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この作品は執筆を終了しています。

クリスタ~君の知らない物語~第二章an irony of fate~運命の悪戯~

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  1. 1 : : 2013/12/06(金) 18:57:09
    http://www.ssnote.net/series/191

    の続編です!午後10時頃から投稿開始します!
  2. 2 : : 2013/12/06(金) 19:53:34
    期待!
  3. 3 : : 2013/12/06(金) 20:28:14
    期待期待期待!
  4. 4 : : 2013/12/06(金) 21:59:15
    投稿開始します!
    ※原作無視&キャラ崩壊注意
  5. 5 : : 2013/12/06(金) 21:59:21
    あらすじ

    舞台は巨人のいない平和な世界。サッカーの強豪校として知られている東京都にあるシガンシナ高校。主人公のクリスタ•レンズはそこで一人の少年と運命の出会いをする。
  6. 6 : : 2013/12/06(金) 21:59:35
    主な登場人物

    クリスタ•レンズ

    シガンシナ高校に通う女子高生。裕福な家に生まれた金髪碧眼の可愛らしい女の子。

    エレン•イェーガー

    シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
    国体に出たいという夢を人一倍持っている。

    ミカサ•イェーガー

    シガンシナ高校に通う女子高生。
    エレンの双子の姉である。

    アルミン•アルレルト

    シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
    エレンとミカサとは幼馴染。

    ユミル

    シガンシナ高校に通う女子高生。
    クリスタの親友であり一番の理解者。

    ジャン•キルシュタイン

    シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
    エレンとは気が合わずよく喧嘩をする。

    リヴァイ

    シガンシナ高校のサッカー部の顧問。
    鬼の猛将として有名である。
    クリスタ達のクラスの担任でもある。

    ハンジ•ゾエ

    シガンシナにある病院の医師。
    リヴァイとは高校からの腐れ縁で変人として有名である。
  7. 7 : : 2013/12/06(金) 21:59:54
    君の知らない物語
    第二章

    an irony of fate
    ~運命の悪戯~
  8. 8 : : 2013/12/06(金) 22:03:42
    ~2007年12月25日~

    クリスタ「ちょっと早く来すぎたかな…それにしても寒いよ…」

    12月25日つまりクリスマス。
    クリスタはある人と待ち合わせをしていた。

    言うまでもないエレンである。

    国体予選をベスト4で終えたのでシガンシナ高校の全国への挑戦権は絶たれたのである。

    よってたまたまサッカー部が今日OFFとなったのでデートに行こうということである。

    エレン「悪いクリスタ!待たせたな!」

    クリスタ「そんなことないよ!私も今来たところだから!」

    エレン「ミカサがうるさくてな」

    クリスタ「ミカサどうかしたの?」

    エレン「あぁそれがよ…」

    ~エレン回想~

    エレン「だから大丈夫だって言ってるだろ⁈」

    ミカサ「エレン!言うことを聞いて!これはエレンの初デート。
    なのでしっかりと準備をしなくてはいけない」

    エレン「だからってなんでお前がここまで口出しするんだよ!」

    ミカサ「エレンは私やクリスタやお母さん達がいないとサッカー以外は何もできない」

    エレン「はっ⁉そんなことねーよ!」

    ミカサ「いいから黙って言うことを聞いて。クリスタとの初デート失敗は許されない」

    エレンに対してサッカー以外では極度の心配性であるミカサは
    エレンがクリスタと付き合うことに反対するかと思われたが
    意外にもクリスタとの関係を1番応援し、認めている。

    エレン「これでいいだろ⁉」

    ミカサ「凄くいい。クリスタもきっと喜ぶ。エレンはやればできる子」

    エレン「…ったく。服を決めるだけで20分もかかちまった」

    ?「エレン〜。そろそろ時間じゃないの?」

    とエレンに話すのはエレンとミカサの母であるカルラである。

    ?「エレン。男が女性を待たせるものではないぞ」

    カルラに続きエレンに話すのはエレンとミカサの父であるグリシャである。

    カルラ「あら。よく言うわね〜私のことを常に待たせてたくせに」

    グリシャ「おいカルラ!今それを言うなよ!私の威厳が…」

    ミカサ「大丈夫。お父さんに威厳なんて元からない」

    カルラ「だってさ」クスクス

    グリシャ「…ミカサそんなに父さんのことが嫌いなのか…?」

    エレン「じゃあ行ってくる!」




  9. 9 : : 2013/12/06(金) 22:05:49

    エレン「…ってことがあってよ…」

    クスクス「エレン一家は皆面白いんだね」クスクス

    エレン「笑うなよ!…っとそれよりクリスタ。メリークリスマス!」

    クリスタ「メリークリスマス!エレン!」

    エレン「じゃあまず飯でも食いに行くか!」

    クリスタ「うん!どこにしよっか?」

    エレン「この近くにうまくて結構オシャレなイタリアン料理があるからそこにしよーぜ!」

    クリスタ「でも高いんじゃない?」

    エレン「大丈夫だ!心配すんな!」

    クリスタ「うん!」

    2人は手を繋ぎながらクリスマスで賑わうカップル達の中に入っていき姿を消した。
  10. 10 : : 2013/12/06(金) 22:05:56
    面白いよ♪期待!
  11. 11 : : 2013/12/06(金) 22:06:34
    ~食事後~

