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エレン「はぁ……」 エレンチート

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  1. 1 : : 2015/09/16(水) 02:01:21
    初めての投稿です
    駄作になるかも知れませんが
    よかったら見てください。
    荒らしが来てもスルーします。

    カップリングは今悩んでいます。
    エレンチートで行きます。













  2. 2 : : 2015/09/16(水) 02:08:03
    「はぁ……行くか」

    スタスタ

    「ん……なんだ?」

    男「おまえは必要ない」

    女「そんな話が違うではありませんか」

    男「殺れ」

    黒い服を着た男「じゃあな」
  3. 3 : : 2015/09/16(水) 02:38:17
    カップリングがあるならオリキャラがいいです!、期待!
  4. 4 : : 2015/09/16(水) 06:01:38
    女の子「お母さん」

    女「お前さえ生まれなければ」

    ぶしゅ

    男「やっと静かになったか」

    黒い服を着た男「次はお前だ」

    ?「あのままじゃ殺されるな……」

    ?「俺には関係ないから別にどうでもいいか」

    男「ん?そこの小僧」

    ?「俺のことか?」

    男「そうだそこのお前だ」


  5. 5 : : 2015/09/16(水) 06:19:50
    男「ここで見たことはだっまておけよ」

    ?「それって命令?」

    男「ああそうだ命令だ」

    ?「ふーんあっそ」

    ざく

    男「は?」

    ?「死じゃえば」

    男「何を」

    ?「俺は他人がどうなろうが知ったこっちゃねえが」

    ?「命令されるのだけは大嫌いなんだよね」

    ?「だから死ね」

    男「ぐふぅ」

    バタ

    黒い服を着た男「貴様ー何をしやがった」

    ?「別に殺しただけでしょ」

    黒い服を着た男「貴様殺す」

    黒い服を着た男はナイフを?に向かって振り下ろす

    ?「おっそ」

    しかし?はあくびをしながらかわす

    黒い服を着た男「化け物が」

    ?「じゃあその化け物に殺される気分はどお?」

    ざく

    黒い服を着た男は何が起きたか分からなかった

    気が付いたら自分にナイフが刺さっていたのである

    黒い服を着た男「ぐはぁ」

    ?「はぁ弱」

    黒い服を着た男「お前の名前はなんだ」

    ?「これから死にゆくものに名乗って何の意味があるの?」

    ?「まあ名前ぐらいはいいか」

    ?「俺の名は……エレンイェーガーだ」

    黒い服を着た男「おまえがあのエレンイェーガーだと」

    エレン「そうだけど?」

    スタスタ

    黒い服を着た男「ひっくくるな」

    エレン「俺は好きなものがあるんだよ」

    エレン「それはな人の恐怖した顔や絶望した顔だ」

    エレン「その顔を見ると無性に殺したくなる」

  6. 6 : : 2015/09/17(木) 12:52:27
    期待!です!
  7. 7 : : 2015/09/19(土) 01:36:05
    エレン「じゃあなバイバイ」

