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フリーザ「ほっほっほ、次はどこの星を制圧しましょうか」

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  1. 1 : : 2015/06/06(土) 12:29:48
    フリーザ「ほっほっほ、ついにこの宇宙は私の物に!!」

    フリーザ「地獄から復活して1年修行した私は悟空どころかあのビルスを超えてしまった。そして復讐にも成功しビルスとの死闘もなんとか勝つことができました。」

    フリーザ「しかし、付き人のウイスとか言う奴は時間を巻き戻す事ができるみたいですね...せっかく倒したビルスが元気になっちゃいましたよ」

    フリーザ「勝った事でビルスに認めてもらい更に仲良くなってしまいましたからねぇ。今じゃ破壊する者どうしで仲良くしてますよ。ほっほっほ」

    フリーザ「この宇宙でのほとんどの強者は私の部下になりました。宇宙の暴君ボージャックに伝説の超サイヤ人ブロリーに幻魔神ヒルデガーンに悪のナメック星人スラッグ...他にもたくさんいます。」

    フリーザ「ビルスから聞いたんですけど宇宙は全部で12個あるみたいなんです。ここの宇宙は確か第7宇宙らしいですね。」

    フリーザ「さて、残り11個の宇宙を支配するとしましょうか!!」
  2. 2 : : 2015/06/06(土) 12:50:38
    フリーザ「ザーボンさん、何か情報はありませんか?」

    ザーボン「はっ!フリーザ様!!確か第12宇宙には人々とモンスターが楽しく暮らしている星があると情報が入りました!」

    フリーザ「ほぅ...人々とモンスターが楽しく...ですか......なかなか楽しそうな星じゃないですか」

    ドドリア「他には第11宇宙には巨人が住むと言われてる星があるみたいですぜフリーザ様!!」

    フリーザ「巨人ですか、幻魔神ヒルデガーンと悪のナメック星人スラッグとどっちが大きいのですかね。」

    シサミ「フリーザ様!!第10宇宙には海賊が群がる星と忍者がいる星があると情報があります!!!!」

    フリーザ「海賊と忍者ですか、ずいぶんと古い時代ですね...」

    フリーザ「所でボージャックさん...あたなは何か知ってるんじゃないですか?」

    ボージャック「他にも情報はありますが、まずは第12、11、10宇宙の星に絞りそこから支配した方が効率がいいかと」

    フリーザ「なるほど...ビルスさんが言うには第12、11、10宇宙は他の宇宙と比べるとレベルが低いと聞きました。まずはそこから支配していきましょうか」




  3. 3 : : 2015/06/08(月) 12:33:44
    フリーザ「では、まずは第11宇宙から支配しましょうか」

    パラガス「私たちは第12宇宙を支配しに行きます」

    ダーブラ「では私は第10宇宙に向かいます」

    フリーザ「お待ちなさい!!」

    一同「!!???」

    フリーザ「今の私たちなら簡単に支配できると思いますが...一応何が起こるかわかりませんからね。別の宇宙どうしだと通信を遮断してしまうかも知れません。ここは全員で1つずつ確実に潰して行きましょう」

    一同「はっ!!フリーザ様!!」

    フリーザ「ではウイスさんの所に向かいますか。彼なら別の宇宙に転送する事ができるとビルスさんから聞きましたからね」

    ボージャック「時空転送か...何者ですか?そのウイスとやらは」

    フリーザ「さぁ...ウイスと言う生命体じゃないですかね?」
  4. 4 : : 2015/06/08(月) 12:47:20
    フリーザ「楽しみですね。巨人が住むと言う星は...果たして強いのですかね?」

    ダーブラ「なぁに、ただデカいだけですよ。」

    ドッカーン!!!!!

    フリーザ「何事ですか?」

    モブ兵「ブロリーです!ブロリーが暴れだしました!!」

    ポォーヒィー ズガーン

    モブ兵「ぎゃあああ!!!!!」

    ブロリー「フリーザ!!俺は貴様の部下になるつもりはない!!ここで死んでもらう!!!!!」

    フリーザ「やれやれ、無駄な体力を使いたくないのですが」

    ブロリー「ウオオオオ~~!!!!」バシュッ!

    ssj4ブロリー「覚悟しろ!!」

    フリーザ「ほう、だいぶ強くなりましたね。だけどやはりただのサイヤ人ですね。」シュッ

    ドゴッ!!!!

    ssj4ブロリー「ごはっ!!」

    ボージャック(なっ...あのブロリーを一撃で!!しかも第1形態で...化け物め!!)

    フリーザ「くっくっく、やはりこの程度ですか!変身する必要がありませんでした」

    ssj4ブロリー「く、苦しい...おのれ!!」

    フリーザ「おや?まだ逆らう元気があるみたいですね!!もう少し痛い目に合わないとわからないみたいですね!!」

    ドカッ!バキッ!!ドコッ!!ズコッ!!

    ブロリー「うっ....」ガクッ

    フリーザ「次逆らったらどうなるかわかりますよね?」
  5. 5 : : 2015/06/08(月) 15:13:15
    確かにフリーザなら余裕かもしれないけど巨人が項以外なら攻撃されても死なないからな
  6. 6 : : 2015/06/08(月) 18:25:37
    -その頃ビルスたちは-

