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エレン『アニの好きなタイプってなんだろう?』

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  1. 1 : : 2016/01/19(火) 20:50:50
    題名・エレン『アニの好きなタイプってなんだろう?』


    超短編!

    エレン→←アニ

    会話文のみ

    他の作品も書いてますが、この話はすごい短いと思います汗多分すぐ終わるかも…汗

    誤字脱字あるかもしれません。

    コメ下さると嬉しいです!
    誹謗中傷はやめてください。

    それでは…よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2016/01/19(火) 20:54:58
    エレン「アニのさー好きなタイプってなんだと思う?」



    アルミン「えぇ?」



    エレン「ん?どうしたんだよ」




    アルミン「いや、いきなりそんな質問するなんて、僕、結構びっくりしてる」



    エレン「んー?なんかな、夢でアニが出てきてよ」




    アルミン「へ、へー」




    エレン「んでな、俺に言うんだ。『あんた、何もわかってないね』ってな!」




    アルミン「なにがわかってないんだろ?」




    エレン「そう!それを俺考えてだなっ!アニを観察してたんだよ。この2、3日ずーと!」




    アルミン「そ、そうなんだ…」




    エレン「そしたらさっきな、『なにジロジロ見てるのさ!勘違いするからやめてよね!』ってな!」





    アルミン「それで、エレンはなんて!?」




    エレン「おれ?あー、結構綺麗な顔してるから〜とかなんとか言ったら『あんたはなんもわかってないね』って言って去っていった…ここでな!俺は思ったんだ!」




    アルミン「…」




    エレン「俺の何かの言葉とか行動がだめだったんじゃないかってなっ!!」





    アルミン「へー、結構いい線いってるじゃない……」



    エレン「だろ〜、で、俺はアニの好きなタイプが分かって…それを俺が演じればアニの気持ちにもわかると思ったわけだ」
  3. 3 : : 2016/01/19(火) 21:00:04
    アルミン「凄い…ズレるよね。エレンって」




    エレン「へっ?違うのかよ?」





    アルミン「…ま、その…エレンはそれでどうしようと?」




    エレン「…ふ、名づけてアニの好きなタイプになろう!エレン大作戦!!」




    アルミン「……な、名づけたんだ」




    エレン「あぁ!!」





    アルミン「でも、どーしてそこまでしてアニに執着するの?」





    エレン「あ!そーいえば、なんでだろ?」





    アルミン「……ま、まぁ、頑張ってね。その作戦」





    エレン「な、宜しくな。アルミン」





    アルミン「僕も!?」






    エレン「モチのロン!!俺とアルミン2人での作戦だ!」





    アルミン「えぇ…ぼく」





    エレン「今から話すぜ!」





    アルミン「ど、えぇぇぇ…」


  4. 4 : : 2016/01/19(火) 22:37:46
    ──────────

    エレンの名づけてー
    アニの好きなタイプになろう!
    エレン(なぜかアルミンも協力)大作戦!!



    ① クールな俺様エレン!



    アルミン「これはなに?」



    エレン「ふ、クールな人」

    そうエレンはノートに書く。





    アルミン「クールって、どこにクール?」




    エレン「今からなりきるの!この俺がっ!!」




    アルミン「……凄い無理だと思う」





    エレン「色々、情報は集めたっ!ミーナとかクリスタとかライナーとかに聞いてきたんだ!」





    アルミン「…う、うん」





    エレン「…コホン…まず、クールっていうのはー上から目線…らしい!」




    アルミン「え、なにそれ、だれか…」





    エレン「ん?アルミン!俺様に質問するときは手を上げて質問しろ」




    アルミン「ね、ねぇ、もしかしてだけどクールとかわけわかんないモードに入ってる?」
    (とてもめんどくさい)





    エレン「はっ?だから、手を上げて質問しろ。俺は聞こえない」





    アルミン「…」
    (それじゃ、クールじゃなくてただウザいになってるんですけど!)