    クリスタ「おいしかったね!」

    エレン「あぁ!」

    クリスタ「本当に全部出してもらってよかったの?」

    エレン「いいって!俺の顔を立てるつもりで奢られてくれ」

    クリスタ「わかった!ありがとうエレン!」

    エレン「そーだクリスタ。クリスマスプレゼント」

    と言ってエレンが差し出したのは少し大きめの包み紙であった。

    クリスタ「ありがとう!はいこれ私から!」

    と言ってクリスタが差し出したのも少し大きめの包み紙であった。

    エレン「じゃあ同時に開けるか。せーの!」

    そして出てきたプレゼントは
    エレンが青と黒のチェックのマフラー

    クリスタの出てきたプレゼントは赤と黒のチェックのマフラーである

    クリスタ「エレンこれ2丁目のデパートで?」

    エレン「まさかクリスタもか⁉」

    クリスタ「うん!凄い偶然だね!ありがとうエレン!」

    エレン「クリスタもありがとうな!色違いのお揃いになったな」

    クリスタ「私はその方が嬉しいよ!」

    エレン「俺もだ!じゃああれに乗るか!」

    クリスタ「あれ?」

    エレン「観覧車。ここから10分くらい歩いたところにでかいのがあるだろ?」

    クリスタ「そうなの?私ここら辺よく知らないから。でも観覧車は乗りたい!」

    エレン「じゃあ行こうぜ!」

    と言ってエレンはクリスタに右手を差し出す。
    クリスタもこれに対し左手を差し出す。

    クリスタ「うん!レッツゴー!」

    互いの手で温まる2人は人混みの中に消えて行く。
  12. 12 : : 2013/12/06(金) 22:08:16
    ~観覧車~


    クリスタ「うわー!イルミネーションがいっぱいだね!」

    エレン「高い場所からの風景はやっぱ綺麗だな!」

    2人は向かい合わせに座らずに同じ椅子で手を繋ぎながら風景を眺めている。

    エレン「今年をもう終わりか。色々あったな〜」

    クリスタ「皆と出会ってエレンと出会って今までで1番楽しい1年だったよ!」

    エレン「俺もだ!けどやっぱ国体行きたかったな〜」

    クリスタ「また来年頑張ろうよ!」

    エレン「あぁ!」

    クリスタ「ねぇエレン…その…」

    エレン「どうした?」

    クリスタ「その…キ…キキ…キ…キキ…」

    エレン「キ?」

    クリスタ「キキ…キ………ス…キスしよ!///」

    エレン「なっ!いいのか?/
    //」

    クリスタ「うん!私のファーストキスエレンに貰ってほしいから!」

    エレン「じゃあ俺のファーストキスもクリスタに貰ってもらうか!」

    2人はこれから先もずっとこのままでいたいと願いながら初めてのキスをする。

    この先に待ち受けている絶望を知る由もなく…
  13. 13 : : 2013/12/06(金) 22:09:31
    >>10ありがとうございます!
    続きは明日の午後10時頃にしたいと思います!
  14. 14 : : 2013/12/06(金) 22:10:22
    >>13うん、了解!
  15. 15 : : 2013/12/06(金) 22:42:24
    絶……望………だと…?
  16. 16 : : 2013/12/06(金) 23:50:22
    一体何が
  17. 17 : : 2013/12/07(土) 11:48:04
    楽しみにしております!
  18. 18 : : 2013/12/07(土) 19:19:07
    はやく続きが~
  19. 19 : : 2013/12/07(土) 21:11:39
    ちょっと忙しいので先に投稿しておきます
  20. 20 : : 2013/12/07(土) 21:11:44
    ~2008年1月1日~

