進撃‼巨人中学校の合宿
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- 1 : : 2013/11/29(金) 17:44:37
- 第二作目です
前回は、中途半端に終わってしまったので今回はちゃんとしていくのでお願いします。
それでは、
START
キース「今日から合宿だな。しかし遊びに行くわけでわない学習しに行くんだそれを忘れぬように、、」
エレン「アルミン、ついに合宿だぜ。」
アルミン「そうだね。バスで行くんでしょ?」
エレン「そうらしいな、ところでアルミン、持って来たか ゲーム？」
アルミン「もちろんさ」
エレン「夜が楽しみだな」
リヴァイ「貴様ら、バスがくる素早く乗れそしてしゃべるのは構わんがはしゃぎすぎると…分かるよな。」
一同「ハイ…」
バス内
エレン「確か俺の席の隣は～
アニ「私だよ」
おう、アニかよろしくな」
アニ「うん」
ミカサ「チッ、羨ましい…」
クリスタ「私の隣はユミルだね」
ユミル「生きててよかったよ」
ジャン「ミカサが俺の隣…み、ミカサよろし…
ミカサ「しゃべるな、」
ジャン「」
ライナー「俺の隣はベルトントンか」
ベル「殴っていいかな？」
アルミン「よろしくね。」
マルコ「こちらこそ」
キース「よーし全員乗っ…
コニー「すいません。遅れました」
サシャ「すいません。朝ドラ見てたら遅刻しました。」
キース「貴様ら2人は合宿所についたら私の所に来い」
バス進行中
エレン「アルミン、トランプしようぜ」
アルミン「イイね。」
ライナー「俺もいいか」
ベル「僕も」
ジャン「俺も」
マルコ「僕も」
アニ「私もいい？」
ミカサ「私もやる」
エレン「よし、ババ抜きしようぜ」
コニー「おい、サシャ隣の4組のバスが追い越すぜ ここは一発変顔かましてやろうぜ」
サシャ「いいですね。やりましょう」
しかし、不幸な事に変顔をかました瞬間4組のバスがスピードがおちて変顔かました先にはリヴァイ先生がいた…
エレン「お、おい、なんか殺気を感じるんだが…」
アルミン「同感だよエレン、確かに殺気を感じる何か原因があるはず…」
エレン「どうしたんだよアルミン顔色悪いぞ」
アルミン「あ、あそこにいる4組のバスを見て…」ガクガク
アルミンの指がさした方角にはリヴァイ先生が青筋を立ててハリセンの素振りをしている姿が…
エレン「なんか怖え～、けどさっきからコニーとサシャが口をパクパクしてるけど何故だ？」
アルミン（きっとあの2人が何かやらかしたんだろう…）
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- 2 : : 2013/11/29(金) 17:46:04
- 12時20分～～～
エレン「おい、まだつかねぇのかよ、腹減っち待ったぜなんか食べよっと……やべ弁当忘れちまった…」ガーン
アニ「もしよかったら、私の弁当食べる？作りすぎちゃったんだよ。」
エレン「おぉいいのかアニ」
アニ「//」
クリスタ「ねぇ私の弁当も食べる？私も作りすぎちやったの」
ライナー「何、天使の弁当だと」
ユミル「天使の弁当が食べれる」
アルミン「生きててよかった」
クリスタ「はいどうぞ。」
ライナー「じゃあ俺が最初にいただくぜ」
ユミル「ら、ライナーずるいぞ」
ライナー「世の中早いもの勝ちなんだよ」
ライナー「それじゃいただきまーす」
ライナー「おっ、外はゴリゴリ中はべちょべちょさすが卵焼きだグハァッ」
アルユミ「ライナぁぁぁ」
ユミル「こ、これは一体どういう事なんだ⁉」
ユミル「く、クリスタこのウインナーもらうぞ」
クリスタ「はいどうぞ」
ユミル「あ、ありがとな、パク…グハァッ」
アルミン「ユミルぅぅぅ」
ユミル「ウインナーは、本来塩コショウの味付けで油加減もいいの、に、何故このウインナーは、チョコ…とハチミツの、味なん…だ」ガク
アルミン「ヤバイ、この流れは僕も食べないといけない事になる…クソッどうすれば、、
クリスタ「はい、アルミンもどうぞ。」
アルミン「い、いや僕はその、お腹すいてな…
クリスタ「食べてくれないの」涙目
アルミン「な、なんだいきなりお腹すいてきちゃたな…それじゃもらうね。(爺ちゃん今行くよ)」 パク…
アルミン「ん、美味しい…」
クリスタ「あ、それ冷凍食品なの、コッチが私の作ったやつだよ。」
エレン「お、クリスタのもうまそうだなもらうぞ…
ライナー「待て、エレンその飯は全て俺がいただく」涙でてる
エレン「いや、けど…
ユミル「黙れ！エレン」
エレン「そっか…じゃあアニの弁当もう一回もらうか…」グスン
