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1. 1 : アニエレ大好き : 2015/12/20(日) 02:21:51

   アルクリのお話
   
   ーーーーーーーーーーーーーーーーー
   
   エレン「アニおはよ」ﾆｺｯ
   
   アニ｢おはよ｣ﾆｺｯ
   
   アルクリ｢｢いいなぁ｣｣
   
   アルクリ｢｢ﾋﾞｸｯ｣｣
   
   エレン｢お前ら息合うなww｣
   
   ーーーーー
   ーーーー
   ーーー
   ーー
   ー
   
   アルミン｢ちょ、ちょっと恥ずかしかったな///」
   
   クリスタ「恥ずかしかった///」
   
   廊下ーーーーーーーーーーーーーーー
   
   アルミン「あ、クリスタ」
   
   クリスタ「あ、アルミン」
   
   アルミン「あ、朝恥ずかしかったね///」
   
   クリスタ「う、うん///」
   
   クリスタ「わ、私寝るね/// おやすみ！」
   
   アルミン「あ、うん。おやすみ」(もう少し話したかった...)
   
   女子寮ーーーーーーーーーーーーーー
   
   クリスタ(アルミンに告白しようかな... アルミンもきっと... ってなに考えてんだろ私も///)ﾓｼﾞﾓｼﾞ
   
   アニ「クリスタなにもじもじしてんだい？気持ち悪いよ」
   
   クリスタ「あ、アニ！酷いよ。」
   
   アニ「すまないね。そういえばあんた朝アルミンと息合ってたね。そんなに私たちが羨ましいかい」
   
   クリスタ「うん。私もアルミンとアニとエレンみたいにしたいよ...」
   
   アニ「アルミン好きなんだね」
   
   クリスタ「！？あ！今のはえっと嘘！間違え！///」
   
   アニ「アルミンが好きなんだろ？」
   
   クリスタ「う、うぅ///」ｼｸｼｸ
   
   アニ「で？アルミンは知ってんのかい」
   
   クリスタ「そ、そんなわけないでしょ！」ｱｾｱｾ
   
   アニ「私が手伝ってあげるよ」
   
   クリスタ「本当？お願い！」
   
   アニ「あ、うん」(本気で受け止めるのかい)
   
   アニ「じゃあまず告白しようよ」
   
   クリスタ「ど、どうやって？////」
   
   アニ「明日の朝食事が終わったら部屋に呼べば？」
   
   クリスタ「それで気持ちを伝えれば良いんだね///」
   
   アニ「そう。頑張ってね」
   
   クリスタ「うん、頑張るよ！」
   
   男子寮ーーーーーーーーーーーーーー
   
   アルミン「エレン、相談があるんだ」
   
   エレン「お？なんだ？どうせクリスタだろ」ｸｽｸｽ
   
   アルミン「え！うん、そうだよ クリスタなんだけど...」
   
   エレン「うん？」
   
   アルミン「好きなんだよ」
   
   エレン「分かってる」
   
   アルミン「あ、うん そうだよね クリスタと付き合いたいんだ...」
   
   エレン「お前も俺が相談した時告白しろって言ったよな？お前も告白すればいいだろ」
   
   アルミン「ち、ちがうんだ。クリスタが僕をどう思ってるか聞き出して欲しいんだ」
   
   エレン「好きつってたぞ、異性で」(嘘www)
   
   アルミン「本当に！？ありがとう。勇気が出たよ。頑張ってみる」
   
   エレン「じゃあ食後にクリスタを呼び出して告白しろ！」
   
   アルミン「.....頑張るよ」
   
   エレン「おう」
   (ｸｽｸｽ)

2. 2 : アニエレ大好き : 2015/12/20(日) 02:22:28

   朝 食堂ーーーーーーーーーーーーー
   
   クリスタ(緊張するアニやっぱやめたい)ｱﾆｦﾁﾗｯ
   
   アニ(ｷﾞﾛｯ)
   
   クリスタ(ﾋﾞｸｯ)
   
   クリスタ(やるしかない...)
   
   アルミン(今日は絶対にやる...)
   
   食後ーーーーーーーーーーーーーーー
   
   アルミン「クリスタ、少しいいかな？」
   
   クリスタ( え、アルミン///なんだろう)
   
   クリスタ「うん！なに？」
   
   アルミン「ここじゃなくて部屋で話さない？」
   
   クリスタ「わ、わかった！」
   
   ﾃｸﾃｸﾃｸ
   
   アルミン「く、クリスタぼ、僕とつ、付き合ってくれないか！//////」
   
   クリスタ「...え！？///」
   
   アルミン「や、やっぱりだめだよね」ﾊﾊｯ
   
   クリスタ「ち、ちがうの！私もこの後アルミンに言おうと思ってて//」
   
   アルミン「え？じゃあ///」
   
   クリスタ「よ、よろしくお願いします///」
   
   アルミン「よろしくお願いします！」ｷﾞｭｯ
   
   クリスタ「アルミン...手 ///」
   
   アルミン「ご、ごめん！つい！///」
   
   クリスタ「い、いいよ///もっと触れても///」
   
   アルミン「え、本当に？ぼ、僕でいいの？」(クリスタって以外と積極的)
   
   クリスタ「あ、アルミンなら///」
   
   アルミン「僕初めてだよ？」
   
   クリスタ「わ、私もだよ///」
   
   アルミン(クリスタ初めて！？)
   
   アルミン「じゃ、じゃあ///」
   
   ﾀﾞｷｯ ﾄﾞｻｯ ﾁｭｯ ﾆｭﾙｯ ﾁｭﾊﾟｯ ﾌﾟﾊｧｯ
   
   アルミン「く、クリスタ/// い、挿れたい//////」
   
   クリスタ「き、聞かないでアルミンの好きにして///」
   
   アルミン(ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ)
   
   脱がす
   
   ﾆｭﾙｯ
   
   クリスタ「は、初めてだからゆ、ゆっくり///」
   
   アルミン「う、うん///」
   
   クリスタ「んっ///あっあぁん///き、きもちいぃ///」
   
   アルミン「あ///や、やばい///」
   
   少し動かない
   
   アルミン「う、うごくね///」
   
   ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
   
   クリスタ「だ、だめ！///アルミンい、いっちゃう！///」
   
   アルミン「ぼ、僕も！！///」
   
   ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾆｭﾁｬ
   
   アルクリ「「はぁはぁ///」」
   
   クリスタ「大好きだよ///」
   
   アルミン「僕もだよ///」
   
   部屋の外ーーーーーーーーーーーーー
   
   エレン「アルミンとクリスタ平気そうだな」
   
   アニ「そうだね」
   
   アニ「なぁ エレン 」
   
   エレン「ん？」
   
   アニ「や、ヤりたい///」
   
   エレン「そうだな」ﾆｺｯ
   
   アニ(ﾄﾞｷｯ)
   
   END

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