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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

士郎「セイバーとのセックスが楽し過ぎて聖杯戦争どころじゃない」

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  1. 1 : : 2016/01/16(土) 20:40:32






    士郎「ハァ//…ハァ//…セイバー、俺ッ……もう//……」パンパン


    セイバー「いいですよ//……中にッ//、アッ///……中に出してッ///……くださッ!!///アッ!アアッ!!////」パンパン


    士郎「くッ!!///セ//、セイバーッ!!///」ドピュドピュ


    セイバー「ッ!!///アッ!///アアアアッ!!/////」ビクンビクン


    士郎「ハァ!///……ハァ!///…………セイバー//……」


    セイバー「……今日も///……凄かった//………です…シロウ///……」
























    ______________________







    切嗣『僕はね、正義の味方になりたかったんだ…』


    士郎『なりたかったって……諦めたのかよ』


    切嗣『正義の味方になるのは期間限定でね、大人になると名乗るのが難しいんだ…』


    士郎『しょーがないなぁ』


    切嗣『ああ…確かに、しょーがないね…』


    士郎『しょーがないから、俺がじーさんの代わりになってやるよ』


    切嗣『ッ…………』


    切嗣『……その言葉が聞けて……安心した…』





    ______________________





    士郎「…………ん…………ん?……朝かぁ……」


    士郎「……………………」


    チュゥ…チュパ… チュゥ…


    士郎(じーさん……)


    セイバー「起きましたかシロウ……」


    士郎「ああ、おはよう…セイバー……」


    セイバー「おはようございますシロウ」


    士郎「…………………………」


    士郎(俺……)




    シュポ …チュゥ…チュパ…


    セイバー「ん//……んむ///……ん///…………ん///…」チュパチュゥ


    士郎(俺……朝から女の子にフェラされてるんだ……)


    士郎(これじゃあ、正義の味方、失格だよな……)


    セイバー「ん///……んむ////……はぁ//…む///……シロウ///……の//……」 ハァハァ


    士郎「うぅッ///……セイバー///……」ハァハァ


    セイバー「…固くてッ////んん//…大きい///……んむ///……」チュゥチュパ


    士郎「うぅ//……ッ!///……で、出るッ!////」ハァハァ




    ドピュッ!








  2. 2 : : 2016/01/16(土) 21:52:31





    桜「はい、先輩」っお茶碗


    士郎「ありがとう、桜」


    セイバー「シロウお腹が空きました。早く食べましょう」グゥ~


    士郎「たく、セイバーは食いしん坊なんだから」ヤレヤレ


    藤ねぇ「………ねぇ、士郎」


    士郎「ん?どうしたんだ、藤ねぇ?」


    藤ねぇ「この家なんか臭わない?」


    士郎「ッ!!」ビクッ


    セイバー「ッ!!」ビクッ


    士郎「き、気のせい……じゃない…かな……」アセアセ


    セイバー「そ、そうです!」


    士郎「だ、だよな!セイバー!!」


    桜「確かに……ここの所、特に先輩の部屋から……」


    藤ねぇ「そうよね桜ちゃん」


    士郎「に、臭いの事はとりあえず後にして、早く飯食べない…」


    藤ねぇ「は!もしかしてッ!!」


    士郎・セイバー(バ、バレたッ!?)


    藤ねぇ「このツーンとくる臭い……間違いないッ!!」


    藤ねぇ「士郎ッ!!アンタ、部屋でスルメ焼いて食べてたでしょう!」


    士郎「えっ?……あ、ああ!ば、バレたかぁ……」


    士郎「実は昨日、セイバーと一緒に食べたんだ。なぁ、セイバー?」


    セイバー「ッ!は、はい…美味しかったです…」


    藤ねぇ「やっぱりね、私の鼻をなめないでよね♪」


    士郎(あ、危なかった……)ホッ


    セイバー(間一髪でした……)ホッ


    桜(でも、この臭いはスルメとは少し違うようなぁ……)


    桜(昔、何処かで嫌と言うほど嗅いだような……)






  3. 3 : : 2016/01/17(日) 14:01:45





    ~学校・生徒会室~



    士郎「………………」


    一成「衛宮、顔色が悪いぞ、具合でも悪いのか?」


    士郎「ん?ああ、最近ちょっとなぁ……」


    一成「はぁ…あまり無茶はするなよ」


    士郎「分かってるよ、ありがとうなぁ一成」











    士郎(セイバーとこんな関係になって、数週間は経つ)



