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  1. 1 : : 2015/10/25(日) 11:27:03
    俺「いったいここはどこなんだー!!」
    そういい、俺は立ち尽くした

    俺「ん?なにか見えるな、いってみよう」タッタッタッタ

    俺「やっとついた」
    俺はここである問題にでくわした

    俺「階段長くないですか??」

    俺「神社だしこう言ったら誰か出てきてくれるかな?」
    俺は決心し、財布の中身を確認そして・・・

    俺「賽銭やるからこのめんどくさい階段飛ばして!!!」
    俺がそう言うと・・・・
    ガラガラガラ
    ビヒューン
    ??「賽銭いれてくれるって本当でしょうね!?」

    俺「あ、ああ。そういえばもう一つ条件がある」

    ??「なに?」

    俺「神社に住まわせてくれ」

    ??「ああ、別にいいけど。その言い方からするとあなた外来人ね」

    俺「サンキューな、後、もう一つの方の返答は、もちろん外来人かもしれない」

    ??「そういうこと・・。とりあえず自己紹介するわ。私の名前は霊夢、博麗霊夢。よろしくね」

    俺「俺の名前は○○だ。よろしくな」

    霊夢「とりあえず神社にいきましょ」

    俺「ああ、そうだな」

    ○○ハオ金ヲツカワズニスム場所ヲゲットシタ
    俺(これからここでの生活になるんだろうなぁ」
  2. 2 : : 2015/11/03(火) 12:32:57
    俺「一つ質問があるんだが」

    霊夢「何かしら?」

    俺「ここはどこなんだよ!!」
    ドコナンダヨ・・・・ドコナンダヨ・・・ドコンヨ

    やまびこが聞こえたが無視だ無視

    霊夢「ここは幻想郷。地球って言うのとは隔離された世界。でも幻想郷はここだけじゃなくたくさんあるわ」

    俺「へー。そうなんだって、は!?この他にもあんの!?」

    霊夢「うるさいわねぇ」

    俺「うるさいとはなんだ!うるさいとは!way!」

    霊夢「夢sおーっす、霊夢」

    霊夢「あら魔理沙。来たのね」

    魔理沙「そうだが・・・ってその状況はなんだ。お前は夢想封印のスペル構えて・・・」
    そう言い魔理沙は視線を横にずらしていくと・・・

    魔理沙「あ・・・・・・・・。おい霊夢、そいつ気絶してるぞ」

    霊夢「え!?」

    時は数分前
    ○○は薄れ行く視界の中、「なんだよ夢想封印って・・・」と考えながら気絶した
  3. 3 : : 2015/11/14(土) 09:32:04
    俺「ここは!?」

