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デスノート 第3のキラ

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  1. 1 : : 2015/07/17(金) 20:25:26
    デスノートと進撃の巨人でございます。

    キャラ崩壊

    誤字脱字があああ

    更新亀

    進撃は現パロ

    これでもいい人はどうぞ。
  2. 2 : : 2015/07/17(金) 20:29:16
    安価

    キラ誰にする?

    エレン

    アルミン

    ジャン

    ミカサ

    クリスタ

    アニ

    ベルトルト

    ライナー
    「キラは>>3だ。」
  3. 3 : : 2015/07/17(金) 20:44:46
    アニかエレン
  4. 4 : : 2015/07/17(金) 20:53:33
    アニかエレン
    「キラは>>5
  5. 5 : : 2015/07/17(金) 21:04:44
    エレン
  6. 6 : : 2015/07/17(金) 21:15:57
    「駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐」
  7. 7 : : 2015/07/17(金) 21:21:55
    え!?
  8. 8 : : 2015/07/17(金) 21:42:45
    数日

    先生「ナントカカントカトカトカ」

    (退屈だ…)

    退屈、それが今のこの少年、エレンの心を表す言葉だ。

    今は、世界ではLという名探偵とキラという殺人鬼の戦いが話題になっているが、エレンには興味なかった。

    エレン(キラの思想には賛成しよう。だが、犯罪者に更生するやつなんているわけがない。ま、やつには新世界っていう目標なんだよな。ハハハ。)

    バサ

    校庭になにか、本のようなものが落ちる音が聞こえた。

    エレン(なんだ?)

  9. 9 : : 2015/07/17(金) 22:05:18
    デスノきたぁー
    進撃もデスノもどっちも好きなので期待です
  10. 10 : : 2015/07/19(日) 21:21:43
    >>7>>9コメありがとう

    校庭

    校庭には真っ黒ノートがあった。

    エレンはそれを手に取ってみる。

    エレン「DEATHNOTE、直訳で死のノートか…」

    パラパラとページをめくる。

    エレン「HOW TO USE…使い方か…え~と、これに名前を書かれた者は死ぬ…か。」

    エレン「中二病だな、これ、痛いよ…」

    エレン「…」

    エレン「死のノートか…」

    エレンはノートをバックに入れた。
  11. 11 : : 2015/07/21(火) 10:45:39
    エレン「駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆。」

    エレンは1人、部屋の中で一冊のノートに犯罪者の名前を書き込んでいた。

    「ま~毎日そんなにノートに名前を書いて、よく飽きないね。」

    エレン「飽きないさ、ネル。君が落としたこのデスノート、本当に役に立ってるよ。」

    ネル「へ~。」

    エレンは、死神ネルが落としたデスノートにより、犯罪者の名前を書き、殺していた。

    エレン「そう言えば、この前話してた死神の目、貰いたいんだけど。」

    ネル「いいの?寿命が半分になるけど。」

    エレン「ああ、それに今のキラは死神の目を持っていない。もし、キラと俺が会ったとしても、名前が見える、俺の方が強い。」

    ネル「ふ~ん、ならいいけど。」
  12. 12 : : 2015/07/21(火) 19:52:33
    進撃の巨人よりキャラ説明

    エレン・イェーガ―
    13歳 男
    一言で言うと天才。10歳のとき、自分の母が事件に巻き込まれて死亡。この時の犯人が、刑務所から出所したばかりの人間だったため、1度犯罪者を犯した者は、すべて死ねばいいと思っている。

    ミカサ・アッカーマン
    13歳女
    9歳の時、強盗にあい両親をなくす。自分も殺されようとした時、エレンに救われる。それ以来命の恩人として、エレンを守ることを使命としている。

    アルミン・アルレルト
    13歳男
    エレンと同じく天才。エレンとは幼なじみである。
  13. 13 : : 2015/07/23(木) 09:02:39
    期待です!
  14. 14 : : 2015/07/23(木) 13:44:40
    >>13ありがとう

