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5年後の君へ エレミカ
- 
                  - 1 : : 2015/12/19(土) 16:10:48
- こんにちは、エレミカ大好きな人です!
 今回のssもエレミカです!
 コメントもよろしくですm(_ _)m
 
- 
                  - 2 : : 2015/12/19(土) 16:11:43
- 期待ですぅぅぅぅぅっっっっ!!!
 
- 
                  - 3 : : 2015/12/19(土) 16:13:12
- 俺の当たり前の生活。
 ミカサがいて、アルミンがいて、同期の奴らがいて
 訓練があって。
 当たり前だからこそ、失って気付くんだ。
 1番大切なものに___________
 
- 
                  - 4 : : 2015/12/19(土) 16:14:55
- >>2
 気付くの早いですね!w
 ありがとうございます!!
 
- 
                  - 5 : : 2015/12/19(土) 16:20:01
- ある訓練の日
 キース「今日の訓練は、体力づくり、恐怖感の克服、高さに慣れてもらう為に崖に登ってもらう!この訓練はもっとも死亡率が高い!最新の注意を払ってやるように!!」
 訓練兵「はっ!」
 
- 
                  - 6 : : 2015/12/19(土) 16:24:05
 ミカサ「エレン!」
 エレン「何だよ」
 ミカサ「この訓練は危険だと聞いた。ちゃんと注意しt…「うるせぇな」
 エレン「分かってるよ、注意するから」スタスタ
 ミカサ「気をつけて…」
 キース「それでは、訓練を始める!最初にアッカーマン!」
 ミカサ「はっ!」
 キース「行け!」
 
- 
                  - 7 : : 2015/12/19(土) 16:25:29
- 5分後
 
 
 
 ミカサ「もっと早く登れたはず…」
 
 
 
 
 キース「この崖を5分で登るとは…流石だな。貴様らもアッカーマンを見習うように!」
 
 
 
 
- 
                  - 8 : : 2015/12/19(土) 16:33:34
 キース「次にイェーガー!」
 エレン「はっ!」
 キース「行け!」
 エレン「はいっ!」
 エレン「よっと!」
 エレン「以外とキツイな」
 ミカサ「エレン、大丈夫だった?」
 エレン「おう、ミカサは?」
 ミカサ「私も大丈夫」
 エレン「5分だっけ?すげぇな」
 ミカサ「そんな事ない。」
 ミカサ「エレンは?」
 エレン「!」ムッ
 エレン「12分…!」ダッ
 ミカサ「エレン?どこに行くの?」
 ミカサ「そっちは森…」
 エレン「知ってるよっ!」
 エレン「ついてくんなよ…」
 
- 
                  - 9 : : 2015/12/19(土) 16:36:03
- 森
 エレン「ったく、ミカサの奴。自分の方が記録がいいからって一々聞いてくんなよな」
 エレン「何で俺は…ミカサより頑張ってんのに、ミカサより弱いんだよ…」
 エレン「くそっ…!」ダッ
 
- 
                  - 10 : : 2015/12/19(土) 16:43:06
- アルミン「あれ?ミカサー」
 ミカサ「アルミン…」
 アルミン「どうしたの?エレンは?」
 ミカサ「私がエレンに記録を聞いたら、何故か怒って行ってしまった…」
 アルミン「ミカサの記録は?」
 ミカサ「5分」
 アルミン「はやっ!」
 アルミン「で、エレンは?」
 ミカサ「12分」
 アルミン「2人ともすごいなぁ、僕なんて25分もかかったよー」
 ミカサ「エレン…」
 アルミン「あーごめんごめん」
 ミカサ「エレンはどうして怒ったのだろう?」
 アルミン「多分、ミカサの方が記録が早いのに、エレンに記録聞いたからじゃない?」
 ミカサ「どうして怒るの?」
 アルミン「エレンの方が遅いからじゃないの?」
 ミカサ「!」
 ミカサ「エレンに謝らないと…!」
 アルミン「エレンはどっちへ?」
 ミカサ「あの森に…」
 アルミン「!」
 アルミン「確かあの森にも崖があった気がする…!」
 ミカサ「えっ!ちょっと行ってくる!」
 
- 
                  - 11 : : 2015/12/19(土) 17:23:36
 ミカサ「エレーン!」
 ミカサ「どうしよう…。見当たらない…」
 ミカサ「早く行かないとっ!」ダッ
 
- 
                  - 12 : : 2015/12/19(土) 17:37:25
- しばらくして…
 ミカサ「エレンッ!」
 エレン「ミカサ…。ついてくんなって言っただろ?」
 ミカサ「し、心配だったから…」ウル
 エレン「…」ドキッ
 エレン「ほっといてくれよ!」ダッ
 ミカサ「待って!」ダッ
 エレン「だかr…ガクッ
 は?何でこんなとこに崖が…
 ガシッ
 エレン「!」
 ミカサ「エレン!…間に合って良かった…!」
 エレン「…」
 ミカサ「ふっ!」ググ
 
- 
                  - 13 : : 2015/12/19(土) 17:41:59
- ミカサ「エレン!頑張って…もう…少し…!」ググ
 
 
 
 エレン「…あ、ああ…」
 
 
 
 ぼすっ
 
 
 
 エレン「はぁ…はぁ…」
 
 
 
 エレン「み、ミカサ…ごめん…」
 
 
- 
                  - 14 : : 2015/12/19(土) 17:48:08
- エレン「え…?」
 
 
 
 
 
 
 そこには…
 
 
 
 ミカサ「エレン!大丈夫?」
 
 
 
 と言ってくれるミカサが居なかった。
 
 
 
 
 
 
 
 エレン「は?ミカサ?おいっ!!ミカサッ!!!」
 
 
 
 
 
 ミカサの名前を叫んだが、応答はない。
 
 
 