  5. 5 : : 2016/01/19(火) 22:41:50
    期待です!!
  6. 6 : : 2016/01/19(火) 22:42:49
    >>5 いつも期待ありがとうございます!!
  7. 7 : : 2016/01/20(水) 07:43:43




    エレン「質問は…ないんだな。じゃーいく。2つ目、お前の瞳の中の俺がイケメンと思う…ことらしい」





    アルミン「そ…」
    (れはナルシストっ!!)


    エレン「…アルミン、お前の瞳に映る俺はイケメンだ」





    アルミン「そ、そうですか…」







    エレン「相手の反応が微妙な場合、すかさずもう1回見つめていいなおす…アルミン、2度見るが、お前の瞳に映る俺はイケメンだ」






    アルミン「…」
    (それはしつこいって言うと思うんだな。僕。しかも微妙な場合って………言うのやめようよ!なんで2度言っちゃうのさ!)






    エレン「……ふっ、結構いけたなっ!」






    アルミン「ん?クールモード終わり?」






    エレン「おう!」






    アルミン「…」
    (こっちのほうがいいな…明るいエレンの方が)






    エレン「アニ、これがタイプかな〜」







    アルミン「……そう、かな?」
    (ぜっったい、違うと思うけど。言わないことにしよう。言ってもきかなそうだし)







    エレン「へへっ!それじゃー、次っ」






    アルミン「ま、まだあるの!?」







  8. 8 : : 2016/01/20(水) 07:56:35


    エレン「あったりまえだろ!大作戦なんだからなっ!次は〜僕呼びで元気満々風〜なエレンっ!」




    ②僕呼び、元気満々エレン



    アルミン「…楽しんでる?」





    エレン「ん!なんか楽しくてっ!」






    アルミン「僕の出番は?」






    エレン「えっ?見てもらいたくてよ」






    アルミン「それだけなんだ」






    エレン「よっし!いくぜ!!」






    アルミン「…」





    エレン「僕の名前はえ、れ、ん、☆」






    アルミン「…」
    (寒気が)






    エレン「元気なところが取り柄だぜ!」






    アルミン(自分で元気っていっちゃったよ)





    エレン「…で次は」






    アルミン「えぇ!?もう終わりなの?」







    エレン「うん?まーな、いろんなタイプがあるからよ」






    アルミン「そ、そうなんだ…」







    エレン「コホン…次はホスト風〜エレンっ!!これが最後なっ!結構好きだぜ!」







    アルミン「へ、へー、もうどんなのが来ても僕は…」

  9. 9 : : 2016/01/20(水) 18:35:44

    ③ホスト風エレン!







    エレン「ふぅ…では行きます!ふ…俺はな…体から下は自信があるんだぜ?」




    アルミン「ちょ、ちょっとまって!!!!!なにいきなりぶちこんでるのさ!?」




    エレン「えっ?かっこいいと思うんだけどな、あ!まだ、演技中!!ちょ、コホン……腰回りには自信がある、だからお前も俺と今宵はフォーエバーぁぁ」





    アルミン「なにいってんの!!!」





    エレン「いってぇ!!なにすんだよ!」






    アルミン「それはこっちのセリフっ!さっきからこう、下ネタ…てきなほうはいっていってるよ?!」






    エレン「はぁぁ!?どこかだよ!!腰回りのどこが下ネタなんだよ!」






    アルミン「も、もうーーー!知らないからねっ!本当に!!」






    エレン「あ、まだ演技中なのに!!んんっ!コホン…最後まで聞いてくれよ、マイハニー。」






    アルミン「…」






    エレン「いや、子猫ちゃん」





    アルミン(どっちでもいいと思うし、どっちも呼ばれたいとか思わないよね)
  10. 10 : : 2016/01/20(水) 19:29:08



    エレン「君の瞳はキラキラしてて吸い込まれそうだ…そう、まるで魔法にかかったみたいに…あれ?もう魔法にかかっちゃったかも…俺じゃなくて、君が♡俺の魅力といぅぅぅ」






    アルミン「長いーーーーー!!」






    エレン「いっててぇ!!まだ、最後までいってないし!」






    アルミン「言わなくても分かるよっ!もういいでしょ!」






    エレン「あと、最後に1つだけあるんだよ!」






    アルミン「…」







    エレン「魔法に…ふっ、照れんなって。子猫ちゃん?」






    アルミン「…」
    (凄いイライラするよ!なんか知らないけれど)





