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エレン「俺達の」 カネキ「出会い」

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  1. 1 : : 2015/06/25(木) 22:06:35
    どうもシックザールです
    書き直しです
    一応書き直し前のも書いていくつもりなので
    よろしくお願いいたします
  2. 2 : : 2015/06/25(木) 22:28:59
    設定

    カネキ 原作通り


    エレン 赫子→鱗赫+羽赫
    鱗赫はカネキと同じ色
    羽赫は真っ白

    強さ→チート?うーんチートかな?うんチートだ


    リヴァイ 赫子→尾赫+羽赫
    尾赫・羽赫ともに真っ黒
    強さ→カネキ<リヴァイ<エレン
    こんな感じ

    エレンとリヴァイはアオギリ
  3. 3 : : 2015/06/25(木) 22:29:40
    あとエレンは赫者

  4. 4 : : 2015/06/25(木) 22:30:52
    その他要望があればいってください

    カップリングはエレエゲフンゲフンを
    計画しています
  5. 5 : : 2015/06/25(木) 22:33:06
    やっべ大事なこと書くの忘れてた

    エレンは隻眼 リヴァイは普通の赫眼
  6. 6 : : 2015/06/25(木) 22:42:05
    http://www.ssnote.net/archives/36455

    これと

    http://www.ssnote.net/archives/36598


    これもよろしく!!!
  7. 7 : : 2015/06/26(金) 00:14:14
    カネキ「はぁ・・・」


    ザァァァァァァァァァァァ
    カネキ「またトーカちゃんに文句言われるのか」


    カネキ「精神的には古間さんの方がいいんだけどな・・・」


    カネキ「ん?」ピタッ


    ヒナミのノート

    カネキ「!?ヒナミちゃん!」ダッ


    ~~~~
    ~~
    ヒナミ「カネキさん!」


    カネキ「ヒナミちゃん! 良かった無事で リョーコさんは?」


    ヒナミ「お母さんが・・・」グスッ


    カネキ「・・・行こう」タッタッタッタッタッ


    ~~~~
    ~~
    真戸「あとは私がこれで・・・」ニタァ


    リョーコ「いや・・いやよ・・・そんなの・・・」


    ビルの上
    ???「おい、あの人助けるぞ」


    ???「まったく 何でだよ」


    ???「あの人が死んだらさっきの子供が可哀想だ」


    ???「お前は通り名そのまま『天使』だな」


    ???「お前もそのまま『悪魔』だよ」


    ???「行くぞ リヴァイ」


    リヴァイ「わかったよ・・・






















    エレン」


    ヒナミ「おかあさ「ヒナミちゃん!ダメだよ!」


    カネキ(どうしよう 僕はなにもできない・・・このままじゃ・・・!?)


    ドドドドドドドドド

    真戸「!」ヒョイッ


    エレン「そこどけ・・・」ギロッ


    亜門「アイツは!!」


    真戸「SSSレート・・・天使か」


    エレン「何かその通り名女みたいで嫌なんだけど」


    亜門「じゃあそのマスクと白い羽赫で『白龍』ってのはどうだ?」


    エレン「おお!!それ気に入った!!ありがとな!亜門一等!」


    亜門「喰種にお礼言われてもな・・・」


    エレン「じゃあ提案すんなよww」


    亜門「そうだなww」


    エレン「ま、とりあえずこいつは貰ってくから」


    真戸「ダメだな そいつは私のクインケになるんだ」カチャッ


    エレン「・・・仕方ないな」


    エレン「『悪魔』!!」


    リヴァイ「りょーかい」


    エレン「行きますよ 立てますか?」


    リョーコ「はい・・・」


    エレン「」ビルの上まで飛ぶ


    リョーコ「キャッ!?」


    リヴァイ「もういいか」


    リヴァイ「じゃあな 白鳩さんたち」シュン


    真戸「逃げたか・・・」


    亜門「あの二人 いつ見ても悪意を感じませんね 楽しんでるように見えます」


    真戸「私から見れば君も同じようなものだよ亜門君」


    カネキ「ヒナミちゃん 行くよ」


    ヒナミ「うん」


    ビルの上
    エレン「えっとどこにいけばいいですか?」


    リョーコ「あのあんていくという喫茶店までお願いします」


    エレン「わかりました」タンッタンッ


    リヴァイ「あれ?エレンは何処だ?」


    エレン「よっと」スタッ


    エレン「ここか・・・」


    エレン(エトのお父さんがやってる店・・・)


    エレン「入りますよ?」


    リョーコ「はい ありがとうございます」


    ガチャッ

    「すみません もう閉店で・・リョーコさん!!!大丈夫ですか!?」


    ガチャッ

    エレリョ??「!」クルッ


    カネキ「リョーコさん!」


    ヒナミ「お母さん!!!」ダキッ


    リョーコ「ヒナミ!!良かった無事で・・・」ポロポロ


    エレン(お邪魔みたいだな・・・エトも心配するし帰るか)スッ ガチャッ


    カネキ「あっ!待って!」


    エレン「?」


    カネキ「ほんとにありがとうございました!!」ペコリ


    エレン「気にすんな 今度珈琲飲みに行くよ」


    カネキ「はいっ!」


    エレン「じゃっ!」スタスタ
  8. 8 : : 2015/06/26(金) 17:57:32
    トーカ「なぁ クソカネキ」


    カネキ「何?トーカちゃん」


    トーカ「さっきの人誰?」


    カネキ「あの人は・・「私を助けてくれたんです」


    トーカ「リョーコさん・・・」


    芳村「とりあえずリョーコさんは顔と名前が知られてしまったのでしばらくは隠れていてください」


    芳村「ところでカネキ君 リョーコさんを助けてくれたという人は喰種だったのかな?」


    カネキ「は、はい」


    芳村「赫子は見たかな?」


    カネキ「はい 真っ白な羽赫でした」


    芳村(やはりエレン君か・・・)


    トーカ「店長 知り合いですか?」


    芳村「少しね」


    ~~~~
    ~~
    アオギリ本部
    エト「・・・遅い」ウロウロ


    タタラ「エト いい加減落ち着いてくれ・・・」


    「ただいま~」


    エト「!!」


    エト「なんだリヴァイ君か・・・」


    リヴァイ「俺で悪かったな!!」
  9. 9 : : 2015/06/26(金) 19:55:39
    期待!

    もう少し読点を使うと読みやすいと思いますよ。

    何か偉そうにすみません。
  10. 10 : : 2015/06/26(金) 23:02:32
    いえいえ!!
    むしろ嬉しいです!!



    (見ていてくれている人がいた・・・
    この世界は美しい・・・)ジーン
  11. 11 : : 2015/06/26(金) 23:42:43
    「・・・」スタスタ


    エト「!!」


    ノロ「・・・」スタスタ


    エト「ノロさんか(長身の)


    リヴァイ「今頭の中で俺のこと馬鹿にしなかったか!?」


    「今頭の中で俺のこと馬鹿にしなかったか!?」


    リヴァイ「!?」


    エト「なんだ、今度はアヤト君か・・・」


    アヤト「俺で悪かったな!!」


    タタラ(やっぱりこの二人似てるな・・・身長的な意味でなく)


    リヴァアヤ「タタラもバカにすんな!!」


    タタラ「心を読まれた・・・」


    「おーっす」


    エト「今度こそ!!」


    エレン「おう!エトただいま~!」


    エト「遅い!」


    エレン(ヤベッ! また恐怖の説教タイムが!)ダッ


    エト「まてぇぇぇぇ!!!」ダダダダダダ



    ギャァァァァァァァァ!!!!

    タタラ「エレンも大変だな。 俺がエトにあそこまでやられたら、発狂しちまう」ブルブル


    リヴァイ「あいつどんだけエレン一筋なんだ・・・」


    アヤト(俺も恋愛してみたいな・・・)


    アヤト「そうだ! リヴァイ!俺に羽赫の特訓してくれ!」


    リヴァイ「ん?エレンじゃなくて良いのか? あいつの方が勉強になると思うぞ?」


    アヤト「だってエレンは・・・」チラッ


    リヴァイ「ん?」チラッ


    エト「~~~~!」ガミガミ


    エレン「」正座中


    アヤト「な?」


    リヴァイ「わかったよ・・・」


    アヤト「よっしゃ!」


    アヤト(これで姉貴を守れる!!)


    リヴァイ「じゃあ やるぞ」ピキキ 赫眼


    アヤト「おう!」ピキキ 赫眼


    リヴァアヤ「おら!!」ブン


    リヴァイ「フンッ!」パキパキ

    バババババババ


    アヤト「ッチ!」パキパキ


    アヤトは赫子を結晶化して身を守った


    リヴァイ「なかなかやるようになったじゃない・・・かっ!」バッ


    アヤト「オラァ!」ブン


    リヴァイが同じようにして赫子を結晶化して殴りかかったが、アヤトは赫子でそれを跳ね返し、結晶を飛ばした


    アヤト「終わりだ!!」バババババババ


    リヴァイ「くっ!」グサッ


    アヤト「へっ!」


    リヴァイ「威力も上がったな」


    アヤト「当然だ!」


    リヴァイ「お前に必要なのは・・・」ブン


    アヤト「!」プスプス


    アヤト(ガス欠!?)


    リヴァイ「持久力だ」バキッ


    アヤト「ぐっ!」ドサッ


    リヴァイ「終わりだな」


    タタラ「あっちも終わったみたいだぞ」


    エト「ふぅ・・・」ズルズル


    エレン「チーン」エトに引きずられてる


    エト「ねぇ そろそろ寝ない? ずっと怒鳴ってたら疲れちゃった」


    アヤト「俺も疲れた・・・」


    リヴァイ「寝るか」


    エレン「俺は精神的に疲れた」ゼェゼェ


    タタラ「じゃあ明日な」


    「おう(うん)」フリフリ


  12. 12 : : 2015/06/26(金) 23:45:07
    ノロ「・・・」(忘れられてる・・・)ショボン
  13. 13 : : 2015/06/26(金) 23:56:50
    何かおかしな所あったらいってください
  14. 14 : : 2015/06/27(土) 09:30:33
    おかしなところなんて無いです。
    期待してます
  15. 15 : : 2015/06/27(土) 17:52:35
    次の日
    エレン「なぁリヴァイ」


    リヴァイ「ん?」


    エレン「ちょっと出掛けるけど来るか?」


    リヴァイ「いいや、今日は掃除の日だ」


    エレン「そっか、じゃあ一人で行くわ」スタスタ


    ~~~~
    ~~
    エレン「えっと~何処だっけ?」テクテク








    エレン「あったあった」ガチャッ


    その頃・・・
    エト「あれ?エレンは?」


    リヴァイ「ちょうど今出掛けてった」


    エト「はぁ・・・」


    タタラ「行きたいんじゃないか?」


    エト「・・・」


    タタリヴァ「?」


    エト「行ってきまーす!!」タタタタタタタ


    タタリヴァ「いってらっしゃーい」フリフリ


    アヤト「リヴァイ!また頼む!」


    リヴァイ「はいはい」


    戻ってエレン
    エレン「どーも~」


    カネキ「あ!いらっしゃいませ!」


    エレン「おう!えっと?」


    カネキ「金木 研です」


    エレン「よろしくな!カネキ!!」


    エレン「エレン・イェーガーだ」スッ


    カネキ「はい!よろしくお願いします!」スッ


    ギュッ


    エレン「じゃあ珈琲一つ 砂糖とかはいいや」


    カネキ「わかりました」スタスタ


    芳村「やあ エレン君」


    エレン「あ、芳村さん」ペコッ


    芳村「久しぶりだね」


    エレン「そうですね~


    芳村「エトは元気かい?」


    エレン「まぁ・・・はい・・・」


    芳村「どうかした?」


    エレン「いえ 最近、っていうか前からですけど 無茶したりするとめちゃくちゃ怒られるんです」


    エレン「俺嫌われてんのかな・・・」ハァ


    芳村(いや それ逆に好きなんじゃ・・・)


    芳村「まぁ 元気なら良かった」


    カネキ「お待たせしました」コトッ


    エレン「ありがとな~」ゴクッ


    エレン「!」


    エレン「カネキってさ、このバイト長いの?」


    カネキ「いいえ まだ1ヶ月もたってないです」


    エレン「じゃあ珈琲淹れる練習とかは?」


    カネキ「同じくらいですけど・・・どうしてですか?」


    エレン「この珈琲すげぇ旨いぞ!」


    カネキ「あはは なんか照れるなぁ」


    エレン「ほんとだぞ」ゴクッ


    芳村「カネキ君もかなり練習していたからね」


    エレン「だからかぁー」


    芳村「エレン君、エトをよろしくね」ボソッ


    エレン「わかりました」ボソッ


    エレン「じゃっ 俺そろそろ行くわ」


    カネキ「ありがとうございました」


    エレン「ほれ 珈琲代」チャリン


    芳村「また来なさい」


    エレン「来るなって言われても来ますよ」ニヤッ


    エレン「さよーならー!」フリフリ


    カネキ(いい人だったな・・・)


    エレン「さーて 次はどこいこう」キョロキョロ
  16. 16 : : 2015/06/27(土) 17:55:08
    安価取ります

    エレンはどこに行かせますか?
  17. 17 : : 2015/06/27(土) 17:56:35
    上井とか行かせないで下さいよ(笑)
  18. 18 : : 2015/06/27(土) 18:09:17
    よーし有馬のとこに逝くかw
  19. 19 : : 2015/06/27(土) 18:41:22
    月山「だぁぁぁったらここで死にたまえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」


  20. 20 : : 2015/06/27(土) 20:03:37
    そうだ、コクリアに行こう。
  21. 21 : : 2015/06/27(土) 23:41:16
    エレン「もうコクリアでいいや・・・」


    「エ~~~~レ~~~~ン!!!」


    エレン「ん?」クルッ


    エト(高槻の格好)「えいっ!!」ダキッ


    エレン「うお!!」ドテッ


    エト(馬乗り状態)「何で置いてくの!?いつもいつも!!」


    エレン「わかった!今度から連れてくから降りろ!」


    エト「む~~」スッ


    エレン「でさ、これからコクリア行くんだけどお前も来る?」起き上がる


    エト「置いてかないって言ったじゃん!!」


    エレン「だから言ったじゃん!!」


    エレエト「む~~」


    エレン「じゃあ行くか」


    エト「うん!」ダキッ


    エレン(歩きづらい・・・)


    「あれ?高槻先生じゃない?」
    「ほんとだ!あの人彼氏かな?」

    エレン「なんか五月蝿いな」キョロキョロ


    エト「早く行こ♪」


    エレン「ああ」


    ~~~~
    ~~
    エレン「なんか詰まんなかった」


    エト「アオギリに入るの彼だけみたいだしね」チラッ


    ナキ「早く行こうぜ!!アジト!!」


    エレエト「うん(ああ)」


    ナキ(アニキに会えるアニキに会えるアニキに会えるアニキに会える・・・)


    アジト着
    エト「ただいま~!」


    エレン「帰ったぞ~」


    ナキ「アニキ!!!!!」


    ヤモリ「ん?」


    ヤモリ「!?ナキ!?」


    ヤモリとナキどんな感じで書けばいいんだ?


