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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「は?俺が二人?」オリジナルキャラクターを含みます。

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  1. 1 : : 2016/01/17(日) 12:43:34
    どうもこんにちは
    雪美です。
    この作品での、注意点です。
    1  オリジナルキャラクターを含みます
    2  文書力が、ない

    それでもいいかたは、みてください。
  2. 2 : : 2016/01/17(日) 13:01:57
    エレン「はぁーつかれたなー。
    お?こんなところに、お茶が、
    あるじゃないか。」ゴクッ

    エレン「プハーあれ?な、なんか、
    眠気が。」

    エレン「ZZ」

    エレンはまだ気づいてなかった。
    その飲み物はお茶ではなく、
    二十人格を作り出す薬だということに。

    エレック「ん。」パチッ

    エレンの心によって作られた
    エレックのすがたは、
    髪の毛のいろは、
    闇のように真っ黒で、
    めのいろは、綺麗な赤いろだ。
    しかもエレンより、強力なこの世を
    しはいできるほどのいりょくを
    持つと言われている。
  3. 3 : : 2016/01/17(日) 13:10:34
    クリスタ「あれ?エレンじゃない。」

    ユミル「様子が、おかしいぞ?」

    エレック「」スタスタチラッ

    エレックはクリスタとユミルを
    “おとなしくしていれば
    被害はくわえない。だから安心しろ”
    といったかのように、
    クリスタたちを、睨みつけたのか、
    やさしく、みたのか、わからにいが、
    そういっているように、見えた。
  4. 4 : : 2016/01/17(日) 13:26:39
    その日は一度もエレンのすがたを
    みたものは、クリスタとユミル以外
    “誰一人”いなかった。
    次の朝

    マルコ「あれ?今日は、エレンは
    一緒じゃないのかな?」

    ミカサ「うん」

    アルミン「なんでかなー。」ウーン

    ガチャ

    ミカサ「エレン!」ギュッ

    エレック「どけ。」ドンッ

    アルミン「!マルコ、後でてつだって
    欲しい事があるからいい?」

    マルコ「?いいよ。」

    ジャン「」ボーゼン ・・・
             エレン
    ジャン(あんなの、あいつじゃ、ねぇ
    本当のエレンはどこだ?)

    エレック「」パクパク


  5. 5 : : 2016/01/17(日) 13:41:30
    ここでエレックの事を詳しく説明しよう

    名前 エレック

    年齢 18歳

    身長 172㎝

    体重 ?

    赤い水晶のように綺麗な目をしている
    エレックをエレンに?????かぎり
    二十人格は?????。
    エレックを止めない限りこの世の、
    支配者になる。
    エレンの飲んだ二十人格を作り出す
    薬の、名前は
    ”エクセクトゥ“
    という。
    これを作ったものは、????だ。
  6. 6 : : 2016/01/17(日) 14:09:15
    期待
  7. 7 : : 2016/01/17(日) 14:31:54
    期待コメントありがとうございます!



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    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーー

    アルミン「たしか、昔に
    おじいちゃんから、本を貰ったん
    だよなー。」

    マルコ「どんな?」

    アルミン「今起こっている、状況
    についての、事だよ。」

    アルミン「あったあった。
    えーっと、どれどれ?
    ふむふむわかった!」

    マルコ「どんな事?」

    アルミン「まずする事は、
    エレンから名前を聞き出そう。ミカサ
    に、任せよう。ちょっと待ってて。」

    マルコ「うん!」

    マルコ「本を読んでみよう
    二十人格?が、何故起きるのか?
    本人の悲しみ、憎しみ
    怒り(いかり)、からできたもの。
    ほんらいそれを持っていない
    ものは、エクセクトゥを
    飲んでもこうかわ、ない。ただ、
    それらを持っていると、本人
    (エレン)は、3っつの、ことに、
    反応して、二十人格がおきる。
    起きるとこの世を破壊しかねない。
    二十人格とは、そういうことが、
    起きる。
    へー、そうなんだ。」

  8. 8 : : 2016/01/17(日) 14:45:24
    ガチャ
    アルミン「じゃあ、薬つくろっか。」
    マルコ「うん!」

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    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー

    ミカサ「あなたの名前は?」

    エレック「エレックだ。」

    ミカサ「わかった。
    ありがとう。」

    ジャン「おい!死に急ぎやろう。」

    エレック「誰が死に急ぎだって?」パチン
    その時エレックが、指を鳴らした瞬間
    に誰一人すわっていない机と椅子が、
    中にういて、ジャンの目の前まで、
    こうそくで、投げつけられたか
    のようにきた。それをジャンが、ボーゼンとして、みている。


  9. 9 : : 2016/01/17(日) 15:01:23
    ミカサ「アルミン!
    名前はエレックだって!」

    アルミン「ありがとう!」ニコニコ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ただ、見上げることしかできない。
    記憶をすべてわすれさってしまった。
    だが、これだけは、覚えてる。
    “やつら”が、わるいやつだと。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━アルミン「これを、明日の朝ご飯に
    いれれば。」

    マルコ「おわったね!」

    マルコ「じゃ、かいさんと、
    しますか!」
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    スタスタ
    アルミン(よし!)ホ゜チャン
    エレック「?」スタスタ着席。
    スープズズッ

    エレック「?!」かくっ

    エレン「んー。あれ?俺は何してたんだ?」

    ミカサ「エレックじゃない、!」

    エレン「は?だれだよ。」

    アルミン「えっと、カクカクシカジカ」

    エレン「俺が、二人いるだとか、
    ギャーギャーうるせーな。」







  10. 10 : : 2016/01/17(日) 17:36:50
    ユミクリ「、、、、、、、、、。」
    (どうしてこうなった。)


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    チュンチュン
    エレック「」むくっ。
    アルミン「チッ」
    (1にちしたら、こうかが、きれる
    のか。だが。これは、1にちだけでも、抑えられれば、らくだ。ん?)

