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伝染病

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  1. 1 : : 2015/06/25(木) 09:01:08
    今、ある伝染病が流行っている



    「巨人病」



    それが伝染病の名前。



    体中の熱が抜け、体温が下がり 死ぬ。




    そんな病気




    ほとんどは助からない。




    しかし、ひとつだけ助かる方法がある。



    脳の手術をしたら治る。



    けど、費用が高い。とにかく高い


    手術が出来ない人は、死ぬのを待つ。



    そう、私のように
  2. 2 : : 2015/06/25(木) 09:44:36

    また…いつもの1日の始まり


    朝ごはんを食べ、本を読み、外を見る。

    本を読み、外を見る…………



    ガラガラガラー



    >ジャア、ココノヘヤデ

    >ハーイ




    新しい…人

    ここは隔離病棟だからあの人も巨人病なのかな




    「よろしくな!」


    その人は私にそう声をかけた。

    初対面なのにいきなりよろしく?と思いながらも私は返事をした



    「………うん」


    これで話は終わっただろう。………本読も────



    「名前なんて言うんだ?」


    「私は……」


    名前…言わないとダメなの?迷っている間に彼は私のベッドのカードを見てまた、声をかけた



    「ミカサよろしくな!俺はエレン!」
  3. 3 : : 2015/06/25(木) 10:28:14
    おぉー!期待!
  4. 4 : : 2015/06/25(木) 12:05:55
    >>3 ありがとうございます!期待に添えられるよう頑張ります!
  5. 5 : : 2015/06/25(木) 13:44:23

    エレン…?どこかで聞いたことある


    ………あ、サッカーの人だ


    ミカサ「サッカーの…人……?」



    エレン「あぁ」


    あれ?なんか嫌そうな顔してる…気に触ったかな……



    ミカサ「…あ、ごめんなさい」



    エレン「え?」



    ミカサ「嫌そうな顔…したから」



    エレン「あ〜やっぱりそう見えた?」



    ミカサ「うん」



    エレン「俺さ、サッカー好きじゃねーんだよ」



    ミカサ「そう…なんだ」



    エレン「勉強が出来ないからその代わりにサッカーやってるんだ」



    ミカサ「最初から嫌いだったの?」



    エレン「最初は好きだったぞ!」



    ミカサ「何かあったの?」


    彼は少し困った顔をしながら話し出した
  6. 6 : : 2015/06/25(木) 14:20:55

    エレン「俺兄ちゃんがいるんだ。アルミンって言ってすげー頭良くてさ、親父は医者だから俺たちに継いでほしいんだよ口では言わねーけどな」



    ミカサ「………私にもね…妹がいるの。クリスタって言って可愛くて……みんな妹ばかり」




    エレン「………比べられる…のか?」



    ミカサ「私ね、みんなに褒めてもらいたいから勉強…すごく…すごく!頑張ったの……けど、褒めてもらえなくて、逆になんでお前が頑張るんだ!って怒られて……」




    エレン「……意味が分かんねーよな親って」



    ミカサ「うん。分かんない…」



    気付くと彼…エレンに全て話してた。
    エレンには不思議な力がある。きっとそうだ


    だって、初対面でこんなにも話せる人っていないから……




    エレン「あ、あの、お前は巨人病……なのか?」



    ミカサ「うん。巨人病のC型」



    エレン「C型?」



    ミカサ「あれ?聞いてない?巨人病には種類があるの。」



    エレン「種類…?」



    ミカサ「3つ。A型は発症後1日以内に死亡する。B型は発症後1週間以内に死亡する。C型はいつ死亡するかわからない。一番厄介なの」




    エレン「俺は…何型だろ?」



    ミカサ「明日主治医の先生に聞いてみるといい」




    エレン「そうするよ…」




    ミカサ「助かる方法があるって知ってる?」




    エレン「え!あるのか?」




    ミカサ「脳の手術。」




    エレン「ミカサは受けるのか?」




    ミカサ「受けられないよ」




    エレン「なんでだ?」



    ミカサ「費用が高いし、ドナーが見つからないよ」




    エレン「……ドナー?」



    ミカサ「他の人の脳の一部を貰うの。」



    エレン「じ、じゃあその人は死ぬ…のか?」



    ミカサ「うん。」



    エレン「そうか……俺の為に命捨てる人なんていないよな」



    ミカサ「いるよ!……きっと」



    エレン「え?」



    ミカサ「エレンはみんなに期待されてる…から……きっと…誰か…が」



    エレン「へへっ…ありがとなミカサそんな事言ってくれるのミカサしかいねーよ」
  7. 7 : : 2015/06/25(木) 19:08:12
    期待です!
    続きが楽しみです(#´∀`)
  8. 8 : : 2015/06/25(木) 20:01:08

    ミカサ「え……本当の事言っただけだよ」



    エレン「そうか…でも嬉しいな」



    ミカサ(ドキッ)


    今…私ドキってした……?