    アヤト(ボロボロ)「お・・お帰り・・・」


    エレン「何があった」


    リヴァイ「特訓だ」


    エレン「成る程な」


    エト「そういえば私とエレンどっちが強いかな?」


    エレン「エトじゃね?」


    アヤト(エレンだろ・・・)


    タタラ(エレンだな・・・)


    リヴァイ「エトじゃね?」


    タタアヤ(この二人謙遜しすぎ・・・)


    エト(絶対エレンの方が強い)


    エレン「殺ってみるか?」


    エト「うん・・・」(怖い)ブルブル


    エレン「?」


    ~~~~
    ~~
    エト「いくよ!」ズズズズズズ ←赫者


    エレン「おう!」ズズズズズズ←赫者


    エト「」ビュンッ バババババババ


    エレン「!」シュッ ガガガガガガガ


    エレン(重いな)ダッ タタタタタタタ ブンッ


    エト「!?」(速い!) ガッ


    エト「イタッ!」ヒョイッ


    エレン(言うわりには避けてんじゃねぇか)バキバキ ←羽赫結晶化


    エト「」肩のブレードで斬る

    ザンッ ブシュッ

    エレン「がっ!」ベチャ ポタポタ


    エト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


    エト「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」


    エレン「大丈夫だっての」パクパク


    エレン「じゃあ俺珈琲飲んで寝るわ」スタスタ


    エト「・・・」ズーン


    タタラ「大丈夫だろ、エレンは強いし、な?」


    エト「うん・・・」ズーン


    タタラ(ありゃあどうみても手加減してたな エレンのやつ)


    アヤト(エレン・・・手加減してたな・・・)


    アヤト「あれ?リヴァイは?」キョロキョロ


    タタラ「エレンの所だろ」


    エト「」ズーン


    台所?みたいな所
    エレン「ふう・・・」コポポポポ


    エレン「あちっ!」フーフー


    エレン「エト・・・大丈夫かなぁ・・・」ゴクッ


    リヴァイ「大丈夫だろ」スタスタ


    エレン「ならいいけど・・・」


    リヴァイ「お前こそ大丈夫なのか?手加減するのは分かるけど、お前が死んだらエトは自殺するぞ?」


    エレン「へ?何でエトが自殺するんだ?」


    リヴァイ(こいつ気付いてないのかよ・・・)


    リヴァイ「ほら、寝るぞ」


    エレン「一緒に寝ないぞ?」


    リヴァイ「わかってるわ!!」
  22. 22 : : 2015/06/28(日) 01:30:05
    エレン「フワァ・・・朝か・・・」


    エト「エレン!!おっはよー!」


    エレン「朝からテンション高いな」


    ヤモリ「おはようエレン君」


    エレン「お、おはようヤモリ」


    いい忘れてましたがエレンは一度コクリアに捕まっていて、ヤモリと同じ拷問を受けています

    ですがそれを他の人には殺りません


    エレン「あれ?ナキはどうした?」


    ヤモリ「それがまだ寝ているんだよ」


    タタラ「皆聞いてくれ」


    皆「?」


    タタラ「今日は、リゼ持ちを拐いにいくチームと、11区のCCG支部を潰すチームとに分かれて行動する」


    タタラ「まず、リゼ持ちを浚うチームは
    アヤト、ヤモリ、念のためノロも行ってくれ」


    アヤヤモノロ「」コクリ


    タタラ「11区支部のチームは「俺一人でいいぞ」エレン・・・」


    タタラ「最初からそのつもりだよ・・・」アキレ


    エレン「体鈍るしな」パキッ


    ヤモリ「エレン君もその癖が・・・」


    エレン「まぁな」


    エト「私も・・・」


    エレン「エトは待っててくれ」ニコッ


    エト「///」カァァ


    エレン「?」


    アヤト「エレンの鈍感は直らないのかな」ハァ


    ヤモリ「アヤト君、支度をしよう」


    アヤト「!そうだ!」ゴソゴソ


    エレン「どうした?」


    アヤト「これ面白そうだったから買ってみたんだ」つ進撃○巨人


    ヤモリ「何で14巻?」


    エレン「中途半端だな」


    ヤモリ「少し読んでみようか」ペラッ


    アヤト「・・・」ニヤッ


    エレン「・・・」


    ヤモリ「・・・」


    エレヤモ「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ダダダダダダ


    エト「エレン!!待ってよ!!」


    気になるひとは読んでみてください


    リヴァイ「ん?こいつ俺と同じ名前だ」


    タタラ「こいつら作戦覚えてるかな?」


    ノロ「・・・」コクッ
  23. 23 : : 2015/06/28(日) 10:14:53
    期待!
  24. 24 : : 2015/06/28(日) 11:23:13
    あぁそういうことか
  25. 25 : : 2015/06/28(日) 12:41:00
    わかりました?www
  26. 26 : : 2015/06/28(日) 12:54:25
    確かニック司祭拷問だっけ?
  27. 27 : : 2015/06/28(日) 13:29:27
    いや、リヴァイと、ハンジが、サネスを、拷問しているところ
  28. 28 : : 2015/06/28(日) 13:42:45
    その通りです
  29. 29 : : 2015/06/28(日) 15:07:57
    まさに拷問繋がりwww
  30. 30 : : 2015/06/28(日) 15:11:22
    エレン「ゼェゼェ」


    ヤモリ「ハァハァ」


    エレン・ヤモリ「アヤトめ!半殺しだ!!」


    アヤト「やべっ!!」タタタタタタタ ガシッ


    アヤト「!?」


    エト「大人しくエレンに捕まってね?」ニコッ


    アヤト「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


    エレン・ヤモリ「ア~~~~ヤ~~~~ト~~~~君?」


    ドカッバキッメキッグシャッベチャ

    エレン「ありがとな、エト」ニコッ


    エト「うん!///」


    アヤト「グガァ・・・」チーン


    タタラ「あの~そろそろ作戦開始してくれないか?」


    エト「エレンはもう11区支部に行っちゃったよ?」


    ヤモリ「アヤト君、早く行こう」グイグイ


    アヤト「お、おう・・・」フラフラ


    エト「私エレンに珈琲淹れてくる」トテテテ


    タタラ「ハァ、こいつら自由すぎる・・・」


    ~~~~
    ~~
    11区支部
    「うわぁぁぁぁ!!」


    エレン「ひゃっほーーー!!」シュンッ


    ザクザクザクザクザク ブッシャァァ

    「・・・」首なし


    「CCG本部!応答願います!」コソコソ


    「ジジジ・・・こちらCCG本部、状況を報告しろ!」


    「ただいま、SSSレート 『白龍』に襲撃され!!壊滅状態です!!」


    「何!?」


    「ああ、やだ死にたくなブッシャァァ コロン


    「どうした!?応答しろ!!」


    エレン「・・・」


    ~~~~
    ~~
    あんていく
    ニュース「つい先程、11区のCCG支部が喰種に襲撃され、壊滅する事件が発生しました」


    カネキ「怖いなぁ・・・」


    トーカ「どうした くそカネキ」


    カネキ「11区のCCG支部が襲撃されたんだって」


    トーカ「ふーん」


    カネキ「しかも、一人でだよ?」


    トーカ「・・・」


    カネキ「?」


    パリーン

    カネキ・トーカ「!?」


    ヤモリ「えーっと?リゼ持ちはどれだ?」


    アヤト「よう 馬鹿姉貴」ニヤッ


    トーカ「アヤト!!」ギロッ


    ヤモリ「ん?こいつからリゼの匂いがするぞ?」


    アヤト「多分そいつだな」


    カネキ「ど、どういう事ですか!?」


    ヤモリ「さぁね」バキッ


    カネキ「うぐっ!」ドサッ


    トーカ「テメェ!!」ダッ


    アヤト「ハァ」ブンッ


    トーカ「がっ!」ドカッ


    アヤト「ヤモリ、行くぞ」シュン


    ヤモリ「うん、行こうか」タンッ


    トーカ「な!?待っ!」


    ~~~~
    ~~
    アオギリアジト
    エレン「詰まんなかった」


    タタラ「有馬が居れば面白かったか?」


    エレン「そうだな」


    エト「エレン!お帰りなさい!」つ珈琲


    エレン「おっ!ありがとな」ナデナデ


    エト「えへへ~///」


    タタラ(こいつは無意識なのか?)


    ヤモリ「帰ったぞ」スタッ


    アヤト「ただいま・・・」


    アヤト(姉貴のこと殴っちまった・・・)ズーン


    リヴァイ「あれ?ノロは?」


    ヤモリ「さぁ?」


    ノロ「・・・」チョイチョイ


    リヴァイ「あ、いた」
  31. 31 : : 2015/06/28(日) 18:13:44
    タタラ「次に俺達はコクリアを襲撃する」


    エレン「へ?俺この前行ったけど?」


    タタラ「ああ 分かってる。でももう一度襲撃するんだ」


    タタラ「その為に11区で囮をやってもらいたい」


    エレン「ん~ どっちがいいかな~」


    タタラ「囮の方は特等捜査官が来ると思うぞ」


    エレン「俺そっち~」


    エト「私はエレンが行くとこ」ダキッ


    エレン「一緒に頑張ろうな~」ナデナデ


    エト「えへへ~」ニコッ


    エレン「!」ドキッ


    エレン(ん?なんだ今の)


    エト「?」


    タタラ「じゃあ俺とノロ、あと少数精鋭のチームでコクリアに行こう」


    アヤト「なら、俺とヤモリと瓶兄弟が囮だな」


    リヴァイ「俺もか・・・」


    タタラ「いや、リヴァイもこっちだ」


    リヴァイ「・・・まあ退屈はしないだろうな」ニヤッ


    エレン「・・・」ドキドキ


    エト「・・・」ギュゥゥ


    エレン(暑い・・・)


    タタラ「ヤモリは何処だ?」


    エレン「そういや居ないな」キョロキョロ


    アヤト「リゼ持ちとどっか行ったぞ?」


    エレン「どこいった?」


    アヤト「さぁな」


    ノロ「・・・」チョイチョイ


    タタラ「エレン、通訳を」


    エレン「わかった」ジーー


    ノロ「・・・」チョイチョイフリフリ


    エレン「ノロは趣味の部屋じゃないかって」


    タタラ「そこが一番怪しいな」


    エレン「リゼ持ちのやつ、可哀想だな」


    エト「」ギュゥゥ


    エレン「エト?そろそろ離れてくれないか?」


    エト「や・だ♪」ギュゥゥ


    エレン「わかったよ・・・」トホホ


    タタラ「エレン、ドンマイ」グッ


    エレン「なら 代わってくれよ・・・」


    エト「絶対ダメ!」


    タタラ「だ、そうだ」


    エレン「ハァ・・・」


    タタラ「ま、そういうことだ」


    タタラ「決行は二週間後だ」


    エレン・アヤト・リヴァイ「りょーかい」


    エト「えへへ~///」ギュゥゥ


    エレン「エト?おーい」フリフリ


    エト「・・・」


    エレン「なぁタタラ、エトが寝てるんだが」


    タタラ「運んでってやれ」


    エレン「めんどくさ」ヒョイッ オヒメサマダッコ


    エレン「軽いな」スタスタ


    タタラ「おやすみ~」


    アヤト「俺も寝るわ」スタスタ


    リヴァイ「俺は掃除してから寝るぞ」


    タタラ「俺ももう寝るよ」


    ノロ「」スタスタ


    ~~~~
    ~~
    次の日
    エレン「フワァ・・・」ゲッソリ


    タタラ「ん?エレン、寝てないのか?」


    エト「ふふふ♪」


    エレン「昨日ずーーーっと抱き付かれててさ」ノビーー


    エト「エレン、暖かかった」


    エレン「俺は暑かったよ・・・」


    ノロ「・・・」フリフリ


    エレン「ありがとよ」


    エレン「ちょっと寝てくるわ」


    エト「私も!」トテテテ


    タタラ「エト、ちょっと頼みたいことが」


    エト「やだ!」


    タタラ「エレンに嫌われてもいいのか?」


    エト「やだ!」クルッ


    エト「なにすればいいの?」


    タタラ「カクカクシカジカ」


    エト「ふーん」


    エト「あ!ごめん!私今日サイン会だ!」
  32. 32 : : 2015/06/28(日) 19:10:19
    エレン「スースー」


    その頃
    ヤモリ「母親と子供!どっちを殺すか

    えらべぇ」

    カネキ「何で!!逃がしてないんだ!!」


    カネキ「嘘つき・・・嘘つき野郎・・・」


    ヤモリ「選べ!選べ!えーらーべ!選べ!」


    ケイ「カネキさん!」


    カネキ「!」


    ケイ「コ・ウ・ト・を・え・ら・ん・で」


    カネキ「!・・・こんなの選べない・・・」


    ヤモリ「そうか、わかった」


    ヤモリ「ガキ、よ~く見とけよ」スタスタ


    ニコ(初登場)「ヤモリ、あんた性格悪すぎよ」


    ニコ「貴方ってクールだけど時々マジで最低よ 殺すにもやり方が・・・」


    ヤモリ「うるせぇな」ガシッ


    ヤモリ「じゃあこうすれば母親の死を見なくて済むよな!?」ギリギリ


    ニコ「ちょっ!ヤモリ!」


    ケイ「コウト!!」


    ヤモリ「ちっ!壊れちまった・・・」ポイッ


    ケイ「ああ・・・コウト・・・ううっ」


    ヤモリ「ぅるせぇ!!」ズバッ グサッ


    ケイ「」ガクッ


    カネキ(僕の・・・僕のせいで・・・)