    士郎(最初はセイバーの魔力補給が目的でやむを得なく始めた)





    士郎(セイバーも承諾して俺達は身体を重ねあった)







    士郎(だが、次第に俺達は求め合い、身体を重ね合い続けた)









    士郎(そして……)






    ~男子トイレ~



    セイバー「ハァ//…ハァ//……シロウ……こんな場所で//………バレてしまいます///……」ハァハァ


    士郎「ごめんセイバー///……俺//……我慢出来なくて///……」サワサワ


    セイバー「い//、いいですよ///……早く来て//……」ハァハァ


    士郎「セイバーッ///」ブスッ


    セイバー「ッ!//アッ////…ァ//……」ブスブス





    士郎(今では、セイバーとのセックスが楽し過ぎて聖杯戦争どころじゃない)





  4. 4 : : 2016/01/18(月) 09:45:54
    士郎「ハァ///…ハァ///…セイバーの中///……気持ちいいッ///…」パンパン


    セイバー「わ///、私も//……ッ!//シロウに突かれて///……アッ///……気持ちいいッ//……です//……」パンパン


    士郎「セイバー///……愛してるッ///……」パンパン


    セイバー「私も///…ァ//……アッ!////…シロウを///……愛しています///……ッ//……ァ////…」パンパン


    士郎「セイバーッ!///…セイバーッ!///…」パンパン


    セイバー「アアッ!!//…シッ///…シロウ!////」パンパン





    ガチャッ!



    士郎「ッ!!」ビクッ


    セイバー「ッ!!」ビクッ






    男子生徒1「それでソイツがさぁwww」


    男子生徒2「マジかよwww最高だなぁwww」






    セイバー「シ、シロウ…」オドオド


    士郎「し、静かにッ!?」


    男子生徒1「ん?今、声がしたような……?」


    男子生徒2「気のせいだろう」















    バタンッ‼






    士郎・セイバー「………………」


    士郎・セイバー「……ふぅ……危なかった(です)」

















    士郎(最近はこんな感じで隠れてセイバーとヤる時がある)





  5. 5 : : 2016/01/19(火) 20:24:15



    ~数日後・間桐の家~







    ワカメ「遠坂なんかより俺と組む気はないか?」ニヤニヤ


    士郎(慎二、話が長い……)


    士郎(昨日は色々あってセイバーとできなかったから、溜まってるて言うのに……)


    ワカメ「俺達なら上手くやれる」ニヤニヤ


    士郎(早く家に帰ってセイバーとしたい……)


    ワカメ「どうなんだ?衛宮…」ニヤニヤ


    士郎「はぁ…」


    士郎(適当に理由着けて帰るかぁ…)ハァ


    士郎「話ってそれだけか?なら帰る」テクテク


    ワカメ「ッ!?ちょ、待て衛宮!」


    士郎(いい加減ウザいなぁ…)イラッ


    士郎「お前とは話す事はない、じゃあな」テクテク


    ワカメ「ぐッ!…後悔するぞ!衛宮ッ!!」(*`Д´)ノ


    士郎(半分くらい話聞いてなかったし、別に気にしなくていいかぁ…)











  6. 6 : : 2016/01/21(木) 11:26:17

    ~翌日~




    ドドドドドドドドド




    凜「ッ!?これはライダーの魔術結界!?」


    ワカメ「よう、遠坂…」ニヤリ


    凜「慎二…アンタの仕業ね。今すぐ結界を解きなさいッ!」ギロッ


    ワカメ「そう睨むなよ遠坂、そうだなぁ…昨日の事を謝れば、解いてやってもいい」ニヤニヤ


    凜「お断りよ」


    ワカメ「ッ!チッ!そうかよ…殺れライダー!」


    ライダー「………」ダッダッ!


    凜「慎二を止めるわよ!衛宮くん!」


    シーン


    凜「あれ?衛宮くん?」キョロキョロ


    ワカメ「どうしたんだ遠坂…衛宮なんて何処にも居ないぜ」ニヤニヤ


    凜「もー!!こんな時に何処で何やってんのよッ!あのバカはッ!」ι(`ロ´)ノ





    ~その頃~




    セイバー「ァ///…さっきからッ!///…ァ///…ッ!///…外が///…騒がし気がッ///…ァ///…」パンパン


    士郎「多分///……気のせい///…だろう///…そんな事より//…もうイキそうッ!///」パンパン


    セイバー「アッ!///そ///、そうですね////…きてくださいッ!///…シロウ///…ァ///…アアッ!///」パンパン







    その後、凜が令呪を使ってアーチャーを呼び出し、何や間やでライダーを撃破した。






  7. 7 : : 2016/01/22(金) 21:57:30

    ~数日後・アインツベルン城~



    イリヤ「士郎は私と一生この城で暮らすの」(^-^)


    士郎(何ッ!?それじゃあ、セイバーとセックスが出来なくなってしまうじゃねぇか!)


