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進撃劇場ライブ公演「誰が食った?」

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  1. 1 : : 2015/07/04(土) 20:01:35
    えぇ、始める前に謝罪をさせて頂きます。グループに投稿して大変申し訳ございませんでした。汗
    そしてそれを教えてくれた皆様には大変感謝しております。お詫びになるかわかりませんが笑ってもらえるような作品にできるよう努力いたします。
    それでは・・・開演‼︎
  2. 2 : : 2015/07/04(土) 20:04:30
    期待です!!
  3. 3 : : 2015/07/04(土) 20:15:28
    〜進撃高校調理室〜エレン、ジャン、アルミン、サシャ、ユミル、クリスタ




    ジャン「・・・おい芋女」





    サシャ「サシャです・・・」




    ジャン「お前、何で自分がここに呼ばれたか、分かってるよな?」






    サシャ「・・・今流行りの校内ナンパを私にする為?」







    ジャン「どういう発想してんだお前は⁉︎それならわざわざ調理室になんか呼ばねぇだろ‼︎違ぇよこれ見ろっつうんだよ‼︎」





    食いかけのケーキ






    サシャ「ケェェェェキイイイイイイ‼︎」






    エレン「触んなぁぁぁぁ‼︎」手バシィッ‼︎






    サシャ「痛ぁぁぁ‼︎」







    エレン「何テメェは性懲りもなくケーキ食おうとしてんだ⁉︎ぶっ飛ばすぞ⁉︎」






    サシャ「え?性懲りもなく?すいません私このケーキ見たの今初めてなんですけど?」
  4. 4 : : 2015/07/04(土) 20:26:47
    ジャン「嘘こいてんじゃねぇ、人に渡すケーキを食うなんて犬みてぇなことするのは大食らいで有名なおめぇしかいねぇだろ⁉︎」
  5. 5 : : 2015/07/04(土) 21:08:13
    サシャ「そんなこといわれても本当に身に覚えはありません」




    エレン「サシャ、ここは正直に白状した方が身の為だぞ?」



    サシャ「いや、本当に知りませんよ?というか何でこんな所にケーキが?」






    アルミン「今日は僕達の担任リヴァイ先生の誕生日なんだよ、それでサプライズとして」





    サシャ「あぁ、そうでしたか・・・」







    ジャン「そんでお前が食った所為で全部水の泡になっちまったんだ、どうしてくれんだぁ‼︎」







    サシャ「だから食べてませんて‼︎クリスタからも何とか言ってください‼︎」








    クリスタ「・・・信じてあげたいけど、これまでの行動をみるとちょっと・・・」








    ユミル「だよなぁ?この前なんてコイツ寝ぼけてて教頭のハゲ頭を昆布と勘違いしてむしりとったんだぜ?」
  6. 6 : : 2015/07/04(土) 22:46:19
    エレン「え、お前まさかそれ・・・」