    正月。1年の始まりにして1年で1番おめでたい日。

    おせち料理、お年玉、年賀状、初詣など…

    今日この日クリスタはとある神社にいつものメンバーで初詣に訪れていた。

    クリスタ「サッカー部の皆での初詣なのに私達も一緒に来てよかったの?」

    アルミン「大丈夫だよ。元々僕とエレンとミカサは毎年3人で来てるから今年もそのつもりだったしね」

    ジャン「むしろ俺達の方が一緒に来てよかったのか?って話だ」

    クリスタ「えっ?どーゆこと⁈」

    ユミル「お前とエレンのラブラブデートの邪魔をしてよかったのかって意味だよバカ」

    クリスタ「ちょっとユミル!そんな言い方ないよ!」ムー

    ライナー(結婚したい)
  21. 21 : : 2013/12/07(土) 21:12:07
    ~お賽銭後~

    クリスタ「エレンは何をお願いしたの?」

    エレン「決まってるだろ!国体出場とクリスタとこれからも仲良くだ!」

    クリスタ「ありがとうエレン///」

    ユミル「他でやれこのバカ夫婦…」

    クリスタ「ちょっとユミル!夫婦なんて気が早いよ///」

    ユミル「照れんなこのバカ」

    クリスタ「ユミルの意地悪」ムー

    ライナー(結婚したい)

    ジャン「ミカサは何もお願いしたんだ?」

    ミカサ「健康祈願とエレンとクリスタがうまくいきますように。それからエレンの頭がよくなりますように。それからエレンが…」

    ジャン「……」

    アルミン(ジャン…なんて不憫なんだ…)

    サシャ「コニー!あそこでお雑煮が配られてるみたいです!」

    コニー「ほんとか!行こうぜ!」

    ベルトルト「アニは何もお願いしたんだい?」

    アニ「そーだね。健康祈願と学力高上。それからライナーがまともになりますように。あんたがレギュラーを取れますようにだね」

    ベルトルト「アニ…ありがとう絶対レギュラーを掴んでみせるよ!」

    マルコ「アルミン…ジャンの石化が治らない…」

    アルミン「仕方ないよマルコ。しばらくほっておいてあげよう」

    ライナー「俺はクリスタと結婚できますようにだな」

    アルミン(ライナー誰も聞いてないしクリスタにはエレンがいるだろ…)
  22. 22 : : 2013/12/07(土) 21:12:22
    ~2008年2月14日~

    バレンタインデー。全国の男女にとって戦いと言っても過言ではない日。

    エレンの部活が早く終わったこともありクリスタはエレンと久々に一緒に帰っている。

    クリスタ「はい!エレン!バレンタインのチョコレートだよ!」

    エレン「貰えないのかって心配したぜ…ありがとうな!」

    クリスタ「もーあげないわけないよ〜」

    エレン「今食べてみてもいいか?」

    クリスタ「えっ⁉上手くできてるかわからないよ…?」

    エレン「クリスタが作ったものならなんでもウメーよ」

    クリスタ「/////」

    エレン「ウメー!!!お世辞とかじゃなくて本当にウメーよこれ!」

    クリスタ「ほんとに⁈」

    エレン「あぁ!スゲーウマイ!」

    クリスタ「よかった…」ホッ

    エレン「じゃあ今1つお返ししておくか」

    クリスタ「えっ?」

    チュッ

    エレン「その…ホワイトデーまではこれで我慢してくれ///」

    クリスタ「……」

    エレン「…クリスタ…?」

    クリスタ「…エレン…」

    エレン「…はい?」

    エレン(急にはまずかったか…?)

    クリスタ「…ありがとう…エレン///」グスン

    エレン「なっ泣くほど嫌だったのか?ごめん!クリスタ!ごめん!」

    クリスタ「違うよ!その…嬉しくて!」

    エレン「そうなのか?」


    クリスタ「うん!ありがとうエレン!」

    エレン「いやお礼言うようなことじゃねーよ!」

    クリスタ「明日の練習試合も頑張ってね!」

    エレン「あぁ!クリスタも応援してくれよ?」

    クリスタ「もちろんだよ!ミカサとユミルとアニと見に行くね!」

    2人の愛情はこのようにして深まっていく。
    2人にとって幸せな日々がずっと続いていた。
    しかしこの愛情、幸せな日々が後に彼女を苦しめることになる。

    絶望の時まで後8ヶ月
  23. 23 : : 2013/12/07(土) 21:12:32
    続きは0時頃に
  24. 24 : : 2013/12/07(土) 22:56:15
    くっ……俺たちで何とか回避できないものか…
  25. 25 : : 2013/12/07(土) 23:07:15
    期待!
    マジ期待!
  26. 26 : : 2013/12/07(土) 23:30:07
    くそ〜続きがまてねー
  27. 27 : : 2013/12/07(土) 23:33:42
    嫉妬か?嫉妬なのか?!
  28. 28 : : 2013/12/07(土) 23:54:09
    気になりすぎて、不眠症を起こすかもです
  29. 29 : : 2013/12/07(土) 23:57:53
    皆さん期待していただきありがとうございます!
    でも絶望の内容は2章の最後なので直ぐにはわかりませんが明日か明後日には2章完成させたいと思います!
    では再開します
  30. 30 : : 2013/12/07(土) 23:58:31
    ~翌日~

