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  1. 1 : : 2015/08/16(日) 03:13:44
    gdgdすると思いますけど宜しくです!
  2. 2 : : 2015/08/16(日) 03:15:17




    その日    








    人類は思い出す









    真の恐怖とは













    何かと








  3. 3 : : 2015/08/16(日) 03:21:59
    chapter1 祈り


    エレン「ただいま!」 

    カルラ「あらお帰りなさい」

    カルラ「夕食の準備出来てるからさっさと手をあらってきてね」

    エレン「は~い」


    この時はまだ




    知る余地も無かった




    このあと直ぐに






    地獄が来るなんて










    カルラ「ちゃんと手洗った?」

    エレン「洗ったよ!」

    カルラ、エレン「いただきまーす」


    この時



    何か母にしていれば未来を変えられたかもしれない



    この時




    まさか




    あれがまた来るとは





    思ってもなかった


  4. 4 : : 2015/08/16(日) 03:22:39
    いい忘れてましたが時代の設定は現代です
  5. 5 : : 2015/08/16(日) 03:28:13


    降ってきた


    青い光る箱


    選んだ者意外


    消し飛ばす禁断の箱


    まさかこの時


    いや前からだ


    自分が選ばれるなんて


    おもっても見なかった


    それはいきなりふってくる


    家にぽっかり穴があく


    なぜ母さんが赤いの?


    直ぐに理解はできない


    そしてなぜ


    僕はキューブをもっているの?


    その瞬間視界が暗くなった



  6. 6 : : 2015/08/16(日) 03:35:06
    目覚めた時目にしたのはかの有名なブラック·ウィドウが側にいた

    彼女は僕にこう話かける

    「なぜ貴方だけ生きてるの?」

    何故?

    僕にだってわからない

    中学3年生にする質問じゃない

    でも何故か答えられる

    「選ばれたから」

    「何に?」

    「キューブに」

    「!」

    彼女は同様していた
    そしてこう僕に聞いた

    「じゃあ何でキューブはないの?」

    「知らない」

    「なんで?」

    「覚えてない」

    そのあと少し彼女とスタッフと話をしある人物にあいに行くことになった

  7. 7 : : 2015/08/16(日) 03:35:49
    すいません同様を動揺に脳内変換してください
  8. 8 : : 2015/08/16(日) 03:47:54
    「こちらはフューリー長官シールドのリーダーよ」

    無愛想な女の人にそう言われた 
    片目に眼帯をしてる
    印象はそれぐらいだった

    「ナターシャから話は聞いたキューブに選ばれたそうだな」


    ナターシャ?あぁウィドウか


    「知らないの?」 


    「インフィニィティストーンは自分の持ち主を自分で選ぶんだ」


    「何故インフィニィティストーンをしっている?」


    「分からない」


    「でも目が覚めたら何故かわかった」

    「つまり君キューブに選ばれ全知全能になったということか?」


    「全知全能じゃないでも大抵のことはわかるようになった」


    「では聞こうキューブはどこにいった?」


    「それと君の胸で光ってるそれはなんだ?」


    「これ?これはキューブだよ」


    「ガンマ線をはかればわかると思う」


    「何をいってんのかさっぱりだ」


    「とりあえずスタークにあわそう」


    このトニーとの出あいが後の僕の運命を大きく左右するなんて思ってなかった
  9. 9 : : 2016/10/26(水) 17:31:19
    期待だよー

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