    サシャ「食べてません‼︎」





    ジャン「じゃあバレンタインでミカサが余ったからって俺にくれたチョコは?」









    サシャ「美味しく頂きました」








    ジャン「貴っ様このやろうぉぉぉぉぉ‼︎」








    アルミン「落ち着いてよジャン‼︎」







    エレン「そうだ今はリヴァイ先生の誕生日ケーキをコイツが食っちまったって話だろ?」






    サシャ「だからぁ!食べてません‼︎じゃあそこまで言うなら、証拠あんでしょうね?ほら出して、出してくださいよ私が食べたという証拠を‼︎」








    エレン「・・・お前それコナン君で犯人役が一番言うセリフじゃん・・・自白に等しいわ・・・」






    ジャン「じゃあお前食ってんじゃねぇか」






    サシャ「食べてません‼︎」







    アルミン「・・・サシャを信じてあげよう」







    サシャ「アルミン‼︎」








    ジャン「どうしたんだよアルミン急に」






    アルミン「だって考えてもみてよ、本当にサシャが食べたんだとしたらこうやってケーキが食いかけで残ると思う?」







    エレン「まぁ、確かにな・・・」








    ジャン「もしコイツが食ったんなら完食で形も残らねぇよな・・・」
  7. 7 : : 2015/07/05(日) 07:29:05
    皆「・・・」




    エレジャン「すんませんした」





    サシャ「え何急に何急に⁉︎びっくりした〜、いや分かってくれたなら別にいいですけど・・・」









    クリスタ「けどサシャじゃないとしたら誰がこんな事を?」





    アルミン「うーん、見当がつかないな」







    ユミル「しかもご丁寧に丁度一人分だけカットして食われてるっていうな」








    ジャン「今犯人探ししてもしょうがないな、今はこの状況を打開しなきゃ」







    エレン「だなぁ、形はまだ綺麗だけど、さすがに食いかけなんて渡せねぇよ」







    アルミン「え、作り直す?」







    エレン「それは無理だよ、ケーキの材料費結構かかたから、皆もう金無いだろう?」






    ジャン「スッカラカンだなぁ」







    クリスタ「プレゼントは用意してるけど・・・」






    エレン「そういやぁ、まだ俺たち見てなかったなぁ、どんなの買ってきたんだ?」






    クリスタ「これ」






    エロ本






    ジャン「・・・」






    エレン「・・・」






    アルミン「・・・」






    エレン「・・・え、クリスタそういう趣味」







    クリスタ「違う、私じゃない‼︎リヴァイ先生の‼︎」






    ジャン「いやキレる理由がわかんねぇよ⁉︎逆にこっちがキレたいんですけど⁉︎え、お前誕生日プレゼントに何でエロ本」






    クリスタ「いや、ユミルとの話し合いで、あの人30にもなって独身で可哀想だし、それによる私達へのセクハラ防止も兼ねてこれにしたの」






    ユミル「もうヤバいんだよあの人のセクハラ」






    ジャン「だからって誕生日にこれはねぇだろ⁉︎つーかよく買えたな⁉︎恥ずかしくなかった⁉︎」




    クリスタ「スッゴイ恥ずかしかった‼︎」






    ジャン「だよな⁉︎いやでもお前コレは渡せないぞ?」








    クリスタ「え、じゃあ何?私無駄に恥ずかしい思いしてエロ本買って無駄に恥ずかしい思いして皆に見せただけ⁉︎」







    エレン「最初からそうだったじゃねぇか・・・」







    クリスタ「う〜わぁ、お嫁行けなっ」






    ユミル「安心しろ、私がもらってやるから」
  8. 8 : : 2015/07/05(日) 10:10:08
    エレン「えぇ?どうすんだよ⁉︎結局何も用意できてねぇじゃん‼︎」





    ジャン「いっその事、もう忘れてました〜っつって誤魔化そっかな」





    アルミン「いやそれ一番ダメでしょ⁉︎知ってる筈なのに忘れたフリするってタチの悪いイジメだよ⁉︎」





    エレン「ちょっともう、一回輪になって話し合おうぜ?」






    サシャ以外輪になる







    サシャ「・・・」






    エレン「さてどうしたもんか・・・」






    ジャン「誕生日今日だぜ?今更どうこう出来ねぇよもう」






    アルミン「諦めちゃダメだ、何かアイディアを・・・」






    サシャ「・・・」ケーキ じーっ・・・






    クリスタ「このエロ本を・・・」






    エレン「絶対渡すなお前それ‼︎空気ヤバくなるから‼︎」






    ユミル「イヤ、案外喜んでくれるんじゃないか?」








    ジャン「そうかもしんねぇけど!やっぱプレゼントにそれはダメでしょ⁉︎」






    サシャ「」バクバクバクバクッ








    エレン「しゃあない、じゃああのケーキをカットして渡そうって何をしてんだおめぇは⁉︎」ドゴッ‼︎







    サシャ「痛ぁぁぁぁっ‼︎」








    エレン「うわぁぁぁ‼︎ケ、ケーキが‼︎何手掴みで汚く食ってんだよ⁉︎」







    サシャ「だってもう食べないんじゃ」








    エレン「カットして渡すつもりだったんだよ‼︎何してくれてんだ⁉︎」
  9. 9 : : 2015/07/05(日) 20:46:53
    サシャ「えぇ、じゃあもっと早く言ってくださいよぉ〜、うわっうっまこれ‼︎」バクゥッ‼︎





    エレン「だから食うなっつうんだよ‼︎」ドゴッ






    アルミン「希望が崩れた・・・」






    ジャン「どうすんだよマジで・・・」







    ユミル「もうどうしようもないな・・・」







    クリスタ「・・・もうエロ本しか」







    ジャン「却下っ‼︎」







    ガララッ







    皆「‼︎」








    リヴァイ「おいお前ら、何やってんだこんな所で?」







    皆(最悪のタイミングで来たぁぁぁぁぁぁ‼︎)
  10. 10 : : 2015/07/05(日) 22:00:43
    皆「・・・・・」汗





    リヴァイ「おい、答えなきゃわからないだろ?何してるんだ?」







    ジャン「・・・エレンを筆頭に今流行りの校内ナンパをしていました‼︎」







    エレン「はっ⁉︎」







    アルミン「そうです‼︎」







    リヴァイ「・・・え、それ教師に言っちゃダメなやつじゃね?」





    エレン「いや違います‼︎こいつら嘘を・・・」





    アルジャン「だぁぁぁ!」ガバッ







    エレン「んん⁉︎」









    ジャン(何バラそうとしてんだお前⁉︎このままリヴァイ先生に何も与えられない誕生日を祝う気か⁉︎)








