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とある厨二病の狂った世界

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  1. 1 : : 2015/12/25(金) 22:55:49
    キチガイ合作ですそれでも良い方はどうぞ
  2. 2 : : 2015/12/25(金) 23:03:14



    日本にはたくさんの子供好きが多い........




    いや女性は子供が好きだったら子供好き........







    だが男性は.....ロリコンである....









    僕たちは幼女と共に生きてきた






    そのロリコンの一人として生きているのは僕....みなみんである
  3. 3 : : 2015/12/25(金) 23:08:54
    この世界は


    『この世界は...俺様のモノ』


    そう言い続けてきた


    まわりの者には冷たい目


    避けられ、軽蔑される


    だか、俺様の考えは人間共には分からんのだ


    無能な奴らが俺様の考えを理解できないのは


    人間よ、お前らが無能なだけである


    自分の愚かさを知り、俺様に跪け


    俺様は.....この萌里は.....


    世界を統べる者なのだから
  4. 4 : : 2015/12/25(金) 23:13:48
    みなみん「今日も幼女はかわいい」ハアハア



    そうしながら僕は公園の方を見る




    他の人には不審者と思われ警察に通報されたり




    変な目で見られる....



    だが彼らは気づいていない...






    幼女達の魅力を....


  5. 5 : : 2015/12/25(金) 23:20:03
    男「あ、アイツだよ!最近わけわかんねー事言ってる奴!!」コソコソ

    女「ほんと?...痛いわね」コソコソ


    今日も軽蔑される


    あぁ、人間はなんと愚かだろうか


    仕方ない、たまには人間共の相手をしてやるか


    萌里「フン...下等生物共、何をぺちゃくちゃと俺様の前で話している?」


    男「うわっ!!」ダッ


    女「キャー!!」ダッ


    ...なぜ逃げる?


    ...あぁ、俺様の毒に耐えられなかったのか


    ...弱い、弱過ぎる


    人間とはなんと脆いのだろうか


    萌里「.....ハァ」


    誰か俺様の毒に耐えられる人間は居ないのか


    つまらないぞ


    と、俺様は大きな溜息をした
  6. 6 : : 2015/12/25(金) 23:30:19
    みなみん「はあ...学校はつまんなすぎだろ?今度ロリ雑誌借りていいか?」

    ロリコンA「いいよいいよ!今度可愛い妹の運動会があるから一緒にいかね?」ボソ

    みなみん「いいぜ!お前らもいくか?」

    ロリコンB&C「いくいく!!」

    僕達は4人のロリコングループだ



    そして他の男子は皆ホモだ



    なぜ男子が好きなのかは分からないがロリコンと同じく



    魅力というのがあるだろう




    そして僕は待ち受けていたロリ達の運動会が始まる...
  7. 7 : : 2015/12/25(金) 23:37:10
    萌里「.......ほう」

    俺様が今手に持っている物は


    1枚の紙


    子供が書いたであろう絵などが


    所々にある


    その紙に書いてある文字を読み取ると...


    『運動会』の文字が見えた


    どうやら近くの学校で運動会があるらしい


    下等生物共が必死になって動くのだ


    .....面白い


    萌里「...俺様が出向いてやろうか」


    下等生物共を監視するのも俺様の役目


    これから世界を統べる者なのだから


    下等生物共の事を調べておくのも良いだろう


    萌里「興味深いでは無いか...」


    などと理由をつけ


    俺様はその運動会に出向く事にしたのだ
  8. 8 : : 2015/12/25(金) 23:44:52
    こっちのサブで行きます

    みなみん「可愛い!!」ハアハア

    ロリコンA「やはり美味しいねー」よだれタラー

    ロリコンB「あの子も負けてないぞ!!」


    僕達は盛り上がっていた






    そしてどうやら格好をつけた少年が見えた



    みなみん「ん?なんだあれ?」萌里の方を見る



    ロリコンA「あー隣のクラスのあの厨二病か」


    ロリコンB「んでもあいつ...なぜここに?」


    ロリコンC「さあ?」


    そして僕達は無視しロリの運動会が始まるのを観客席で待っていた
  9. 9 : : 2015/12/25(金) 23:59:04
    運動会が始まった


    子供達が次々と入場する


    そしてひと通りの事を終え、競技が始まった


    ワー!ガンバレー!
    ハシッテー!


