ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

モノクマ「うぷぷ…コロシアイが起きなかったパラレルワールドをつくってみよう!」【安価】

    • Good
    • 4

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/08/15(土) 22:29:35
    モノクマ「注意事項だよ!」

    ・このSSは原作ゲームのコロシアイを止めながら学園生活を送るssです。
    ・4つ目の動機から2日後に、黒幕との最終決戦があります。そこは、原作の流れで行きますが、議論などは安価を使用します。
    ・エログロ禁止です。
    ・連投はありです。
    ・自由時間、夜の行動にも安価を使用します。
    ・物語は一つ目の動機発表後から開始します。

    モノクマ?「うぷぷ…ボクは希望が勝つと信じてるよ…頑張ってね、画面の前のお前ら!」
  2. 2 : : 2015/08/15(土) 23:24:14
    苗木「なんだよ…これ…」

    家族からの応援メッセージ動画かと思ったら、画面が暗くなって家が…。
    なんなんだよ、これ!

    舞園「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    舞園さんの悲鳴ではっと我に帰る。

    舞園「あ…あぁ…」

    舞園さんは視聴覚室から出て行った。
    ボクは舞園さんが心配になり、追いかけていった。

    苗木「舞園さん!!」




    彼女は教室にいた。
    椅子に座っている彼女には表情がなかった。
    まるで…仮面を削がれたように。

    苗木「舞園さん…だ、大丈夫…?」

    舞園「……大丈夫な訳…ないじゃないですか………どうしてなんですか?どうして私が…私達がこんな目に合わないといけないんですか?教えてくださいよっ!!!」

    苗木「舞園さん…」

    舞園「だしてっ!ここからだしてよっ!!!!」

    苗木「舞園さん落ち着いて!!」

    苗木 「気持ちはわかるよ…ボクだって自分の家族に何かあったらって思うと…でも、こんな時だからこそ冷静にならなきゃ!ボクらの冷静な判断を奪う事こそが、黒幕の狙いなんだ…大体、あんな映像でっち上げに決まってるって!だって、あんな事になってたら今頃、警察だって大騒ぎしているはずだよ!そう思うでしょ?」

    舞園「………………」

    苗木「冷静になろう?こんな時だからこそ、冷静にならなきゃ」

    舞園「………もし、助けが来なかったら…」

    苗木「ボクがここからだしてみせる。どんなことをしても、絶対に」

    舞園「苗木君………今の言葉、信じていいですか…?苗木君が、ここからだしてくれるって……信じていいですか?」

    苗木「も、もちろんだよ!」

    舞園「お願い…苗木君…あなただけは、ずっと私の味方でいて……」

    苗木「当たり前だよ!なにがあっても味方同士だよ!舞園さんはボクの助手じゃないか!」

    舞園「そういってくれると…なんだか、頑張れる気がしてきます…苗木君が一緒なら頑張れる気がしてきます!」

    モノクマ「たってますね…苗木君!思いっきりたってますね!」

    苗木「うわぁ!な、なんてここにいるんだよ!そしてたってるってなにがたってるんだよ!」

    モノクマ「言わずと知れたフラグですよ!」

    そして、モノクマは意味のわからないことを言い散らかして去っていった。

    苗木「と、とりあえずもどろうか」

    舞園「は、はい」

    ー苗木個室内ー
    苗木(今日は疲れたな…部屋で休もう…)

    ピンポーン

    目をさますと、10時前だった。
    夜時間前なのに、一体誰が…。

    扉を開けると、舞園さんがたっていた。

    苗木「舞園さん…?どうしたの?」

    舞園「ごめんなさい…こんな夜遅くに…」

    ひどく怯えているようだ。
    ボクは舞園さんを部屋に招き入れ、話を聞くことにした。

    舞園「さっき、部屋で休んでいたら、急にドアがガタガタとゆれだして…」

    舞園「誰かが無理矢理ドアを開けようとしているみたいでした。鍵を掛けておいたんで、開きはしなかったんですけど…でも、その揺れはどんどん酷くなって…私は怖くて、そのままじっとしていたんですけど…」

    苗木「そ、それで、どうしたの!?」

    舞園「しばらくしたら収まりました。後で、恐る恐るドアを開けて、確認してみたんですけど、誰もいませんでした。」

    苗木「誰かがドアを無理矢理開けようと…?でも、誰がそんな事を?」

    舞園「みんなを疑うって訳じゃないんですけど…でもちょっと心配で…もし、夜時間の間に、あんな事があったらどうしようって…」

    苗木「だ、大丈夫だよ、夜時間は外出を禁止してえるんだし」

    舞園「でも、ただの口約束ですよね?もし約束を破る人がいたら…」

    苗木「じゃ、じゃあさ、今晩は、ボクの部屋に泊まれば?そうすれば怖くないでしょ?」

    舞園「でも、一つの部屋に二人きりって…」

    苗木「あ…」

    舞園「苗木君…もしよければ、一晩だけ、部屋を交換していただけませんか?」

    どうしますか?
    >>3
  3. 3 : : 2015/08/15(土) 23:28:04
    いや、それならいい案がある。
    いっその事、男子部屋と女子部屋に分かれて男女別に一晩ずっと一緒に過ごそう。そうすればきっと安全なはずだよ。
  4. 4 : : 2015/08/16(日) 00:12:35
    苗木「なら、男子と女子で固まって過ごそう、それなら安全なはずだよ!」

    舞園「そ、そうですね!なら、まずは石丸君に話してみませんか?」

    苗木「そうだね、石丸クンのところへいこうか!」

    石丸クンに相談して、十神クンと腐川さん以外は快く協力してくれた。
    女子は大神さんの部屋に、男子は石丸君の部屋に集まり、一晩をすごした。

    そして、翌朝…

    ー食堂ー
    石丸「おはよう!昨日は不審者はでなかったようだぞ!」

    苗木「舞園さん!女子の方、大丈夫だった?」

    舞園「はい、大丈夫でした!」

    朝日奈「舞園ちゃん!この後何かあったら私やさくらちゃんにいってね!男子に相談するより、女子の方がいいもん!ねっ、さくらちゃん!」

    大神「うむ、我ならば護衛もできる、遠慮なく相談してほしい」

    舞園「はい、ありがとうございます」

    モノクマ「つまんないなー…動機出した意味ないじゃんか…」

    大和田「誰がコロシアイなんてやるかよ、あ"ぁ?」

    葉隠「そーだべ!さっさと正体見せるべ!」

    モノクマ「ちぇっ…つまんないの…よし、二階を解放します!二階でも殺って殺って、殺っちゃってくださーい!」

    桑田「まだだれも死んでねーだろーが!アホっ!アホアホ!」

    モノクマ「『アホ』しかボキャブラリーがない桑田クンは黙っててくれないかな?」

    桑田「なんだと!!」

    モノクマ「うぷぷぷぷ…」

    笑いながらモノクマは帰っていった。

    石丸「では、朝食後、各自探索を開始してくれ!単体行動は控えるようにすること!では、朝食後、解散!」

    苗木(だれといこうかな…)