    イリヤ「聖杯戦争が終るまで、しばらく我慢しててね」


    士郎(くそ……自力でも脱出してやる!)ジタバタ


    イリヤ「無駄よ士郎、貴方はここから出られないわ」


    士郎(セイバーとセックスしたい…セイバーとセックスしたい…セイバーとセックスしたい…)ジタバタ








    ~中略~







    アーチャー「別にアレを倒してしまっても構わんのだろう?」


    凜「ッ…、分かった……しくじるんじゃないわよ」


    士郎(早く帰ってセイバーとセックスしたい…)ムラムラ


    セイバー(早く帰ってシロウと///……したい//…)モゾモゾ


    凜「行くわよ……衛宮くん、セイバー」












    ____________________






    士郎「セイバーちょっとこっちに来い」ガシッ


    セイバー「ッ!?シロウ今の状況で///…そんな///」



























    凜「あれ?衛宮くんとセイバーは?」キョロキョロ





  8. 8 : : 2016/01/22(金) 22:01:26
    士郎が普通の高校生してて微笑ましいです
  9. 9 : : 2016/01/23(土) 18:37:23






    イリヤ「殺っちゃえ!バーサーカー!」


    バーサーカー「ガァァァァァァァァ!!!!」ダッダッ!


    ドガガガガガガガーーーーン!!!!!!


    アーチャー「はああああああああ!!!」ダッダッ!













    ~その頃~




    セイバー「アッ!////アアアアッ!////…良いのですか?///ッ///シロウ///…」パンパン


    士郎「どうしたんだ?///…セイバー///…」パンパン


    セイバー「アーチャーが///…アッ///……囮になってくれッ////…いるのに///……アッ!////…こんな時に////…こんな場所で///……」パンパン


    士郎「だけど///…俺///……イリヤに監禁されてて///…ずっと我慢してたんだ///……」パンパン









    _________________






    アーチャー「 I am the bone of my sword……」


    アーチャー「偽・螺旋剣(カラドボルグ)ッ!!!」

    ヒューーーーーーン


    ドガガガガガガガーーーーン!!!!!!


    バーサーカー「ガァァァァァァァァ!!!!」


    アーチャー「しぶといなぁ…流石はギリシャの大英雄……」


    イリヤ「バーサーカーが負ける筈ない!」


    バーサーカー「ガァァァァァァァァ!!!!」






    ~その頃~






    士郎「セイバー///……やっぱり俺には////…セイバーしか///…」パンパン


    セイバー「シロウ///……ッ!///アッ!///わ///、私も///……シロウしか////……」パンパン







    __________________









    アーチャー「無限の剣製(アンリミデッドブレードワークス)ッ!!」




    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


    ピカ~ンッ!




    イリヤ「これは……固有結界…」


    アーチャー「そうだ、これが我が宝具……」


    アーチャー「行くぞ、バーサーカーッ!」


    バーサーカー「ガァァァァァァァァ!!!!」






    ~その頃~






    士郎「セイバーッ!///中に出すぞッ!///」パンパン


    セイバー「アッ!////アアアアッ!////出してッ!///.…アッ!////…私に中にッ!/////…いっぱい////…シロウのッ!////出してッ!!///」パンパン


    士郎「セイバーッ!!」ドピュドピュ


    セイバー「アッ!/////アアアアアアッ!!/////」ビクンビクン







    _____________________















    凜「こんな時に何迷子になってんのよ!!あの2人はぁぁぁぁぁ!!!」ι(`ロ´)ノ









    まぁ……何や間やでアーチャーが脱落して、何や間やでバーサーカーを撃破する事が出来た。





  10. 10 : : 2016/01/24(日) 21:00:45

    ~数日後・柳洞寺~





    アサシン「ここを通りtセイバー「エクス…カリバアアアァァァァァァ!!!」


    アサシン「えっ!?ちょッ!!」(゜д゜)


    ドガガガガガガガガガーーーーン!!!!!



