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トワ「暗黒魔界を復活させるわよ」

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  1. 1 : : 2015/11/10(火) 20:28:29
    第1章【暗黒魔界の復活計画】

    トワ「はじめまして、私は暗黒魔界の魔王ダーブラお兄様の妹トワよ!」

    トワ「暗黒魔界を封印され長い時が流れたわ...私は暗黒魔界の封印を解くためにどうすればいいか様々な研究をしてきた」

    トワ「そしてついに暗黒魔界の封印を解く方法を探しだしたわ!様々な時空の強者たちからキリを集める事で封印を弱める事ができるわ」

    ミラ「何だ、以外と簡単じゃないか」

    トワ「そうね、でも油断はしない事」

    ミラ「最強は俺なんだ!負ける事などありえん!」

    トワ「封印を解いたらまずは暗黒魔界を封印した界王神たちに復讐しなくちゃ、絶対に許さないわよ!!界王神!!」

    ミラ「まずはどうする?」

    トワ「色んな時代に行き私が歴史の改変をし強者たちを凶悪化して洗脳するのよ!凶悪化すると邪悪な力が滲み出てくるの、凶悪化した者どうしで闘えばダメージもデカく膨大なエネルギーを集める事ができるわ」

    ミラ「ふん!それじゃ俺の出番がないじゃないか!」

    トワ「大丈夫よミラ!歴史の改変は重罪な罪...きっと歴史の改変を止める者が現れるはずだわ!あなたはその邪魔者を消すのよ♪どう?」

    ミラ「それはいいな」

    トワ「でしょ?」

    トワ「さて、そろそろ行きましょう!」



    フリーザが主人公の物とは別物としてトワが主人公で書いて行きたいと思います
    フリーザ主人公の物語は全宇宙の支配でトワが主人公の物語は暗黒魔界の復活をストーリーとして書いて行きます
    同時進行なので投稿が遅くなりますがヨロシクお願いします
    ダーブラはダーブラゼノとして扱います
  2. 2 : : 2015/11/10(火) 21:19:28
    ダーブラ「トワよ!気を付けろよ」ダキッ

    トワ「大丈夫よお兄様...私が必ず暗黒魔界を復活させて見せるわ!だから心配しないでお兄様」ギュッ

    ダーブラ「ならいいのだ!気をつけて行ってこい!」

    トワ「フフ♪行ってくるわお兄様」

    ダーブラ「何かあったら私を呼べ!すぐに行ってやるからな!」

    トワ「頼もしいわお兄様///」

    ミラ「早くしろトワ!」

    ダーブラ「所でトワよ!そいつを新しい暗黒魔界の王にしようとしてるらしいな?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    トワ「!?」ギクッ

    トワ「ち、違うわよ!」アセアセ

    ミラ「ふん!あんたじゃ役不足だからな!」

    ダーブラ「何だと!?」

    トワ「ちょっと喧嘩しないで!」

    ダーブラ「説明しろトワ!」ガシッ

    トワ「痛い!」

    ダーブラ「どういうつもりだ!?」ユサユサ

    トワ「きゃあ!揺らさないで!!」カクンカクン

    ダーブラ「説明しろ!」

    トワ「お兄様は王に相応しくない...」

    ダーブラ「どういう意味だ!?」ゴゴゴゴゴ

    トワ「お兄様は王じゃなく...暗黒魔界の神!魔界王神に相応しいと思ったの!だから空いた王の座をミラに」

    ミラ「ふん!」

    ダーブラ「なるほど、そういう事か!兄思いのいい妹を持った物だ!」ギュッ

    トワ「く、苦しい...」

    ミラ「早くしろ!いつまで馴れ合ってるんだ!!」

    トワ「ハイハイ!わかったわよ!」

    ???「楽しい話をしてるな!」

    ダーブラ「お前は!?」

    仮面の男「俺も行くぞ!」

    トワ「あなたも来るの?」

    ミラ「お前は足手まといだ!来なくていい」

    仮面の男「足手まといだ?俺より弱いお前がそのセリフを言うとは!ブーメランだぜ」

    ミラ「何だと貴様!」

    トワ「辞めなさいよあなた達!」

    ミラ「お前も俺より弱いくせに命令するな!」

    トワ「何ですって!?」ピキキ

    ダーブラ「いい加減にしろ!!!!!」ゴオオ

    ピリピリ...

    ミラ「!?」

    仮面の男「ほう...凄い威厳だ!さすがは魔界の王だな」

    トワ「お、お兄様...」

    ダーブラ「行くならさっさと行け!うるさくて敵わんわ!」

    トワ「ごめんなさい...」

    ダーブラ「トワ、お前は悪くない...デカい声出して悪かったな」ナデナデ

    トワ「お、お兄様/////」パァーー

    仮面の男「へっ!終わったか?」

    ミラ「もういいのか?」

    トワ「ええ、もういいわよ!では行きましょう!」
  3. 3 : : 2015/11/11(水) 20:59:39
    トワ「まずはどこから行こうかしら」

    ミラ「強い者がいる時代にしろ!」

    仮面の男「サイヤ人の血が疼くぜ」

    トワ「決めたわ!」

    ズズズズズズズズ.......