    行動したい人を選んでください。
    複数人でも可能です。
    >>5
  5. 5 : : 2015/08/16(日) 00:15:01
    そりゃあやっぱり、きりぎりさん!
  6. 6 : : 2015/08/16(日) 01:15:27
    苗木「霧切さん、一緒に探索しない?」

    霧切「……いいわよ、それじゃあ、行きましょうか」

    霧切さんと一緒に………というか、着いて行く形で探索をした。

    【キリギリキョウコとの新密度が1上がりました】


    石丸「では、探索の成果を発表してくれ!」

    朝日奈「あのね!プール!プールがあったの!」

    舞園「プールの前の更衣室にはトレーニング機器がありました、男子が女子の更衣室に入ろうとすると撃たれるので気をつけてくださいね」

    苗木「図書室には、ノートパソコンがあったよ、それと…こんな手紙が」

    石丸「希望ヶ峰学園閉鎖のお知らせ…!?なんだこれは!?」

    霧切「それによると、一年以上前にここは閉鎖されたらしいわ。」

    桑田「んだよそれ…信じられっかよ…」

    江ノ島「あーもー!なんなんだよ!」

    石丸「では、僕からも報告だ!寄宿舎一階で大浴場と倉庫が解放されていたぞ!」

    大和田「てめー、新しいとこが開いたからってテンション上がってんじゃねーよ!出口さがせよ!出口をよぉ!」

    石丸「とりあえず、今後も探索を続け、なにかあれば、報告としていこう…解散!」

    ー7日目ー
    モノクマ『おはようございます!朝です!7時になりました!あ、それと、校則を追加しました!確認してね!』

    確認すると、『生徒手帳の貸与禁止』が追加されていた。
    関係ないかな、と思いすぐに食堂へ行った。

    ー食堂ー
    食堂にはみんな揃っていた…訳でもなく、十神クンと石丸クンがいなかった。

    舞園さんによると、十神クンがなかなか来ないので、石丸クンが呼びに行ったらしい。

    セレス「待ちすぎてのどがかわきましたわ…山田君、ミルクティーをお願いしますわ」

    山田「……………はい?」

    セレス「あなたの体型、わたくしが通っていた喫茶店のマスターにそっくりなんですの」

    山田「なんで僕が…」

    セレス「カラカラですの、はやくしてくださらない?」

    山田「わかりましたよー…」

    山田クンは、厨房に入っていった。

    数分後…

    山田「出来ましたぞ!」

    腐川「ど、どうせなら、全員分入れればよかったのに…」

    山田「お前はタイプじゃないから断固拒否だ!」

    腐川「ぐ….ぐぐ…」

    セレス「では、いただきますわね…………あら?」

    セレスさんは、小首をかしげ、手に持っていたカップを投げつけた。

    山田「ちょ、ちょいちょい、なにをなさるかウサギさん?」

    セレス「わたくし、あいにくロイヤルミルクティーしか紅茶として認めていませんの」

    山田「せっかく作ったのに!酷いですぞ!」

    セレス「いいからさっさとしろこの豚がぁぁぁぁー!!!!」

    山田「はいぃーー!!!すぐに持ってまいりマスーー!!!!」

    セレス「うふふっ、恐喝は便利ですわ」

    大和田「い、一瞬ぶるっちまったぜ…」

    その時、石丸クンが食堂に入ってきた。

    石丸「と、十神クンを呼びに部屋に行ったのだが…何度読んでも出てこないのだ!」

    桑田「居留守じゃねーの?」

    石丸「だといいのだが…彼の身に何かあったのではないかと…」

    その後、十神クンを探しに行くことになった。

    *システム【新密度】について
    新密度は、マックス10です。
    一回探索又は自由時間を共にすると一つ上がります。
    マックスにしたら、なにかご褒美があるかも…?
    自由時間は1日に二回あります。
    探索は一回のみです。
    プレゼントをすると、アイテムによってはさらに新密度があがるかもしれません。
    尚、アイテムはフルコンプ、常にカンストなので、購買部に行く必要はありません。


    どこを探しますか?
    >>7
  7. 7 : : 2015/08/16(日) 01:18:37
    学校エリア二階の男子トイレの奥の掃除用具入れをこのタイミングで探そうぜ!
  8. 8 : : 2015/08/16(日) 02:20:05
    苗木「さすがにいないとは思うけど…」

    といいながら、男子トイレの奥の掃除用具入れを探す。
    そして壁に手をついた時にー

    苗木「うわぁ!!………っっ…なんだここ…」

    奥には本棚、手前には机…殺風景なこの部屋は隠し部屋といったところだろうか。

    苗木「十神クンを探さなくちゃ…でも、ここも調べたいし…」

    どうしますか?
    >>9
  9. 9 : : 2015/08/16(日) 02:39:05
    調べましょう
    期待です
  10. 10 : : 2015/08/16(日) 21:41:09
    苗木「よし、とりあえずここを調べてから十神クンを探しに行こう」

    ボクは、本棚にある本を一冊手に取った。
    『希望ヶ峰学園在校生名簿ファイル』という本。
    それをとると、一枚の紙がひらりと地に落ちた。

    『ここから出てはいけない』

    そんな内容の紙。
    ここから出られないならわかるけど、ここから出てはいけないって…。
    一旦紙を見るのをやめ、ボクはファイルを開いた。

    そこには、ボクら15人のデータが事細かに記されていた。

    苗木「『戦刃むくろ』?こんな名前の生徒いないよな…」

    この学園に入学したのは15人のはずだ。
    『戦刃むくろ』とは一体誰なのだろうか。
    そんな疑問を抱えながら、ボクは全ての本に目を通した。

    男子トイレから出ると、誰もいなかった。
    適当な教室に入り、時間を見てみると、もう3時だった。
    怪しまれるかな…。

    まだなにも食べていなかったので、食堂に向かった。

    ー自由時間ー
    本日は自由時間はこの一回きりです。
    誰と過ごしますか?
    >>11

    もうひとつ決めていただきたいことがあります。
    隠し部屋の存在を誰かに伝えますか?
    伝えるならば誰に伝えますか?
    >>12
  11. 11 : : 2015/08/16(日) 21:44:36
    ちーたんかな、ここで対処しといた方がいい気がする。
  12. 12 : : 2015/08/16(日) 21:48:18
    隠し部屋は霧切・石丸・セレスあたりに伝えておこう。
    ただ、監視カメラを考えると口頭じゃなく実際に連れて行って見せるって形が望ましい。
  13. 13 : : 2015/08/16(日) 23:17:45
    …あの部屋、霧切さん、石丸クン、セレスさんに伝えよう。とりあえず気づかれないようにしたいけど…見せる方がはやいかな。