ライユミ「(エレン、お前みたいな超鈍感野郎がこれを食べたら正直に感想をいってしまうから食べてはならんのだ。)
ライナー「じゃ、じゃあクリスタその弁当全部もらっていいか。」
クリスタ「いいよ、私お腹すいてないから」
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- 3 : : 2013/11/29(金) 17:46:51
- 続きは深夜です
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- 4 : : 2013/11/29(金) 20:23:19
- 期待
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- 5 : : 2013/11/30(土) 00:32:34
- アルユミ「ライナー、大丈夫なのか？」小声
ライナー「あぁ、ちょびちょび食べてれば大丈夫だろ…多分」小声
クリスタ「はい、ライナー口開けて」
ライナー「はい？」
クリスタ「ライナーって大きいからこの弁当一気食いできるよね。」天使スマイル
ライナー「え、ちょと待っ…
クリスタ「実はね、昨日テレビで一気食い王者決定戦があったの、それを生でみたいなぁ、けど…ダメだよね」シュン
ライナー「何を言ってるんだクリスタ、俺はその弁当を全部一気に食ってやるぜ（俺は何を言ってるんだ、誰か止めてくれ)」
クリスタ「はい、じゃあ流し込むよ〜、えいっ」
ライナー「うっ、うぅっ」ごっくん…
アルユミ「(うわぁ、目と鼻と耳から黒い液体流れてる)」
ベル「（見てなかった事にしよう）」
コニー「キース先生、ライナーが黒い液体を流してバスの床がベルチョルチョです」
ベル「（殺してやろうかな）」イライラ
キース「ブラウン、貴様合宿所に着いたらバス内を掃除してから私の所に来い」
アルユミ「理由のない精神的暴力がライナーを襲う…」
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- 6 : : 2013/11/30(土) 00:57:50
- 合宿所到着～
エレン「んー、やっと着いたか」
ミカサ「私はエレンがいなくて寂しかった」
エレン「ジャンがいただろ」
ミカサ「ジャンってあれの事？」指さし
エレン「ん、」
ミカサの指の向こうにはボコボコにされて服がビリビリに破れて8割裸状態のジャンがいた…
マルコ「ジャン、君って奴は…」
ジャン「うっ、で、でもこれも、いいかも」
マルコ「（ミカサにこいつをあの世に送ってもらおうかな、、）」
キース「お前たちは今から班ごとに部屋に行ってもらう、班のメンバーは私が決めさせてもらった」
A斑 B斑 C斑 D斑
エレン ライナー ジャン モブ
アルミン ベルトルト マルコ モブ
アニ ミーナ コニー モブ
クリスタ ユミル ミカサ モブ
サシャ
エレン「アルミン、よろしくな」ニヤ
アルミン「うん（ゲームができる)」ニヤ
アニ「え、エレンと一緒//」小声
クリスタ「やった、エレンとだ」小声
ライユミ「てめぇら、天使に手出したら殺すからな」
エレン「？、何言ってんだお前ら？」
アルミン「（我慢できなくなったらいいよね…）」ゲス顔
ジャン「しゃぁぁぁぁぁぁっ、ミカサとだ‼よろしくなミカ…
ミカサ「死体がどうやってしゃべるの」ゴゴゴゴゴ
ジャン「」
マルコ「うるさくなりそうだ」
コニー「サシャ、まくら投げで勝負しようぜ」
サシャ「えぇいいですよ、もちろんご飯をかけて…
キース「やはり貴様ら2人は私の所で寝てもらおうか」
コニサシャ「なんでもありません」
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- 7 : : 2013/11/30(土) 07:54:48
- すいません。斑の表をミスったのでやり直します
A斑エレン、アルミン、アニ、クリスタ
B斑ライナー、ベルトルト、ユミル、ミーナ
C斑ジャン、マルコ、コニー、ミカサ、サシャ
D斑モブ 、モブ 、モブ、モブ
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- 8 : : 2013/11/30(土) 08:31:52
- 続きは深夜です、
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- 9 : : 2013/11/30(土) 16:11:20
- 期待
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- 10 : : 2013/12/01(日) 07:51:11
