ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

壊された女の子

    • Good
    • 4

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/08/15(土) 01:28:20
    5作品目はホラーに挑戦します

    後半でグロくなるので、その時はお知らせします
  2. 2 : : 2015/08/15(土) 08:06:08
    ある夫婦の間に女の子が生まれました


    ずっと欲しかった我が子


    夫婦は生まれたその子をとても可愛がりました







    月日は流れ、女の子は小学生です



    女の子は恥ずかしがり屋でした


    人と会うと、いつもお父さんお母さんの後ろに隠れてしまいます


    夫婦はそんな恥ずかしがり屋な娘を可愛いと言いました
  3. 3 : : 2015/08/15(土) 13:31:33



















  4. 4 : : 2015/08/15(土) 13:32:21


    1年が過ぎ、女の子は2年生になりました



    まだ恥ずかしがり屋です



    でも、女の子はお父さんお母さんにそんなことで可愛いと言われるのが嫌でした



    そして頑張って頑張って、勇気を出して、3年生になる頃には自分の考えを初対面の人にもきちんと伝えられるようになりました

  5. 5 : : 2015/08/15(土) 18:59:22




















  6. 6 : : 2015/08/15(土) 18:59:48
    女の子はドジっ子でした



    何もないところで躓いたり、うっかり手を滑らせてお皿を割ったりが何度もありました



    夫婦はそんなところも可愛いと言いました






    女の子はドジで可愛いと言われるのが嫌でした



    それからは何をするにも落ち着いて行動するように心掛けました



    4年生になる頃には先生からも友達からも頼られる学級委員長になりました
  7. 7 : : 2015/08/15(土) 21:40:08




















  8. 8 : : 2015/08/15(土) 21:40:34
    女の子は勉強が苦手でした



    テストはいつも、クラスの下から数えたほうが早かったのです



    夫婦はわからない問題に悩む姿が可愛いと言いました






    女の子はバカなことを可愛いと言われるのが嫌でした



    それから沢山勉強しました



    友達と遊ぶのは学校の休み時間だけ



    おかげで4年生での成績は学年トップです
  9. 9 : : 2015/08/16(日) 00:12:17



















  10. 10 : : 2015/08/16(日) 00:12:43
    女の子は運動が苦手でした



    4年生の時に勉強ばかりしていたせいで体力がありません



    運動会では毎年ビリです



    夫婦はそんなか弱い姿が可愛いと言いました






    女の子は運動ができないことを可愛いと言われるのが嫌でした



    それからは毎日走りました



    筋トレも欠かしませんでした



    おかげで運動会でもマラソン大会でもいつも一番になりました
  11. 11 : : 2015/08/16(日) 12:26:35



















  12. 12 : : 2015/08/16(日) 12:26:53
    女の子は6年生になりました





    恥ずかしがり屋でドジっ子、勉強も運動も苦手
    な女の子から、自分の考えをはっきり言えて落ち着いた、文武両道の女の子になりました
  13. 13 : : 2015/08/16(日) 19:26:59



