    苗木「あ、セレスさん、霧切さん」

    セレス「あら、苗木君、どうしたのですか?」

    霧切「…何か用?」

    苗木「ちょっと、ついてきてほしいところがあるんだ」

    ー2階 男子トイレ 掃除用具入れ前ー
    セレス「で、なぜこんなところに?わたくしたちが男子トイレに入ったら怪しまれますわよ?」

    苗木「ちょっと見てほしいものがあってさ…よっと」

    霧切「これは…」

    セレス「隠し部屋ですわね」

    ー隠し部屋ー
    苗木「十神クンを探してる時、偶然見つけてさ…2人と、後石丸クンに伝えておこうと思って」

    霧切「なら、これはみんなに言わない方がいいわね」

    セレス「当たり前ですわ、そんなことしたら黒幕に気付かれてしまいますもの」

    もう2人をここに連れてきた時点で怪しまれてると思うけど…。
    とりあえず、石丸クンも呼んでこよう。

    ー方法同じなので省略ー

    石丸「な、なんだここは!?」

    苗木「隠し部屋だよ、十神クンを探しに来た時に偶然見つけてさ」

    石丸「ところで、なぜ霧切君とセレス君がここにいるのだね!?ここは男子トイレだぞ!?」

    苗木「ぼ、ボクが呼んだんだよ、この3人なら信用できるかなって、あ、この事は言わないでね、黒幕に気付かれちゃうから」

    3人はしばらくここを捜査するみたいだ。
    ボクがトイレからでると、偶然、不二咲さんが前を通っていた。

    苗木「あ、不二咲さん、パソコンの調子、どう?」

    不二咲「まだ時間かかるかもしれないよ…」

    苗木「息抜きに一緒に過ごさない?」

    不二咲「そうするよぉ」

    【フジサキチヒロとの新密度が1上がりました】

    プレゼントをしますか?
    >>14
  14. 14 : : 2015/08/17(月) 12:02:51
    しない
  15. 15 : : 2015/08/17(月) 13:48:14
    不二咲「すっごく楽しかったねぇ、ありがとう、苗木君」

    苗木「どういたしまして、パソコン作業、頑張ってね」

    不二咲「うん、ばいばい、また明日ね」

    苗木「また明日」

    不二咲さんと別れ、部屋に戻った。
    部屋に戻った時、夜時間をつげるチャイムが聞こえた。


    ー8日目ー
    朝時間のチャイムが鳴る。
    ボクは、そのチャイムを目覚まし時計代わりにしていた。
    朝食会の約束があるから、食堂へ急いだ。

    ー食堂ー
    十神クンは昨日、一人で行動する、といっていたらしい。
    腐川さんもいなかった。

    苗木「不二咲さん、元気ないね、どうしたの?」

    不二咲「自己嫌悪中…なんだぁ…」

    舞園さんがいうには、昨日十神クンを見つけた時、何も言い出せなかったから、らしい。
    さらに、大和田クンに弱いものいじめ、と言われ…。

    不二咲「ほんと…ダメだよねぇ…こんなに弱くて…」

    大和田「お、オレは悪気あって言った訳じゃねーぞ!大体よぉ…女なんだから弱くて当たり前だろ!?」

    不二咲「…う…うぅ…」

    桑田「オイてめー!!なに不二咲泣かせてんだよ!!」

    朝日奈「大和田!あんたがデカイ声出すからじゃん!!」

    大和田「な、泣くなって…もう大声ださねぇからよ」

    江ノ島「ほんとぉ?ちょー怪しい〜んですけどー?」

    大和田「……わーったよ、そんなに言うんなら男の約束をしようじゃねーか!」

    不二咲「……男の約束?」

    大和田「オレは…ガキん頃にずっと兄貴に言われてた言葉があんだよ…男の約束だけは絶対に守れってな、それが兄貴がオレに遺した言葉だ」

    桑田「遺したって…」

    大和田「おう…兄貴は死んだんだよ…つーわけで、オレはぜってー怒鳴らねぇからよ、オメーも泣くなって!」

    不二咲「う、うん…ありがとう、大和田君」

    その後、不二咲さんは体を鍛えようかな、といっていた。
    大神さんが協力する、と言っていた。
    なにはともあれ、この件は終わった。
    そして、みんなでワイワイ朝食をとった。

    ー自由時間 1回目ー
    誰と過ごしますか?
    >>16
  16. 16 : : 2015/08/17(月) 13:50:19
    朝日奈
  17. 17 : : 2015/08/17(月) 16:03:49
    苗木「朝日奈さん、一緒に過ごさない?」

    朝日奈「ん?いーよー!苗木!プールいこ!プール!プール!」

    苗木「うん、いいよ」

    朝日奈「プールでひと泳ぎして、ドーナツ食べて、また泳いで…あー!幸せ〜!」

    【アサヒナアオイとの新密度が1上がりました】
    プレゼントをしますか?
    また、するのならなにをプレゼントしまか?
    >>18
  18. 18 : : 2015/08/17(月) 16:09:47
    しない、で
  19. 19 : : 2015/08/17(月) 16:58:37
    朝日奈「苗木ありがとね!楽しかったー!」

    苗木「ボクも楽しかったよ」

    超高校級のスイマーについていくのはきつかったけど…。

    朝日奈「ばいばい苗木!」

    苗木「うん、ばいばい」

    ー自由時間 2回目ー
    誰と過ごしますか?
    >>20
  20. 20 : : 2015/08/17(月) 17:02:20
    これって何回くらいあるんだろう……それによっては集中的に上げた方がいいのかなとか言いつつ、大和田(二周目脳)
  21. 21 : : 2015/08/17(月) 19:35:31
    期待
  22. 22 : : 2015/08/17(月) 20:30:24
    苗木「大和田クン、一緒に過ごさない?」

    大和田「あぁ?別にいいけどよ、オレの単車の話ししてやんよ!」

    【オオワダモンドとの新密度が1上がりました】

    プレゼントをしますか?
    >>23
  23. 23 : : 2015/08/17(月) 20:39:31
    する!
  24. 24 : : 2015/08/17(月) 21:18:41
    なにをプレゼントしますか?
    >>25
  25. 25 : : 2015/08/17(月) 21:21:35
  26. 26 : : 2015/08/17(月) 22:51:58
    大和田「お、おう…あ、ありがとよ」

    しまった。困らせてしまったみたいだ。

    大和田「じゃーな、苗木!」

    苗木「ばいばい」

    ー夜時間少し前 苗木誠の自室ー
    小腹がすいたな…食堂にでもいこうかな。

    ー食堂ー
    食堂に行ったボクが見たもの、それは…。
    石丸・大和田「………」

    すごい形相で睨み合う2人だった。
    隠れてやり過ごそうとしたら、植木鉢に当たって、気付かれてしまった。

    大和田「おう苗木ぃ…ちと立会人なれや」

    話を聞くと、石丸クンが大和田クンに対して根性無しだからすぐに暴力に頼るんだ!と言ったらしく、それで大和田クンが怒って、勝負することになったらしい。

    苗木「で、でも勝負って、殴り合いじゃないよね…?」

    大和田「ああ?そりゃーオメェ…」

    ー大浴場 サウナー
    根性だめしのため、サウナでどちらが長くガマンできるか、という対決をするようだ。

    大和田「ハンデに服着て入ってやんよ!!」

    死ぬよ?ねえ、大和田クン死ぬよ?