- A斑の部屋…
エレン「おぉ、案外に綺麗だな」
アルミン「本当だね。（天使と一緒の部屋…）」
アニ「ねぇエレン、早くベットメイキングしない？//（エレンの隣はいただき//)」
クリスタ「（アニも私と同じ事考えてる…けどエレンの隣は渡さないんだから//)」
ベットメイキング中…
エレン「なぁ、アニとクリスタの布団、俺の布団とくっつきすぎてないか？」
アニクリ「そ、そんな事ないよ//」
アルミン「(Myエンジェルが超鈍感野郎にとられた…)」
B斑の部屋…
ベル「ライナー、気分はどう？」
ライナー「あぁ、なんとか大丈夫だ…ベルチョンチョン、、」
ベル「（名前覚えてくれるまでボコボコにしてやろうかな）」
ユミル「てめぇら、夜に変な事して来たら顔面潰した後天使の弁当だからな」
ライナー「心配すんなユミル、俺が夜襲うとしたら天使様だ…
ドゥゴゴゴゴォォォォォン
ユミル「んー、今のパンチは60点ぐらいだな。」
ミーナ「ユミルのパンチすごいね。」
ライナー「」ピク、ピク 泡はいてる…
ベル「今のは君が悪いよライナー」
C斑の部屋…
ミカサ「部屋綺麗、」
ジャン「ミカサ、お前の方が綺麗だぞ」
ミカサ「まだ死に足りないようね」
ジャン「なんでもありません」
マルコ「ハァ、ジャン僕に被害がこないようにしてね。」
コニサシャ「まくら投げだー!」ヒュンヒュン バコバコ
キース「今しがた大きな音がしたのだか誰か説明してくれないか…」ゴゴゴゴゴ
ジャン「俺とミカサのキスした音です」
ミカサ「キース先生、ジャンは今夜先生と空手勝負がしたいそうです」
キース「よかろう、キルシュタイン今夜気様はグランドに来い、本当の恐怖をあじあわせてやる」
ミカサ「先生、私も参加していいですか？」
ジャン「」
マルコ「(今まで楽しかったよジャン)」
C斑の部屋…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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- 11 : : 2013/12/01(日) 17:08:16
- 期待
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- 12 : : 2013/12/01(日) 20:50:13
- 合宿所の食堂〜～
アルミン「うわぁ、たくさんの料理があるね」
エレン「おぉ、うまそうだな。チーハンあるかな？」
アルミン「ここまで来てチーハンは…」
クリスタ「エレン、一緒に食べよね」
アニ「私もエレンと一緒に食べる」
近くにいた男子
「(爆ぜろ)」
食事中
ライナー「あぁ、料理がこんなに美味いなんて」ポロポロ
ユミル「うんうん」グスン
クリスタ「エレン、ハイ あーん」
エレン「あ、え、何でその…
クリスタ「ダメなの？」ウルウル
エレン「わ、分かったよアーン」パク
アニ「クリスタだけズルい、ほらエレンアーン」
エレン「うっ、あ、アーン」パク
クリスタ「負けないんだから」
バチバチバチ
アニ「コッチこそ」
バチバチバチ
アニクリ「ほらエレンアーン」
エレン「ま、待てお前ら落ち着… パクパクパク ←無理やり押し込まれてる
エレン「うっ、み、水」
アニクリ「‼（口移しの大チャンス）」
エレン ごっくん…
「あぁー、助かった」
アニクリ「エレン、どうして今飲み込んだの」ゴゴゴゴゴ
エレン「え、え、何で…」ビクビク
サシャ「ん～～‼どれも美味しですね。おっとこんな所に肉が」パク
キース「サシャ・ブラウス、何故私の肉を食った…」
サシャ「それは、なにゆえ人は肉を食べるという事ですか?」もぐもぐ
キース「後で貴様は私の所に来い」
サシャ「」
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- 13 : : 2013/12/04(水) 01:23:21
- 期待！！
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- 14 : : 2013/12/04(水) 07:39:24
- 入浴タイム〜〜〜
ライナー、なぁ、ベベベベベ」
ベル「殺すよ」
ライナー「今の入浴時間帯って女子だよな」
ベル「そうだろうね。ユミルとミーナもいないし…ってまさか」
ライナー「そのまさかだ‼俺は女子風呂を覗こうと思う…だか俺だけでは無理だからな、俺らのクラスの男子全員で行おうと思う、だからベルトルトトン、俺らのクラスの男子をここに呼べ」