    カネキ(誰か・・・助けて・・・)


    リゼ「何故泣くの?何故叫ぶの?傷付けるより傷つけられる方を選ぶんでしょ?」


    リゼ「優しくて素敵」


    カネキ「ッツ!」


    リゼ「貴方が強くてヤモリを殺せたらあの親子は助かったわよ?」


    リゼ「貴方はそんなヤモリを許せる?」


    カネキ「・・・ない・・許せない!」


    カネキ「ヤモリもヤモリが属している組織も」


    カネキ「僕が・・・摘んでやる・・」


    リゼ「貴方にそんな力があるの?」


    カネキ「・・・ある」


    リゼ「それは私を受け入れると言うこと?」


    カネキ「違う・・・そうじゃない ガブッ! 僕があなたを





















    超えればいい」


    リゼ「それが間違った選択だとしても?」


    カネキ「違う・・・間違っているのは、

    この世界だ」


    ~~~~
    ~~
    エレン「う~ん よく寝たなぁ」


    エレン「ちょっとヤモリのとこいくか」スタスタ


    プレイルーム
    エレン「居るかな?」ガチャッ


    エレン「?」


    エレン(居ないのか? あれは・・・)


    エレン(誰だ?あの白髪のやつ・・・)


    カネキ(ヤモリ、戻ってきたか?)


    エレン「」カツンカツン


    カネキ(?足音が違う・・・)


    エレン「なぁ お前大丈夫か?」


    カネキ(誰なんだ?)顔をあげる


    エレン・カネキ「!!??」


    エレン・カネキ「カネキ!!??(エレンさん!!??)」


    エレン「何でお前が・・・いや、それはあとだ!今助けてやる!」ガチャガチャ


    パキン
    カネキ「エレンさんこそ 何でここに!?」


    エレン「俺はアオギリの樹っていう組織の一員なんだ」


    エレン「まさか リゼ持ちってのがカネキだったなんて、殺される前に気づいてよかった・・・」


    カネキ「あ、ありがとうございます・・・」


    エレン「これからどうする?」


    カネキ「とりあえず、ここから離れようと思います」


    エレン「そうか・・・」


    ~~~~
    ~~
    その頃
    什造「こんばん は!!」ババババババ


    亜門「まったく、何てやつだ!」


    丸手「とぉぉぉつげぇぇぇき!!」


    丸手「行けっ!行けっ!ちくしょー!」


    ~~~~
    ~~
    戻ってエレン・カネキside

    エレン「もうすぐヤモリが「あれぇ?エレン君?何でここにいるのかな?」


    エレン「噂をすれば」ザッ


    カネキ「ヤモリ!!」ザッ


    ヤモリ「裏切ったのかな?」


    エレン「俺は絶対エトを裏切らない」


    ヤモリ「そうかい」


    エレン「カネキ、ここ任せていいか?白鳩が攻めてきてる」


    カネキ「こっちからお願いするところですよ」ギロッ


    エレン「ふっ そうか」


    エレン「じゃっ!頼んだぞ!!」シュンッ


    カネキ「行くよ?ヤモリ」


    ~~~~
    ~~
  33. 33 : : 2015/06/28(日) 19:45:39
    エレンは、1人でどこまで白鳩を、潰せるかなぁ?
  34. 34 : : 2015/06/28(日) 22:02:34
    自分(俺)の頭の中では有馬以上です

    (という設定です)
  35. 35 : : 2015/06/28(日) 22:35:32
    いいね〜エレン最強じゃん!
    期待!
  36. 36 : : 2015/06/28(日) 23:21:18
    カネキVSヤモリは原作通り

    カネキ「僕を喰おうとしたんだ。僕に喰われても・・・



    仕方ないよね?」

    エレンside
    エレン「カネキ大丈夫かなぁ・・・」


    「いたぞ!SSSレート『白龍』だ!!」


    エレン「あ~めんどくせ」シュンッ ブチブチ


    什造「あれぇ?皆さん役立たずですねぇ~」


    エレン「お、俺に似てそうなのが来た」


    什造「初の大物」ダッ


    什造「僕が貰います!」ザクッ


    エレン「なかなかだなぁ」ニヤッ ガキン


    什造「ありゃ?」


    エレン「まぁ 俺はあまり人間殺したくないんで・・・」


    エレン「よっ」トンッ


    什造「うっ!」ドサッ


    エレン「ごめんな」スタスタ


    ~~~~
    ~~
    篠原「いわっちょ」カチッ ズズズズズズ


    黒磐「うむ」カチッ ズズズズズズ


    芳村「・・・」ピクッ


    篠原「ふん!」ブンッ


    黒磐「ぐっ!」ザクッ


    芳村「」パキパキ ドドドドドドド


    篠原「うお!」ガガガガガガ


    黒磐「むぅ!」ガガガガガガ


    ちょっと飛ばし
    篠原「食い尽くされる!」


    芳村「おぞましい武器だ」


    芳村「世界は奪い合い殺し合う。それで当然とばかりに自身を正当化しようとしている。誰かを殺していい理由など存在しない」


    芳村「命を奪う行為は等しく


    悪だ」

    芳村「魂というものが存在するのだとすれば、彼は君に力を貸す気はないようだね」タンッ


    「逃げるぞ!うっ撃て!」ババババ


    逃げる・・・?
    逃がしてもらったのは―――
    我々の方だ・・・・・―――

    芳村「・・・」タンッタンッ スタッ


    「ん~?何でエトがここに?」


    芳村「!」クルッ


    エレン「ああ、芳村さんか」


    芳村「エレン君・・・」


    エレン「カネキなら助けましたよ。 早く気づけなくてすみません」ペコリ


    芳村「いいんだよ、カネキ君が無事なら」


    エレン「そうですか・・・じゃあもう行きますね」タンッ


    芳村「うん」


    エレン「アヤトのとこから戦闘音がする・・・」シュンッ


    アヤトside
    アヤト「ペッ やっぱ不味ィ」


    アヤト「物事は力の優劣で全て決まる」


    アヤト「お前は弱ぇ、だから負ける」


    アヤト「親父と一緒だ」


    アヤト「赫包にダメージ与えりゃ赫子も出せなくなる・・・」


    アヤト「寝てろ・・・!!」

    ダァン!

    アヤト「!!!!」


    カネキ「ごめん、トーカちゃん・・・遅くなった」


    アヤト「くそ眼帯が・・・」ギロッ


    カネキ「アヤト君、トーカちゃんとは姉弟なんだから・・・」シュンッ バキッ


    アヤト「ぐあぁ!」


    カネキ「暴力はいけないよ?」


    アヤト「説得力ねぇよお前の言葉・・・」フラフラ


    カネキ「アヤト君、君は・・・


    半殺しだ」


    カネキ「ふんっ!」シュッ


    アヤト(ヤバイ!よけれねぇ!)ギュッ


    ヒョイッ スタッ ドサッ

    アヤト「イテッ!」


    アヤト(ん?何でイテッ!だけで済んだんだ?)チラッ


    アヤト(!!??)


    カネキ「何故邪魔をするんですか?



















    エレンさん」
  37. 37 : : 2015/06/28(日) 23:38:15


    期待!
  38. 38 : : 2015/06/29(月) 00:02:19
    エレン「なぜ、か・・・」


    エレン「俺は仲間を何よりも大事にしているんだ。仲間を傷つけるやつは、たとえ友達でも絶対に許さん」ギロッ


    カネキ「そうですか・・・なら仕方ありませんね・・・」


    カネキ「僕が・・・摘みます」パキッ


    エレン「カネキ、お前は俺の仲間、アヤトを傷つけた・・・駆逐・・してやる・・この世から・・・」ビキビキ


    カネキ「!」(隻眼・・・)


    カネキ「行きますよ」ビキビキ


    エレン「!」(隻眼だったのか・・・)


    エレン「」バキッ


    カネキ「ふっ!」シュンッ ドカッ


    エレン(速い!)バキッ


    エレン(威力も高い・・・キツいな)


    カネキ「邪魔なんだよ・・・」ゾゾゾゾ


    エレン(鱗赫か・・・)


    エレン(俺の鱗赫使うまでもないな)ズモモモ←羽赫


    カネキ(やっぱり白いな)


    カネキ(一撃で終わらせる!)ダッ シュッ


    エレンはカネキの赫子を左側の赫子で弾き、右側で切りつけた


    エレン「甘いな、カネキ」ザクッ


    カネキ「ぐあぁ!」ダラダラ


    エレン「残念だよ・・・」


    エレン「!?」


    カネキ「ハァハァ」ズクズク


    エレン(何て再生力だ、俺より再生早いぞ・・・)


    カネキ「オラァ!」ズバッ


    エレン「くっ!」ザクッ


    カネキ「僕に奪わせろ・・・」ニタァ


    エレン「・・・調子に乗りすぎだ」ガシッ


    カネキ「モガッ!」ギリギリ


    エレン「吹っ飛べ!」ブンッ バキッ


    エレンはカネキを空中に放り投げ、落ちてきた所をぶん殴った


    カネキ「ぐっ!ガハァ!」ベチャッ


    エレン「調子に乗った・・・罰だ」ズズズズズズ← 羽赫の赫者


    エレンの羽赫の赫者は芳村の白い奴です


    エレン「残念だよ、カネキ」ブンッ


    ガキィィィン!!


    エレン「!」


    四方「殺らせんぞ」


    ウタ「大丈夫?カネキ君」


    月山「カネキくぅぅんここは任せてよ」


    エレン「ん~めんどくさいなぁ・・・!
    ちょうどいいところに!」


    エレン「ノロ!頼んだ!」


    ノロ「」コクリ


    エレン「ほら、行くぞアヤト」


    アヤト「ああ、ありがとなエレン」


    エレン「気にすんな!」ニカッ


    エレン「そろそろエトを迎えに行かなきゃ」


    アヤト「わかった、先行ってるぞ」


    エレン「ああ」シュンッ
  39. 39 : : 2015/06/29(月) 19:24:28
    コクリアside
    タタラ「おい!リヴァイ!何処へ行く!」


    エト「大丈夫だよ。彼アヤト君より強いんだし」


    エト「何か理由があるんだよ」


    リヴァイ(最悪だ・・・よりによって俺があいつらを・・・)


    ~~~~~~
    ~~~~
    ~~
    15年前 24区
    リヴァイ「ぐっ!」ドサッ


    エレン「お前も懲りねぇな」スタスタ


    リヴァイ「チッ! 今度こそ勝つからな!」タッタッタ


    エレン「へいへい」


    エレン「ん?あいつらどこいった?」


    ~~~~
    リヴァイ「くそっ!また負けた!」ドンッ


    ???「あれ?今のなんの音?」


    リヴァイ「!」サッ


    ???「気のせいかなぁ」


    リヴァイ「こいつは確か、エレンの仲間達・・・」


    ???「おーい!どうかしたか?」


    ???「大丈夫?エレンに怒られる、ので、早くした方がいい」


    ???「なんか音がした気がして・・・」


    ???「気のせいだろ」


    ???「きっと気のせいだよ!」


    ???「あんた、根性あるけど弱虫で臆病だもんね」フン


    ???「!今のは聞き捨てならない!」


    ギャーギャー ワーワー

    リヴァイ「・・・」ニヤッ


    ???「!?何か来る!」


    ???「避けて!」


    リヴァイ「オラァ!」ババババババ


    ???「ぐっ!」


    ???「イテェ!」


    ???「キャッ!?」


    ???「ガハァ!」


    ドサッ スタッ

    ???「!?お前は!!」


    ???「しょっちゅうエレンにぶっ飛ばされてる」


    ???「リヴァイ!!」


    リヴァイ「ふん、エレンは強ぇがお前等はどうってことねぇな」


    ???「!?」


    リヴァイ「お前らはコクリア送りにしてやる」ニヤッ


    エレン「んなことさせるとでも?」


    リヴァイ「!!」クルッ


    エレン「・・・」ギロッ


    ???「エレン!!」


    リヴァイ「チッ!めんどくせぇのが来たよ」


    エレン「悪いな・・・死ね!」ダッ


    リヴァイ「ふっ・・・」ニヤッ


    ???「!?」


    ザンッ!!