    ビルス「しかし、フリーザの奴かなり腕をあげたな。まさか僕より強くなるなんて」

    ウイス「私もビックリですよ。もしかしたら今は私よりも強いかも知れませんねぇ~」

    ビルス「さすがは帝王フリーザってところか」

    ウイス「おや?どうやらここにフリーザさんたちが向かってきてますね」

    ビルス「あぁ?そろそろ寝ようと思ってたのに!!まったく...」

    ウイス「もしかしたら別の宇宙に行くために私に用があるんじゃないですね~」

    ビルス「まぁフリーザなら別の宇宙に行っても活躍できるだろう。他の破壊神は僕より弱いからね」

    ウイス「確か全宇宙天下一武道大会で優勝しましたもんねビルス様は」

    ビルス「あぁ、そういえばそんなのあったな」

    ウイス「まったくビルス様は忘れがちなんですから~」

    ブオン ブオン ブオン ゴオオオオ
    ズウゥーン

    ウイス「あら!案外早かったですね」

    ウイ~ン...ガチャ

    フリーザ「これはこれはビルスさん、お久しぶりです」

    ビルス「もうビルスでいいよ。それより何の用だ?」

    フリーザ「何を言ってるんですか。私たちはこの宇宙のダブルトップなんですよ?今日はウイスさんに用があって来ました」

    ウイス「別の宇宙に転送...ですね?」

    フリーザ「さすが話が早いですね」

    ビルス「今のお前なら余裕だろうな」

    フリーザ「でしょうね、でももしかしたら私たちより上がいるかも知れませんね」

    ウイス「では準備がよろしければ転送しますので」

    フリーザ「あなたたち、準備はいいですね?」

    一同「はっ!!」サッ

    ビルス「まぁ頑張れよフリーザ」

    フリーザ「ほっほっほっほ」

    ウイス「では宇宙船に乗ってください。では行きますよ?はい!」シュン

    バシュン
  7. 7 : : 2015/06/08(月) 21:02:26
    ウイス「行ってしまいましたね」

    ビルス「あぁ、これでやっと寝れる」

    ウイス「まったく素直じゃないですね~」

    ビルス「うるさいなぁ!」

    -フリーザ軍団-

    フリーザ「ここが第11宇宙ですか、まぁ普通ですね。じゃぁ巨人が住むと言われてる星を探しなさい」

    ソルベ「フリーザ様!」

    フリーザ「随分と早いですね...」

    ソルベ「ここから南の銀河に巨人の気が感じられます!」

    フリーザ「あなたに巨人の気が分かると言うのですか?」

    ソルベ「細かいことは気にしないでください...」

    スラッグ「くっくっく、久しぶりに暴れてやるか!」

    フリーザ「そういえばビルスさんが言ってましたが巨人は弱点の項を攻撃しないと何度でも再生するみたいです」

    ダーブラ「なんですかそれ、ただの劣化版の魔人ブウじゃないですかw」

    ボージャック「魔人ブウどころかセルやピッコロ以下だな」

    タゴマ「しかしフリーザ様!別に項を攻撃する必要ないかと」

    フリーザ「その通り」

    一同「!!???」

    フリーザ「再生するならば再生できぬよう気で完全消滅させちゃえばいいんです。私たちの力ならば巨人ごとき木っ端微塵にする事ぐらいわけはないでしょ」

    パラガス「ごもっともでございます」

    シサミ「さすがフリーザ様」

    フリーザ「魔人ブウの場」



  8. 8 : : 2015/06/08(月) 21:50:45
    ↑↑↑間違えました 上の続きからです

    フリーザ「魔人ブウの場合は相当なエネルギー量じゃないと完全に消滅できませんが今回はただの巨人ですからねぇ」

    アプール「さすがの俺も魔人ブウは無理だぜ」

    シサミ「テメェじゃ魔人ブウどころかセルジュニアすら無理だ」

    フリーザ「さっき転送される前にビルスさんから情報もらいまして、巨人の平均戦闘力は50~80みたいです」

    ダーブラ「巨人のくせに随分と弱いのですね」

    パラガス「ふふ、巨人に踏み潰されるなどとその気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ」グッ

    ブロリー「うるさい!!」ドカッ

    パラガス「あーう」

    フリーザ「そのなかでも強いと言われてるのが超大型の巨人に鎧の巨人に女型の巨人です。戦闘力は150~200です」

    アプール「ざっこwww栽培マンですら1200はあるぜwwwww」

    リルド「フリーザ様、ここは栽培マン10体くらい送りこんで俺たちは別の宇宙に行った方がいいのでは?時間の無駄ですよ」

    フリーザ「ほっほっほっほ、わかってないですねぇリルドさん。」

    リルド「!?」

    フリーザ「巨人と住民たちはフリーザ軍の恐ろしさを分かってないのですよ?」

    リルド「まぁ...」

    フリーザ「この宇宙を支配する前にまず1つ1つの星の連中に恐怖を植え付けませんとね。だって楽しいじゃありませんか?恐怖で歪んでる連中の顔を見るのは」ニヤニヤ

    リルド「なっなるほど...」ゾクッ

    ザーボン「ところでフリーザ様!第7宇宙に帰る時はどうするのですか?ウイスがいないと帰れませんよ?」

    フリーザ「大丈夫ですよ。第7宇宙にいるビルスさんやウイスさんの特殊な気を感じとれるんで私が時空の壁ぶち壊してその穴から帰れますよ」

    ボージャック「ビルスとウイスの気ですか?俺にはさっぱり分かりませんが」

    フリーザ「私は修行で神の領域に入ったのでビルスさんたちの気を感じとる事ができるのですよ!あなたたちは私の気を感じとることができないでしょ?」

    ザーボン「さすがフリーザ様です」

    ドドリア「気を感じとれないのでどれくらいパワーアップしたのかよくわかりませんよ」ケラケラ

    フリーザ「おや?見えて来ましたよ!あそこが巨人が住むと言われてる星ですか」

    ボージャック「地球に似てますな」

    シサミ「ケッ!あんな星1発で消し飛ばせるぜ!」

    フリーザ「いけませんよシサミ!星を破壊してしまったら支配できないじゃありませんか!」

    シサミ「はっはっは!冗談ですよフリーザ様」

    フリーザ「冗談には聞こえませんでしたが...まぁいいでしょう。」
  9. 9 : : 2015/06/09(火) 07:46:34
    -エレンたち-

    エレン「相変わらず馬顔だなお前」

    ジャン「んだとコラァ!!」

    ミカサ「エレン...本当のこととはいえ言ってはダメ。」

    ジャン「」グサッ

    ユミル「はっ!またやってやがるぜあいつら!俺たちはイチャイチャしようぜ!!」ギュッ

    クリスタ「きゃっ!!く、苦しい...」

    エレン「んっ?な、なんだあれは!?」

    ミカサ「大きい」

    ブオン ブオン ブオン ゴオオオオ ドシャッ
    壁の外の荒野に巨大宇宙船が降り立つ

    ウイィ~ン カシャン
    ゾロゾロのフリーザ軍が出てくる
    そして最後にフリーザもいつものポッドに乗り登場

    フリーザ「ちょっとそこをあけなさい」 クイッ

    一同「」サッ

    指先にエネルギーを溜め放つ
    ズビィーー
    ズドォーーーン
    一瞬で山が吹っ飛ぶ

    一同「おぉ!!」パチパチパチ

    フリーザ「ほっほっほっほ、これはほんのご挨拶」

    ドドリア「さすがフリーザ様だ」

    フリーザ「こんな事はサイヤ人にだって出来ますよ」

    ソルベ「しかし、フリーザ様のは切れ味が違います。素晴らしいです」

    フリーザ「まぁ、ただ破壊するだけのサイヤ人とは違いますからね」

    -その頃エレンたちは-

    エレン「なんだ今のは?凄い音がしたぞ!」

    ミカサ「何か嫌な予感...」

    アニ「みんなぁ!!ちょっと上に来て!!」

    エレン「何かあったみたいだな...今行くぞ!」ダッ

    ミカサ「待って!私も行く。」ダッ

    ユミクリ「私たちも行くぞ」ダッ

    ジャン「くそっ何が起きた!?」ダッ

    -壁の上-

    エレン「アニどうした?」

    アニ「見て...山が消えた」

    エレン「なん...だと!?」

    ミカサ「あんな大きい山を...いったいどうやったら」

    ジャン「まさか巨人の仕業か!?」

    ユミル「いや、さすがの巨人もあんなでかい山は壊せねぇよ...」

    ジャン「おい!あそこに何かいるぞ!」

    エレン「なんだあいつら!」

    ミカサ「さっきの空を飛んでた大きい物もあるわ」

    クリスタ「山を壊したのはあの人たちの仕業かもね」

    ライナー「山を壊したのはあいつらだ」

    ベルトルト「さっき見てたんだよね。僕たち」

    エレン「いったい何があった?」

    ライナー「わからない...」

    エレン「はぁ?わからないって何だよ!意味がわからねぇよ!!」

    ライナー「ただ何かが光ったと思ったら爆発が起きて山が消えてたんだ」

    エレン「何だよそれ」

    ベルトルト「本当なんだ」

    アニ「どうやら巨人よりやっかいな奴が現れたようね...」

    リヴァイ「ちっやっかいな事になりやがった」

    エレン「兵長!!」

    リヴァイ「ありゃとんでもねぇ化け物だ...」

    ミカサ「あっ!あそこに巨人が!」

    ベルトルト「どうやら山を破壊されて怒ってるみたいだね」

    アニ「あいつらの所に行ったわ」

    リヴァイ「俺は一度あの巨人と闘った事があるがかなり強いぞ」

    ズガァーーーーーン

    ミカサ「一撃...」

    エレン「こっ...木っ端微塵になりやがった...」

    アニ(あの巨人は恐らく...)

    ライナー(俺たちよりも...)

    ベルトルト(断然強かった...)

    リヴァイ「ちっ」

    クリスタ「あ...あんなのに勝てる訳がないよ.......」ブルブル

    ユミル「大丈夫かクリスタ!!」ダキッ

    リヴァイ「死ぬ覚悟がある奴はついてこい!オルオやペトラにも伝えておけ!!」ダッ

    エレン「俺も行きます!!駆逐してやる!!!!」ダッ

    ミカサ「エレン!!」ダッ

    ライナー「俺たちも行くぞ!」ダッ

    アニベル「うん!」ダッ

    ジャン「...俺は行かねぇぞ......あの巨人を一撃だぞ?勝てるわけがないだろ......」

    ユミル「お前はオルオとペトラって言う奴に伝えてこい....クリスタ、お前もだ」

    クリスタ「ユミルは?」

    ユミル「俺は行くぜ....気になるしよ」

    クリスタ「ダメだよユミル!死んじゃうよ」ウルウル

    ユミル「心配するな俺の天使」ワシャワシャ

    クリスタ「なら私も行く!」

    ユミル「おい...無理すんな」

    クリスタ「私も一緒に闘うよ!」

    ユミル「....わかった。一緒に行こう。ジャン!任せたぞ!」ダッ

    ジャン「くそっ....女が闘いに行くのに俺は......とりあえず伝えに行くか」ダッ




  10. 10 : : 2015/06/09(火) 08:20:00
    期待
  11. 11 : : 2015/06/09(火) 12:48:39
    -荒野-

    フリーザ「あそこに見えるのが街ですかね?」

    ザーボン「立派な壁ですね」

    ダーブラ「無駄に壁が高いな....」

    リルド「おそらく巨人が入れないようにしてるのでしょう。まぁ無駄な努力ですね」

    ボージャック「あれじゃ上から侵入できるだろ。なんだ?ここの連中は空も飛べないのか?」

    ドドリア「栽培マンですら空を飛べるぜw」

    フリーザ「やはりビルスさんが言ってた通り第7宇宙のレベルが異常なんですね。」

    タゴマ「ん?誰か来ますよ」

    ダッダッダッダッダッダ
    ザッ!!

    リヴァイ「何者だテメェら?」

    フリーザ「これはこれは初めまして、私はフリーザと申します。」

    エレン「フリーザ?変な名前だな」

    フリーザ「ほぉ、威勢がいいですね。あなた名前は?」

    エレン「俺はエレンだ」

    フリーザ「あなたも人の事言えませんね。」

    エレン「何だと!?」

    ミカサ「私はミカサ....何しに来たの?」

    ライナー「俺はライナー....山なんか破壊しやがって」

    アニ「私はアニ、何の用なの?」

    ベルトルト「僕はベルトルト、何者なの?」

    ドドリア「この星を制圧しに来たのだ!大人しく我々フリーザ軍の奴隷になるならば殺したりはしないぜ」

    リヴァイ「ふざけるな!」

    エレン「誰がお前らの奴隷なんかなるか!リヴァイ兵長!こんな奴ら駆逐しましょう!!」

    フリーザ「抵抗しない方が身のためですよ?」

    お~い!!

    ユミル「遅くなってすまない!」

    エレン「ユミル!」

    アルミン「力になれるか分からないけど僕も来たよ!」

    エレン「アルミン!お前も来てくれたのか!」

    クリスタ「エレン...遅れてごめんね」

    エレン「クリスタ、お前!」

    クリスタ「私も一緒に闘うよ!」

    オルオ「こいつ本当に強いのか?ただのチビじゃねぇか」

    ペトラ「確かに強さが伝わってこないわね」

    リヴァイ「オルオ、ペトラ!お前らよく来てくれた!」

    オルオ「当たり前じゃないですか!山を破壊したのは何かトリックでも仕掛けたんじゃないのか?こいつがそんなん強いとは思えねぇ。こいつなんかより周りの緑色のデカい奴とか白目のデカい奴とか額にM書いてる奴の方が強いだろ!そいつらからは強さがビンビン伝わってくる」

    ドドリア「フリーザ様は神の領域に入ってるからな!お前らみたいなゴミには強さがわかるはずがねぇ」

    ダーブラ「俺たちも分からないがな」

    フリーザ「どうやらここの人達は死にたがり屋が多い見たいですねぇ。」

    タゴマ「フリーザ様、こいつらの戦闘力が分かりました。スカウターによりますと....

    リヴァイ 147
    オルオ 105
    ペトラ 97
    エレン 108
    ミカサ 126
    アルミン 78
    クリスタ 72
    ユミル 89
    ライナー 106
    アニ 125
    ベルトルト 92
    ...です」

    ドドリア「糞雑魚じゃねぇか!」ケラケラ

    スラッグ「話にならんな」

    フリーザ「...妙ですねぇ......」

    タゴマ「どうなされました?」

    フリーザ「ライナー、アニ、ベルトルトの戦闘力です」

    ソルベ「それがどうかしましたか?」

    フリーザ「彼らの戦闘力はそんなもんじゃないはずです。彼らが気のコントロールをできるとも思えないですし......何か隠してますね...例えば変身できるとか」

    ライアニベル「!!!????」

    フリーザ「ビルスさんが言ってた超大型の巨人、鎧の巨人、女型の巨人はあなたたちですね?」

    ライナー「なっ!?」

    ベルトルト「何言ってるんだお前!!」

    アニ「意味がわからないよ!」

    フリーザ「その動揺の仕方...図星ですね」

    エレン「お前ら!騙してたのか!??」チャキ

    リヴァイ「待て!今俺たちで争ってる場合じゃない。問い詰めるのは後だ!」

    ユミル「何か言えなかった理由でもあるんだろ」

    フリーザ「あなたもですよ!」

    ユミル「!?」

    フリーザ「あなたも同じ臭いがします。後はエレン、あなたもでしょ?」

    エレン「....よくわかったな。だけど俺が巨人に変身できるのは皆知ってる」

    ドドリア「巨大化するとかどこのサイヤ人だよwかっかっか!」ケラケラ

    シサミ「デカくなれば強くなるってもんじゃねぇぜ」

    ソルベ「タゴマ!奴らに俺たちの戦闘力を教えてやれ!まだここにいない者もいるが」
  12. 12 : : 2015/06/09(火) 16:31:48
    タゴマ「はい、そうですね。一応地球に滞在してる者も含めて言います。我々の戦闘力は...

    ベビー 28億
    超17号 25億
    Dr.ミュウ 4億8000万
    リルド 16億
    ヒルデガーン 23億
    魔人ブウ強化 100億~???
    ダーブラ 12億6000万
    ドミグラ 35億
    ミラ 17億
    トワ 12億
    バビディ 355万
    プイプイ 2000万
    ヤコン 5000万
    ブロリー 14億
    パラガス 8000万
    ボージャック 11億3000万
    ゴクア 7億8000万
    ビドー 7億6000万
    ザンギャ 7億5000万
    ブージン 7億3000万
    セル 17億5000万
    Dr.ゲロ 5億
    ハッチヒャック 15億
    人造人間13号 10億
    人造人間14号 5億4000万
    人造人間15号 5億3000万
    人造人間19号1億9000万
    スラッグ 3億6000万
    ターレス 2億7000万
    シサミ 13億
    ソルベ 200万
    タゴマ 8億
    ザーボン 9億
    ドドリア 8億3000万
    ギニュー 10億5000万
    リクーム 9億7000万
    バータ 9億5000万
    ジース 9億5000万
    グルド 17万
    サウザー 10億7000万
    ドーレ 10億8000万
    ネイズ 10億6000万
    アプール 4000万
    キュイ 4億7000万
    栽培マン改 150万
    ...そしてフリーザ様の戦闘力は.......」

    ※半分くらいはたぶんこれからも登場しません

    フリーザ「53兆です」

    ザワザワッ ザワザワッ

    エレン「なん...だと!?」

    リヴァイ「くっ....ふざけやがって」

    ミカサ「化け物...」

    ドドリア「おいおい!!何をビビってる?フリーザ様はまだ第1形態なんだぞ?フリーザ様は変身するたびにパワーが大きく増す」

    ザーボン「フリーザ様はまだその変身を後4回も残している。この意味がわかるかな?」

    フリーザ「ホッホッホ」

    エレン「そ...そんな.....」

    ミカサ「次元が違いすぎる.....」

    アルミン「だ、大丈夫だよ!きっとハッタリだよ!」

    クリスタ「そうだよ!」

    フリーザ「別に信じなくても結構ですよ?だってあなたたちに変身する必要がありませんから。」
  13. 13 : : 2015/06/09(火) 17:55:50
    読み返したらだいぶ日本語おかしいし打ち間違えありますね....すいません......

    オルオ「何ごちゃごちゃ言ってんだ?おぉ!!??行くぞオラァ!!」

    オルオは超硬質化ブレードでフリーザに斬りかかる!

    パキィン......