    アルミン(ここは君が囮になってこの状況を誤魔化すんだ‼︎)








    エレン(そんなのいずれバレる嘘じゃねぇか‼︎つーか囮俺だけかよ⁉︎)








    リヴァイ「おいエレン」






    エレン「はい⁉︎」






    リヴァイ「ちょっとこっち来い」チョイチョイ






    エレン「はい・・・」






    リヴァイ「・・・」





    エレン「・・・」





    リヴァイ「・・・お前彼女とかいないのか?」







    エレン「まぁ、はい・・・いませんね」






    リヴァイ「そうか、だけどもこういうやり方は良くないぞ?わかるよな?」







    エレン「はい・・・」







    リヴァイ「確かに俺もそういう時期あった、けどそれは単なる自己満足でしかなくて本当の愛は見出せないんだよ」






    エレン「はい・・・」






    リヴァイ「だからな?何というかその、相手の気持ちっつーか、そう乙女心が分かってなきゃ愛は掴めないんだ、だからこれからはちゃんと相手の気持ちを考えるんだ、いいな?」








    エレン「はい、すいませんでした」ペコリ







    リヴァイ「よし、んで?ドイツをナンパしてたんだ?」









    クリスタ「私です」(話合わせとこ)








    リヴァイ「おぉ、クリスタか、お前いいセンスしてんじゃねぇかエレン」






    エレン「まぁ、はい・・・」







    リヴァイ「ところでクリスタ、今日のパンツは何色だ?」







    エレン「人の気持ち考えろお前っ‼︎」ドゴッ‼︎








    リヴァイ「痛ったぁ‼︎」







    エレン「え、自分あんな事言った後で普通セクハラします⁉︎相手の気持ち考えろ‼︎」









    クリスタ「白です」








    エレン「答えんなや‼︎」

  11. 11 : : 2015/07/06(月) 22:03:53
    クリスタ「だってあんな自然な流れで聞かれたら答えちゃうよ、だから困ってるの」







    エレン「知らねぇよ・・・」








    リヴァイ「くそ、自然にセクハラすれば何ともないと思ってたのに・・・‼︎」








    エレン「自覚あんのかよ⁉︎余計タチワリイじゃん‼︎はぁ〜何か祝う気が失せたわ〜」






    アルジャン「‼︎」






    エレン「・・・あっ」





    リヴァイ「・・・?祝うって何だ?」







    アルミン「イヤイヤイヤイヤッ‼︎何にも祝うつもりないですから‼︎エレンは一体何言っているんだよぉ〜」








    エレン「え、お、おう‼︎」








    リヴァイ「え、お前らまさか俺の」








    エレン「はっ⁉︎そんなわけないじゃん‼︎誰も祝わねぇよ、馬鹿なんじゃないの⁉︎」汗
  12. 12 : : 2015/07/07(火) 00:08:36
    リヴァイ「えっ、あぁそう・・・」