    リヴァイ「スタメンを発表する」

    バレンタインデーの翌日エレン達サッカー部は練習試合であった。

    相手はシガンシナ高校と同じベスト4のキラス高校である。

    リヴァイ「GKライナー!DF左からコニー、アルミン、モブ1、モブ2!」

    全員「1年多いな…」

    リヴァイ「MFボランチにマルコ、左にモブ3、右にモブ4、トップ下にベルトルト!」

    全員「おいヤバくないか…」

    リヴァイ「最後にFW左エレン、右にジャン以上だ。相手もベスト4だ油断はするなよ」

    全員「はい!」
  31. 31 : : 2013/12/07(土) 23:59:14
    ※フォーメーションはこんな感じ

    ライナー

    モブ2 モブ1 アルミン コニー

    マルコ

    モブ4 モブ3
    ベルトルト

    ジャン エレン
  32. 32 : : 2013/12/07(土) 23:59:33
    ~スタンド側~

    ユミル「おっ11人出てきたぞ」

    アニ「あれがスタメンみたいだね」

    クリスタ「凄い!皆スタメンなんだ!」

    ミカサ「皆頑張っていた」

    サシャ「このお菓子おいしいです」モグモグ

    サシャ以外全員(やっぱりつれてくるんじゃなかった…)
  33. 33 : : 2013/12/07(土) 23:59:55
    ついに試合が開始した!

    序盤ベスト4同士ということもあり互角の戦いだった。

    前半32分ジャンにボールが渡るも2人に囲まれる。
    エレンがフリーでパスを要求している。
    しかしエレンのコースへパスを出した場合ジャンについているDFにカットされる可能性が高いと悟ったジャンは、マークが甘いベルトルトへとパスをする。
    ベルトルトはそのボールをそのままシュート!

    1ー0シガンシナ高校が先制する!

    リヴァイ(今のジャンの判断…普通ならエレンへと出すところだが…いい判断だ)

    そのまま前半が終了した
  34. 34 : : 2013/12/08(日) 00:01:26
    とりあえず今日はここまでです!
    明日で話は大分進めるつもりです!
    期待して下さっていた皆様申し訳ございませんm(__)m
  35. 35 : : 2013/12/08(日) 00:03:07
    すみません上2つは自分ですm(_ _)m
  36. 36 : : 2013/12/08(日) 00:50:36
    >>34謝らなくても良いよ!
    待ってるから!
  37. 37 : : 2013/12/08(日) 08:05:56
    き た い
  38. 38 : : 2013/12/08(日) 09:56:46
    11時頃に投稿開始します!
  39. 39 : : 2013/12/08(日) 11:00:30
    ~ハーフタイム~

    エレン「ナイスシュートベルトルト!」

    ベルトルト「ジャンのパスのおかげだよ」

    コニー「そーいやジャン!あの時のパスナイス判断だったな!」

    ジャン「あー。なんか閃いてよ」

    リヴァイ「後半はフォーメーションを変更する」

    全員「!!!」

    リヴァイ「DFはそのまま、MFをマルコとモブ3のダブルボランチ、左サイドにモブ4、右サイドにベルトルト」

    ライナー(サイド攻撃メインで責めるのか?)

    リヴァイ「そしてジャンをトップ下、エレンのワントップだ。以上だ」

    ザワザワ

    ジャン「おい…俺がトップ下だと…?」

    マルコ「リヴァイ先生は何を考えてるんだ…?」

    アルミン「恐らくさっきのジャンのプレーだ。それと普段の練習もあると思うけど…」

    ライナー「なるほどな」

    エレン「どーゆことなんだアルミン?」

    アルミン「ジャンはその時何をすべきか状況判断能力に凄く長けているんだよ」

    全員「!!!」

    マルコ「確かに…」

    ジャン「ちっ…やるしかねーのかよ…」
  40. 40 : : 2013/12/08(日) 11:00:57
    ~後半~

    キラス高校のサイド攻撃によりシガンシナ高校はペースをつかめない!

    アルミン「コニー!もう少し後ろに下がるんだ!マルコはもう少し前に出て!」

    リヴァイ(アルミン…体力や身体能力では控えのメンバーにも劣る。しかしジャンと同様かそれ以上の状況判断能力。時期キャプテン候補だ)

    後半が15分ほど経過したところでシガンシナ高校はペースをつかむ!

    ジャン(ちっ…!やっぱりこのフォーメーションじゃDFが固てー!ここは…)

    ジャン「ベルトルト!」

    ベルトルト(ここで僕⁉)

    ジャン「マルコがフリーだ!」

    ベルトルト「マルコ!」

    マルコはベルトルトからのパスをそのままシュート!