    萌里「.......」


    五月蝿い


    まわりが五月蝿い


    まぁ少しぐらい...五月蝿くても...


    ...構わないのだが


    思っていた以上に五月蝿いのだ


    .....これだから人間は嫌いなのだ


    子供「ねぇ!早く!」


    どうやら今は『リレー』という競技をやっているらしい


    子供...女がバトンを待っている


    女の子「早くしてよー!」


    女の子の後ろから


    バトンを持った子供、男が走ってきた


    男の子「はい!バトン!」ゼェ.....ゼェ.....


    息が荒い


    なぜこんな物に必死になるのか


    萌里「...不思議だ」


    ハァハァハァハァハァハァハァハァ


    萌里「.....?」


    明らかにあの息が荒くなっていた少年とは違うリズム


    横から聞こえてくる


    不思議に思い横を見た


    そこには


    「可愛い!!」ハァハァ

    「美味しいねー」よだれタラー

    「...」ゴクリ


    息を荒らげている人間...3人がいた


    ...アイツらは確か俺様が通いし学校の隣のクラスの...


    ...アイツらは変態だったのか


    子供を見ただけで...あんなに息を荒らげるとは...


    萌里「.........人間とは、よく分からん物だな」


    そう実感したのだ
  10. 10 : : 2015/12/26(土) 10:08:23
    2人なにしてんのww いや面白いけどw
  11. 11 : : 2015/12/26(土) 10:23:06
    面白い。
  12. 12 : : 2015/12/28(月) 22:03:57
    >>10どこかのグルで合作しろとの命r((殴

    みなみん「って...見ろよ..最近変な事ばっか言ってる萌里がいるぞ」




    何故あの厨二病がいる...バカか!?


    あいつに妹でもいたのか?


    怪しい...ぞ?



    ロリコンA「ああ隣のクラスの...って何故ここにいるのだ!」萌里の近くに行く
  13. 13 : : 2015/12/28(月) 22:13:43
    萌里「.....」

    俺様が競技が何のトラブルもなく進められている事を見ていると

    「何故ここにいるのだ!」

    近くで声がした

    萌里「っ!?」ビクッ

    あまりに突然の出来事に俺様の脳はついていけなかった

    ただ近くで大きな声が聞こえた...

    それだけなのだが

    突然過ぎて目をぱちくりとさせる事しか出来なかった

    萌里「なっ.....!」

    コイツ...は

    さっき息を荒らげていた人間ではないか!

    萌里「な、なんなのだ!何か俺様に用があるのか!?」

    と、問う事しか出来なかった
  14. 14 : : 2015/12/30(水) 19:17:05
    みなみん「あの...いやだから何故ここにいるかって聞いてるだろ?」

    ビックリしてる顔結構面白かったなw

    今度どっきり仕掛けてあげようw

    みなみん「........」ニヤニヤ

    ロリコンA「どうした?みなみん...」

    みなみん「ん....?ちょっと面白い事を考えてただけ....ww」ブフォ(笑う)

    ロリコンB「おいおいどうした?」

    みなみん「ああ!何でもない!」

    危なかった....
  15. 15 : : 2016/01/01(金) 20:34:08
    萌里「チッ.....」


    『何故ここにいる』?


    だと?


    聞き返してやりたい


    『貴様は何故そんな事を聞くのか』





    ...だが、あまりに突然の事だったのだ、聞く余裕が無かった


    そんな事を考えている内に次の競技が始まった


    放送『次の競技は大玉転がしです』


    大玉転がし...


    無駄に大きな玉を転がすアレか...


    フッ...たかがそんな事に必死になっている人間を見ると、とても面白い


    少しだけ胸がワクワクするのを感じながら


    競技が始まるのを待った

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進撃の白樺@みなみんのサブ

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