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文字魔法使い ユニークチート

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  1. 1 : : 2015/11/21(土) 19:28:59
    とある森

    ヒューーーーードサッ

    「イッテぇぇぇぇ!」ジタバタ

    「ヤベェェェマジイテェェェ!」

    「てか此所何処ォォォ」

    「……一旦落ち着こう」

    女の子「?そこのお兄ちゃん何してるの?不審者?」

    「待つんだまず此所がどこか教えてくれ」

    女の子「此所はレイス家の庭だよ?」

    「広いんだな、王様か何かなのか?」

    女の子「貴方はバカ?世界一強い人だよ?レイス家は」

    「そうか、じゃあ帰らせてくれ」

    女の子「ちょっと!貴方の名前教えなさいよ!」

    「名前を教えたら何かくれるのか?」

    女の子「どんなに好き勝手なのよ!」

    女の子「良いわよ、お父様に言ってお食事貰うから名前教えなさいよ!」

    「俺はエレン」

    エレン「高校行こうとしてたんだが、急に門が出てきて吸い込まれてだな」

    エレン「で、此所に居たって訳だ」

    女の子「私はフリーダ、闇の魔法使いよ」

    エレン「魔法?そんな比科学的なものが、この世界にあるのか?」

    フリーダ「貴方、本当に別の所から来たのね、来なさいお父様に言ってお食事貰うから」

    エレン「魔法は何か種類があるのか?」

    フリーダ「魔法の属性は、火 水 土 木 風 氷 砂 後はたまにしか居ない、雷と光と闇ね」

    エレン「ホウホウ成る程つまり俺の魔法はその中のどれかと言うことだな…ん?魔法を使うと言うことは、魔物的な物が居るのか?」

    フリーダ「そうね、具体的には、魔獣って言われてるあと、悪魔って言う種族も居るわね」

    エレン「魔法の出し方は具体的にはどんなだ?」

    フリーダ「貴方の世界では知らないけど、此方の世界の住人は血と一緒に魔力が流れてるその魔力を体全体に流れているようにイメージして、出ろって頭のなかで考えたら出てくる、まぁ実際よくわかんないけど」

    エレン「ほぅつまり慣れと言うことだな」

    フリーダ「まぁそうね」
  2. 2 : : 2015/11/21(土) 21:50:18
    ガチャ

    フリーダ「お父様ただいま帰りました」

    「おぉ~フリーダか」

    フリーダ「叔父様?お父様は何処にいらっしゃるのですか?」

    「外出中じゃ、フリーダの能力が欲しいんじゃろう」

    エレン「お前の父親が?お前の能力を欲しいのか?」

    フリーダ「違うわよ、闇の能力は私だけだから狙われるのよ」

    「てか小僧何でこんな所におるんじゃ?」

    エレン「駄目かジジイ」チャキ

    エレン「ん?」

    「自惚れるでない小僧」

    エレン「いつ後ろに回った!」

    「今じゃよ、伊達に元王じゃない」

    エレン「あんた名前は?」

    「カリス」

    カリス「小僧お前の名前を聞くのを忘れておった」

    エレン「そっちが教えたなら俺も教えよう」

    エレン「エレンだ!ただの...異世界の住人だ」

    カリス「面白いことを抜かすの、後フリーダヒストリアはもう決定したよ」

    フリーダ「!何で!」

    エレン「どうした?」

    カリス「レイス家はな、二番目の娘は捨てると言う行事?みたいなのがあるんじゃ」

    エレン「其処まででいい、大体こんなのだろう」

    エレン「1番目を王女にし二番目の娘等は邪魔だから捨てる、何故そんなことをするかと言うと、大体この女は殺気が凄いからな、一番の娘に何かの魔物あるいは、何か化け物の血が流れている、そして二番目に産まれてきた子供にはその、血が無い、その場合利用されても特に問題はない」

    エレン「そして、この推測が合っていれば、フリーダには、その化け物?みたいな血が流れていて、ヒストリアだっけか?そいつにはその血が流れていないよって、自分の力が欲しい為だけに娘を捨てる、そう言ったことかな?」

