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日向「セレスティアのゾッとする話ー」ドッヒャァァァァ

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    • 4

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  1. 1 : : 2016/01/08(金) 02:20:08

    ●一部ネタバレ含みます。
    閲覧は自己責任でお願いします。

    ●某番組のパロディネタ。
    有名な都市伝説も一部拝借しております。

    ●初投稿になります。
    マイペースかつ駄文ですが…
    何卒宜しくお願い申し上げます。
  2. 2 : : 2016/01/08(金) 02:22:53

    ●希望ヶ峰スタジオwith監視カメラ

    §<●>Δ<●>§{ドッヒャァァァァァァ
    ルールル、ルルルルールル~♪



    セレス「許可なくわたくしの音声を使用するあたりこの番組の意向にゾッとしますわ」


    日向「よし、今回は皆に選りすぐりのゾッとする話を披露してもらうぞー!」

    桑田「へへっ、ゾッとする話なら自信あるぜ」

    九頭龍「オイオイ…スタッフに呼ばれたから来たけどよぉ…。この番組大丈夫なんだろーな?」

    朝日奈「そーだよね…なんかそーいう話してたら、危ないモノが寄ってくるって聞くよね」

    セレス「心配ありませんわ。専属のオカルトマニアの方に予め徐霊の施しをしてもらっておりますから」クス

    日向「だからセットの至るところに盛り塩がしてあるんだな…」チラ

    罪木「ふぇ…?でもあれ…砂糖ですよぉ…?」

    九頭龍「何でもいいからよぉ、さっさと始めよーや…」

    セレス「ところで…まず皆様にお聞きしたいのですが、皆様の中に【霊感がある】方はいらっしゃいますか?」

    一同「………」シーン

    セレス「よろしいですわ。わたくしは全く見えも聞こえもしませんから、霊感ありきのお話は御法度願いたかったのです」

    セレス「それでは…皆様、準備はよろしいですわね?」<●><●>



    ●多恵子安広のゾッとする話
    言うまでもなく某番組がモチーフですが、形式はあくまでトークメインとなっており、人物を指定して各々が個別に話していく訳ではありません。

    ●参加メンバー(適当に選出)
    タイトルの安広多恵子のみ固定。
    セレス
    日向
    桑田
    朝日奈
    九頭龍
    ツミキ
  3. 3 : : 2016/01/08(金) 03:45:39

    セレス「さて…まず皆様に提供したい議題は…そうですわね、ストーカーについてでも話し合いましょうか」

    九頭龍「あぁん…?ストーカー?」

    セレス「わたくし達は経緯は違えど、一時期一種の監禁状態にありました」

    セレス「そこで、約15人のみでの共同生活を強いられたのです」

    セレス「思春期を迎えた男女の高校生が、一つ屋根の下寝食を共にする…」

    セレス「当然、そこには様々な歪んだ【舞台裏】があったはずですわ」<●><●>

    日向「なるほど…その一つとして挙げられるのがストーカー行為、というわけか…」

    セレス「えぇ。事実、ここにいる五人の中にも、そういった行為に及びかねなかった人物が紛れております」ニコ

    桑田「」ゾクッ

    セレス「ま、この際その話は置いておくとして…。わたくしが知りたいのは、決して表沙汰にならなかった、変態チックなドロドロしたストーカー行為についてですわ」
  4. 4 : : 2016/01/08(金) 03:55:22