    ??\「やっと目が覚めたか。あと、ここは現実ではない。ここはドラクエで言うダーマ神殿みたいなとこだ」

    俺「俺はここで何をすればいいんだ?」

    ??「ああ、ここで一つ能力を追加させる」

    俺「能力?は?は?は?」

    ??「ではいくぞ!はぁ!!!」
    すると○○の中に光が入っていった

    俺「な、なんだこれは・・力が・・・わいてくる!!!」

    ??「成功したようだな。では現実へ帰すぞ」

    俺「ちょ、ちょっと待ってくれ!あんたの名前は・・・!」

    ??「俺の名前は神崎・・・やだ」
    最後の名前は聞こえず、そのまま現実へ帰された

    ・・・現実・・・

    俺「う、ここは?」

    霊夢「ここは私の家よ。それより、今から買い物してくるから留守番してて」

    俺「ういっす」
  4. 4 : : 2015/11/15(日) 00:27:21
    コンコン

    俺「はーい。あいてるよー」
    ガラガラガラ

    ??「あら、あなたが紫の話してた人間ね」

    俺「たぶん俺だな」

    ??「っと、自己紹介が遅れたわね。私は十六夜咲夜」

    俺「俺は○○だ」

    咲夜「それよりあなた、私と弾幕ごっこしてみない?」

    俺「急すぎるな。俺はことわ「あらあら、してみればいいじゃない」

    俺「うおおお!?誰だ!」

    紫「私は八雲紫よろしくね」

    俺「あ、ああ」

    紫「それより、するわよね?」

    俺「は、はい」
    強制的にさせられるにだった

    人里広場で・・・
    ン?ナンダナンダ?ナニヤラダンマクゴッコスルラシイゼ

    なぜか弾幕ごっこはお祭り騒ぎだ

    俺「よし・・・いいぜ」

    咲夜「そう・・・・・わかったわ」

    そのころ

    霊夢「いったい何事?」
    ジツハダンマクゴッゴラシイゾソレモワカイダンジョガナ

    霊夢「おもしろそうね・・・」ビヒュン

    ・・・・
    俺「じゃぁ、いくぞ!」

    咲夜「どこからでもかかってらっしゃい」
  5. 5 : : 2015/11/15(日) 09:15:59
    俺「う、うそだろ!?」
    ピチューン
    咲夜「貴方弾幕ごっこするしない以前の問題じゃない」

    俺「そんなこと言ったって痛っ」

    霊夢「○○、そんなんじゃ誰にもかてないわよ?」
    「勝てないわよ」が俺の心が重症をおった
    俺「も、もう帰るぞ」グスッ

    咲夜「貴方は才能だけはあるわ。自分を信じなさい」

    俺「う・・・うん」

    霊夢「またね、咲夜」

    咲夜「ええ、またね」
    そういい咲夜とは別れた

    博麗神社にて・・・
    俺「風呂開いたよ」

    霊夢「そう、入ってくるから寝てていいわ」

    俺「おぅ、先にすまない」

    霊夢「別にいいのよ」

    俺「俺さぁ、強くなれないかな~」

    霊夢「大丈夫、咲夜もいってたじゃない」

    俺「そうか・・・・・・。じゃ、寝るよ」

    霊夢「そう、おやすみなさい」

    俺「ああ、おやすみ」
  6. 6 : : 2015/11/15(日) 21:45:39
    俺「は!?こ、ここは、前に来たところ」

    神崎「よ!負けたそうだな!」

    俺「・・・・・・・・・・・・・・ああ」

    神崎「よし。もう決めた。お前に俺の全能力と戦い方の記憶をさずける」

    俺「ああ、わかった」

    神崎「その代わり耐えるまでか血のにじむ壮絶な苦痛だ。それでもいいか?」

    俺「それくらい。覚悟はできてる」

    神崎「じゃあいくぞ」
    ポワワワーン
    前と同じかと思ったが違う色の光がでてきた黒い光と紫の光が入っていく。その瞬間!!
    俺「ぐ、ぐぁぁ、ぐあああーーー!!!!」
    俺(な、なんだこれは!?)

    全身を炎で焼くみたいな痛みがおそう

    神崎「・・・・・・・・・」

    数時間その痛みと戦い・・・

    俺「っはぁ、はぁ、た・・・・・たえた・・ぞ」ドサッ

    神崎「よく頑張ったな」

    ・・・現実・・・

    俺「は!?またか・・・・」
    俺の手には刃物でつけた傷ではない傷ができていた

    俺「神崎がいってた・・・・いや、言ってないな、うん。それにしても今は・・・10時か」

    霊夢「あら、起きてたのね。それはそうと、今日は宴会なんだから貴方も手伝いなさい」

    俺「あ、ああ。って、おい!!ちょっと待ってくれよ~!!」
    急いで着替えて準備に向かう○○であった
  7. 7 : : 2015/11/16(月) 22:32:09
    魔理沙「今回は○○の幻想郷での移住を祝して、かんぱーい!」
    カンパーイ
    俺「宴会ってこんな感じか・・・」
    俺は一人、桜のしたで酒を扇いでいた

    俺「それにしても、霊夢は人気だな」ハハッ

    ??「こんにちは」

    俺「・・・・・・・・・」

    ??「聞こえないのかしら」ユサユサ

    俺「八ッ!あ、わりぃわりぃ、少し寝ちまってたわ」

    ??「いえ、別にいいのよ」

    俺「それより何かあってここにきたんだろ?まずは自己紹介しよう」

    ??「ええ、そうよね」

    俺「俺の名前は○○だ!よろしくな!」

    ??「私はレミリア・スカーレット。レミリアでいいわ」

    俺「わかった。それよりレミリア、用件は?」

    レミリア「外での暮らしはどんなだったの?」

    霊夢「なに?外のことでの話?○○!私にも聞かせてくれないかしら?」

    俺「ああ、別にいいぞ」
    そしたら俺の回りには何人もの妖怪が集まってきた
  8. 8 : : 2015/11/16(月) 22:43:02
    俺「まずはだな、この世界にはないコンビニって言うお店があるんだ。どんな感じたったかと言うと明るくて景気がよかったな」

    一同「ふーん。」「へー」「そーなのかー」
    といった声が聞こえてきた。
    そう言うことをずっと話していると

    村人「た、大変だ!里に大蛇が降りてきた!!