    石丸「後悔するぞ…!」

    2人がサウナに入ってからしばらくして、夜時間をつげるチャイムがなった。

    苗木「ねえ!2人ともー!もう夜時間だし、引き分けってことで部屋に戻ろうよー!」

    石丸「勝負に引き分けなど存在しなひ!!勝つか負けるか…それだけが大事なのひゃ!!」

    大和田「てめーいったなぁ…いっちゃったな!!じょーとーだ!地獄の果てまで付き合ってやんよぉ!」

    大和田クンに部屋に戻っていい、と言われたので戻って寝ることにした。
    あの2人、いったいどうなるんだろう。

    ー9日目 食堂ー
    翌朝、食堂にいってみると、2人はとても仲良くなっていた。
    しかも兄弟と呼び合っている。すっごく気持ち悪い。

    朝日奈「なんかあさから気持ち悪いんだよねー…、肩組み合っちゃってさぁ」

    大和田「気持ち悪いだぁ!?むしろ気持ちいいって言えやゴラァ!!」

    男同士のつながり、とか言ってるし…。

    山田「死亡フラグバリ3ですな…」

    山田クンが不吉なことをいっていたが、聞かなかったことにして、朝食にした。

    ー自室ー
    部屋にいると、誰かが訪ねてきた。

    腐川「な、苗木…ちょっと付いて来てほしいところがあるんだけど…」

    苗木「え、ど、何処に行くの?」

    腐川「何処でもいいでしょ…いっ、行くわよ!」

    強引に連れて行かれた。

    ー図書室前ー
    腐川「そ、そっと入るのよ!そっと…!き、気付かれないようにね!」

    そっと図書室に入ると、十神クンが本を読んでいた。

    腐川「いた…アハハ…本当にいた…さぁ、苗木君、声をかけなさい…」

    苗木「…はっ!?」

    腐川「ちょ、ちょっと大声出さないでよ!は、早く…声かけなさいって!」

    苗木「話しかけたいなら腐川さんが…」

    腐川「あ、あたしが声かけたら…あたしがジャマしたみたいになるでしょ!」

    なんだよそれ。
    そう思いながら、声を変えようとすると…。

    十神「オイお前、さっきから何をしている、目障りだ、さっさと出て行け…そこの女もだ」

    腐川「ねえ、十神くん『弱い男に支配されるより強い男に支配される女になれ』…あなたの言葉よ」

    十神「俺はそんなことはいっていない」

    腐川「私が考えたの…あなたのいいそうな言葉をね」

    十神「出て行け、それとお前は風呂に入れ、臭うぞ」

    腐川「…ッ!」

    十神「さっさと出て行け、ここが臭くなる…!」

    腐川「は、はいぃ…」

    追い出されてしまった。

    ー図書室前ー
    腐川「十神くん、私のこと、心配してくれた…風呂に入れって言ってくれたわ…!ねえ苗木、私と十神くん、うまくいくかしら…」

    苗木「いや、わかんないけど…」

    そのあと、自室に戻った。

    ー自由時間ー
    今日はこの一回きりです。
    誰と過ごしますか?
    >>27
  27. 27 : : 2015/08/17(月) 22:54:51
    なるほど、別に下がったりはしないのか(そのための塩)

    あ、安価は霧切さん!
  28. 28 : : 2015/08/17(月) 22:57:25
    気になったから書くけど腐川は十神のこと白夜様って呼ぶぞ、わざとならいいけど
  29. 29 : : 2015/08/17(月) 23:01:23
    >>28
    原作でも最初の頃は「十神君」でしたよ?
    白夜様呼びは途中からですねー。
  30. 30 : : 2015/08/18(火) 00:44:27
    苗木「霧切さん!一緒に過ごさない?」

    霧切「…いいわよ、食堂に行きましょうか」

    苗木「うん!コーヒー飲む?」

    霧切「ありがとう、苗木君」

    【キリギリキョウコとの新密度が1上がりました】
    プレゼントをしますか?
    する場合、何をプレゼントしますか?
    >>31
  31. 31 : : 2015/08/18(火) 00:49:04
    桜の花束
  32. 32 : : 2015/08/18(火) 02:07:55
    霧切「まあ…ありがとう、苗木君」

    ここまで喜んでくれると、ボクも嬉しいな…!

    【キリギリキョウコとの新密度が2上がりました】
    【おめでとうございます。キリギリキョウコとの新密度が半分になりました。今後、反応が変わります】

    霧切「今日は楽しかったわ、ありがとう、苗木君」

    苗木「どういたしまして、ばいばい、霧切さん」

    霧切「ええ、さようなら」

    ー夜時間前 自室ー
    夜時間をつげるチャイムがなる…と思ったらモノクマから呼び出された。

    ー体育館ー
    体育館に行くと、まだモノクマはきていなかった。
    そのため、みんなと話をした。
    『警察が来ないのはおかしい』と…。

    葉隠「あ!かんけーねーかもしんねーが、昨日玄関ホールで聞いたんだ!なんか…工事現場?みてーな音をよ!」

    モノクマ「それって爆発音だったりして〜!マシンガンとか、工事現場の音に似てなくもないよね!」

    何を言ってるのか理解できなかった。

    モノクマ「おーっと!これ以上はお口チャックなんでした!」

    霧切「なら話せる話をして、なぜ私達をここに呼び出したの?」

    モノクマ「ぶっちゃけるとね…オマエラがコロシアイしないからつまんなーい!どっかのお人好しが変なこと考えたせいでさ…」

    多分ボクだ。
    あの日、誰かがコロシアイを起こそうとしていたんだ。

    モノクマ「えー次のテーマは『恥ずかしーい思い出』や『知られたくない過去』です!」

    モノクマ「ボクが手にしているこの封筒の中には、オマエラのそんなマル秘な情報が入っています…今から配りますので、さっさと、ご覧になってください!」

    恐る恐る中身の確認をする。

    『苗木クンは小学校5年までおねしょしていた』

    苗木「なっ…!」

    他のみんなも思わず声を上げていた。

    モノクマ「タイムリミットは24時間です!それまでにクロが現れなければ…この秘密を世間にバラしちゃいまーす!」

    こんなことで、殺人は起きないだろう。
    そう思いながら、ボク達は部屋に戻った。

    【原作クリア又はアニメを視聴になった方なら今後の展開はわかりますね。では、この後、なにをしますか?】
    >>33
  33. 33 : : 2015/08/18(火) 02:13:59
    いきなり行くのは違和感あるからなあ。あ、そうだ。寄宿舎エリアの倉庫で部屋で食べるおやつでも探しに行こう。そこで不二咲と遭遇したらうまい具合に言って一緒について行けば防げるんじゃないかね。
  34. 34 : : 2015/08/18(火) 14:34:58
    …お腹減ったなぁ…。
    食堂は閉まってるだろうし、倉庫に行ってみよう。