    ???「エレン!!」


    エレン「ぐっ!」ポタポタ


    ???「やぁエレン」


    ???「ヒャッホー!」


    ???「・・・」


    リヴァイ「足止めしとけ・・・エルヴィン、ハンジ、ミケ」


    エルヴィン「任せろ」


    ハンジ「ムフフフ」


    ミケ「」スンスン


    エレン「チッ!」


    リヴァイ「来い!!」


    ???「いっ!?」


    ???「エレン!」


    ~~~~
    ~~
    リヴァイ「・・・」


    リヴァイ「今捜査官を呼んだ」ニヤッ


    ???「!?」


    リヴァイ「じゃあな」シュンッ


    ???「な!?待て!」


    「おい、通報が有ったのはこの辺だよな」


    ???「ひっ・・・」


    ???「大丈夫だ、お前は私が守る」ナデナデ


    「!居たぞ!コクリアに連れていけ!」


    ~~~~~~
    ~~~~
    ~~
    リヴァイ「俺の・・・責任だよな・・・」


    リヴァイ「チッ!自分の尻拭いは自分でやってやる!」ダッ


    リヴァイ「ここか・・・」カチッ


    牢獄 ウィィィィィン


    ???「!?開いた?」


    ???「お前は!何しに来た!リヴァイ!!」


    ???「アルミン!落ち着いて!」


    アルミン「だって僕らをここにいれた張本人だよ!?」


    ミカサ「でも・・・」


    アニ「五月蝿いね」


    ライナー「まあまあアニ」


    クリスタ「出れたぁ~!」


    ユミル「クリスタぁ~!」ダキッ


    ベルトルト「何で僕たちを?」


    リヴァイ「話は後だ・・・今は脱出だ」


    皆「・・・」ダッ


    ~~~~
    ~~
  40. 40 : : 2015/06/29(月) 20:58:47
    エト「?その人達は?」


    リヴァイ「エレンの昔の仲間達だ」


    アルミン「それで?」


    ミカサ「何故今更私達を?」


    リヴァイ「エレンに頼まれたのと・・・その・・・」


    アニ「何なの?」


    リヴァイ「・・・俺なりの罪滅ぼしだ」


    リヴァイ「あの時はすまなかった!」土下座


    アルミン達「!」


    リヴァイ「俺はあんなことしたのに・・・エレンは俺を許してくれた!」


    リヴァイ「だから・・今度は「わかった」!」


    アルミン「それだけ聞けばいいよ!」ニコッ


    ミカサ「貴方にもエレンの良さがわかった。それだけで十分」


    アニ「別に・・・気にしてない」プイッ


    ライナー「俺は気にしてないぞ!」ニカッ


    ベルトルト「僕もだよ」ニコッ


    クリスタ「私はまたエレンに会えるんならいいよ!」ニコッ


    ユミル「私はクリスタが居れば~」


    ???「おい!」


    アルミン達「!」クルッ


    「俺達を!」


    「置いてかないで下さい!」


    アルミン「コニー!サシャ!」


    コニー「あと、俺は気にしてないからな!リヴァイ!!」


    サシャ「私は、美味しいお肉が食べられれば・・・」ジュルッ


    リヴァイ「お前ら・・・」ジワッ


    タタラ「いい話だな・・・」


    エト「だね・・・」


    ジャン「それはそうと、エレンは何処だ?」


    「ジャンいたの?」


    ジャン「ひでぇ!!」


    エト「貴方は?」


    ジャン「じ、ジャン・キルシュタインです・・・」


    エト「宜しく♪」包帯とる


    エト「ちょっと暑くなっちゃった」パタパタ


    アルジャンライベル(か、可愛い!!)


    アルミン(姉貴の天使だ!!)


    ジャン(綺麗な髪だ・・・)


    ライナー(結婚しよ・・・)


    ベルトルト(凄く可愛い・・・)


    コニー(???)


    ライナー「あ、あの!」


    エト「はい?」


    アルミン「か、彼氏とかは・・・居ないんですか?」


    ジャンライベル(よく聞いた!アルミン!)


    エト「え~と・・・」カァァ


    アルミン(この反応は・・・)


    ライナー(彼氏じゃないけど・・・)


    ジャン(好きなやつがいるな・・・くそっ!)


    ベルトルト(でも照れてるところが・・・)


    アルジャンライベル(可愛い過ぎる!!)


    エト「は、早くいこ」トテテテ


    タタラ「ああ・・・」スタスタ


    リヴァイ「行こうぜ」


    アルミン「どうする?」


    ライナー「行こうぜ」


    ミカサ「エレンの所へ」


    「おう!(うん!)」


    ~~~~
    ~~
    アジトにて
    ナキ「そんな・・・アニキが・・・」ジワッ


    エレン「すまねぇ・・・」


    ナキ「いいんだ・・・よしっ!!!」


    エレン「!」


    ナキ「アニキ!!俺が絶対に敵取るから!天国で見ててくれ!」


    エレン「・・・ナキ」


    ナキ「何だ?」


    エレン「俺も手伝うぞ」


    ナキ「おう!頑張ろうぜ!」


    エレン「ああ!」


    ナキ「と、言うわけで・・・早速」


    エレン「?」


    ナキ「読み書きを教えてくれ!」


    エレン「!?」ズコッ


    エレン「な、何でだ?」


    ナキ「俺・・・ヤモリって書けるようになりたいんだ!」


    エレン「! わかった、まずは~~~」


    ナキ「フムフム」カキカキ


    タタラ「帰ったぞ」


    エレン「お!お帰り~」


    リヴァイ「よう・・・」


    エレン「な?許してくれただろ?」


    リヴァイ「ありがとな・・・」


    アルミン「お、お邪魔します」


    エレン「アルミン!!」


    ミカサ「エレ「エレーーン!」ダキッ!?」


    エレン「お帰り~エト」ニコッ ナデナデ


    ミカアニクリ「」ボーゼン


    ライナー「」ギリギリ


    ベルトルト「」ガーン


    ジャン「ふざっけんなよテメェ!」ダッ


    エレン「よっ!ジャン!」


    ジャン「うるせぇ!一発殴らせろ!」タタタタタタ


    エト「」ギロッ


    ジャン「!?」ビクッ


    エト「エレンになにする気?」ジーー


    ジャン「何でも良いだろ!」


    エレン「おいおい、隻眼の王に喧嘩売る気か?」


    アルミン達「はぁぁ!!??」


    ライナー「エトさんが・・・」


    ベルトルト「隻眼の王!?」


    エレン「何驚いてんだ?」


    エト「ねぇ、早く寝ない?」


    エレン「寝るか!」ニコッ


    エト「今日私左側ね~」テクテク


    エレン「昨日もそうだったろ」スタスタ


    エト「いいじゃん♪」


    ガチャッ

    アルミン達「・・・」


    アルミン達「何?今の会話・・・」


    タタラ「日常茶飯事だぞ?」
  41. 41 : : 2015/06/29(月) 22:31:49
    登場人物説明(赫子)

    アルミン・アルレルト
    赫子←羽赫
    通称  鎌鼬(敵に気づかれずに相手を切り刻むため)


    ミカサ・アッカーマン
    赫子←鱗赫
    通称  デススパイダー(八つの赫包を左右四つずつ持っているため)


    ジャン・キルシュタイン
    赫子←尾赫
    通称  暴れ馬(怒ると手がつけられないため)


    ライナー・ブラウン
    赫子←甲赫
    通称  弁慶(しぶとすぎるため)


    ベルトルト・フーバー
    赫子←甲赫
    通称  将軍(赫者ではないが、剣のような赫子と、鎧のように纏う赫子を使うため)


    アニ・レオンハート
    赫子←羽赫
    注意事項←羽赫にも関わらず持久力が
    甲赫並み
    通称  渡り鳥(持久力が半端ないので)


    コニー・スプリンガー
    赫子←羽赫
    通称  蜂鳥(とてつもなく速いので)


    サシャ・ブラウス
    赫子←尾赫
    注意事項←本気になると四つん這いの
    獣の様になり、そうなるとエレンでも
    手こずる
    通称 犬神(四つん這いになると犬の様になるから)


    クリスタ・レンズ
    赫子←羽赫
    通称  医者(ドクター)(他の喰種の傷を治して回るため)


    ユミル・???
    赫子←甲赫
    通称  ディフェンダー(赫子の盾でクリスタを守っているため。他の喰種は守らないww)


    上の喰種全員が揃って本気で戦うと、特等捜査官が50人いても勝てるほど強い
  42. 42 : : 2015/06/29(月) 22:47:05
    それは個々の技量ではなく
    コンビネーションの問題
  43. 43 : : 2015/06/29(月) 23:43:24
    それぞれの、レートは、なんですか?
  44. 44 : : 2015/06/29(月) 23:51:25
    次の日の朝
    エレン「おーい!エト!起きろ!」ユサユサ


    エト「う~ん?おはよーエレン」ギュゥゥ


    エレン「!?お前まだ寝てるだろ!」


    エト「キスしてくれなきゃ起きないもん」ギュゥゥ


    エレン「マジかよ!」


    エト「・・・」ギュゥゥ


    エレン「・・・」


    エレン「あ~もう!」チュッ


    エト「!おはよ~!エレン!」ガバッ


    エレン「ウゴッ!」ゴンッ


    エト「うっ!」ヒリヒリ


    エレン「あ~星が見える~」クラクラ


    エト「エレン!?大丈夫?」ユサユサ


    エレン「う~~」クラクラ


    エト「!えいっ!」チュッ


    エレン「!!??」


    エレン「またか!?」ムクッ


    エト「あ、やっと起きた」


    エレン「何でいきなりキスなんか・・・」


    エト「えへへ~///」ギュゥゥ


    エレン(もうどうでもいいや)


    ~~~~
    ~~
    10分後
    エレン「・・・」


    エト「///」


    エレン「ハァ・・・」


    エト「///」


    エレン「そろそろ行こうか」スッ


    エト「うん///」スッ


    ~~~~
    アルミン「あれ?エレンは?」


    タタラ「またエトに襲われてんだろ」


    ミカサ「!?私も!!」


    リヴァイ「やめとけ、エレンのやつエトだから許してるけど、他のやつがやったら半殺しだぞ」


    ミカサ「エレンはそんなことしない!」


    ミカサ「大体何であんな女に・・・」


    ミカサ「私が殺してやる」


    エレン「お前じゃ無理だ」


    エレン「アヤトにも勝てねぇようじゃな」


    アヤト「そうだな」


    エト「そうだね」


    エレアヤエト「あははははは!!」


    ミカサ「ギリギリ 私は負けない!」


    リヴァイ「ほう?じゃあやってみろ」


    リヴァイ「アヤト!こいつに勝てたらもう教えることはねぇ、エレンに教えてもらえ」


    アヤト「よっしゃ!最終試験だ!!」


    エト「ちょっと待って」


    アヤト「何だ?」


    エト「エレンの前に私が特訓してあげる」


    アヤト「マジか!よっしゃ!」


    エト(エレンと特訓するのは私だけ)フフフ


    タタラ(エトが怖い・・・)ブルブル


    ミカサ「早速殺ろう」ザッ


    エレン「おーい!ナキ!」


    ナキ「ん?どうしたアニキ!!」


    エレン「昨日の続きだ!」


    ナキ「おう!」


    ミカサ「何で!?私の闘い見てくれないの!?」


    エレン「見なくても結果は分かる」


    ミカサ「それは当然「アヤトが勝つ」私って へ!?」


    エレン「言ったろ?アヤトが勝つ」


    ミカサ「ぐぬぬぬ・・・」


    リヴァイ「それでは始め!!」


    ミカサ(一瞬で)ダッ


    ミカサ「はぁぁ!!」ブンッ


    アヤト「その程度か?」パシッ


    ミカサ「!?」


    ジャン「ミカサのパンチを片手で!?」


    ミカサ「チッ!」ズバッ


    アヤト「鱗赫か・・・」ズモモモ


    ミカサ(ふん!羽赫なんて・・・)


    アヤト「今度はこっちから行くぞ!」シュンッ


    ミカサ(消えた!?)キョロキョロ


    アヤト「オラッ!」ブンッ


    ミカサ「チッ!」


    ミカサはアヤトのパンチを赫子で受け止めたが、アヤトは赫子で全ての赫子を切断した


    アヤト「勝負あったな」ニヤッ


    ミカサ「くっ!」


    エト「へぇ~アヤト君強くなったね」


    アヤト「今度はエトだ!」


    リヴァイ「いや、俺にやらせろ」


    アヤト「へ?また?」


    リヴァイ「今のを見て本気でやっても大丈夫そうだとわかった」ニヤッ


    アヤト「そうかよ!」ズモモモ


    リヴァイ「まだ、エレンにしか見せて無かったがな」ズズズズ


    アヤト「な!?尾赫!?」


    リヴァイ「行くぞ!」シュッ


    アヤト「くっ!」ガキン


    アヤト(重い!)


    アヤト「くそっ!」バババババ


    リヴァイ「フッ」サッ


    リヴァイはアヤトの攻撃を全て尾赫で受け止めた


    アヤト「マジかよ・・・」パキパキ


    アヤト「ははっ・・・降参だ」


    アヤト「勝てる気しねぇよ・・・」


    リヴァイ「また特訓だな」ニヤッ


    アヤト「次は負けねぇ!!」
  45. 45 : : 2015/06/29(月) 23:56:21
    えーっとレートはですね

    アルミン←Aレート

    ミカサ←Sレート

    ジャン←Aレート

    ライナー←Sレート

    ベルトルト←Sレート

    アニ←SSレート

    コニー←Aレート

    サシャ←Sレート

    クリスタ←Bレート

    ユミル←Sレート

    リヴァイ←SSレート

    エレン←SSSレート


    こんな感じです
  46. 46 : : 2015/06/30(火) 05:02:41
    期待!!
  47. 47 : : 2015/06/30(火) 14:41:35
    期待!
    ミカサざまぁ〜
  48. 48 : : 2015/06/30(火) 18:43:30
    ゲスいですねwww

    期待ありがとうございます

    ナキ&月山さんのssも期待です!!
  49. 49 : : 2015/06/30(火) 19:03:21


    期待!
  50. 50 : : 2015/06/30(火) 20:19:47
    期待!
  51. 51 : : 2015/06/30(火) 21:16:01
    エレン「なぁーリヴァイ」


    リヴァイ「フッ、久しぶりに本気で殺し合いするか?」ニヤッ


    エレン「ああ」ニヤッ


    エト「エレン、私が先にやっていい?」


    エレン「ん~まぁいいぞ」


    リヴァイ「俺は本気でやっても大丈夫だよな・・・」ニヤッ


    エレン「エトなら大丈夫だろ」


    エト「ねぇ、エレン~頑張るからキスして~」


    皆「!!??」


    エレン「勝ったらな」


    エト「絶対勝つもん!」


    リヴァイ「やるぞ・・・」ザッ


    タタラ「エレン、お前もう・・・?」


    エレン「いい加減疲れたんだよ・・・」


    タタラ(まぁ、あれで疲れないほうがおかしいけどな)


    ノロ「・・・」ミブリテブリ


    エレン「ああ、そうだな・・・」


    タタラ(いまだに何でエレンがノロの言いたいことが分かるのか・・・謎だ・・・)


    ドカァァァァァン!!