    オルオ「なっ!?」

    フリーザ「どうしました?折れちゃいましたよ?」

    オルオ「ばっ....バカな....」

    リヴァイ「ちっ....何て言う強度だ」

    フリーザ「サービスです。5分間ここから動かないであげます。どうぞ全員でかかってきなさい」クイクイ

    エレン「うおおお!!!!」ドカカッ

    ミカサ「はぁっ!!!!」バキッ ドコッ

    アニ「くらえっ!!」ガッ

    ライベル「どりゃあ!!」ドッカーン バカッ

    ユミル「行くぞクリスタ!!たあっ!!」ズガッ

    クリスタ「うん!ユミル!!」バコッ

    リヴァイ「今がチャンスだオルオ!ペトラ!行くぞ!!」バキャッ ドガガガッ

    ペトオル「はぁ!!うおおおらああ!!」ズガガガガガガ

    バキッドカッガガガガガッドゴン!!

    ザーボン「なかなかいい動きするな奴ら」

    ソルベ「データによると立体起動装置って言う物らしいぞ」

    ダーブラ「あんな物つけてたら逆にスピードが落ちるぞ。」

    エレン「うおりゃああ!!!!」ズガガガガ

    ユミル「はぁ....はぁ....だあぁ!!!!」ドカカッバキッドグァッ

    フリーザ「さて、5分たちましたよ。」

    リヴァイ「離れろ!!」

    一同「」ザッ

    フリーザ「残念でしたね。この通りまったくダメージがないですよ。次は私の番ですから構えてください!」

    リヴァイ「気を付けろお前ら!」スッ

    フリーザ「そうですそうです。いい集中力ですよぉ~このまま一瞬たりとも集中力を切らさないようにしてください。そうだ!この左手だけで闘ってあげましょう!少しは楽しめるかも知れませんよ?」

    リヴァイ「ちっ!舐めやがって」

    フリーザ「では行きますよ!!」ゴオッ

    リヴァイ「来るぞ!!!!」

    ズシャア!!
    腹を貫かれるオルオ

    オルオ「ごはっ!!!」ビチャビチャ

    エレン「オルオさん!?」

    リヴァイ「オルオ!!」

    ミカサ「み、見えなかった....」

    アニ「なっ....何が起きたの?」

    フリーザ「これは失礼しました!一応かなり手加減したつもりだったんですけどダメだったみたいですねぇ。アリを潰さず踏むのは難しいものですよ~」

    ライナー「こうなったら」スッ

    アニ「やるのね?」スッ

    フリーザ「何をするのか分かりますよ。巨人化するつもりなのでしょ?」

    ベルトルト「くっ」

    フリーザ「辞めといた方がいいですよ」

    ライナー「はっビビってるのかオメェ」

    フリーザ「フッフッフ、せっかく人が親切に忠告してあげたのに、別に構いませんよ?巨人化したければすれば....ただし的が大きくなり攻撃当てほうだいですねぇ。外す方が難しいでしょうね」

    ライアニベル「くそっ!!」

  14. 14 : : 2015/06/10(水) 00:46:19
    うんこ
  15. 15 : : 2015/06/10(水) 12:13:03
    フリーザ「もう少し絶望感を与えてあげしょう。あそこに月と太陽がありますね!破壊しちゃいましょうか!!」ズビッ

    グオオオオオッ カッ!!!!!!

    エレン「なっ....何が起きた!??」

    ミカサ「真っ暗で何も見えない....」

    ピカァッ!!!
    真っ暗で見えない中、突然太陽が元通り?になった

    アルミン「なんだ....ただのトリックか。太陽壊すなんて出来るわけないもんね。」

    フリーザ「フッフッフ、あれは太陽じゃありませんよ!私のスーパーノヴァです。つまりエネルギー玉ですよ」

    ライナー「何を言ってやがる!!??」

    フリーザ「本当に太陽を破壊したんですよ。だけどそれじゃ色々困りますからねぇ…だから私のエネルギー玉で太陽のかわりを作ったんですよ!ほら、月もないでしょ?」

    リヴァイ「何故そんな回りくどいことを!!」

    アニ「確かに!」

    フリーザ「馬鹿な質問ですね。格の違いを教えてあげるためですよ!その気になればこんなちっぽけな星を破壊する事ぐらい訳はないですからねぇ」ホッホッホッホ

    ジャン「いちいち嫌味ったらしい奴だなおい!」

    エレン「ジャン!何故ここに!?」

    サシャ「私もいますよ!」モグモグ

    エレン「サシャ!」

    ジャン「はじめから見てたさ....あいつが桁違いの化け物って事も知ってる」

    サシャ「あの人、月と太陽壊しちゃいましたよねぇ~そして太陽のかわりに自分で作ったエネルギー玉で元通り」モグモグ

    エレン「なら何故来た!?」

    ジャン「戦場に女が出向いてるのに逃げる訳にはいかないだろ!覚悟はもう決まってる....」

    サシャ「私も一緒に闘いますよ!」モグモグ

    ザーボン「ふん、」

    シサミ「雑魚がもう2匹増えたか」

    フリーザ「何匹集まっても同じですよ。アリが100匹集まっても恐竜には勝てないでしょ?それもわからないとは....あなたたちは頭の中までお花畑ですか。おめでたい人たちですねぇ~」クックック

    ジャン「ムカつく野郎だぁ!」

    サシャ「本当チビのくせに生意気ですね」モグモグ

    フリーザ「ふふ、強さに大きさは関係ないですよ。そこのおチビさんだってあなたたちの中では1番強いじゃないですか」

    リヴァイ「うるせぇ」









  16. 16 : : 2015/06/12(金) 08:12:34
    オルオ「ゴホッカバッ....」ボタボタ

    フリーザ「おや?まだ生きてたのですか?ずいぶんと辛そうですね?今楽にしてあげますよ!」ズビッ

    オルオの胸を貫く

    オルオ「ぐふっ!!」ガクッ

    リヴァイ「オルオォ!!てめぇよくも!!」

    フリーザ「汚い死体を処理してあげましょう!さぁ美しい花火があがりますよ!」ググッ

    オルオの死体が空中に上がっていく
    クリリンを殺したあの技だ

    グッ!!
    ドッカァ~~ン!!!!

    パラパラ......

    フリーザ「オォ~ホッホッホッホッ!!」

    エレン「許さねぇ!!!!駆逐してやる!!!!ウオオオオオオ!!!!!!」バッ

    フリーザ「邪魔です!」ドカッ

    エレン「ぐはっ!!」ガッシャーン

    ミカサ「エレン!!よくもエレンを!!絶対許さない!!!!」バッ

    フリーザ「ふん!」ドゴッ

    ミカサ「うっ....くっ....苦しい..........」ドサッ

    リヴァイ「いい加減にしろ!!」キィン

    フリーザ「そのちっぽけな剣じゃ私を切れませんよぉ?あなたバカですか?さっき見てたでしょ?」バキャ

    リヴァイ「ぐっ!!」ドサッ

    フリーザ「死になさい!!」ズビッ

    ズドォ~~~~ン!!!!

    エレン「兵長!!!」

    サァーーーー
    煙が徐々に消えていく

    フリーザ「んっ!?」

    ペトラ「ぐふっ....」ボタボタ

    リヴァイ「お前、俺を庇ったのか!!??」

    ペトラ「へっ........兵長..............無事でよかった.............私........あなたの事好きでした..........」ゴホッゴホ

    リヴァイ「お前....すまない」ギュッ

    ペトラ「へ....兵長....痛い......く、苦しい..........でも嬉しい........」ギュッ

    リヴァイ「頼む、死なないでくれ」ポロ

    ペトラ「な....泣いてるんですか?へ....兵長の泣き顔......可愛いですよ?えへへ」

    リヴァイ「うるせぇ」

    フリーザ「いつまでやってるんですか?見ていて不愉快です!」ドカッ

    リヴァイ「うぐっ!!」ザザァ

    フリーザ「あなたもさっさと死んでください」シュインシュインシュインシュイン

    指先にエネルギーを溜める

    リヴァイ「やめろおおお!!!!!」

    ペトラ「兵長......さよなら........」

    フリーザ「死ねぇ!!!!!!」ズバッ

    ペトラ「がふぁっ........」ガクッ

    リヴァイ「あ........あぁ..........」ポロ

    フリーザ「くっくっく、いいですねぇ~いい表情ですよぉ?やはり絶望や悲しみで流す涙は最高ですよ!!オォ~ホッホッホッホッ!」



  17. 17 : : 2015/06/12(金) 12:52:40
    リヴァイ「よ......よくも!!」ゴゴゴゴゴ

    エレン「もう許さないぞ!!お前たち!!」ゴゴゴゴゴ

    フリーザ「!?」

    ボージャック「気が高まっている?」

    ダーブラ「なぁに、ただゴゴゴゴゴ言ってるだけですよ」ニヤニヤ

    エレリヴァ「ウオオオオオオ!!!!」ゴゴゴゴゴ

    ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ....
    空は荒れ果て、大地は揺れ、海は荒ぶる....
    エレンとリヴァイは金色のオーラに包まれる

    エレン「お前を殺すぞフリーザ」シュウウ

    リヴァイ「覚悟しろよ」シュウウウ

    フリーザ「まさかサイヤ人の血が入ってるのか!」

    エレン「ずあっ!!」バッ

    リヴァイ「行くぞ!」バッ

    フリーザ「ふん!」ガシッ

    ググググググ....
    エレンとリヴァイはフリーザと組み合う

    フリーザ「少しはやるようになりましたね」

    ライナー「うおおお!!」バキャ

    アニ「やぁ!!」ゲシッ

    アルミン「たぁっ!!」ガッ

    後ろから不意討ちをかける3人
    だが....

    フリーザ「まったく効きませんが少々目障りですねぇ....」イライラ

    エレン「よそ見してんじゃねぇよ!!」ズガァッ

    リヴァイ「お前の相手は俺たちだ!!」ドカッ

    フリーザ「ふぅ......あんまり調子に乗るんじゃありませんよ!!!!」シャッ ガシッ

    尻尾でエレンを捕まえ絞めあげる

    ギリギリ........メキメキ........

    エレン「ぐああ!!」メキメキ......

    フリーザ「弱いくせに意気がるからですよ!」

    ミカサ「エレンを離せ!!」

    フリーザ「ふん、受け取りなさい!」ブン!

    フリーザはミカサ目掛けてエレンを投げる

    ドッ!!!

    ミカサ「うっ!!」ドサッ

    リヴァイ「こっちだ!!」ドカッバキャ

    一瞬の隙をついてフリーザの後頭部に強烈な蹴りをかます

    フリーザ「だからあなたたちの攻撃は私には通用しないのですよ......いちいちちょこまかとウザイ野郎ですね......」

    フリーザ「ふっふっふっふ....いいでしょう....見せてあげます!私の変身を!私の第2形態を!!そして後悔するんだな!!私を怒らせた事を」

    ダーブラ「フリーザ様!?変身するのですか?」

    ボージャック「まずいぞ!離れるぞ!!フリーザ様の第2形態は気性が荒くなる!!」

    パラガス「シュワット!!避難する準備だぁ!!」バッ

    ザーボン「フリーザ様の第2形態は一番恐ろしい....」

    ドドリア「戦闘力の高さもだが何より気性の荒さだ....」

    フリーザ「くおおお!!!!かぁっ!!!!」ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
  18. 18 : : 2015/06/12(金) 21:52:24
    フリーザ「ほああい!!!!」グググ

    グゴゴゴゴゴゴゴゴ......

    フリーザの戦闘力が膨大に跳ね上がる
    先ほどと比べると身長も3倍くらいに伸び
    角は牛のように伸び曲がる

    シュウウウ......

    エレン「でかい......」

    ユミル「み....見かけ倒しだ!」

    フリーザ第2形態「くっくっく、気を付けろよ?こうなってしまったら前ほど優しくはないぞ!」

    ミカサ「口調が変わった....」

    クリスタ「こっ怖いよ....」ブルブル

    アニ「くっ」

    フリーザ第2形態「どうした?かかってこないのか?ならこっちから行ってやろう!!」シュッ

    ピシュン!