    ー倉庫ー
    倉庫に行くと、不二咲さんがいた。

    苗木「あ、不二咲さん」

    不二咲「!?…苗木君…どうしたのぉ?」

    苗木「いや、ちょっとお腹減っちゃってさ、不二咲さんは?」

    不二咲「ちょ、ちょっと用事があるんだぁ」

    苗木「女子1人だと、誰がいつ襲ってくるかわからないよ?ボクも行こうか?」

    そう尋ねると不二咲さんは、大丈夫、といって、スポーツバッグを手に取っていた。

    セレス「あら?お二人はなにをしているんですの?」

    苗木「せ、セレスさん…ちょっとお腹減っちゃってさ」

    セレス「不二咲さん…ジャージがはみ出てますわよ?」

    不二咲「!!…お、教えてくれてありがとう、ばいばい、セレスさん、苗木君!」

    不二咲さんは走って行ってしまった。
    …あの慌てよう、なんかきになる。
    そう思ったボクは、不二咲さんを追いかけていった。

    セレス「夜時間のルール、ちゃんと守って欲しいですわね…」


    ー更衣室前ー
    更衣室、不二咲さんが走って入って行った場所。
    扉を少しだけ開けて、隙間から覗いていた。

    彼女、いや彼は男性更衣室へと入って行った。
    そして、彼が入って行った扉から、少しだけ、少しだけだけど、特徴的な髪型が見えた。あれはー大和田クンだ。
    そういえば、あの時彼はひどく動揺していた。
    不二咲クンが何か言えば、大和田クンが殺人をしてしまうかもしれない。
    ボクは男性更衣室へと吸い込まれるように入って行った。

    ー男性更衣室ー
    大和田「オレは強い…強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強い強いんだぁーーー!!!!」

    苗木「不二咲クン!こっち!!」

    不二咲「え!?う、うん!」

    殺人は止めることができた。
    大和田クンも、どうかしてた、と言って今日は部屋に戻る、ということで話は終わった。
    そういえば、更衣室を出る時に十神クンがいたような…。

    ー10日目 自室ー
    朝をつげるチャイムと共に起き、食堂へ向かう。
    最近はもう習慣になってきている。

    ー食堂ー
    珍しく、十神クンが来ていた。もちろん、腐川さんも
    全員が揃ってから、十神クンは口を開いた。

    十神「不二咲千尋は男だ」

    みんなは動揺した。
    不二咲クンはみんなの前に出て…。

    不二咲「騙しててごめんなさい…。僕、弱っちくて、虐められてて…自分を守るために女装してたんだ…騙しててごめんなさい!」

    涙目になりながらも、不二咲クンは告白した。

    朝日奈「だから誘っても断ってたんだ…でも、体育館なら性別問題なくトレーニングできたのになーそれに、今ならプールもできるよね!不二咲ちゃん!もう今なら問題ないよね!プールいこっ!ねっ!さくらちゃん!」

    大神「うむ」

    不二咲「え、お、怒らないの…?」

    舞園「男だろうと、女だろうと、不二咲さんは不二咲さんですよ、反応が変わったりとか、いじめたりとかは絶対にありませんよ」

    不二咲「…よ、よかったぁ…」

    今日、みんなと不二咲との絆が深まった。
    ボクはよかったね、という意味でアイコンタクトを送った。
    不二咲クンはそれに気付いたようで口パクで「うん!」と返してくれた。

    ー自由時間 1回目ー
    誰と過ごしますか?
    【フジサキチヒロ、アサヒナアオイ、オオガミサクラはプールへ行っているため、選択できません】
    >>35
  35. 35 : : 2015/08/18(火) 15:38:20
    じゃあ山田で
  36. 36 : : 2015/08/18(火) 16:57:15
    苗木「あ、山田クン、一緒に過ごさない?」

    山田「いーでしょう!苗木誠殿を僕の世界に引き込んであげましょう!」


    苗木「あはは…あ、ありがとう」

    山田「では行きますぞ!」

    【ヤマダヒフミとの新密度が1上がりました】
    プレゼントをしますか?
    >>37
  37. 37 : : 2015/08/18(火) 17:05:22
    しない
  38. 38 : : 2015/08/18(火) 17:38:25
    山田「いやー楽しかったですなーありがとうございました、苗木誠殿!」

    苗木「どういたしまして、ばいばい、山田クン」

    山田「それでは!」

    男の娘がどれだけ萌えるか、とか、よくわからなかったな…。

    ー自由時間 2回目ー
    誰と過ごしますか?
    【フジサキチヒロら3名は解散したようです。今後、選択することができます】
    >>39
  39. 39 : : 2015/08/18(火) 17:40:02
    ちーたん
  40. 40 : : 2015/08/18(火) 17:46:26
    苗木「あ、不二咲クン、一緒に過ごさない?」

    不二咲「いいよぉ、昨日は助けてくれてありがとう」

    苗木「いや、ボクはただ不二咲クンが心配になっておいかけただけだから」

    不二咲「それでも助けてくれたことには変わりないよぉ、じゃあ、ちょっとこっちきてくれないかなぁ?」

    苗木「え、う、うん、いいけど…」

    【フジサキチヒロとの新密度が1上がりました】
    プレゼントをしますか?
    >>41
  41. 41 : : 2015/08/18(火) 17:51:28
    ブルベリの香水
  42. 42 : : 2015/08/18(火) 18:32:27
    不二咲「わぁ…!ありがとう、苗木君」

    ここまで喜んでもらえると、僕も嬉しいな…!