  14. 14 : : 2015/08/16(日) 19:27:43
    女の子は中学生になりました



    友達も沢山、先生とも上手くいっています



    成績優秀、スポーツ万能



    何よりも女の子は努力家でした






    それでも夫婦は、女の子のできないこと、他より劣っていることを見つけては、そこが可愛いと言いました



    女の子のはどうしても認めてもらいたくて、何でも頑張りました




    絵が下手だと言われれば家でも学校でも、平日でも休日でもスケッチブックを片手に絵を描き続けます





    料理が下手だと言われればお菓子作りが得意な友達に頼んで、お菓子作りを習いました



    本屋さんではオカズの本を沢山買って、毎日のご飯を自分で作りました
  15. 15 : : 2015/08/16(日) 21:16:15



















  16. 16 : : 2015/08/16(日) 21:19:41
    月日は過ぎ、女の子は高校生になりました



    それでもまだ夫婦は女の子に




    「よくできたね」




    と言いません
    ただの一度も口にすることはありませんでした




    両親が普通でないことは知っています



    友達の話を聞いていれば嫌でも理解してしまいます



    テストでいい点をとれば褒め、悪い点を取ると叱るのが親なのです



    女の子が100点のテストを持って帰る度、夫婦は心配そうな顔をして



    「無理に勉強しなくてもいいのよ?」



    「何か欲しいものはないのかい?漫画でもゲームでも何でも買ってあげるよ?」



    女の子にもわかっています



    うちは異常なんです




    それでも、どんなに歪んだ形であれ沢山の愛を注いでくれる両親のことが大好きでした



    だから女の子は褒めて欲しくて、認めて欲しくて…




    どれだけ勉強ができても、運動が得意でも、みんなから好かれ、頼られていても、両親に褒めてもらったことのない女の子の心は、いつまでも両親からの言葉を求める子供のままだったのです
  17. 17 : : 2015/08/17(月) 00:52:36
    女の子は頑張りました



    忘れ物はしません



    かっこよくて人気者の彼氏もできました



    みんなが女の子のことを羨ましいと言います






    でも、夫婦はどんどん完璧に近づく我が子を認めませんでした



    勉強している女の子からノートを奪い取り、文房具、女の子が今までに買った参考書、料理のレシピ本、美容器具を全て捨て、1週間ゲームとお菓子、ジュースしか与えませんでした




    女の子は初めて反抗しました




    「どうしてこんなことするの!?私はもっと頑張りたいの!」




    生まれて初めて自分を睨んだ娘を見た母親の顔は、とても嬉しそうでした



    まるで赤ん坊が初めて寝返りを打てた時のような喜びに溢れていました



    そして、女の子の頭を撫で、久々に聞く優しい声で



    「あなたは充分過ぎるほど頑張ってるわ。
    少しは息抜きも必要よ?ね?」



    それは、女の子が初めて“頑張った”と言われた瞬間でした




    母親に感じていた憤りも、少しの不安も、一瞬で消え去りました




    女の子は思いました



    (頑張れば必ず認めてもらえるんだ!)




    これからはもっとたくさん手伝いもしよう
    勉強も運動も、絶対に続けよう
  18. 18 : : 2015/08/17(月) 13:24:06
    その日から女の子はこれまでよりももっとずっと頑張りました



    全てはもう一度頑張ったねと行ってもらう為



    ですが女の子は知りません



    夫婦が時折、醜い獣を見るような顔で自分のことを話していることを
  19. 19 : : 2015/08/17(月) 20:12:06
    ある時、女の子は偶然聞いてしまいました





    夫婦の寝室の前を何気なく通り過ぎようとすると、ドアの隙間から二人が何かを真剣に話し合っているのが見えました



    最初は盗み聞きなんてするつもりはありませんでした



    でも、夫婦の口から自分の名前が出たのでどうしても気になって立ち止まってしまいました




    「〜〜〜こは〜〜、〜な〜よ!」




    「〜ぁ、〜〜〜だ〜か〜〜」



    扉越しでは上手く聞き取れません



    「あんな子私たちの子供じゃないわ!」



    母親の叫び声



    ドア越しでもはっきり聞こえました



    女の子は理解できません



    自分は頑張っているのにまだ足りない



    いったい何がダメなんだろう、と
  20. 20 : : 2015/08/17(月) 21:59:53
    そして次の日、女の子は母親に昨日のことを打ち明けました



    まず盗み聞きをしてしまったことを謝り、そして内容も少しだけ聞いてしまったと正直に話しました



    母親は何も言いません



    無言で女の子を見下ろしています



    女の子は恐る恐る聞きました



    私のどこがダメなの?