    エレン「ミカサ?」




    ミカサ「ん?」



    エレン「あ、その本は?」



    ミカサ「私の宝物」



    エレン「確か…誰か読んでたな」



    ミカサ「エレンは読んだことある?」



    エレン「無い…どんな話か教えてくれないか?」



    ミカサ「うん!」



    エレン(ミカサ…嬉しそうだな)



    ミカサ「ある名門家に双子の兄弟がいたの。兄はトゥルク。弟はサンディと言うの。兄のトゥルクは成績優秀運動神経抜群で周りから天才って言われてた。弟のサンディは勉強と運動はあんまり出来なくて、けど、代わりに絵がとても上手だった。」




    エレン「それで?」



    ミカサ「ある日ね、サンディは上手く描けた絵を親に見せに行こうとしたの。けど、そこで聞いてしまった。」




    エレン「何を?」



    ミカサ「親同士の会話。サンディは勉強が出来ないからな、まぁ所詮はトゥルクの引き立て役だしな」




    エレン「………」



    ミカサ「サンディはトゥルクにその事を話したの。するとトゥルクはこう言ったの」




    ────────


    サンディ「兄さん!」ヒクッグスッ


    トゥルク「どうしたの?サンディ」


    サンディ「…ぅぐ…っ…」


    トゥルク「落ち着いて言ってごらん」


    サンディ「父さんと…母さんが……僕は兄さんの引き立て役だって…言ってたの…」グスッ


    トゥルク「え?」


    サンディ「僕は…勉強が出来ないから」


    トゥルク「……そんなこと無いよ」


    サンディ「え…?」


    トゥルク「兄さんね、サンディの描いた絵とても好きなんだ。」


    サンディ「本当?」


    トゥルク「もちろんさ!学校の先生も褒めてくれるだろう?」


    サンディ「うん…褒めてくれる」


    トゥルク「今回の話は忘れなさい。」


    サンディ「分かった」


    トゥルク「うん!いい子だ兄さんの自慢の弟だ」ナデナデ


    サンディ「へへへっ」ニコニコ


    ────────


    エレン「いい兄さんだな」



    ミカサ「けどね、その数週間後トゥルクは亡くなったの。」




    エレン「え!?」
  9. 9 : : 2015/06/25(木) 22:13:17
    >>7気付くの遅くてすみません!期待 ありがとうございます!
  10. 10 : : 2015/06/25(木) 22:32:59

    ミカサ「事故だった。」



    エレン「事故……」




    ────────


    サンディ(あ、兄さんだ!)


    サンディ「兄さん!」フリフリ


    トゥルク「サンディ!」


    サンディ「天気予報見てたら雨って出てたから迎に来たんだ」


    トゥルク「ありがとうサンディ」


    サンディ「うん!帰ろ兄さん」


    トゥルク「あぁ」



    ………

    ザーーッザーーッザーー…

    サンディ「雨強いね」


    トゥルク「うん……あ、滑るから気を付けて」


    サンディ「うん……」ツルッ


    サンディ「わっ!」ドテンッ


    トゥルク「ははっ…大丈夫?」


    サンディ「うん…いてて尻もちついちゃった」


    トゥルク「立てる?」


    サンディ「うん!」スクッ


    トゥルク「よし、行こっか」


    サンディ「いたっ…」


    トゥルク「どうした?サンディ」


    サンディ「さっき足捻ったみたい」


    トゥルク「ゆっくり歩こ」


    サンディ「うん」


    ザーッザーッザーッザーッ…


    トゥルク「ぁ…視界が悪い」


    サンディ「兄さん!車道出てる!」


    ププププーー!!!