    朝日奈「んーと…ベタなやつから言うと、舞園ちゃんと霧切ちゃんがやたらと苗木を追い回してた話…とか?」

    日向「え?霧切もなのか…?」

    九頭龍「アイツは…そんな風には見えねーけどな」

    セレス「人は見掛けによりませんわよ?まぁ、霧切さんの場合は苗木君以外に構ってくれる相手がいなかった、というのもありますが」

    セレス「事実、霧切さんの共同生活中の日誌には苗木君の事しか書いてありませんでした」

    桑田「あぁ…苗木のヤローがそれを見つけて、表情一つ変えずに無言で一枚一枚破いて、念入りに焼却炉に突っ込んだってゆーアレか…」

    セレス「当然ですわ。平均起床時間からタイムスケジュール、便意を催す間隔、果ては学園内における人間関係まできっちり調べあげられていたのですから」

    朝日奈「霧切ちゃん、単独行動が多いと思ってたら隠れてそんなこと調べてたんだね」

    セレス「彼女こそ【超高校級のストーカー】と言えるでしょう。それを上手いこと綺麗に言い換えて【探偵】と呼ばせていただけですわ」

    日向「確かに気持ち悪い話だけど…それは別に苗木には害のない話だろ?」

    桑田「んなことねーっつーの。信じてたクラスメートが重度のストーカーって分かった日にゃあ、いくらあの苗木でもしばらく部屋から出てこなかったんだぜ」

    朝日奈「舞園ちゃんが五分置きに様子を見に行ってたけど、一向に良くならなかったもんね」







    コンコン

    舞園『ナエギクン』



    コンコン

    舞園『ナエギクン』




    コンコン

    舞園『ナエギクン ココヲアケテクダサイ』





    コンコンナエギクンコンコン
    コンコンコンナエギクンコンコンナエギクン
    コンコンコンコンコン














      舞園『開 け ろ』










    罪木「ご…五分置き…!?」

    セレス「そう言えば霧切さんも五分置きでしたわね。舞園さんと被らないようにタイミングも見計らって」

    日向「その計算だと二、三分置きにどちらかが訪ねて来るってことになるぞ…」

    桑田「あぁ。苗木のヤロー、未だにノックの音がトラウマになってやがる」

    九頭龍「そりゃそーだろ…そんな変態紛いのストーカーが二人もいたら気が狂っちまうぜ」
  5. 5 : : 2016/01/08(金) 16:49:54

    罪木「そ、そー言えば日向さんも…何かストーカーに悩まされてるって言ってませんでしたぁ…?」

    桑田「そ、そーなのか?」

    九頭龍「あぁ日向…お前もストーカー被害に遭っただろーが」

    日向「あ、あぁ…あの話か」

    朝日奈「え?日向もストーカーにあったの?それってもしかして狛枝?」

    日向「いや…確かに狛枝は半分ストーカーみたいなもんだが違うと思う。やり口がどうもあいつらしくないんだ」

    セレス「詳しくお聞かせ下さい」


    日向「随分前のことなんだけど…部屋の家具を新しく取り替えようと思って、九頭龍と左右田に俺の部屋に手伝いに来て貰ったんだ」

    日向「その時、三人がかりで一番ゴツい洋服ダンスを動かしたんだけど…そのタンスで隠れてた壁に貼ってあったんだよ。









    【 い つ も 見 て ま す 】






    …って書き殴った紙が」


    桑田「アポォォォォォォ…」

    朝日奈「きっ気持ち悪っ!」


    セレス「それは…確かに狛枝くんらしくありませんわね。彼なら「いつも見てるよ」と堂々と宣告してくるでしょうし」

    朝日奈「身震いちゃったよ…」


    九頭龍「…なぁ。…日向、ちょっと待てよ」

    日向「ん?」

    九頭龍「てめぇ…一体何の話をしてんだ?」

    日向「…え?」














    九頭龍「俺はお前の部屋に行ったことなんかねーぞ…?」
  6. 6 : : 2016/01/09(土) 01:59:42


    日向「……は?」


    朝日奈「え?ど、どーゆーこと…?」

    九頭龍「いや…だからよぉ…」

    日向「な、何言ってんだよ…あの日、俺と左右田と三人で洋服ダンスを動かしただろ!?」

    日向「左右田がタンスの角に足の小指ぶつけて、泣きながら床に転げ回ってたのを見て俺と二人で笑ってただろ!?」

    日向「そもそも九頭龍!お前が電話で引き受けてくれたんじゃないか!「俺が手ぇ貸してやらぁ」って!」


    九頭龍「だからよぉ!」

    九頭龍「そんなこと知らねーんだよ!」

    九頭龍「俺は確かに壁に貼られたメッセージの話を人伝いに聞いた!けどよ…何なンだよそれ!?」

    九頭龍「何で俺の名前が出てくンだよ!」

    日向「いや、だからお前が電話で…!」

    九頭龍「その日お前が見たのは…そいつは間違いなく俺じゃねーよ!!」




    九頭龍「そもそも…そもそも俺の部屋には…電話すらねーんだよ…」
  7. 7 : : 2016/01/09(土) 02:33:03
    おぉ…ゾッとしました。期待です
  8. 8 : : 2016/01/09(土) 03:59:50
    >>7
    それはよかったです、
    ご声援痛み入ります§<●><●>§



