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聖なる夜に一つの願いを

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  1. 1 : : 2015/12/24(木) 06:05:19
    先ずは絶望Happybirthday!!

    黄昏に謳う狼と言う者です!

    クリスマス記念と絶望の誕生日として書かせてもらいます!

    一つ忠告!

    ネタバレが少しあります!

    コロシアイとかない設定です

    今書いてる小説【死神と狼の協奏曲】とは関係ありません!

    ではではごゆるりとお楽しみください

    基本戦刃sideです!

    短編です
  2. 2 : : 2015/12/24(木) 06:06:32
    ?「取り敢えず皆揃って無いけど先始めてて良いからってメール来たから」

    ?「誰が乾杯の音頭取るの?」

    ?「此処は苗木じゃね?」

    苗木「え~十神君がやったら良いじゃないか!」

    十神「解った、乾杯!」

    皆「乾杯!」

    十神「貸し切りにしたけど騒ぐんじゃないぞ!」

    私の名前は戦刃むくろ超高校級の軍人として希望ヶ峰学園に通っていたその同窓会兼クリスマスパーティである

    苗木「戦刃さん、如何したの?」

    戦刃「ヒャイ!」

    ~舌噛んだ痛い

    松田「今聞いた!ヒャイ!って何だよヒャイって!!本当にあんた残姉だよ!」

    今笑っているのは私の妹の松田循子。え?性が違うのはどういう事っかって?結婚したの幼馴染の松田くんと…

    苗木「ボーッとして如何したの?」

    戦刃「少し考え事」

    苗木「そっか!」

    私は今苗木君にに惚れているのでも私は人を殺めて来たから幸せになる資格なんて無い

    苗木「桑田君、はめ外しすぎないようにね」

    桑田「おう!」

    苗木「それと舞薗sいや違ったか」

    さやか「別に旧姓で呼んでくれても構いませんよ」

    あぁそういえば桑田君と舞園ちゃんが結婚したのは驚きだったな

    十神「俺が主催者だから全部俺が出すから気にせず飲んでくれ!」

    かませ眼鏡も成長s

    腐川「十神さんの事今馬鹿にしたでしょ!」

    戦刃「腐川さんも成長したよね」

    腐川「当たり前じゃない、そうじゃなきゃ十神さんの秘書何て出来る訳無いでしょ?」

    十神「腐川こっちに来い、俺から離れるんじゃない!」

    腐川「はい!」

    腐川さんも鈍いなぁ好意寄せてるの私でも解るのに…自分のには弱いって言う人かな?

    十神「それと、大和田、頼んでいた件どうなってる?}

    大和田「ん?あぁ一軒家の件か?ばっちり骨組みは終わったぜ」

    石丸「すまない!遅れたおぉ良かった先に始めておいてくれたか」

    大和田「久しぶりだな!兄弟!」

    石丸「あぁ全くだ!もう飲酒運転はしてないよな?」 

    大和田「当たり前だ!兄弟の知り合いだからって兄弟の顔に泥を塗る訳にはいけないからな」

    そうだったんだ石丸君お父さんと一緒の警察になったんだ

    朝日奈「御免!遅れた!」

    苗木「朝日奈さん!久しぶりだね!それと…」

    朝日奈を除く皆「金メダルおめでとう!」

    朝日奈「いやぁ照れますなぁ」

    大神?「久しぶりだな」

    朝日奈「あ!さくらちゃん!」

    苗木「大神さん!ていうか筋肉凄く落ちたんだね」

    大神「あぁ育児に専念していてな」

    結婚してたんだ…知らなかったなぁ

    葉隠「おす!」

    苗木「そうだよね育児大変だもんね」

    葉隠「あれ俺見えて無いんか?」

    不二咲「ごめん、遅れた」

    石丸「不二咲君ではないか!久しぶりだな!」

    葉隠「あれ?マジで見えて無いパターン?」

    苗木「不二咲君なんか男っぽくなったね」

    不二咲「もし女顔のままだったら嫌だよ」

    石丸「扉を閉めたまえ!」

    大神「我が、ぬ?」

    と言ってる内に赤い車(アルファ・ロメオ)が止まった

    燕尾服を着た男性が下りてきた

    ?「どうぞ」

    そしたらセレスちゃんが下りてきた

    セレス「皆様久しぶりですね」

    ?「車止めたらそちらに向かいますので」

    セレス「解りましたわ」

    戦刃「すごいね、お嬢様みたい!」

    セレス「まぁ一応、イタリアの古城を買いましたから」

    うわーすごいなぁ

    ?「終わりました。そして皆さまお久しぶりですね」

    戦刃「え?誰?」

    セレス「此処に居ないメンバーですよ」

    戦刃閃きアナグラム開始


    TIMEUP!!