    エレン「最後に聞くよ?子猫ちゃん。」






    アルミン(子猫ちゃん多いでしょ!?しつこいよっ!エレン)






    エレン「今宵の君とのダンス、攻めと受け、どっちがいい?君はどっちかっていうと受けぇぇぇ」






    アルミン「もう、いいよね?エレン、自分がなに言ってるか分かってる?」







    エレン「いってぇ…えっ?かっこいいセリフ…かな?って、また最後まで言えなかったじゃねーか!」






    アルミン「それ、いいと思うよ。うん、アニにいってみたら?」
    (知らないっ!勝手にやって、爆死するのを待つばかり!!)






    エレン「おお!?アルミンの保障付きな〜!おっけーー!これにて、エレン大作戦終了!!明日、決行するぜ!」






    アルミン「…がんばって」
    (さようなら、エレン。僕はもう知らない…)





    ──────────
  11. 11 : : 2016/01/20(水) 23:06:06


    決行日





    エレン「それでは、いくぜっ!」




    アルミン「う、うん。心臓捧げなくてもいいと思うけど」




    エレン「アニの好きなタイプになろう!エレン大作戦!その①クールな俺!」





    アルミン(うわぁぁ、やっぱり止めた方が)




    ──────────




    ①クールなエレン




    エレン「アニッ!!」







    アニ「なに?」
    (なんか来るんですけど)






    エレン「レオンハートっ!!」







    アニ「だからなんなのさ」
    (テンション高い…若干うざめ)







    エレン「俺様に何か言うことはないか?」







    アニ「はぁ?」
    (俺様というより何様?)







    エレン「そうやって余裕こいてるのも今のうち。俺様の魅力、とくとご覧あれ」







    アニ「………殴っていい?」
    (無性に殴りたいほどのこいつのドヤ顔!!)






    エレン「はっ?あ、あー、コホン…クールクール……またまた、子猫ちゃんは」
    (あ、混じった!?子猫ちゃんは③の俺なのに!)







    アニ「…こ、ねこ?」
    (なんなの、さっきから。ドヤ顔で子猫ちゃんとか。バカ?)







    エレン「…くっ!お前の瞳に映る俺はイケメンだ!!」







    アニ「………それでは」


  12. 12 : : 2016/01/21(木) 08:32:43




    エレン「えっ?」





    アニ《フッッッッッ!!


    エレン《ガフッッッッッッ







    エレン「いってぇぇぇぇ!!!なんでだよ!?」







    アニ「エレン様?俺様?上から目線なんてやるの百万年早いんですけど?」






    エレン「わ、まって!アニッ!!!!」








    アニ「さよなら」













    アニ(ちょ、ちょっとかっこよかったなんて言えないっ!)







    エレン(アニーーーー!!!)








    アルミン(あーあー、エレン作戦失敗だね。こうなる予感はしたけど)






    ──────────





    エレン「それでは次の俺っ!!」




    アルミン「まさか…やるの?」




    エレン「おう!」





    アルミン「殴られて?」





    エレン「あ、れは!①の俺がダメだったからだよ!次はいける気がする!」





    アルミン「がんばれ…」


  13. 13 : : 2016/01/21(木) 12:19:56


    ②僕呼び元気満々エレン







    エレン「アニ?」







    アニ「…なに?さっきから」
    (ちょ、と、なんでこんなにまとわりつくの?)






    エレン「やる気、元気、僕エレンっ!」







    アニ「…」
    (キャラがさっきと違う?そのポーズはなに?犬?)