    セイバー「……」ダッダッ!!










    ~神殿~


    ドガガガガガーン!!!



    キャスター「なっ!?何事!?」


    宗一郎様「…?」



    セイバー「エクス…カリバアアアァァァァァァ」

    ドガガガガガガガガガーーーーン!!!!!










    セイバー「ふぅ……シロウから沢山魔力を貰ってて楽にかたをつけれました」


    セイバー「早くサクラを救出しtギル「久しいなぁ、セイバー」


    セイバー「ッ!?貴方は!」


    ギル「セイバー、貴様は我の物だ。大人しく来いセイb士郎「無限の剣で出来ていたッ!!」


    ゴォォォォォォォォォォ


    ピカ~ンッ!!



    ギル「ッ!?なんだ!?」


    士郎「セイバーは俺の物だ!!テメーなんかに渡してたまるかぁぁぁぁぁ!!!」


    セイバー「シロウ///……」キュン


    士郎「うおおおおおおおおおおお!!!」ダッダッ!!


    ザシュッ!!



    ギル「グハッ!!」



    シュ~








    アサシン・キャスター・ギルガメッシュ撃破


  11. 11 : : 2016/01/26(火) 22:02:13




    ~数日後~





    ランサー(気に食わねぇが、命令だから仕方ねぇー…)ダッダッ!!


    ランサー(奇襲なんて柄じゃねーのによ……)ハァ~






    ドガガガガガガガガガーーーーン!!!!!




    ランサー「…………」テクテク


    ランサー「よう…久しぶりだなぁ坊………主…………?」ピタッ





    セイバー「アッ!///今日も//一ッ///段と///……は///、激しいッッ////」パンパン


    士郎「だって///……セイバーの中が///…気持ちよ過ぎるんだ///」パンパン


    セイバー「ァァァッ!!///シ///…シロウ///…もう//……逝っちゃうぅ///」パンパン


    士郎「ぅ///……俺もだ//、出るッ!///」パンパン



    ドピュドピュッ!!



    ランサー「」



    セイバー「ハァ///……ハァ///……今日もいっぱい///、私の中で///……」ビクッ…ビクッ…


    士郎「ハァ///……ハァ///……セイバー///………」グッタリ




    ランサー「」(;・ω・)


  12. 12 : : 2016/01/26(火) 22:16:39
    その後……



    綺礼「自害せよ、ランサー」


    ランサー「グハッ!!」シュ~


    凛「ランサーが死んだッ!?」



    ~少し離れた所~



    士郎「こ//、この///…」パンパン


    セイバー「ひ///、人でなしッ!///」パンパン





    ランサーが脱落した事により、セイバーが生き残り聖杯を勝ち取った。


    願いはもちろん……







    ~数年後~





    士郎「じゃあ行ってくるよ」


    セイバー「行ってらっしゃいアナタ」ニコ


    息子「行ってらっしゃい~パパ~」(^O^)


    娘「お仕事頑張ってね~」(^∇^)


    士郎「ああ、行ってきます」







    幸せに暮らしました





    ~おしまい~






  13. 13 : : 2016/01/26(火) 22:28:24
    最高
  14. 14 : : 2016/01/27(水) 00:10:14
    良かった
    乙でした
  15. 15 : : 2016/05/02(月) 01:32:01
    誰得だよwwwww




    ごめん、俺得の最高のssだわ…
  16. 16 : : 2017/01/11(水) 04:18:07
    面白かった
  17. 17 : : 2017/07/02(日) 21:33:17
    最高でした!
  18. 18 : : 2017/07/02(日) 21:33:37
    最高でした!
  19. 19 : : 2017/08/06(日) 22:44:54
    バーサーカーの扱いが・・・
  20. 20 : : 2017/09/06(水) 20:33:10
    桜の救出。。。
  21. 21 : : 2018/01/19(金) 16:21:30
    ギル、弱すぎ!ってか、ワカメって『俺』じゃなくて『ぼく』だよね…でも今までで一番面白かったです
  22. 22 : : 2019/11/09(土) 22:49:31
    いつから魔力提供知ったんだよwww
  23. 23 : : 2020/08/21(金) 19:02:54
    面白かったです
  24. 24 : : 2020/08/29(土) 03:46:42
    この時期にはもってこいのSSだったね!ありがとう
  25. 25 : : 2021/07/13(火) 16:41:37
    最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い
  26. 26 : : 2022/05/23(月) 18:37:56
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ

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