    タタラ「あ、終わった・・・」


    リヴァイ「」チーン


    エト「勝った~!」


    アルミン達「!!(゜ロ゜ノ)ノ」


    エレン「終わったか~?」


    エト「勝ったよ~!」トテテテ


    エレン「やっぱりな・・・」


    アヤト「リヴァイ?おーい!リヴァイ!」ペシペシ


    エレン「・・・」ジーー


    エト「やり過ぎちゃった♪」テヘッ☆


    リヴァイ「ん?俺は・・・何してたんだっけ?」


    ジャン「ふんっ!俺なら勝てたのに!」


    ジャン以外「無理、絶対無理」


    ジャン「」シクシク


    エレン「で?」


    タタラ「ん?」


    エレン「次の俺達の仕事は?」


    タタラ「あ~次は『嘉納』という医者を拐うんだが、何処に居るのか見当もつかないんだ」


    タタラ「だから、俺とナキとシャチで探す。その間お前らは特訓でもしてろ」


    タタラ「因みにこの前のリゼ持ちを喰種にしたのも、その嘉納だ」


    エレン(これを期にカネキと仲直り出来るのでは?)


    タタラ「とりあえず、見つかるまで待機だ」


    「了解しました~!」


    エレン「とりあえず、俺ちょっとマスク直してもらいに行ってくるよ」フリフリ


    エト「私も・・・」


    エレン「ごめん、今日は一人で行くよ」


    エト「わかった・・・」ズーン


    エレン「・・・」チュッ


    エト「!」


    エレン「これで許してくれ、な?」


    エト「///」コクッ


    皆「」ポカーン


    エレン「じゃーなー!」フリフリ


    エト「いってらっしゃーい!」フリフリ


    ~~~~
    ~~
    エレン「あった、此処だ」


    HySy ArtMask Studio

    エレン「いるかな・・・?」コンコン


    エレン「ウタさーん?」


    ウタ「誰かと思えば・・・エレン君か」


    エレン「あ、どうも~このマスク直してもらいに来たんですけど・・・」スッ


    ウタ「ふーん、珍しいね 今日はエトちゃんと一緒じゃないの?」


    エレン「まぁ、たまにはってことで」


    ウタ「そうか~」


    ウタ「最近僕らのとこに帰って来ないからさ~ロマとか、ニコさんとか心配してたよ?」


    エレン「すみませんね、今はアオギリにいるのが楽しいんで」ニヤッ


    ウタ「ま、楽しく生きるのが僕らのモットーだしね~。でもたまには顔出しに来てよ」


    エレン「はーい」


    ウタ「ほい、できたよー」スッ


    エレン「やっぱ器用だね、ウタさんは」


    エレン「じゃ、イトリさんとかによろしく~」フリフリ


    ウタ「はいはーい」フリフリ


    エレン「さて、次は・・・」
  52. 52 : : 2015/06/30(火) 23:24:24
    エレン「よし、しっかりしろエレン・・・にこやかに感じ良くだ」








    エレン「スーハー・・・」ガチャッ


    エレン「お邪魔しまーす」


    トーカ「アオギリ!?」


    エレン「ちょ、ちょっとみがまえないで!何もしないから!」アワアワ


    トーカ「じゃあ何しに来たの!?」


    エレン「謝罪、あとカネキに提案があって」


    トーカ「そんなの、信じられるわけ「貴女、アヤトのお姉さんですよね」!」


    トーカ「そうだけど・・・?」


    エレン「アヤトが、殴っちまってごめん!!って言ってました」(嘘だけど)


    トーカ「アヤト・・・」


    カネキ「どうかした?トーカちゃん」ヒョイッ


    カネキ「!?」


    カネキ「何の用ですか?」


    エレン「あの時の謝罪」


    エレン「ごめんな、俺 仲間が怪我してたりするのを見るともう一人の俺が出てきちまうんだ」


    エレン「最近はちゃんと二人で何とかやってるんだけど・・・」


    カネキ「・・・そうですか」


    カネキ「こちらこそすみませんでした」ペコッ


    エレン「カネキ、質問が有るんだが・・・」


    カネキ「はい?」


    エレン「嘉納って医者に会いたくないか?」


    カネキ「!?ちょうど今探しているんです!」


    エレン「やっぱりか・・・俺達も、白鳩もあいつを追ってるんだ。だから協力しないか?」


    カネキ「そうですね・・・分かりました」


    カネキ「よろしくお願いします」スッ


    エレン「!ああ!よろしくな!」スッ


    ギュッ

    カネキ「仲直り、ですね」


    エレン「だな」


    ~~~~
    ~~
    CCG本部
    宇井「有馬特等、来ませんね・・・」


    黒磐「うむ」


    篠原「アイツは自由だからねぇ」


    丸手「ほんとにな」


    田中丸「んん~~~~ボォーーイ」


    灰崎「まぁ私としては仕事さえしてくれれば助かる」


    安浦「前回も欠席でしたね」


    和修「いいさ、会議を始めよう」


    和修「まず、アオギリについてだが・・・」


    篠原「うん、SSSレートの白龍に什造が11区で遭遇している」


    黒磐「うむ、また白い梟も目撃された」


    和修「ふーむ、確か白龍は赫子が白かったね」


    宇井「恐らくその梟は白龍でしょうね」


    丸手「アイツは全然人を殺さねぇんだよなぁ」


    田中丸「んん~~此方としては有りがたいねぇーボォーーイ」


    丸手「俺はボーイじゃねぇよ」


    和修「とにかく、白龍には要注意だな」


    和修「宇井」


    宇井「はい。その白龍ですが・・・





    ピエロとも関わりがあるようです」


    篠原「ピエロか・・・また面倒だね・・・」


    ~~~~
    ~~
    エレン「遅くなっちまったな」スタスタ


    エレン「ただいま~!」


    エト「お帰り~!」ダキッ


    エレン「嘉納の方は何か進展あったか?」


    タタラ「いや、まだだ」


    エレン「そうか・・・」
  53. 53 : : 2015/07/01(水) 01:19:43
    期待!
  54. 54 : : 2015/07/01(水) 07:11:37
    エレンピエロだったんだ!?
    期待!
  55. 55 : : 2015/07/01(水) 07:51:31
    はい!ピエロです!
  56. 56 : : 2015/07/01(水) 20:51:20
    ~~~~
    ~~
    コクリア
    亜門「~~~~、~~」


    ドナート「~~~~」


    亜門「・・・」ガタッ


    アキラ「どうだった?何か情報は?」


    亜門「いや、全く」


    亜門「・・・」


    アキラ「どうした、亜門上等」


    亜門「コクリアから脱走した10人組について、ちょっとな・・・」


    亜門「あいつらは、15年前 24区で白龍に付き従っていた奴等だ。白龍を入れて11人しかいないにも関わらず、24区を取り仕切る程の力が有ったんだ」


    アキラ「確か白龍は今アオギリに属していたな」


    亜門「ああ、だとすれば脱走した10人組はアオギリに入り、また白龍の下につく、と考えるのが妥当だろう」


    アキラ「そうなると、アオギリの戦力は著しく増大するな・・・」


    亜門「白龍だけで、特等5人に相当するんだ。たまったもんじゃないぞ・・・」


    アキラ「・・・」


    ~~~~
    ~~
    エレン「スースー」zzz


    エト「スースー」zzz


    タタラ「・・・」


    ノロ「・・・」


    リヴァイ「・・・」


    アヤト「・・・何でこいつら寄り添って寝てんだ?」


    タタラ「全く分からん」


    ノロ「・・・」ミブリテブリ


    リヴァイ「エレンが起きないと、ノロの言いたいことが分からん」


    アヤト「以下同文」


    タタラ「そういえば、アルミン達は何処だ?」


    アヤト「女子数人、エレンに惚れてたからこんなの見せたら・・・」ブルブル


    リヴァイ「いや、あいつらは今特訓してるから大丈夫だろ」


    タタラ「だといいんだがな・・・」


    エレン「・・・フワァ」(ノ_<。)


    エレン「ん~?俺寝ちまってたのか・・・」


    タタラ「エレン、何でここで寝てたんだ?」


    エレン「う~ん・・・何でだっけ?」


    リヴァイ「知らねぇから聞いてんだ」


    エレン「確か・・・エトと話してて・・・」


    エレン「あ、ただ眠くなって寝たんだ」


    アヤト「なぁ、ちょっと特訓に付き合ってくれないか?」


    エレン「ん?何すればいいんだ?」


    アヤト「リヴァイと戦ってくれ。アヤト俺は見学してお手本にしたいんだ」


    エレン「なるほどな」


    リヴァイ「おい!聞いてねぇぞ!」


    アヤト「今言ったもん」


    エレン「アヤト、ちょっと待っててくれるか?」


    アヤト「良いけど・・・何で?」


    エレン「エトが離れない・・・」


    エト「スースー」zzz ギュゥゥ


    アヤト「マジか・・・」


    アヤト「じゃあ離れたら呼んでくれ」スタスタ


    エレン「ほーい」


    リヴァイ「ハァ・・・」スタスタ


    タタラ「お前も大変だな」


    エレン「ああ」


    タタラ「あ、お前さ、白鳩に注視されてるみたいだから気を付けろよ」


    エレン「別にどうってことねぇよ」


    タタラ「それもそうだが・・・」


    エト「う~ん?」(ノ_<。)


    エレン「お、起きた」


    エト「エレン~おはよ~」ギュゥゥ


    エレン「おはよ~」ナデナデ


    タタラ「俺は無視か・・・」


    エレン「そうみたいだな」


    エト「えへへ~///」ニヘラ


    タタラ(うっわー幸せそうな顔だな)


    エレン「まだ眠いんだが・・・」


    エト「あ、私お腹空いちゃった」


    エト「ちょっと食べてくる」トテテテ


    エレン「いってらー」フリフリ


    エレン「俺、部屋にいるから」スタスタ


    タタラ「ああ、俺は嘉納を探さんと」スタスタ


    オーイ、ナキ!! ン?ドウシタ!? サッキノツヅキダ!!


    ~~~~
    ~~
  57. 57 : : 2015/07/01(水) 21:48:08
    期待!
  58. 58 : : 2015/07/01(水) 22:50:43
    エレン「アヤト~!」


    アヤト「お、エレン!」


    リヴァイ「おせぇぞ!」


    エレン「はいはい」


    エレン「アヤト、先に言っておくが多分参考にならないと思うぞ?」


    アヤト「へ?何でだ?」


    エレン「手加減するなら別だが、リヴァイが瞬殺されるからな」


    リヴァイ「ああ、こいつは今まで本気でやったことが無いんだ」


    リヴァイ「こいつが本気出したら、特等20人いても勝てねぇからな」


    アヤト「マジか!!」


    エレン「ま、1/5でやってやるよ」ニヤッ


    リヴァイ「本気で行くぞ・・・」ズモモモ


    エレン「へっ、来いよ」クイックイッ ズモモモ


    リヴァイ(俺の方が持久力が低い)ダッ


    リヴァイ(短期決戦だ!)ブンッ


    エレン(成る程な・・・)パキパキ ガキン!!


    リヴァイ「チッ!」パキパキ バババババ


    エレン「よっ、ほっ」ヒョイッ スッ ガキン


    エレン「まだまだだな」パキパキ ブンッ


    リヴァイ「がっ!」ザクッ ポタポタ


    アヤト「すげぇ・・・」


    エレン「終わりか?リヴァイ」ニヤッ


    リヴァイ「まだだ!!」ズズズズ←尾赫


    エレン「そうこなくっちゃ!」ババババ


    リヴァイ「チッ!」ドスドスドス


    リヴァイ「ふんっ!」シュッ


    ドスッ


    リヴァイ(やったか・・・)


    リヴァイ「!!??」


    リヴァイが驚いたのも無理はない
    今の効果音からして、エレンに赫子が刺さったと、考えるのが妥当だろう

    しかし実際は、エレンの手が赫子を貫通していたのだった・・・


    エレン「よっと」ブンッ


    リヴァイ「うおっ!?」ヒュゥゥゥン


    ドッカァァァァァン!!