    ザク

    黒い服を着た男「」ぽたぽた

    エレン「はぁ……つまんねえな」

    女の子「あの」

    エレン「あ?」

    女の子「助かりましたありがとうございました。」

    エレン「別に助けたわけじゃない」

    女の子「そうかもしれないですけど助かったのは事実です」

    エレン「まぁどうでもいいがな」

    女の子「え?」

    エレン「……」

    女の子「どういう意味ですか?」

    エレン「そのままの意味だよ」

    女の子「?」

    エレン「はぁ……おまえバカなのな」

    女の子「バカじゃあありません!!それとどういう意味ですかと聞いているんです!!」

    エレン「うっせーな大きい声出すなよ」

    女の子「ごめんなさい」しゅん

    エレン「はぁお前がどうなろうがどうだっていいってことだよ」

    女の子「え?」

    エレン「別にお前が殺されようが殺されなかろうが俺にはどうでもいいことだ」

    女の子「」

    エレン「俺には関係ないし興味もないからな」

    女の子「自分に関係のあることや興味のあることにはどうするんですか?」

    エレン「その時は動くし首も突っ込むが興味ないことには首は突っ込まないようにしているんだ」

    女の子「」

    エレン「分かったか?これがどうでもいいといった理由だ」

    女の子「分かりました」

    エレン「分かればいい」

    女の子「じゃあ私を殺さないんですか?」

    エレン「?」

    女の子「私が憲兵団に通報したらあなた捕まりますよ?」

    エレン「俺があんなザコどもに捕まるかよ」

    女の子「強いんですね」

    エレン「さあな分からなね~な」

    女の子「じゃあなんであの人たちを殺したんですか?」

    エレン「俺はな人に命令されるのが一番嫌いなんだよな」

    女の子「」

    エレン「殺したくなるほどにむかつくだから殺す」

    女の子「それだけの理由で?」

    エレン「まあなあとは俺の邪魔をする奴らも同様に殺すけどな」

    女の子「」

    エレン「はぁ…話しすぎたかそろそろ行くかじゃあな達者でな」

    スタスタ

    エレン「……」

    スタスタ

    エレン「いつまでついてくるきだ?」

    女の子「帰る家がないので」

    エレン「俺についてきたら死ぬかもしれないぞ?それでもいいのか」

    女の子「うん!!大丈夫だからついてってもいい?」

    エレン「ついてくるなと言ってもついてくるきだろ?」

    女の子「そうだよ」

    エレン「好きにしろ」

    女の子「うん!」ニコッ

    エレン「ふ~ンそんな笑顔もできるんだ」

    女の子「へ?」

    エレン「ところでお前名前なんて言うんだ?」

    女の子「ヒストリア・レイス」

    エレン「ヒストリアというのかでもその名前だと不憫だな」

    ヒストリア「何が不憫なの?」

    エレン「お前が生きているとでもばれたら大変だろ」

    ヒストリア「そうだね」

    エレン「だからお前の名前は今日からクリスタだ」

    ヒストリア「!」

    エレン「ヒストリアは死んだことに俺がしてやるだから今日からお前の名前はクリスタだ」

    ヒストリア「!うん」

    エレン「よろしくなクリスタ」

    クリスタ「よろしく」ぽろぽろ

    エレン「なぜに泣く?」

    クリスタ「うれしいから私のことをこんなに思ってくれる人は今までいなかったから」

    エレン「そうか」

    クリスタ「うん」

    エレン「じゃあ行くか」

    クリスタ「うん!」

    こうして二人は夜の闇に消えていった
  8. 8 : : 2015/09/20(日) 05:07:31
    エレン「はぁ~ようやくついたか」

    クリスタ「長かったね」

    エレン「まあなさてこの家だ」

    クリスタ「どれ?」

    エレン「これだ」

    クリスタ「ででかい」

    エレン「そうか?」

    クリスタ「そうだよ!ものすごいでかいよ」

    エレン「あっそ」

    クリスタ「もしかしてエレンも貴族の子供なの」

    エレン「俺がまさか」

    クリスタ「じゃあどうしてこんな家に住んでるの?」

    エレン「奪った」

    クリスタ「え?」

    エレン「ここの住人は自分のことしか考えてない奴だったからな」

    クリスタ「それで?」

    エレン「そんな奴慕われていると思うか?」

    クリスタ「ぜんぜん思わない」

    エレン「だろ」

    クリスタ「うん」

    エレン「それでここの住人は俺の邪魔をしただからな」

    クリスタ「殺したの?」

    エレン「ああそうだよ」

    クリスタ「そうなんだ」

    エレン「怖いか?俺が」

    クリスタ「全然怖くないよ」

    エレン「……」

    クリスタ「私を助けてくれたしそれに」

    エレン「それに?」

    クリスタ「生きる希望をあなたがくれたの」

    エレン「俺はそんなものあげた覚えはない」

    クリスタ「そうかもね」

    エレン「……」

    クリスタ「だから私はあなたとエレンと一緒にいる」

    エレン「……」

    クリスタ「たとえ人類がエレンのことを嫌っても私はエレンの味方だから絶対に離れないからどんな時も」

    エレン「……」
  9. 9 : : 2015/09/24(木) 16:18:38
    期待です!!
  10. 10 : : 2015/09/28(月) 00:12:19
    期待です
    カップリングはクリスタがいいかなー
  11. 11 : : 2015/09/29(火) 21:40:09
    期待れす!!!!!
  12. 12 : : 2015/10/04(日) 18:44:47
    エレン「好きにしろ」