    母親はゆっくりと女の子の顔を手で包みます



    「そうねぇ、例えば…






















    この整った綺麗な顔とかね!」



    女の子は何を言われたのか分かりませんでした




    母親は自分の顔を整った綺麗な顔と言ってくれました



    でもその言い方は、憎らしげで、怒っているようで、蔑み、嗤っているようで




    女の子にはわかりません



    綺麗だと思っているのに何故こんなに恐ろしい顔をするのか
  21. 21 : : 2015/08/18(火) 08:02:54
    「私も父さんもねぇ、あなたの恥ずかしがりでドジでおバカさんで運動オンチで絵も料理も下手なところが好きだったの。愛していたの」



    地面に雨水が染み込むようにゆっくり、確実に女の子は理解し始めました



    「なのにあなたは!」



    首に手をかけられました



    「私たちが望むものを片っ端から捨てて、消して!誰があんたに完璧になれって言ったのよ!」



    唾が顔にかかりました




    「あんたが今までしてきたことはね!全部、ぜーんぶ!無駄だったのよ!」



    母親の罵倒が遠くに聞こえました



    自分がどこを見ているのかも分からなくなりました



    それでも抗いもせず、涙一つ浮かべず、ただじっと母親の言葉を聴くともなく聞いていました
  22. 22 : : 2015/08/18(火) 15:04:20
    「気持ち悪い!」



    「化け物!」



    「期待はずれよ!」



    もう何もわからなくなりました



    お母さん?



    母親?



    ママ?



    人間?



    化け物?



    自分?



















    あれ?私って…なんだっけ?
  23. 23 : : 2015/08/18(火) 18:32:05
    酸素がなくなり、意識もなくなりかけた時、玄関の扉が開きました



    父親が帰ってきました



    女の子の首を絞めている母親と、首を締められ赤黒い顔をしている女の子を見て驚きます



    「やめろ!」



    慌てて二人を引き離しました



    床に投げ出された女の子はゴホゴホと咳をします



    母親は父親にしがみつき、大声で泣きじゃくります







    事の次第を知った父親



    静かに目を閉じ、腕を組んで思案します



    そして、母親に向き直り、その手を取りこう言いました



    「このことについては昨日話しただろう?お前の気持ちも充分わかる。私も同じ気持ちだ。でもな、決めたじゃないか。今までどおり、私たちは私たちなりにこの子を愛そうと」



    その言葉に、少しの希望を抱きました



    お父さんは自分を見てくれる
  24. 24 : : 2015/08/18(火) 21:27:43
    「完璧な人間なんて存在しない。この子にもできないこと、人より劣っていることはあるはずだ。長い目で見守ってあげよう」



    間違いでした



    父親も母親と同じ



    女の子のダメなところしか見てはくれないのです



    両親に褒めてもらう、認めてもらうことだけを目標として生きてきた女の子には厳しすぎる現実でした



    自分の行為は全て、無駄どころか逆効果



    両親のためと頑張ったことも、我慢をしたことも、意味など成さず、失うばかりだったのです



    親に依存し、愛に飢え、求め続けた結果がこれでした
  25. 25 : : 2015/08/19(水) 08:05:21
    女の子は絶望しました



    両親にもう一度愛してもらうためには、何もかもを失わなければいけません



    何年も続けてきた習慣を捨て、必死で築き上げた友達、彼氏を捨て、勉強も運動も何もかもを





    女の子は諦めました



    無理だとわかってしまいました



    運動や勉強の能力を低下させることはできます



    けれど、どうしても友達を切り捨てることができないのです



    ただ、もう一緒にいたくないと言えばいい



    そう言い聞かせました



    でも、ダメでした



    女の子は両親以外にも大切な存在を見つけてしまったのです



    友達を傷つけるなんて考えるだけで涙が出るほどでした



    両親には愛されたい



    でも友達だけは裏切れない



    でも友達と仲良くすれば愛されることは叶わない



    でも両親には愛されたい





    ずっと頭の中を回りました



    そして、苦しんで、悩んで、やっと結論が出ました



    両親に愛されず、友達を傷つけるくらいなら…
  26. 26 : : 2015/08/19(水) 17:04:14
    ここから先は死体や流血表現が出てきます
  27. 27 : : 2015/08/19(水) 18:04:04
    ガクガクブルブル((((゜д゜;))))
  28. 28 : : 2015/08/19(水) 20:58:11
    >>27
    震えていただけるとは…!
    ありがとうございます!
  29. 29 : : 2015/08/19(水) 20:59:40
    女の子は少しでも褒めてもらえるようにネットの広がり、闇サイト、ハッキング方法なども幅広く勉強しました