    俺「なに!?ちょっと待っててくれ!霊夢は里の奴らを安全な場所に避難させろ!」

    霊夢「ええ。わかったわ。貴方はどうするの?」

    俺「俺はお前が戻ってくるまで対峙しておく。俺では倒せそうにないしな」

    霊夢「わかったわ。では、また後で」

    俺「ああ、またな!ということでだ!また後で続きを話す。じゃな!」

    一同「またね!」

    魔理沙「私はどうすればいいのぜ!?」

    俺「お前は霊夢と一緒に避難させてくれ!」

    魔理沙「わかったぜ!」

    では、ここで○○の能力口座!あとここでは今から○○じゃなくて拓也にします!

    ○○の能力

    瞬間移動する程度の能力。どんな感じかと言うと一瞬で貴方の真後ろにウラメシヤー
    その次は!
    能力を創る能力。簡単に言うとチートヤ、チートヤソンナンみたいな感じです!
    わがままな設定ですが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです!!
    これからもよろしくお願いします!ではではm(__)m
  9. 9 : : 2015/11/19(木) 07:39:25
    俺「いたいた。って、あれヤマタノオトチじゃね!?」

    ヤマちゃん「シュルルルルル」

    俺「あ、なんかやばくね?こっちに向かってきてる」

    ドガーン









    俺「あ、あぶぇね・・・そこにいたら俺どうなってたんだろ」
    拓也は瞬間移動していて、無事助かっていた

    俺「神崎のいってたやつか?まぁ、とりあえず、俺もいくぜ!」

    後ろに魔方陣か展開し、ズガガガガシューン

    ヤマタノオロチは苦しんでいるようだ
    俺「おおお、ヤバイなこれ。そういえば霊夢はもっと上位っぽいの使ってたな夢想なんたらかんたら」
    その頃一方霊夢達は・・・

    霊夢「早く逃げなさい。そうしなきゃ死ぬわよ~」

    魔理沙「ここは危険なんだ!だから速やかに避難してくれ!」

    ズガガガガシューン

    霊夢「拓也、大丈夫かしら」

    魔理沙「大丈夫だろ!さっきもあんなにはりきってたし」

    霊夢「そうよね」





    この時霊夢は感じていた、拓也が危なくなるんじゃないかと・・・
  10. 10 : : 2015/11/19(木) 22:30:32
    俺「はぁ!!」ババババババ、そのとき、戦いながら考えてた、神崎がいってた戦い方とは・・

    俺「こんな感じか?。」拓也はなんとなく神経を集中させた

    漆符[しのつく雨]

    水が針のように鋭くなり、ブスブスと突き刺さる

    ぎゃおおおお!!

    苦痛の声が里一帯に広がる

    俺「大人しく・・・しろ!」

    剣符[闇をはらうもの]

    しっぽを一刀両断した・・・・・・すると!体の色が変色し緑だったのが紫になり

    急に体を毒霧が包み、そのでかい図体が見えなくなったその瞬間!????!!
    グサッ

    俺「がは・・・!」
    い、いつの間に・・・!?

    拓也の腹は大蛇の角に貫かれていた

    俺「く!」ドサッ

    俺はここで死ぬのか?嫌だ、いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだイヤダイヤダイヤダイヤダシニタクナイ
    俺「ぐ、ぐがぁ、ぁああああ!!」
    拓也の体は人間とはいえない化け物になってしまった

    脳内
    神崎「またきたのか・・・そうだ、いい忘れてたが瀕死になると化け物になるぞ」テヘッ♪

    俺「きもい、ってか何でもッと早く言わないンだよ」

    神崎「それより、自分の体の暴走を止めなくていいのか?」

    俺「そうだけど・・意識がのっとれないんだ」

    神崎「なに・・・・!?そんなケースははじめてだ!」

    俺「は?」

    その頃・・・

    俺「グ、ガゴキ、ゲグカガアアガコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス、コロススゥ!!」

    死符[悲しみの悪魔]