    カリス「...全部合っておる、ただし1つ違う!小僧の推測は間違ってはおらん!だが、娘を捨てるのは、魔神の復活を防ぐため」

    カリス「しかも、フリーダの場合は特別、フリーダには魔神の血が半分以上流れていてヒストリアには、ほとんどない!だが、そこに魔獣たちがフリーダとヒストリアの魂を合わせたとき魔神が復活するんじゃ」

    カリス「それだけは防ごうと片方を捨てるんだ」

    エレン「ほう、ならその片方の少女を預かって差し上げよう」

    カリス「小僧お主馬鹿か?」

    エレン「此所に来る前、訓練所と言うものをチラシを見た、だから、ヒストリアをソコに入団させて、鍛えてやれば、自分の身も守れるだろう」

    カリス「ただし、ヒストリアは、名前だけ公表されておるが?差別などが起きてヒストリアが」

    エレン「ソコは大丈夫だ、この勉強と騙すこと毒舌しか、頭にない俺に任せろ」

    カリス「名前はどうする?」

    エレン「俺とおんなじクラスだったクリスタ レンズと言う名前を使おうと思う」

    フリーダ「まぁとにかくヒストリアは、貴方に預ける」

    エレン「まぁ俺はソコまで厳しくないたまに会いに行こうと思う、その方がヒストリアもといクリスタの為でもある」

    カリス「ヒストリアは、もう別の家に住まわしておる、この屋敷を出たら右に百メートル程度じゃ」

    エレン「じゃあ、基本的に捨て子は面倒見る方なんでね、じゃあフリーダ、今度魔法の事とか色々聞かせてくれ」

    エレン「飯は今度貰うとしよう、では」ガチャ バタン

    フリーダ「本当に任せて良かったの?」

    カリス「彼の魔力を見たか?」

    フリーダ「?」

    カリス「ロッドとおんなじじゃ」

    フリーダ「!でも魔法ポイントと、体力は!」

    カリス「体力は訓練兵くらい、だが魔法ポイントは異常じゃ」

    カリス「あの男ワシでも9800、ロッドは7600、だがアイツは

        27600ポイント」

    フリーダ「そんなの、魔法使い放題じゃない!」

    カリス「ワシも魔法の使い方を手伝ってやろうか」

    フリーダ「これは、骨が折れるわね」

    ガチャ

    フリーダ「! お父様お帰りなさいませ」

    ロッド「大丈夫だ、それより今誰か居たのか?」

    カリス「面白い小僧が居った、多分今年の訓練所に入ると思うぞ」

    フリーダ「ヒストリアも、その少年に任せました」

    ロッド「! それだけ、強いやつなのか?」

    カリス「フリーダの話によると、異世界からの住人だそうだ」

    ロッド「ほう」

    カリス「ストフ一族の抹殺は?終わったのか?」
        おさ
    ロッド「…長が倒せなかった」

    カリス「まあ、寝てくるワイ」

    フリーダ「私も寝て参ります」



  3. 3 : : 2015/11/22(日) 00:15:30
    そして日に日に、クリスタと仲良くなり
    魔法も覚えた
    俺は特殊らしく自分が書いた文字を出せるらしい
    1文字に掛かるMPは30
    そしてその出した魔術は自由自在
    契約のことも教えてもらっただがまだしない
    今日は終わろう 
                     イェーガー日記

    エレン「何と言うか変だな」

    ガチャ

    エレン「どうした?クリスタ」

    クリスタ「明日から訓練所の寮で寝ることになるでしょ?」

    エレン「俺とお前は性別が違うからな」

    クリスタ「訓練所に行ったら話す議会が減る?」

    エレン「今よりは減るだろうが、クリスタの事は守ってやる」

    クリスタ「本当に?」

    エレン「本当だ」

    クリスタ「じゃあ一緒に寝ていい?」上目遣い

    エレン「良いぞ」(危ない襲いそうだった)