    罪木「ふ、ふぇぇぇぇぇっ!!?」

    日向「………」ボーゼン

    セレス「どっひゃーーー」


    桑田「じゃ、じゃあ…日向と左右田が見た九頭龍
    は…誰だったんだよ…」

    桑田「日向が電話で話したのは…誰だったんだよ!」

    朝日奈「ちょ…【超高校級の詐欺師】のアイツじゃないの?ほら、十神に化けてた…」

    セレス「いえ、彼は確かに成り済ましの名人ですが」

    セレス「体型だけは誤魔化しきれませんわ。それが出来るなら十神くんに化けたときもそうしていたはずですし」


    九頭龍「あぁ…確かにそうだ。ただ…恐らく、その紙を貼ったヤローと、俺に化けてたヤローは…」

    セレス「日向くんの反応を見るために九頭龍くんに化けて接触した」


    セレス「霊的現象を否定し、無理矢理話をこじつけるなら…同一人物ということになりますわね」


    罪木「じょ…常軌を逸してますぅ…!メッセージとかぁ…成り済ましとか…やり口が怖いですよぅ…!」

    桑田「狛枝とは違ったタイプの狂気だな…。これじゃ霧切や舞園ちゃんの方がよっぽどマシだぜ」

    日向「……本当に、九頭龍じゃないんだな…」

    九頭龍「…あぁ、わりーが俺じゃねーよ」


    朝日奈「一気に急展開だね…ドロドロした話じゃなくて、これじゃただの怪談だよ…」

    セレス「番組的にはゾッとしさえすれば何でもオッケーですわ」クス
  9. 9 : : 2016/01/09(土) 04:03:12

    日向「とにかく…終わったら左右田に相談してみよう…」

    朝日奈「今のは駄洒落?」

    罪木「左右田さんと言えばぁ…あの人もストーカーっぽいですよねぇ…」


    桑田「あぁ…ソニアの事だよな。聞いたことがあるぜ。自由行動の際、左右田とは必ず【前回でソニアがいた場所】にいけば会えるっつー都市伝説をよ」

    朝日奈「ソニアって…えっ!左右田が!?完全にストーカーだよそれ!ゲーム上で唯一表現出来るやり方だし、間違いないよ!」

    セレス「…しかし彼は自分が追っかけをしていることをむしろ強調している節があるのでしょう?」

    セレス「ストーカーというのは、もっと隠れてコソコソしている者の事を言うのですわよ」

    セレス「左右田→ソニア、桑田→舞園。これらの図式はストーカーではなく、ただ相手にされていないだけです」

    桑田「うっせーよアポ!ほっとけ!」

    罪木「くすくす…」

    桑田「笑ってんじゃねー!」

    罪木「ひぃぃ!ご、ごめんなさいごめんなさいぃ!」


    九頭龍「別に笑ってねーよ…」ハァ

    日向「…何を喚いてんだよ?そんなに恥ずかしがる事ないだろ?」

    九頭龍「そーだ…俺達ァ健全な高校生なんだ。片想いくれーで面ァ赤くしてんじゃねーよ」ヘッ
  10. 10 : : 2016/01/09(土) 04:05:02

    セレス「さて、ストーカーに関してはもういいでしょう。日向くんの九頭龍成り済まし事件以上のインパクトは望めませんし」


    スタッフ「朝日奈さーん、大神さんからお電話が入ってますが…」


    朝日奈「えっ?さくらちゃんから?」

    セレス「…?」

    桑田「収録中だろがアポ!」

    スタッフ「す、すみません!ですが何だか急な話みたいでしたので…」

    九頭龍「行ってやれや…。進行は俺らだけでも出来んだろ」

    朝日奈「分かった、じゃあちょっと行ってくるね!セレスちゃんごめん!」タタタ


    罪木「な…何の話なんでしょうかねぇ…」

    桑田「どーせプロテイン関係の話だろ?俺達にゃあついていけねーよ」

    日向「わざわざ番組収録中に呼び出してまでそれはないだろ」

    朝日奈「ただいまー」

    九頭龍「は、はえーなオイ!もう済んだのかよ!」

    朝日奈「うーん、それがね…切れちゃったの。電話」

    セレス「切れた?」

    朝日奈「もしもし?って言ったらブツッてさ。どーしちゃったんだろ?」