 
 
 
 エレン「…!」バッ
 
 
 
 
 
 
 
 そして、最悪の展開を予想して、
 
 
 100m以上ある崖の下を覗き込んだ…
 
 
 
 
 
- 
                  - 15 : : 2015/12/19(土) 18:43:54
- 期待です!(*´∀`)
 
- 
                  - 16 : : 2015/12/19(土) 22:46:55
- 
 
 
 木々が邪魔で地面までは見えなかったが、
 
 
 
 
 
 途中の木には…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 エレン「嘘…だ…ろ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ミカサが愛用していた
 
 
 赤いマフラーが引っかかっていた________
 
 
 
 
 
 
 
 
 
- 
                  - 17 : : 2015/12/19(土) 22:55:18
- 次の日
 
 
 
 キース「アッカーマンは亡くなった…」
 
 
 
 エレン「…」
 
 
 
 アルミン「え…?」
 
 
 
 ザワ ザワ
 
 
 
 キース「アッカーマンが昨日、訓練後に姿を見せなかったのは知っているだろう。その後近くの森の奥にある崖で落ちて亡くなったそうだ。アッカーマンが使っていたマフラーと血液が発見された」
 
 
 
 エレン「…」
 
 
 
 アルミン「え…?い、遺体…は?」
 
 
 
 キース「それが捜索を行ったところ、見つからなかったそうだ。恐らく、暗闇だった為に見つからなかったのだろう」
 
 
 
 アルミン「で、では今の明るい内にやればよいのでは…?」
 
 
 
 キース「あの100m以上ある崖から落ちたのだ。助かっていない事は確実だろう。捜索を行ったところで同じだ。」
 
 
 
 アルミン「…」
 
 
 
 キース「今日の訓練は台風のため中止だ。しっかりと休息をとって明日の訓練に備えろ」
 
 
 
 
 訓練兵「はっ」
 
 
 
- 
                  - 18 : : 2015/12/19(土) 22:56:30
- アルミン「ぼ、僕ちょっと部屋に戻るね…」
 エレン「……」
 
- 
                  - 19 : : 2015/12/19(土) 23:02:29
- アルミン「ミカ…サ……うっ…ぐすっ……」ポロポロ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ジャン「ミカサ………」ツ-
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 クリスタ「うっ………ミカサ…」ポロポロ
 
 
 ユミル「ミカサ…あんなに強かったのにな…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 アニ「……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 エレン「ごめ…俺も、ちょっと外行ってくる…」
 
 
 
 ジャン「ああ…」
 
 
 
 
 
 
 外
 
 
 
 
 エレン「ミカサ…どうして…」
 
 
 
 エレン「…」
 
 
 
 
 エレン「うあああああああ!!!」
 
 
 
 エレン「お、俺のせい…でっ!!」
 
 
 
 エレン「ごめん…ごめんな…ミカサ」ポロポロ
 
 
 
 エレン「俺が死ねば良かったんだ…!俺は死んでもいいから…っ」
 
 
 
 エレン「ミカサが笑ってくれれば…それでいいからっ!帰ってきてくれ!」ポロポロ
 
 
 
- 
                  - 20 : : 2015/12/19(土) 23:06:20
- 期待してます!
 ミカサ、死んでほしくない…ですね。
 
- 
                  - 21 : : 2015/12/20(日) 10:52:15
- ミカサァー‼︎死ぬなぁー!
 あれ…おかしいな…あくびもしてないのに涙が…
 期待でずーうぅ
 
- 
                  - 22 : : 2015/12/20(日) 23:19:15
 おじいさん「おや!こんな所に血だらけの娘がいる!!」
 ??「…うっ…」
 おじいさん「ばあさん!こんな所に娘が!」
 おばあさん「まあ!早く手当てをしないと!!」
 
- 
                  - 23 : : 2015/12/20(日) 23:36:18
- 次の日
 
 
 
 アルミン「エレン…。エレン。」
 
 
 
 エレン「…ん…。アルミン…?」
 
 
 
 アルミン「うん…そうだよ…」
 
 
 
 エレン「おはよう…」
 
 
 
 アルミン「おはよう…」
 
 
 
 アルミン「今日の訓練…どうする?」
 
 
 
 エレン「すまん…。休むわ」
 
 
 
 アルミン「ううん。僕も休む…」
 
 
 
 エレン「そっか。」
 
 
 
 アルミン「未だに信じられないよ…。あのミカサが死んだなんて…」
 
 
 
 エレン「…」
 
 
 
 エレン「アルミン…目、凄い腫れてるな」
 
 
 
 アルミン「はは…エレンこそ。」
 
 
 
 アルミン「そういえば、クリスタからこれ貰った」
 
 
 
 エレン「手紙…?」
 
 
 
 アルミン「そう…。ミカサの…」
 
 
 
 エレン「ミカサの?!」
 
 
 
 アルミン「うん。ミカサが使ってた机にあったんだったって」
 
 
 
 エレン「アルミンは…読んだか?」
 
 
 
 アルミン「まだ…読んでない…」
 
 
 
 エレン「…」
 
 
 
 エレン「これ…俺宛になってる…」
 
 
 
 エレン「ミカサ…ごめん!」
 
 
 
 カサッ
 
 
 
- 
                  - 24 : : 2015/12/21(月) 00:00:58
- おじいさんおばあさん
 もしやミカサでは
 
- 
                  - 25 : : 2015/12/21(月) 19:24:37
- ミカサ(私はもう死んでしまうのか
 
 良い人生だった)
 ミカサ(なぜ死んでいない崖から
 落ちたはずなのに
 だけど少し落ち着いた)
 ミカサの感情はここらへんでしょうか?
 
- 
                  - 26 : : 2015/12/22(火) 04:17:30
- 手紙の内容………
 それで私泣いちゃいそう………
 気になるよぉ〜!!! 期待です!
 