ベル「わかった(あと少しで名前を言ってくれる)」
そして、5組の男子がライナーの部屋へと集まった…
エレン「なんだよ、いきなり呼び出して」
アルミン「部屋でゴロゴロしたい」
全員「そーだそーだ」
ライナー「お前ら、女子風呂の覗きに興味は、あるか？」
エレベルマル以外「詳しく聞かせろ」
ライナー「お前らもわかってるだろうが今の入浴時間は女子でありあと数十分すれば、五組の女子が入浴するつまり…
エレベルマル以外「天使の裸がみれる」鼻血ダラー
ジャン「み、ミカサ裸」鼻血ダラー
ライナー「よし、そうと決まれば早速覗きに行こう」
エレベルマル「俺たちはパスで…
ライナー「ならん、この覗き作戦はクラスの団結力とチームワークが必要なのだ。だから1人も残さずこの作戦に参加しなければならないのだ」
そして、ライナー率いる覗き部隊特殊作戦が行われた…
ライナー「よし、女子風呂まであと100mもない、急ご…
キース「貴様らは何をしている」
ライナー「ふっ、これも計算の内だ。行け‼取り押さえ班」
取り押さえ班「うぉぉぉぉぉぉ」←7人
キース「あまいっ」
バゴーン
取り押さえ班「ぐぁぁぁっ」
ライナー「な、なに」アセアセ
キース「そういえば、貴様らには言ってなかったな私の前の仕事場…」
キース「私の前の仕事場はアメリカ海軍の一等軍曹を務めていた、、、がいろいろとあり今はお前らのような馬鹿の、、いや、変態の集まりの指導を行っているのだ」
その頃…
エレン「ハァ、どさくさにまぎれてなんとか逃げ出せたぜ…
ベル「やぁエレン、君も逃げたして来たのかい？」
エレン「おぉ、ベルトルト！」
ガシッ
エレン「な、何でいきなりてをつかんだんだよ」
ベル「やっぱり君はいいやつだよエレン」
エレン「お、おう（何言ってんだこいつ）」
ベル「あそこにいるのマルコじゃない」
エレン「おっ本当だ おーいマルコー」
マルコ「あ、エレン達だ」
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- 15 : : 2013/12/05(木) 07:16:04
- エレン「マルコ、お前がここにいるってことは…」
マルコ「そうだよ。逃げ出したんだ」
ベル「それにしても、ライナー達も馬鹿だよね。女子の風呂を覗こうなんて…」
マルコ「本当本当、ジャンもいい加減にして欲しいよ」
エレン「しかも、あのアルミンまで。…
ミカサ「あ、エレン。」
エレン「え？なんでここにいるの？」
アニ「だって今から風呂の時間だから…」
マルコ「って事は？」
ベル「今ライナー達は…」
クリスタ「ライナーがどうしたの？」
ミカアニ「エレン、マルコ、ベルルント何があったのか全て話して」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「返答しだいによっては、」
ミカアニクリ「ーーーーー」
この時エレン達は確信した。嘘をつけば確実に死ぬ事を……
ミカサ「なるほど、そんな事があってるとは、、、」ブチ
アニ「なかなか面白い、、、」ブチ
クリスタ「お子ちゃま達ですね、、、」ブチ
エレベルマル「（合掌…）」
その頃〜〜〜
ライナー「クソッ、ここで終わってしまうのか」
キース「諦めろ、この変態ども」
ジャン「俺は諦めねぇぞライナー」
ライナー「ジ、ジャン」
アルミン「僕もだよライナー」
モブ1「俺もだ」
モブ2「俺も
モブ3「俺だって
モブ4「俺も」
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- 16 : : 2013/12/15(日) 09:06:45
- エレクリに超期待！
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- 17 : : 2013/12/16(月) 14:51:23
- エレクリでお願いします
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- 18 : : 2013/12/17(火) 21:36:55
- 久しぶりに投稿しようと思ったら
エレクリがいいと…
任せなさい
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- 19 : : 2013/12/17(火) 21:58:52
- リヴァイ「何か騒がしいと思えば貴様らか」
ライナー「リ、リヴァイ先生まで」
ライナー「しかし諦めるにはいかん、お前らよく聞け!!!」
変態ども「！！」
ライナー「ここは、俺に任せて女子風呂に行け」
