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クリスタ「クリスタ懺悔☆?」
- 進撃の巨人 × 銀魂
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                  - 1 : : 2015/08/11(火) 09:06:37
- 馬小屋
 
 男子1「女神様!」
 
 クリスタ「え?私?(女神!?)」
 
 男子1「はい!貴方です!」
 
 男子1「お、俺の話聞いてくれますか?」
 
 クリスタ「う、うん」
 
 男子1「じ、実は間違って女子のパンツ盗ってしまって、、それでその悪気と言うか、本当はこんなことしたくなかったんです、、パンツ見たら手が勝手に、、」
 
 クリスタ「(それ女子に言うことなの!?)」
 
 クリスタ「そ、それで?」
 
 男子1「ほんで、俺どうしたらいいのかわからなくて、、」
 
 男子1「俺、ライナー見たいな奴じゃないですよ!?」
 
 男子1「そ、それでどうしたらいいですか?俺は悪い奴ですか?教えてください女神様」
 
 クリスタ「(え~、なに言えばわからないよ~、)」
 
 クリスタ「(適当に言っちゃおう☆)」
 
 クリスタ「貴方は悪くないよ」
 
 男子1「本当ですか!?」
 
 クリスタ「はい」
 
 クリスタ「男というのは女性の物が凄く好きで、本当はしたくないけれど身体が言う事聞かず盗ってしまうの、」
 
 クリスタ「たとえあの超鈍感エレンでも、、」
 
 クリスタ「だからまだ間に合うわ、その、パ、、下着をもとの場所へ返してきて、そしたら貴方は悪い人ではないと証明出来るはずよ、」
 
 男子1「は、はいありがとうございます!(泣)」
 
 男子1「女神様にアーメンっ!!」ダッ
 
 ヤッターーオレハイイヤツダー
 キャーシタギドロボウー
 イ、イヤオレダダカエシニキタダケデ
 キサマナニヤッテルンダタイホシロ
 チョ、マッテオレハダダ
 アーーーーー
 
 クリスタ「・・・」
 
 エレン「いや~、さすが女神様だ~」パンパン
 
 クリスタ「え、エレン!?何故ここにいるの?」
 
 エレン「クリスタと何やら面白い話してるからつい、、」
 
 エレン「なあ、クリスタ、」
 
 クリスタ「ん?」
 
 エレン「お前に面白い事教えてやるよ」
 
 クリスタ「面白い事?」
 
 エレン「ああ俺に任せろ」ニヤ
 
 クリスタ「?」
 
 数日後
 
 クリスタ「なにコレ」
 
 それは食堂の裏にある、段ボールで作った小屋だった
 
 ――――――――――――――――
 |ク リ ス タ 懺 悔 室☆|
 ――――――――――――――――
 | |
 | どうぞお入りください |
 |女 |ーーーーーーーー|一 |
 |神 | |回 |
 |様 | |1 | ←こんな感じ
 | | |0 |
 | | |0 |
 | | |0 | エ ク
 | |――――――――|円 | レ リ
 | とっても安い! | ン ス
 ―――――――――――――――― タ
 
 エレン「お前が今日からここでやるんだ」
 
 エレン「その名もクリスタ懺悔室☆」
 
 クリスタ「クリスタ懺悔室☆?」
 
 エレン「ああ」
 
 エレン「一回につき1000円でいいアーメンって言ったら終わりだ」
 
 クリスタ「ええ!?お金を巻き上げるの!?」
 
 エレン「当然、あの有名な女神様が懺悔してくれるんだぜ~、こんなの滅多にねぇよ、」
 
 クリスタ「(あれエレンってこんな子だっけ?)」
 
 クリスタ「そ、それは悪い事じゃ、、それにこれどっかのアニメをパクってるような気がするんだけど、」
 
 エレン「大丈夫大丈夫、その辺責任はすべて俺が取る」
 
 エレン「それでそのお金は4割はクリスタに、残りは協力代として俺によこせ」
 
 クリスタ「なんか最後おk」
 
 エレン「気のせいだ」
 
 エレン「さ、席について客がくるぞォ」
 
 エレン「分からないときは俺が裏で教えてやる」
 
 クリスタ「う、うん(大丈夫かな)」
 
- 
                  - 2 : : 2015/08/11(火) 10:40:57
- お疲れ様でした
 おもしろかったです!
 
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