- 
                  - 27 : : 2015/12/22(火) 07:35:23
- 皆さんコメントありがとうございます!
 
- 
                  - 28 : : 2015/12/22(火) 07:48:11
 エレンへ
 こんにちは、ミカサです。
 今、私には好きな人がいます。
 その人は鈍感で喧嘩っ早いくて、とっても頑張り屋さんな人です。
 私は9歳の時に人攫いに両親を殺されて、光を失いました。けれどもそんな暗闇から私を救ってくれたのは私の今、1番大切な人です。
 エレン、私に光をくれてありがとう。
 私に家族の暖かさをくれてありがとう。
 大好きです。
 ミカサより
 
- 
                  - 29 : : 2015/12/22(火) 17:41:40
- エレン「は…?」ツ-
 アルミン「良かったね…ミカサはエレンの事が好きだったんだよ…」ポロポロ
 エレン「///」
 アルミン「はは、エレンはどうなの?」
 エレン「俺?」
 アルミン「うん」
 
- 
                  - 30 : : 2015/12/22(火) 21:27:57
- 期待すぎて、話にならない…( *`ω´)
 
- 
                  - 31 : : 2015/12/23(水) 06:48:29
- >>30
 ありがとうございます!
 フォローさせていただきました!
 
- 
                  - 32 : : 2015/12/23(水) 07:05:27
- エレン「俺は…」
 ミカサ『エレン!』ニコッ
 エレン「///」カァァ
 アルミン「分かりやすいよ、エレン」ハハ
 エレン「何か急に意識してきた…//」
 アルミン「ていうか、あんな美人な子がいつも隣にいてよく惚れなかったよねw」
 エレン「アルミンだって…いつも一緒にいたよな?」
 アルミン「僕も一回はミカサに恋したよ」
 エレン「そうなのか?!」
 アルミン「うん、ちょうどシガンシナ区にいた時かな?」
 エレン「まあ確かに、改めて見るとミカサって、綺麗だったよな…」
 アルミン「うん、本当エレンは幸せ者だよ」
 エレン「そうだな」
 
- 
                  - 33 : : 2015/12/23(水) 07:15:34
- フォローしてくれたんですか!
 ありがとうございます!エレミカ大好き
 な人さんのssいつも楽しみにしてます‼︎
 期待です!!!
 
- 
                  - 34 : : 2015/12/23(水) 12:03:32
- >>33
 ss見てくれてるんですか?!
 ありがとうございます!
 
- 
                  - 35 : : 2015/12/24(木) 17:20:30
- その日の夜
 ベッドの中
 エレン(それにしても驚いたな)
 エレン(ミカサが…俺の事を…//)
 エレン(アルミンが言ってたけど、俺はどうなんだ?)
 アルミン『好きかどうか調べる為にはまず、その人の一個一個の部分を見ていくんだ』
 アルミン『上から、髪の毛、目、鼻、口…ってね。それでどうゆう感じになるかだよね。恥ずかしくなるか、何にも思わないとか』
 エレン(ってアルミンが言ってたな)
 エレン(まずは髪の毛…)
 ミカサ『エレン、おはよう』サラッ
 エレン(うーん、周りに比べたら色も質も綺麗だよな…って何綺麗とか…//)
 
- 
                  - 36 : : 2015/12/24(木) 20:38:57
- あのssかくかくしかじか
 で、頼まれてエレミカ結婚って
 検索すると私の書いた小説が出るんで
 読んでみてください。
 
- 
                  - 37 : : 2015/12/24(木) 20:40:39
- エレン兵長さんの作品で
 参加してるんですけど
 題名はエレミカ「結婚」です。
 
- 
                  - 38 : : 2015/12/25(金) 00:57:04
- >>36
 読みましたよ!
 とっても良かったです!
 お気に入りにも登録させていただきました!
 これからもこのssをよろしくお願いしますm(_ _)m
 
- 
                  - 39 : : 2015/12/25(金) 13:02:42
- エレン(次は…目だな)
 ミカサ『どうしたの?』ジッ
 エレン(結構目はデカいよな、綺麗な色もしてる…//)
 エレン(鼻は高いし、口は…普通か?)
 エレン(ちょっと照れたな…//)
 アルミン『次は、その人の笑顔とか泣き顔を想像してみて!』
 エレン(ミカサの笑顔…ミカサって笑わなくね?まあいいや)
 ミカサ『エレン?』ニコッ
 エレン(!!///)ドキッ
 エレン(な、何でこんな気持ちになるんだよ!)
 エレン「はぁ…ミカサ…」
 
- 
                  - 40 : : 2015/12/25(金) 13:13:25
- お気に入り登録
 ありがとうございます。(*^◯^*)
 
- 
                  - 41 : : 2015/12/25(金) 17:29:57
- >>40
 いえいえ(*^^*)
 他にもss書いていたら教えて下さいね♪
 
- 
                  - 42 : : 2015/12/25(金) 17:38:19
 崖の下の近くの家
 ??「ん…」
 おじいさん「ばあさん!娘が目覚めたぞ!」
 おばあさん「おや、大丈夫ですか?」
 ??「あ…はい…ここは…?」
 おばあさん「私達の家よ、崖の下で貴方が倒れてた時はびっくりしたわ」
 おばあさん「お名前は?」
 ??「ミカサ…アッカーマン…です」
 おばあさん「ミカサちゃん、どうして崖の下で倒れていたの?」
 ミカサ「大切な人の…邪魔をしない為です」
 おばあさん「そう…。行く当てはある?」
 ミカサ「…」
 おばあさん「じゃあ、ここで一緒に住む?」
 ミカサ「え…?いいんですか?」
 おばあさん「ええ、私達は子供が出来なくてね、どう?」
 ミカサ「じゃあ、お世話になります」
 おばあさん「いいわよね?おじいさん」
 おじいさん「勿論!よろしくね、ミカサちゃん」
 ミカサ「はい…!」
 おばあさん「じゃあ私達は家族同然ね、敬語じゃなくていいわよ?」
 ミカサ「は…うん…!」
 