    ブン、ただ空気をかすっただけで地面は割れ、大蛇はぐちゃぐちゃになる

    俺「ハハハッハハ!」
  11. 11 : : 2015/11/24(火) 23:00:01
    一方霊夢のとこでは、すでに避難が終わっていて休憩していると・・・

    霊夢「ふう、終わったわね」ゾクッ

    霊夢は今までにない寒気に襲われた

    魔理沙「霊夢・・・」

    霊夢「ええ、ただ者じゃないのがあらわれたわね」

    二人はうなずきあうと、その妖力が感じる所にいった。

    霊夢「予想通りとは思ってたけどひどいわね」

    見てみると、その化け物はどことなく誰かの雰囲気ににていたそれは・・

    霊夢「拓也なの!?」

    魔理沙「う、嘘だ・・・ろ?」

    二人は驚愕していると、

    ??「魔理沙、霊夢、やばそうなんで加勢に来たわよ」


    魔理沙「サンキューアリス、たすかるぜ」

    アリス「ところで・・・・あれ何?」

    霊夢「拓也よ」

    アリス「拓也!あの人間でしょ!?」

    霊夢「とりあえずとめなくちゃね」

    三人は暴走した拓也を止めれるのだろうか

    チラシ裏

    拓也「俺今回は出番なかったぞ!」ブーブー

    作者「あー悪かった悪かった、次は悪役として目立たせてやる」

    拓也「やめーやw」
  12. 12 : : 2015/11/28(土) 23:56:32
    霊夢「拓也、悪く思わないでね」
    そう言うと一つのスペカを取り出した

    霊夢「夢想封印!」
    陰陽玉が拓也に当たりそうになる。そこで・・!

    拓也?「・・・・・」
    狂怖[エクスカリバー]

    拓也は伝説の剣を取り出し、夢想封印を・・・

    霊夢「う、うそ・・・!」

    魔理沙「な、なんなんだぜ」
    拓也は夢想封印を一刀両断した

    勝ち目がないと思っていると

    神槍[グングニル]

    拓也は不意討ちを喰らい、腹を貫通する

    レミリア「あんたらあっぶなかしいわねぇ」

    アリス「あんたには言われたくないわよ」

    魔理沙「アリスに同意だぜ」

    霊夢「それでも助けに来てくれたじゃない」

    レミリア「そ、そうよ。感謝しなさい」

    一同「ハハー」

    と、他愛ない話をしていると、闇の弾幕が飛んできた

    魔理沙「ちょ、会話中に攻撃はなしだろ!」

    霊夢「魔理沙、後ろから援護してちょうだい。レミリアは逃げないように見張っときなさい」

    レミマリ「「了解(だぜ!)」」

    霊夢「もういっちょ、夢想封印!」

    魔理沙「マスタースパーーァク!」

    二人が一斉射撃。それを避けようとする拓也。そこを拓也はまたもや貫かれた。
    怯んでいる隙にどちらもあたる

    拓也「ぐああああ!!!」

    霊夢「終わったわね」

    霊夢達は拓也を運んだ

    ーーー1日あとーーー
    拓也「は!?」

    霊夢「目が覚めたかしら」

    拓也はさっきのことを思い出す

    拓也「昨日は心配かけてすまん」

    霊夢「いや、いいのよ。私があなたに任せたばっかりにこんなことになったんだし」

    拓也「そういえば言おうと思ったんだが、俺・・・」

    霊夢「なに?」

    拓也「紅魔館にすもうと思う」

    霊夢「は?」

    紅魔館、そこはある程度家事などができないとむーりーであるとこだww

    霊夢「はぁ・・・そこまで言うならわかったわ。一応交渉してみるわ」

    霊夢は紅魔館まで飛んでいった

    ・・・一時間後・・・

    霊夢「よかったわね。おkだってよ」

    拓也「え!?まじでか!でも、何でだ!?」

    霊夢「家事できるし強いし・・・カッコイイカラ///」ボソッ

    拓也「なんかいった?」

    霊夢「い、いえ、何でもないは。とりあえず荷物をまとめなきゃね」

    拓也「そうだな」

    次回!拓也が紅魔館にいきますよ!