    一瞬で間をつめるフリーザ

    ベルトルト「ひぃっ!?」

    フリーザ第2形態「まずはお前からだ!」グサッ

    ベルトルト「うぐあ!!」

    ライナー「ベルトルト!!」

    アニ「あんた!よくもベルトルトを!!」バッ

    ライナー「待てアニ!!!!」ガシッ

    アニ「何すんの?とめないでよ!」

    ライナー「落ち着け!!今俺たちが行ってもどうにもならないだろ!!!!」

    アニ「じゃぁ黙って見てろって言うの?」

    フリーザ第2形態「そう慌てるなよ。こいつを殺したら遊んでるやるからよ!」グサッグサッ

    ベルトルト「ぎゃあああ!!!!」ビチャビチャ

    フリーザ第2形態「そら!!」ブン!

    ベルトルト「ぐがああ!!」ヒューン

    フリーザ第2形態「ばっ!!!」ズオッ

    ズドォ~~ン!!!!パラパラ....
    消え去るベルトルト

    ライナー「くっそおおお!!!!」

    フリーザ第2形態「心配するな!すぐにお前らも遅かれ早かれ同じ地獄に行くんだからな!!ハッハッハッハ!!」

    エレン「こいつ......格段にパワーアップしてる......」

    リヴァイ「この変身を後3回も残してるだと!?ふざけやがって!!」

    フリーザ第2形態「何しろ力がありあまってるんだ!少しやり過ぎてしまうかも知れん!戦闘力で言ったら100京以上は確実か」

    ミカサ「えっ....」

    クリスタ「嘘でしょ......」

    サシャ「?私はよくわかりません」モグモグ

    フリーザ第2形態「次はどいつから行こうか....ん~」ジロ

    ユミル「」ビクッ

    フリーザ第2形態「お前にしようか?」ギロ

    ジャン「くっ!」

    フリーザ第2形態「それとも....お前か?」ジロリ

    クリスタ「ひぃ!」ブルブル

    フリーザ第2形態「いや......お前にしようか?」ギロリ

    サシャ「何見てるんですか?」

    フリーザ第2形態「....よし!やはり全員まとめて殺してやる!!!」シャッ

    一同「くっ!」バッ

    フリーザ第2形態「フハハハハハ!逃げ足だけは速いんだな!!だが逃げるのにも最低限の力は必要だぞ?」
  19. 19 : : 2015/06/13(土) 08:02:58
    リヴァイ「このままじゃまずいぞ!」

    エレン「どうする?」

    アルミン「きょ、巨人なんかより危ない奴がいたなんて......」

    フリーザ第2形態「降参してフリーザ軍の傘下に入るならば命だけは助けてやる。さぁどうする?」

    サシャ「入るわけないでしょう!やぁ!!」バッ

    バチィ!!

    フリーザ第2形態「フハハハ、今何をしたのだ?あぁ!!???」シャッ

    シュルル
    フリーザの尻尾がサシャの首に絡み付く

    サシャ「うっ....離してください!気持ち悪いです!!」

    フリーザ第2形態「お前みたいなバカは力の差を理解できないからな。早死にするぞ?」ギリリ..ギリギリ......

    サシャ「うぐぐ......くっ....苦しい........かはっ!!........ぐるじい..............」

    フリーザ第2形態「ハッハッハッハ!!いい表情だな!それ!もっと見せてみろ!!!!」メリメリ メキメキ

    サシャ「ぐ.....ぐる..じ...ぃ............」

    フリーザ第2形態「さっきまでの勢いはどうした?抵抗してみろよ!!」パッ

    ドサッ!!

    サシャ「ガハッ!!ゴホッゴホッ......」

    ソルベ「あれがフリーザ様の第2形態....恐ろしい......」ゴクッ

    タゴマ「変身すると大きいのですね」

    ソルベ「お前、今こないだみたいな態度とったら間違いなく殺されるぞ」

    ブロリー「くそっ!!化け物め....」

    パラガス「もう何もかもおしまいだ....」

    ブロリー「親父ぃ....」

    ダーブラ「さすがは我が主って所沢ですな」

    フリーザ第2形態「これが最後のチャンスだ!降参しろ!10秒だけ待ってやる!!降参しなければ皆殺しだ!!」ポッ

    手のひらに気の玉を出し構える

    エレン「ふげるけな!誰がテメェなんかn」

    リヴァイ「降参だ」

    エレン「えっ!?兵長?今なんて....」

    リヴァイ「降参だって言ったんだ。俺たちに勝ち目などない....これ以上やっても無駄に死人がでるだけだ」

    エレン「....兵長..........」

    シュウウウ....
    第1形態に戻るフリーザ

    フリーザ「ホッホッホ!最初っから降参すればよかったんですよ。そうすれば無駄な死人が出ずにすんだのに」ジロリ

    ミカサ「ひぃっ!!」ガクガク

    エレン「ミカサ!?」

    フリーザ「安心しなさい。巨人どもは私の支配下に置きますから今後あなたたちの街に襲いに来ることはないでしょう」

    リヴァイ「ちっ」

    フリーザ「そのかわり我がフリーザ軍のために死ぬほど働いてもらいますよ!」

    エレン「くそ!」

    フリーザ「給料はちゃんと払いますからご心配なく、振り込みにしようと思ったんですけどこの星にはそんなものありませんから....手渡しにしましょう。」

    ユミル「意外とあいつしっかりしてるな....」

    フリーザ「フリーザ軍の下っ端でも他の会社の部長クラスの給料もらえるんですよぉ?今より立派な生活ができるでしょうね」

    アルミン「よくわからないけど安心して生活できるって事だね」
    フリーザ「ただし、一度の失敗は見逃しますが二度目は死んで責任とってもらいますからね!!」

    ライナー「なんだと!?」

    アニ「死んで責任とるなんてバカじゃないの?」

    フリーザ「文句があるんですか?なら今死にますか?」ジロ

    ライナー「うっ....」ビクッ

    アニ「くっ....」ビクッ

    フリーザ「何か言ってごらんなさい」ガシッ

    ライナーとアニは首を絞められる

    ライナー「がはっ!!なっ....何もない......離してくれ!!!!」

    アニ「がああ!!く、苦しい......もっ....文句ないから離してよ.......」

    フリーザ「もう私の部下なのですよ?何でトップの私にタメ口なのですか?お仕置きが必要ですね!」ギリリ

    ライナー「ぐああ!!すっ!すいませんでしたあああぁぁ!!」バタバタ

    アニ「うあああ!!かはっ....息が........」

    フリーザ「次からは気を付けなさい....」パッ

    ドサッドサッ

    ライナー「オエエエエ!!!!」ビチャビチャ

    アニ「ゴホッゴホッ......うっ....」

    フリーザ「あなたたちも私にタメ口使ったらどうなるかわかりましたか?」ジロリ

    リヴァイ「....」

    エレン「....」

    ユミル「....」

    クリスタ「ひぃっ!!」ブルブル

    ジャン「くっ」

    フリーザ「わかったかって聞いてるんですよ!!!!!」ゴオッ

    一同「はい!!!!!」

    フリーザ「くっくっく、いい返事です。次の星を支配する前にここで少し休憩していきますか」
  20. 20 : : 2015/06/19(金) 12:40:35
    フリーザ「じゃぁ、支配者としてこの星の王家たちに挨拶しに行きますか」

    ソルベ「さすがフリーザ様、行動が早いですね」

    ドドリア「奴らの反応が楽しみですぜ」

    フリーザ「それよりあなたたち....」

    フリーザは指を指す
    指先にはライナー ミカサ アニ クリスタ サシャがいる

    ライミカアニクリサシャ「はい!」

    フリーザ「ちゃんとお風呂に入ってるんですか?物凄く臭いですよ」

    ミカサ「酷い...です......」ズーン

    アニ「くっ...ちゃんと入ってますよ!!」グサッ

    ライナー「えっ?」クンクン

    クリスタ「臭いって言われた...」シクシク

    サシャ「何ですって!?」

    フリーザ「ミカサさんは体臭が酷いです、目に染みます、酸っぱい臭いがします...本当に女性なのでしょうか?」

    ミカサ「ぐふっ!!何もそこまで言わなくても....」グサッ

    フリーザ「ライナーさんはワキガですね。洗っても落ちないのでどうしようもないでしょうね...」

    ライナー「ワキガ...ですと?俺が....」ガーン

    フリーザ「おや?シャツが黄ばんでるではありませんか!!」

    ライナー「ごふっ!!!!」ザクッ

    フリーザ「アニさんはワキガと口臭ですね。喋るたびに不愉快です」

    アニ「ぐはっ!!うぐぐ.....」グサグサッ

    フリーザ「毎朝歯を磨いてますか?」

    アニ「も、もちろんですよ!だから臭いはずがないです!!」

    フリーザ「ゴホッゴホッ....あんまり大きい声出さないでください......」ケホケホ

    アニ「ど...どういう意味ですか!?」

    フリーザ「この辺りに毒ガスをまくつもりですか?」

    アニ「うぅ...胸が....痛いよ.........」

    フリーザ「クリスタさんはマンコですね、ちゃんと洗ってるんですか?」

    クリスタ「えっ?マンコって洗うんですか?」

    フリーザ「えっ?」

    クリスタ「えっ?」

    フリーザ「いやいや、普通洗うでしょ?」

    クリスタ「普通洗わないでしょ」

    フリーザ「......」

    クリスタ「てか、逆に洗えるんですか?」キョトン

    フリーザ「コホン...ザーボンさん、教えてあげなさい」

    ザーボン「はい、お嬢さん...あそこをちゃんと洗わないと臭うんですよ?いざって時に男の子に嫌われちゃいますよ」

    クリスタ「それは大変!」

    ザーボン「だから日頃きちんと洗うんです。好きな人に嫌われたくないでしょ?」

    クリスタ「わかった!これからはちゃんと洗うよ!でもどうやって洗うの?」

    ザーボン「そ、それはあなたの友達に聞いてみなさい」

    ユミル「クリスタ、俺が教えてやるよ」

    クリスタ「うん!ありがとうユミル!でもユミルも臭そうだね」

    ユミル「ぶほっ!!!!」グサッ

    フリーザ「サシャさんは口臭が酷いですね...口から汚物の臭いがします。」

    サシャ「そっ...そんな!!」ガーン

    フリーザ「食い意地はってるからですよ!少しは我慢したらどうですか?」

    サシャ「パァン!」モグモグ

    フリーザ「...あたなは私を馬鹿にしてるんですか?」イラッ

    サシャ「はい?てか何の話してたんでしたっけ?」モグモグ

    フリーザ「ほーう...何の話?いい度胸してますねあなた...」ピクピク

    サシャ「パァンを食べるのに忙しいので邪魔しないでください」モグモグ

    フリーザ「.......」シュルル

    サシャ「ひゃっ!?何ですか?この尻尾...くすぐったいです!!辞めてください!!あっ!わかりました♪あなたもこのパァンが食べたいのですね?半分あげます♪」

    ギリギリギリギリ...
    フリーザは尻尾でサシャを絞めあげる

    サシャ「ぐええ!!ぐるじい....じぬ.......」

    フリーザ「あんまり調子に乗らない方がいいですよ?」ギリリ

    サシャ「が........は...........」

    フリーザ「これからは食事制限と生活リズムを治しなさい!わかりましたか?」ギュッ

    サシャ「ぐっ.....は..い.......」

    フリーザ「わかればいいんです」スッ

    サシャ「ゴホッゴホッ.....食事制限ですか...辛いですね........」

    ドドリア「ケッ!テメェらくせぇんだよ!!」

    フリーザ「ドドリアさん、あなたもですよ」

    ドドリア「」チーン


  21. 21 : : 2015/06/19(金) 15:31:20
    色々混ざってておもしろい
    期待です
  22. 22 : : 2015/06/19(金) 17:57:21
    ありがとうございます
    初心者ですけど頑張ります!
  23. 23 : : 2015/06/23(火) 10:21:50
    フリーザ「そろそろ王宮に向かいますか、ザーボンさん!ドドリアさん!さぁ行きますよ!!」ザッ

    ザーボン「はっ!!」ビシッ

    ドドリア「はっ!!」ビシッ


    -王宮-

    王「...」Zzz・・・・

    ロッド「なんだね?お前たちは!!」

    レイス家「いきなり宮殿に来るなんて失礼だぞ!!追い出せぇ!!!!」

    フリーザ「これはこれははじめまして...私はフリーザと申します。」ペコッ

    ロッド「フリーザとやらが私たちに何の用かね?」

    フリーザ「私はこの星の支配者になりました。つまりこの国の王より偉いのですよ?これからは私の部下となり私に従いなさい!戦闘力はゴミ以下ですが権力はそこそこあるみたいなんで少しは使えそうですねぇ」

    レイス家「ふざけるなぁ!!おい!そいつを殺せぇ~!!!!」

    用心棒「へへへ、相手が悪かったな小僧!死ねぇ~!!!!」チャキッ

    ダダダダダダダダダダダダン!!!!