    クリスタ「?」キョトン

    エレン「じゃあ寝るか」

    クリスタ「うん」

    ベットの上

    クリスタ「温かい」

    エレン「そりゃあな」

    クリスタ「お兄ちゃんが、女に成れば良いのに」

    エレン「俺はこの体のまんまのほうが」

    クリスタ「うぅ~」モグリモグリ

    エレン「ちょっ!クリスタ!服のなか入るな!くすぐったい」

    クリスタ「スースー」

    エレン「困った  まぁ良いか!俺も寝よう」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    夢の中

    「主起きてくれ」

    「ほら、エレン起きて」

    エレン「んぁ !あんたら誰?」

    「あんた、私達と契約したじゃない」

    エレン「したっけ?いやしていない!」

    「ふっ」スゴッ

    エレン「グホォ」

    「うるさい、少し黙れ」

    エレン「腹イテェ」

    「」グッ

    エレン「ゴメンナサイ」

    「ごめんね?いきなり、私はルシファーでこっちが」

    「私が言う、カミュだ」

    エレン「デなんでしょう?」ダラダラ

    カミュ「お前は契約した精霊の1つも覚えれないのか?」

    エレン「俺いつ契約した?」

    ルシファー「フリーダって子と話してたじゃない」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    フリーダ「この文章2つ読んでみて」

    エレン「?え~と、闇の神と土の神よ我の右腕左腕として、新たなる道を開くため降臨せよ?何だこれ?」

    フリーダ「ん?何も起こらないのか、何でもない」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「あれで!」

    ルシファー「彼女貴方の魔力なら私達二人を召喚出来ると思ってたらしいわね」

    カミュ「ズルい、主と話せて」ぷくー

    エレン「ん?俺と話したいのか?」

    カミュ「べ、べちゅに...」

    ルシファー「ふふふ」

    エレン「だけど、あのとき何で出なかったんだ?」

    ルシファー「これは、条件があって夢の中でないといけないの」

    エレン「何故?」

    カミュ「私達二人はアテナを含めて女の神は3人、二人以上と契約すると夢の神と契約できる」

    ルシファー「夢の神の能力は創造と破壊」

    カミュ「私の能力は砂だけど、普通の神と一緒にしないで欲しい」

    ルシファー「私は闇」

    エレン「そろそろ、戻りたいんだが」

    「主」

    エレン「ん?さっきまでこの子供居たか?」

    ルシファー「あっ!夢の神」

    エレン「はぁ!」

    リリィ「どうも主、リリィ.ティナ.ハイム」

    エレン「ど、どうも」

    リリィ「そんなに畏まらんでいいわ」

    リリィ「まぁ、ソナタが私を呼んだことは間違いないと思っておるがのぉ」

    エレン「あのぉ~そろそろ」

    リリィ「?おぉ~そうかクリスタが居るんじゃたの~♪まぁ明日から精々頑張るのじゃ、女の生活を」

    エレン「ありが !はぁ!女!」

    リリィ「じゃあ、私達をバトルの時出したいときは、右腕の紋章イバラが私、翼がルシファー、バラがカミュじゃ!では」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



  4. 4 : : 2015/11/22(日) 00:28:26
    カミュ.スナイディル


    16歳
    153㎝
    特徴 白マフラーをしており、ツノが生えておりさわり心地がいい
    昔ストフ一族の長だった


    ルシファー


    365歳
    163㎝
    特徴 白い羽が生えており上にわっかがある
    たまに密着してきて胸が見える

    リリィ.ティナ.ハイム


    年齢推定不可能
    148㎝
    特徴 赤い髪をしておりツインテール、たまに服装は白ばかり
    たまに私のものになれなどと言う

    エレン.イェーガー

    男?
    15歳
    168㎝
    特徴 全体的には髪は茶色だが髪の先が赤
    鈍感
  5. 5 : : 2015/11/22(日) 21:29:16
    鏡の前