    エレン「元気なエレンはご主人様のいうことを聞くんだな!それではアニちゃん!」







    アニ「…もう1度」







    エレン「えっ?」








    アニ「…言ってみて」







    エレン「元気なエレン…」





    アニ「その後!」








    エレン「へっ?あ、あー、アニちゃん?」







    アニ「………殴っていいですか?」
    (なになに、いきなりアニちゃんとか)







    エレン「おお?それは…ダメっすよ〜」





    アニ「…」
    (キャラが定着してない気がする)








    エレン「えーと!君のタイプに、おれ…僕は近づけ…」







    アニ「…お引き取りください」







    エレン「え?」







    アニ「帰って」







    エレン「や、そのー、いやだワンコぉぉぉぉ」






    エレン「いってぇぇぇぇ!!!」






    アニ「さっきから、からかってるよね?なにしてるの?帰って」
    (なになに?ちょっと…)





    エレン「え、で、でも、ま…」






    アニ「帰れ」






    エレン「…か、帰りまふ…」
















    エレン「わぁぁぁ、アルミーン!!」





    アルミン「もう、言ったじゃない!」










    アニ(ちょ、ちょっと可愛かったなんて、言えないっ!!)






  14. 14 : : 2016/01/21(木) 18:52:39



    ──────────



    エレン「へーい、次の俺」





    アルミン「まさか、まだやるつもり!?」





    エレン「おう、蹴られるのも快感的な、なー?」





    アルミン「それって…頭打ってない?」(かなりやばい)





    エレン「ん?大丈夫だ!!では、気を取り直して最後のオレ!!」






    ──────────

    ③ホスト風エレン




    エレン「アニーーーー!!」






    アニ「…」
    (凄いしつこい…なんなの?なにを私に求めてるの?)





    エレン「…いたっ!よー、アニ、いや、子猫ちゃーん?」






    アニ「……」
    (アニちゃんとか子猫ちゃんとか…ちょっとドキドキしてる自分が嫌)





    エレン「俺の魅力分かってる?ん?分かってるんだな、ふ、ごっ!!」






    エレン「痛いっー!」






    アニ「先にやらせてもらった。うざくなる予感がするんだけど?」







    エレン「ま、ま、まーてよ。お前の…チッチ、子猫ちゃんの気持ちを俺の心の目で覗いてやるから」







    アニ「覗けるもんなら覗いてみな」
    (はぁ?なにいきなりのクサイセリフ、覗かれても困るけど)







    エレン「子猫ちゃんは〜俺のことイケメンって思ってるね?」







    アニ「は、はぁ!?」
    (た、確かに少し思ったけど)






    エレン「ふふっ、分かるよ。神は俺になにを与えたのか。たくさんのものをもらいすぎた俺は罪…」







    アニ「…」
    (遠回しだけど、カッコよすぎる俺は罪ってことだね?殴っていいのかな?)







    エレン「でもな、そんな俺でも唯一分からないことがある」






    アニ「ふーん」







    エレン「それはお前の心の中」






    アニ「…」
    (凄い決まっていってるけど、さっき覗くとか言ってなかったっけ?)






  15. 15 : : 2016/01/21(木) 22:45:41
    すごく面白い!!期待です!!!
  16. 16 : : 2016/01/21(木) 23:18:16
    >>15 期待コメありがとうございます(^^)
  17. 17 : : 2016/01/21(木) 23:22:10


    エレン「女の子のスカートの下は覗けるのに…!心は分からない俺。」





    アニ「…」
    (女の子のスカートは覗けるって…変態キャラ?)






    エレン「ふふっ、子猫ちゃん?君の背中には翼が見える…!コレは天使?でも今はない」








    アニ「…」
    (なに言ってるの?つまりもう、私は、翼がもげた天使だと)







    エレン「えー、それでは…腰回りに強い俺」








    アニ「は?」
    (いきなり腰回りのこと主張してきたんですけど?)








    エレン「そんな俺と今宵は君もフォーエバーぁぁぁぁぁぁってぇ!!」







    アニ「ふー…なにセクハラ発言してるの?」
    (いきなりなに言ってんのこいつ!!)