    マシンガンでフリーザを蜂の巣にしようと乱射
    しかし、フリーザに通じるはずがない

    フリーザ「ほっほっほっほ....何かしましたか?」

    用心棒「何...だと!?」

    王「ふぁっ!?何じゃ!?飯か?」ビクッ

    ロッド「手榴弾を使え!!」

    用心棒「これで終わりだ!!」ポイッ

    ドッカァ~ン!!

    モクモクモクモク...

    ロッド「やったか?」

    フリーザ「さっきから何をしてるんですか?」

    ロッド「くそっ!!」

    フリーザ「どうやらここも死にたがり屋が多いみたいですねぇ~」

    用心棒「あわわわ」ガクガク ジョワー

    レイス家「怯むな!!殺れ!殺るんだ!!!」

    フリーザ「ほぅ、まだ実力差がわからないみたいですねぇ。仕方ありません...」ビッ

    用心棒「ぐああい!!」

    ズオオオッ!!!!

    レイス家「ひっ!!」

    フリーザ「私に逆らったらどうなるかわかりましたね?これからは私の指示に従い服従しなしい!それがあなたたちの残された生きる道です。嫌なら今ここで死にますか?」バチバチ

    巨大なエネルギー玉を指先に溜める

    レイス家「わっわかった!!お前に従うから助けてくれ!!」

    ロッド「むぅ...仕方ないがそうするしかないようだ.....従おう。」

    フリーザ「それでいいんです。これからのあなたたちの仕事の内容や細かい説明はまた後でします。後、私はあなたたちの上司です!呼び捨てやタメ口は私に対する反抗と見なし死刑にあたいしますから以後気をつけてください」ニコッ

    レイス家「はっはい!」ガクガク

    ロッド「はい....」
  24. 24 : : 2015/06/24(水) 21:19:48
    フリーザ「チョロいもんですねぇ」

    ドドリア「あいつらビビってましたぜ」ケラケラ

    フリーザ「おや?ボージャックさん、どうしまたか?」

    ボージャック「報告がありますフリーザ様」

    フリーザ「?なんでしょうか」

    ボージャック「フリーザ様たちが王宮に乗り込んでる間に我々は巨人どもを屈服させました」

    ザーボン「何!?」

    フリーザ「さすがボージャックさん、随分と速いじゃないですか」

    ダーブラ「待機しろとの命令でしたが暇でしたので」

    リルド「勝手に行動して申し訳ありませんフリーザ様」

    フリーザ「いえいえ別に構いませんよ!ご苦労様です」

    パラガス「俺たちの帝国は永遠に不滅と言うわけだ!!ふぁわ~はっはっはっは」

    ブロリー「いえああ!!」ドカッ

    パラガス「Door!!」

    ターレス「しかしフリーザ様!ここの連中は随分と弱いですね!準備運動にもなりませんよ」

    フリーザ「私たちが異常なだけですよ」

    ソルベ「やりましたねフリーザ様!」

    フリーザ「とりあえず制圧完了ですね!」

    タゴマ「フリーザ様...この後はどうします?」

    フリーザ「あなたたちはどうしたいですか?次の星を支配しに行きたいですか?それともまだここにいたいですか?」

    パラガス「明日まで!明日までお待ちください!!」

    フリーザ「あなた.....さっきから何なのですか?」イラッ

    パラガス「シュワット!!」

    フリーザ「私を舐めてます?」

    パラガス「その様な事があろうはずがございません」

    フリーザ「...」

    パラガス「さっフリーザ様!!宮殿へお戻りください!」サッ

    ブチッ!!!!

    フリーザ「いい加減しろ!!!!!」ゴオッ

    ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

    パラガス「ひっ!避難だぁ!!」ダッ

    フリーザ「ふん...ブロリーさん、あなたの父親は何なのですか?」

    ブロリー「フリーザ様...親父ぃは頭がおかしいんですよ」

    フリーザ「でしょうね!」

    シサミ「私はもう少しここにいたいですね!」

    キュイ「俺もです!もう少しあいつらを教育してやりたいです」ケケケ

    ザーボン「実は私ももう少しいたいですね。まだ見てない所を見学してみたいですし」

    ドドリア「俺はあいつらに恐怖をもっと植え付けてやりたいです!」

    フリーザ「なるほど...ではもう少しここにいることにしましょう」

    ダーブラ「さすがフリーザ様です、強さだけじゃなく優しいですね」

    フリーザ「当然です」

    ソルベ「どのくらいここにいるんですか?」

    フリーザ「そうですねぇ....1週間くらいですかね」

    ボージャック「けっこう長いですね」

    アプール「じっくり楽しめますね!」

    フリーザ「コホン!えぇ~皆さん、今回の任務ご苦労様です!当たり前ですが無事に任務完了です、今日から1週間自由時間にします。一旦仕事の事は忘れて結構です。今まで溜まった疲れを癒すのもよし!修行するのもよし!各自好きに行動してください」

    一同「よっしゃああ!!!!」

    フリーザ「ただし!!ここの住民の雑魚は殺しても構いませんが主流メンバーは殺さないように!主流メンバーも雑魚ですが雑魚は雑魚なりに使い方によっては使えますからねぇ」

    一同「はっ!!!!!」ビシッ

    フリーザ「では解散!!」

    ソルベ「フリーザ様、このあと時間ありますか?」

    フリーザ「私も一旦仕事の事は忘れますんでもちろん時間がありますよ」

    ソルベ「よかったら私と呑みませんか?」カチャカチャ

    フリーザ「ほっほっほっほ、私と呑みたいなんて物好きですね!」

    ザーボン「フリーザ様、私も一緒にいいですか?」カチャカチャ

    シサミ「私も一緒に呑みたいです!」ゴトッ

    フリーザ「おぉ!美味しそうな酒ですね!」

    ザーボン「ドドリア、お前はどうする?」

    ドドリア「俺はちょっくら街に出掛けてくるぜ!」

    キュイ「おいアプール!俺たちは風俗に行こうぜ!俺がおごってやるよ!」ドヒューン

    アプール「マジすか先輩!ゴチです!行きましょう!!」ドヒューン

    ダーブラ「では」

    ボージャック「俺たちも」

    リルド「一緒にいいですか?」

    フリーザ「えぇ、どうぞ」

    リルド「では失礼します!」スッ

    フリーザ「あなたたち、酒を持ちましたか?」

    一同「はい!」サッ

    フリーザ「では、乾杯!!」キィン















  25. 25 : : 2015/06/27(土) 08:00:08
    フリーザ「ホッホッホ、この酒は上手いですねぇ♪なんと言う酒なんですか?ザーボンさん」

    ザーボン「ウイスからもらってきたんですけどどうやら別の宇宙からの物らしいですね、確かベースとなる味がメロウコーラって言ってました」

    フリーザ「別の宇宙ですか、ではこのつまみは?」

    ザーボン「この野菜はオゾン草、こちらの肉はジュエルミート、そしてこの透明で透き通った酒はセンチュリースープと聞きました」

    フリーザ「いずれ行ってみたいですねぇ。その宇宙のどこかにこんな美味なる食べ物があるんですか」

    タゴマ「フリーザ様、この卵もおいしいですよ」モグモグ

    ザーボン「それはミリオンバードって言う鳥の卵だ、確か無限に食えるらしいぞ」

    フリーザ「無限ですか...更に気になりますねぇ」

    ダーブラ「なぁに、ただ無限に食えるだけですよ」

    ソルベ「それよりフリーザ様、パパフリーザ様と兄フリーザ様は復活させなくてよろしいんですか?」

    フリーザ「パパとお兄さんは復活させなくていいです!何かとあの2人は口うるさいですからねぇ...」

    モブ兵A『昔、フリーザ様はクウラ様に痛い目にあってるらしいぞwww』ヒソヒソ

    モブ兵B『バカww聞こえるぞwww』ヒソヒソ

    モブ兵A『クウラ様がいたのに何が私は宇宙一だよな本当wwww』クスクス

    モブ兵B『それは言えてるwww』ケラケラ

    モブ兵C『後、ビルスにも痛い目にあってるらしいぞwww』クスクス

    モブ兵A『マジかよwwwだっさwww』ブフッ

    モブ兵B『爆笑wwwwwww宇宙一ワロスwwwww』ゲラゲラ

    ドドリア「おっ...お前ら!!」ブルブル

    ザーボン「なっなななな何て事を...」ガクガク

    フリーザ「今じゃパパもお兄さんも私の敵じゃありませんよ」ゴゴゴゴゴゴ

    モブ兵ABC「ひええええ!!!!!!」ブリリリブリブリビチャビャジョー

    フリーザ「はああああ!!!!」ボッ

    グオオオオ!!!!!

    モブ兵ABC「ぎゃあああああ!!!!」ズアッ

    モブ兵D「俺関係な、ぐあああああああああああ!!!!!!!」ズオッ

    パラパラ...

    ソルベ「フリーザ様!?...」

    フリーザ「さて、邪魔者が消えたことだし仕切り直しましょうか」

    ザーボン「はっはい!!」アセアセ

    ドドリア「おっおっす!!オラドドリア!!」アセアセ

    -すぐ近場の岩場-

    エレン「おい聞いたか今の」

    ミカサ「えぇ...フリーザには父と兄がいた...」

    アルミン「くっ...」

    アニ「でも死んでるんだろ?いたって事は」

    エレン「あぁ、フリーザも復活させるのは拒んでたしな!仲悪いんだろきっと」

    ミカサ「私たちは仲がとてもいい...ので....結婚しよう。」ギュッ

    エレン「こんな時に何言ってるんだお前?頭大丈夫か?」

    ミカサ「ごめんなさい...」シュン


  26. 26 : : 2015/06/27(土) 08:20:06
    フリーザってフリーダに変身できたりするのかな?
  27. 27 : : 2015/06/27(土) 11:41:51
    それは無理じゃないですかね( ゜o゜)
  28. 28 : : 2015/06/30(火) 08:12:05
    フリーザ「この星は地球に似てますね」