    シガンシナ高校がリードを広げる!

    さらに5分後

    ジャン(サイドのマークが固いな!なら…)

    ジャン「エレン!」

    エレン「任せろ!」

    エレンは華麗なドリブルで敵を抜きシュート!

    さらに点差を広げる!

    10分後

    ジャン(サイドもエレンもDFが固いが…俺がこいつを抜けばシュートコースまでフリーだ!)

    ジャンが敵を抜きそのままシュート!

    4ー0にまで点差を広げる!

    そのまま試合が終了し同じ都内ベスト4相手に圧勝した!
  41. 41 : : 2013/12/08(日) 11:01:16
    ~翌日~

    トントン

    ?「入りたまえ」

    リヴァイは校長であるエルヴィンに呼び出されていた。

    リヴァイ「エルヴィン何の用だ?」

    エルヴィン「今年のサッカー部は全国に行けそうか?」

    リヴァイ「多分な。あいつら素質だけで言えばオルオ、グンタ、エルドの時代よりも上だろう」

    エルヴィン「全国ベスト8の時よりも上の素質か…それは期待できるな」

    リヴァイ「どうした?こんなことを聞くなら廊下や職員室でも充分だろ」

    エルヴィン「そうなのだが…一応周りには聞かれたくなくてね」

    リヴァイ「?」

    エルヴィン「ダリス理事長がサッカー部に随分期待をされていてね。今年こそは全国制覇をしてほしいと言われていてね」

    リヴァイ「そういうことか。心配するな。日本一の称号なんざすぐに取ってきてやる」

    エルヴィン「期待しているよ。それとリヴァイ」

    リヴァイ「まだ何かあるのか?」

    エルヴィン「早く健康診断を受けに行きたまえ」

    リヴァイ「わかってるさ。今日行くつもりだ」

    エルヴィン「そうか。もういいぞ。悪かったな時間を取らせて」

    リヴァイ「別に。大したことじゃねーよ」
  42. 42 : : 2013/12/08(日) 11:01:42
    とりあえずここまで!
    続きは13時頃に
  43. 43 : : 2013/12/08(日) 12:54:46
    再開します!
  44. 44 : : 2013/12/08(日) 12:55:06
    ~病院~

    ここはシガンシナ市民病院。

    リヴァイら健康診断の書類の提出のため健康診断に訪れていた。

    ?「やぁ!久しぶりだねリヴァイ!」

    リヴァイは健康診断自体も面倒だったが、この人間と会うのはもっと面倒だった。

    ハンジ・ゾエこの病院の医師である。ちなみにこの病院の院長はグリシャである。

    リヴァイ「ちっ…うるせーな相変わらず。おらさっさと診断させろ」

    ハンジ「それが人にものを頼む態度か〜い?まぁリヴァイには何も期待していないからいいけどさ」

    リヴァイ「お前の興味など知らん。さっさと治療しろ」

    ハンジ「はいはい。わかりましたよっと」
  45. 45 : : 2013/12/08(日) 13:01:16
    ~1時間後~

    ハンジ「はい。診断結果。相変わらず元気だね〜」

    リヴァイ「お前には勝てん」

    ハンジ「相変わらず無愛想だね〜」

    リヴァイ「…もう帰るぞ」

    ハンジ「えぇ〜!折角久々に会ったのに〜!」

    リヴァイはそんなハンジの言葉も気に留めずその場を去るのであった。
  46. 46 : : 2013/12/08(日) 13:01:34
    ~2008年3月30日~

    クリスタ「エレンお誕生日おめでとう!」

    エレン「ありがとうなクリスタ!」

    クリスタ「はいこれプレゼント!」

    エレン「ありがとな!」

    3月30日はエレンの誕生日である。

    エレン「これ…いいのか?クリスタこんな高いもん⁈」

    クリスタのプレゼントは以前エレンが欲しがっていたスパイクである。

    クリスタ「いいよ!エレンに喜んでもらえたら!」

    エレン「ありがとなクリスタ!絶対このスパイクで国体に行ってやる!」

    クリスタ「頑張れエレン!」

    エレンの誕生日。この日もクリスタ達にとっては最高の思い出の1つとなった。

    絶望の時まで7ヶ月
  47. 47 : : 2013/12/08(日) 13:01:49
    続きは15時頃に投稿開始します!
  48. 48 : : 2013/12/08(日) 13:37:28
    あと七ヶ月...十月三十日に一体何が?!
  49. 49 : : 2013/12/08(日) 14:53:37
    再開します!
  50. 50 : : 2013/12/08(日) 14:53:58
    ~2008年4月中旬~