    トゥルク「あ…っ」


    サンディ「兄さん!!!」



    ドンッ…バタッ…

    ザーーッザーーッザーー…ザーーッザーーッザーー



    サンディ「兄さ…ん」


    運転手「大丈夫か!」


    サンディ「兄さん……兄さん…ぅぐっ…ぁ…」


    運転手「ぼうや!待ってろ今救急車呼ぶからな!」


    サンディ「ぅ…ぁぐっ…にい…さ…っ…」ポロポロ


    ────────


    ミカサ「……救急車はすぐ来たけど、手遅れだった。トゥルクは即死だったの」




    エレン「………」




    ミカサ「私ね…トゥルクが少し羨ましいの」




    エレン「どうして?」




    ミカサ「………巨人病は苦しんで死ぬ…。…苦しむくらいなら……事故でもなんでも…」




    エレン「馬鹿なこと言うな!!」



    ミカサ「……………エレンは…エレンは!…苦しみながら死ぬのが嫌じゃないの?」




    エレン「嫌に決まってんだろ!」




    ミカサ「それだったら!「けどな」




    ミカサ「え?」



    エレン「巨人病は99.9%の確率で死ぬ。だけど、治る人もいるんだ」



    ミカサ「そんな人いるわけ無い」



    エレン「1人だけいる。」



    ミカサ「そんなの嘘」



    エレン「アルミンだ。アルミンは治ったんだ!」



    ミカサ「…………え」



    エレン「治った人がいるんだ!」



    ミカサ「けど、治る可能性は0.1%しか無いんだよ?」



    エレン「だったら俺はその0.1%に賭ける。」



  11. 11 : : 2015/06/25(木) 23:05:55
    期待です。
  12. 12 : : 2015/06/25(木) 23:20:14

    ミカサ「エレンは強いね」



    エレン「………強くなんかないよ」



    ミカサ「エレンは私の中のヒーロー」



    エレン「大袈裟だよミカサ」



    ミカサ「ううん大袈裟じゃないよ」



    ミカサ「エレン……あのね…




    看護師「は〜い消灯ですよ」



    エレン「明日聞くよ」



    ミカサ「……うん」



    エレン「おやすみミカサ」



    ミカサ「おやすみ」



    パチンッ







    ー次の日ー





    いそ…で!……そ…!……て…!




    エレン(ん?)




    せ…せい!……けつ……つ…がって……!




    エレン(なんだ?)ムクッ



    医師「酸素はまだか!」



    看護師「ミカサちゃん!しっかりして!」



    エレン「ミカサ…?」スタ…スタスタ



    看護師1「先生!酸素持ってきました!」



    看護師2「薬10ml用意できました!」



    先生「ミカサちゃん聞こえるか!今から少しきつい薬を入れるね」ジューー



    看護師1「今、酸素マスク付けたからね〜もうすぐ楽になるよ」



    エレン「嘘…だろ」



    看護師「エレンくん」



    医師「エレンくん。ミカサちゃんの傍にいてあげなさい」



    エレン「そんな…っ…ミカサがもう死ぬみたいな言い方するなよ!」グスッ



    医師「何かあったらそこのボタン押しなさい」




    ガラガラガラ……




    エレン「み…ミカサ……聞こえるか」



    エレン「手…握ったら……気づくかな…?」ギュ




    ミカサ(…………え…れ…ん……?)ピクッ




    エレン「ミカサ!」






    もうすぐ…私は死ぬ

    死ぬ前って…意外と分かるもの……何か…上手く言えないけど体が教えてくれる


    あぁ…エレン言いたい事………あったのに



    神様……少しだけ…話させて…下さい























  13. 13 : : 2015/06/25(木) 23:34:06


    ミカサ「ぁ………えれ…っ…」




    エレン「ミカサ!ミカサ!!」




    ミカサ「言いたい事……ある…」ゲホッ




    エレン「なんでも言ってみろ」




    ミカサ「…私……エレンの事が好き」




    エレン「………ミカサ?」




    ミカサ「最初…は…っ…強引な人だって…思ってたけど………けほっ…とても…いい人」




    エレン「っ…ぅ…」ポロポロ




    ミカサ「泣か…ないで…」




    エレン「俺も…俺も好きだよ」




    ミカサ「ふふっ……ありがとう…」ハァハァ




    エレン「お願いだ…死なないでくれ!」




    ミカサ「……ははっ……もうすぐ…死ぬよ…寒い…後…少しで………………っ…死にたくないよ…」




    エレン「……………っ」




    ミカサ「嫌だ!死にたくないよ…!!…嫌だよ…エレンといたい!あと…あと1日でいい!…ううん1時間…いや、30分でいい!……嫌だよ…なんで…今なの?」ボロボロ




    エレン「…ミカサ……っ…愛してる…この世の誰よりもお前を愛してる。」チュッ





    ミカサ「………」チュッ



    ……意識が…も…う………



    視界…くら…く……エレンの…顔…はっきり……みえ…な……い




    エレン「ミカサ…!」ギューーッ





    ………エレン…私だって…!