- 
                  - 43 : : 2015/12/25(金) 17:42:19
- 次の日
 アルミン「エレン、おはよう」
 エレン「ぉはよ…」ネム
 アルミン「今日の訓練はどうする?」
 エレン「俺は…やる」
 エレン「アルミン」
 アルミン「ん?」
 エレン「俺、ミカサが好きだ」
 アルミン「そっか…」クス
 エレン「俺の目標は変わらない。ミカサとアルミンを守れるくらい強くなる!」
 アルミン「じゃあ僕も訓練行こうかな!」
 エレン「頑張ろうな!」
 アルミン「うん!」
 
- 
                  - 44 : : 2015/12/31(木) 21:46:53
- またss書きましたかくかくしかじか
 ですけど汗
 進撃チョコミントお泊まり会、と検索
 したら出てくるんで見てください。
 未完成ですけど(`_´)ゞ
 
- 
                  - 45 : : 2016/01/01(金) 16:49:18
- あけおめ!頑張って下さい!期待!
 
- 
                  - 47 : : 2016/01/03(日) 13:48:34
- ありがとうございます(^O^☆♪
 応援してます
 
- 
                  - 48 : : 2016/01/03(日) 18:11:15
- >>47
 私も応援してます!
 
- 
                  - 49 : : 2016/01/03(日) 18:13:55
- 期待です!
 支援支援♪はあ…エレミカ正義です…。
 ~巨人がいなくなった世界~ってssでエレミカ書いてるんですけど
 どうしたらそんな風にかけますか!?教えてください(о´∀`о)
 いや、教えろください(´∇`)←
 
- 
                  - 50 : : 2016/01/03(日) 19:49:18
- ありがとうございます(^ー^)ノ
 お泊まり会のものもどんどん描いていくんで、(*^^*)
 
- 
                  - 51 : : 2016/01/03(日) 22:11:05
- ゆづきさんと合作するのが私の夢です
 近づくのにも頑張らないと(≧∇≦)
 
- 
                  - 52 : : 2016/01/04(月) 08:27:22
- >>49
 期待と支援、ありがとうございます!!
 エレミカは正義ですよね!
 みかんさんの作品、見ましたよ!
 とっても良かったです!
 私は、色々なssを見てこうゆうのが良いなとかこうゆうの言葉、表情の表し方などを読み取ったりしています!後は、原作版のミカサならどう思うかな、とかを考えたりして書いています!
 長文ですみません!汗
 
- 
                  - 53 : : 2016/01/04(月) 08:29:31
- >>50
 はい!ss頑張って下さいね!
 合作も今、ssを個人で2つ書いているので、どっちかが終わったらやりましょう!
 それまでは自分のssを頑張ってやります!
 
- 
                  - 54 : : 2016/01/04(月) 08:32:34
- >>52
 ありがとうございますー!(ノ´∀`*)
 
- 
                  - 55 : : 2016/01/04(月) 08:33:16
- >>54
 いえいえ(*^^*)
 
- 
                  - 56 : : 2016/01/04(月) 08:49:48
- 期待してます!!(*^^*)
 
- 
                  - 57 : : 2016/01/04(月) 16:13:41
- ありがとうございます!!
 ゆづきさんは神ですね!!
 
- 
                  - 59 : : 2016/01/04(月) 19:03:42
 ミカサ…
 お前が死んでも、俺の目標はお前を守れるくらい強くなる事だ。
 もしまたお前に会えたら…次は…次は絶対にこの気持ちを伝えるからな…。
 大好きだ…ミカサ。
 
- 
                  - 60 : : 2016/01/04(月) 19:06:58
- 5年後
 アルミン「エレーン!」
 エレン「アルミン!お疲れー」
 アルミン「お疲れはこっちが言うセリフだよ、分隊長になって大変でしょ?」
 エレン「まあな。アルミンはどうだ?」
 アルミン「うーん、エレンよりはマシかなw」
 エレン「暇そうでいいなw」
 アルミン「うんw」
 アルミン「じゃあ、またね!」
 エレン「おう!またな!」
 
- 
                  - 61 : : 2016/01/04(月) 19:10:58
 エレン「ふぅ。暇だし、街でも行こっかな」
 おじさん「らっしゃい、らっしゃい!お兄さん!この菓子どう?」
 エレン「俺?」
 おじさん「おう!買ってくか?お安くしとくぜ!」
 エレン「はは、じゃあ1つ!」チャリン
 おじさん「あいよ!まいど!」
 エレン「じゃあなー」
 おじさん「またこいよ!」
 
- 
                  - 62 : : 2016/01/04(月) 19:15:35
- 
 
 エレン「賑わってるなあ〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 サラッ
 
 
 
 
 
 
 
 その時、綺麗な黒髪の女性とすれ違った
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 エレン「!!!」
 
 
 
 
 
 エレン「ミカサッ!!」
 
 
 
 
 ガシッ
 
 
 
 
 ??「えっ?!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ミカサ「え、エ…レン…?」
 
 
 エレン「は…?」
 
 
 エレン「どうして…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 エレン「何で……何で…お前が…ここにいるんだよ…」ポロポロ
 
 
 ミカサ「え?エレン…?」
 
 
 ミカサ「大丈夫?」
 
 
 エレン「ミカサァ…」ポロポロ ギュッ
 
 
 ミカサ「…」
 
 
 
 
 
 
 