    【フジサキチヒロとの新密度が2上がりました】
    【おめでとうございます。フジサキチヒロとの新密度が半分になりました。今後の反応が変わります】

    不二咲「ばいばい、苗木君、また話そうねぇ」

    苗木「うん、ばいばい」

    パソコンやプログラムについての話、すごかったな…。
    さすが超高校級だよ。

    ー夜時間前 自室ー
    夜時間をつげるチャイムと共に、体育館へ集まれ、というモノクマからの指示があった。

    ー体育館ー
    モノクマ「いったよね…『24時間以内にコロシアイが起きなかったら秘密をバラす』って…いったよね!」

    石丸「僕らはそれくらいでは殺人は起こさないということだ!」

    朝日奈「そーだそーだ!」

    モノクマ「何言われたってもうバラすからね!後悔すんなよ!」

    そういって、モノクマは秘密を後悔していった。
    動揺する人もいたけど、でも、みんななら大丈夫、そう思ってた。

    『腐川冬子はジェノサイダー翔である』

    それが公開された時、全員が動揺した。
    十神クンを除いて。

    モノクマ「ぶっひゃひゃひゃ…いいよ…いい顔だよ…これで全員発表したね、では、かいさーん!」

    そういって、モノクマは消えていった。

    その後は、みんな気まずい顔をして部屋に戻っていった。

    ー11日目 食堂ー
    桑田「にしてもびっくりだよなー腐川がジェノサイダーだったなんてよ!」

    大和田「あいつの目の前で言わねー方がいいかもしんねーな、殺されっかもしんねぇ」

    石丸「今日も十神君達はいないのかね!みんなで決めたルールは守るべきだろう!」

    大和田「その通りだぜ、兄弟!」

    石丸「そうだな!兄弟!」

    江ノ島「相変わらず暑苦しいわ、あの2人、いい加減どーにかしてくんないかなー」

    セレス「あの2人の様子では無理でしょう、それよりも山田君、喉が乾きましたわ」

    山田「はいっ!今すぐ淹れてきますぅ!!」

    昨日、あんなことがあったのにもうみんな忘れていつもと同じムードだ。
    やっぱり、超高校級はすごいな。

    舞園「超高校級でも、精神は普通の人と同じなんですよ?」

    苗木「うわぁ!?ま、舞園さん!なんでわかったの!?」

    舞園「エスパーですから…ふふっ、冗談です」

    苗木「びっくりしたぁ…」

    みんなで仲良く朝食を食べていたら…。

    モノクマ「ねぇ、なんでこんな仲良くなってんの?ねぇ、コロシアイしないの?ねぇねぇ!」

    大和田「あぁ?するわけねーだろ?」

    桑田「むしろ新しい一面知ってより仲良くなった的な?」

    霧切「で、今度はなにが目的なの?」

    モノクマ「…三階を解放したから殺ってやってやりまくれっつーの!」

    そういいはなって、モノクマは消えていった。
    毎度のことながら、どうやって移動しているんだろう。

    石丸「今日も探索だ!では解散!」

    行動したい人を選択してください」
    複数人でも可能です。
    >>43
  43. 43 : : 2015/08/18(火) 18:39:46
    んー、桑田と葉隠で
  44. 44 : : 2015/08/18(火) 19:28:08
    苗木「桑田クン!葉隠クン!一緒に探索しない?」

    葉隠「もちろんだべ!あ、苗木っち!ここでたらあるセミナーに参加して欲しいんだべ!」

    苗木「セミナーは断りたいな…」

    桑田「おう!あ、苗木!お前舞園ちゃんと一緒の学校だったんだよな!!?舞園ちゃんの話聞かせろ!」

    苗木「いいよ、じゃあ、探索しながらやろうか」

    桑田クンと葉隠クンと雑談しながら探索していた。
    美術準備室を探索してると…。

    苗木「あれ?なんだろ、これ」

    なぞの写真を見つけた。
    桑田クンと大和田クンと不二咲クンがじゃれあってるような…。

    桑田「あ?なんだこれ?俺こんな写真とった覚えないぜ?」

    葉隠「俺が占ってやるべ!ん〜これは〜心霊写真だべ!」

    桑田「俺ら死んでねぇし!へんな霊とか写ってねぇし!」

    苗木「葉隠クンの占い、当たるの3割だから仕方ないよ」

    桑田「つーことは7割の確率で本当の写真ってことか?とりあえず報告しに行くか」

    そういって、桑田クンはズボンのポケットに写真をいれた。
    そのあとは、特に気になる点はなかったので、一旦戻ることにした。

    ー食堂ー
    山田「美術室でフィギュア作れますぞ!二次元きたー!アニメきたー!

    葉隠「あ、アニメで思い出したんだけどよ、こんなんひろったべ」

    そういって、葉隠クンはデジカメを取り出した。

    桑田「どこで?てか俺ら聞いてねーよそんなん拾ったってよ!な!苗木!」

    苗木「う、うん」

    葉隠「いやーあんま関係ねーかなっていうの忘れてたべ!」

    石丸「葉隠君!なにかあったらすぐ報告することを忘れないでくれ!」

    山田「うん?そのデジカメ…見覚えが…って僕のじゃねーかっ!」

    江ノ島「あーこれ山田のって言われたら納得できるわ」

    山田「うわっ、汚っ!僕の天使が汚された…モウイラネーヨ」

    セレス「何かに使えそうですのでわたくしが預かりますわ」

    結局、カメラはセレスさんが持つことになった。

    苗木「あとさ、美術準備室でへんな写真ひろったんだよね」

    桑田「おう、これだ」

    といって、桑田クンが写真を取り出す。

    大和田「なんじゃこりゃ?」

    不二咲「ぼ、僕こんな写真とった覚えないよぉ」

    霧切「…窓に鉄板がないわね…、ねぇ、ここに来る前に面識はあったの?」

    全員一致で面識はない、と答えた。

    モノクマ「…それ、ボクのなんですけどー!誰だよとってたのー!」

    そういって、モノクマは写真を奪い取り、消えていった。

    江ノ島「モノクマのいたずらだったんじゃね?」

    葉隠「それならもう気にしないでいいべ!」

    その他に報告はなかったので、今日は解散となった。

    不二咲「ねぇ、苗木君、後で大浴場に来て欲しいんだけどぉ…」

    苗木「うん、いいよ、えっと…いつくらいにいけばいいかな?」

    不二咲「8時くらいに来て欲しいんだあ」

    苗木「わかった、じゃあ、また後で」

    不二咲「うん、また後で」

    そういって、不二咲クンと別れた。
    他の人にも声をかけてたみたいだけど、なにかあったのかな…。

    ー大浴場ー
    8時になったので大浴場にいくと、全員集まっていた。

    不二咲「えっと、みんなに集まってもらったのはこれを見せたかったからなんだぁ」

    そういって取り出したのは図書室に合ったノートパソコンだった。
    でも、その画面には…不二咲クンがいた。

    不二咲?『来てくれたんだね!ご主人タマ!」

    不二咲「これはアルターエゴっていうんだぁ、ボクが開発していたもので…キーボードを使って会話ができるんだよぉ」

    霧切「人工知能プログラム…パソコン上に常駐し、対話や作業を繰り返す度にそこから情報を得て成長していくプログラム…」

    不二咲「うん、それで、パソコン修理するついでにこの子もプログラミングしたんだぁ、今はこのパソコンのディスクの解析を頼んでるんだよぉ」

    舞園「ですが…こんなところでそれを言っていいんですか?ここには…って、監視カメラが…」

    不二咲「そうなんだぁ、ここにはカメラがないから、聞かれたくない話ならここで出来るんだよぉ」

    桑田「ふ、不二咲スゲェ…」

    霧切「このままなにもせずにゾロゾロとここをでたら怪しまれるわ、男女どちらかがお風呂に入ってから出ましょう」

    ということで、じゃんけんでどちらが入るか決めた。

    結果は…

    【さて、今回はこんなところでも安価を使用します。え?アイテムカンストなら男のロマンでみれるだろって?残念これは『じゃんけん』です。分のところが奇数であれば、女子の勝ち、覗きイベントが発生します。ただし、偶数の場合、男子の勝ち、男子で仲良くお風呂です。】
    >>46
  45. 45 : : 2015/08/18(火) 20:09:30
  46. 46 : : 2015/08/18(火) 20:10:42
    秒数だし連取してもいいよね?
  47. 47 : : 2015/08/18(火) 20:11:08
    うわあぁぁぁぁぁぁ!!
    ごめん!!!!!
  48. 48 : : 2015/08/18(火) 22:57:46
    分の部分が奇数のため、男子歓喜の覗きイベントです。(>>45の間違いでした)
    やったねたえちゃ(殴

    ー大浴場前ー
    ボク達はじゃんけんに負け、大浴場から出てきた。
    食堂で女子を待つためだ。

    モノクマ「チョーットマッタァ!おかしくない?これって絶対おかしいよね?これって覗きのチャンスじゃん!こんなチャンスはそうそうありませんぞ…男のロマンってやつですよ!」