    暗黒の門が開く

    トワ「さぁ行くわよ!」

    ピシュン!

    -新惑星ベジータ-

    悟空「ベジータ出掛ける必要はねぇぞ!パラガス、ベジータに教えてやれ!ブロリーがその伝説の超サイヤ人だってな」

    パラガス「私より力が劣る息子のブロリーが伝説の超サイヤ人などと...そのような事があろうはずがございません」

    トランクス「父さあああ~ん!!!」

    シュババ!!

    トランクス「嘘です!!全て嘘です!!!」

    ブロリー「.....!!???」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    パラガス「ん!?」

    ベジータ「何が起きた!?」

    ブロリー「ウオオオオオ!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    パラガス「ブロリー!?落ち着け!!それ以上気を高めるな!!!」ピロピロピロ

    ドドドドドドドドドドドドドドド......

    どす黒いオーラに包まれるブロリー
    いつも以上に凶暴になってしまった伝説の超サイヤ人

    凶悪化ブロリー「はぁぁ....」ズオオオ

    パラガス「なっ!?お前はブロリーなのか?」

    凶悪化ブロリー「ウオオオオオ!!!!!」

    バキッ!!!

    パラガス「Door!!!」ガシャーン

    ベジータ「何だこの禍々しいオーラは!?」

    悟空「どうやら自分の力を大きく超えた力を持ってしまったらしい...」

    ベジータ「どういう事だ!?」

    悟空「オラにもわからねぇ...」

    凶悪化ブロリー「殺してやるぞカカロットオオ~!!!!」

    パラガス「ブロリー!一体どうしたと言うのd!?んごおおお!!!!!!」ゴゴゴゴゴ

    トランクス「何だ!?パラガスの様子が」

    -物陰-

    トワ「フフフ、面白くなってきたわね」

    ミラ「俺の出番がないではないか!」

    仮面の男「そうだ!そうだ!」

    トワ「我慢しなさい!」

    パラガス「ぐおおおお!!!!!」ゴゴゴゴゴ

    シュウウウウ...

    パラガス「....俺たちの恨みを思いしれ!ベジータ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ベジータ「何!?パラガスまで!!!」

    悟空「こいつは不味いな!ブロリーだけでもヤバいってのによ!」

    悟飯「お父さん大丈夫ですか?」

    悟空「悟飯!?お前は逃げろ!」

    悟飯「でも....」

    悟空「早くしろ!!!!」

    悟飯「は、はい!」ドヒューン

    パラガス「逃がすか!!!デッドパニッシャー!!!!」ポーヒー

    悟飯「うああああ!!!!」

    ズドオオオン!!!!

    悟空「悟飯~!!!!」

    サアーーー....

    ピッコロ「......」

    悟飯「ピッコロさん!?」

    悟空「ピッコロ!サンキュー!」

    ピッコロ「......」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    トランクス「何だかピッコロさんの様子が..まさか!」

    悟空「えっ!?」

    凶悪化ピッコロ「じゅうえぇん!!!」

    ドオオオン!!!!!!!!

    悟飯「ぐああああ!!!!」

    悟空「ピッコロ!!よくも悟飯を!!!」

    凶悪化ブロリー「余所見してる場合か!?」ギュイイイイ

    悟空「し、しまった!」

    凶悪化ブロリー「とっておきだ!!!」ギュアアア

    ズオオオオオオオオ!!!!!!!

    悟空「ごあああ!!!!」

    ベジータ「カカロット!!!」

    凶悪化パラガス「お前の相手は俺だぜ」ピタッ

    ベジータ「ぐっ!」

    凶悪化パラガス「ハッ!!!!」

    ズガアアアン!!!!!!!

    ベジータ「がああああ!!!」

    トランクス「父さああああん!!!!!」

    シュッ!!!ガスッ!!ドカカ!!!

    トランクス「ぐはっ!!」

    凶悪化シャモ「何サボってんだ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    凶悪化タコ「コンピューターが弾き出したデータによると貴様はもう終わりじゃ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    トランクス「な、何て事だ....」

    凶悪化ブロリー「カカロット...カカロットオオオオオオ!!!!!!!」ゴゴゴゴゴ

    凶悪化パラガス「俺たち親子の恨みをたっぷりと教えてやろう!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    悟空「こ、これは本当にまずいぞ...」

    ベジータ「くっそおおお!!!!」

    ???「孫悟空よ!私もお相手願おう!フッフッフ」

    悟空「お、お前は!?」

    ベジータ「そ、そんなバカな...」

    トランクス「お前が何故ここに!?」

    果して悟空のたちの運命は!?