    戦刃「え~と う~ん」

    苗木「そうか分かったぞ!」

    苗木「山田君だよね?」

    山田「そうですよ山田一二三ですよ!」

    苗木「痩せたね」

    山田「運動量が多いもので」

    戦刃「あれ?何で敬語なの?」

    山田「ご主人様の前だと敬語じゃないと許されないもので…」

    山田君はセレスさんの下僕なのかな」

    苗木「途中から声に出てるよ!」

    山田「はい!そうですよ」

    セレス「一二三さん今日は敬語じゃなくて宜しくてよ」

    山田「この山田一二三有りがたき幸せ」

    なんか時代劇見てる気分だな

    葉隠「俺の存在って一体?…」

    霧切「少し遅れたわ!」

    苗木「あ!霧切さんも来たんだ!」

    霧切「久しぶりね苗木君」

    葉隠「おーい!」

    不二咲「…でね左右田先輩と共同開発しているものが在るんだ!」

    石丸「そうか頑張り給え!」

    大和田「でも無理はするなよ?」

    不二咲「うん!」
  3. 3 : : 2015/12/24(木) 06:23:29
    3時間後

    十神「皆今日は解散だ、ほら腐川行くぞ!」

    腐川「は~い白夜さん」

    十神「酔ってるな…」

    葉隠「俺にきずく人居なくね?」

    霧切「苗木君のくせに生意気よ」呂律回らず

    戦刃「にゃ~え~ぎ~くん送って?」

    苗木「解ったよ江ノ島さん戦刃さんの家って何処?」

    松田「私は松田です~」

    夜助「ほら帰るぞ循子」

    松田「うん!」

    大神「でわな」

    ケンイチロウ「楽しめたか?」

    大神「うぬ!」

    ケンイチロウ「可愛い奴め」

    大神「朝日奈よ送るか?」

    朝日奈「でも…」

    ケンイチロウ「俺は平気だぞ」

    朝日奈「じゃあ甘えちゃうね?」

    ケンイチロウ「じゃあ」

    桑田「帰るよ。さやか」

    さやか「は~い、貴方」

    桑田君耳まで真っ赤だなぁ

    苗木「帰るよ戦刃さん」

    戦刃「私の家帰れるかなぁ?」

    山田「帰りますよお嬢様?」

    セレス「解りました、酔えなかったのでイタリアへ帰ったらワイン開けますわよ」

    山田「仰せのままに」

    石丸「僕は飲んでないから兄弟たち送るか?」

    大和田「頼む」

    不二咲「お願いするね」

    石丸「じゃあな!」

    霧切「帰りましょうか」
    (酔っている作戦で苗木君のハートをCatchしようと思ったのに!)

    _______





    葉隠「俺きずかれないんだべか!?」
  4. 4 : : 2015/12/24(木) 06:24:12
    苗木家

    苗木「ごめん。僕の部屋だけど」

    戦刃「大丈夫」

    此処が苗木君の部屋かぁ

    苗木「チョッと良いかな?」

    戦刃「何?」

    苗木君が箱を突き出してきた

    苗木「Happybirthday!」

    戦刃「え?何で知ってるの?」

    苗木「誕生日ぐらい知ってるよ?はいこれ誕生日プレゼントね」

    恐る恐る箱を開けるとアメトリンとタンザナイトで、出来たネックレスが出て来た

    戦刃泣き出す

    苗木「戦刃さん?如何したの!」

    戦刃「だって嬉しくって」

    苗木「それともう一つ有るんだはいこれ」

    イン・ビトロ・ローズ

    戦刃「え?」

    苗木「僕と付き合ってください!」

    戦刃「ごめんなさい」

    苗木「そっか…」

    戦刃「私なんか人殺しをしてたから{幸せになる資格なんて無い!}」

    苗木「それは違うよ!」

    戦刃「え?」

    苗木「だって人間には幸せになる資格なんて無い人なんて居ないんだよ!」

    戦刃泣きやむ

    戦刃「さっきの言葉訂正してもいい?」

    苗木「うん」

    戦刃「私でよければ!」
  5. 5 : : 2015/12/24(木) 06:25:20
    そうして私は苗木君と一緒にベッt「循子ちゃん何話してるの!」

    ______
    現在

    むくろ「何子供に話してるの!?」

    苗木「如何したのむくろ!」

    むくろ「循子ちゃんが子供たちになり染を話していたの!」

    子供「ねぇパパ?」

    苗木「何?」

    子供「ママにベットの上で何したの?」

    苗木「あ、あのまんま寝ちゃったんだよ!」

    子供「そっかぁ楯ちゃん遊ぼ?」

    松田「うん!良いよ!」

    苗木「幸せだね」

    むくろ「うん!」

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著者情報
twilight0327

黄昏に謳う狼@仕事が多忙すぎて書けない

@twilight0327

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