    ソルベ「ちょっと地球よりは環境悪いですけど我々の科学力で地球と同じ環境にできます」

    フリーザ「この星を第11宇宙の本拠地にしましょうか」

    ザーボン「いいですね」

    フリーザ「さて、私は偵察に行ってきます、だいぶ酔っぱらいましたからねぇ...酔いを覚ます散歩ってところです」

    ダーブラ「いってらっしゃい」フリフリ

    ザーボン「酔っぱらったフリーザ様!はぁ...はぁ...///」

    ボージャック「お前、実はホモなのか?」

    シサミ「ボージャックお前は酒強いんだな!酒強そうな顔してるもんな!」

    ボージャック「まぁ、毎日アルコール300%の酒呑んでるからな」

    ダーブラ「フリーザ様が酒弱いのは意外だったな」

    リルド「噂だと酔っぱらった勢いで星破壊したらしいぞ!酒癖かなり悪いって聞いたことある」

    ソルベ「我々に被害がでないように散歩しに行ったのか!フリーザ様は優しい方だ」

    タゴマ「いやソルベ様、そこまで考えてませんよきっと」

    ソルベ「こらタゴマ!お前はいつもいつも!」

    タゴマ「ハハハハ!」

    -その頃フリーザ-

    フリーザ「ヒック!酔いが回ってきました...私は昔から酒が弱いですねぇ....酔い覚ましの散歩のついでにあいつらの寮に行ってみますか」

    フリーザ「しかし、ボージャックとダーブラは酒が強いですね、顔もそんな顔してます。そういえばパパも相当酒が強かったですね!なんだかムカついてきました!」イラッ

    フリーザ「私もゴールデン化すれば酒など無効にできるんですけどねぇ....おや?」

    フリーザ「ここがあいつらの寮ですかね?ちょっと行ってみましょうか」




  29. 29 : : 2015/07/01(水) 12:47:09
    -女子部屋-

    ミカサ「エレン...エレン....あっ///」クチュクチュ

    アニ「....」

    ユミル「クリスタぁ~!!遊ぼうぜ!」ガシッ

    クリスタ「きゃっ!痛いよユミル!!」プクー

    ユミル「そう照れるなよ」グリグリ

    クリスタ「やめてよぉ」

    サシャ「上官の食料庫から取ってきましたぁ~♪今夜のデザートは...パァン!!」モグモグ

    アニ「ねぇ、寝れないんだけど...」イラッ

    ミカサ「エレン!ダメ///あぁん///」クチュクチュ

    ユミル「口あけな!」レロレロチュパチュパ

    クリスタ「んぅっ...女同士でダメだよ!」

    ガチャッ!!

    フリーザ「こんばんは」

    一同「」サーッ

    フリーザ「おや?同性同士で何をしてるんですか?ちょっと引きますね...」

    ユミル「いや、こっこれは!!」アセアセ

    クリスタ「ひぃっ」ガクガク

    フリーザ「あなた、何自慰などしてるんですか?」

    ミカサ「はっ!フリーザ様!エレンが可愛すぎる!!ので...それをおかずにしてました!」

    フリーザ「だからってこんな堂々と...野蛮ですねぇ....」

    ミカサ「フリーザ様!このエレンの写真どうですか?あぁエレン!可愛すぎる///はぁ...はぁ...///」

    フリーザ「こんな下等生物で興奮するんですか...私にはわかりませんねぇ....」

    ミカサ「エレン....///」

    フリーザ「...」ビリビリ

    ミカサ「あっ!!」ガーン

    フリーザ「ふん、気持ち悪いですよ」

    ミカサ「エレン....」シクシク

    フリーザ「それよりあなた、何故パンなんか食べてるんですか?」

    サシャ「お腹空きまして...」

    フリーザ「食料庫から勝手にとったんですか?」

    サシャ「はっはい!すすすすみません!」

    フリーザ「明日からは食料庫にフリーザ軍の高級食材を入れる予定です、明日からは勝手に取るんじゃありませんよ?」

    サシャ「わっわかりました!!」

    フリーザ「それとあなた、ユミルと言いましたっけ?レズなんですか?」

    ユミル「レズって言うよりクリスタが好きです」

    フリーザ「つまりレズって事ですね」

    ユミル「俺はレズなんかじゃありませんよ」

    フリーザ「あなた、女なのに俺はよくないですねぇ…品がないですよ」

    ユミル「ははは!フリーザ様も私って言ってるじゃないですか、それと同じですよ」

    フリーザ「私はいいんです!今日から自分の事は私と言いなさい!いいですね?」

    ユミル「わっわかりました」

    フリーザ「それにしてもこの部屋臭いですねぇ...鼻が曲がりそうですよ...」

    一同「」ガーン

    フリーザ「それもそうですか!ユミルさん以外は色々と臭いですからねぇ…女性なのに臭いとか一体どんな気分なんでしょうか」

    ユミル以外の一同「ぐはっ!」グサッ

    フリーザ「さっきから何黙ってるんですかアニさん」

    アニ「私は口が臭いらしいのでフリーザ様の前で喋るの失礼かと思いまして...」

    フリーザ「余計に部屋が臭くなりましたね」

    アニ「うぅ...乙女にそんな事言わないでくださいよ...」

    フリーザ「乙女?乙女がそんなに口が臭い訳ないじゃないですか」

    アニ「」ズーン


  30. 30 : : 2015/07/03(金) 10:12:47
    -次の日-

    キース「今夜の食料庫の見張りの当番はエレン、貴様の番だ!!わかったか?」

    エレン「はい!!」

    ジャン「そういえば最近食料庫に幽霊が出るって噂だぞ」

    エレン「!?」ビクッ

    ライナー「俺も聞いた事がある....見張り番の奴がどんどん襲われてるらしいな......」

    エレン「えっ?」オロオロ

    アルミン「エレン大丈夫?」

    ミカサ「エレン!!教官に頼んで私も一緒に行ってあげるから!!ので...元気出して!」

    アルミン「食料庫でミカサと二人きりとか襲われなければいいけど...」ボソッ

    ミカサ「何か言った?」ギロッ

    アルミン「うっ」ビクッ

    アニ「まさか、エレン....怖いの?」

    エレン「そ、そんな事ないぞ」アセアセ

    アニ(可愛い///)

    ジャン「だっせーな!ビビってんのかてめぇwww」

    エレン「ビビってねぇよ!このやろう!!」

    ミカサ「ジャン...」ゴゴゴゴゴ

    ジャン「ごっごめん!」

    ミカサ「絶対許さない!!」バキャッ

    ジャン「ぐはっ」ドサッ

    クリスタ「幽霊かぁ.....」

    ユミル「おっ?ビビってんのかクリスタw」

    クリスタ「もう!バカにしないでよ!!」プンプン

    ユミル「わりぃわりぃwww」ゲラゲラ

    ミカサ「フリーザ様の方がよっぽど怖い...ので大丈夫よエレン」ナデナデ

    エレン「まぁ、そりゃあ.....」

    サシャ「何の話をしてるんですか?」

    アルミン「サシャか、最近食料庫に幽霊が出るって噂なんだよ」

    サシャ「」ギクッ

    アルミン「サシャもそのうち当番回ってくるだろうから気を付けてね」

    サシャ「はっはい!そうですね!あはは」

    アニ「幽霊とか馬鹿馬鹿しい...」ハァ

    ライナー「実際に被害は出てるからな...何とも言えん」

    アニ「あんた、幽霊なんか信じてるの?」

    ライナー「半信半疑だな」

    ミカサ「エレンは私が守る」

    エレン「ありがとう...だけど俺1人で行くよ!」

    ジャン「女に守ってもらうとかカッコ悪いもんな!いつもお前はミカサにおんぶやだっこだwww」

    ミカサ「二度とその口が聞けないようにしてあげる」ボカドゴバキ

    ジャン「」チーン

    サシャ(バレなくてよかったです...)ホッ

  31. 31 : : 2015/07/13(月) 21:01:42
    -夜-

    エレン「うぅ...やっぱり怖いな.....ミカサに来てもらえばよかった...」

    ガサガサ

    エレン「うあっ!?誰だ!!??」ビクッ

    シーン...

    エレン「...猫か?」

    サシャ(ふふ、怖がってるエレン可愛いです///アルミンの物語置き場にあったクスリを勝手に持ってきちゃいました♪どうやら透明になれるクスリだったみたいですね♪これで透明になり毎日食料庫から盗んで食べてるんけです)

    エレン「朝までしんどいなぁ...」

    サシャ「」バチン!

    エレン「うおあああ!!!!」ゴロゴロ

    サシャ(エレン可愛い///)

    エレン(まさか...本当に幽霊か?ヤバい!!)ブルブル

    サシャ(あらら、震えちゃって♪)ペロ

    エレン「えっ?何今の?ヌルヌルする!」クンクン

    サシャ(臭い嗅いでます///)

    エレン「ちょっと臭いなぁ...」

    サシャ(なんですって!!怒りましたよ!えいっ!!!)カプッ

    エレン「ひゃあっ!!?噛まれた?」

    サシャ(いい反応ですね!)バチン!

    エレン「うああああっ!!!???何ださっきからこの音は?ラップ音か?」ガクガク

    サシャ(早く逃げちゃいなさい♪食料庫の食べ物食べるんですから!)ドカドカ

    壁を叩く

    エレン「もう...辞めてくれよ...」グスッ

    サシャ(泣いちゃいました///可愛い///食べちゃいたいです/////)

    フリーザ「何事ですか?いったい」ザッ

    サシャ「」ビクッ

    エレン「フリーザ様!!!」パアッ

    フリーザ「何ですか?その顔は...私が来て嬉しそうですね!」

    エレン(そりゃあ幽霊より怖いからなぁ…てかフリーザ様が来たら幽霊逃げちゃうんじゃないの?)

    フリーザ「変な奴ですね」

    エレン「フリーザ様、ここの食料庫に幽霊が出ます!俺も今さっき幽霊に襲われてました!!」

    サシャ(私は今透明なんで見えませんからわかりませんよね♪)

    フリーザ「ホッホッホッホ、確かにもう1つ気を感じますね、あなた以外に誰かここにいますよ」

    サシャ(えっ!!??)
  32. 32 : : 2015/07/13(月) 21:14:39
    うんこ
  33. 33 : : 2015/07/14(火) 08:17:31
    フリーザ「ですよね?サシャさん?」

    サシャ(な、なんでバレたんですか?)ガクガク

    エレン「サシャだって?」

    フリーザ「いったいこんな所で何やってるんですか?」

    サシャ(ヤバいです...)ガクガク

    フリーザ「たとえ見えなくたって相手の居場所くらいわかりますよ」

    エレン「すげぇ...」

    サシャ「しょ...食料庫に幽霊が出るって噂だったので確認しにきました!」ブルブル

    フリーザ「その噂の幽霊はあなたでしょ?」

    サシャ「うっ...」

    エレン「サシャ!どういうつもりだ!」

    サシャ「すいません...」

    フリーザ「今回は見逃しますが次は死をあたえますからね!」

    サシャ「はっはい!!!」ガクガク

    エレン「なんだ、幽霊なんかいるわけなかったんだな!ハハハ」

    フリーザ「幽霊はいますよ、私は1回死んでますからね」

    エレン「えっ?」

    フリーザ「昔、孫悟空って言う超サイヤ人に負け...復讐しに地球に行ったんですがトランクスって言う超サイヤ人にあっさり殺されちゃいました」

    エレン「フリーザ様が負けたんですか?」

    サシャ「信じられないです」

    フリーザ「今思えば昔の私は弱かったですからねぇ...それでも星を消す事ぐらい訳はなかったんですけど、ホッホッホッホ」

    エレン「フリーザ様がいた宇宙はレベル高かったんですね」

    フリーザ「私を一撃で倒せる奴がうじゃうじゃいましたよ。修行したら今じゃ本当に宇宙最強になりましたが」

    サシャ「天才って奴ですか」

    フリーザ「そういうことです!では私はこれで」ザッ

    エレン「サシャ、今回の事は秘密にしとく...もうこんな事やるなよ」

    サシャ「すいませんでした...」

  34. 34 : : 2015/07/14(火) 20:28:24
    そして自由時間の1週間が終わり

    -朝のミーティング-

    フリーザ「おはようございます」

    一同「おはようございます!!」ビシッ

    フリーザ「この星を第11宇宙のフリーザ軍の本拠地にしましたがもう1つ本拠地が欲しいですね、ザーボンさん何かいい情報はないんですか?」

    ザーボン「はっ!ウイスが言うには第11宇宙にはもう1つ地球に似た星があると言ってましたがどこにあるのかまでは...」

    フリーザ「ではウイスさんに聞きに行きますか!」

    ソルベ「フリーザ様が直々に行くんですか?」

    フリーザ「もちろんですとも、あなたたちより速いですからね!やはり瞬間移動を覚えるべきでしたねぇ…」

    ダーブラ「一度第7宇宙に戻るなら地球に滞在してる私の妹のトワを連れてきてもらえませんか?」

    フリーザ「魔界の王も妹に逢いたいとは意外でしたねぇ」

    ダーブラ「ハハハ違いますよフリーザ様、トワは時空の移動ができるのです!つまり別の宇宙にワープする事ができます」

    フリーザ「私が時空の壁壊せばすむ話です」

    ダーブラ「違いますよフリーザ様!時空の壁壊しても移動はできますが的確に移動できる訳じゃありません...どこに出るのかわかりませんよね?しかしトワは的確に行きたいその場所にワープできます!移動が楽ですよ」ニヤッ