アルミン「そ、そんな事したらライナーが…」
ジャン「そうだ、指揮官のお前がそんな事したら誰が指揮官を…
ライナー「アルミン・ジャンお前ら二人に任せる、だが失敗は許さん。ちゃんと写真と動画におさめたら任務完了であり成功だ」
ジャンアル「任せろライナー、絶対成功させてやる」リヴァイ「何か騒がしいと思えば貴様らか」
ライナー「リ、リヴァイ先生まで」
ライナー「しかし諦めるにはいかん、お前らよく聞け!!!」
変態ども「！！」
ライナー「ここは、俺に任せて女子風呂に行け」
アルミン「そ、そんな事したらライナーが…」
ジャン「そうだ、指揮官のお前がそんな事したら誰が指揮官を…
ライナー「アルミン・ジャンお前ら二人に任せる、だが失敗は許さん。ちゃんと写真と動画におさめたら任務完了であり成功だ」
ジャンアル「任せろライナー、絶対成功させてやる」
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- 20 : : 2013/12/20(金) 23:32:12
- 面白いですね
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21 :
族長
:
2013/12/20(金) 23:39:17
- すげえ思うんだが「斑」じゃなくて「班」でしょw
期待
-
21 :
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- 22 : : 2013/12/21(土) 20:13:26
- すません！！！
斑ってならないよう気をつけます
それでは、投稿!!!!
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- 23 : : 2013/12/21(土) 20:46:01
- そして、アルミン・ジャンを中心とした変態軍隊が女子風呂へ進撃した、、、
キース「ブラウン…貴様覚悟はできているんであろうな」ゴゴゴゴゴ
キース「今から行うのは体罰では無い…教育的指導だ」←両手に木刀
ライナー「教師であろうとハゲであろうとなんでもきやがれこのジャガイモ頭!!!!」
その頃〜
アルミン「ライナー1人で大丈夫かな？」
ジャン「多分死ぬんじゃ…い、いや大丈夫だ」
アルミン「(嘘つけ)」
アルミン「良しみんなあと数40mぐらいで女子風呂だがんば…な、なんだこの空気は…」ガクガク
アルミン達の周りの空気がなぜかキツイ…しかも気味が悪い足音が耳に響く、ふと後ろをみると
ミカアニクリ「そこで何をしてるのかな?変態さん達」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジャン「ななな、なぜだ今お前らは入浴してるんじゃ…」
アルミン「なぜ僕らがここにいるとわかったんだ？」ガクガク
すると、クリスタがロープで縛られているエレン、ベルトルト、マルコをアルミン達の前へだした。
エレン「すまないアルミン」
マルコ「ごめん、ジャン」
ベル「ごめん、ライナー…ってライナーどこ？」
キース「ブラウンならここにいるぞ」
ライナー「うぅ、」
アルミン「ら、ライナー」
ジャン「顔がメチャクチャじゃないか…」
アニ「さてと」
ミカサ「レッツ」
クリスタ「お掃除ターイム」ニコ
この日男子生徒(エレベルマルを除く)が地獄をみることになった。
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- 24 : : 2013/12/21(土) 21:36:49
- 就寝時間〜
エレン「ハァ、アルミンとゲームしたかったのになぁ…仕方ねぇ今日は早く寝
アニクリ「エレン」ゴゴゴゴゴ
エレン「はい」←正座
アニ「今何時？」
エレン「10:05です」
クリスタ「寝るには早すぎないかな？」
エレン「ハイ、ハヤスギマス」
アニ「じゃあ今から三人でミニ人生ゲームをやろう」
クリスタ「待ってました」
エレン「なに、ミニ人生ゲームって？」
アニ「手軽に持ち運べて遊べる人生ゲーム」
エレン「へ〜面白そう」
クリスタ「じゃあ、やろっか」ニヤ
アニ「やろうやろう」ニヤ
エレン「(なんか寒気が)」
アニ「じゃあ順番は、私から時計回りでいい？」
エレクリ「いいよ」
アニ「ルーレット回して…やった8だ！えーっと8進んでと」
左の人と抱き合う
アニ「//」
エレン「まてまてまて、これ単なる罰ゲームじゃ…
アニ「何かいった？」ゴゴゴ
エレン「何も言ってません」
アニ「じゃあ、エレンが抱きついてきて」