    その言葉に歓喜された桑田クン、山田クン、葉隠クンにより、ボクは大浴場へと連れて行かれた。
    石丸クンと大和田クン、不二咲クンはさきに食堂へ戻った。

    ー大浴場 脱衣所ー
    桑田「オイ苗木、お前先いけ」

    苗木「なんでなのさ…」

    葉隠「理由なんてどーでもいいべ!さっさとしねーと見つかっちまうべ!」

    山田「根性なしですなー、苗木誠殿は」

    桑田「もういいや、俺から行くぜ」

    桑田クンはそういって大浴場を覗いた。
    葉隠クン、山田クンもちゃっかり覗いている。
    ボクもその隙間からこっそり見てみた。
    そこには、楽園が広がっていた。
    霧切さんや舞園さん、セレスさんの白く、陶器のような肌、朝日奈さんの綺麗に焼けた肌。
    セレスさんの髪はウィッグなのだろうか、いつもと違い、髪が短い。
    舞園さんと霧切さんは長い髪をポニーテールにしていた。普段は隠れているうなじが見えている。

    そこまで見たところで、桑田クンはこっそりと扉を閉じ、逃げるぞ、と言うサインを送った。

    ー食堂ー
    葉隠「あー!さいっこうだったべ!」

    桑田「舞園ちゃんはいつでも綺麗だよな!」

    山田「あの姿をフィギュアにして…ぬぉぉ!燃えてキタァ!」

    そうやって雑談していると、女子が戻ってきた。

    朝日奈「あー気持ちよかったぁ!」

    大神「うむ、そうだな、朝日奈よ」

    セレス「大勢で入るお風呂もたまにはいいですわね」

    霧切「そうね」

    舞園「さっぱりしましたね」

    桑田「じゃー俺らのばんか」

    モノクマ「ストップストッープ!男のむさ苦しい入浴シーンなんて誰も求めてないんで!体育館に集合してくださーい!」

    ー体育館ー
    十神クンと腐川さんはボク達を待っていたようだ。

    モノクマ「オマエラさぁ…殺る気あるの?ねえ、殺る気あるの?そんなわけで、今回は趣向を変えてみましたー!」

    どんなわけだよ、そう思いながら壇上を見つめる。
    すると、モノクマのそばに何かが大量に降ってきた。

    モノクマ「ジャジャーン!ひゃっくおっくえーん!もし、卒業生が出た場合のプレゼントにします!どう?100億円だよ!ひゃっくおっくえーん!!もう、ウッハウハでしょ?」

    十神「…少なすぎるな。」

    朝日奈「今更、お金なんかの為に仲間を殺したりしないよっ!!」

    モノクマ「おきまりの強がりはもういいよ、精々清く正しい共同生活を続けるんだねー!」

    そういってモノクマは消えていった。
    事件なんて起きるはずがない、そう思い、解散した。

    ー12日目 食堂ー
    霧切「みんなに注意するわ、あれは不二咲君以外、絶対に触らないこと、いいわね?」

    誰かがこっそり触ったのかな。

    山田「いや…そ、そうですな、その通りですな…はい」

    山田クンか。

    その後、特に報告などもなく、解散した

    ー自由時間 1回目ー
    誰と過ごしますか?
    >>49
  49. 49 : : 2015/08/18(火) 23:07:39
    とりあえず一点集中しておこう……というわけで霧切さん!
  50. 50 : : 2015/08/18(火) 23:13:19
    苗木「ねえ、霧切さん、一緒に過ごさない?」

    霧切「いいわよ、苗木君、どこに行きましょうか?」

    苗木「娯楽室行こうよ!」

    霧切「いいわね、行きましょうか」

    【キリギリキョウコとの新密度が1上がりました】
    プレゼントをしますか?
    >>51
  51. 51 : : 2015/08/18(火) 23:15:50
    ルアックコーヒー
  52. 52 : : 2015/08/18(火) 23:28:27
    霧切「まあ…ありがとう、苗木君、私このコーヒー好きなの、後で飲ませてもらうわ」

    こんなに喜んでもらうと、ボクも嬉しくなってくるよ!

    【キリギリキョウコとの新密度が2上がりました】

    霧切「さよなら、苗木君、また話しましょう」

    苗木「うん、ばいばい、霧切さん」

    霧切さんとのオセロ、楽しかったな、今度は別のゲームもやってみたいな。

    ー自由時間 2回目ー
    誰と過ごしますか?
    >>53
  53. 53 : : 2015/08/18(火) 23:30:20
    石丸かな。
  54. 54 : : 2015/08/19(水) 00:07:21
    苗木「石丸クン、一緒に過ごさない?」

    石丸「もちろんだ!ともに勉学にはげもうじゃないか!」

    苗木「じゃあ、教室いく?」

    石丸「いいぞっ!」

    【イシマルキヨタカとの新密度が1上がりました】

    プレゼントをしますか?
    >>55
  55. 55 : : 2015/08/19(水) 10:16:22
    しない
  56. 56 : : 2015/08/19(水) 21:43:22
    石丸「実に有意義な時間だったな!ありがとう苗木君!!」

    苗木「ボクも復習できたからいい時間だったよ、ありがとう」

    よくわからなかったところとか、わかりやすく教えてくれたな…。

    石丸「しっかりと寝るんだぞ!おやすみなさい!」

    苗木「うん、おやすみなさい」

    ー13日目 食堂ー
    起きて食堂へ行くと、いるのは葉隠クンだけだった。

    葉隠「おう苗木っち!ちょっくら風呂入るべ!」

    苗木「え、い、いきなり…?」

    アルターエゴのことだろうから、気づかれないよう、ボクは少しだけ驚いた感じで反応した。

    葉隠「朝風呂も気持ちいーぞ!ほら行くべ行くべ!」

    ー脱衣所ー
    葉隠クンと脱衣所に行くと、もう全員揃っていた。

    山田「苗木誠殿ー!お、おたすけくださいー!」

    苗木「や、山田クン!?どうしたの!?」

    山田「あ、あの人に…霧切響子殿に殺されるー!」

    霧切「殺すなんて言ってないわ、私は理由を聞いてるだけよ」

    話を聞くと、山田クンがまた夜中にアルターエゴを使っていたらしい。
    ー変な息遣いまでして。

    江ノ島「あんた何やってんのよ!?」

    山田「最初はあの『ご主人タマ』ってのをもう一回聞きたかっただけだったんです…だ、だけど、いじってくうちに、その…初めてだったんです…普通の女の子とそんな風に話せたのは…」

    普通じゃないし女の子でもないよね…?
    そんなことを思いつつ、話を聞いた。

    山田「そしたら好きになっちゃってた…顔も性格も口調もキーボードも全部…」

    桑田「キーボードも!?」

    セレス「山田君、あなたは勘違いしていませんか?アルターエゴはあなたではなくあなたの話に興味を抱いたのです、あれは人工知能です、学習し続けることこそが存在意義、自分の知らない話に興味を持つのは当然ですわ」

    霧切「ともかく、アルターエゴは今の私たちにとって最強の武器よ、今後、勝手にいじることのないように、いいわね?」

    霧切さんの忠告で、いったん解散となった。

    ー自由時間 1回目ー
    誰と過ごしますか?
    >>57
  57. 57 : : 2015/08/19(水) 21:45:44
    不二咲
  58. 58 : : 2015/08/20(木) 08:22:51
    苗木「あ、不二咲クン!一緒に過ごさない?」

    不二咲「うん!いいよぉ」

    苗木「アルターエゴを誰か使うのを見張るためにも食堂にいかない?」

    不二咲「うん、いこう!」

    【フジサキチヒロとの新密度が1上がりました】
    プレゼントをしますか?
    >>59
  59. 59 : : 2015/08/20(木) 08:55:23
    無限タンポポ
  60. 60 : : 2015/08/20(木) 19:19:49
    不二咲「わぁ!ありがとう!苗木君!」

    ここまで喜んでもらうとボクも嬉しいな…!