    アルミン「エレン今のはダメでしょ・・・」






    エレン「ごめん俺ちょっとパニックになってて・・・」






    ユミル「もういいじゃねぇか、言っちゃえよ」







    ジャン「そうだな・・・リヴァイ先生、すいません‼︎」





    リヴァイ「何が?」






    ジャン「実は校内ナンパは嘘で、本当は先生の誕生日をケーキで祝いたかったんですよ、けどこの芋女が食べちゃったから・・・」






    サシャ「結局私犯人ですか⁉︎」





    ジャン「あたりめぇだろ‼︎最終的におめぇの胃袋におさまったんだからよ‼︎」





    サシャ「まぁ、一理ある・・・」





    アルミン「それにプレゼントはクリスタが変な物買うし・・・」




    リヴァイ「変な物?」






    クリスタ「これです、このエロ本です」




    リヴァイ「・・・悪くない」





    エレン「いや怒ろうそこは⁉︎誕生日にエロ本貰って嬉しいですか⁉︎」





    リヴァイ「俺は生徒がくれる物なら何でも受け入れる男だ、たとえそれが、エロ本でも」





    皆「・・・」




    しーん・・・






    エレン「・・・いや何もカッコついてないから⁉︎」





    リヴァイ「・・・///」





    エレン「おい何恥ずかしがってんだ」







    サシャ「とにかく、誕生日に何もできなくて本当にすいませんでした‼︎」





    リヴァイ「いやいや全然いいよ、むしろありがとうな?俺の為にこんな事してくれて」




    ジャン「当然じゃないですか」






    アルミン「先生には、日頃からお世話になってるんですから」







    エレン「そうそう、わからない教科があれば教えてくれたし」


    リヴァイ「教師として当然の仕事をしたまでだ」



    ジャン「二者面談以外でもいろんな相談乗ってくれたし」


    リヴァイ「お前はとにかくミカサミカサって悩んでたな」



    アルミン「僕が落ち込んでる時、裸踊りして女子からの悲鳴を浴びながらも僕を励ましてくれたり」



    リヴァイ「あれは結構心えぐられたぜ」



    クリスタ「私の下着盗まれた時、俺がやったって言って返してくれたり」




    リヴァイ「まぁ、俺やったからな」






    ユミル「私が女子からブスって言われて虐められてた時、お前に勝るブスはいないって慰めてくれたり」






    リヴァイ「おう」








    エレン「・・・」





    ジャン「・・・」






    アルミン「・・・」






    サシャ「・・・」






    クリスタ「・・・」






    ユミル「・・・」




    リヴァイ「・・・」






    皆「・・・」







    エレン「・・・アンタ後半ろくな事やってねぇな?」






















  13. 13 : : 2015/07/07(火) 20:28:58
    リヴァイ「そうかな?」





    エレン「そうかなじゃねぇよ‼︎ユミルのトコなんて耳ふさいじまったよ‼︎ヒドイなアンタ‼︎」







    ジャン「あ〜あ、祝おうと思って損したぜ」






    アルミン「帰ろ帰ろ」






    サシャ「一番乙女心わかってないじゃないですか・・・」







    クリスタ「じゃあ先生さようなら」






    ユミル「・・・ペッ‼︎」



    ガララッ




    リヴァイ「・・・何て事だ、あのケーキあいつらが作ってたのか・・・あまりに美味そうだったからカットして食っちまったよ・・・」






    廊下側





    戸に耳を傾ける







    エレン「何だ、ケーキリヴァイ先生が食ってたのか」





    ジャン「結局、本人の口に入ってたんだな」







    アルミン「良かったのやらなんとやら・・・」






    クリスタ「良かったんじゃない?ちゃんと食べてくれたんだから」






    ユミル「にしても間が悪すぎるぜ」







    サシャ「・・・」プルプル・・・








    エレン「しょうがない、あんな人でもせめておめでとうくらい言おうか」





    ジャン「おうじゃあ行くか・・・」





    ガララッ‼︎







    エレン「サシャッ⁉︎」







    アルミン「やばい、僕達があんなにサシャを怒ったからサシャ大激怒だよ‼︎」







    ジャン「おいサシャ、やめ・・・」









    サシャ「リヴァイ先生‼︎」








    リヴァイ「な、何だ?」汗






    サシャ「誕生日、おめでとうございますぅぅぅぅっ‼︎」






    リヴァイ「・・・」









    エレン「・・・」







    ジャン「・・・」







    アルミン「・・・」






    クリスタ「・・・」






    ユミル「・・・」






    エレン「・・・それお前言う⁉︎」





    ー終わりー









  14. 14 : : 2015/07/07(火) 20:31:18
    ありがとうございました‼︎無事に終わる事が出来ました‼︎よろしければ感想お願いします‼︎
  15. 15 : : 2015/07/11(土) 20:06:15
    面白かったです!⁉
    花咲一休さん文才多くてビックリ.....尊敬します..!
  16. 16 : : 2015/07/11(土) 20:52:06
    お褒めの言葉ありがとうございます‼︎僕もとはss投稿速報で東京03のコントパロ書いてたので、よかったらそちらの作品も読んでみてください


    読んでくれて本当にありがとうございます‼︎
  17. 17 : : 2015/11/24(火) 04:00:18
    サシャがそれ言っちゃうんだ…
  18. 18 : : 2020/09/28(月) 10:52:24
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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著者情報
aunagi

青森@リハビリ

@aunagi

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