エレン「こうか？」 ギュウ
アニ「あぁ幸せ///」
クリスタ「アニだけズルい」プクー
エレン「俺の番だ…6だ」
左の人と一周するまで恋人つなぎ」
クリスタ「やった//」
アニ「チッ」
エレン「クリスタ、手」
クリスタ「うん//」 ギュウ…
クリスタ「(あぁ、最高//）」
クリスタ「私の番だね。えいっ…4」
右の人に10秒膝まくら
クリスタ「イェーイ//」
アニ「クリスタズルい」
クリスタ「じゃあエレン、いい？」
エレン「あぁ、イイぞ」
クリスタ「なんか安心する//」
アニ「クリスタっ！10秒たったよ」イラ
クリスタ「（もうちょっとだけ膝まくらしてたかったなぁ）」
アニ「ルーレット回して…10だ」
左の人に命令できる
アニ「（キターーーー）」
エレン「（これマジで人生ゲームじゃねぇー）」
アニ「んーとそれじゃあ…目つぶって」
エレン「お、おう」
アニ「クリスタ、ごめん」小声
クリスタ「えっ」
アニはエレンのほっぺにキスをした…
エレン「ア、アニ今のは、」
アニ「まだ目つぶってて」
クリスタ「ずるいずるい私もする」
クリスタとエレンのほっぺにキスをした
アニ「まってよクリスタ、そんなのズルい」
クリスタ「じゃあ平等にやろ」
アニ「仕方ないなぁ…いいよ」
クリスタ「わーい」
エレン「（嬉しいようなまずいような）」
その日の夜エレンの顔は2人のキス専用の顔となった…
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- 25 : : 2013/12/21(土) 21:47:24
- エレン両手に花ですね。でも2人と付き合うのはあれだと思うので、エレクリだといいな
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- 26 : : 2013/12/24(火) 04:31:55
B班部屋〜
ライナー「いて〜っ」
ベル「仕方ないよライナー…君が悪いんだから。」
ユミル「ギャハハハハ、ライナーの顔ベルバルボになってんぞwww」
ベル「」
ミーナ「もうユミル！ベブバブボが可哀想でしょ誤りなよ」
ベル「(………死のうかな)」
ライナー「(まだ合宿の夜はあと2回ある…なんとしても、女子風呂を覗かなければ)」
C班部屋〜
サシャ「コニー、まくら投げしましょう」
コニー「いや、今俺身体中痛いんだ」
サシャ「そんなの関係ありません、トリャアアア」
コニー「ぐはっ、やりやがったなクソ野郎くらえ」
サシャ「うぐっ、なかなかやりますね。でも負けませんよ」
マルコ「や、やめなよ2人とも先生が来ちゃうよ」
キース「いましがた大きな音がした、、、 ボン……←コニーが投げたまくらがあたる
サシャ「あ、」
コニー「やべ」
キース「バカども覚悟しろーーーーーっ」
次の日〜〜〜
食堂ーー
アルミン「やぁエレンおはよう」
エレン「よ、よぅ…」ゲッソリ
アニクリ「おはようアルミン」スッキリ
アルミン「(エレン…)」
サシャ「うひょー!!!プァァアンですよパンしかもジャム付き」ウキウキ
コニー「ったくバカは朝から元気でいいよな」←昨晩キースにボコされた
サシャ「むむ、コニーよりは頭いいですよ」
ミカサ「おはよう、エレ…
ジャン「おはようミカサ一緒に食べな、、
ミカサ「黙れ馬」
ジャン「」
キース「リヴァイ先生今日はどうします？」
リヴァイ「そうですね、山登りはどうですか?」
ペトラ「リヴァイ先生それいい考えですね」
リヴァイ「ペトラ…先生、いつここに？」
ペトラ「今朝つきました、あとエルヴィン校長からの手紙をあずかってるのでお渡しします
リヴァイ「ん。」
手紙の内容〜〜〜
リヴァイ先生、キース先生楽しんでいるか？私も行きたかったんだがある急用ができて来れなかったんだ許してくれ…
さて，本題にはいるがそっちの合宿所のあたりに避難所があるんだったら合宿の3日目にすぐ避難所に行くんだ
理由はペトラ先生に伝えてるから聞いといてくれ それではよろしくお願いします。
エルヴィン校長
キース「何か不自然だないきなり避難所って」
リヴァイ「確かに…所でペトラ先生、エルヴィンから伝言預かってんだろ話してくれ」
ペトラ「…すいません、こっちに来る途中に忘れてしまいました、、、」
キースリヴァイ「…おい」
キース「まぁとにかく3日目に避難所に行けばいいんだな」
リヴァイ「そうだな、エルヴィン校長の指示通りに動くしか無い」
こんな複雑な状態とは知らずに楽しそうにする生徒達を見て羨ましく思う先生達であった、、、
-
-
27 :
テラ
:
2013/12/24(火) 04:51:00
- 期待してます!