    【フジサキチヒロとの新密度が2上がりました】

    不二咲「ばいばい、苗木君、またね!」

    苗木「うん、ばいばい」

    ー自由時間 2回目ー
    誰と過ごしますか?
    >>61
  61. 61 : : 2015/08/20(木) 19:30:28
    霧切さん!
  62. 62 : : 2015/08/20(木) 19:36:04
    苗木「霧切さん、一緒に過ごさない?」

    霧切「いいわよ、見張りをしましょうか」

    苗木「うん!そうだね、食堂でコーヒーでも飲みながら見張ろうか」

    霧切「いいわね、行きましょう」

    【キリギリキョウコとの新密度が1上がりました】
    プレゼントをしますか?
    >>63
  63. 63 : : 2015/08/20(木) 19:37:10
    イン・ビトロ・ローズ!
  64. 64 : : 2015/08/20(木) 22:01:58
    霧切「まあ…ありがとう、これ、とても綺麗ね…」

    こんなに喜んでもらえるとボクも嬉しいな…!

    【キリギリキョウコとの新密度が2上がりました】
    【おめでとうございます。親密度MAXです。ご褒美は、スクールモードでもらえるあれです!】

    霧切「これ…つまらないものだけど…」

    【キリギリキョウコのパンツを入手した】

    苗木「ありがとう、霧切さん!」

    ー食堂ー
    みんなで夕食を食べていると、急にドアが開き、ジェノサイダーと十神クンが入ってきた。

    十神「話を聞きに来た、俺に説明していない話があるはずだ」

    大神「悪いが、今は話せん」

    十神「ふん…自分達の意にそぐわない者は排除する…大した民主主義だな」

    苗木「別にそういうつもりじゃ…」

    十神「忠告しておいてやろう、偽りの仲間意識なんかを頼りにしないことだ…でないと手痛いしっぺ返しを喰らうぞ」

    そう言い残して十神クンは出て行った。

    ジェノ「…逃げた?逃げデレなのねなるほどね!!待て待てー!ギャーハッハッハッ!!!」

    ジェノサイダーもそれを追いかけて出て行った。

    ー自室ー
    夜時間になるまでゆっくりしていようとベッドに腰掛ける。
    その時、カサッというへんな音がした。
    ドアのほうへ行くと、『食堂に集合せよ!』と、かなり丁寧な字で書かれた紙が落ちていた。
    ボクは急いで食堂へ向かった。

    ー食堂ー
    いたのは、霧切さんと葉隠クンだけだった。
    あの紙は、葉隠クンが霧切さんに言われて、みんなを集めるためのものらしい。
    他のみんなは、もう食堂にいるらしいので、ボクらも向かうことにした。

    ー脱衣所ー
    大神「霧切よ、全員を集めるなど、何の話があるのだ?」

    霧切「…ないの」

    不二咲「アルターエゴがなくなってたんだぁ…」

    セレス「まさか…黒幕の仕業でしょうか?」

    霧切「アルターエゴには見知らぬ人が入ってきたら叫び声をあげるよう言っておいたわ…」

    桑田「山田が犯人じゃねーの?」

    霧切「それはないわ、アルターエゴに、山田君が入ってきたら悲鳴をあげるように言っておいたから」

    その時、夜時間をつげるチャイムがなった。

    セレス「残念ですが、捜索は明日の朝からにしたほうがよろしいですわね」

    霧切「私もその意見に賛成よ」

    そして、解散となった。

    【さて、クリアした方、アニメを視聴した方はわかると思います。これからなにをしますか?】
    >>65
  65. 65 : : 2015/08/20(木) 22:08:28
    セレスさんと貫徹で麻雀しようぜ。
    あとの面子は葉隠と石丸な。

    石丸には「貫徹を経験する事もまた社会勉強」と言って誘えばたぶんなんとかなる。
  66. 66 : : 2015/08/21(金) 11:24:43
    セレスって確か神域の男に勝ったとか言ってたような…(神域の男=赤木しげる)まぁ、全盛期じゃない時のアカギ(老アカギと戦って勝ったと思いたい)
  67. 67 : : 2015/08/21(金) 20:35:16
    苗木「セレスさん、ちょっといいかな?」

    セレス「ええ、なんでしょう?」

    苗木「麻雀やらない?オールで」

    セレス「いいですわよ、幸運の貴方と勝負したいと思ってましたので…」

    苗木「あと2人誘っておくから夜時間開始のチャイムの時にセレスさんの部屋集合でいいかな?」

    セレス「ええ、いいですわよ、それではごきげんよう」

    ー夜時間 セレスの部屋ー
    セレス「葉隠君はいいとして…なぜ石丸君もなのですか?」

    石丸「苗木君にオールや麻雀などの賭け事は社会勉強にもなると聞いたのだ!」

    葉隠「苗木っちの近くにいたら声かけられたからきたべ!」

    セレス「貴方には聞いてませんわ」

    苗木「ま、まあまあ、とりあえずはじめようよ」

    麻雀勝負は結局セレスさんがかった。
    2位がボク、3位が石丸クン、ビリは葉隠クンだった。
    負けたからといって何かさせるわけではないんだけどね。

    ー15日目 食堂ー
    苗木「ふわぁ…」

    江ノ島「苗木、でっかいあくびなんかしちゃってさ、何やってたの?」

    苗木「セレスさん達とオールで麻雀やってたんだ、おかげでちょっと眠いかな…」

    舞園「なら、朝ごはんたべて、目を覚まさなくちゃですね」

    モノクマ「つまんないよ、オマエラさぁ、まだ殺らないの?つまんないんだって」

    朝日奈「うわぁ!…心臓に悪い…」

    桑田「で?何の用だよ」

    モノクマ「オマエラのために100億円用意してやったのにさぁ…なんで殺しあわないのさー!」

    大和田「コロシアイなんてするわけねーだろ!」

    モノクマ「ならば!4階を解放してやるからさっさと殺りあえっつーの!」

    大和田「ちっ、兄弟!今日やること決まったぜ!」

    石丸「そうだな兄弟よ!今日は4階の探索だ!では解散!」

    誰と探索しますか?
    >>68
  68. 68 : : 2015/08/21(金) 20:41:30
    江ノ島
  69. 69 : : 2015/09/14(月) 23:53:37
    きったいぃぃ
  70. 70 : : 2017/05/29(月) 23:13:10
    しね
  71. 71 : : 2017/05/29(月) 23:31:47
    まだか?

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
tibiharu0212

ファンブル王女ミィ@上谷 葵

@tibiharu0212

「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場