    エレン「な、いってぇ、けど、お前のその腰回りの強さ気に入ったぁぁぁってぇ!!」








    アニ「次は本気で蹴るよ?」
    (どうしても最後まで言いたいんだね)







    エレン「いてて……な、なんでだ…蹴られる…」







    アニ「それは、あんたがウザいから…って考えたことない?」








    エレン「えーー!結構頑張ってたんだけどな…」







    アニ「要するに私に何がしたいの?」

    倒れてるエレンにしゃがみながら話しかけるアニ。
  18. 18 : : 2016/01/22(金) 08:54:38








    エレン「お前の気持ちを知りたかった…『あんたはなんもわかってないね』って言われてから」







    アニ「本当に、わかってないと思ったからそう言ったんだけど?」







    エレン「な、なにがダメなんだよ…③までやったのに」







    アニ「はい?」
    (さん……なに言ってんの?この人)







    エレン「分からない……何が俺はわかって…」








    アニ「教えてあげよっか?」







    エレン「え?」








    アニ「今の私の気持ちとか、分かる?」








    エレン「え、う、えーっと」








    アニ「フッ…分からないんだね。」








    エレン「くっ、くっ…うぅ…」








    アニ「…なにもそんなに悔しがることはないでしょ。ねぇ?」








    エレン「ん?」








    アニ「…なんか、わけ分からないことあんたしてきたけど、私は今のあんたが1番しっくりきてるけどね」








    エレン「え?」



  19. 19 : : 2016/01/22(金) 09:53:50



    アニ「俺様でもない、僕でもない、ましてや子猫ちゃんなんて言うあんたよりも、鈍感でバカでそんなあんたが私は…」







    エレン「私は…?」






    アニ「…好きだよ」








    エレン「す、すき…俺のことが?」








    アニ「そーですよ?」








    エレン「な、なんだ…はじめから何かキャラに演じなくても良かったんだ」







    アニ「…」








    エレン「…俺。アニのこと知りたいからアニの好きなタイプで攻めようとしたけど」









    アニ「どんなタイプなのそれ…フッ…」








    エレン「俺自身でいいって言ってくれたアニが俺は好きだったんだ…そういうとこが好きだったんだ…」







    アニ「過去形?」







    エレン「いや!好きなんだ、今気がついた!!だからこんなに気になって…」







    アニ「…誰のことを?」








    エレン「アニのことが!」









    アニ「そう…でも、あんたのいろんなキャラどれも好きだったかも」







    エレン「へ?」







    アニ「フッ…だって演じてたのは私の好きな『エレン』がやってたから」






    エレン「!!」






    アニ「だから私の好きなタイプというか、好きなのは…」






    エレン「俺…だったん…だ」








    アニ「そのとおり」


    そうアニは言うと俺に向かって微笑んだ。











    何かになりきる必要はなかった。

    だって、アニが好きなのは

    そのままの『エレン』だったんだから。






    ──────────




    ──────────




    エレン「アルミーーーン!!成功だぁぁぁぁ!!!!」



    アルミン「よ、良かったね…」
    (また、僕の立場がッッッッ!!そして、まさかの成功…!!?)

  20. 20 : : 2016/01/22(金) 09:54:25




    ──────────


    ──────────

    エレン「あ、あとさ」


    アニ「なに?」


    エレン「俺みたいなのが一番タイプ…なのは分かった。けど、俺のどこが?」


    アニ「…そーいうことに気づかない鈍感さ…とか?」


    エレン「へっ?」





    ─アニの好きなタイプってなんだろう?

  21. 21 : : 2016/01/22(金) 09:55:35
    執筆終わりました〜!最後の終わらせ方が難しかった汗

    もし宜しければ感想コメントくださると嬉しいです!
  22. 22 : : 2016/01/22(金) 13:22:00


    これからもエレアニ執筆頑張ってください!
  23. 23 : : 2016/01/27(水) 21:54:30
    ktkr!!!
    ゴチソウサマです!!!
  24. 24 : : 2023/07/19(水) 21:03:17
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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