- 
                  - 63 : : 2016/01/04(月) 20:05:26
- 2人がいいです!!
 よろしくお願いします(^ー^)ノワクワク
 楽しみに待ってます。期待です。
 
- 
                  - 64 : : 2016/01/04(月) 22:09:36
- エレミカファンさん合作ですか!?
 しかもゆづきさんと、すっごい楽しみにして待ってます‼︎この5年後の君へも
 こういう意味だったんですね?!
 お二人とも期待です。!!(*^^*)
 長くてすいません汗
 
- 
                  - 66 : : 2016/01/05(火) 16:47:53
 ミカサ「…」
 エレン「ごめん…ごめんな…」ギュ-
 ミカサ「とりあえず落ち着いて。」
 10分後
 エレン「聞きたい事、いっぱいあるからいいか?」
 ミカサ「うん…」
 エレン「まず、どうやって助かったんだ?」
 ミカサ「…崖の下で倒れていたら、おじいさんとおばあさんが助けてくれたの…それからその2人にお世話になってる。」
 エレン「どうして、崖から…」
 ミカサ「…?」
 エレン「崖から…落ちたんだ…?」
 ミカサ「エレンに…迷惑、かけたくなかった…から…」
 エレン「迷惑って…」
 ミカサ「エレンは私といると、いつも不機嫌になる…。だから…」
 エレン「それは、ミカサがいつも…俺よりいい成績出すから…って…ごめん…」
 エレン「俺のせいだよな…」
 ミカサ「そんな事ない…私自身の判断…」
 エレン「どうして、5年も会いに来なかったんだ?」
 ミカサ「理由は一緒。迷惑をかけなくなかったから…」
 エレン「そっか…。 でも良かった。ミカサが生きてて」
 ミカサ「…」
 エレン(それにしても…)
 ミカサ「…」キラキラ
 エレン(ますます綺麗に…///)
 ミカサ「あ、もう帰らなきゃ…」
 エレン「えっ?!もうか…?」
 ミカサ「うん…心配してる…」
 エレン「そっか…。」
 エレン(今まで思ってた事全部言えよ、俺!!)
 ミカサ「じゃあ…」タッ
 エレン「待っ!」ギュ←手を掴む
 ミカサ「?」
 エレン「い、言いたい事がある///また会えるか?」
 ミカサ「…わかった」
 エレン「えっと、じゃあ明日の1時。またここで!」
 ミカサ「…」コクッ
 ミカサ「…」タッ
 
- 
                  - 67 : : 2016/01/05(火) 20:56:22
- 期待です~!!(*^^*)
 続きが気になります…!!
 
- 
                  - 68 : : 2016/01/06(水) 13:43:07
- 期待やで!!!!!!!!
 もうこれまでにないくらい期待やで!!!!!!!!
 …ふふふ…。
 期待や………ニヤァァァ…。
 
- 
                  - 70 : : 2016/01/07(木) 13:55:52
- 原作でもエレミカになってほしい読者です…期待です!
 エレミカ少なくて、原作なんか読みにくい…12巻がめっちゃいい!
 
- 
                  - 71 : : 2016/01/07(木) 13:58:06
- >>70
 私も原作でエレミカになってほしいです!
 期待ありがとうございます!
 12巻のエレンがミカサを守るシーン、凄いいいですよね!!
 
- 
                  - 72 : : 2016/01/07(木) 15:39:53
- 原作でもエレミカがいいですよね!!
 同感です!
 期待です!
 
- 
                  - 73 : : 2016/01/07(木) 16:07:56
- >>72
 おお!こんなにエレミカ仲間がいるとはっ!!
 期待ありがとうございます!
 
- 
                  - 74 : : 2016/01/07(木) 16:46:21
- むちゃくちゃおもろいやんけ
 
- 
                  - 75 : : 2016/01/07(木) 17:19:11
- >>74
 ありがとうございます!
 面白いと思えてもらって嬉しいです!
 
- 
                  - 76 : : 2016/01/07(木) 17:32:21
- 調査兵団本部
 
 
 エレン「アルミンッ!!」
 
 
 
 アルミン「エレン?どうしたの?」
 
 
 
 エレン「ミカサが!!ミカサが生きてたんだよっ!!」
 
 
 
 アルミン「え〜?頭でも打った?」
 
 
 
 エレン「本当だって!!明日会う約束もしたし!!」
 
 
 
 アルミン「じゃあ、明日僕も行っていい?」
 
 
 エレン「…いいけど、会ったらすぐ帰れよ」
 
 
 
 アルミン「どうして?」
 
 
 
 エレン「言いたい事、いっぱいあるからよ///」
 
 
 
 アルミン「あ〜、分かった!」サッシ
 
 
 
 エレン「じゃあな!」
 
 
 
 アルミン「うん!また明日ね!」
 
 
 
 エレン「おう!」タタッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
- 
                  - 77 : : 2016/01/07(木) 17:46:31
- アルミン「うーん、ミカサが本当に生きてるのかな…」
 アルミン「あの崖から落ちて…一命を取り留めるなんて…」
 
- 
                  - 78 : : 2016/01/08(金) 13:12:02
- 次の日
 待ち合わせ場所
 アルミン「本当にミカサが来るの〜?」
 エレン「本当だって!」
 アルミン「うーん」
 10分後
 エレン「来ないな…」
 アルミン「うん…」
 ??「エレン…!」
 エレン「ミカサ!」
 アルミン「本当…に…ミカサが…!」
 ミカサ「アルミン!」
 アルミン「良かった…ミカサが生きてて…!」ポロポロ
 ミカサ「久しぶり。アルミン」
 アルミン「うん…うん!」
 エレン「だから言っただろ?ミカサは生きてるって!」
 アルミン「うん…!疑ってごめんね!」
 