    シガンシナ高校は基本クラス替えが存在しないため再び全員が同じクラスである。

    ~帰り道~

    ユミル「なぁークリスタ」

    クリスタ「なぁに?」

    ユミル「お前最近エレンとどーなんだ?」

    クリスタ「ん?順調だよ?」

    ユミル「変なことされたりしてないか?」

    クリスタ「もぉ〜エレンはそんなことしないよ〜」 ムー

    ユミル(やっべ可愛い…結婚してくれ)

    クリスタ「あっそーいえばこの前!」

    ユミル「なんだ?」

    クリスタ「エレンが変だったの」

    ユミル「変?」

    クリスタ「なんか私がエレンに話かけると慌てる日があったの」

    ユミル「なに?あの野郎何を…」

    クリスタ「次の日からは元に戻ってたんだけど…」

    ユミル「心当たりはないのか?」

    クリスタ「ないよ…」

    ユミル「あの野郎…私の天使に…」

    クリスタ「…心配してくれてるの?」 ボソッ

    ユミル「あぁん⁉」

    クリスタ「ヒッ…ごめんなさい…」

    ユミル「たくっ…心配してるに決まってるからこんなこと聞いたんだろーがよ…」

    クリスタ「ユミル…」

    ユミル「なんだよ?」

    クリスタ「ユミルー!!!」ダキ

    ユミル「離れろ暑苦しい!」

    ユミル。クリスタの1番の理解者であり1番の友達。
    彼女の存在がクリスタの絶望の中での微かな光となる。

    絶望の時まで後6ヶ月
  51. 51 : : 2013/12/08(日) 14:54:18
    ~2008年5月下旬~

    ユミル「なーエレン」

    エレン「うぉあぉいぁおあお!!!!!」

    ユミル「…なんだよ…」

    エレン「おっお前こそなんだよユミル⁈」

    ユミル(何を隠したんだ…?)

    ユミル「いやちょっと頼みたいことがあったんだが…」

    エレン「なんだ?」

    ユミル「ほれっ」

    ユミルはエレンがすぐさま背中の方に隠した何かを取る。

    エレン「あっお前!」

    ユミル「なんだ旅行のパンフレットじゃねーか。何を慌ててたんだよ」

    エレン「いやそのこれは…」

    ユミル(まさか…これがクリスタの言ってた…ってゆーことはエレンは…)

    ユミル「クリスタとの旅行か」

    エレン「ギクッ!」

    ユミル「図星だな」

    エレン「…クリスタには言うなよ…」

    ユミル「わかってるよ。けどよお前旅行行く休みなんかあんのか?」

    エレン「夏休みのお盆期間に連休があるからそこで」

    ユミル「クリスタはお盆期間空いてるのか?」

    エレン「…」

    ユミル「知らねーのかよ…仕方ねー私が聞いといてやるよ」

    エレン「ほんとか⁈」

    ユミル「愛しのクリスタのためだからな」

    エレン「サンキュー!あっ旅行のことは喋らないでくれよサプライズにしたいから」

    ユミル「わかってるよ」

    時間は止まることを知らず。物語は加速して行く一本。

    絶望の時まで後5ヶ月
  52. 52 : : 2013/12/08(日) 14:55:27
    続きは23時頃に!
    今日中な2章は完結させると思います!
  53. 53 : : 2013/12/08(日) 14:56:03
    おまけにもう1つ貼っと来ます
  54. 54 : : 2013/12/08(日) 14:56:08
    ~2008年6月下旬~

    ザーザーと降り続ける雨。
    エレンは今日雨の上に室内が使えないということでOFFである。

    エレン「あー暇だー」

    ミカサ「ならたまには勉強するといい」

    カルラ「そうよエレン。たまには勉強しなきゃ」

    エレン「ミカサ!いらないこと言うなよな!」

    ミカサ「エレン。クリスタもきっとバカは嫌なはず」

    エレン「くっ…」

    カルラ「男は賢い方がいいものねミカサ」

    エレン「くっ…」

    ミカサ「エレン…クリスタはきっと

    エレン「あーもうわかったよ!勉強すればいいんだろ!すれば!」

    ミカサ「そうエレンはバカ。ので勉強をして賢くなる必要がある」

    エレン「…ちっ部屋行ってくるよ」

    カルラ「ミカサ。エレンは学校で上手くいっている?」

    ミカサ「問題ない。皆とも仲良くしている。問題なのはテストが悪いくらい」

    カルラ「まぁ…サッカー以外はやらせてこなかったからね…」

    ミカサ「でもサッカーは上手い」

    カルラ「あの子頑張ってるものね。そういえばクリスタちゃんってどんな子?」

    ミカサ「クリスタは明るい子。クラスの委員長で皆からも信頼されている」

    カルラ「なんでそんな子がエレンと…」

    ミカサ「わからない」

    相変わらず止まない雨はこれから先の心の闇の投影なのかもしれない。

    絶望の時まで後4ヶ月
  55. 55 : : 2013/12/08(日) 15:40:55
    予想以上に早く仕上がったので16時に投稿します!
  56. 56 : : 2013/12/08(日) 16:01:14
    ~2008年7月下旬~