    トワ「うふふ♪」

  4. 4 : : 2015/11/16(月) 11:30:42
    楽しみー
  5. 5 : : 2015/11/16(月) 12:30:09
    パラガスチートww
  6. 6 : : 2015/11/16(月) 20:48:45
    出番ないので強化しましたw
  7. 7 : : 2015/11/16(月) 21:29:13
    ???「フッフッフッフ」

    悟空「な、何でお前がここに!?」

    ベジータ「何故ここにいるんだ!?」

    トランクス「お前は確か地球にいたはずだ!セル!!!!」

    凶悪化セル「決まってるだろぉ!この星にデカい気を感じたからだ!楽しそうだったので私も来てみたのだ!」

    トランクス「しかしどうやって宇宙空間を」

    凶悪化セル「バカが!この青二才め、わからんのか?なら教えてやろぉ...私はフリーザの細胞も入ってるのだぞ?宇宙空間ぐらいどうってこたぁない」

    トランクス「くっ!」

    悟空「へっへっへ...こりゃあヤバいぜ.....」

    ベジータ「ここまでか!」

    -トワサイド-

    トワ「後はボロボロになった所のあいつらのエネルギー吸収してこの時代は終わりよ」

    ミラ「ちっ!」

    トワ「何よ!?」

    仮面の男「俺たちの出番がないではないか!」

    トワ「残念ながら今回は出番無しよ!」

    ミラ「話が違うぞトワ!」

    トワ「しょうがないでしょ!」

    仮面の男「このババァ!!」

    トワ「ババァですって!?もう知らないわ!」

    凶悪化ブロリー「死ねえええ!!!!」グオオ

    バキッ!!!!!!

    凶悪化ブロリー「ごはああ!!!」

    ドシャッ!!

    ???「その程度ですか!孫悟空さん」

    悟空「なっ!?お前は!!」

    ベジータ「お前は死んだはずじゃ!?」

    トランクス「確か僕が木っ端微塵にしたはずだ!!」

    凶悪化セル「ふん!かつては宇宙最強の帝王って恐れられてたヤツガ今さら来たとで話にならんがな!」

    フリーザ「ホッホッホ、言ってくれますねセルさん」

    悟空「何でお前が助けてくれたんだ?」

    バシッ!!!!

    悟空「ぐあああ!!!!!」ズシャー

    ベジータ「貴様..!!」

    フリーザ「助けた?私はあなた達に復讐しに来たのですよ!」

    トランクス「お前何か今更ながら何が出来る!それより以前より戦闘力が落ちてるじゃないか!お前気を感じられないぞ!」

    フリーザ「フッ」ニヤッ

    無敵な笑みを見せるフリーザ

    トランクス「何がおかしい!」

    フリーザ「私はねドラゴンボールで蘇りあなた達に復讐するためにトレーニングをしました。今までする必要などなかったのですが」

    悟空「何?お前がトレーニング!?」

    ベジータ(しかし妙だ...まったく気を感じられない....)

    トランクス「ドラゴンボールで蘇っただと!?いつの間に!!」

    フリーザ「部下たちがステルス機能の宇宙船で地球に来たのですよ!」

    ベジータ「ステルス機能だと!?いつの間にそんな高性能の技術を!」

    フリーザ「あなた達が殺されてしまっては復讐が出来ないですからねぇ、とりあえず私がこいつらを片付けてやりましょう」

    悟空「お前が!?」

    トランクス「辞めとけ!殺されるぞ!」

    ベジータ「せっかく生き返ったのにまた死ぬのか!」

    -再びトワサイド-

    トワ「フリーザじゃない!何であいつがここに!?」

    ミラ「ふん!雑魚が来てもどうにもならんぞ」

    仮面の男「あいつ気を感じられないぞ!」

    ミラ「弱いからだろ」

    仮面の男「違う、フリーザの野郎!」

    トワ「まさか!神の領域に!?」

    ミラ「何だと!?」

    仮面の男「恐らく間違いない!フリーザは神の領域に入りやがったぞ!!!」

    -悟空サイド-

    悟空「フリーザ!!変身しろ!殺られちまうぞ!!!」

    フリーザ「変身する必要などありませんよ」

    ベジータ「死にたきゃ勝手に死ね!」

    凶悪化セル「ぶるあああ!!!!」シュバ

    凶悪化ブロリー「カカロットオオ~!!」バッ

    凶悪化パラガス「ハッハッハッハ~!」シュッ

    一斉にフリーザに襲い掛かるパラガスたち
    フリーザは殺られてしまうのか!

    フリーザ「ふん!」シャッ

    ズドン!!!!!!!!!!!!!!!!