    美少女「ん~やっぱり女になっちまった」ショボン

    クリスタ「o(T△T=T△T)o」

    美少女「うぅ~」ショボン

    クリスタ「大丈夫だからね?エレン」

    エレン「年下に励まされると私のプライドが」

    エレン「リリィめ!今度会ったらくすぐりの刑にしてやる」

    クリスタ「」ゾワァ

    この時クリスタは鳥肌がたった
    何故なら

    エレンのこちょこちょは、拷問並だからだ
    一度クリスタは、受けた
    エレンにイタズラしたときに


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    クリスタ「」スースー

    エレン「ん?寝たのか?」

    クリスタ「」スースー

    エレン「本でも読むか」

    ガサゴソ

    クリスタ「」エレンの後ろに立つ

    エレン「ん?誰か居るのか?」

    シーン

    エレン「気のせいか」

    クリスタ「ばぁ」

    エレン「!」ガタッ ギィ

    エレン「あっ!」スドン 椅子から落ちた

    クリスタ「ごめんエレン」

    エレン「」

    クリスタ「エレン?」ガシッ

    クリスタ「えっ?」グイッ

    クリスタ「きゃ!」ポフッ

    エレン「」ギシッ

    クリスタ「エ、エレン?」

    こちょ

    クリスタ「ひっ!」

    エレン「お仕置きの時間だ!」コチョ コチョ コチョ

    クリスタ「ちょっ!エレンくすぐったい」

    エレン「地獄を味わえ」

    クリスタ「きゃ!エレンソコはダメっ!」

    エレン「ソコとは何処だ?」

    クリスタ「そこって ひぃ!」

    注意 エロじゃ無いです。多分

    クリスタ「やめてソコは」

    エレン「ほう、ならばソコを重点的にやろう」

    クリスタ「やめっ!」

    クリスタ「ん!」ビクン

    エレン「おっ!ここが弱いのか」

    ゴメンナサイ俺、エロって思えてきたかも
    ドSエレンさんヤバい

    エレン「ほら?クリスタどうした、ここが効くのか?」

    クリスタ「んぁ//ん」(これこちょこちょじゃなくてマッサージ)ビクン ピクッ

    エレン「ん?」サワッ

    クリスタ「あっ//エレンやめてぇ//」

    エレン「あっ!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    クリスタ「あの時は激しかった」

    エレン「?」





  6. 11 : : 2015/11/23(月) 18:09:18
    出来ればお願いします!あと物語は金色の魔法使いをベースにしてます!
    だけど、美女って居たっけ?まぁいいや!テコとで
    投稿





    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「結局どう足掻いても戻れんから女のまんまでいいや」

    クリスタ「お!見えた!」

    エレン「ん!はっ!」


    それを見てエレンは思った、何故貴族の家よりデカイのかと

    エレン「でけぇ」

    クリスタ「でも女何だから言葉は、女らしくしてね?」

    エレン「(女の言葉、リリィと同じ様にすれば良いのか?)」

    リリィ「(なら私が変わってやろうか?)」

    エレン「(却下)」

    エレン「(って リリィ!てめぇ俺を戻せ)」

    リリィ「(無理じゃ主が死ぬまで戻れん)」

    エレン「(まじか)」

    リリィ「(じゃあなエレンよ!)」

    エレン「はぁ~」

    クリスタ「?」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「人は居ないのか?中で登録するのか」

    クリスタ「ん?」

    エレン「…何か居るな」

    クリスタ「!お兄ちゃん後ろ!」

    エレン「なっ!」ズバッ

    エレン「くっ!」ペタッ スタッ

    クリスタ「ホーリーノヴァ!」シュイン シュン

    ???「!」バチ バチ

    ???「火炎柱」ボォー

    ズガガガガガガ

    クリスタ「お兄ちゃん手伝って」

    エレン「あぁ!ワードマジック!」スッスッス

    エレン「光、ホーリーノヴァ!」スガガガガガガ

    ???「(かなりやるなだが!)炎装」ズガーン

    エレン「!クリスタ右に避けろ!」

    クリスタ「わかった!」タッ! ゴロン

    スパッ!

    エレン「アブねぇな!」(リリィ変わってくれ!)