    ある日、犯罪者が次々と心臓麻痺で死んでゆくという事件が起きる。

    この事件に、世界一の探偵、Lが日本の警察と協力し、犯人を捕まえようとする。

    一方、この事件の犯人はキラと呼ばれるようになり、世間は表では否定しているものの
    、裏ではその存在を認めていた。

    そして今、Lは夜神 月(ライト)を犯人として疑っていた。
  15. 15 : : 2015/07/28(火) 15:18:46
    月「こんにちは」

    L「月君、いい所に来てくれました。さっき、第2のキラからのメッセージが届いた所です。」

    第2のキラ
    新たに現れたキラ。死神の目を持っており、顔だけで人を殺せる。

    L「私はこれを観て、キラと第2のキラがツナガッタのを感じました…」

    月「!」

    L「あ、それとこの資料を見てください。」

    月「?これは?」

    L「ここ数日、心臓麻痺で死亡した人したリストです。」

    月「!?これは…」パラパラ

    L「今まで殺されてきた中では罪の軽すぎるものがいます。最初は第2のキラの可能性も思いましたが、状況などを考えるとまた、新たなキラが現れたと思いました。第3のキラですね。」

    月「第3のキラ…」

    L「そしてこれです。」

    そう言うと、Lはテレビをつけた。

    画面にはkという文字が写っていた。

    L「これには第3のキラについてのメッセージがありました。」

    月「何?」

    L「この中に、先ほどお渡しした資料に入っていたものがいました。そして、この中にある学校名が入っていました。」

    月「学校名?」

    L「指南中学校。」

  16. 16 : : 2015/08/16(日) 13:55:45
    ――――指南中学校―――――――

    指南中。エレン達はそこに通っていた。

    エレン(早く家帰りたいな。)

    廊下を歩いていると、様々な人とすれ違う。

    死神の目を持っているエレンには、すれ違う人々の名前と寿命が見えた。 

    デスノートを持っている人間は、寿命が見えない。それを利用して、エレンは寿命が見えない人を探していた。

    学校にデスノートの所有者がいないことはわかっている。これは一種の暇潰しだった。

    エレン(?あれ…)

    ちょうど自分のクラスに戻ろうとしたとき、隣のクラスのある一人の、寿命が見えない者がいた。

    エレン(あれは…)
  17. 17 : : 2015/09/09(水) 01:38:32
    期待ングーー!!!
  18. 18 : : 2015/09/09(水) 21:53:29
    エレン(あれは、アルミン!!)
    エレン(なぜだ、なぜアルミンの寿命が見えないっ!)
    エレン(厄介だな駆逐しなければ)
  19. 19 : : 2015/09/09(水) 21:54:40
    まじで上のやつ死ね偽装してんじゃねぇよ汚れる
  20. 20 : : 2015/09/09(水) 21:55:07
    このくそssが潰れちまえ
  21. 21 : : 2015/09/09(水) 21:56:31
    新世界の神となる
  22. 22 : : 2015/09/09(水) 21:57:53
    期待です!すごく面白いです!どうか、放置しないで最後まで書いてくれたら嬉しいです!応援してます!頑張ってください!
  23. 23 : : 2015/09/21(月) 18:54:20
    荒らしはやめてね