    辺りに鳴り響く鈍い音

    凶悪化ブロリー「ごあっ!!」バタッ

    凶悪化セル「ぶあああ~!!」ガクッ

    悟空「えっ!?」

    ベジータ「ダニィ!?」

    トランクス「なっ!?」

    フリーザ「ホッホッホ!」

    悟空「ブロリーとセルが一撃で死んだ!」

    ベジータ「しかも大幅にパワーアップしてたのにだ!!」

    トランクス「一体お前どんなトレーニングしたんだ!?」

    フリーザ「私はね、修行により神の領域に入ったんですよ!まぁあなた達にそんな事言ってもわかりませんよね」

    悟空「神の領域?なんだそれは!」

    フリーザ「知る実用もないでしょ、何故ならこれから貴様らはこのフリーザ様に殺されるんだからな!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



  8. 8 : : 2015/11/16(月) 21:38:31
    パラガスチートからフリーザチート
  9. 9 : : 2015/11/16(月) 21:39:16
    あれ?パラガスどうなった?死んでなかったら神だなwww
  10. 10 : : 2015/11/17(火) 20:09:23
    悟空「くっ!」

    ベジータ「くそったれめ!」

    トランクス「ちくしょう!」

    フリーザ「さらばだ!!!」バッ

    凶悪化パラガス「デッドパニッシャー!!」ブオオオン

    ズウウゥーーーン!!!!!!!

    凶悪化パラガス「ハッハッハッハ!!油断したな!それが貴様の敗因だ!!!」

    凶悪化シャモ「ざまぁみろ!」

    凶悪化タコ「コンピューターが弾き出したデータによるとフリーザは木っ端微塵じゃ!」

    モクモクモクモク......

    モワァ...

    フリーザ「ぐっ...うがが!!!ぐおおおおお....お、おのれええ!!!!」プスプス

    悟空「フリーザ...」

    ベジータ「ふん、所詮はフリーザか」

    凶悪化パラガス「フリーザよ、私はお前にも恨みがある!誇り高きサイヤ人を奴隷のように扱い!散々利用して利用価値がなくなったらゴミのように捨て惑星ベジータごと破壊した!貴様にも味わってもらうぞ!!サイヤ人の恨みをな」

    フリーザ「んぐぐ!!ち、ちくしょう!ちくしょおおおおう!!!!」

    凶悪化パラガス「終わりだフリーザ」

    フリーザ「なんちゃって」ニヤッ

    凶悪化パラガス「何!?」

    悟空ベジトラ「えっ!?」

    フリーザ「この程度で私を倒せると思ったのか?クックック」

    凶悪化パラガス「ぬぅ..!!」

    フリーザ「死ぬ前に教えてあげましょう!惑星ベジータを破壊をしたのは私ですが私に命令した奴がいました」

    凶悪化パラガス「な、何だと!?」

    悟空「誰だそいつは!?」

    ベジータ「まさか真の黒幕がいたとは!」

    トランクス「僕も知らなかった!」

    凶悪化タコ「うわへへwww」

    フリーザ「そいつの名は破壊神ビルス、私は部下じゃありませんが私に色々命令してきましてね!うんざりでしたよ!」

    ベジータ「詳しく聞かせてもらおうか!」

    フリーザ「いいでしょう!地獄への冥土の土産で教えてやりましょう!!」

    凶悪化シャモ「そんな事知るか」

    フリーザ「この世には創造をする神と破壊をする神がいます!私はその破壊をする神の破壊神ビルスにスカウトされ色んな星を破壊したり制圧したりして来ました!私の下で働いてたベジータさん、あなたならこの粉とは当然知ってますよね?」