- 
                  - 79 : : 2016/01/08(金) 16:34:05
- アルミン「あ〜、僕はもう帰るね」
 ミカサ「どうして?」
 アルミン「ち、ちょっと用事があって!」
 ミカサ「そう…。気をつけて」
 アルミン「うん!またね!」
 
- 
                  - 80 : : 2016/01/08(金) 16:49:21
- 
 
 
 
 
 
 
 
 ミカサ「エレン、昨日言っていた話とは?」
 
 
 
 エレン「おう…//」
 
 
 
 ミカサ「…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 エレン「俺さ、ミカサがいなくなってからずーっと考えてたんだ」
 
 
 
 
 
 エレン「俺には、ミカサが必要なんだって///」
 
 
 
 ミカサ「…!//」
 
 
 
 エレン「俺、ミカサが好きだ」
 
 
 
 エレン「5年前からずっと…//」
 
 
 
 ミカサ「…//」
 
 
 
 エレン「その、返事…は…?///」
 
 
 
 ミカサ「私もエレンが好きだったよ…」
 
 
 
 エレン「本当かっ?!」
 
 
 
 ミカサ「でも…今の私には、エレンと恋愛する資格はないの…」ダッ
 
 
 
 エレン「えっ?!おいっ!ミカサッ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
- 
                  - 81 : : 2016/01/08(金) 16:55:06
 エレン「何だよ…恋愛する資格がないって…」
 
- 
                  - 82 : : 2016/01/08(金) 17:11:39
- ゆづきさんの作品大好きです☆
 期待です♪♪
 どうやったらそんなに完璧な作品が出来るんですか??
 私もss書こうと思ってるんですけど…
 
- 
                  - 83 : : 2016/01/09(土) 15:31:13
- そんな!!!ミカサ!恋愛する資格がないって、美人な君なら大丈夫だよ!
 期待です!!!
 
- 
                  - 85 : : 2016/01/09(土) 21:36:22
 ダッダッ
 ミカサ「はあ…はあ…」
 ミカサ「逃げてきちゃった…」
 ミカサ「ごめんなさい…エレン…」
 ミカサ「やっぱり…私には…!」
 
- 
                  - 86 : : 2016/01/09(土) 21:39:42
- 2年前
 
 
 
 おばあさん「ちょっと街までお使いに行ってくれるかい?」
 
 
 
 ミカサ「うん、いいよ」
 
 
 
 おばあさん「ありがとね、メモとお金ね。お釣りで好きな物買っていいよ」
 
 
 
 ミカサ「本当?何買おうかな〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ミカサ「じゃあ行ってきます!」
 
 
 
 おばあさん「いってらっしゃい、気をつけてね」
 
 
 
 ミカサ「うん」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
- 
                  - 87 : : 2016/01/10(日) 17:46:09
- 街
 ミカサ「えぇと、ジャガイモと塩…」
 八百屋「採れたての新鮮な野菜だよ!」
 ミカサ「すみません、ジャガイモを2つ下さい」
 八百屋「はいよ!200円ね!」
 ミカサ「はい」つ200円
 八百屋「まいどあり!」
 
- 
                  - 88 : : 2016/01/10(日) 17:48:16
- 
 
 
 ミカサ「次は塩…どこだろう?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 路地
 
 
 ??「あそこにいる黒髪の人はどっすか?」
 
 
 
 ??「おお、良いかもな」
 
 
 
 ??「じゃあ決まりっすね」
 
 
 
 ??「ああ、行ってこい」
 
 
 ??「はい!」
 
 
 
 
 
 
- 
                  - 89 : : 2016/01/10(日) 18:29:48
- 期待です!!
 
- 
                  - 90 : : 2016/01/10(日) 22:54:53
- 期待ですっ!!!!
 
- 
                  - 91 : : 2016/01/11(月) 20:07:38
- 路地に入る奴、ミカサに何かしたら、
 私が許さん…!(ゴゴゴ)
 期待です…!
 
- 
                  - 93 : : 2016/01/13(水) 20:23:42
- 1時間後
 ミカサ「……ん…」
 ミカサ「ここは…どこ…?」
 ??「お、お目覚めかあ?」
 ミカサ「誰…?」
 ??「さーね?」ニコッ
 ミカサ「…」イラッ
 ミカサ「帰る…」
 ??「ざーんねん♪ちゃんと縛ってあるよ♪」
 ミカサ「ちっ…」
 ミカサ「もう一度聞こう。誰?」
 ??「いわゆる、人攫い?ってやつ」
 ミカサ「!!」
 ミカサ「(お父さんとお母さんを殺した…人と同じ…)」ブルブル
 ミカサ「(怖…い…)」ブルブル
 ??「さてと、始めますか…!」
 ??「おい、準備は整ったか?」
 ??「バッチリっす!」
 ??「良くやった。お姉さんには、俺たちの商品になってもらう」
 ミカサ「しょう…ひん…?」
 ??「そ、変態オヤジに高〜い値段で買い取ってもらう」
 ミカサ「!」
 ??「見るからに処女っぽいな」
 ??「非処女の方が売れるよな?」
 ??「そっすね!」
 ??「お姉さん、悪く思うな。俺たちもこれが商売なんでね」ニヤッ
 ミカサ「…!」ゾクッ
 ミカサ「助けて…エレン…!」ボソッ
 こうして、私は
 犯された。
 
- 
                  - 94 : : 2016/01/17(日) 00:00:30
- 現在
 
 
 
 ミカサ「…」ギュ
 
 
 
 ミカサ「一度汚れた私に…エレンと恋愛する資格なんてない…」
 
 
 
 ミカサ「…帰ろう…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 家
 
 
 
 ミカサ「ただいま」
 
 
 
 おばあさん「おかえり。用事は済んだかい?」
 
 
 
 ミカサ「うん…」
 
 
 
 おじいさん「ただいまー」
 
 
 
