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1. 1 : はちみつオレRZYZgbpHqE : 2016/01/23(土) 22:02:47

   初投稿だと思います多分！
   執筆放棄になるかもしれませんが、読んでいただけるとありがたいですｗ
   
   ＊性描写ではありませんが小学生レベルの下品なネタはあります。
   
   ＊すごいくだらないです。

2. 2 : はちみつオレRZYZgbpHqE : 2016/01/23(土) 22:23:19

   公園のベンチ
   おそ松「あー就職したくねぇー」
   
   カラ松「俺は仕事よりもbrotherとカラ松girlsの方が大切なのさ…」
   
   チョロ松「ちょっとは考えてみようよ…」
   
   一松「やだね。仕事して生きるよりもニートして生きる方が俺には向いてる。」
   
   十四松「ねぇねぇみんな！やきうしようよ！」
   
   トド松「バイトはもうこりごりだよ…誰かさん達のせいで」
   
   イヤミ「ちょっとそこの六つ子！面白い話があるザンスよ！」
   
   おそ松「あ、イヤミが走ってきた。どうしたの？」
   
   イヤミ「どうしたもこうしたもないザンス！
   君達みたいなニートにちょっとおいし〜い話があるザンス！」
   
   チョロ松「失礼な物言いだな…それで？」
   
   イヤミ「今から１時間笑わなかったら100万円の賞金が出るという企画があるザンス
   いろいろ説明はこっちでしておくから、やってみないザンスか？」
   
   一松「そんなおいしすぎる話あるわけないでしょ」
   
   イヤミ「そうザンスか、残念ザンス
   100万円は次の人に…」
   
   おそ松「待てイヤミ！俺たちそれ、やる！」
   
   おそ松イヤミ以外「えぇー！？」
   
   イヤミ「オーケーオーケーザンス♪辞退したがってもやめさせないザンスよ
   その企画はちょぉぉぉとだけ過酷なんザンスが…
   様々な刺客が君達の前に現れ笑わせてくるザンス！でも絶対に笑ってはいけないザンスよ」
   
   トド松「もし笑ったら…」
   
   イヤミ「ケツバットザンス！痛い目に遭わないように気をつけるザンス」
   
   カラ松「ふっ…coolな俺にはちょっとばかりeasyかもな」
   
   イヤミ「じゃあ笑ってはいけないおそ松さん２４時！開始でザンスーーーー！」

3. 3 : 名無しさん : 2016/03/08(火) 20:28:38

   期待

4. 4 : 名無しさん : 2016/03/13(日) 19:35:36

   超絶期待
   

5. 5 : 名無し : 2018/04/09(月) 21:30:48

   は？放置かよ

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