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新・博麗の巫女の弟 

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  1. 1 : : 2016/01/24(日) 20:24:21
    キャラ設定

    博麗霊夢

    年齢 17歳

    性格 原作より穏やかであり極度のブラコンである

    能力 原作通り

    簡単なキャラ紹介
    面倒ごとでも巫女の仕事を優先するなど、原作とはだいぶ違うところが多数あるが、金銭感覚は原作と変わらないため、神社の金銭管理はほとんど弟の輝良に任せている。

    博麗輝良(オリ主)

    年齢 15歳

    性格 穏やかで、守りたくなる感じの雰囲気である
    (余談だがこの雰囲気のおかげで霊夢がブラコンになったといっても間違いではない)

    能力 相手の技をものまねする程度の能力

    キャラ紹介
    雰囲気のせいで裏で様々な人物の取り合いになっているが、本人はそのことを知らないちなみに霊夢もその一人だが、輝良は気が付いていない。アリスなどに魔法を教えてもらい最初から持っていた霊力に魔力を合わせて使うことができる
  2. 2 : : 2016/01/31(日) 22:47:48
    期待だ!そして頑張れよ!!
  3. 3 : : 2016/02/01(月) 15:30:27
    >>2
    期待ありがとうございます!
  4. 4 : : 2016/02/01(月) 15:33:17
    この世界には複数の並行世界がある……この話は並行世界の幻想郷の話である......

    「はぁ......」

    私の名前は『博麗霊夢』博麗の巫女よ...え?何でため息を吐ついているかって?それは......そろそろわかるわ

    「姉さんどうしたの?」

    「何でもないわ......」

    「?なら良いんだけど......あ、そろそろ出かけるね!」

    最近弟の輝良がどこかに出かけているが姉の私にすら教えてくれない、向かっているのは方角的に魔法の森の方なのはわかるのだけど......

    「輝良、何処に行ってるかは知らないけど行ってらっしゃい、暗くなる前には帰ってきなさいよ」

    「大丈夫だよ姉さん!じゃ、いってきまーす!」

    「あ、帰りにちゃんと夕飯買って来てよー!」

    「わかったよー!」

    ......さすがに気になるから今日は後をつけるわ
  5. 5 : : 2016/02/01(月) 15:35:07

    「少し遅れそうかな...」
    輝良は急いで、魔法の森に向かっていた......その時輝良は、霊夢が後をつけていることを気付いていなかった

    「......魔法の森に着いた...なんとか間に合いそうかな」

    〜輝良が魔法の森に降りて10分ほど経った頃〜

    「この辺りかしら?そういえば...ここはアリスの家の付近だったわね...」
    その時、霊夢はこう考えた輝良はアリスに何か教わっているのではないか...

    「......今考えてもしょうがないわね、とりあえず輝良の向かった方に行きましょう」
    と霊夢は言った

    _________________________________

    「あれは......」
    霊夢は輝良を見つけた......輝良は、もう一人の金髪の少女と弾幕ごっこをしていた

    「あれはやっぱりアリスと輝良?弾幕ごっこをしているみたいね......でも輝良からは霊力以外に魔力が出ているわ...どういうことかしら?」

    「輝良!少し弾幕を増やすわ...大丈夫ね?」
    アリスはそういうと弾幕を増やした
    「だ、大丈夫です!」
    輝良は息を切らしながらそう言って、弾幕を避けながら
    「......大丈夫そうね、じゃあここでスペルを発動するわ」
    アリスはそういうと、スペルカードを宣言した
    『咒符「上海人形」』
    アリスが操る上海人形の放つレーザーは輝良目掛けて、飛んできた、輝良は全て避け切った......が
    「うぅ」
    その時、輝良の体力が切れてしまい、修業はそこで中断となった

    _________________________________


    「輝良、あともう少しで魔力を使いこなせるわ、焦らずに頑張りましょう!」
    アリスはそう言った

    「はい!......それと姉さん居るんでしょ?」
    輝良はそう言ってきて、霊夢は驚いた

    「はぁ〜気づいていたのね、何時から気づいてたの?」と霊夢は問いた

    「アリスが弾幕を増やした時からかな?」と輝良は言った

    「此処に着いた時からじゃない...」そういうとと霊夢は内心悔しかった、理由は、気配を消していても弟に気付かれたからである......

    「輝良先に家に入ってていいわよ、私は少し霊夢と話すわ」

    アリスがそう言って輝良は「わかった」といい、アリスの家に入っていった

    「アリス、話って何?」と霊夢が言った

    「輝良君のことよ」そういうとアリスは話を始めた

    「あなたなら気付いたでしょ?輝良君から、魔力が出てたのを」
    とアリスは霊夢に質問した

    「ええ、家では出してなかったみたいけどここに来た時に気付いたわ」と霊夢が答えた

    「そう...実は魔力が出てる理由は輝良君がね、私とパチュリーに魔法を教えてくれって、頼みに来たのよ...理由はなんでだと思う?」アリスは再び霊夢に質問した

    「何でって...異変解決の時に役立てるためじゃないの?」
    と霊夢は答えた

    「いいえ違うわ......輝良君は、あの時みたいなことにならないように...あなたに心配かけないために、自分で、魔法を使えるようにしたいみたいなのよ」とアリスは言った...