    ベジータ「さっさと続きを言いやがれ!!」

    フリーザ「ある日破壊神ビルスに言われました。サイヤ人は悪の集団!放っておけば宇宙の均衡が崩れる可能性があるから惑星ベジータごと破壊してこい!ってね」

    ベジータ「何だと!?ふざけやがって!」

    フリーザ「概ね惑星ベジータの破壊は私の意思ですがね!ビルスに言われなくても遅かれ早かれ惑星ベジータを破壊してました!ホッホッホッホ!」

    ベジータ「貴様..!!」

    悟空「その破壊神ビルスって強いのか?」

    フリーザ「えぇ、それはそうとかなりの実力者ですよ!最初は気を感じられなかったのでよく強さが分からず調子に乗ったら痛い目にあったこともあります」

    悟空「オメェ...元々気を感じとれなかったじゃねぇか!」

    フリーザ「そう言うツッコミはいりません!」

    ベジータ「今の貴様なら破壊神ビルスに勝てるんじゃないのか!?あのセルとブロリーを一撃で倒したんだ!!」

    悟空「言われてみれば確かにそうだ!」

    トランクス「はい!僕もそう思います!」

    フリーザ「ホッホッホ!バカな質問ですね!今の私が全力を出してもビルスの8~9割が良いとこですよ!」

    ベジータ「ダニィ!?」

    悟空「なっ!?そんなに強いのか!?」

    トランクス「何て事だ!」

    フリーザ「ビルスの強さを10としたらそこに転がってる死体のブロリーさんがビルスの0.087でセルさんが0.083って所でしょうか!」

    ベジータ「あのブロリーとセルが1もないだと!?」

    悟空「オラたちはもっと下じゃないか!」

    フリーザ「何をそんなに驚いてるんですか?ビルスの付き人のウイスって奴は15もあるんですよ?ちなみにウイスの姉のヴァドスは16くらいでしょうか」

    悟空「こりゃ驚いた...」

    ベジータ「俺たちはまだまだ何だな....」

    フリーザ「そう言う事です!私はまだまだ強くなりますがね!さて、そろそろ死んでもらいましょうか!」

    -その頃トワたちは-

    トワ「あれ?今回の主人公は私なのに出番少なくない?」

    ミラ「俺たちに出番をくれないからこうなるんだ!」

    仮面の男「罰が当たったんだな!」

    トワ「もう!失礼しちゃうわ!」









  11. 11 : : 2015/11/17(火) 21:06:16
    フリーザ「死ぬ前に1つ聞いておこう、どうだ?私の元で働いてみないかい?」

    悟空「悪いがそいつは無理だな!」

    ベジータ「同じく」

    トランクス「僕もd」フリーザ「そいつは残念」

    トランクス「おーーーーーーーい!!!!」

    フリーザ「私の下に着くならば私があなた達を強くしてあげましょう!そうですねぇ...私の元で修行すれば1年でビルスの7~8割の強さになるでしょうね」

    悟空「何だと!?」

    ベジータ「そんなにか!?」

    フリーザ「って言いたい所ですがそれは無理でしょう」

    悟空「おーーーーーーーい!!!!」

    ベジータ「おーーーーーーーい!!!!」

    トランクス「おーーーーーーーi」フリーザ「条件があるんですよ!」

    トランクス「最後まで言わせろ!」

    ベジータ「条件って何だ?」

    フリーザ「ます正しい心を持ったサイヤ人が6人いないと話になりません!なのでこの話はなかった事にします!ではさようなら」

    ピシュン!!!!!!!

    悟空「あっ!!」

    ベジータ「ダニィ!?」

    トランクス「おーーーーーーーい!!!!」

    凶悪化パラガス「フフ、さぁ処刑ゲームの続きを始めようか!」

    悟空「オメェまだいたのか!」

    トワ「あ~あ、予想外の事が起きてエネルギーを集められなかったじゃない!」ジャリ

    ミラ「フリーザを消してしまえばよかろう!」ザッ

    仮面の男「お前じゃフリーザに勝てん!」ザウッ

    悟空「誰だお前ら!」

    ベジータ「ただ者ではないな」

    トワ「もういいわ!この時代はパスよ!帰りましょう」

    ミラ「次は俺に出番をよこせ!」

    ブウウウン...

    ズズズズズズズズズズズズ....

    闇の中に消えるトワたち

    悟空「な、何だったんだあいつら」

    ベジータ「さぁな!」

    パラガス「ん?私は今まで何を...」

    シャモ「くっ!頭が痛い...」

    タコ「ごほっごほっ...頭が!うわへへw」

    悟空「こいつらも正気に戻ったみたいだぞ!」

    ベジータ「パラガス!」

    パラガス「.....殺せ」

    ベジータ「親父がやった事は謝る、悪かったな」ポン

    パラガス「!?」

    トランクス「父さん!」

    悟空「ベジータ!オメェ」

    パラガス「ベジータ!......いや、私も悪かった
    ...息子のお前には何の罪もないのにな...親の因果をお前にぶつけてしまった」

    ベジータ「気にするな」

    悟空「ベジータ、オメェ成長したな!」

    ベジータ「貴様に言われると腹が立つ」

    悟空「これからはサイヤ人同士仲良くしようぜパラガス!」

    トランクス「そうですよ!」

    パラガス「フッ、それもそうだな」

    悟空「あぁ!」

    ガシッ!

    今ここに新たな歴史が生まれた


  12. 12 : : 2015/11/17(火) 21:55:16
    -暗黒魔界-

    トワ「歴史がいい方向に変わってしまったわ」

    ミラ「エネルギー吸収もできなかったしな!」

    仮面の男「まったくだ!」

    トワ「私のせいだと言うの?フリーザが邪魔さえしなければ全て上手く言ったのよ!」

    「真の強者とは予想外のアクシデントにも対応できる者だ!」コツコツ

    コツコツコツ...

    トワ「あ、あなたは!!」

    魔界王神「久しぶりだなトワよ!どうやらしくじったようだな!」

    トワ「そ、それは..!!」

    魔界王神「ふん!!」

    カッ!!!!
    バリバリバリバリバリバリ!!!!!!