  11. 11 : : 2016/01/10(日) 00:07:56
    えっ……? こ、怖っ……。  期待です!
  12. 12 : : 2016/01/10(日) 04:14:34
    >>11
    ご声援痛み入ります!
    書き手としてはいまいち実感できないので
    そう言って頂けると嬉しいです。



    九頭龍「おいおい…その電話、本当に大神からだったんだろーな?」

    桑田「おいスタッフ!ちょっと来い!」




    スタジオ内「……」シーン




    日向「あれ…おかしいぞ?スタジオに誰もいないじゃないか」

    セレス「いいえ、スタジオ内は最初から無人でしたわ」

    桑田「…アポ?」

    セレス「お忘れですか?あくまでも【希望ヶ峰スタジオwith監視カメラ】なのですよ?」<●><●>


    セレス「そもそもこれは番組とはいえ、監視カメラを通して喋っているに過ぎません」

    セレス「ごく少数の製作スタッフは全員スタジオの外…誰一人このスタジオにはいない事をわたくしは確認しています」


    日向「おいおい…ちょっと待てよ、それじゃ電話が鳴っても…」

    セレス「当然、このスタジオにいない人間には取れないはずですわね」
  13. 13 : : 2016/01/10(日) 04:21:08

    桑田「ってことはさっきのスタッフの奴は…」


    朝日奈「ちょ、ちょっとやめてよセレスちゃん!だって私たち全員スタッフさんの声も聞いたし、姿も見たんだよ?」

    セレス「えぇ。ですからわたくし達は、見てはいけないものを見たのかもしれませんわね」クス

    朝日奈「そんな!」


    日向「一体盛り塩はどうなってるんだよ?」チラ

    九頭龍「って、おいおい…これ塩じゃねーぞ、砂糖じゃねーか!」

    罪木「ふゆぅ…い…言ったじゃないですかぁ…」

    セレス「砂糖?チッ…あの腐れタワシがぁ…」


    桑田「あー…なんか空気ヤバくね?いやマジで…。とりあえず外のスタッフに伝えた方が…」

    セレス「あら桑田くん、怖じ気づいたのですか?」

    セレス「言ったはずです。わたくしはそう言った類の物は見えませんし聞こえません。よって、全く信じておりません」

    九頭龍「おいコラァ!テメーだってさっき【見てはいけないもの】っつってただろーが!」

    セレス「あら?あのような発言、番組を盛り上げる為のブラフに決まっているでしょう?」クス

    セレス「大方、電話もあのスタッフも製作側の誰かのドッキリでしょう」

    セレス「収録後に締め上げれば済む話ですわ」


    朝日奈「そ、そっかぁ…えへへ、そーだよね」

    日向「しかしそれにしても随分仕掛けが陰湿というか…」
  14. 14 : : 2016/01/10(日) 04:26:08

    ルル……


    罪木「あ、あれ…?何か聴こえませんかぁ…?」

    桑田「あん?」


    ルル…ル


    罪木「向こうの部屋から…で、電話が鳴ってる気がしますぅ…」

    桑田「電話…?」

    日向「電話?…電話がどうかしたのか?」

    罪木「ふえぇ…電話が鳴ってるんですよぉ!…く、桑田さぁん…ちょっと出てきて下さいぃぃ!」ガタガタ

    桑田「お、俺!?なんで…」


    ルルルル…


    朝日奈「あっ!電話!電話鳴ってる!鳴ってるよ!やっぱりさくらちゃんだったのかな!?」

    セレス「二人とも落ち着いて下さい。流れ的に十中八九、大神さんではないと思いますわよ」

    九頭龍「けっ…性懲りもなく俺らをビビらせようってか?」


    日向「どうするんだセレス?番組的には電話に出た方がいいんじゃないか?」

    セレス「…仕方ありませんわね。製作側の仕掛けに嵌まるのは癪ですが、このまま放置しておくわけにもいきませんわ」
  15. 15 : : 2016/01/10(日) 04:41:10