    >>22すみません、放置はしませんので
  24. 24 : : 2015/09/21(月) 19:05:19
    エレン「ちょっと…すみませーん。」

    生徒A「ん、どうしたの?」 

    エレン「あのさ、クリスタって子、読んできてくれない?」

    生徒A「いいよ。クリスタさ~ん。」 

    クリスタ「なに。」

    生徒A「あの人が、クリスタのこと呼んでるよ。」

    クリスタ「分かった、ありがとう。」 

    クリスタは、エレンの元に行った。

    クリスタ「どうしたんですか?」ニコ

    なにこの笑顔。

    このクリスタの笑顔で、そこにいた男性陣が天使と思ったのは別の話。

    エレン「ヒストリア…」 

    ボソリと、エレンはその言葉を言った。

    その言葉を聞いたクリスタは、顔を真っ青にして震えている。

    クリスタ「なんで…」

    エレン「学校終わったら、俺の家に来てよ。」

    そう言って、エレンは早々と自分の教室に戻っていった。
  25. 25 : : 2015/11/02(月) 21:37:12


    俺は、クリスタ(ヒストリア)を自分の部屋に入れた。

    クリスタ「…」

    エレン「…」

    どちらもなにも言わない。

    沈黙が続く。

    クリスタ「…なんで…私の名前がわかったの?」

    エレン「ん?ああ、死神の目ってやつだ。知ってるか?」

    クリスタ「いや…知らないけど…」

    エレン「そうか。死神の目を俺は持っていて、それは見た人の名前と寿命が見えるんだ。」

    クリスタ「あ、だから…」

    シーン

    またも沈黙が訪れる。

    エレン「あのさ、君のノートを見せてくれる?」

    ノートとは、デスノートのことである。

    クリスタ「…」

    エレン「早くしてくれるかい。俺は君の名前を知ってる。だから、君を殺せるんだ。」

    クリスタ「…わかったよ…」

    クリスタは自分のバックから、黒いノートを取り出す。

    エレン「これが君のノートか…」

    「そうだよ」

    ついさっきまで誰もいなかった空間に、死神が現れる。

    エレン「お前がクリスタの死神…」

    「ああそうさ。私はホリス。」

    エレン「ホリス…か。よろしく。」

    ホリス「ああ。」

    ホリスとエレンは挨拶を終える。

    クリスタ「…ねえ、ちょっと聞いていい?」

    エレン「なんだ?」

    クリスタ「ロッド・レイス。これは私の父さんの名前なの。この名前に、聞き覚えない?」

    ロッド・レイス。

    聞き覚えないが、書き覚えならある。

    その名前は、エレンがデスノートに書いた名前の一つであった。

    確か彼は、様々な人に暴行を行い、自身の会社の金を横領などし、また数えきれない悪行をした。

    さらにそれを金の力で隠していたりするからタチが悪い。

    また、このときは知らないが、彼は様々な女性を騙し、自分の子を身ごもらせたりをしていた。

    その中の一人がヒストリアである。

    エレン「彼は俺が殺した。」

    クリスタ「そう、あなたが…」

    エレン「悪かったよ、君の父親を殺して。憎いだろ?でもな、彼は殺されるべき人間なんだ。」

    クリスタ「いいえ、あの人は殺されるべきだった。そう、キラ様に…」

    キラにか…相当家族にも被害があると見れる。

    エレン「そうか。でも残念だな、俺はキラじゃない。あいつのように理想郷を作る訳でもなく、ただただ人を殺して自分の欲求を満たしているだけの悪人だ。」

    そういう意味では、俺はただの罪人と一緒だと思っている。

    クリスタ「そうかしら。」

    エレン「え!?」

    クリスタ「それが普通だと思う。理想郷を作るにしても、人を殺すにしても、それは、ただ自分の欲望を叶えているにすぎないと思う。それのなにが罪なの?それが罪なら、私は…彼を殺そうとした私は…大罪人…」

    エレン「…」

    なにも言えない…

    少なくとも、彼女の思いになにも言えなかった。

    確実に、キラがいなければ不幸になっていた少女。

    それを捕まえようとしている世の中は悪に見えてくる。

    クリスタ「あなたがあの人を殺してくれた。私は、あなたに一生ついていく。ねえ、あなたの手伝いを、私にさせて!」

    エレンは、この願いを断る気になれなかった。

    手を汚すのは、自分だけでいいはずなのに…

    それは、彼女の奥深くにある心が、自分と同じだから…

    エレン「殺されるかもしれないんだぞ。」

    クリスタ「いいの。私の心は、あなたに捧げると決めたから…」

    エレン「…」

    これが、エレンとクリスタ(ヒストリア)の出会いだった。




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kurisutaaa

クリスタ親衛団長@神出鬼没

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