    アヤト「確かに真似できねぇや・・・」


    エレン「終わりだな!」


    リヴァイ「うっ!イテェ・・・」ポタポタ


    エレン「やり過ぎたか?」


    リヴァイ「いや、大丈夫だ・・・」


    アヤト「すげぇ・・・」


    「おおーーーい!」


    エレリヴァアヤ「?」クルッ


    アルミン「今ものすごい音がしたけど大丈夫!?」


    エレン「ああ」


    リヴァイ「問題ねぇ・・・いてて!」


    アヤト「いや、問題ありありだろ・・・」


    ライナー「おーい!どうした~?」


    クリスタ「大丈夫!?」


    アニ「・・・」


    ミカサ「エレン!!怪我はない!?」


    エレン「俺じゃなくてあっちな」ユビサシ


    ミカサ「リヴァイはどうでもいい」


    エト「エッレェェェェン!!」タタタタタ


    エレン「あ、エト・・・」


    ミカサ「エレンに近づかなバキッ ドサッ


    ジャン「ミカサ!!」


    エレン「邪魔だな」ナデナデ


    エト「うふふ♪」ギュゥゥ


    タタラ「おい!嘉納が見つかったぞ!」


    エレン「ほんとか!?」


    ナキ「ああ!」


    タタラ「~~の屋敷だ」


    エレン「フムフム」


    タタラ「そんで、今回いくチームは」


    タタラ「エレン」


    エレン「あたりめぇだ!」


    タタラ「シャチ」


    シャチ「噴!!」


    タタラ「あとはアニだ」


    アニ「あたしか・・・」


    エト「私は~?」


    タタラ「お前は「エトは留守番しててくれ」セリフ取らないでくれ・・・」シクシク


    エト「分かった・・・」


    エレン「わりぃな」


    シャチ「エレン小僧!行くぞ!」タンッ


    エレン「はやっ!」シュンッ


    アニ「あんたも十分速いよ・・・」タタタタタ


    アルミン「嵐の様だったね・・・」


    ベルトルト「あれ?サシャとコニーは?」


    サシャ「美味しいです!!」モグモグ


    コニー「うめぇ!」パクパク


    ライナー「まぁ、いつも通りだな」
  59. 59 : : 2015/07/02(木) 00:18:35
    期待!
  60. 60 : : 2015/07/02(木) 20:23:23
    あれ?サシャがいたら人肉不足になるんじゃぁ?

  61. 61 : : 2015/07/02(木) 22:03:05
    タタラが何とか押さえてます
  62. 62 : : 2015/07/02(木) 23:03:08
    エレン「よっと」シュタッ


    シャチ「む、どうした?」


    アニ「どうしたの?」


    エレン「ちょっと待ってろ!」タンッタンッ


    アニ「は!?ちょっと!!」


    ~~~~
    エレン「ここだ」ガチャッ


    エレン「カネキ~!!」


    カネキ「あ!エレンさん!」


    エレン「嘉納が見つかったぞ!」


    カネキ「!?すぐいきます!」タタタタタ


    エレン「おう!」


    カネキ「お待たせしました!」


    エレン「行こうぜ」タタタタタ タンッ


    カネキ「はい!」タンッ


    ~~~~
    アニ(遅い・・・)


    シャチ「・・・」


    エレン「わりぃな」スタッ


    カネキ「エレンさん速すぎ!」ゼェゼェ


    エレン「ん?そうか?」


    アニ「遅い!!」


    シャチ「遅いわ!!」


    エレン「ヤベッ!カネキ!逃げんぞ!」タタタタタ


    カネキ「ええっ!?」


    アニ「待ちなさい!!」タタタタタ


    シャチ「待たんか!!」シュンッ


    カネキ「ハァ・・・」タタタタタ


    ~~~~
    エレン「ここだ」スタッ


    アニ「はぁはぁ・・・」スタッ


    シャチ「噴!!」


    カネキ「ここに嘉納先生が・・・」


    エレン「行こうぜ」ガチャッ


  63. 63 : : 2015/07/02(木) 23:03:55
    少なくてすみません!!

    今日はこれしか書けません
    明日文化祭なので
  64. 64 : : 2015/07/03(金) 16:30:19
    カネキ「!?開いてる・・・?」


    アニ「不用心だね・・・」


    エレン「手分けして探そうか」


    カネキ「そうですね」


    エレン「俺は上に行ってくる」


    カネキ「じゃあ僕はあっちの部屋を探してきます」


    アニ「なら私はこっちの部屋を・・・」


    エレン「シャチさんはこの部屋をお願いします」


    シャチ「承知!!」


    エレン「じゃあ行くぞ」


    ~~~~
    カネキ「本がたくさん・・・」


    カネキ「!」


    カネキ(前にこの屋敷に住んでいた家族か・・・?)


    カネキ「居ないですね・・・」


    アニ「そうだね・・・」


    カネキ「うわっ!?」ビクッ


    アニ「どうしたの?」


    カネキ「いえ、独り言のつもりだったので・・・」


    アニ「そう・・・」


    「おーい!カネキ~!!アニ~!!」


    カネアニ「!」


    エレン「地下室が有ったぞ!」


    ~~~~
    カネキ「ずいぶん深くまで来ましたね・・・」


    エレン「何か出てきそうな雰囲気だな」


    アニ「あんた怖がってる?」ニヤニヤ


    エレン「な訳あるかよ・・・24区なんか何処でもこんな感じだったろ・・・」


    「かぷっ」


    エレン「ん?」


    カネキ「!エレンさん!」


    エレン「何だ?こいつ・・・」


    カネキ「エレンさん、後ろに反って!」


    エレン「いや、大丈夫だ。ちょっと先いっててくれないか?こいつを観察してから行くよ」ジーー


    カネキ「そうですか・・・」


    カネキ(まぁ、エレンさんなら大丈夫かな)


    アニ「エレンに合わせてたら、日がくれるよ」スタスタ


    シャチ「・・・」スンスン


    カネキ「?」


    アニ(!この感じ・・・)


    カネキ「!行き止まり?」


    アニ「大丈夫」ズモモモ


    カネキ「トーカちゃんと同じ赫子・・・」


    グニョグニョ ズズズズズ

    カネキ「!?何だ?この壁・・・」


    カネキ「アニさん、知ってるんですか?」


    アニ「これは24区の壁、Rc細胞壁」


    アニ「24区の喰種はこの壁を発明して白鳩が入ってこれないようにしたの」


    カネキ「白鳩の使うクインケみたいな物ですか?」


    アニ「大体ね。違いは造ったのが人か、喰種かってことだね」


    カネキ「何か動いてて気持ち悪いですね・・・」


    アニ「毎日見てたら慣れるよ」


    カネキ「そうですか・・・」


    アニ「行くよ」スタスタ


    カネキ「やっぱり気持ち悪い・・・」


    シャチ「・・・」


    アニ「!カネキ」


    カネキ「どうしました?」


    アニ「邪魔が入った」


    クロ「パパの所には行かせない」


    シロ「ここで消す・・・」


    カネキ(あの二人・・・)


    アニ「カネキ」


    カネキ「は、はい!」


    アニ「先いってて」


    カネキ「で、でも・・・」


    アニ「何?」


    カネキ「さすがに2対1は・・・」


    アニ「大丈夫。一応SSレートだしね」ニヤッ


    カネキ「・・・分かりました、シャチさん、行きましょう」タタタタタ


    シャチ「・・・」


    アニ「さぁ、始めようか・・・隻眼のお二人さん」ザッ


    クロシロ「調子に乗るな、ちび女」


    アニ「」イラァ


    「ほんとにそのチビしかいないのかな?」


    クロシロ「!」


    アニ「遅い!!」


    エレン「お前SSレートだろ?」


    エレン「ま、いいけど」


    クロ「また邪魔が入った」ズズズズ


    シロ「どうってこと無いよ」ズズズズ


    エレン「お~二人ともすごい鱗赫だな」


    アニ「こっちは羽赫二人だもんね」


    エレン(俺は鱗赫あるけどなww)


    カネキ「アニさん!大丈夫ですか!」


    エレン「よっカネキ」


    カネキ「何だエレンさんがいるんなら大丈夫か」


    カネキ「!?あの二人の赫子、リゼさんのじゃないか!」


    エレン(前から気になってたんだが、リゼって聞いたことある)


    エレン(リゼ・・・リゼ・・・リゼ・・・!リゼだ!」


    カネキ「どうしました!?」ビクッ


    エレン「思い出したぞ!あの大食い!」


    カネキ「リゼさんの事ですか?」


    エレン「ああ、そういや一時期一緒にいた時期があったな」


    カネキ(この人はどれだけの人と関わりが有るんだろう・・・)
  65. 65 : : 2015/07/03(金) 18:03:48
    エレン「そうだそうだ!あいつに『そんだけ喰ってるのに、何でそんなに可愛いままなんだ?』って聞いた記憶があるな、そういえば」


    カネキ(あっ、こういう事いろんな人に下心無しで言ってたら、そりゃあ惚れるよな・・・)


    エレン「とりあえず、アニ!お前はカネキと手分けして嘉納を探せ」


    アニ「はいはい」タタタタタ


    カネキ「分かりました」タタタタタ


    エレン「さて、やるか」パキッ


    クロ「いくよ、シロ」ダッ


    シロ「うん、クロ」ダッ


    ~~~~
    アニ「私はこっち行くから」タンッ


    カネキ「よろしくお願いします!」


    シャチ「おい、貴様・・・」


    カネキ「はい?どうしました?シャチさん」


    シャチ「前から気になっていた・・・」


    シャチ「何故貴様からリゼの匂いがする!」


    カネキ「それは・・・」


    カネキ「リゼさんの臓器を僕が持っているからだと思います」


    シャチ「貴様!!リゼから臓器を奪ったのか!!」ドカッ


    カネキ「グハッ!」ヒュゥゥゥン ドカーーン


    カネキ(言いがかりだ!!)


    ~~~~
    ~~
    シャチ「大人しく・・・制っ!!」バキッ


    カネキ「ガハッ!!」ドサッ


    カネキ「!ここは・・・?」


    失敗作達「アアア~~」


    カネキ「くっ!僕の・・・邪魔をするなぁ!!!!」ゾゾゾゾ


    ガブガブ ブチブチ ゴックン


    ~~~~
    エレン「なぁ、そろそろ止めないか?」


    クロ「ま、まだ!」ハァハァ


    シロ「ハァハァ・・・」ドサッ


    クロ「!シロ!!」


    エレン「仕方ねぇ・・・」ヒョイッ
    お姫様抱っこ


    クロシロ「!?」


    クロ「ちょ、ちょっと!!」


    エレン「ん?お前は歩けるだろ?」


    クロ「そうだけど・・・って!違う違う!!」ブンブン


    エレン「この子が歩けねぇのは俺のせいだしな!」ニコッ


    クロ「!///」カァァ


    エレン「ほら、行こうぜ!」スタスタ


    クロ「う、うん」テクテク


    ~~~~
    篠原「何か嫌な予感がするねぇ」


    什造「このブヨブヨ久しぶりです~」


    亜門「嘉納という医者は何を企んでいるんだ?」


    真戸(アキラ)「これが開いている、ということは中に喰種がいることは間違いないだろう」


    篠原「ああ、用心して行くぞ」


    ~~~~
    エレン「!おい、クロ だったか?この子を連れていけ」スッ


    クロ「へ?」


    エレン「白鳩が来たみたいだ」


    クロ「!わかった」タタタタタ


    エレン「さて、誰がいるかな?」


    亜門「!おい!アキラ!」


    アキラ「どうした、亜門上等」


    アキラ「!SSSレート、白龍か・・・」


    エレン「ん?亜門、お前上等になったのか?おめでとう」


    亜門「ああ、どうも」


    アキラ「?亜門上等?何故こいつと親しげに・・・」


    亜門「俺は一度あいつに助けられたことがあるんだ・・・笑えるよな、喰種捜査官が喰種に助けられるなんて・・・」


    エレン「おいおい、二回だろ?」


    アキラ「そうだったのか・・・」


    エレン「無視かよ・・・」


    亜門「よしっ!昔話はここまでだ」ガチャン


    アキラ「そうだな」ガチャン


    エレン「ん?亜門、ドウジマはどうした?」


    亜門「壊された・・・よっ!」ブンッ


    エレン「おいっ!」ザクッ


    アキラ「フッ!」ヒュッ


    エレン「イテッ!」ビシッ


    エレン「不意打ちかよ・・・」ボタボタ


    亜門「悪いな」ブンッ


    エレン「あ~~もう!」パキパキ


    亜門「ふんっ!」ガキンッ


    エレン「力押しだけじゃ勝てねぇぞ」ブンッ


    亜門「ぐっ!」ドサッ


    アキラ「亜門上等!」


    エレン「さぁてどうしよっかなぁー」


    エレン「!」


    アキラ「?」


    エレン「おいっ!えっと~アキラ、だっけか?亜門上等の手当てしとけ!」ダッ


    アキラ「あ!おい!」


    エレン(さっきの二人の所にあいつ・・・不味い!)


    エレン「間に合え~!!」シュンッ


    エレン「!!??」


    クロ「」


    シロ「」


    什造「んー?どちら様です?」


    エレン「あ・・・」プルプル


    エレン(くっそぉぉぉ!!)


    什造「あ!大物発見です~」クルクル


    エレン(仕方ないな・・・)


    エレン「頼んだ・・・殺すなよ」ボソッ


    エレン「」シュイン


    エレン?「ああ」ニヤッ


    エレン?「痛め付けるだけにしてやる」ニタァ
  66. 66 : : 2015/07/03(金) 22:52:47
    エレン?「おらぁ!」シュンッ


    スパスパスパスパスパスパ ブシュッ


    什造「あれぇ?痛みには疎いのに痛い・・・」ドクドク


    エレン?「神経を直接斬ったからな」


    エレン?「これで逆さ釣りにしてっと」ニヤニヤ


    エレン?「うん、完璧なアートだ」ニタァ


    エレン?「!?」シュゥゥゥン


    ――――――
    ――――
    ――

    エレンの精神世界
    エレン?「おい!急に呼び出すな!」


    エレン?「お楽しみの最中だったのに・・・」


    エレン「殺すなって言ったよな?」


    エレン?「あいつ生きてんじゃん」ニヤニヤ


    エレン「ブチッ やっぱりお前には任せておけないな」ガブッ ブチブチ


    エレン?「なっ!?」ブチブチ


    エレン「何が起こるか分かったもんじゃないから控えておきたかったが・・・仕方ねぇ」ガブガブ


    エレン?「ぐっ!ちょ、止めろ!」


    エレン「お前を制御するには・・・こうするしか無さそうだ」


    エレン?「がっ!アアァァァァァ!!」


    エレン「じゃあな・・・」ガブッ ゴクン


    エレン「ふう・・・」ペロッ


    エレン「・・・」ニタァ


    ――――――
    ――――
    ――
    エレン「はっ!」


    什造「逆さまァ~」


    エレン「ジューゾー!!」カチャカチャ


    什造「あれ?戻ったです~」クラクラ


    エレン「ごめんな・・・」ダッ


    什造「・・・さっきのエレンさん何かいつもと違ったなぁー」


    エレン「アニ!カネキ!無事で居てくれよ・・・」


    アニ「エレン!」


    エレン「!アニ!大丈夫か!?」


    アニ「大丈夫だけど、カネキがどこに行ったのか・・・」


    エレン「お前は先に帰っててくれ」ダッ


    アニ「う、うん」タンッ


    エレン(カネキ・・・何処だ・・・)


    ドカァァァァァァァァン!!

