 17:07:44
    宇井「ああっ・・・ああ・・・」

    まだ私はフラッシュバックしてる。なにかが遮り、ときどきすべてが赤に。

    宇井「ヤダヤダヤダヤダヤダ・・・コなイデ・・・」

    もうしゃべり方も変になってきた。

    宇井「やだよ・・・ペト・・・」

    そこで私は倒れた。

    宇井「ラ・・・」

    一粒の涙を置いてゆき。



    カネキ「いくらがなんでも遅すぎです」イライラ

    月山「僕もそう思ってきたよ」イライラ

    カナエ「・・・」

    ヅラ「見に行った方がよいか?」

    リヴァイ「なら俺の班に行かせてもらおうか?」

    ヅラ「いつからいたんだ?」

    リヴァイ「自分で考えろ。もう行かせてある。」

    カネキ「最初からそうしてくださいよ・・・」

    ハンジ「リヴァイー!話あんだけどいい!?巨人!」ハアハア

    リヴァイ「やd「お掃除道具あげるからさ!」聞く。さっさと話せ。」

    ヅ・カ・月・カネ「わお」

    そのまま二人は、嵐のようにでて、嵐のように消え去った





    ・・・リヴァイ、本当にあの子に言ってもよかったの?

    いいだろ。きっと覚えてるはず。なら謝ってほしいんだ。

    まだ数か月前のことを?

    恨むに決まってる。見捨てるだなんて・・・

    リヴァイらしくないじゃん

    まだあいつじゃなくていいだろう。

    そうだね!さあてと、どんなのが見れるかな♪

    クソメガネ、あいつの情報忘れたから教えてほしい

    分かったよー。じゃあ、エレンたちの所行きながら教えるよ!

    「女型の巨人・・・アニ・レオンハートの情報♪」
  16. 16 : : 2016/02/07(日) 17:12:05
    作者「ども、作者です!なんとかいいところまで持ってってますが、どうでしょうか」

    ?「これからも糞主頼むぜ」

    作者「それと、登場人物に書ききれませんでしたが、その他キャラも登場予定!無敗さんも・・・多分出る!」

    ?「あ、糞女に呼ばれたからいってくるなー」
  17. 17 : : 2016/02/07(日) 17:40:34
    ・・・ん?ここは夢の中?私はなぜここに?

    ああ・・・そうか。あのときフラッシュバックして・・・

    ?「宇井さん」

    え・・・誰?

    ?「私のこと知らなくていいじゃない?」

    で、でも・・・

    ?「もうすぐで会えるから、そんなにおどおどしないで」

    もうすぐ?

    ?「私の言ってること理解できない?」

    できない・・・一体なにが言いたい?

    ?「つまりね・・・」ギュッ

    {貴方はもうすぐで、私のモノ(道具)}

    え・・・?

    ?「気になんなら今死んでみる?」ググッ

    う・・・!?

    ?「首絞められて気持ちいい感覚でしょ」

    そんなの・・・思ってな・・・!