    罪木「桑田さぁん…」ブルブル

    桑田「だからなんで俺…ん、待てよ?そ、そうか…番組ってことは、これって後でオンエアされるんだよな?」

    桑田「だったら今ここで格好いいとこ見せとけば後々俺の株も…」

    九頭龍「あぁん?なにブツブツ言ってんだ?」

    桑田「よ、よぉっしゃ!任せとけ!俺が出てきてやらぁ!」カメラに向かってポーズ

    日向「な、なんだいきなり?」

    朝日奈「桑田!?大丈夫なの!?」

    罪木「えへへぇ…桑田さん格好いいですぅ…」

    桑田「へへ、み…見てろよ!テメーも舞園ちゃんも纏めて惚れさせてやっからよ!」ガタッ



    セレス「…桑田くん、少しお待ち頂けますか?」

    朝日奈「セレスちゃん?」

    桑田「あ?な、何だよ?」

    セレス「先程から…いえ、番組開始からずっと気になっていたのですが…」
  16. 16 : : 2016/01/10(日) 04:45:03




















    セレス「先程から貴方は一体誰と話しているのですか?」

















    桑田「……は?」



    セレス「桑田くん、この際ですわ。ハッキリさせておきましょう」

    セレス「時折、貴方と周りとの会話が少し噛み合っていない事をずっと不可解に感じておりましたの」

    セレス「いえ、噛み合わないというよりは…そうですわね」







    セレス「貴方にしか見えていない【六人目】が存在していると」


    セレス「わたくしにはそのようにしか思えないのですが」
  17. 17 : : 2016/01/10(日) 08:15:52
    §<●><●>§おもしろいですわ!

    ↑この顔いいですね
  18. 18 : : 2016/01/11(月) 01:22:13
    >>17
    ご声援痛み入ります!
    §<●>☝<●>§ビチグソガァァ!




    桑田「え…な、何?何言ってんの?」


    日向「な、なぁ桑田…今回この番組に参加してるメンバー…言ってみてくれ」

    朝日奈「ど、どーゆーこと?」

    セレス「朝日奈さん、答えは直ぐに分かりますわ」

    桑田「えっと…せ、セレスだろ…」

    桑田「…日向、九頭龍、俺、朝日奈、罪木」

    朝日奈「!!!?」ガタンッ!