    リリィ「(了解)」

    リリィ「」スー髪の色が赤になる

    ???「?変わった」

    クリスタ「エレンお兄ちゃん?」

    リリィ「おっ!ここが今の現実世界か」

    クリスタ「お兄ちゃん?」

    ???「(何か知らんが)炎波!」ズガガガガガ

    リリィ「お!主が妹?のクリスタよろしくの!」

    クリスタ「?」

    クリスタ「て!何か来てる」

    リリィ「退くんじゃ!幻蝶 雷鳴」バチバチ

    ビシャャ

    バーン

    馬面「ん?誰かまた入ってくるのか?」

    ソバカス男「そうみたいだね」

    馬面「まぁ、あのハゲに負けるんだろうな」

    ソバカス男「君も負けたでしょ?ジャン」

    ジャン「ぐ!お前も一緒だったがなマルコ」

    マルコ「あのスピードは反則だよね」

    「君達も襲われたのかい?」

    マルコ「気絶させられてね」

    「僕はアルミン君達は?」

    ジャン「俺がジャンで、そっちがマルコだ」

    アルミン「教えてくれてありがとう」

    「アルミン!良かった無事だった」

    アルミン「あっ!ミカサ君は無事だったの?」

    ミカサ「負けてしまった、で?貴方達は?」

    マルコ「僕はマルコだよ、君は?」

    ミカサ「ミカサそれより貴方こっち見ないで気持ち悪い」

    ジャン「」ガーン

    アルミン「ムッ!」プイッ


    ミカサ「アルミン拗ねないで」アセアセ

    アルミン「ミカサの浮気者」

    ミカサ「ごめんなさい」

    アルミン「よし、許す!」

    ジャン「てめぇミカサさんの!何なんだ!」

    アルミン「えっ?婚約者」

    ミカサ「うん、婚約者」

    ジャン「ゴハァ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    リリィ「気絶しておるのぉ」

    係員「あっ!キースさん!」

    クリスタ「ゼェ ゼェ」

    係員「君達凄いね火帝の右腕を倒すなんて」

    リリィ「案外弱かったぞ?」

    クリスタ「ふぅ~落ち着いてきた」

    係員「こちらで回収するのであちらの門から入ってください」

    リリィ「では!行くぞクリスタよ!」

    クリスタ「まってお兄ちゃん」タッタッタ

    係員「お兄ちゃん?」
  7. 12 : : 2015/11/23(月) 18:20:05

    期待
  8. 17 : : 2015/11/23(月) 18:41:28
    http://livedoor.2.blogimg.jp/k_frost/imgs/f/4/f4bcf495-s.jpg

    これでいいのかな?
  9. 19 : : 2015/11/23(月) 19:41:02
    上の人が出しているURLが、エレンのいつもの姿だと思ってくださいでは!投稿



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    エレン「あの人大丈夫かな?」

    クリスタ「大丈夫かも?」(完全にエレンの性格が変わった)

    エレン「?」

    クリスタ「そうだ!エレンさっき何で髪が赤くなったの?」

    エレン「僕の髪?あぁ~戦闘中の?」

    クリスタ「そうそう」(女体化って記憶も変えられるの?質問してみよ)

    クリスタ「ねぇ?エレン私の裸みたい?」

    エレン「?何言ってるの?クリスタ」

  10. 20 : : 2015/11/23(月) 19:46:19
    何て絶妙な所で切れているんだ!
    続きです

    エレン「僕とクリスタは、毎日風呂に一緒に入ってるから見れるでしょ?」

    クリスタ「...」(もうだめだ、まぁ!このままでもいっか!)