 おばあさん「おかえりなさい、丁度ミカサも帰ってきたところよ」
 
 
 
 ミカサ「おかえり」
 
 
 
 おじいさん「ただいま、うん?」
 
 
 
 ミカサ「?」
 
 
 
 おじいさん「なんか元気ないんじゃないか?」
 
 
 
 ミカサ「!」
 
 
 
 ミカサ「だ、大丈夫!」
 
 
 
 おじいさん「そうか?」
 
 
 
 おばあさん「大丈夫?」
 
 
 
 ミカサ「うん…!」
 
 
 
 おばあさん「そう」
 
 
 
 おばあさん「さてと、夜ご飯の準備をしますかね」
 
 
 
 ミカサ「手伝う…!」
 
 
 
 おばあさん「ありがとね」ニコ
 
 
 
 おじいさん「ミカサは偉いな」
 
 
 
 ミカサ「そう?」
 
 
 
 おばあさん「そうね」
 
 
 
 ミカサ「ふふ、いつもの事」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
- 
                  - 95 : : 2016/01/17(日) 08:48:35
- ミカサに何が…
 期待です!!
 
- 
                  - 96 : : 2016/01/19(火) 21:19:21
- 宿舎
 エレン「ただいま…」
 アルミン「おかえり!どうだった?!」
 エレン「…」
 アルミン「?」
 エレン「…察してくれ…」
 アルミン「えぇー!!振られたの?!」
 エレン「そんな大きい声で言う「ガチャッ!
 クリスタ「エレンッ!」
 
- 
                  - 97 : : 2016/01/19(火) 21:33:49
- エレン「…なんだ?」
 クリスタ「ミカサが生きてるって本当なの?」
 ユミル「アルミンが言っててよ」
 ジャン「本当なのか?!」
 アニ「…」
 サシャ「エレン!」
 エレン「言ったのか?」
 アルミン「う、うん。嬉しすぎて…//」
 エレン「まあいいけどよ、本当だ。生きてる」
 ジャン「ミカサが…!どこにいるんだ?!」
 エレン「分かんねぇ…さっき会ったんだけど…色々あって…」
 クリスタ「色々って?」
 
 エレン「それは…」
 アルミン「あー!街に行けば、ミカサに会えるかもよ!(その話題はNGだよ!クリスタ)」
 クリスタ「行きたい!」キラキラ
 ユミル「クリスタが行くなら私も」
 ジャン「ぜってぇ行く!」
 サシャ「行きます!!」
 アニ「私も…」
 アルミン「じゃあ行こう!」
 クリスタ「うん!」
 エレン「俺は…いいや」
 
- 
                  - 98 : : 2016/01/20(水) 01:35:21
- クリスタ「行ってきまーす!」
 アルミン「エレン、さっきの話は後でね」
 エレン「おう…」
 街
 ユミル「うわっ、人多いな」
 クリスタ「そうだね〜」
 サシャ「みて下さいっ!」
 ジャン「ミカサか?!」
 サシャ「蒸した芋があります!」
 ジャン「芋かよ…!」
 アルミン「ほーら、皆んな。ミカサを探すのが目的でしょ?」ら
 ジャン「分かってるぜっ!」
 サシャ「もちろんです!」
 クリスタ「うん!」
 
- 
                  - 99 : : 2016/01/20(水) 17:40:29
- 犯されただと!!!あのやろー!
 期待!!!
 
- 
                  - 100 : : 2016/01/20(水) 17:47:47
- どうか、ミカサがエレンと結ばれますように…期待!!!
 100ゲット!!!
 
- 
                  - 101 : : 2016/01/23(土) 16:04:46
- 期待ですー!!!(*^^*)
 
- 
                  - 103 : : 2016/01/24(日) 17:13:02
- 2時間後
 アルミン「いないね…」
 ジャン「ああ…」
 アニ「もう帰ったんじゃ…」
 サシャ「…」モグモグ
 クリスタ「そんな…もう少し探そうよ!」
 ユミル「諦めろ、クリスタ。もう日が沈んできた」
 クリスタ「…っ…」
 アルミン「仕方ない…今日は帰ろう?また別の日に探そう…」
 ジャン「…」
 アニ「…」コクッ
 サシャ「はい…」
 クリスタ「分かった…」
 ユミル「…」コクッ
 
- 
                  - 107 : : 2016/01/25(月) 10:09:19
- http://www.ssnote.net/archives/42922
 合作のスレッドを立てました!
 まだ、話し合い段階ですけど汗
 皆さんもぜひ見てみて下さい!
 
- 
                  - 108 : : 2016/01/25(月) 17:38:16
- 3日後
 アルミン「皆さんこんにちは!アルミン・アルレルトです!今日はミカサが今、住んでいる家を特定して、エレンに知らせようと計画してます!」
 アルミン「この世界で一番信用してるい2人の恋を応援したいと思います!」
 アルミン「お!ターゲット発見!」
 ミカサ「これ下さい…」
 お店の人「はいよ!」
 アルミン「この後は…尾行です!(僕は誰に説明しているんだ…でも止まんね)」
 
- 
                  - 109 : : 2016/01/25(月) 18:09:49
- すごい!実況?!アルミンらしい!
 期待!!!
 
- 
                  - 110 : : 2016/01/27(水) 21:50:08
- >>109
 期待ありがとうございます!!
 
- 
                  - 111 : : 2016/01/27(水) 21:55:52
- アルミン「おっ!ミカサの買い物が終わったみたいです!それでは、本題のミカサの住処を発見したいと思います!」
 テクテク
 ミカサ「…」
 アルミン「ミカサ、元気ないな…」
 アルミン「きっとエレンとの事で…」
 すとん
 ミカサ「はあ…どうしてこんな事に…」
 アルミン「ここは原っぱ?こんなとこに座ってどうしたんだろ?」
 この後もアルミンの実況は続きます!
 