    「輝良はそこまで考えていたのね...気付かなかったなんて、姉失格だわ......」霊夢はそういった

    「いえ、輝良君は完璧になったらあなたに教えると言っていたし、気づかなくて当然だわ...それに魔理沙とかほかの人も、協力してくれて、あなたに黙っていたからね」とアリスは言った


    「おーい、姉さん、アリスさんまだ家に入らないの?」
    心配したのか輝良がアリスの家から出てきた

    「霊夢……そろそろ話は終わり!家に入りましょう!」
    とアリスが言った
    「・・・わかったわ」
    霊夢は何か思いつめながらそう答えた

    _____________________________

    「今紅茶を淹れるわね」
    アリスはそう言うと、紅茶を作り始めた

    「輝良」

    「どうしたの姉さん?」
    霊夢が真剣な表情で話しかけてきて輝良はどうしたのか尋ねた

    「少しは私も頼ってよ」
    と霊夢は涙目で言った

    「姉さん……ごめん、僕はあの時みたいに姉さんに心配させたくなかったんだ」
    と、輝良は言った

    「輝良……バカ…あなたは私の弟なのよ、あなたは姉である私を頼らなくてどうするのよ……」
    と霊夢は言った

    「姉さん……そうだったね……姉さん今まで黙っててごめん」
    と、輝良は霊夢に謝った

    「……いいわ…許すけど、これ以降私に隠し事はしないことわかった!?」
    と霊夢は輝良に言った

    「わ、わかった」

    輝良は内心思った「姉さんに隠し事はやめよう、バレたら怖いよ」その日以来輝良は霊夢に隠し事はしなくなったとか
  6. 6 : : 2016/02/02(火) 19:05:46
    ______________________

    「霊夢、紅茶入ったわよ、輝良はミルクティーにする?」
    とアリスは輝良に尋ねた

    「ミルクティーでお願いします」
    と輝良は答えた

    「霊夢はどうする?」

    「私は普通の紅茶で良いわ」
    霊夢はそう答えた

    「わかったわ……はい、どうぞ」
    アリスは輝良にミルクティー、霊夢に紅茶を渡した

    「あれ?いつもと匂いが違う?この紅茶いつもと違う葉で作ったの?」
    と輝良はアリスに尋ねた

    「あら?そういえばそうね、香りが少し違うわ」
    と霊夢もいつもアリスが出す紅茶の香りの違いに気づいた

    「あ、わかったかしら?紅魔館のメイド長にお礼でもらったのよ、ただ紅魔館でもまだ使ってない物だそうよ」
    とアリスは言った

    「そうなんだ、咲夜さんからもらったんだ、僕も今度咲夜さんから買おうかな?」

    「あのメイド長の、新作ねぇ、レミリアより先に渡すのは珍しいわね……」
    と霊夢は言った

    「そうなの?稀にどk……なんでもない」
    輝良は何か言いかけたが言わなかった……

    「それにしてもいつものも良いけどこれも美味しいわ」(絶対毒味って言おうとしたわね)
    霊夢は紅茶を飲みながらそう思った
  7. 7 : : 2016/02/05(金) 19:42:47
    期待!おいらは前作から追っかけです!
    うへへへ^q^
  8. 8 : : 2016/02/05(金) 19:43:02
    あとお気に入り登録
  9. 9 : : 2016/02/06(土) 18:54:03
    >>7
    >>8
    ありがとうございます!来週からテスト週間なので、しばらく投稿できませんが、放置はしないので、今後もよろしくお願いします
  10. 10 : : 2016/02/17(水) 11:34:32
    元セイヤくん。輝良くん以外のオリキャラは作るのかねー?(ーдー)
  11. 11 : : 2016/02/17(水) 17:26:42
    >>10
    考えてるオリキャラは咲夜さんの弟か姉を考えています
    考えてる名前は姉だと「十六夜 秋」弟だと「十六夜 ユウキ」が浮かんでます。
    ちなみに姉の元ネタは遊戯王5D’sです
  12. 12 : : 2016/02/18(木) 18:45:42
    >>11あの咲夜大先生の弟様の名前とかいろいろ考えていいですか?もしかしてもう決まってます?
  13. 13 : : 2016/02/18(木) 22:18:56
    >>12
    弟の名前はユウキと決めています
  14. 14 : : 2016/02/18(木) 23:28:42
    期待と見せかけて期待!
  15. 15 : : 2016/02/18(木) 23:30:59
    >>14
    フェイントになってないwww
    それと久しぶりですね!
  16. 16 : : 2016/02/18(木) 23:53:58
    >>15
    くッ、見破られただと!?←
    お久ですー
  17. 17 : : 2016/03/11(金) 22:10:54
    もう一人オリキャラ追加します、別な作品に出すキャラですが、紹介しておきます

    東風谷 朱鳥

    年齢 14歳

    早苗の弟で突如いなくなった姉の行方を追っていたが、気が付いたら幻想入りしていて、その直後姉の早苗と再会する、彼は外界にいた時に遊戯王OCGで遊んでいたためそのデッキをスペルカードとして使用していて、使用カードはスターダスト・ドラゴンなどの、アニメの主人公のデッキを使うようにしている
    デュエリストだが、たまにリアリストになりかける
  18. 18 : : 2016/03/13(日) 20:34:05
    咲夜の弟の設定

    十六夜 ユウキ

    年齢15歳

    咲夜の弟で、外界で旅をしていたところ、紫のスキマ(落とし穴+スキマのトラップ)に巻き込まれ、美鈴がサボってるところに咲夜がお仕置きしていたところで幻想入り=現れた為、咲夜が保護し、その後レミリアに頼み執事にしようとしたが、ユウキが断り(ユウキは俺に執事は向いてないと言って去っていき)その後様々のところを転々としている、一応外界で東風谷朱鳥とは友人だった為その影響で一応遊戯王のデッキ(E-HEROデッキ)を持っている
  19. 19 : : 2016/03/13(日) 20:35:08
    東方要素が無くなりそうなので遊戯王要素を加えて書き直します。
  20. 20 : : 2016/03/13(日) 20:48:28
    >>19に書き足し
    東方決闘録と合併します

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