    作者「では次回も!」

    皆「ゆっくりみていってね!」
  13. 13 : : 2015/11/30(月) 18:03:29
    霊夢「これで全部かしらね」

    拓也「すまねぇ、何から何まで手伝ってもらって」

    霊夢「いえ、いいのよ。それと、たまには帰ってきなさい」

    拓也「オーケーオーケー。わかった」

    霊夢「もうそろそろいった方がいいかもしれないわね」

    拓也「ういっす。またいずれあおーなー!!」

    霊夢「ええ。またいつか」

    そういい拓也は神社を離れた
    しばらく歩いていると・・・

    拓也「ん?建物が見えるな。もしや、あれが紅魔館か?」

    ただ、拓也はここで問題にさしかかる

    拓也「この湖どうしよう・・・」

    霧の湖が広がっていた

    魔理沙「拓也ー、瞬間移動あるだろ?」

    拓也「あ、そうだった。サンキューな魔理沙。ゑ?何で魔理沙いんの!?」

    魔理沙「それは毎日本を盗みに行ってゴホンゴホン。何言わせようとしてんだよ!」

    拓也「フフフ、やっぱりか。アハハハハハハh「キモい」

    拓也「スイマセン」
    拓也はとりあえず瞬間移動で行くことにした

    拓也に待ち受けてた者とは!ヒント東方MMDでは寝るのが仕事(笑)の門番
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    作者「えー。ここまで読んでくれた皆さん。ありがとうございます!これからもよろしく!できればオキニイリにしてください!」

    紫「こんなバカな作者ですが、どうぞよろしくお願いします」

    作者「なんだとこのBBA!「は?何?私と弾幕ごっこしたいの?」

    作者「スイマセンスイマセンスイマセンスイマセンスイマセンsギャー!」ピチューン

    紫「今回はこれでおしまいよ。さようならー」

    次は明日以内には更新できる・・・・はず!
  14. 14 : : 2015/11/30(月) 23:31:50
    いい忘れてたことがありました。神埼はしんきと呼びますがここではかんざきというオリキャラです!
  15. 15 : : 2015/12/06(日) 17:32:17
    拓也「ん?なんかいるぞ?ここの門番か誰かかな?とりあえず行ってみよう」
    スタスタスタ
    拓也「すいませーん。ここって紅魔館ですよね?」

    美鈴「はい。そうですけど何か用があるんですか?」

    拓也「あーはい。今回からここで仕事することになった。拓也です!」

    美鈴「・・・・・」
    ピッコーン!
    拓也(何か懐かしい音が)

    美鈴「あー!!!あの!咲夜さんが言ってた人ですね!どうぞ!」

    拓也「あ、ありがとうございます。お礼におにぎりここにおいときますね」

    美鈴「お、おおおおーー(Π∀Π)ここ五日間ご飯食べてなかったんですよ」

    拓也「あ、ああ。そうだったんですか。(っていうかここどうなってんだよ食事・・・)

    そう思い、紅魔館に踏み出した
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    作者「えー。今回はどうだったでしょうか!楽しみたなら何よりです!次回は!カリスマ(笑)か、動かぬ大図書館(=ニート)のとこにいきます!どっちに行くかはこれはリア友にきいてみますww」

    拓也「今回は緩い感じだったなww」

    作者「あはは、今回くらいいいかなーって」

    じゃあああああねーーーーー!
  16. 16 : : 2015/12/14(月) 22:36:02
    俺「ん?誰かが歩いてくるぞ?あ、あの人は!咲夜さーん!」
    ダッダッダッダ
    咲夜視点
    サクヤサーン!
    咲夜「誰かよんだかしら?」
    ダッダッダッダ
    全速力で走ってくる拓也