    女の子は、当然そんなことをしたくて知識を求めたわけではありません



    ですが皮肉にも、その知識が女の子を死へと誘うことになりました



    ネット上でみつけた自殺サイトのさらに裏の奥



    青酸カリなどのテレビやアニメでよく聞く名前もあれば、形状も想像できないような薬がたくさん売られています






    もちろん、安楽死できる薬も




    女の子は自分のお小遣いで買える範囲で、気体を吸えば眠るように死んでいけるという薬をカートに入れました
  30. 30 : : 2015/08/19(水) 22:35:51
    あぁ……これがガチのホラーか。勉強になります
  31. 31 : : 2015/08/19(水) 23:17:51
    >>30
    ありがとうございます!
    まさかそんなことを言っていただけるとは…!

    ここからはホラーというよりグロになります
  32. 32 : : 2015/08/19(水) 23:19:27
    翌日、女の子の部屋を何度ノックしても返事がないことを不審に思った母親が部屋に入りました


    するとそこにあったのはすでに事切れた女の子の遺体でした



    苦しんだようすはなく、本当に眠っているかのような安らかな表情で


























    ただ…頰にいくつも涙の跡を残して
  33. 33 : : 2015/08/20(木) 12:10:09
    母親は取り乱して泣きました



    父親も俯いて母親の背をさすっています



    「どうして…どうしてなの!?」



    ヒステリックな声を上げながら、女の子の肩を激しく揺すります



    どんなに泣いても叫んでも、女の子は眠り続けたままです



    しばらくの間、女の子の部屋には母親の悲痛な泣き声が響きました






    だんだん落ち着いてくると、女の子の顔をじっと見つめ、何かをブツブツと呟き、また涙を流し、また見つめ、呟き、また泣く



    この繰り返しです



    父親は、何を思ってか部屋を出て行きました




    戻ってきた父親は一つの箱を持っていました



    それを床に置き、母親の肩を寄せ、二人で女の子を見つめます



    放心状態の母親が放った言葉は




























    「どうしてこんなに綺麗に死んでしまった
    の?」
  34. 34 : : 2015/08/20(木) 14:49:24
    母親は女の子が亡くなったことを悲しんでいたのではなく、美しいとさえ思えるほど綺麗なままで死んだ女の子を責めていたのです



    「こんなにきちんとした部屋で!ちゃんとした服を着て!傷一つ付いてないままで!どうして!?」



    母親は、最後の瞬間まで自分たちにとっての“可愛い”女の子でいてほしかったのです



    頭を掻き毟り、



    「どうして!?どうして!?どうして!?」



    と繰り返す母親



    父親はそんな母親に優しく語りかけます




    「親である僕私たちがこの子を可愛くしてあげ
    よう」
  35. 35 : : 2015/08/20(木) 21:29:46
    にっこりと微笑み、箱を手に取ります



    それは、工具箱でした



    蓋を開ければ、金槌やペンチ、針金など沢山の工具が怪しい輝きを放っています



    母親は涙を拭い、弱々しくも微笑み返して言いました



    「そうね…。私たちの理想の娘を取り戻しま
    しょう」



    女の子の机にあるハサミやカッターを手に取り、工具と並べて置きました



    そして台所からは包丁、フォーク、スプーン、ミキサーを…
  36. 36 : : 2015/08/21(金) 10:44:46
    まず、母親がカッターを手に取ります