    エレン「!?」ピクッ


    エレン「あっちか!!」タンッ


    エレン「ん!?あれは!!」ピタッ


    カネキ「うぅぅぅぅ・・・」ゾゾゾゾゾ


    エレン「何だ・・・?まるで・・・ムカデみたいな赫子・・・」


    エレン「カネキ、半赫者に・・・」


    カネキ「誰・・・ですか・・・?」


    カネキ「いや・・・誰でもいい・・・僕の邪魔をするやつは全員・・・」


    エレン「・・・」ズズズズ


    カネキ「アアァァァァァ!!」ズバッ


    エレン「ふっ・・・」シュンッ バキッ


    カネキ「ぐっ!」ドサッ


    「カネキくぅぅん?何処だァァい?」


    エレン「!美食家?」


    月山「カネキくん!!」タタタタタ


    エレン「カネキを頼む」


    月山「任せてくれたまえ!!」パァァ


    エレン「嘉納は・・・何処だ?」


    嘉納「ん?君は・・・?」


    エレン「あ、アオギリの樹の者です」


    嘉納「!君は隻眼の・・・」


    エレン「はい、そうです」


    嘉納「そうか・・・君が・・・」


    エレン「嘉納先生、白鳩が来ているので急ぎましょう」


    エレン「屋敷の裏口に迎えが来ます。俺は篠原特等の相手をしてから行きますので・・・」


    嘉納「ああ、分かったよ」スタスタ


    エレン「そういや、シャチさんは何処だ?」


    シャチ「ここに居るぞ!!」


    エレン「あ、シャチさん、嘉納先生を護衛して行って下さい」


    シャチ「隻眼の童はどうした?」


    エレン「あなたがやったんでしょうが・・・」ボソッ


    シャチ「む、まぁいい」


    エレン「はぁ・・・」


    エレン「さて、あいつを連れてくるか」


    エレン「よしっ!」ブンッ パリーン


    リゼ「」フラッ


    エレン「よっと」ダキッ


    エレン「こんなの見せたら・・・エトに怒られるかな?」チラッ


    リゼ「・・・」


    エレン「こいつも可愛いよな・・・」


    エレン「とりあえず、こいつは多分アオギリには入らねぇだろうから・・・」


    エレン「・・・」


    エレン「とりあえず俺んちに泊めるか」


  67. 67 : : 2015/07/03(金) 23:20:34
    シロとクロ死んだの?
    できれば生きててほしい
    期待です
  68. 68 : : 2015/07/03(金) 23:54:36
    それな!クロシロ生きてて欲しいね!
    期待!
  69. 69 : : 2015/07/04(土) 00:14:07
    早く見たい
    期待!
  70. 70 : : 2015/07/04(土) 01:24:57
    期待期待
  71. 71 : : 2015/07/04(土) 17:34:43
    エレン「つ~いたっと」スタッ


    エレン「ただいま~」ガチャッ


    リゼ「ん・・・」モゾモゾ


    エレン「よっ起きたか?」


    リゼ「あなたは・・・エレン・・・君?」


    エレン「ああ、体は大丈夫か?」


    リゼ「お腹空いてる・・・」


    エレン「これからしばらく家に居てくれないか?世間ではお前死んでることになってるから」


    リゼ「そう・・・」


    エレン「肉なら俺が沢山持ってきてやるからよ!」ニコッ


    リゼ「!」


    エレン「あ、あとお前本、好きだったよな?えっと~高槻泉、だったっけ?」


    リゼ「!うんうん」コクコク


    エレン「それも持ってきてやるよ」


    リゼ「あ、あの・・・」


    エレン「ん?」


    リゼ「あり・・・がとう・・・」


    エレン「気にすんなって」ニコッ


    リゼ「///」カァァ


    エレン「???」


    リゼ「エレン君は・・・本好き?」


    エレン「好きだぞ?」


    リゼ「今度一緒に読も!」ニコッ


    エレン「!おう!」


    キャラ崩壊だぁーー!!


    エレン「じゃあちょっと待っててくれ」


    ガチャッ


    リゼ「・・・暇」


    ~~~~
    ~~
    エレン「よっ帰ったぞ~」


    エト「エッレーーン!!」


    エレン「うおっ!?」ヒョイッ


    エト「あれっ!?」ズササー


    タタラ「お、エレンご苦労様」


    タタラ(ん?エレンがエトを避けた?)


    タタラ「おい、エレン?何かあったのか?」


    エレン「いや?体力が戻っただけだぞ?」


    タタラ「そうか・・・」


    その頃の四方
    四方「・・・いない・・・」ポツーン


    戻ってエレン
    エレン「しばらく休んでいいか?」


    エト「私も~」


    タタラ「エレンはいいが、エトには仕事があるんだ」


    エレン「なぁエト、頼みたいことが有るんだが・・・」


    エト「なぁに?」


    エレン「お前の書いた本が欲しいんだけど」


    エト「ふーん、全部?」


    エレン「いや、そっちに任せる」


    エト「じゃあ全部♪」トテテテ


    エレン「はぁ・・・」


    タタラ「今日から休むのか?」


    エレン「ああ、でも必要な時は呼んでくれ」


    タタラ「わかった」スタスタ


    エト「エレン、持ってきたよ~」


    エレン「お!ありがとな」ナデナデ


    エレン「よいしょっと」


    エト「私も行きたいな~」


    エレン「ごめんな」


    エレン「じゃあな~」フリフリ


    エレン「食料調達~~♪」


    エレン「あ、標的はっけーん♪」スタスタ


    不良1「あははは!ほら!早く寄越せよ!」ゲシゲシ


    通行人「うっ!」


    不良2「もっとやれ!!」ニヤニヤ


    不良3.4.5.6.7.8.9.「ヒャッハー!!」


    エレン「よっし食うぞ~」


    エレン「おっとマスクマスク」スチャッ


    エレン「面白そうだな~!俺もやっていいか?」ニヤッ


    不良共「あ?何だよてめぇは」


    エレン「通りすがりの喰種だ!覚えておけ」ズモモモ


    不良「こ、こいつ!SSSレートの白龍だ!!」


    エレン「さよーならー」バババババババ


    不良×20「グワァァァ!!」ドサッ


    エレン「よっし回収回収♪」ゴソゴソ


    ~~~~
    エレン「おーい!リゼ~!帰ったぞ~」スタスタ


    エレン「あれ?返事がない・・・」


    エレン「げっ!倒れてる!!」


    エレン「おい!大丈夫か!?」ユサユサ


    リゼ「まだ眠い~」フワァ


    エレン「寝てただけかよ!お約束だけど!」


    リゼ「あ、エレン君、お帰り~」


    エレン「ああ、ほれ 肉だぞ~」スッ


    リゼ「ありがとう!」パクパクモグモグ


    エレン「俺も腹減った」パクパク


    ~~~~
    リゼ「エレン君、ご馳走様」


    エレン「お粗末様、つっても俺は持ってきただけだけどな」
  72. 72 : : 2015/07/04(土) 19:05:24
    期待
  73. 73 : : 2015/07/05(日) 00:33:00
    エレン(あれから・・・もう二ヶ月か・・・)


    エレン(リゼとの同居はもう慣れたし)


    エレン(リゼも慣れてきたっぽいな)


    エレン「なぁんか面白いこと起きないかなぁ」グテー


    リゼ「そうねぇー退屈だわ・・・」グテー


    エレリゼ「はぁ~」グテー


    プルルルルル プルルルルル プルルルルル

    エレン「ん?タタラからだ・・・」


    エレン「どうした?」


    タタラ「CCGがあんていくに総攻撃を仕掛けるらしいんだ」


    エレン「!わかった。俺が行く」ニヤッ


    タタラ「ああ、そう言うと思っていたよ。有馬もいるようだから気を付けろよ」プツッ


    エレン「リゼ!やっと退屈な日々が終わるぞ!」ニヤッ


    リゼ「私も久しぶりに暴れて殺るわ」ニヤッ


    エレン「あれから、ずっと特訓してたからな、お前もうSSSレートはいってると思うぞ」


    リゼ「うふふ♪」


    エレン「行くぞ・・・」タンッ


    リゼ「ええ・・・」タンッ


    ~~~~
    カネキ「そんな・・・」


    カネキ「くっ!」


    西尾「よっカネキ」


    カネキ「西尾先輩・・・」


    西尾「行くのか?」


    カネキ「・・・はい」


    西尾「お前ってさ、そんなに馬鹿だったっけ?」


    カネキ「・・・」


    西尾「俺は逃げるぜ。あんなの相手にしてたら、死んじまうよ」ハハハッ


    カネキ「僕は行きます」


    「行かせないよ!」ゼェゼェ


    カネキ「月山さん・・・」


    月山「ここで君が死んだら・・・僕が我慢してきた意味が無いじゃないか・・・」


    カネキ「すみません、僕は死んでしまうかもしれない・・・でも、行かなきゃいけないんです」


    月山「だぁぁぁぁぁったらここで死にたまぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」


    月山「あの数が見えないのか!!??君の目は節穴か!!??」


    月山「あの数では!!僕の人脈をもってしても!!月山家の力をもってしてもどうすることも出来ない!!!!それがわからないのか!?カネキケェェェェェェェェェン!!!!」ブンッ


    ~~
    月山「カネキ君・・・」


    カネキ「・・・」


    月山「行かないではくれまいか・・・」


    カネキ「すみません、それは出来ません・・・」


    カネキ「止めに来てくれたのには感謝しています・・・でも」


    カネキ「何も出来ないのは、もう嫌なんだ・・・」スチャッ


    カネキ「行ってきます」タンッ
  74. 74 : : 2015/07/05(日) 00:38:41
    期待です!
  75. 75 : : 2015/07/05(日) 21:13:45
    有馬VSエレンはあるのかな?
  76. 76 : : 2015/07/05(日) 21:37:22
    入れたいとは思っています
  77. 77 : : 2015/07/05(日) 21:49:40
    カネキ「・・・僕が守るんだ・・・」スタッ


    「俺達も手伝うぜ!!」


    カネキ「!!」クルッ


    カネキ「エレンさん!!」


    カネキ「ん?達?」


    カネキ「そちらのフードを被った方は?」


    エレン「俺と同居中のお前と顔見知りの喰種だ」ニヤッ


    「久しぶりね、カネキ君」


    カネキ「!?リゼさん!?」


    リゼ「うふふ♪」ニヤッ


    エレン「あははは!予想どうりの反応!!」


    カネキ「リゼさん・・・生きて・・・」


    カネキ「いや、今はそれどころじゃない」


    エレン「そうだな」


    エレン「よっし!いっちょやるか!!」パキッ


    カネキ「ん?エレンさん、その癖・・・」


    エレン「ああ、ヤモリが受けた拷問を俺もコクリアで受けてよ。それ以来この通りさ」


    カネキ「そうだったんですか・・・」


    エレン「さて、俺は特等のいる魔猿の方に行く」


    カネキ「じゃあ僕は入見さんを助けに行きます」


    リゼ「私はとにかく人がいるところに」


    リゼ「お腹空いちゃった」


    エレン「お前は何時でもすいてんだろ」


    エレン「!そういえば、カネキはもう喰わないのか?」


    リゼ「うん、エレンの方が美味しいから」


    エレン(あまり嬉しくない・・・)


    カネキ(素直に喜べない・・・)


    リゼ「?」


    エレン「まぁいいや、行くぞ!!」


    カネキ「はいっ!!」


    リゼ「ええ」


    エレン「お前ら死ぬなよ!」タンッ


    リゼ「死なないわよ!」ダッ


    カネキ「エレンさんも気をつけて下さい!!」シュンッ


  78. 78 : : 2015/07/06(月) 01:45:45
    期待
  79. 79 : : 2015/07/06(月) 13:53:20
    エレン「・・・」スンスン