    ?「早く死んで」

    やだ・・・や・・・だ・・・

    宇井「うああああああ!」ガバッ

    ?「きゃあ!?」ビクッ

    宇井「はあはあ・・・夢・・・ん?」

    ?「え、えっと・・・大丈夫ですか?」

    宇井「こ、ここは?」

    ?「兵長のお部屋です・・・あ!申し遅れました!」バッ

    彼女はすぐに立ち、敬礼をした。

    ペトラ「調査兵団特別作戦班、通称リヴァイ班所属!ペトラ・ラルです!」

    宇井「ペトラか・・・よろしくね」ニコ

    ペトラ「は、はい!あ、用事あったのでいってきますね!洗面所あるので、そこで顔洗ってください!では!」ガチャッバタン

    宇井「・・・可愛かったな」

    私は言われるがまま、洗面所にゆき、顔を洗った

    宇井「たく、ペトラは人見知りっぴのが治ってないな・・・ん?」

    あれ、私なにいってんだろ

    宇井「ま、いっか・・・」フキフキ

    タオルで顔を洗って鏡を見たときだった

    ?「ミヤコ、また会ったね」ギュッ

    宇井「っ!?だ、誰・・・」

    ?「そのうち会うって言ってるじゃん。」

    宇井「急にあらわれて・・・なにがいつかだ。」

    ?「ああ、ミヤコの体キレイだね・・・」スルッ

    宇井「やめ・・・っ!」

    私は手を振りほどこうとするが、体が思うように動かない

    ?「ミヤコの体、もらうのが楽しみ・・・いまのうちにあちこち触ってみたいよ・・・」サワッ

    宇井「やめ・・・ろ・・・」

    ?「ほら、苦しんで。そして死んで。」ググッ

    私はもう片方の手で首を絞められた

    宇井「あ・・・ああっ・・・!」

    ?「触られながら絞められる・・・とてもいい眺めだね。」

    宇井「なにが・・・とてもいい・・・眺め・・・だッ・・・!」

    ?「さてと、ミヤコのいい姿もみれたし、私はそろそろ戻るよ。鏡、みてみな。私の姿一瞬だけみせるよ」パッ

    私はやっと苦しみから解放され、動きも解放された。

    宇井「かが・・・み?」

    鏡には、金髪の女の子がいて、馬の紋章らしきものをつけてた

    ?「じゃね。今度はストヘス区で」スウッ

    彼女はその場から消え去った
  18. 18 : : 2016/02/08(月) 10:29:15
    宇井「まだだ」ドカッ

    エレン「いっ・・・蹴り一つだけで転ばすって・・・」

    宇井「油断は禁物だ」ドカッ

    エレン「ぐはっ!」

    ただいま、私たちは訓練中。皆は宇井の力に驚いた。
    まあ・・・さっきのことで皆驚いたけどね。
    それも二つ・・・

    数時間前
    宇井「宇井郡です。性別は男・・・」

    皆「えええええええええ!?」

    やはり皆驚くか。

    カナエ「カナエ=フォン・ロゼヴァルトだ。性別hサシャ「女!」ビシッ

    月山「いや!彼はおとkカナエ「女だ」カナエえええええええ!?」

    ・・・物語のように突然すぎてびっくりしたな。さっきは。



    ミカサ「宇井、私とも手合わせを。」

    宇井「ああ、わかった。」

    ヅラ「なら、アッカーマンは安全な方の立体起動装置とブレードを。ミ・・・宇井はクインケとやらを使ってくれ。」

    モブ1「おお!天才の戦いだ!」

    モブ2「私は宇井さんの方かな~」

    ちょこまかとうるさい。訓練しないのか。

    ミカサ「手加減しません。」

    宇井「なら、私も手加減しない。」カチッパカッ

    ケースのボタンを押したとたん、短い棒が入ってた。

    モブ1「うわ、あれミカサ相手に無理だろ!」

    モブ3「あんな短いやつで戦うのか!?」

    その場のものは驚くことだろう。今から目にする光景を。

    ミカサ「手加減しませんから、先いかせてもらいます」ギュオッ

    ミカサは手慣れたスピードで宇井に襲い掛かる。

    宇井「ごめんね、これ・・・‘棒じゃないから‘」ガシッキュイイイン

    取り出した棒は、ケースより多きな武器に変化した。



    ?「わあ、見ましたか?宇井特等・・・」

    ?「ああ、見た。それにしても・・・彼女もこの世界にトリップしてただなんてね。驚きだよ。伊丙上等」

    伊丙「ほんっとですよー。有馬サン」

    有馬「あとで・・・僕らも行こうとしよう。」

    伊丙「そうですね、おっs・・・有馬サン」

    有馬「おっさんって言おうとしただろ」

    伊丙「気のせいです」
  19. 19 : : 2016/02/10(水) 21:31:06
    トリップ付けた方が良いですよ期待です
  20. 20 : : 2020/10/01(木) 13:46:42
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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