    トワ「きゃあああああ!!!!!!」バリバリ

    魔界王神「貴様!それでもダーブラの妹か?」

    トワ「ぐあああ!!!!」バリバリバリバリ

    ダーブラ「辞めてもらおうか」ザッ

    魔界王神「ダーブラか!」

    バリバリバリバリバリバリ!!!!!

    フッ!!

    トワ「うぅ.....お兄様.......」

    ダーブラ「大丈夫か?」

    仮面の男「ひでぇ.......」

    ミラ「トワ...」

    トワ「心配してるの?ミラ」

    ミラ「ふ、ふん///」

    ダーブラ「やりすぎだ...魔界王神様!」ギロリ

    魔界王神「まぁいい、早く回復させて次の時代に行かせろ!」

    ダーブラ「何だと!?」

    魔界王神「ダーブラ!貴様も一緒に行け!!そんな小娘じゃ信用できんからな!」

    ダーブラ「私の妹を侮辱する奴は誰だろうと許さん!!」

    魔界王神「何だ?まさかこの俺と闘うつもりか?辞めた方がいい....俺はあの破壊神ビルスと互角、無駄な闘いは好きじゃない」

    ダーブラ「だからどうした?」

    魔界王神「ほぅ、威勢がいいな...ならかかって来るがいい!」

    トワ「辞めて!!!!!!!!」

    ビリビリ...

    ダーブラ「トワ!?」

    トワ「私1人で行く!それで文句ないわね?」

    ミラ「お前!?」

    仮面の男「おいおい!!」

    魔界王神「1人で行くのが一番望ましい...だが無理はせん方がいいぞ!?失敗すると次はないからな!?」

    ダーブラ「貴様..!!」ギリッ

    トワ「いいわ!私1人でやって見せる!成功したら今回の失敗はチャラにしなさい!!」

    魔界王神「フリーザごときに遅れを取るようでは期待は出来ないがな!」

    トワ「何ですって!?」

    ミラ「この野郎!!」

    仮面の男「んだと!?」

    ダーブラ「それ以上私の妹を侮辱してみろ!殺してやるぞ!!」

    フリーザ「私が何だって?」

    一同「!!???」

    フリーザ「私がいない所で好き勝手言ってくれますねぇ!」

    トワ「嘘!何でフリーザが!?」

    魔界王神「宇宙最強の帝王が何の用かな?」

    フリーザ「先ほど新惑星ベジータで物陰でコソコソしてる奴らがいましてね、少し気になって後をつけて来ました!そして私は地獄耳でしてね...私の悪口が聞こえたから魔界城に来てみました」

    トワ「どんな耳してるのよ!」

    仮面の男「俺たちの存在に気づいていたか!さすがはフリーザだ!」

    フリーザ「大体あなたが破壊神ビルスと互角!?笑わせないでくださいwビルスは愚かこの私にも勝てませんよ」

    魔界王神「ふん!俺は昔ビルスと闘った事があるのだ!実にいい勝負だった」

    フリーザ「それは昔の話でしょ?今のビルスさんはもっと強くなっていますよ?」

    魔界王神「だろうな、そんな事ぐらい予想がつく」

    フリーザ「おやおや、随分と余裕ですねぇ」

    魔界王神「ハッハッハ!お互い様だろ!!」

    フリーザ「そのようですねぇ!ホッホッホ」

    魔界王神「ビルスに伝えろ!次は俺が勝って表舞台の頂点に立つとな!」

    フリーザ「嫌です、自分で伝えたらどうですか」

    魔界王神「まぁいい」

    フリーザ「さて、私はそろそろ帰りますかね」

    ピシュン!!!!!!!

    魔界王神「待ってろよビルス!いずれ決着をつけよう!」

    トワ「じゃぁ私は行ってくるわ!」

    ダーブラ「気を付けてな!」ナデ

    トワ「うん、お兄様!」

    ミラ「また俺たちは出番無しか...」

    仮面の男「そのうち来るさ!気長に待とうぜ!」

    ズズズズズズズズ........

    暗黒の門を潜るトワ
    そして今ミッションが始まる

    トワ「次の時代はここにしたわ♪必ず成功して見せるわ!」

    -天下一大武道大会-

    ボージャック「やるな小僧!だがその程度の戦闘力では俺たちには勝てん!」

    バキャッ!!!!

    悟飯「うぐあ!!!」ヒューン

    トワ「フフ♪ボージャックと孫悟飯を凶悪化し激しい闘いで生まれたエネルギーを頂くわよ!って、きゃあああああ!!!!」

    ズシャーーーン!!!!!!