- 
                  - 112 : : 2016/01/27(水) 22:10:44
- きたいです!
 
- 
                  - 113 : : 2016/01/30(土) 08:11:12
- 期待ですよ!
 
- 
                  - 114 : : 2016/01/30(土) 08:45:35
- 期待です~!!(*^^*)
 
- 
                  - 115 : : 2016/01/30(土) 15:29:47
- エレーーーーン!!!
 しゃんとせんかぃっ!
 アルミーン。実況のしすぎで声枯らさないようにねー(笑)。
 っと言うわけで今回も全力で期待ですっ!
 ミカサに幸あれ✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )و
 
- 
                  - 117 : : 2016/01/30(土) 21:32:05
- アルミン「ただいまミカサは原っぱで何かを考えてる様子です…どうしたのでしょうか?」
 ミカサ「…」ツ-
 アルミン「!!」
 アルミン「涙を流しています…!」
 アルミン「…(ミカサ…!)」
 ミカサ「____________」
 アルミン「!」
 アルミン「っ!」ダッ
 
- 
                  - 118 : : 2016/01/30(土) 21:37:37
- 宿舎
 バンッ!
 アルミン「エレンッ!!」
 エレン「うお!アルミンどうした?」
 アルミン「早く来てっ!やっぱり、ミカサにはエレンが必要なんだよ!!」
 エレン「!!」
 エレン「事情は知らねえけど、とりあえず行くっ!!」
 アルミン「うん!!」
 ダッ
 
- 
                  - 119 : : 2016/01/31(日) 10:41:36
- 期待!!!ミカサが言ったこと、なんとなく分かった!
 
- 
                  - 120 : : 2016/01/31(日) 12:53:24
- >>119
 期待ありがとうございます!
 分かっちゃいましたか?w
 
- 
                  - 121 : : 2016/01/31(日) 12:57:20
- 原っぱ
 ミカサ「…」
 エレン「ミカサっ!」
 木|ミン「頑張れ…!エレン」←二人きりの方がいいと木に隠れる
 ミカサ「エレン…!」
 エレン「!」
 ミカサ「あ…」ゴシゴシ
 エレン「ど、どうして泣いてるんだ?」
 ミカサ「…しい…」
 エレン「え?」
 ミカサ「独りは寂しい…助けて…エレン…」ポロポロ
 
- 
                  - 122 : : 2016/02/05(金) 18:24:27
- エレン「ミカサ…」ギュッ
 エレン「この5年間で、何があったんだ?」
 ミカサ「…」ギュッ
 ミカサ「この話をしても…私を…好きでいてくれる?」
 エレン「ああ、当たり前だ…」
 
 それから俺は
 2年前のミカサの話を聞いた。
 
- 
                  - 123 : : 2016/02/05(金) 18:31:05
- エレン「そんな事が…あったのか…」
 ミカサ「…」コクン
 エレン「じゃあ、この前の『恋愛する資格がない』って言ったのは?」
 ミカサ「こんな汚れた私は、エレンとは付き合っちゃいけない気がしたの…」
 エレン「はあ〜」
 ミカサ「っ…」
 エレン「俺は…そんな事気にしねえよ」
 ミカサ「…?」
 エレン「ミカサにとっては大きなことかもしんねえけど、俺はどんなミカサでも受け入れるから…!!」
 ミカサ「!」
 ミカサ「うっ…エレン…」ポロポロ
 エレン「ミカサ、俺と付き合ってくれるか?」
 ミカサ「うん…うんっ!」
 ミカサ「よろしく…お願いします!」
 エレン「おう!」
 ミカサ「大好き…!エレン」ギュッ
 エレン「俺もだ…!」チュ
 終わり
 
- 
                  - 124 : : 2016/02/05(金) 18:32:53
- こんにちは!エレミカ大好きな人です!
 これにて、このssは終了です!
 ありがとうございました!!
 コメントされた時はとっても嬉しかったです!
 これからもよろしくお願いします!!
 
- 
                  - 125 : : 2016/02/05(金) 18:39:21
- お疲れ様です!今書いてらっしゃる、恋と友情応援してますよ!頑張ってください!
 
- 
                  - 126 : : 2016/02/05(金) 19:54:15
- 良かったです!(*^^*)
 やっぱりゆづきさんのssは神ですー!!
 お疲れさまでした!
 
- 
                  - 127 : : 2016/02/22(月) 23:56:47
- お疲れ様です!もうニヤニヤがとまりませんよー
 よかったです‼(^^)
 
- 
                  - 130 : : 2017/01/30(月) 02:34:18
- ゴミ
 
- 
                  - 131 : : 2017/04/06(木) 18:35:23
- ↑あなたのほうがゴミだと思います。
 
- 
                  - 132 : : 2017/04/15(土) 17:32:28
- スゲェー!こんな素晴らしい作品作れるなんて!後、ミカサすごすぎ!百メートルの高さから落ちても生きてるなんて!
 
- 
                  - 133 : : 2017/04/21(金) 23:33:50
- リヴァイ「おい。そこのゴミ荒らしはやめとけ。」
 ミカサ「でないと」
 リヴァミカ「削ぐ。」
 
- 
                  - 134 : : 2018/03/27(火) 11:25:03
- す、素晴らしい。ツゥー
 
- 
                  - 135 : : 2018/04/29(日) 12:39:47
- 面白かったーーーー
 
- 
                  - 136 : : 2018/10/24(水) 20:19:30
- すんばらしぃぃぃぃ!!!
 
- 
                  - 137 : : 2019/01/03(木) 16:27:14
- ミカサ犯したやつ殴りたい
 
- 
                  - 138 : : 2019/01/03(木) 16:28:08
- でも最後が良かったです
 
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  直方正典
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