    クリスタ「うん。わかってるよ」

    エレン「行くぞ」

    クリスタ「待ってよ」

    エレン「お前が遅いだけだ」

    クリスタ「(気づいているエレンあなた今ものすごく幸せそうな顔だよ)」

    エレン「入らないのか?」

    クリスタ「今いく(やっぱり寂しかっただね)」

    エレン「さて疲れたし寝るか」

    クリスタ「そうだね」

    エレン「お休み」

    クリスタ「おやすみなさい」

    エレン「ZZZZZZ」

    クリスタ「(私は絶対にエレンを見捨てないし一人にしない)」

    エレン「ZZZZZZ」

    クリスタ「(だから絶対に幸せにしてみせるよそれが私を救ってくれたエレンへの恩返しだから)」

    エレン「ZZZZZZZ」

    クリスタ「これからよろしくねエレン」

    クリスタ「ZZZZZZ」

    エレン「はあ……やっと寝たかやはり俺には愛なんて感情はわからない」

    ズキズキ

    エレン「なんだこの胸の痛み?」

    ズキズキ

    エレン「どうだっていいか俺には憎しみの感情以外はなにもいらねえ」

    エレン「……寝るか」

    こうしてエレンとクリスタは出会い一緒に暮らしていく。

    だがエレンはまだ知らなかったこの出会いがエレンを変えていくことを

  13. 13 : : 2015/11/19(木) 17:37:36
    エレンとクリスタが出会ってから半年がたったが何も変わらない毎日を過ごしていたある日

    エレン「………」

    クリスタ「はぁ…やっぱりここにいたんだね」

    エレン「まあなここは心地がいいし何より落ち着く」

    クリスタ「そうなんだね」

    エレン「まあな」

    クリスタ「エレンはさ人には厳しいし冷たいけど動物には優しいよね?」

    エレン「そうかもな」

    クリスタ「なんで?」

    エレン「人は簡単に裏切るでもこいつら動物たちは俺を裏切らない」

    クリスタ「……」

    エレン「こいつらは俺を守ってくれただから今度は俺の番だ」

    クリスタ「?」

    エレン「俺はこいつらを傷つけたやつらを許さない」

    クリスタ「この子たちがエレンにとってたいせつな存在なんだね?」

    エレン「まあな」

    クリスタ「うらやましいな」

    エレン「そうか?」

    クリスタ「そうだよ」

    エレン「わからないな」

    クリスタ「たいせつな存在がいるってとてもうらやましいもん」

    エレン「……」

    クリスタ「私にはいないもんそんな存在」

    エレン「ふーん」

    クリスタ「そういえばエレンってなんでそんなに人が嫌いなの?」

    エレン「はぁ……」

    クリスタ「話したくないなら無理に話さなくてもいいから」

    エレン「別にいいよ」

    クリスタ「え?」

    エレン「別にたいしたことじゃないし」

    クリスタ「そうなんだ」

    エレン「まあな」

    クリスタ「……」

    エレン「あれはそうだな俺がまだ小さかった頃」

    クリスタ「……」

    エレン「……なことがあって以来かな人間はすべて憎しみの対象になったのは」

    クリスタ「そんなことがあったんだ」
  14. 14 : : 2016/01/26(火) 11:49:41
    エレン「それでどうしたんだ」

    クリスタ「何が?」

    エレン「何か用事があったんだろう?」

    クリスタ「まあねでもいいよ」

    エレン「そうか」

    クリスタ「うん」

    エレン「………」

    クリスタ「風が気持ちいね」

    エレン「まあな」

    クリスタ「あ!思い出した」

    エレン「どうした」

    クリスタ「ご飯ができたから呼びに来たんだよ」

    エレン「そうかじゃ行くか」

    クリスタ「うん」

    エレン「また来るな」

    それから数年の月日が流れた

    クリスタ「エレンどこに行くの?」

    エレン「少し散歩かな」

    クリスタ「じゃ私も一緒に行く」

    エレン「なら行くぞ」

    クリスタ「うん」

    エレン「………」

    クリスタ「ねえどこに行くの?」

    エレン「シガンシナ区だ」

    クリスタ「なんで?」

    エレン「調査兵団というものに会いたくてな」

    クリスタ「ふ~ん」

    エレン「ん?」

    クリスタ「?」

    エレン「おいおっさん」

    おっさん「なんだ」

    エレン「この人だかりはなんだ?」

    おっさん「調査兵団が帰ってくるんだよ」

    エレン「へ~」

    おっさん「君も調査兵団に入りたいのか?」

    エレン「いや考えてない」

    おっさん「やめておけよ自殺しに行くようなものだ」

    エレン「あっそ」

    おっさん「お!帰ってきたぞあれが調査兵団だ」

    ぞろぞろ

    エレン「……ぼろぼろだな」

    キース「我々は何もつかめませんでした」

    おっさん「やっぱりな」

    エレン「もういいか」

    クリスタ「もういいの?」

    エレン「ああ飯食って帰ろうか」

    クリスタ「そうだね」

    クリスタ「調査兵団に入りたいの?」

    エレン「いや興味があっただけだ」

    クリスタ「そうなんだ」

    エレン「ふ~疲れた少し休もうかな」

    クリスタ「そうだね」

    エレン「zzzzzz」

    クリスタ「ふふ寝ちゃった」



  15. 15 : : 2016/05/31(火) 16:03:55
    ガサガサ

    クリスタ「!!」

    ガサガサ

    クリスタ「誰かいるの?」

    黒服の男「ここにいましたかクリスタ様」

    クリスタ「!!」

    黒服の男「こちらへいらしてくださいお屋敷に帰りましょう」

    クリスタ「いやよ!!もうあんな所には帰りたくない」

    黒服の男「大丈夫ですよすべてなくなりましたから」

    クリスタ「へ?どういうこと

    黒服の男「そこの子供が領主様に重傷を負わせたおかげでね」

    クリスタ「エレンが…」

    黒服の男「とにかく領主様よりあなたを連れ戻せと言われたのでね」

    クリスタ「いや!私はエレンといる」

    黒服の男「そんな子供に何ができるというのですか?」

    クリスタ「エレンは強いもん」