    ミカサ「……ぁ…い…して……る……」











    エレン「ミカサ?……おい…ミカサ!」ユサユサ



    エレン「あ、そうだボタン」ポチッ






    ガラガラガラ



    医師「…………っ…失礼するよ」




    ミカサ「」




    医師「午前…8時…


    エレン「やめろ!!やめろ!」




    医師「午前8時24分!」





    医師「……………永眠。」





    エレン「やめろ…やめろ…!!…ミカサ!ミカサ!!」





    医師「エレンくん辛いけど…受け止めないとミカサちゃんもきっとそう願ってるよ」




    エレン「みっ……ぁ…ぐっ……っ……」ボロボロ





    医師「………………」




    エレン「俺の方が…愛してるよ…!」ボロボロ










    ……ふふっ…私の方が愛してる





    エレン…必ず…会おうね






  14. 14 : : 2015/06/25(木) 23:35:15





    ーENDー







  15. 15 : : 2015/06/25(木) 23:36:47
    悲しい……けどいい話だった!!お疲れ様です!
  16. 16 : : 2015/06/25(木) 23:42:28
    >>11 期待ありがどうございます!
  17. 17 : : 2015/06/25(木) 23:43:08
    >>15 いい話…(´;ω;`)ジワッ
    そう言ってもらえると嬉しいです!
    ありがどうございます!
  18. 18 : : 2015/06/29(月) 18:47:09
    とてもいい話で感動できました…!
    あーにゃんさんの作品好きです!
    お疲れでした!
  19. 19 : : 2015/06/29(月) 19:06:29
    >>18
    え?え!わ、私の作品がすき!?
    マジで涙出そうです(┯_┯)
  20. 20 : : 2015/06/29(月) 23:09:03
    ん?目から汗が…
  21. 21 : : 2015/06/30(火) 21:17:33
    前のも見ましたが本当にいい話ですね!
    泣けます(。´Д⊂)
  22. 22 : : 2015/06/30(火) 21:42:41
    >>20
    目から汗……(´;ω;`)
    読んでいただきありがとうございました

    >>21
    前のも見てくれたんですね!ありがとうございます!
  23. 23 : : 2015/07/01(水) 13:58:54
    自分も前作みてますがほんとに心のなんたるかをこのssで教えてもらってます、めちゃめちゃ良い作品!
    期待しかないです!!
  24. 24 : : 2015/07/01(水) 14:00:10
    これからもが抜けてました笑
  25. 25 : : 2015/07/01(水) 15:33:44
    >>23
    はあーーー!そんな褒めていただいて本当に本当にとてもとても嬉しいです(๑°꒵°๑)・*♡これからも宜しくお願いいたします♡
    あと、何てお呼びしたらいいですか?
  26. 26 : : 2015/07/01(水) 17:37:26
    >>25 なんでもいいですよ!(^^)

    自分は、あーにゃんさんとおよびしてもいいですか?(*´ω`*)
  27. 27 : : 2015/07/01(水) 17:49:30
    >>25 こちらこそこれからもよろです!(^^)
  28. 28 : : 2015/07/01(水) 17:52:09
    >>26

    はい!あーにゃんでお願いします!
  29. 29 : : 2015/07/02(木) 01:08:31
    >>28 りょーかいです!あーにゃんこれからも仲良くしましょう!(^^)
  30. 30 : : 2015/07/03(金) 12:25:09
    あれ………?目から大量の塩水が………。

    ミカサァァァァ。゚(゚´Д`゚)゚。

    とても面白かったです!
  31. 31 : : 2017/12/03(日) 18:46:57
    号泣しましたぁ。。゚( ゚இωஇ゚)゚。
  32. 32 : : 2018/12/19(水) 21:09:49
    あ、あれ?目から汗が…?これなんだろ
    (´;ω;`)
  33. 33 : : 2020/10/06(火) 15:18:41
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51

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