    エレック「」涙つー

    アルミン(な、泣いてる?!
    なんでだ?!あの本を見てみよう)ダッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    アルミンの書斎

    アルミン「二十人格になったものは、
    なぜかわからないが泣いてしまう
    二十人格をとめるには、ある
    怪物と戦わなければならない。
    そのなは、
    キング・リアル・モンスター
    なんだそれ。
    呪いに掛かってしまったら、
    死を目の前にする。
    そんなのきいて、ないよ!」

    一方エレックは、

    エレックの心の中
    エレン「んー?ここは、どこだ?」

    エレック「?」

    エレン「あ、あんたは?
    俺はエレンだ。」

    エレック「エレック」

    エレック「記憶をなくしたが、
    ここにきた時点でわかった
    すべてわかった。」

  11. 11 : : 2016/01/17(日) 17:51:01
    エレン「?記憶がなかったんだな?
    ここにくるまえまでは、
    なら、わかったんならしばらく
    お前いや、エレックのからだの
    ままでいい。いつでもよんでくれ、
    エレックの心の中にいる。」

    エレック「あぁ。」コクッ

    現実

    エレック「心の中、か。まぁいいか。
    アルミンのところにいこい。」

    ミカサ「エレック、か。
    綺麗だたな。目のいろ。」

    アルミンの書斎
    コンコン

    アルミン「?どーぞ。」
  12. 12 : : 2016/01/17(日) 21:32:27
    ガチャ
    エレック「」スタスタ

    アルミン「エレック?!
    えっと、あのー。」

    エレック「いいわかっているアルミン
    いいんだ。」

    アルミン「え?!」


    エレック「昨日のよる、
    こっそり、ここにはいって、
    その本をみた。」

    アルミン「記憶がも、もどったの?
    エレン?」

    エレック「あぁ。」





  13. 13 : : 2016/01/18(月) 07:04:22
    ドゴーン
    いゃぁぁぁぁあ!!!!

    エレック「今の声は、、、!」ダッ

    アルミン「クリスタ?!」ダッ

    クリスタ「う、うそ?!ね?
    そん、な?頭から血が?」ガクガク

    クリスタが、みたものは
    ゾンビのような体に
    うすグロイかた目(もうかたほうは
    つぶれている)に
    巨人みたいな、大きなからだをしている
    だが、顔は
    つい最近に死亡が、確認された兵士だ

    ジャン「な、なにごとだ。!
    く、クリスタ?!」

    ユミル「っ。」

    そなまま怪物はさってしまった。

    エレック「クリスタをはこべ
    ユミル。」

    ユミル「?おう」


  14. 14 : : 2016/01/18(月) 15:32:00
    エレック「?っ。」クラッ  バタッ

    ミカサ・アルミン「エレック?!」

    2時間後。

    エレン「ん?」パチッ

    ミカサ「エレン!」パァァァァ

    アルミン「よかったー。」フー

    エレン、エレック「そうだね。」

    アルミン「なんで、二人いるの?」

    エレック「たいていこうなるのさ。
    よる、か。」




  15. 15 : : 2016/01/18(月) 15:38:24
    エレン「クリスタのところに
    いってくる。」

    アルミン「あ、!まって。
    あーあいっちゃった。」

    コンコン

    クリスタ「?どーぞー。」

    ガチャ
    エレン「クリスタ、大丈夫か?」

    クリスタ「え、ええ。
    なんで、知ってるの?」

    エレン「それは、カクカクシカジカ
    なんだよ。」

    クリスタ「そ、そうなんだ。
    まぁお互い疲れてるようだし
    今日は、ねよっか。」

    エレック「あぁ。」

    クリスタ「?!
    おやすみ、、、。」

    クリスタ(なんか、最後の言葉、
    様子のおかしかったエレンみたい。
    まぁいっか。)


  16. 16 : : 2016/01/18(月) 15:49:24
    クリスタ「?紙切れが、
    ある。なになに?
    へー。まぁ、エレンのためだし
    いっか。わたしにいこ。」ダッダッ

    アルミン「はー」

    クリスタ「あ、アルミンだ!
    アルミ~ン!!」

    アルミン「クリスタ!」

    クリスタ「えっと、これをエレンに
    渡してほしいんだけど、
    一緒に伝えて?
    いいよ。って。」

    アルミン「わかった。」

    アルミン「今伝えよう。」

    アルミン「エレン。
    クリスタからなんか、ある。
    いいよ。だって。
    あと、これ。」

    エレン「わざわざスマン
    ありがとな!アルミン!」ニコニコ

    アルミン「うん!じゃーね!」



    チュンチュン

    エレン「皆にしらせるか。」


  17. 17 : : 2016/01/18(月) 15:50:31
    ほじつは
    これでおわりです。
    ありがとうございました。 

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