    ボージャック「そいつは便利だな」

    リルド「ドミグラの奴も時空移動できないか?」

    シサミ「あいつはめんどくさいからなぁ」

    フリーザ「わかりました!連れてきましょう...しかしドミグラさんは私も苦手なので放置しましょう!」

    ドドリア「いってらっしゃい!」

    フリーザ「この姿だと多少時間がかかりそうですね...変身しますか!ハアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」グオオオ

    ズオオオ

    フリーザ第3形態「ヒャヒャヒャ...この姿も久々ですねぇ~」

    エレン「な、何だあの姿は!」

    リヴァイ「完全に化け物じゃないか!」

    ミカサ「恐ろしい...」

    クリスタ「怖いよ...」ガクガク

    ジャン「エイリアンみたいだ...」ゴクッ

    サシャ「頭がエクレアみたいで美味しそうです♪ 」ジュル

    アルミン「ダメだこいつ...早くなんとかしないと!」

    ザーボン「フリーザ様、その姿でビルスに会うのは辞めた方がいいかと...」

    フリーザ第3形態「ひゃっ?何ででしょうか?」

    ザーボン「たぶんビックリしますよ!ビルスはその姿だけは見たことないはずです」

    フリーザ第3形態「ぐひゃ?私はこの姿結構好きなんですけどねぇ~!」

    ソルベ「フリーザ様はどの姿も素晴らしいです!その姿も個性的でいいと私は思います!」

    フリーザ第3形態「バゴアバゴア!さすがソルベさんです!この姿の魅力がわかりますか♪」

    タゴマ「ただのエイリアンじゃないですか...」

    ソルベ「こら!!タゴマお前はいつもそうやって!だからあの時殺されたんだぞ!!」

    タゴマ「でも本当の事ですし...」

    フリーザ第3形態「ひゃっ!!ヒャアアア~~!!!」ビッ

    ドカーーーン!!!

    タゴマ「ぐあああ!!」チーン

    ソルベ「そらみろ!」

    フリーザ第3形態「仕方ありませんね!最終形態で行きますか!!クオオオオ!!!!」ズオッ

    ズアアアアアアアアア!!!!!






  35. 35 : : 2015/07/15(水) 12:48:12
    シュウウウ......

    フリーザ最終形態「やはりフリーザと言えばこの姿だね!」

    ザーボン「代表的な形態ですよね」

    ソルベ「どれも素晴らしいですけどその姿が一番完成されてますね」

    フリーザ最終形態「僕もそう思うよ」

    タゴマ「ガキっぽくなりましたね」

    ソルベ「おい!!」

    フリーザ最終形態「おや?何か言ったのかな?タゴマ」ピッ

    ズガァーーン!!!

    タゴマ「ひでぶ!!」チーン

    ソルベ「少しは学習しろ!!」

    エレン「あれがフリーザ様の最終形態か...」

    アルミン「さっぱりして迫力が...」

    ミカサ「可愛い...」ボソッ

    ジャン「えっ?」

    クリスタ「可愛い///」ボソッ

    ユミル「おいおい!マジかよお前ら!」

    リヴァイ「ふん、見た目で判断するなと言ういい見本だ!」

    アニ「さってまでの方がずっと可愛かったわよ...」

    ドドリア「フリーザ様はまだ後1回変身残してるぞ」ケラケラ

    クリスタ「じゃぁ何で最終形態なの?」

    ダーブラ「当時の最終形態だからだ!」

    クリスタ「第4形態でいいじゃん!」

    ライナー「うむ!」

    フリーザ最終形態「まぁ、今はゴールデン化の更に上の進化も身につけたけどね...」ボソッ

    一同「!!!???」

    フリーザ最終形態「ホッホッホ」

    ボージャック「聞こえたか今の...」

    リルド「あぁ...ゴールデン形態の上があるみたいだな」

    ブロリー「なんて奴だ.....」

    パラガス「シュワット!!」

    フリーザ最終形態「んっ?聞こえちゃったか!ふふふ」

    ペトラ「聞こえるように言ったんでしょ?フリーザ様」ザッ

    リヴァイ「お前!!!」

    オルオ「嫌味たらしいですよフリーザ様」ザッ

    エレン「オルオ先輩!!!」

    ベルトルト「ただいま!」ザッ

    ライアニ「ベルトーゼ!!」

    ベルトルト「ベルトルトだよ!!」

    リヴァイ「いったいどういう事だ!確かにお前ら死んだはずだ」

    フリーザ最終形態「フリーザ軍の再生装置で治したんだよ、髪の毛1本でもあれば元通りにできるんだ!」

    エレン「すげぇ...」

    フリーザ最終形態「僕に感謝しなよ君たち、わざわざムシケラを生き返らせてやったんだ」

    リヴァイ「ありがとうございます....」ペコッ

    ペトラ「兵長!?」

    オルオ「マジか!あの兵長が頭を下げた」

    フリーザ最終形態「まっこんなゴミ生き返らせた所であまり戦力にならないけどね」






  36. 36 : : 2015/07/16(木) 12:12:10
    フリーザ最終形態「行ってるよ!ハアアアア!!!!!!!」グオオオオ

    グゴゴゴゴゴゴ.......

    エレン「空に切れ目が...」

    ミカサ「あれが時空の境目....」

    フリーザ最終形態「ふふふ」シュン!

    バシュン!!

    アルミン「消えた!」

    -ビルスの所-

    ピシュン!!

    ビルス「なんだい?フリーザ」

    ウイス「あら?」

    フリーザ最終形態「ウイスさん、第11宇宙には地球に似た星が2つあるんでしょ?そのもう1つはどこら辺にあるのかな?」

    ウイス「今フリーザさんが占拠した星はギガント星って言います、ギガント星から南の方にハイラル星って言う地球に似た星があります!結構近いのですぐにつきますよ♪」

    フリーザ最終形態「情報ありがとう、やぁビルスさん!第11宇宙はレベルが低いね!」

    ビルス「栽培マンだっけ?あれでもトップクラスになれるよ」

    フリーザ最終形態「まぁ、暇潰しにはなるから楽しんでくるよ!じゃぁビルスさん、ウイスさんまたね」シュン!

    ビルス「フリーザの奴ずいぶんと楽しそうだな」

    ウイス「ええ、ウキウキしてますね!ホッホッホ」

    ビルス「さて、寝るか」ゴロッ

    ウイス「いけません!」ドスッ

    ビルス「ごはっ!?何で?」ドサッ

    ウイス「何となくです、ホッホッホ」

    ビルス「ふざけやがって....」

  37. 37 : : 2015/07/18(土) 08:26:59
    -地球-

    フリーザ最終形態「トワさんの気はこの辺だったはず....」

    トワ「何か用かしら?」スッ

    フリーザ最終形態「君の特殊能力が便利だってダーブラさんが言っててね!君を遠征メンバーに加入させようと思って迎えに来たんだよね」

    トワ「兄さんが?でもめんどくさいから嫌よ!」

    フリーザ最終形態「何だと?この僕の命令でもあるんだ!僕に逆らう気かい?」

    トワ「だったら力付くで連れて行くことね!」

    フリーザ最終形態「君が僕に勝てる訳がないだろ?」

    トワ「私はあれから力をつけたのよ!神の領域の者にも洗脳できるようにね!!」

    フリーザ最終形態「!!???」

    トワ「驚いた?私は今第5宇宙の破壊神の付き人の補佐もやってるのよ!もうすぐ付き人になれるわ」

    フリーザ最終形態「第5宇宙だと?僕の許可無しに何勝手な事をやってるんだい?」

    トワ「あなたを倒すためよ!あなただけは....あなただけは絶対に許さない!!!!」ゴゴゴゴゴゴ

    フリーザ最終形態「....確かにかなりやるようになったね....だけどまだ僕には勝てないよ」

    トワ「ふふ、洗脳してあげるわ!!ハァッ!!!」ビッ

    フリーザ最終形態「その程度の魔力で僕を洗脳できると?バカだn!!???」

    トワ「効いてるみたいね」

    フリーザ最終形態「バカな!僕は神の領域に!!」

    トワ「だから言ったでしょ?神の領域の者にも洗脳できるように魔力を上げたのよ」

    フリーザ最終形態「ぐっ!!ガアアア!!!こっこの俺が....このフリーザ様が!!!」

    トワ「アハハ!震えちゃって可愛いわね♪でも抵抗しても無駄よ!」

    フリーザ最終形態「くっ....仕方ない....こうなったらなるしかないな!ウオオオオオオオオオオオ!!!!!」ゴゴゴゴゴゴ

    トワ「何しても無駄よ!」

    ピシャーン!!ピシャーン!!!!
    天候が荒れる
    海も荒れる
    大地は揺れる
    いや、第7宇宙じたい揺れている?
    そして金色のオーラにつつまれる

    シュウウウ......

    ゴールデンフリーザ「ホッホッホ!やはりこの形態には特殊能力が効かないようですね」

    トワ「バカな!そんなはずは!」

    ゴールデンフリーザ「神の領域にも上下があるんですよ!私は神の領域を極めた、しかし、あなたはまだ神の領域に足を踏み入れた程度」

    トワ「くっ!」

    ゴールデンフリーザ「あなたは神の領域の下限レベルの者を洗脳できるようになった後、自信に飲み込まれ修行するの辞めてしまいましたね?」

    トワ「それが何か?」

    ゴールデンフリーザ「あなたは復讐心にかられてしまったんですよぉ~!!洗脳できると思ったらできなかった....いったいどんな気分なんでしょうね!ホッホッホ」

    トワ「くぅぅ~~!!何故だぁ!!何故だぁ!!こんなはずはないんだあああああああ!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴ

    ゴールデンフリーザ「くっくっく、私に逆らった罰をたっぷりしてあげますよぉ」
  38. 38 : : 2015/07/18(土) 12:54:46
    トワ「なにする気!?」

    ゴールデンフリーザ「少し痛い目にあってもらいましょうか!」ドゴッ

    トワ「ぐはっ!!」ビチャビチャ

    腹を殴られ吐血するトワ

    ゴールデンフリーザ「もう二度と私に逆らわないように恐怖を植え付けてやりましょうか」バキッガスッドカッ

    トワ「ぐっ!痛いじゃない!!」

    ゴールデンフリーザ「さて、どうやって料理しようか?」シュル

    フリーザの尻尾がトワの首に絡み付く

    ゴールデンフリーザ「やっぱり絞めつけでジワジワといたぶるのが一番ですねぇ」ギュウ~

    トワ「うっ!かはっ!!」

    ゴールデンフリーザ「いい表情ですよぉ!どれ、もっと見せてごらんなさい」ギリリ

    トワ「うぐぐ....く、苦しい......はっ....離しなさい......」

    ゴールデンフリーザ「他人が苦しむ顔って本当に素晴らしいですねぇ」メキメキ

    トワ「ぐ....ぐるじい........あなた....へ..変態じゃない......」

    ゴールデンフリーザ「そうですかぁ?あなたさっき私がプルプル震えてるの見て顔赤くして可愛いって言ってたじゃないですか!あなたの方がよほど変態じゃないですか」メキャ

    トワ「そ......それは....ち....ちが..う......」

    ゴールデンフリーザ「じゃぁ何ですか?」ゴキャキャ

    トワ「ぐ......ぐる...じ..ぃ........」

    ゴールデンフリーザ「ふん!」ポイッ

    ドサッ!!