    孫悟飯「いてて...大丈夫ですか?」

    ボージャック「誰だ!?小娘!」

    トワ「あちゃー...いきなりバレたわ.....」

  13. 13 : : 2015/11/17(火) 22:37:46
    ボージャック「小娘!そいつらの仲間か?なら一緒に殺してやる!!!」

    ヤムチャ&天津飯「俺たちを舐めるなよ!!」

    ザンギャ「はぁっ!!!」

    ヤム飯「うああああああ!!!!」ガシャーン

    悟飯「くそ!!!よくも!!!!」バッ

    シャッ!!!!

    ビドー「お前の相手は..俺だ!!」

    ベジータ「でやああああ!!!!」バッ

    シュバ!

    ブージン「おっと貴様の相手はこの俺だ!」

    トランクス「父さん!!」バッ

    ザッ!!

    ザンギャ「あんたの相手はこの私よ」

    ボージャック「可哀想だが必然的にお前の相手は俺となった!抵抗しなければ楽に殺してやるぞ!!」

    トワ「私を舐めないでもらえるかしら?」

    ボージャック「なら実力を見せてみろ!!行くぞ!!!」バッ

    トワ「」ビン!

    ボージャック「うおおら!!!!」

    スカッ

    トワを殴ったはずだがすり抜ける
    そう、ダーブラが孫悟飯戦で使った残像だ

    ボージャック「な、何だ?残像か?」

    トワ「本物はこっちよ!!」

    ボージャック「しまった!」

    トワ「ヘルバレット!!!」ボン

    ドガァン!!!!

    ボージャック「があああ!!!!」ズシャーン

    トワ「フフ♪」

    ボージャック「この小娘が!!!」

    トワ「....」スウウウウ

    トワ「ふぅ!!」ボオオオオオオオ

    ボージャック「ちっ!火炎放射か!」バッ

    ギリギリで避けるボージャック

    ボージャック「なかなかやるじゃないか!次はこっちのターンだ!!!」シュッ

    トワ「」ペッ

    ボージャック「うお!?」ピチャッ

    トワが吐いた唾をとっさに腕でガードするボージャック
    そしてガードした腕から!!

    ピシピシ....

    ボージャック「な、何だこれは!?石化しているのか!?」ピシピシ

    トワ「あはは!!私の唾を食らうと石化するのよ!」

    ボージャック「ちっ!」ビリビリ! ポイッ...

    ボージャックは服を破り捨てて石化を止める

    トワ「あら!無駄な抵抗はしちゃダメよ!」

    ボージャック「くそ!この俺が小娘に苦戦するとは!!だが近づければこっちの物だ!!」

    トワ「ダークネスミーティア!!!」ズズズズズズ

    無数の黒い気功弾がトワの回りに現れボージャックに襲いかかる

    ボージャック「こんな物が俺に通用するとでも?」シャシャシャシャシャシャ

    全て避けるボージャック

    トワ「早戻し」キリキリキリキリ

    時間が巻き戻される

    トワ「再生!」パッ

    ボージャック「な、何が起きた!?」

    ズドドドドドドドドドドド!!!!!

    ボージャック(さっきは俺は全て避けたはず..!!一体何が起きた!?)

    トワ「早送り」ギュルルルルル

    ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!

    気功弾の速さが2倍になった

    ボージャック「うお!?は、早い!!」シャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ

    トワ「なかなかいい動きするじゃない!」

    ボージャック「くっ!ほざけ!!!」シャシャシャシャシャシャ

    トワ「一時停止」ピッ

    ボージャック「ぐっ!?」ピタッ

    ボージャックの体が止まる!そして気功弾がボージャックに迫り来る!!!

    トワ「はい!スタート♪」

    ボージャック「ぬおおおおお!!!!」

    ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドオオオオオオン!!!!!!

    ボージャック「ぐはっ!!!」ドドドド

    トワ「どう?私の力思いしったかしら?」

    ボージャック「はぁ...はぁ.....」

    トワ「私の勝ちね」

    ボージャック「クックック、想像以上にやるようだな!俺も本気を出そう..!!うおおおおおおおおおら!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ボン!!!!!!!!

    服が弾きとび体色が緑に髪の毛は赤く染まる
    筋肉が付きより巨体に変貌するボージャック

    トワ「私の魔術の前ではどんなパワーも無意味よ!」

    超ボージャック「そいつはどうかな?」ニッ

    トワ「なら試してみる?」クイッ










  14. 14 : : 2015/11/18(水) 20:32:15
    超ボージャック「フッフッフ、俺を怒らせると後悔するぞ!」

    トワ「どう後悔するのか教えてもらえる?」

    超ボージャック「はああ!!!!」シャッ

    ズガァーーーーーン!!!!!!