    エルヴィン「では皆。くれぐれも怪我には気をつけてくれ以上だ」

    生徒会長「気をつけ礼」

    コニー「あーこれから地獄の夏休みだぜ」

    マルコ「でもこの夏休みが終わればいよいよだよ」

    ライナー「去年のリベンジは必ずしてやる」

    ベルトルト「僕も今年は試合に出れそうだから気を引き締めなきゃ」



    エレン「なぁクリスタ」

    クリスタ「どうしたのエレン?」

    エレン「クリスタお盆期間空いてるんだよな?」

    クリスタ「うん空いてるよ?」

    エレン「2人でさ旅行に行かないか?」

    クリスタ「えっ⁉でも部活は?」

    エレン「お盆期間に4日休みがあるから1泊2日で行きたいんだけど…」

    クリスタ「うん!行こ!どこに行くの?」

    エレン「京都でいいか?」

    クリスタ「うん!私京都行ったことないから楽しみだよ!」

    エレン「なら12日と13日空けておいてくれ!」

    クリスタ「うん!」

    彼女はまだ知らないこの先の絶望を…

    絶望の時まで後3ヶ月

  57. 57 : : 2013/12/08(日) 16:29:31
    ~2008年8月12日~

    クリスタ「おはようエレン!」

    エレン「あぁ!楽しみだな!」

    クリスタ「うん!」

    ついにきた旅行の日!
    2人は新幹線に乗り京都まで行くことになっている。

    ~清水寺~

    エレン「クリスタ絵馬があるぞ!」

    クリスタ「ほんとだ!何か書こっか!」

    ~10分後~

    エレン「よし書けた!って言っても初詣と変わらないけどな(笑)」

    クリスタ「私は初詣の内容にこれ!」

    エレン「なんだこれ?」

    クリスタ「えっ…エレン達がサッカーしている姿だよ?」

    クリスタは絵が上手くなかった。しかしそんな一面も愛らしいクリスタであった。

    エレン「よく見ればそうだな!ありがとなクリスタ!」ナデナデ

    クリスタ「えへへへ///」

    ~嵐山動物園~

    クリスタ「見てエレン!お猿さんに餌あげれるんだって!」

    エレン「いいな!クリスタ怖くないのか?」

    クリスタ「だってお猿さん可愛いよ?」

    エレン「だな!」

    エレン(可愛い…?)

    ~ホテル~

    クリスタ「楽しかったけど疲れたねー」

    エレン「そうだな〜。結構歩いたし風呂入って寝るか」

    クリスタ「おっ…お風呂覗かないでね?///」

    エレン「なっ///のっ覗かねーよ///」

    ~入浴後~

    クリスタ「ねぇエレン…」

    エレン「なんだ?」

    クリスタ「一緒に寝てもいい?」

    エレン「いいぞ」ニコッ

    クリスタ「お邪魔します…っと」

    エレン「よし寝るか!」

    クリスタ「うん!おやすみエレン!」

    その時はすぐそこまで迫ってきている

    絶望の時まで後2ヶ月
  58. 58 : : 2013/12/08(日) 16:29:58
    ~9月上旬~

    エレン「行くぞアルミン!」

    アルミン「うん!」

    華麗なドリブル捌きでアルミンを抜き去るエレン。
    国体予選を控えた2人は自主練に励んでいた。

    クリスタ「気合入ってるねエレン!」

    ミカサ「ここまで気合の入っているエレンを見るのは初めてかもしれない」

    エレン「ゴホッゴホッゴホッ」

    アルミン「風邪かいエレン?」

    エレン「かもな」

    ミカサ「毎日お腹を出して寝ているから」

    クリスタ「エレン…」

    エレン「なっ!いらないこと言うなよミカサ!」



  59. 59 : : 2013/12/08(日) 16:30:16
    ベルトルト「あー惜しい」

    ライナー「もう少し上に蹴ってみてはどうだ?」

    この2人も予選に向けて自主練に励んでいた。

    アニ「あんたら気合入ってるね」

    ライナー「当然だ今年こそいけるきもしれんからな」

    ベルトルト「僕も今年は試合に出れそうだしね」
  60. 60 : : 2013/12/08(日) 16:30:30
    ジャン「なぁマルコ」

    マルコ「どうしたんだい?」

    ジャン「あれサシャじゃないか?」

    コニー「ほんとだ何食ってんだろ俺も欲しい!」

    ジャンマルコ「…」

    絶望の時まで後1ヶ月
  61. 61 : : 2013/12/08(日) 16:30:44
    ~10月30日~

    予選を勝ち上がってきたシガンシナ高校は今日準決勝を迎える。

    相手は去年の優勝校タート高校!