    黒服の男「それは子供の中での話でしょ?大人にも不意打ちでしか勝てない」

    クリスタ「それは………」

    黒服の男「あなたはどちらを望みますか?」

    クリスタ「私は………」

    エレン「ずいぶんないわれようだな」

    クリスタ・黒服の男「!!」

    エレン「起きてみりゃなんだいったい?」

    クリスタ「エレン!」

    黒服の男「ほ~起きたか」

    エレン「黙ってきいていればいい気になりやがって」

    黒服の男「じゃあどうすると?」

    エレン「決まっている殺す」

    黒服の男「やれるのかお前に」

    エレン「やれる」

    クリスタ「エレン無茶はしないで」

    エレン「なんだ心配してくれているのか?」

    クリスタ「そうだよ」うるうる

    エレン「心配すんなすぐに終わる」

    黒服の男「お前じゃ無理だ」

    エレン「あ?」

    黒服の男「お前では俺を殺せない」

    エレン「そんなのやってみなきゃわからないだろう」

    黒服の男「いいや分かるさ」

    エレン「ずいぶんな自信があるようだな」

    黒服の男「そりゃそうさ俺が誰だかわからないだろうに」

    エレン「すぐに殺してやる」

    そこからは一瞬の出来事だったエレンがとびかかり黒服の男を殺そうとしたが逆にエレンが深手を負ってしまった

    エレン「がはっ」

    クリスタ「エレン!!」
  16. 16 : : 2016/05/31(火) 16:11:56
    エレン「くそっ」

    黒服の男「だから言ったろお前じゃ俺には勝てない」

    エレン「くそっお前は何者だ!」

    黒服の男「俺の顔に見覚えがあるだろう?」

    エレン「てめぇは!!」

    黒服の男「あの時言ったはずだぜ俺を殺したかったら俺を憎めとなお前には足りないんだよ憎しみがな」

    エレン「くそが」

    クリスタ「エレンもうやめて!!」

    エレン「クリスタ」

    クリスタ「私が行ったらもうやめてくれる?」

    黒服の男「もちろん辞めてやる」

    クリスタ「わかった」

    エレン「おい!クリスタ」

    クリスタ「ごめんねエレンこれが最善の策なの今までありがとうとても楽しかったよそしてさようなら」
  17. 17 : : 2016/06/15(水) 14:46:09
    期待
  18. 18 : : 2016/08/26(金) 13:00:38
    期待しかないぜ
  19. 19 : : 2018/05/28(月) 23:03:18
    遅すぎ
  20. 20 : : 2019/08/26(月) 21:03:43
    おせぇーよ!!
  21. 21 : : 2019/08/26(月) 21:25:36
    ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン













    アーチボルト家九代目当主ケイネスエルメロイがここにつかまつる!!!!!











    ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
  22. 22 : : 2019/08/26(月) 21:30:22
    ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン










    アーチボルト家九代目当主ケイネスエルメロイがここにつかまつる
  23. 23 : : 2019/08/26(月) 23:18:49
    「エレン」

    それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。

    だが、疑問に思うことがある。

    なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?

    「それはただの作者の怠慢だ」
    「作者の行き詰まり」

    などの考察が今までなされてきた。



    だがッ!!!
    それは違った!!!

    私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
    そしてッ!
    彼は新たな能力を獲得していたッ!!!
    その名も

    「Ssnote・namushaka・requiem」

    この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
    その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
    そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。

    その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。

    私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ!さっきから変だ!
    さっきは地下街にらしき下劣なところに!
    そして今は中世らしき街に!
    俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!次は?いつ?どこからっ!
    ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
    や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
    あと何回なんだ!おい来るな!
    俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ!」

    と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、

    なんと言うことだろう。
    すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
  24. 24 : : 2019/09/27(金) 21:53:56
    荒らし死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
  25. 25 : : 2019/09/27(金) 21:54:04
    クソどもが

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