    咲夜「キャー!」ヒュッ
    ズクッ、ドサッ

    咲夜「あら?」

    拓也「さ、咲夜さん、ひどいです」

    咲夜「・・・・・。大丈夫?」

    拓也「返事がない。ただの屍のようd「生きてるじゃない」

    拓也「冗談はこの辺にしてと、早速ですまないんですが、案内してくれませぬか?」

    咲夜「ええ。別にいいわよ。仕事も今終わったところだし」

    拓也「まずはどこにいった方がよろしいので?」

    咲夜「まずはパチェリー様のところへいってからお嬢様のとこに行くって言うのでいいわね?」

    拓也「・・・・・え は、はひ!?」
    拓也は何か考えていたらしい
    咲夜「貴方、そんなんで大丈夫なんでしょうね」

    拓也「う・・・・うん」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    では次回!パチェリーのとこへ!
  17. 17 : : 2015/12/19(土) 00:22:23
    拓也「案内ありがとう!じゃあ」ドッガーン!

    咲拓「「!?」」

    妖精メイド「メイド長~、侵入者が来ました。ただいま美鈴と交戦中です!」

    咲夜「わかった。すぐ行くわ。身なりは?」

    妖精メイド「水色の髪の毛の魔法を使う少女と勇敢に戦う戦士さんとなんか傷を癒す技をもってるくせっけのある少女です」

    拓也「咲夜さん!今回は俺に任せてくれないか!?」

    咲夜「別にいいけどって拓也!?」
    すでに走り去っていた
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ここで拓也の身なり~黒髪で目は右赤と左青です。そして攻防自由自在で優しい好青年。まあこんなとこです!
    え?その3人と似てるって?そんなことはナイデスヨ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ー外ー

    拓也「あれはやはり」

    拓也「美鈴さーん!」

    美鈴「拓也さん!?こっちに来ては・・・・っく!」
    被弾したようだ

    拓也「カナ!和人!メイ!やめろ!」

    和人「ん?その声は拓也か!?待ってろ!こいつ倒したら助けてやる!」

    カナ「大丈夫だったんだね!」

    メイ「無事でよかったよ」

    拓也「いやいや、それ以前にこの人仲間!」

    カメ和「「「ゑ?」」」

    和人「い、いや。わけわからんのだか」

    拓也「とりあえず、やめろー!」

    カナ「え!?う、うん!」

    ー数時間後ー

    拓也「落ち着いたな?説明するぞ?まず、この人は紅 美鈴って言う人だ。ここで門番をやってる」

    美鈴「こんにちは」

    和人「あ、さっきはすいません」

    美鈴「あはは。いいんですよ。無事なんだし」

    拓也「話が変わりますが美鈴さん。この人たちは左から順にカナ、メイ、和人だ。皆、俺がここにくるまで仲間だったやつだ」

    拓也「分担でいうとドラ○ンク○ス○トでいうと魔法使い、僧侶、戦士だ。俺はバトルマスターだ」

    拓也以外「全くついていけん」

    拓也「はぁ!?」

    和人「だって勝手に話進めるし。なぁ、みんな!」

    メイ「」コクッ

    カナ、美鈴「うん」

    拓也「俺むっちゃショックだぞ。拓也さんなくぞ」

    和人「それにしてもお前変わったよな。前までは何にも無関心なのに急に優しくなったり興味をもったり」

    拓也「そうか?」

    和人「ああ。まぁ、無事で何よりだ」

    カナ「とりあえず、どうやってもとの世界もどんの?」

    メイ「諦めた方がいいかも」

    美鈴「あははは。なんなら全員ここで住めばいいんじゃないですか?」

    拓也「え!?」

    美鈴「どうしたんです?」

    拓也「いや、何でもない」(カナが心配なんだよなぁ)

    和人「とりあえず、中に入ろうぜ!?」

    拓也「そうだな」

    こうして、一難去りましたとさ。今回はここできります!

    次回も見てくださいね!?
  18. 18 : : 2015/12/28(月) 15:02:58
    名前変えましたーーーーーーーーーー
    咲夜「何で増えてるのかしら?」