    ここまで順調に勝ち進んで来たが今回は苦戦すると予想されている。

    リヴァイ「スタメンを発表する」

    全員「はい!」

    リヴァイ「GKライナー、DF左からコニー、アルミン、モブ1、モブ2」

    アルミン達「はい!」

    リヴァイ「MFボランチはマルコ、モブ3、左にモブ4、右にベルトルト」

    マルコ達「はい!」

    リヴァイ「トップ下ジャン、ワントップにエレンだ」

    エレンジャン「はい!」

    リヴァイ「いつも通りお前達のプレーをしろ」

    全員「はい!」
  62. 62 : : 2013/12/08(日) 16:30:57
    試合は後半10分の時点で0ー1と負けていた。

    しかしジャンのシュートをきっかけにペースをつかむと

    エレンの2つのゴールで見事タート高校を撃破した!
  63. 63 : : 2013/12/08(日) 16:31:09
    ~試合後~

    ロッカー室付近廊下にエレンはいた。

    エレン「なんか…頭痛いな…」

    エレンは今日体調があまりよくなかった。
    と言っても今日に限った話ではなく最近は咳と頭痛が激しかったが、サッカーをしている時は症状がなかったため放置していた。

    アルミン「エレンもうすぐ集合だよ」

    アルミンがエレンに声をかける

    エレン「あぁ…なんだ…これ?」

    エレンの視界が歪んでいく

    アルミン「エレンどうしたの?」

    アルミンの声は聞こえない

    エレン「ゴホッゴホッゴホッ……血が…」

    アルミン「エレン⁉」

    エレン「大丈夫だアルミンちょっとマメイがした時に噛んだだけだ」

    アルミン「ほんとかい?…ならいいけど…」

    エレン「さっ早く行かねーとリヴァイ先生に怒られるぞ!」

    アルミン「そうだね」

    アルミンが出口に向って歩いて行く

    バタンッ!!!

    アルミン「⁉エレン⁉エレン!」

    その時クリスタとエレンにとっての絶望が始まった。
    辛くて悲しくて暗い日々の始まりとなる

    「二章完」
  64. 64 : : 2013/12/08(日) 16:32:00
    投稿時間が変則的になってしまいすみませんm(_ _)m
    とりあえず2章は終わりです!
    23時頃に3章の予告をします!
  65. 65 : : 2013/12/08(日) 19:47:22
    乙!
    三章期待してます!
  66. 66 : : 2013/12/08(日) 21:39:03
    >>65ありがとうございます!
  67. 67 : : 2013/12/08(日) 21:56:29
    三章期待してますよ♪
  68. 68 : : 2013/12/08(日) 22:16:27
    きたい
  69. 69 : : 2013/12/08(日) 22:48:15
    >>67>>68ありがとうございます!
  70. 70 : : 2013/12/08(日) 22:48:55
    病気...?!吐血って事は結核か?Σ(゚д゚lll)
    今後も目が離せません!期待!!!
  71. 71 : : 2013/12/08(日) 22:58:13
    >>70ありがとうございます!
    では三章の予告です!
  72. 72 : : 2013/12/08(日) 23:05:02
    2008年10月30日
    夢の舞台に迫っていたエレンは原因不明の病に冒される
    絶望の日々が続く中クリスタはこの絶望の中の光になることを決意する


    君の知らない物語
    第三章

    dispair and light
    ~絶望と光~

    12月10日23時頃投稿開始予定

    こんなことなら幸せなんていらなかった…
  73. 73 : : 2013/12/08(日) 23:06:18
    話の細かい構成とストックを溜めるために開始が遅くなることをご了承くださいm(_ _)m
  74. 74 : : 2013/12/09(月) 07:09:40
    期待してます
  75. 75 : : 2013/12/09(月) 20:14:47
    >>74ありがとうございます!
  76. 76 : : 2013/12/10(火) 20:19:21
    出来たらここにURLを貼ってください。
  77. 77 : : 2013/12/10(火) 20:19:32
    お願いします
  78. 78 : : 2013/12/10(火) 21:12:38
    http://www.ssnote.net/archives/4635←三章です!
  79. 79 : : 2023/07/11(火) 09:17:42
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
  80. 80 : : 2023/07/11(火) 09:18:27
    http://www.ssnote.net/archives/90995
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    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
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    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
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    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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Htt08122

絢辻さんは裏表のない素敵な人です

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