    硬直が始まりかけている瞼にそっと添え、少し、力を込めました



    カッターの刃が薄く食い込みます



    そのまま二度、三度と動かし、切り込みが入るとハサミに持ち替えました



    端からゆっくりと切り離していきます



    両目の瞼を切り取ってしまいました



    何も映さない眼球が露わになりました



    今度は父親です



    フォークを持ち、眼球と目の窪みの間に深く突き刺します



    赤い、紅い、朱い血が涙のように流れます



    突き刺さったままのフォークをグリグリと動かし、たこ焼きをひっくり返すように目玉を抜き取りました



    眼球に繋がる神経は全てハサミで切り離します



    両目の眼球を抜き取り、すぐに冷凍庫に入れました
  37. 37 : : 2015/08/21(金) 19:25:55
    作業をする間、夫婦は無言で微笑みながら愛おしそうに女の子を見つめます



    爪の一枚一枚、指の一本一本を丁寧に剥がし、切り取り、血がついたままで保管



    ひたすら女の子の体を分解し続けました






























    数時間後、女の子は“物”になりました



    “これ”は人間だった



    そう言っても信じる人はいないでしょう



    それほど女の子のカラダはバラバラに、グチャグチャに壊されてしまったのです



    夫婦は女の子だった部品を一つ残らず丁寧に保管しました




    一つひとつを愛でながら



    眼球だけは専門家を雇い、腐敗しないよう処理してもらいました



    そして、今も二人の寝室に飾っています
  38. 38 : : 2015/08/21(金) 19:30:20
    こわ…
  39. 39 : : 2015/08/21(金) 21:30:45
    何も映さない眼球



    ですがその血に染まった眼はどこか嬉しそうに輝いています



    何故なら…ほら














































    ワタシノコトヲミテイテクレルカラ

    ワタシモ、ズット、ズーーーーーット
    ココデ…ミテルカラ…
    モウ、ナカセタリシナイカラ…

    サイゴノトキマデ、ワタシヲアイシツヅケテネ…?
  40. 40 : : 2015/08/21(金) 21:33:01
    以上で終了になります

    閲覧、コメント、お気に入りありがとうございましたm(_ _)m


    >>38
    自分だと怖いのかよくわからないのでそう言っていただけて安心しました
    ありがとうございます
  41. 41 : : 2015/08/22(土) 17:26:52
    お疲れ様でした!
    (`・ω・)bグッ!
  42. 42 : : 2015/08/22(土) 23:04:26
    ありがとうございました!
    (`・ω・)bグッ!
  43. 43 : : 2015/08/24(月) 08:49:12
    ああああガチのホラーじゃねぇかああああ
    (・ω・`)乙
  44. 44 : : 2015/08/24(月) 18:43:00
    >>43
    閲覧ありがとうございました!
  45. 45 : : 2015/08/30(日) 20:25:17
    やべぇ…怖い(´・ω・`;)
  46. 46 : : 2015/08/30(日) 21:14:47
    >>45
    ありがとうございます!
  47. 47 : : 2015/08/30(日) 21:50:35
    こ、怖い…
  48. 48 : : 2015/08/30(日) 22:25:09
    >>47
    ありがとうございます!

    思ったより怖いと言って下さる方が多くて安心しました(´ω`*)
  49. 49 : : 2015/08/30(日) 22:51:05
    面白いんだけど……
    狙って書いてるサイコパスって感じでなぁ……
  50. 50 : : 2015/08/30(日) 22:59:12
    >>49
    正直な感想ありがとうございます!

    自分でも結構狙った感がありますね…
    書いてる自分からすると怖いのかどうかわからないので、こういうのを入れれば怖くなりそう、とか意識してしまうんですよね

    もっと自然なホラーが書けるように頑張ります!
  51. 51 : : 2015/12/12(土) 21:32:33
    ヒイイイイイイ怖いいいいいいいいッッッ‼︎
  52. 52 : : 2015/12/13(日) 19:35:23
    名無しさん
    閲覧ありがとうございましたアアアアっっ!
  53. 53 : : 2016/04/09(土) 21:16:08
    怖いです!面白いです!(o^^o)
  54. 54 : : 2016/04/10(日) 00:11:57
    ( ゚д゚)元 : みかん死神さん
    ありがとうございます!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
Nyuuyokuzai

ロマビム

@Nyuuyokuzai

「ホラー」カテゴリの最新記事
「ホラー」SSの交流広場
ホラー 交流広場