    拓也「俺の家族だし」

    咲夜「ナイフ投げた方がわかるかしら?」
    目がお前を殺すって目をしてるわー。

    拓也「まぁまぁ」ビュン
    ナイフが跳んできた
    妖符[破邪の剣]
    キンッ
    拓也「危ないじゃないか~」

    咲夜「ど、どうやって跳ね返したのよ。全力で投げたつもりだったのだけれど」

    拓也「ハハハー俺は能力を手に入れたからな。」

    和人「割って入ってすまないが能力って?」

    拓也「俺ならこんな感じ」シュン
    そんな効果音がすると。・・和人の真後ろにいた

    和人「な!?」

    カナ、メイ「そんなのだったら私達も持ってるよ」
    カナはどういうわけか、みんなの傷を治した
    メイはメラゾーマらしき火の玉を俺に当てようとして来た。
    拓也「和人以外は成長してるんだなぁ~ウンウン」
    zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
    短いですがここまで!え?なに?短いって?仕方ないじゃん投稿久しぶりなんだsギャー!
    見てくださり・・ありが・・と・・う・・ござ・・・いまし・・・・た。ドサッ
  19. 19 : : 2016/01/04(月) 09:03:21
    拓也「咲夜さん、霊夢の家にかえっていいd」

    咲夜「ダメ」

    拓也「せめてカナとは違う部屋d」

    咲夜「ダメ」

    拓也「最後のお願い!男子女子でわけt」

    咲夜「ダメ」

    拓也「・・・」チーン

    咲夜と拓也は論争(?)を繰り広げた

    数分後・・・

    咲夜「とりあえず、私のお嬢様「レミリア・スカーレット」様に挨拶にいってきてください」

    拓也「うい」

    和人「うっす」

    メイ「はい」

    カナ「ラジャー!」
    そういい皆は歩いていった
    5分後
    拓也「なぁ・・・」

    和人「ん?なんだ?」

    拓也「この館、見た目のわりにでかくねーか!?もう歩き疲れたぞ!?さすがによぉ!もうたどり着いてもいいじゃねーか!」

    カナ「なんか目の前にでっかい扉があるんですがそれは・・・」

    拓也「あ・あれ~俺には見えないなー」

    和人「バカには見えないんじゃないんだよ」

    拓也「あ、俺にも見えたわ」

    和人「バカはほっといて入るぞー!」

    皆「おー!!」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    じゃなー!!
  20. 20 : : 2016/01/04(月) 23:12:43
    ガチャッ
    レミリア「いらっしゃい。もうじき来る頃だと思ってたわ」

    拓也「え!?なんでわかったんすか?」

    レミリア「私は能力で運命を操れるのよ」

    拓也「それでわかってたんですか・・・。すごいよな!和人!」

    和人「・・・・・・え!?あ、ああ!」

    拓也(あーあ、多分この人のオーラにやられちゃったのか)

    拓也「それよりも!今日からここで働くことになりました。よろしくお願いします!」

    拓也以外「よろしくお願いします!」

    レミリア「これからよろしく」

    拓也「はい!では、失礼いたします!」
    拓也達が部屋を出ようとしたとき

    拓也「ん?なんかいい匂いが・・・どこからだ?」
    その匂いは自分の足元からであった

    和人「お、おい。どうしたんだよ。おい!」

    拓也「な、なんかやべぇ!?」

    レミリア「ここは手を貸す必要があるわね」

    和人「わかりました!」ガシッ
    拓也と和人はガッシリと手を取り合った

    和人「く、・・・くぅ!」ズ、ズズズ

    メイ「私も手伝うよ」

    カナ「私も!!」

    和人「サンキューな!。ぐ、おおおおおお」
    拓也は思考回路が巡った和人達もこのままでは引きずり込まれる
    そう直感が告げた。
    拓也「和人!」

    和人「くっ・・・な、なんだぁ!」ドガッ
    和人は拓也になぐられたその衝撃で手を話してしまった

    拓也「じゃあな!しばしの別れだ」

    レミリア「拓也!」
    紅魔館の外では

    カシャッ
    文「いいスクープとれたっと。ん?この人って外来人の・・・あと横の人は誰でしょうか。急いで発行しなくては!」

    文は気づいた拓也が消えたことに・・それで急いで発行しにいった

    博麗神社では・・
    霊夢「ズズズズズ」
    パリン!
    一枚のガラスが割れた
    魔理沙「なんか不吉だな~」

    霊夢「そーよねー」ズズズズズ
    このあと拓也がどうなるのか!それと!たくさんの妖怪のむれがやって来る!拓也の消えたことが関連しているのか!
    次回、幻想郷がピンチに!
  21. 21 : : 2023/07/12(水) 14:35:08
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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