    エレン「あっ!わかった! 」

    クリスタ「何が?」

    エレン「髪が赤くなるやつだよ!」

    エレン「あれはね、契約していたリリィの力を借りたからだよ!」

    クリスタ「リリィ?」

    エレン「そう、夢の神で他にもルシファーやカミュって言う砂の神とも契約してる」

    クリスタ「ん?この扉に入ったら食堂」

    エレン「じゃあ入ろうか」

    ガチャ
  11. 21 : : 2015/11/23(月) 21:11:23
    エレンを男に戻して下さい。お願いします。
  12. 22 : : 2015/11/23(月) 23:47:32
    大丈夫ですよ、リリィはただ単に楽しんでいるだけですからいつでも戻せます
  13. 23 : : 2015/11/24(火) 07:08:24
    良かったです。ありがとうございます。
    期待しています❗
  14. 24 : : 2015/11/24(火) 07:51:24
    ついに文字使い(ワードマスター)のSSがきたー!
    カミュとリリィがちゃっかり出てて笑いました
    カミュって男の娘じゃ…?

    期待です!
  15. 25 : : 2015/11/24(火) 18:59:46
    >>24さんえ~と都合上カミュは女にさせました
  16. 26 : : 2015/11/24(火) 22:22:13
    ガチャ

    皆「!」

    エレン「とぅ!到着!」

    クリスタ「ちょ!お姉ちゃん」

    ジャン「何で気絶させられてないんだ?」

    マルコ「君はバカかい?馬だけに」

    ジャン「上手くないぞ」

    マルコ「馬だけに?」

    ジャン「殺すぞ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    女子寮

    エレン「ん?何この腕時計はめよ」

    クリスタ「ん?何その腕時計?」

    エレン「ん~?ピッおっ!ついた!」

    クリスタ「あっ!それ体力とか残り魔力を見れるやつだ!」

    エレン「で、こっちが訓練着?」

    クリスタ「わぁ~可愛い」

    エレン「えへへ//どう?」

    クリスタ「可愛いよ!」

    エレン「クリスタも、可愛いよ!」

    クリスタ「ありがとう」

    エレン「ん?手紙だ今日は訓練が休みなため、外出届を出し訓練所の外に出れる」

    クリスタ「フリーダお姉ちゃんの所行く?」

    エレン「う~ん、今日はいいや!僕はここの事知りたいから」

    クリスタ「じゃあ一緒に回ろう!」

    エレン「では!行こう!」

    二人「おぉ~!」
  17. 27 : : 2015/11/26(木) 14:40:39
    お説教の時間 本編ではありません

    エレン「」ゴキ ゴキ

    作者「」ダラ ダラ

    エレン「」スッ ブン

    作者「ひょわっちょ」バキッ

    エレン「何で昨日投稿しなかった」

    作者「家庭の事情がズゴッ グエッ」

    エレン「今日テストだったよな?どれくらい出来た?」

    作者「それはもう全然 あっ!」ガシッ ミシ ミシ

    作者「ガァァァァァすいません!体験版のモンハンクロスやってました」

    エレン「...」ゴリッ

    作者「アーアタマカラヘンナオトガ」ブン ドサ

    エレン「え~と昨日投稿出来なくて、すいませんでした」

    短編終了

  18. 28 : : 2015/11/29(日) 18:08:43
    すいません、旅行して今家につきました!
    明日からまた再開します
  19. 29 : : 2016/03/17(木) 09:48:35
    頑張ってください!!
  20. 30 : : 2016/06/10(金) 11:14:35
    期待
  21. 31 : : 2016/06/28(火) 19:16:41
    はやくはやくはやくはやくはやくはくはやくはやくはやくはやくはやく
  22. 32 : : 2017/01/31(火) 16:06:36
    期待です
  23. 33 : : 2017/08/07(月) 10:11:14
    エレンは男がいいなぁ
  24. 34 : : 2017/10/09(月) 14:45:22
    エレンの女バージョンは、エレナでよくないですか?

    エレフリかぁ・・・・・いいなぁボソッ
  25. 35 : : 2017/10/29(日) 09:34:08
    期待シモース
  26. 36 : : 2017/10/29(日) 10:14:57
    エミーユじゃなかったんだ
    っていうか放置だろこれ
  27. 37 : : 2017/11/20(月) 17:51:42
    放置か?
  28. 38 : : 2019/02/24(日) 23:17:47
    エレン様尊い…(*´꒳`*)

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