    トワ「ゴホッゴホッガハッ....」ゴボゴホ

    ゴールデンフリーザ「さて、次は何しようかな」

    トワ「ハァッ....ハァッ....もう辞めてもらえないかしら....」

    ゴールデンフリーザ「ホッホッホ、今さら泣きを入れても無駄ですよ!」

    トワ「くっ!」

    ゴールデンフリーザ「あなた、綺麗な顔立ちですねぇ....」

    トワ「えっ!?」

    ゴールデンフリーザ「そんな綺麗な顔もこれからグチャグチャになってしまうんですから」

    トワ「や、やめて....」

    ゴールデンフリーザ「いい表情ですねぇ」ニヤッ

    トワ「じょ....冗談でしょ?」

    ゴールデンフリーザ「私が冗談言ってる風に見えますか?」ニコッ

    トワ「///」

    ゴールデンフリーザ「えっ?何で今照れたんですか?普通そこは怯える場面でしょ?」

    トワ「あっいや!そんなニコッてされたら///」

    ゴールデンフリーザ「どういう意味ですか?」

    トワ「あなた、可愛い顔赤くしてしてるじゃない?性格はあれだけど....」

    ゴールデンフリーザ「この場面でよくそんな事言えますね!」

    トワ「///」

    ゴールデンフリーザ「私が憎いんじゃなかったんですか?」

    トワ「確かに憎いしムカつくけどそんなニコッてされたら///」

    ゴールデンフリーザ「ダメだこいつ....早くなんとかしないと」
  39. 39 : : 2015/07/18(土) 14:38:08
    このフリーザに勝てるやつ……
    え?DIOのザ・ワールドするくらいしかなくね?
    あ、フランとか昨夜さんでもなんとかなるか?

    ナルトやルフィじゃ無理や………
  40. 40 : : 2015/07/18(土) 18:40:16
    >>39

    4ヶ月で青髪ゴッドより強かったので1年くらい修行したらビルス超えかと思いますw
  41. 41 : : 2015/07/18(土) 18:42:16
    >>39

    そんな奴等でフリーザに勝てる訳ねぇだろ無能が
  42. 42 : : 2015/07/18(土) 20:05:15
    >>41
    おま…っ!俺なりに頑張って模索した結果に…!!
    ザ・ワールドすりゃあ時止められるんだからなんとかなるだろ!
  43. 43 : : 2015/07/19(日) 06:30:15
    ゴールデンフリーザ「もういいです....そんな気分じゃなくなりました......」

    トワ「あら!優しいじゃない」

    ゴールデンフリーザ「どうでもいいですから早く私をあいつらの所に連れてってください」

    トワ「照れてるの?可愛いわね」

    ゴールデンフリーザ「早くしてくれませんかね?」ギリリ

    トワ「痛っ!!わかったわよ!もう!!ほら手を繋いで!」ガシッ

    ゴールデンフリーザ「こうですか?」

    トワ「じゃぁ行くわよ!」ピシュン!

    ピシュン!!

    ゴールデンフリーザ「ただいま」

    トワ「兄さん!久しぶりね」

    ダーブラ「フリーザ様!おかえりなさい、トワよ久しぶりだな」

    ソルベ「おかえりなさいませフリーザ様」

    エレン「ピカピカじゃないですか!」

    パラガス「ピカっと!!」

    ブロリー「へあっ!?」

    リヴァイ「ちっ!眩しい!!」

    ミカサ「神様みたい....」

    エレン「カッコいい....」

    ボージャック「何でゴールデンになってるんですか?」

    ゴールデンフリーザ「トワさんと闘ってました」

    ダーブラ「変ですなぁ…トワは私より弱いので変身する必要がないはずです」

    スラッグ「こんな女が強いわけがww」

    トワ「女だからって舐めない方がいいわよ」

    ゴールデンフリーザ「トワさんは神の領域に足を踏み入れましたよ」

    ダーブラ「はっはっは!冗談は辞めてくださいよぉ~フリーザ様」

    トワ「兄さん、私の気を感じられるかしら?」

    ダーブラ「変だな....気を感じられん!お前そこまで弱くなってしまったのか!」

    トワ「もう!違うわよ!」

    ゴールデンフリーザ「トワさんは第5宇宙の破壊神の付き人補佐みたいですよ!もうすぐ付き人になれるみたいです」

    ダーブラ「トワがそんな訳がないですよぉ~」バシッバシッ!

    トワ「痛!辞めてよ兄さん!!」

    ゴールデンフリーザ「とりあえずウイスさんから聞いてきましたが第11宇宙のもう1つ本拠地とする星はハイラル星と言います」

    ザーボン「ハイラル星ですか」

    リルド「シャレた名前ですな!」

    ゴールデンフリーザ「ハイラル星は不思議な力があるみたいですよ」
  44. 44 : : 2015/07/19(日) 19:43:36
    ゴールデンフリーザ「その星はトライフォースとか言う3つの力で成り立っているみたいなんです」

    ソルベ「トライフォースですか....」

    シサミ「どんな力なんですか?」

    ゴールデンフリーザ「知恵、勇気、力と聞きましたが具体的にどんな力を秘めてるのかわかりません」

    ダーブラ「一番勇気がいらないですね」

    ボージャック「我々に勇気を出して立ち向かっても無駄死にするだけですなぁ」

    ゴールデンフリーザ「面白いじゃないですか!その神秘なる力、どこまでの物なのか楽しみですねぇ~!!」

    トワ「その星....ハイラル星には時の監視者と言う魔女がいるわ!」

    ゴールデンフリーザ「ほう」

    トワ「他にも伝説の勇者リンク、ハイラルの女神ゼルダ、魔王ガノンドロフ」

    ゴールデンフリーザ「ホッホッホ、ダーブラさん魔王ですって!同じ魔王でも格の違いを見せたらどうです?少しは楽しめるかも知れませんよ?」

    ダーブラ「魔王と名乗るのにふさわしい奴か私が試してみましょう!」

    トワ「兄さんの方が強いに決まってるじゃない」

    ゴールデンフリーザ「魔力があっても戦闘力の方はどうなのですか?」

    トワ「戦闘力は全然ないわ、期待はしない方がいいわよ」

    リルド「ここよりは暇潰しにはなるだろう」

    ゴールデンフリーザ「ではさっそく迎えますか!ギガント星に残る者とハイラル星に行く者で別れましょうか」

    ザーボン「どう分けます?」

    ゴールデンフリーザ「スラッグさん、ターレスさん、キュイさん、アプールさん、モブ兵たちに残ってもらいましょうか」

    ドドリア「お前らあんまり出番ないもんなぁwww」ケラケラ

    ターレス「うるせぇ!!」

    スラッグ「空気で悪かったな!」

    ゴールデンフリーザ「じゃあさっそく行きましょうか!皆さん宇宙船に乗り込んでください」

    ゾロゾロと宇宙船に乗り込む

    ゴールデンフリーザ「準備はいいですね?では出発しますよ!」

    ズゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!
    ビシューン!!!!!!

    クリスタ「行っちゃったね」

    エレン「あぁ」

    リヴァイ「ちっ」

    ミカサ「これで少しは平和になる」

    アルミン「だといいけどね」

    ユミル「残ったフリーザ軍たちが私たちの見張りか」

    ライナー「あいつら空気だけど強さは本物なんだよなぁ....」

    ペトラ「この先も大変ねぇ」

    ジャン「先が思いやられるぜ....」

    アニ「まぁ、お互い頑張ろうよ」

    エレン「そうだな!頑張ろうぜ!!」

    ベルトルト「うん!」

    オルオ「とりあえずフリーザ軍の指示を待つか!」

    ミカサ「エレン頑張ろう」

    エレン「おう!」

    アニ「ねぇエレン」

    エレン「なんだアニ?」

    アニ「いや、なんでもない....」

    ミカサ「この女狐め!!」ゴゴゴゴゴ

    -その頃フリーザたちは-

    ザーボン「フリーザ様、いつまでゴールデン化のままなのですか?」

    ゴールデンフリーザ「それもそうですねぇ!第1形態に戻りますか」シュウウ....

    第1形態に戻るフリーザ

    トワ「可愛い///」ダキッ

    フリーザ「なっ!!???」

    ダーブラ「トワよ、何をしている?」

    トワ「見れば分かるでしょ?」ダキシメー

    フリーザ「離してもらえないでしょうか....」

    トワ「ふふ、嫌よ!照れてるのかしら?本当に可愛いわね」ナデナデ

    フリーザ「私は根っからの極悪人ですのでそんな事されても嬉しくないんですよ...」グッ

    トワ「こら!逃げないの!許さないわよ!!」ギュッ

    フリーザ「やれやれ、困りましたね....ダーブラさん、あなたお兄さんでしょ?何とかしなさい!」

    ダーブラ「トワ!フリーザ様が嫌がってるぞ!辞めないか!!」

    トワ「わかったよ!私にもギュッってしてくれたら離すわ」

    フリーザ「ふん!」ギュッ!!

    メキメキ!!

    トワ「うっ!苦しい!!」

    フリーザ「まったく、教育がなってないですよダーブラさん!」ジロッ

    ダーブラさん「私からもキツく言っときますよ」

    フリーザ「気を取り直してハイラル星侵略です!ホッホッホッホッホ~!!」


    とりあえず第1章は終わりです
    見てくれた方ありがとうございます
    SSは初めてなので下手くそですいません...
    打ち間違えが多くてすいません...

    次からは第2章のハイラル星侵略です
    よかったら見てください

    題名は
    フリーザ「ホッホッホ、ハイラル星に侵略開始と行きましょうか!」
  45. 45 : : 2015/07/19(日) 20:17:12
    進撃の巨人側の戦闘力を変更します

    巨人の平均戦闘力を30~50に変更
    鎧の巨人、超大型の巨人、女型の巨人を80~100に変更

    リヴァイ 78
    オルオ 64
    ペトラ 62
    ミカサ 71
    エレン 65
    アルミン 47
    ジャン 57
    クリスタ 42
    ユミル 58
    アニ 70
    ライナー 63
    ベルトルト 60
    に変更

    亀仙人が139で月破壊できる強さ
    ピッコロ大魔王が260で亀仙人以上の強さ
    そう考えると進撃の巨人側の戦闘力が高すぎましたので修正しました
  46. 46 : : 2015/07/19(日) 20:23:26
    でも、リヴァイは女型の巨人を一方的に倒したからもうちょい戦闘力あげてもいいんじゃ?
  47. 47 : : 2015/07/19(日) 21:03:08
    確かに言われてみればそうですね
    リヴァイは86~92くらいで
  48. 48 : : 2015/07/19(日) 21:32:19
    一般農民が5だもんな
    一般兵士が10だとすると
    ミカサは兵士×100だから1000

    え、おかしい
    あ、そっかー、ドラゴンボールの世界がおかしいだけかー((棒読み
  49. 49 : : 2015/07/19(日) 22:06:50
    それだとウォーズマン理論ですよ(笑)
  50. 50 : : 2015/07/21(火) 15:42:08
    なんか進撃の巨人をバカにされた気がする
  51. 51 : : 2015/08/06(木) 16:22:02
    バーダックを出して欲しいな・・・
  52. 52 : : 2015/08/07(金) 07:47:28
    わかりました!
  53. 53 : : 2015/08/08(土) 12:48:01
    いくぜ!この俺の新必殺技!!

    必殺!スペシャル!ゴージャス☆デリシャス!うんこォォォ・・・ボンバァァァァァ!!!!!

    ブシャァァァァァ!!!!!
  54. 54 : : 2023/07/09(日) 19:56:42
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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