-
27 :
-
- 28 : : 2013/12/26(木) 18:50:56
- 食事終了後〜
キース「よーしお前らこれより山登りをする。班ごとにわかれろ。」
エレン「楽しみだな。アルミン」
アルミン「そうだね。」
アニクリ「(エレンにアピールできる大チャンス)」
ジャン「ミカサ、困った時があればなんでも言えよ」
ミカサ「ジャンと同じ班だから困ってる」
ジャン「」
キース「それでは、出発」
一同「イェーイ」
エレン班〜
エレン「早く頂上に行こうぜ！」
アルミン「ハァ ハァ まってよ、エレン」
アニ「ハァ、ハァ」
クリスタ「(なんか頭がクラクラしてきた…あれ…)」←倒れかける
エレン「クリスタ危ない！」←クリスタを支える
エレン「大丈夫か？クリスタ」
クリスタ「う、うんゴメンね//」
アニ「羨ましい…」ボソ
ミカサ班〜
ジャン「ミカサ、大丈夫か？」
ミカサ「」←無視
ジャン「」
マルコ「ジャン…いい加減に諦めろよ」
ライナー班〜
ベル「やっぱり山の空気は美味しいね。」
ユミル「おっ！ベルトルさんが珍しいこと言ったぞww」
ライナー「いつも存在が空気だからなベルタルトはｗｗｗｗ」
ベル「(頂上についたら落としてやる)」
ミーナ「疲れる」
-
- 29 : : 2014/02/01(土) 21:09:05
- ライナー「ベタベタト～！！」
-
- 30 : : 2014/02/01(土) 21:10:43
- ライナー「ベタベタトー！！」
ベル「死んでもらおうかな…」ゴゴゴゴゴゴ
-
- 31 : : 2014/02/01(土) 21:31:49
- ライナー「俺は正しいことを言っただk((殴
-
- 32 : : 2014/02/01(土) 22:10:56
- >>31
ベルトルト「死ねライナー」ﾊﾞｷｯ ｺﾞｷｯﾄﾞｽｯ
-
- 33 : : 2014/02/03(月) 11:19:36
- ライナーｗｗ
-
- 34 : : 2014/02/03(月) 15:00:53
- ベルトルトさんがお怒りのご様子ですww
-
- 35 : : 2014/02/03(月) 18:35:04
ライナーよ……永遠に！！！
ﾁｰﾝ 合掌
-
- 36 : : 2014/02/03(月) 18:38:09
- 期待
-
- 37 : : 2015/04/08(水) 20:09:58
- 放置するな
-
- 38 : : 2015/04/08(水) 20:10:22
- 期待
-
- 39 : : 2015/07/08(水) 22:35:12
- 面白いのに何故放置するんだ！？期待してますから絶対続き書いてください！(できればアルクリとかアルアニはやめて欲しいです……)
-
- 40 : : 2015/11/17(火) 21:35:12
- 放置ですねありがとうございます
-
- 41 : : 2016/06/28(火) 18:46:49
- か
-
- 42 : : 2016/08/18(木) 08:20:33
- ほーち
-
- 43 : : 2017/02/07(火) 19:19:27
- こんなに放置してる
-
- 44 : : 2017/06/11(日) 09:39:24
- 放置する❗?
-
- 45 : : 2017/07/30(日) 12:21:48
- 死ねぇ
-
- 46 : : 2017/09/18(月) 18:30:17
- >>４５ 死ねとか言うな
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