    桑田「えっ!?な、何だよ!俺何か変なこと言ったかよ!?」

    九頭龍「て、テメー…マジで言ってんのか…?」

    桑田「…は、はぁ…?」



    日向「罪木なんて…どこにいるんだよ?」







    日向「今回の参加メンバーは…五人だぞ?」
  19. 19 : : 2016/01/11(月) 01:31:23


    ●収録後ー監視カメラの録音再生


    日向「とにかく…終わったら左右田に相談してみよう…」

    朝日奈「今のは駄洒落?」

    ???「シネシネシネシネシネシネシネ」

    桑田「あぁ…ソニアの事だよな。聞いたことがあるぜ。自由行動の際、左右田とは必ず【前回でソニアがいた場所】にいけば会えるっつー都市伝説をよ」

    朝日奈「ソニアって…えっ!左右田が!?完全にストーカーだよそれ!ゲーム上で唯一表現出来るやり方だし、間違いないよ!」









    セレス「左右田→ソニア、桑田→舞園。これらの図式はストーカーではなく、ただ相手にされていないだけです」

    桑田「うっせーよアポ!ほっとけ!」

    ???「シネシネシネシネシネシネシネシネシネ」

    桑田「笑ってんじゃねー!」

    ???「シネシネシネシネシネシネシネシネシネ」

    九頭龍「別に笑ってねーよ…」ハァ

    日向「…何を喚いてんだよ?そんなに恥ずかしがる事ないだろ?」








    朝日奈「そ、そっかぁ…えへへ、そーだよね」

    日向「しかしそれにしても随分仕掛けが陰湿というか…」

    ???「シネシネシネシネシネシネシネシネシネ」

    桑田「あん?」

    ???「シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ」

    桑田「電話…?」

    日向「電話?…電話がどうかしたのか?」

    ???「シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ」

    桑田「お、俺!?なんで…」

    朝日奈「あっ!電話!電話鳴ってる!鳴ってるよ!やっぱりさくらちゃんだったのかな!?」

    セレス「二人とも落ち着いて下さいーーー」


  20. 20 : : 2016/01/11(月) 01:34:56


    ●参加メンバー
    セレス
    日向
    桑田
    朝日奈
    九頭龍




    ツミキ
  21. 21 : : 2016/01/12(火) 04:16:28

    ●後説


    セレス「あの後、わたくし達は結局電話を取らず、気を失った桑田くんを部屋まで運びました。勿論番組は中止ですわ」

    セレス「後から聞いたのですが、やはりと言うか…製作側に問い詰めても「そのような仕掛けやスタッフは知らない」との一点張り」

    セレス「大神さんもそのような電話はよこしてはいない、と仰っておりましたわ」



    セレス「もし…【ツミキ】さんに促されるまま、あの後桑田くんが電話に出ていたら、桑田くんはどうなっていたのでしょう?」


    セレス「日向くんの九頭龍成り済まし事件といい、今回の騒動といい」

    セレス「少しは心霊現象というものを信じてみてもよろしいかもしれませんわね?」




    セレスティアのゾッとする話 end






    セレス「ちなみに作者はこのssの製作途中、着ていたパーカーのジッパーが全く動かなくなるという怪現象に見舞われたとか」

    セレス「皆様も身の回りには充分御用心頂いた方がよろしいかと」




    セレス「特に怪談話の読了後は、そういったものが寄り付きやすくなるそうですので」<●><●>
  22. 22 : : 2016/01/12(火) 04:20:04
    初投稿となる作品、
    駆け足で仕上げましたが
    いかがでしたでしょうか。

    なんか勢いでそのまま
    突っ走った感じが否めませんが…。
    少しでもお楽しみ頂けたら
    幸いで御座います。

    そのうち第二回目も書けたら
    いいなと思っておりますので、
    その時は是非また
    目を通してみて下さい。
  23. 23 : : 2016/01/14(木) 11:00:56
    初投稿!?
    とてもそうとは思えません…
    めちゃくちゃゾッとしました…
    お疲れ様でした!
  24. 24 : : 2016/01/14(木) 15:39:33
    怖いだけではなく内容もしっかりしていて面白かったです。こういう作品がこれから増えていって欲しいと思えるssでした。
    お疲れさまでした!
  25. 25 : : 2016/01/15(金) 06:22:00
    >>23
    何とも嬉しいご意見
    ありがとうございます。
    人様の目に晒すのは初めてなのですが、
    一人で適当にポチポチ打ったりは
    度々やってましたので…汗

    >>24
    ご精読ありがとうございました。
    次回作もこんな感じの流れに出来たら
    いいなとは思っております。
    ビジョンが浮かべば、ですが…。
    その時はまた宜しくお願いします。
  26. 26 : : 2016/01/15(金) 21:03:17
    面白かったです。お疲れ様でした。
  27. 27 : : 2016/01/15(金) 23:29:46
    >>26
    ご精読ありがとうございました。
    またのご声援宜しくお願い致します。
  28. 28 : : 2016/01/16(土) 01:21:22
    終始>>1の手のひらの上だった。脱帽
  29. 29 : : 2016/01/16(土) 16:09:10
    >>28
    それは恐縮です、
    ご精読ありがとうございました。
  30. 30 : : 2016/10/05(水) 09:48:48
    初投稿のレベルじゃねぇ…
    お疲れ様です

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023117117

ゆいすけ

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セレスティアのゾッとする話 シリーズ

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