    エレン「こっちか!」タタタタタタ


    ~~~~
    古間「ハイパーマインドとやら、燃料なければただの重り!!」


    田中丸「むぅぅ・・・」


    古間「死ねい!特等!!魔猿の腕を揺りかごに眠れ!!」


    田中丸「貴様こそ!!モードチェインジ!!」


    古間「な!!」


    田中丸「囁くように死ねい!!」


    古間「にィ・・・!!!」


       ドゴォォォォン


    田中丸「近接・遠距離のモードチェンジこそが「ハイアー!――マインド・エンジェルビート」の真骨頂・・・」


    田中丸「近接モードであればクインケ内のエネルギーで稼働十分!」


    田中丸「猿ごときに我々ホモサピエンスが負けるはずなどないのだよ!!」


    「田中丸さん、ここら一帯は殲滅しきりました」ジジッ


    田中丸「ナイスジョブ、富良くん!」


    田中丸「第一幕フィナーレといこうか・・・!!」


    「見ィ~つーけたー」ニヤッ


    田中丸「!?!?」


    エレン「・・・」ダッ


    田中丸「何奴!!」


    エレン「じゃあね、ハイパーマインドとやら」ズモモモ


       スパスパスパスパ


    田中丸「マイ・エンジェル!!」


    エレン「よっと!」


    古間「君・・・は?」


    エレン「カネキの友達です」


    ~~~~
    鉢川「――・・・どれだけこの日を待ったか・・・」


    鉢川「ええ?ワン公」


    平子「・・・鉢川準特等」


    鉢川「なんだ!?」


    平子「喰種対策法により『人民の命は最優先されるべき』とされています。
    さきほどの準特等の行動には疑問を覚えます」


    鉢川「・・・ったく頭の固ェ野郎だな、」


    鉢川「・・・それならこうもあるぜ
    『喰種捜査官は状況に応じ臨機応変に対応すべし』・・・ってな」


    鉢川「死にかけのババアの命より゛黒狗゛を仕留める方が何百倍も価値があるんだ・・・第一!」


    鉢川「避難してねぇのが悪いんだよ、たとえ『耳が遠くて警報が聴こえなかった』としてもな」


    ~~~~
    鉢川「・・・んで、これ以上なにかあるか?平子『上・等・捜・査・官』」


    平子「・・・いえ・・・」


    鉢川「あばよワン公」


    入見「・・・地獄で待つわ」


    鉢川「喰種にあの世はねぇ」


    「人にはありますか」


    鉢川「・・・は?」


       ブンッ   バキッ


    鉢川「!?!?!?!?」


    鉢川「ぐっ・・はああッッ!?!?」


    鉢川「ぐああ・・・クインケがッ・・・」


    鉢川「なんなんだ・・・てめぇはああ」


    入見「フッ ・・・まったくなによもう・・・」


    カネキ「」パキッ


       ・・・悪い子ね・・・
  80. 80 : : 2015/07/06(月) 18:07:11
    カネキ「入見さん、大丈夫ですか?」


    入見「はぁ・・・あのねカネキ君、これは逃げてどうにかなる戦いじゃないの」


    カネキ「あなた達だけに戦わせません。
    古間さんの方にはエレンさんが行ってくれています。なので僕は入見さんを助けに」


    カネキ「貴女を安全な場所に運んだら、
    芳村さんを助けに行きます」


    入見「ちょっと!あなた今の状況分かってるの!?冗談は「冗談でこんな所まで来ません」!?」


    カネキ「貴女も古間さんも芳村さんも・・・あんていくも、僕の大事な物なんだ。死ぬなんて許しません」


    面倒くさいので飛ばし~

    カネキ「エレンさん遅いな~」


    エレン「おーい!」


    カネキ「あ、来た」フリフリ


    エレン「悪い、遅くなった」


    カネキ「さて、早く店長の所に・・・」


    入見「もう勝手にしなさい。あなた達のせいでもう計画無茶苦茶よ・・・」


    エレカネ「じゃあ新しい計画たてないとだな!(ですね!)」


    入見「ムカつくわ・・・なーに嬉しそうにしてるのかしら、この坊っちゃん達は・・・」


    エレン「とりあえず、ルートV14に向かいますよね?」


    入見「そうね・・・」


    カネキ「早く行きましょう」


    エレン「おう!」タンッ


    カネキ「ちょ、速すぎです!!」タンッ


    入見「はぁ・・・」


    ~~~~
    リゼ「私・・・忘れられてる?」

    ~~~~
    エレン「よっと、ほっ!」タンッタンッ


    カネキ「あまり敵が居ませんね・・・」


    エレン「リゼが食い尽くしちまったんだろ」


    カネキ「!!」ピタッ


    エレン「あ~あ、面倒くさ」ピタッ


    カネキ「通っても良いですか?」


    亜門「ああ、駄目だ」
  81. 81 : : 2015/07/06(月) 18:46:59
    ゲロつまんねぇ
  82. 82 : : 2015/07/06(月) 19:09:30
    なら見ないで下さい
  83. 83 : : 2015/07/06(月) 19:27:21
    名無しさん、
    確かにこれはつまんなくて駄作かもですけど、
    こんな駄作でも期待してくれてる人がいるので、そういった言動は控えて下さい
  84. 84 : : 2015/07/06(月) 19:47:37
    期待!
  85. 85 : : 2015/07/06(月) 20:00:30
    エレン「めんどくせェから先行くぞ」ピョンッ


    カネキ「はい・・・」


    亜門「眼帯・・・お前はいつも重要な局面で現れるな・・・」


    カネキ「・・・すり抜けても何処までも追って来そうですね・・・」


    カネキ「わかりました」ズズズズズ


    ~~~~
    エレン「・・・」スンスン


    エレン「五人位と戦ってるな・・・って!ヤバそうじゃんか!!」シュンッ


    芳村「はぁ・・・はぁ・・・」


    什造「左腕もーら・・・ありゃ?」ガキン


    芳村「!!??」


    エレン「悪いな・・・玲」ピキピキ


    芳村「エレン君・・・?」


    エレン「助けに来ましたよ、芳村さん」


    エレン「まったく・・・こんなことしなくても、エトは俺が守ってたのに・・・・


    芳村「済まないね」ガクッ


    エレン「少し休んでてください」ズモモモ


    篠原「什造!!」


    宇井「什造君!!」


    法寺「ここで彼に来られると・・・」


    黒磐「うむ・・・」


    篠原「勝ち目は無さそうだね・・・」


    エレン「悪いけど、眠ってて」シュンッ


        トントントントントン

    特等達(+宇井&什造)「」ドサッ


    エレン「う~ん、しっかしカネキ遅すぎないか・・・」


    ~~~~
    有馬「やるな・・・カネキケン」シュッ


    カネキ「ガハッ!!」ドシャ


    有馬「・・・そうだな」


    有馬「新しいクインケが、要る」ザクッ


    「有馬特等!!梟の所にSSSレート、白龍が!!篠原特等達が無力化された様です!!」


    有馬「!すぐに向かう。あと、こいつはもう意識は無い。拘束しておけ」ダッ


    「はいッ!!」


    ~~~~
    エレン「ここで亜門と戦ってたはずだけど・・・」スタッ


    エレン「・・・」スンスン


    エレン「?下水の匂いだ・・・」スタスタ


    エレン「!マンホールが開いてる」


    エレン「地下に潜ったのか?」


    エレン「まぁ開いてるのなら、ここまで動けたって事だし、怪我はしてるかもだけど生きてるのは間違いないな・・・」


    エレン「戻って芳村さんと逃げよう」タンッタンッ


    エレン(う~ん、しっかし何で有馬が何処にもいないんだ?)タンッタンッ


    エレン(これほどの作戦ならいるはずなのに・・・)タンッタンッ


    エレン(!!まさか・・・)


    エレン(確かこの作戦を指揮してるのは、和修だったよな・・・あいつ、他にも喰種がいると踏んでルートV14に有馬を配置してたのか!?)


    エレン(あいつならやりかねない・・・だとしたら入見さんも、古間さんも、あとからいったカネキも・・・)


    エレン(くそっ!!俺の予想!外れてくれ!!)スタッ


    エレン「芳村さん!急いでこの場所に逃げて下さい!ここならほとんど敵はいません」


    芳村「わかった・・・」
  86. 86 : : 2015/07/06(月) 21:18:11
    エレン(俺は有馬を探さなきゃ・・・)


    エレン「何処から探せばいいんだ?」


    エレン「匂いか・・・」スンスン


    エレン「!こっちにくる・・・」


    エレン「嘘だろ・・・下水の匂いが混じってる・・・」


    有馬「久しぶりだね・・・エレン・イェーガー」


    エレン「そうだな・・・有馬貴将」


    有馬「?どうした?」ガチャン


    エレン「そっちこそIXAはどうした?」ゾゾゾゾ


    「な!?何故鱗赫を!!??」


    有馬「君の友達に壊されたよ」バヂヂヂ


    エレン「カネキか・・・!」シュッ


    「まずい!!有馬特等にはIXAが無いのに!!」


    エレン「カネキの敵だ!!」ゾゾゾゾ


    有馬「流石にキツいね・・・」ガキィン


    エレン「!」(ナルカミのモードチェンジ・・・)


    有馬「・・・」シュッ  ザクザク


    エレン「チッ!」ズモモモ  バババババ


    有馬「!」サッ


    エレン「行くぞ!!」ダッ  パキパキ


    有馬「これは不味いな・・・」スッ


    エレン「オラァ!!」ブンッ


         ザンッ!!

















    エレン「ぐっ!!」ボタボタ


    「あ、有馬特等・・・」


    有馬「助かったよ・・・平子」


    平子「いえ、間に合って良かったです」


    エレン「マジかよ・・・この地味顔野郎・・・」


    エレン「・・・」ズクズク


    平子「!再生早いですね・・・」


    有馬「・・・」


    平子「?」


    エレン「有馬ぁぁぁ!!」ズズズズズ


    「か、赫者!!」


    有馬「・・・エレン」


    エレン「あぁ!?」ズズズズズ


    有馬「カネキケンはまだ生きてるぞ」


    エレン「は?」


    有馬「今は意識がなく、拘束している」


    有馬「脳に直接かなりのダメージを与えたから、記憶に障害があるかも知れないが・・・」


    エレン「・・・それを俺に言ってどうする?」


    有馬「どう判断するかはお前に任せる」


    有馬(俺は無駄な戦いは避けようと思っているだけだが・・・)


    有馬(こいつは戦闘以外には頭が全然働かないからな・・・どんな返答があるか・・・)


    エレン(・・・どうする?有馬は一体何を考えているんだ・・・考えろ、考えろ・・・)


    エレン(くっそー!これじゃあコニーを馬鹿に出来ねぇ!)


    エレン(!そうだ!これだ!!)


    エレン「わかった」


    有馬「お前はどうする?」


    エレン「CCGに入る!!」


    一同「はぁぁぁぁ!?!?!?!?」


    有馬「どうしてだ?」


    エレン「お前にお願いがあるんだ」


    有馬「聞こうか・・・」


    エレン「俺が白鳩として、捜査官として働くから、その代わりにカネキの命は助けてやってくれ」


    有馬「!なるほど・・・」


    有馬「わかった・・・局長には俺から話してみる。それまでお前もムカデも拘束するがいいか?」


    エレン「カネキが助かるんなら構わない」


    有馬「そうか・・・」


    有馬「出来る限りの事はする」


    エレン「ありがとう・・・」スッ


    有馬「ん?どうした・・・」


    エレン「へ?拘束するんだろ?ほれ」ヒラヒラ


    有馬「ああ平子、頼む」


    平子「はい」カチャカチャ


    ~~~~
    ~~
  87. 87 : : 2015/07/06(月) 21:20:27
    なんか・・・カオスだわ・・・
  88. 88 : : 2015/07/06(月) 23:39:03
    え〜、エトこないの〜
  89. 89 : : 2015/07/06(月) 23:40:07
    これはアオギリとCCGの全面戦争始まるねw
  90. 90 : : 2015/07/06(月) 23:41:05
    和修常吉「――駆逐数だけでいえばかなりの成果だが、肝心の梟は獲れなかった」


    吉時「申し訳ございません」


    常吉「・・・なんとしてでもアオギリの樹隻眼の梟・・・いや、隻眼の王は討たねばならん」


    常吉「・・・代償は大きかったが、手に入れた報酬を増やせるかはお前達次第だ」


    常吉「果たしてこの二人が黒と出るか、
    白と出るか・・・」


    常吉「貴将、所有権はお前にある。名はどうする?」


    有馬「ムカデの方は決めてありますが、
    白龍には自分で決めさせてやろうかと」


    常吉「うむ・・・」


    ~~~~
    その頃・・・

    「あの喫茶店喰種がやってたらしいぜ」


    「マジかよ、うっかり入ってたら食われてたな・・・」


    トーカ「っく!」ギリッ


    四方「行くぞ、トーカ」


    私はあいつを信じてる・・・

    あいつは私たちの所に帰ってくるって・・・


    ~~~~
    エト「嘘だ!!エレンが死ぬわけ無いじゃない!!」


    エト「エレンは本気を出せば有馬より強いんだよ!!??」


    ミカサ「エレンが・・・」


    クリスタ「死んだ・・・?」


    アニ「・・・」


    サシャ「そんな・・・」


    ジャン「くそっ!!」ドンッ


    リヴァイ「チッ!あの野郎・・・!!」


    ~~~~
    ???「へ?今なんて?」


    有馬「だからその外国人みたいな名前じゃ、不自然だろ?だから名前を考えろ。当て字でもいいから」


    ???「う~ん・・・」


    ???(!そうだ!確かエトの名前が高槻泉だったよな・・・ちょっと変えて・・・タカサキにしよう!漢字は、まあ高崎にして・・・下の名前はエレンでいいや。これは江蓮っと)


    ???「決めたぞ!」


    有馬「ずいぶん早いな・・・お前は誰だ?」


    ???「俺は!!




         高崎 江蓮だ!!」


    有馬「そうか・・・」
  91. 91 : : 2015/07/06(月) 23:43:33
    なんか変な名前www
  92. 92 : : 2015/07/06(月) 23:51:39
    これでこのssはとりあえず終了です

    新しいのはすぐに作りますので
  93. 93 : : 2015/07/07(火) 00:01:18
    http://www.ssnote.net/archives/36974

    続きです
  94. 94 : : 2016/02/15(月) 01:56:46
    アルミン達はもっと強くてもいいと思う。
  95. 95 : : 2016/02/16(火) 21:57:13
    エトは、強い。ので、エレンを助けるのは、どうでしょう
  96. 96 : : 2020/10/01(木) 13:23:17
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  97. 97 : : 2020/10/25(日) 23:11:51
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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