    トワ「凄いパワーね...スピードも大きく上がった」

    超ボージャック「ほぉ、今のよく避けたな」

    トワ「スピードには自信があるのよ」

    超ボージャック「いざ逃げる時のためにスピードを磨いたのか?」

    トワ「言ってくれるわね!!」ギリッ

    超ボージャック「はぁっ!!!」ピィーーン

    トワ「えっ!?何これ...か、体が動かない!?」ギシギシ

    超ボージャック「フッフッフ、俺も多少は魔術を使えるんだ!相手の身動きを封じる力だ!勝負ありだな!!」

    トワ「くっ..!!」ギシギシ

    超ボージャック「このまま殺しても構わないが、お前よく見るとキレイな顔立ちしてるな!どうだ?俺の部下にならないか?」スッ

    トワ「!!」ペペペッ

    超ボージャック「!?おっと!あぶねぇ...」サッ

    トワ「ちっ!」

    超ボージャック「その行動は断るって事でいいんだな!?」ガシッ

    トワ「は、離しなさい!」

    超ボージャック「簡単には殺さん!じっくりといたぶってから殺してやる!!」ギリギリ

    ボージャックはトワを持ち上げギリギリと絞め上げる
    骨が軋む音が聞こえてくる!

    メキメキ..!!

    トワ「あ..ぐぅ....がっ... ぐる...じ..ぃ.....」メキメキ

    超ボージャック「いい表情だ!まだ死ぬなよ?そおら!!!!」ボリュリュボキュボキュ

    メキメキ...メリ.......ミシミシ.............

    トワ(な、何て力なの....く..苦しい.......)

    超ボージャック「クックック!そろそろか!」

    トワ「あ.....あ.........んぅ........... 」メキメキ

    フリーザ「おやおやトワさん、その程度ですか?」

    トワ「んぐ......フ...フリーザ.......」メリリ

    超ボージャック「貴様はフリーザ!」ミシッ

    フリーザ「これはこれはボージャックさんじゃないですか!」

    超ボージャック「お前が何でここにいるんだ?」グギギギ

    フリーザ「それはこっちのセリフですよ!確かボージャックさんは誰かに封印されたはず...なのにどうしてここにいるのでしょうか?」

    超ボージャック「俺を封印した4人の界王のうちの1人が死んだため封印が解けたのだ」ギギギギギ

    フリーザ「それは良かったですね!所でこの地球は我がフリーザ軍が目をつけた星...つまり私の物なのです!まさかあなたも地球を狙ってるんじゃないでしょうね?」ジロッ

    ブージン「この星はもう少しボージャック様の物になる...逆らう奴は殺す!」ザッ

    フリーザ「おや?小物臭い奴が来ましたよ」

    ビドー「次は貴様が俺の相手か?」ザリ

    フリーザ「また小物臭い奴が来ました」

    ザンギャ「あんたフリーザじゃないか!あんたのせいで私たちの支配する宇宙エリアが狭かったのよ!ちょうどいいわ!殺してやる!!」スッ

    フリーザ「顔は整ってるのに顔色が悪いですねぇ~!トワさんあなたも顔色が悪いですよ?」

    トワ「う...うるさい..!!!」メキメキ

    トワ「な...何であながここにいるの?.....」

    フリーザ「フリーザ軍の科学者が作り上げたワープ装置ですよ!その装置のお陰で様々な時空に移動ができるのです」

    超ボージャック「お喋りはそこまでだ!死ね!!!!」グッ

    メキメキメキメキ!!!!!

    トワ「ぐあああああ!!!!!!」ビチャビチャ

    フリーザ「やれやれ、大したことがないですねぇ....あなたのお兄さんと同じです」

    ピクッ...

    フリーザ「全く暗黒魔界とは名前だけでレベルの低い世界ですぇ~!!魔界の王ダーブラも所詮は私からしたらただのゴミですからねぇ!」

    トワ「......さない..............」

    フリーザ「何が魔界の王ですかwおままごと遊びか何かですかぁ??暗黒魔界は実はとっても愉快な世界だったんですねぇ~!!」ケラケラ

    トワ「許さない!!!!!!」ドン!!!

    バチン!!!!!!

    超ボージャック「ぬお!?」グラッ

    ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!

    どす黒い闇のオーラがトワに集まりトワを包む

    ズオオオオオオオオオ.....

    トワ覚醒!!!!

    暗黒トワ「お兄様を悪く言う奴は私が絶対に許さない!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    フリーザ「ほーう、凄いパワーアップですね!では私は元の時代に帰りましょうか!」スッ

    暗黒トワ「待ちなさい!!!」 バッ

    フリーザ「ホッホッホッホ!」スウウ

  15. 15 : : 2015/11/19(木) 13:30:42
    今日DBHの新段ですね
  16. 16 : : 2015/11/19(木) 14:45:02
    暗黒トワのステータス低すぎて萎えましたw
    HP3600 A1500 B4200
    アビリティは強いのかも知れません
  17. 17 : : 2023/07/09(日) 07:57:51
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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